905 :
名無しさん@明日があるさ:2006/05/30(火) 18:26:27
一回漏らしかけたなぁ
平然としているのが難しいあと、ズボン下げる時に早まってビチビチうんこ展開してしまいそうになる
906 :
名無しさん@明日があるさ:2006/05/30(火) 19:15:59
長文に耐える忍耐力がウンコを我慢する力を養う。
>>うんこ女
2ちゃん語が混じってる所がよかったお(^ω^)
また今度頼む
908 :
名無しさん@明日があるさ:2006/05/30(火) 21:25:57
電車男の次は
うんこ女がドラマ化
909 :
名無しさん@明日があるさ:2006/05/30(火) 22:20:34
今日はマジで危なかった
910 :
名無しさん@明日があるさ:2006/05/30(火) 22:28:43
911 :
名無しさん@明日があるさ:2006/05/30(火) 22:40:44
お前ら嘘ばっかりこくな!!
今日は助かったとか、ギリギリ間に合いましたとか、みんな
書いてるが、本当は間に合わなくて、
漏 ら し た ん だ ろ !
俺みたいに・・・
>>898 乙! 短編として楽しませてもらった。
篠田シリーズとはまた違ったスピード感のある展開も悪くない。
それより篠田の降臨はまだか...
どうせ結末は漏らす事は解ってるのだから、漏らした後の事を詳しく書いてもらいたい。
篠田のその後とか気になるし…
おまいら、いくら現実がキビシイからって、妄想の世界に救いを求めるのはよせ!
915 :
名無しさん@明日があるさ:2006/05/31(水) 00:29:59
とかく日本という国柄は排泄に対しての国民の認識レベルが低い。
それゆえしばしば平坦な人生に、各々の汚点を突如刻み付けられる事になる。
その数は計り知れない、人知れず屈辱で涙した者も多いだろう。
それが人間の機能なので、そこで生まれた物語は文化である。
これは受験を控えた一人の高校生の身に起きた惨劇である。
『おはようございます!』天気は快晴、成績は優秀、
いつものように優等生北野の爽やかな一日はスタートした。
校門をくぐり下駄箱に向かう、『おはよう!、おっす、うぃーす!』
いつものようにクラスメイトと軽い挨拶をすませ教室に向かう。
北野の人柄は男女を問わず人を惹きつけた。生来の実直さが他者に
安心感を与えるのである。また素行の悪い不良もそんな北野の
心根を見抜いてか彼に信頼を抱く者も多いほどだ。
北野はまた勘の鋭い男である。彼は何等の違和感を感じたときは
それがなんであれすぐに原因を追究するクセがついていたので
普通人の気付かないような事まであっさりと見抜いてしまう。
しかしその時北野にとっての予想外だったのは
それがあまりにも北野の現実とかけ離れていたために彼の
意識の網からこぼれてしまった事である。
『ガラッ』一番乗りか?と思ったが女の子が一人勉強をしている。
『おはよう』目があった瞬間お互いに挨拶を交わす。
橋詰はまた北野ほどではないが優等生の部類である。
しかし北野と決定的に違うのは彼女は見栄を張るために
必死に勉強をするといったタイプである事だ。
橋詰は北野に好意を持っているし北野はそれに気付いている。
橋詰が男子の中で人気を博しているのももちろん知っているが
だからといってそれを鼻にかける北野ではないし橋詰の好意
をどうしようというでもない。
橋詰は北野に色々話しかけるし、北野も快く答える。
やがて人が集まるにつれてその話も中断せざるをえなくなるが
その事が逆に橋詰にとっての朝の貴重な時間を印象付けるのだ。
橋詰にとって北野とは好意の対象であると共にステータスなのである。
またそんな橋詰の人柄をよく思わない女子も多いだろうが
表面上は滞りなく学校生活を送れるものである。
HRが終わり一時間目が始まる直前、北野は自身の体調に違和を感じていた。
下駄箱から教室までに感じた違和感だ。それが腹痛であることはわかっていたし、
行こうと思えばいつでもトイレに行けた。北野は学校で大便をするという概念
がない男なのでその発想がそもそも却下なのである。
『今から行くか?、いや、今からでは一時間目が始まるまでには戻れそうにない
次の休み時間まで我慢すればいい』勉学に秀でた自信からか自らの意志力で耐え抜く
事ができると判断した。『そのつもりなら帰宅するまで我慢できるだろう』北野は自信に溢れていた。
『起立、礼、おはようございまーす』
一時間目が始まった。授業中に大便に行くという行為は考えられないので
とにかくこの時間を耐え抜く事が最低北野には求められる。
何度か先生に当てられたが北野はいたって冷静に応答する
そもそも学校の授業程度の内容なら北野はもう聞く必要がないぐらいだ。
何度か腹痛の波があったが存外50分というのは短くすぐに
二時間目の休み時間になった。
『今は腹痛も落ち着いているし。トイレに行ったところで出るわけでもなかろう。』
安易な判断ではあったがやはり北野には自信があったのだ。
『どうやら学校で大便をする必要はなさそうだな。』
『起立、礼、お願いしまーす』
『ウッ!!!』
授業が始まると同時にかなりの腹痛と強烈な不安が到来した。
優等生である北野には見通しの立たない事ほど怖いことはない。
はたしてこれから50分もの間堪えることができるのか?
さっきの休み時間に行っておけばよかったと後悔したがとにかく耐えるしかない。
授業開始から10分もしたころ北野は既に限界に近づきつつあった。
相変わらずこの状況を切り抜けられる見通しも立たず一時間目と
比べて時間の経過が頗る遅い。
『ギュ、ギュ、ギュー』かなりの音だが澄ました北野の表情は
周囲に北野の状況を悟られないだけの説得力がある。
15分が経過した頃北野の限界の方が見え始めてきた
『どうする?退出してトイレに向かうか?』
授業中にトイレに行くというのは北野にとって中々の大罪である。
しかしさすがに漏らすよりはいいだろうと恥を忍んで行こうとしたが
その時北野の脳裏に橋詰さんの事が思い浮かんだ。
『馬鹿か、好きでもないのに授業中にトイレに行った事で株を下げられたから
といって問題あるまい。』思っては見たものの裏を返せば橋詰という女は
その事で確実に自分に対する評価を下げる事が明白であった。北野は
案外つまらない拘りを持っている自分を発見したが、それが危機的状況を作り出そう
としている事に気付けなかった。
920 :
名無しさん@明日があるさ:2006/05/31(水) 02:28:41
やっぱり上手ですねー引きつけられる文章です
922 :
名無しさん@明日があるさ:2006/05/31(水) 02:40:37
ドウナンダロウネ
『ギュ、ギューイ』さらに五分が経過した頃北野の限界は目前だった、
と、言うよりもうとっくに限界は超えているのだ、周囲の人間も
受験期の静かな教室で北野の腹の音に気付いている。
北野の肛門は決壊寸前であった。『五分前に行っておけばよかった。』
絶対に漏らすわけにはいかないという恐怖と勉学で培った意志力で
身を捩りかろうじて北野の肛門は締まっている。
がそれももう限界なのである、トイレに行く事を申告して行けばいいのだが
既に北野の限界を超えた肛門はわずかな気の緩みで一気に全開になる。
かと言ってこのままでは教室での決壊を待つだけなのだが
頼みの思考力も低下しているし正常な状態であっても御しきれるわけでもない。
『み!』一瞬の気の緩みほんのわずかであるが漏らしてしまった。
驚く暇もなくすぐさま得意の意志力で肛門を閉める『アッアッッツ』
思わず声が出る。周囲も気付く。最悪の状況である。が、もう限界なのである。
『ガタッ!』なぜかその場に立ち上がった北野は皆の注目を浴びる。
『みみみムゥーチムゥーチブリュッッリュ!』北野の目の前が真っ白になった。
924 :
名無しさん@明日があるさ:2006/05/31(水) 03:56:00
あはは
教室が凍りついた。教師も凍りついた、絶対零度ではそもそも時間の
流れが停止するなどと物理学を持ち出す暇もなく、
永久とも思えるこの氷の世界にもすぐにメスが入るものである。
またそうでなければ周囲の人間も耐えられるものではない。
言葉を発する勇気がなくてもその空間に必要なのは音である。
誰かが机をずらす、露骨に臭そうな顔をする。手で口を塞ぐ。
起こってしまった事態をクラス全体で共有するのにそれほどの時間はかからなかった。
やがてヒソヒソと話が始まる、彼らはもはや部外者なのだ、しかし当然対応を求められる
教師はどうすればよいかわからず凍りついたままである。一秒が一分に感じられる濃密さ。
教室に下痢便の匂いが万遍なくいきわたりヒソヒソ話を全員ができる余裕が
生まれた。窓際の生徒は窓を開ける、廊下側の生徒は教室を出て窓を開ける。
ALTのアーロンはアメリカからご苦労な事だが苦笑いをしている。
『北野君、トイレに行って来て下さい。』
30ちょいの女教師にはこれが限界であった。
しかし凍った世界が再び動き出すためにはこの言葉が決定的に必要であった。
人間というものは極度に追い詰められると思考が停止する。
北野も例外ではなくほんの一瞬ではあったが北野の意識は
まるでなく気がついたときには天井を見ていた。
『トイレに行って来いと言われたがズボンの裾にまで達して
足元には液体が滴り落ちているのに被害を拡大させよという事なのだろうか?』
『まだ授業が半分残っているが、パンツを洗い終わったあとは平然と授業に参加
してもいいのだろうか?』優等生の北野には見通しが立たない事は怖いのだ。
それを言うなら明日からの生活はどうなるのだ?
三時間目以降の授業ではどんな顔をすればいいのだ?
滴り落ちた下痢便はそもそも誰が処理するのだ?
思考したわけではないがこのようなことが北野には
いや教室にいる全ての人間が途方に暮れていたのだ。
しかし北野がとるべき行動は決まっていた。
北野はゆっくりと動き始めた。
トランクス派の北野にとってトイレに無事到達するのは並大抵ではない
下手をすると液体だけではなくズボンの裾から
固形の部分が転がり落ちてくる(専門用語コロネル)
可能性も十分あるのだ。
ブリーフのように溜まる構造ではないにしても北野のトランクスは
ずっしり重い。万一教室で転がり落ちた場合は手で拾うか?
その場合北野の手はばい菌のイメージが定着するのではないか。
だからといって自分の排泄物の固形部分を教室に置き去りにするのも
馬鹿げている。結局またしても見通しの立たないまま北野は歩を進めた。
928 :
名無しさん@明日があるさ:2006/05/31(水) 04:37:44
北野カワイソス…
『臭っせ!!!』
臭いが怒りを誘発したのか明らかに北野に聞こえるような
挑戦的な一言が教室の空気を変えた。
『スッスッス』すり足で移動しているが下半身はニチャニチャしているし
さっきの一言で北野はすでに泣いている。
いや、もし北野が泣いていなければさっきの一言から爆笑が起こっても
おかしくなかった。しかし泣いている人間を笑うという行為は自分を
悪人にしてしまうのでかろうじてその場は均衡を保たれていた。
案の定コロネルが発生したがもはや北野にそれを拾う気力もなく
見事なまでに教室に置き去りになった。
>>921 篠田編の作者ではありませんよ。
篠田編の結末が非常に気になりますけどね。
以前交番のお巡りさんを書かしていただきましたが
うんこストーリーを考える楽しさは病められませんねw
北野編はこれで終わりです。
931 :
名無しさん@明日があるさ:2006/05/31(水) 05:56:33
おつかれさまでした!なかなかやりますな!おもしろく読ませてもらいました。
面白いから物語専用に案内板でスレたて願い出して来ました。
立ててもらえるかわからないけど、、そしたらまたそこで書いてもらえませんか?
私もうんこ女2を調子にのって考えています。面白く書けるよう頑張ります。
無理をして書くと疲れるので気が向いたら
そちらに書き込みますので
もしスレが立ったら誘導して下さい。
933 :
名無しさん@明日があるさ:2006/05/31(水) 05:59:37
934 :
名無しさん@明日があるさ:2006/05/31(水) 07:40:34
どっちのスレにしろ、禿しく板違いな悪寒だが、面白いので許しちゃうぜ、藻舞ら!!
935 :
名無しさん@明日があるさ:2006/05/31(水) 09:28:13
通勤途中ではないが、さっきの朝会議はやばかった。
始まった直後から警報発令、頭の中ではサイレンが鳴り響き、会議などこれっぽっちも聞いてない。
耐えに耐えてやっと終わりかと思ったら、「ちょっと最後に」と話し始める上役。殺意を覚えつつ
緩んだ気と尻を再度引き締め篠田を思い出しつつ我慢。それも終わったと思ったら司会がそれを
引き継ぎまとめ話を始める。
トイレに駆け込む時には、「座るまでが下痢便、座るまでが下痢便」と妙な呪文を唱えてました。
営業先から帰る途中で小便したらやっちゃいました・・・・
屁かと思って油断したら・・・思いっきり下痢べん
営業先から直帰しちゃいました・・・・会社には連絡してない・・・
どうしよ・・・かなりピンチ。
とりあえず敗戦処理して洗濯してる途中・・・・
すまん。通勤途中じゃなかった・・・・・
どこかに吐き出したかった。でも反省はしてない・・・
下痢腹に、耐えながら
バイクで長い信号待ち・。
シグナル青で、急発進!
発射した・・・orz
941 :
名無しさん@明日があるさ:2006/05/31(水) 22:57:37
出張先のクリーンルーム内で急に差し込んだ。
作業を一旦中断し、クリーンウエアを脱いで、九輪ブーツ
を脱ぎ散らかしつつ、足はすり足でトイレに向かった。
身が出たが、けつの谷間に挟まっており、パンツ直撃弾と
なっていなかった為、ウォシュレットで洗い落とした。
全く、九輪ルームで催すと地獄を見るぜ。
これが客先だったら、えらいこっちゃ。
クリーンウェアがダーティウェアに早変わり。
930ですが以前のスレにあるので今見れないんですよ。
だれか覚えてる方うpしてくれませんか。
通勤途中にうんこ漏らした15ぐらいだったと思うんですが。
お巡りさんで検索すればすぐわかると思います。
>>943 ( ゚∀゚)ノ● で汲み取ってきた。16波だった。
688 名前: 名無しさん@明日があるさ 投稿日: 2005/03/21(月) 04:08:07
こんなスレがあったのか。1年前の話だが聞いてくれ。
その日はサークルの飲み会で。まだ入って一ヶ月の新人で親睦を深める目的の集まりだった。
がんがん飲まされ深酒初めてで結局酔いつぶれて寝てました。友人に起こされると同時に異変に気がついた!?
みんな漏れを見てる!?沈黙するヤシ、半笑いでヒソヒソ話の女ども、起こした友人の真剣な顔。
どうかしたのかと起き上がっっっっ!!!!!一瞬思考が完全に停止してしまいました。何だよこの感触!?何でみんな露骨に鼻つまむの?
だってクッサーだから。確認したが漏れのジーパンは前も後ろも完全に死亡。店員からはとにかく店の外に出るように言われ不自然な歩き方で退店。
この時かなりの量の糞が裾からこぼれ、漏れの寝てた位置から店の入り口までは糞小便まみれになった。
かなり酔っていたがそのまま靴と財布を手に持って退店。どうしていいかわからなかったが酔いに任せてそのまま一キロ先の交番まで直行。
689 名前: 名無しさん@明日があるさ 投稿日: 2005/03/21(月) 04:11:10
『お巡りさん、ウンコ漏らしちゃったんですけど?』よく考えたら深夜に
かなり迷惑な話なんだがこの時のお巡りさんは本当に神様でした。50歳ぐらいの体格のいいまさにお巡りさんと言う感じだ。
『とにかくムレるから脱ぎなさい』と言われるまま漏れはフルチンになり
だんだん酔いが醒めてきたところで交番脇にある蛇口で放水され『水冷てー』とか思いながら気がついたら泣いてました。
放水が終わるやいなや今度はこの神様の奥さん登場。
敗戦キットを手渡され個室で着替える漏れ。終わると今度は温かいお茶が置いてあり
神様夫婦はこともあろうに漏れの糞まみれのジーパンを洗っていた。
お茶なんか飲めるわけもなくただひたすら『チックショー、チックショー』と今まで味わったことのない感覚で喉が潰れそうでした。 思い出すとまた泣いてしまった。寝よう。
思い出してまた泣いてしまった寝よう。
もう一つ結末のやつがあると思うんだが。
俺って裾からこぼれるの好きなんだなwwww
お巡りさんステキ!ちょっと感動した!
最後らへんのチックショーで思い出したけど中1の頃、初めての中間テスト中に小便漏らした男子は小声でクソッと言っていた。
成人式の後の飲み会でベロンベロンに酔った寝ながらゲロまみれの男の人も、こんな所で死んでたまるか!クソー!と何度も叫んでた。
女の私が小学校の頃、学校で下痢を漏らした時はただゴメンナサイと泣いていた。
男と女では微妙に違うのかな!?
947 :
名無しさん@明日があるさ:2006/06/01(木) 01:50:44
篠田マダー?
>>945 15波周辺の過去スレ漁ったけど、お巡りさん関連はそれしかなかったよ。
ありがとう。でも15波にあるはずだよ。
689の後に贖罪が。
>>949 パンツを買ってきてくれた掃除のオバチャン編じゃないかな?
15波の925以降の
いや違うな。お巡りさんの話の後日だんだが689から700ぐらいまでに
あると思うんだが。
おまいら自分で探せよww
>>704 レスサンクスです。あの後の方が辛かったんです。
『大変やったなー』『辛かったやろー』と声をかけられまた激しく泣きました。
そもそも漏れは未成年なのにそのことには一切触れず、漏れと同年代の神様の息子の
話で場をつないでくれました。しばらくして漏れも事情を説明。神『そうか〜明日からかたみせまいなー
まあただで酒が飲めたから良かったやないか。』この時漏れは人生で一番泣いたと思う
このお巡りさんは漏れの気持ちを察して必死に勇気付け、悟そうとしてくれているのである。
『お巡りさんもそんな話ようさん聞いてきたわ、ほやけどみんな、なんとかかんとか頑張ってる』
まじで息もできないほど泣いていた。ウンコを漏らしたことより人のやさしさにふれて泣いた。
あの日僕は友人の冷たい反応、交番への寒く惨めな道程、凍りつくホースの水でズタズタだった。
なのに神様と神様夫人は。温かさ、やさしさ、人の人としての美しさ、素敵さ、
それらすべてを教えてくれました。漏れはありがとうございます!ありがとうございます!と何度も何度も頭を下げ、
心の底から感謝した。あの日以来あの人みたいになりたいと常に疑問を持ちながら自分を見つめて生きています。
あのやさしさを少しでも多くの人に、それが僕の贖罪だと思っています。
レス番コピペし忘れたけど謝らないからな
954 :
名無しさん@明日があるさ:
今、本屋のトイレで下痢放出中ですが、隣のブースからも、ブチュッブリュリュリュリュって音とうめき声が聞こえます。