美巨乳おばさんとつきあってるリーマンのスレ

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ついにやりました。
一昨日ゴルフのコンペだったんですが、その後宴会して、次の2次会に
誰かに呼ばれてやって来た、同じ会社の46歳×1(結婚暦は26歳の頃8ヶ月・子無し)のオバサン

結婚暦も短く、お子さんも居ないだけに、46歳とは思えない位の容姿なんだよね。
前から仲良くて、呑んだ帰りなんかに腕を組んで来てさぁ…
その時俺の肘に当たるオッパイが堪らなく柔らかくてさ。
俺は毎回その感覚を忘れない内に、自宅に戻ったらオナニーしてたんだよ。

んでさ、一昨日も彼女はグデングデンに酔っ払って、自宅同士が近所の我々は、
「おいっ!サウザー!お前彼女を家へ降ろして帰れ!」
といわれ、タクシーのチケットを渡されたのです。
タクシーの車内で彼女はいつもと同じ様に、俺の腕に自分の腕を回し、
肘にとてつもなく柔らかいオッパイを押し付けて来た。
しかし、いつもと違うところが1つ…

それは、腕のみならず、手を繋ぎ、指を絡ませて来たのであった…
車内ではお互い無言
彼女は寝てるんだか黙ってるだけなのか判らないが、目をつむってずっと同じ姿勢である。

俺は我慢出来なくなった。
絡んでた指を外し、彼女の太ももと太ももの間に手を滑り込ませる。
温かい…
とても温かい…
忘れていた温かさがそこにはあった…

彼女は急に目を開け、俺の方をチラリと見て、そしてまた目を閉じたのだった…
しかし、今度は俺の手をギュッっと太ももで挟み込み、尚且つ自分の手を
俺の太ももの間へと差し入れて来たのだった…
俺は咄嗟に運転手へ言った。
「ここから一番近いホテルへ…」

彼女とのセックスは、とても温かかった。
まるで高温ローションでも口に含んでいるのではないのかと思わせる様なフェラ
彼女の中も、とても柔らかく、そして熱かった…

深夜で酔っ払って眠たかった事も影響し、1回だけで終え、寝入る…

昼前に目覚めて隣で俺を見ている彼女と目が合った時のあの恥ずかしさと気まずさ…










これからどうすればいいんだろう・・・