360 :
押し付けリーマン:
別板にも書いたんだけど、あまりにも感動の体験だったのでこちらにも書かせて
ください。
朝のいつものホームを歩いていると、好みのOLさんが前方から歩いてきました。
推定24歳、身長156 体重43 82−56−83 かなーり色白で華奢。
肌色のワンピースが上品な雰囲気を醸し出してる秘書系のOLさんです。
で、当然、ロックオン!
彼女が乗車したところにすかさず乗り込んで真後ろをキープします。
発車間近になって駆け込み乗車のおかげで、彼女が押されてきて、ちむぽが彼女のお尻
にジャストフィット!しかも、腰から下はももからふくらはぎまで完全密着。
押し付けは、もちろんちむぽだけでも気持ちイイけど、足全体が密着してるときの密着感
は、これまた格別なんですよね〜。
今日はちむぽも好調。鋼鉄ぴくぴくモードに入ります。腰から下は彼女の太ももを舐める
ように足をゆっくりと、左右にスライドさせます。はぁ〜。これだけでも十分しあわせ〜。
でも、今日はこれだけで終わらなかった。
途中、彼女の側のドアが開いて、新たな乗客が乗り込んできて、彼女の右横に密着する形に。
ちょっと、右足で彼女の股間を刺激しながら、彼女と見つめあいます。
この瞬間、愛が芽生えましたw
確信がもてたので、ちょっと踏み込むことに。
上着をかけている右手を彼女の胸の方にもってきます。ブラの下側を爪先でちょっと刺激
します。胸は手のひらサイズのBカップ。貧乳好きのオレにはたまらんクマ〜。
ただ、ブラがちょっと硬い。。で、このまま爪先で刺激するのはちょっと物足りない。
ってことで、周りを見渡し、手の位置が彼女以外から死角になっているのを確認。手のひら
を大きく広げ、そう、おぱーいを鷲掴みしますた。
もみもみもみもみ。うほー!オイラはおぱーい星人。
ちむぽを彼女の股間に押し付けながら、もみもみ〜もみもみ〜
彼女は自分の乳房が揉みしだかれてるのを、じっと見つめてます。
たまに潤んだ目でこちらを見つめるのが(;:゚∀゚)=3ムハー
2駅ほど幸福な時間を過ごしますた。
途中から吊革につかまっていた彼女の前の乗客が降りたので彼女はそこに座ったんですよ。
で、まぁ、携帯を取り出して、メールなんか打ちはじめたわけです。
ボクは、その様子を見つめながら、時折こっちを見つめる彼女と視線を合わせて余韻にひた
ります。
残念ながら彼女の方が先に降車することに。H駅で降りる彼女の後ろ姿を見つめ、彼女の後に
座ろうと思ったら、ここで事件が!
なんと!そこに彼女の携帯が置いてある!!!
マジですよ。本当、ネタじゃないです。
隣に座ってた人に尋ねてその人のじゃないことを確認。間違いなく彼女のものだ!
で、とりあえず、その携帯を遺失物としてゲット。
ここで悩みました。彼女が確信的に置いていった確率は70%はある。
どうやって、渡そーか。色々と妄想が広がります。
その瞬間、携帯がバイブしはじめますた。(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
なんか、とてつもなく後ろめたい感じがしてきて、
「はい!さっきの押し付けリーマンだけど、直接携帯渡すから待ち合わせしよ!」
なんって妄想が吹っ飛びます。
で、普通に、駅で遺失物として届けることに。んで、このとき届人の連絡先も聞かれる
から連絡先を教える→取りにきた彼女が届けた人に礼をいいたいといってオレの連絡
先を聞く→彼女から連絡が来る!
って、ことを期待して、G駅の改札口の駅員に声をかけます。
「あのー、この携帯電車で拾ったんですけど。持ち主はH駅で降りた人だと思います」
「あっ、そう。じゃ置いてって。」
ハァ?
それだけですか?駅員さんよ。オイ!なんでオレの連絡先を聞かないんだヴォケ!!!
それじゃ、彼女からお礼の連絡ができねーだろーがぁぁぁ。
まさか、聞かれてもいないのに連絡先を教えるわけにもいかず、しぶしぶ携帯を置いて
立ち去ることに。
あ”−激しく後悔。携帯番号かメルアド位メモしてから届けりゃ良かったよ。
オレってヴぁか??
今思えば、オレの携帯番号を勝手に登録しとくとか色々思いつくんだけど。
なんか、彼女の携帯操作するのも後ろめたくって。
彼女やっぱり、わざと置いてったのかなぁ。
ま、駅は同じだからな、今度逢ったときは・・・
以上、マジネタですた。