812 :
大学生:
満員電車の朝の駅で、
ぽっちゃりしたリーマン(たぶん30代)が背中を向けて乗ってきた
さすがリーマンだけあって図々しいようで、
俺のことを気にせずグイグイとつめて来た
少しイラッとしたので、リーマンのお尻にチンコを思いっきりくっつけてやった
「っ・・」と声を出した後、俺のチンコから離れようとモチョモチョ動いていた
俺より年上かつ立派な社会人の男が
俺にチンポを突き立てられ、図々しい態度から一変、
ソワソワしている様子に異常に興奮した。
まるでオヤジを犯したような気分だった。で、次の駅で降りた
それまでノンケだった俺は、それ以降一部のオヤジに興奮するようになった。