【ﾘｰﾏﾝなら】第1回禁オナマラソン【容易いよな】

駐車場に車を停め、助手席のドアを開けて、ギョルを車外へと導く。
ホテルへの自動ドアが開くと、そこは今までの山道からはかけ離れた空間である。
なんでこんな山奥にこんな宮殿が存在してるのかと思わせる構造と内装
しかし、どこか安っぽい。ここがポイント！あくまでも亜流。そして二流三流
それがラブホ
殆ど全ての部屋番号及び部屋の写真が光ってる。

流石にこの時間こんな山奥まで来てｽﾗｲﾄﾞｲｯﾄｲﾝしてるカップルは少ないらしい。

記念すべき日だし、終日ここで汁だくになる決心をしてる俺は、
迷うことなく最上階のペントハウス（露天ジャグジー付き）のボタンを押す。
ギョルは「えっ！」と声を出すが次の瞬間には漏れの手を強く握ってくる。
そして二人でエレベーターに足を踏み入れ、ドアがあと5ｃｍで閉まるというその瞬間！
彼女は行動に移った。

急に漏れの唇を求め、自分の卑猥な唇を開き近づいて来た。
ひよっとしたら彼女が求めていたのは唇ではなく舌であり、唾液であったかもしれない…

漏れもそれに応え、最上階（6F）に到着するまで唾液の交換を続ける

ドアが開くとそこは既にペントハウス。目の前には廊下もドアも無く、
広い広い非現実世界が拡がっている。
キングサイズのベッド・応接セット・グランドピアノ・大画面スクリーン・露天ジャグジーへのドアetc


しかし、今の我々にはそんな設備は必要無かった。キングサイズのベッドさえあれば十分だ

我々はベッドに倒れこみ、破れてしまうのではないかと思われるくらいの勢いで、お互いの服を脱がせ始める。

そしてその内それが自分自身の服を脱ぐ動作に変更され…

気がつくと我々は互いに生まれたままの姿になっていた。

改めて彼女は漏れの上に乗り、漏れの両手を自分の両手で拘束しながら舌を求めて来た。
そのまま耳・首へと舌を這わせ、しばらくそこを舐めたら顔をあげ漏れの目を見つめてこう囁いた。
「乳首も舐めて欲しいの？」

漏れの返事を聞かず、彼女は舌を這わす。

まるで自らの意思を持った生き物かの如く、舌を這わすのではなく、舌が活動する。舌が躍動する。

漏れは悶絶する。声が洩れる。眉間に皺がよる。体をくねらせる。足の親指に力が入る。

彼女はお構いなしに舌を段々と下腹部へと這わす。
わき腹（ここはめっちゃくすぐったい）からオヘソと舐め、俺の目を見て、こう囁く…


「ここから先へ進みたかったら私も気持ちよくして…」


それからはサウザースペシャルを繰り出しましたよ勿論

常人には到底不可能な愛し方。

極度の肉体的快楽を与える事によって精神的快楽へと連動させてしまうこの愛撫。
そして羞恥心のくすぐり・煽り。これ重要
その恥ずかしいというラインを一歩超えてしまうと、そこはセックスマシーン
男女の愛し合いではなく、セックスマシーンＡタイプとＢタイプによるロボットコンテスト！
そこに愛は無く、あるのは快楽の渦だけ。これ

彼女は漏れの愛撫に我慢が出来なくなったらしく、漏れの陰茎を手に取ると、
盛んに自分のヴァギナの入り口周辺にこすり付けてくる。

漏れは問う。「欲しいんでしょ？」

彼女は応える。「う、うん…　早く欲しい。入れて…」

漏れは切り返す。「だめだよ、まだまだ気持ちよくしてあげてからだからね…」

彼女はその言葉に一層興奮したのか、こすり付けられている陰茎の先端部に感じる
温度と湿度が一気に上昇する。


いい傾向だ…

彼女は我慢できなくなったのか、体を入れ替える。
漏れを下にする。下にしただけではなく、うつ伏せにさせ、股を割り、漏れの体の下に
足を差し込んでくる。
膝を立ててくれと言う。
漏れはワンワンスタイルになる。
彼女は優しくそっと柔らかく、それでいて硬くした舌の先端で俺のアナル周辺を撫でる
俺は声が洩れる…
彼女はそうしながら俺の陰茎に手を添える。やさしくやさしく…
そして舌の先端をアナル周辺からアナルの中心部へと移動させる。
上下させる。左右させる。回転させる。ｽﾗｲﾄﾞｲｯﾄｲﾝさせる…

そして陰茎を手で包み込む。スライドさせる。唾液をつけた手のひらで…
そしてその唾液をつけた手のひらで先端を包み込む。撫でる。指先で頂上をつつく

もうこの時点で80％の充填率になってしまっている漏れは、出来る限りの技術を駆使して、
一つになる前に彼女を一度は絶頂に導いてやろうと努力する。
彼女から声が洩れる。体がくねる。
漏れが差し入れていた指先がそれまでとは明らかに違う締め付けを感じる。
彼女は体を弓ぞリにする。

絶頂を迎えた瞬間だった…

そして俺は彼女の耳元で聞く
「何度でもイけるほう？それとも一度でダメになるほう？」
彼女は弱弱しく応える
「もっとして…」

それから漏れと彼女は一つになった。
棒状の肉体を介在した結合
ｽﾗｲﾄﾞｲｯﾄｲﾝ
ﾗｳﾝﾄﾞｲｯﾄｱﾗｳﾝﾄﾞ
時には引き抜き、再度の挿入を彼女に嘆願させる。
時には動かずに彼女の壁の動きを感じ、それを彼女に告げ、
それによりまた新たな壁の動きを発生させる。
時には先端でヴァギナの入り口を撫でて感じさせる。

俺はまるでセックスの鬼神の如く振舞った。

その間も俺はこのスレの存在を忘れない。
いつでもﾁｬﾐｦﾀと一緒だ。
ﾁｬﾐｦﾀと一緒にセックスしてる。
最高の快楽
極度の精神的安息

俺はすぐに絶頂を迎える。
果てる。
彼女の中で果てる。

生のセックスは確かに気持ちいいが、果てる時は引き抜いて体外で射精しなければならない
ゴムをすると、果てる時に彼女の体内で果てる事が出来る。これがゴム付きセックスの醍醐味
そして果てた後も入ったままで後戯出来る。
彼女も満足する。

俺は耳元で囁く。褒め称える。最高だったと…
彼女も同様だ…

そして彼女はそれだけでは許さない。
腰を引いて俺自身を抜く。ゴムを外す。
俺の下にある体をどんどんと下げていく。
四つんばい状態の俺の下、もっと言うと、俺自身の下に顔を持って行き、
口に含む。
射精直後は過敏になってて激しく愛撫するとくすぐったいのを彼女は熟知している。
やさしく舐める。手に取る…

そして2回目が始まった…

【結果報告】

使用弾数：5発
経過時間：11：00〜18：00　（休憩約1Ｈ　実働6Ｈ）
発射場所：ヴァギナ内4発　アナル内1発　不発弾無し

燃え尽きたよ…
燃え尽きた。
チャミヲタよ…
俺は燃え尽きたよ…
お前と一緒に5回射精したよ…

あと38ﾚｽでやっとｽﾚが終わる・・・

新スレ立てたよ

立てんなよ・・・・

URL貼れよ

>>965
ｸﾞｸﾞﾚ低脳

先生！いちいち次ｽﾚ探すのにグーグル検索する馬鹿は居ないと思いますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>966はｸﾞｸﾞﾚって言語を習得した。
よかったな

あ、ﾃｸﾉｶｯﾄのｼさんだ。

先生！ｸﾞｸﾞったらこんなｽﾚがﾋｯﾄしました

【ﾘｰﾏﾝなら】第2回禁オナマラソン【容易いよな】
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/employee/1077252682/

糞コテ失せろ

なんだよ、そんなに俺を勃起させて会社でオナニーさせたいのか？馬鹿名無しちゃん

サウザたんみたいなセックスする男性、ホントにいるのかな？
見てるだけで濡れました。

皿板の嫌われｺﾃﾊﾝがいるｽﾚはここですか？

1000鳥あげ

　

977!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

　　　　|┃三　　 人　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　（＿ ） 　　　／
　　　　|┃　≡ （＿＿） ＜　 オヤジ、冷やしウンコ一丁！
＿＿__.|ミ＼＿_(　・∀・) 　＼
　　　　|┃=＿＿　　　 ＼　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラッ

979？

糞尿どもよ、美しい締めくくりを考案しておけよ。




無理か、糞尿だもんな

そうですが、何か？

>>980
いいかげん嫌われてるの理解したら？

('A`)ﾉ　遊びに来たよー

来たで

埋め協力

なんつうか、ｺﾃﾊﾝｳｻﾞｲ

梅

988

ｵﾅﾆでｱﾋｯ

小梅ﾀﾝﾊｧﾊｧ

('A`)ｶﾞﾝｶﾞﾙｶ

('∀`)ﾏｯﾀﾘとした1000鳥でつね

ｸｿｽﾚｳﾒ('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾｰ

1000取ったら個人情報晒します。

('A`)ﾉ　1000鳥ﾏﾝﾄﾞｸｾけどﾔﾒﾗﾚﾈ

1000だったら2ｃｈやめます

1000
tori

('A`)1000取ったらﾏﾝﾄﾞｸｾ辞めるよ…

　 　 　　　　　　　　　　人
　　　　　　　　　　　　（＿）
　 　　　　　　　　　　（＿＿）
　　　　　　　　　　ヽ（ ・∀・）ﾉ ｳﾝｺｰ♪
　　_,,..-―'"⌒"~￣"~⌒ﾞﾞ"'''ｮ　　　
　ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ
　Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|　
　,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/　　　　　　
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　_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

1000取ったらﾄｲﾚあと1時間我慢

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