キャバクラ嬢営業術の考察及びリーマンの被害相談所

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568南斗鳳凰拳伝承者 童貞サウザー ◆DOTEI/lsC6
>>566

貴女の街にはキャバクラまでの歓楽は存在する。しかし彼は風俗が存在する隣町方面へ走り去った。
彼は風俗に逝ったのではなかろうか?
そういう不安を抱えてる訳ですね。

まず、ランパブという業種ですが、これは下着姿の女性がキャバクラと同じ様にお酒のお相手をする店です。
何ら性的サービスは存在しません。
これに、キスとかお触りとかの性的サービスが付属した業種を、「セクキャバ」とか「過激キャバ」と呼びます。
(注)札幌すすきの は、「キャバクラ」と言うと、「セクキャバ」の事を意味する、特別な地方ですので注意
あとは、貴女の地方にあるヘルスがアングラな違法店かそれとも風俗営業法を遵守しておる合法店かわかりませんが、
23時に自宅を出発するというのは、通常ヘルスに行ってサービスを受けるにはきわどい時刻です。
ラストの受付が23:30とか24:00っていうのが合法店の標準的な締め切り時刻だと思われます。
02:00とか03:00まで営業してる違法店だとそんなの構わず入店させるのでしょうが…

若しくは、>>567さんが仰ってる様に、閉店後に店外デートの約束をしてるのであれば、その時間に出かけるという事も
大いに考えられます。

貴女の思う彼が、風俗経験が豊富か、異性経験が豊富か…
その辺の事情によっても考え方は変化してくると思います。