【小咄】煩悩多きリーマンに捧ぐスレ【官能】

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1仏蘭西書院 ◆S.crxW3U :02/04/14 21:38
エロリーマンの皆様、今晩は。
・会社で下ネタ話に興じたいけど、環境が許さない方
・こっそり私のエロ体験を告白したい方
・いっそのこと脱サラして官能小説家を目指したい方
etc.
こってりとエロについて語りましょう。
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3仏蘭西書院 ◆S.crxW3U :02/04/14 21:58
>>2
早速の舞台装置アップありがとうございます。
喪服姿の若き未亡人を仏壇の前で・・・これ官能小説の王道であります。

「奥さん!」
五郎はいきなり喪奈子の顔を引き寄せて、接吻した。
「な、なにをするの!こんな処で!」
喪奈子はとっさに五郎から逃げようとしたが、とっさの出来事に、唇を受け入れてしまった。
「奥さん。私は前から貴方のことが・・・」
「だ、だめよ」
喪奈子はなおも逃げようとあとずさるが、あっというまに仏間の床の間に追いつめられ、逃げ場を失った。
五郎は喪奈子の肩を抱き寄せた。喪奈子の白い肩の片方が露わになり、未亡人の甘い体臭が吾郎の
鼻をくすぐった。五郎はますます欲望が頭にたぎるのを感じた。
(つづかない)
42:02/04/14 22:04
>1
あんた、たくましいよ…(w
俺が女だったら、絶対惚れてるぜ。
5仏蘭西書院 ◆S.crxW3U :02/04/14 22:39
>>4=2殿
なんつうか、リスペクトサンキューです。
で、結構悪のりしやすい性格なんです。
というわけで、2殿のために「たくましい」をキーワードに書いてみましょう。

喪奈子〜濡れ落ちる未亡人
・・・
「五郎さん、だめ。それだけは」
喪奈子は顔を紅潮させ、腰をよじった。
「喪奈子さん、お願いだ。もうこんなになっちゃったんだよ」
五郎は、自分のいきり立った怒張に、喪奈子の右手を導いた。
喪奈子は、びくん、とあわてて手をはずそうとしたが、
右手に五郎の熱いモノを感じた瞬間、体がおこりにかかったように震えだし、
無意識のうちに握り締めてしまった。
(い、いや。主人のより大きくてたくましい・・・こんなの入れられたら・・・)
「いいですね」
五郎の声も震えていた。あれだけ恋いこがれていた喪奈子と、やっとひとつになれる。
「い、いや・・・よして」
しかし喪奈子のそこは、もう十分すぎるほど潤んでいた。そして、右手にあるこの熱い怒張。
いつのまにかしっかり握りしめていた。
五郎は腰を進めた。そして、一気に貫いた。
「あぅぅぅぅ、ダメッ」 喪奈子は思わず熱いうめき声を上げてしまった。
(これが五郎さんの・・・熱い。大きすぎるっ)

・・・
ええ、もうスレッド削除でもなんでもしちゃって下さい。
6 :02/04/14 23:23
気の強い先輩美人OLを半ば強姦気味にやっちゃうのをお願いします。
7仏蘭西書院 ◆S.crxW3U :02/04/15 00:03
>>6殿
ほほう。
つまり強姦してやりたい気の強い美人の先輩OLが
あなたの会社にいらっしゃるってことですね。
もしくはあなたが女性でその先輩をむちゃくちゃに陵辱してあげたいと?
そこんとこのあなたの心理を詳しく書いていただけますか?
ほんと好きですね(プププ
9仏蘭西書院 ◆S.crxW3U :02/04/16 22:23
なんか、>>6が全然書いてくれない。
ので、勝手に書きますよ。

「え、ちょ、ちょっといったい何するの?前田君」
「何するの、じゃないよ。恭子先輩。これからいいことするんだよ」
「ちょっと、冗談はやめて・・・いたいっ」
前田弘は三枝恭子の右腕を思い切りねじ上げた。
「先輩、いつもは上司面して偉そうにしてるけど、今日は俺のいうこと聞いてもらうからね」
「なにいってるの、前田君。今なら内緒にしといてあげるから、やめて、ねお願い!」
ここからが落とし処だな、と弘は思った。最初から甘い顔をしていてはダメだ。
そうだ。クビになってもかまわないんだな、俺は。
と、その刹那、己に言い聞かせた。そして、思い切り恭子の頬を張った。
パシーン、と倉庫に心地よい音が響き、「きゃっ」と恭子は後ろにのけぞった。
「・・・なにするの!前田君。会社の上司に向かって!」
「うるせぇ、いまさら可愛い子ぶってんじゃねぇ!俺はもうどうなったっていいんだよ!」
(>>ちと早送り)
恭子の上半身をまとうものは、今や薄桃色のブラだけとなった。
(おお、けっこういい乳してんじゃん。着やせするタイプってこのことかよ!)
恭子は震え声でつぶやいた。
「おねがいよう・・・もうそこでやめといて。本当に誰にも言わないから」
「信用できねぇな。とりあえず一枚撮らせてもらうよ」
カシャッ
弘はデジカメで恭子の胸に焦点をとらえ、一枚撮った。
「ひどいっ、何するの!」
さすがに恭子の顔は青ざめた。この男、脅すつもりだわ!
「抵抗したら、このあられもない写真を、社内メールでばらまいてやるからな!」
「ひ、卑怯よ」
弘は無言で、ブラに手をかけると、一気に下にずりおろした。
10スーパードレス:02/04/17 21:41
まじでつらいんですけど……。
ええもうチキンでも意気地なしでもなんでもいいですYo!!
11スーパードレス:02/04/18 02:08
エーとりあえず先生のほうが題名だけ考えながら蒸発しちゃってるので
ゴーストライターとして結局、筆を取らせて頂きます。
(なんか結局先生の思いどおりになっている気が……。)
しかも、俺様トリップとか持ってないからこのHNのままなんですけど。
(OFF会出入り禁止とかにならないよな〜。ウーロン姐さんごめん。)

*******
「バナナマラ放浪記〜東京OL貝巡りの巻」(大体題名がオヤジクセーんだよ・笑)
*******

休日の昼下がり。外はいい天気なのに全くだるい限りだ。
経理用ソフトのアプリケーション改修を行うのに朝から休日出勤。
ったく情シスってやつは。インストールをは昼過ぎに終わり、
自分の席に戻り、うーん夕方ごろでて、一杯引っ掛けて帰るか。
などと考えだらだらとネットサーフィンを考える。

給料がもうすぐ出るし、おねーちゃんのにおいが欲しいかなと思い、
クラブ、キャバクラ、風俗の検索をはじめだす。
適当にかわいい娘を探している時、「ヤダ!!何してるんですか!!」と
いきなり背後から女性の声。

慌てて振り返るとソフトをインストールするのに立ち会っていた経理部の
女の子だった。
「なんだ、帰ったんじゃなかったの」
「いえ、これから帰るところですが、今日会社に出てきてるのバナナさんと
 私だけだったから戸締りのお願いにきたんですけど……。」
クスクスと笑いながら彼女は俺のPCのモニターをみている。
「なんだよ、とっとと帰れよ」
釣られてテレ笑いをしながら、PCに向き合い別の店を開いた時に、
あっと声をあげてしまった。

帰ろうとした彼女も思わず振り返り、モニターを見て凍りついた。
彼女が某へルスのURLにてメンバーで出ていた。
「どういうこと」
「バイトしてるんです」
「ふーん、うちの会社ってバイト禁止されてるよね」
「おねがい内緒にして」
「まあ、いいけど。
 っていうかさ俺こういう店ってどういうことするか知らないんだよねー」
にやにやして彼女を見る。URL上の彼女は無論ヌードだ。
観念したように彼女も苦笑すると、
「絶対に、内緒ですよ」
と一言言うといきなり俺にのしかかり唇を奪うと濃厚に舌を絡めだした。

(つづくのか!?)
*******
なんか「BoysBe」のエロエロ版って感じだな。

読者の皆さんこの話は、あくまでフィクションです。(ワラ
作者についてもこういう妄想の塊の人間と勘違いしないように。(ワラ
126:02/04/18 21:36
すみません。しばらく見てませんでした(藁。
なかなかいい感じなんですけど、ちょっと気の強い部分が見えづらい
感じがします。
上司は「やめて・・・いたいっ」
って最初に「お願い」みたいな事は言いません。

僕が触ろうとしたら「触ったら怒るわよ・・・!」と言って
持っているファイルで往復ビンタされそうな
鋭い目つきで睨み付けられました。
ああ、あの気の強い性格がイイ!おもっきりMです(藁。
13スーパードレス:02/04/18 22:09
>6さん
ごめんな、いまゴーストライターががんばってるんだ!!
探してくるよ先生を!!11の続きどうしよう……。
14名無しさん@明日があるさ:02/04/18 22:22

      yy_,
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     ,illllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllト
   .,zllllllllllllllllllllllllll|》ミミミミllllllllllllllllll》厂 ̄ ̄ ̄¨゙¨ミミミミミミミミミミミミミリ》》》|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll′
   .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙⌒′     ゙lllllllllll;厂                     . ̄工|lllllllllllllllllllllllllllllllll
               .lllllllト             ._     ._,,yzlllllll》》ミミミ|llllllllllllllllllllllllllll″
               .《lll|′           _zll|.lli_  _ylllllll|ア″   .zillllllllllllllllllllllllllllllllz_
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               .lll!   .,工工lllllllllllllllllllllllllll}  lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|リlllll《lll,
               .リト   |llllllllllllllllllllllllllllllllllllllァ  llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli__|l|_.爻
                    ゙「《lllllllllllllllllllll;|アリllト  .゙lllllll;|ミミ《llllllllllllllllllll;;|《;lllllllllllllllllll|《llllllllllll|″
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                        . ̄    ″   .llllll、           .゙|lllllllト _yllllllll!
                                 .゙《lll!            lllllllliilll;;;;;;;|「
                                  .,|lllly          ._,lllllllllll|
                           ,yァ     |lllllllz    .___   .,yillllllllllll|「
                         ,,,yzlllミ     .ullllllllllllllト  .゙フllllllllllllllllllllllll厂
                       .'llllllll|リ″ .zy,,,,,,rlllllllll||厂    .《llll|¨リlllll|「
                        .,|ll「     ¨ミ|lllllllllll|゙ .__________ .ll|″.|lll「
                        .リ「 .,,,,,,yzllllllllllllllllllllllllllllll;;;;;;;|ミ「 .`  .″
                          ミミミミ厂¨″.゙¨¨′__,,yyyyz
                           .,y,   ____yzlllllllllllllll|厂
                            .¨ミ;lllllllllllllllll;;;;llllllllllll《
                              .¨^^^゙],yzlllllll|″
15名無しさん@明日があるさ:02/04/18 22:41
          ☆ チン       
                       
  ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ヽ ___\(\・∀・)<>>11の続き まだぁ?
        \_/⊂ ⊂_)_\________
      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
    |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
    | 仏蘭西書院マンセー |

>>煩悩多きリーマンの皆さん
この寺院で成就するように願をかけましょう。(鬱だ氏膿)

(1件目)
http://www.tctv.ne.jp/matuti/

(2件目)
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寺院名    吉祥山唐泉寺
通称     江戸川不動尊
所属宗派  真言宗泉涌寺派
住所     〒133−0051
        東京都江戸川区北小岩七丁目10−10
        京成電鉄小岩駅から徒歩約15分
電話番号  03−3658−4192
住職     高田正圓
        (女住職で、先代住職(高田真快)の奥さんであった模様。) 
本尊     不動明王
祈祷日及び祈祷時刻
        通常は毎日午前6時より(150分前後かかる模様)
        行われるが、毎月28日には(不動明王縁日として)
        午前11時にも(2時間ほどかかる模様)行われる。
祈祷料
(普通護摩)   3000円 5000円 10000円
(特別護摩)   30000円(21日間) 100000円(108日間)
          300000円(365日間)

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17仏蘭西書院 ◆S.crxW3U :02/04/18 23:33
「バカッ、何をするのッ!」
今度は恭子が弘の左頬を張った。
そして、露わになった胸をかろうじてかばった。
が、瞬間、弘に露わな乳房を見せてしまったことにも気づき、
恭子の顔は怒りと羞恥に真っ赤になった。

最初は、あまりの出来事に恐怖におびえていた恭子だが、
写真を取られた事、そしてブラまではぎ取られたことの汚辱感に、
我に返り、いきなり怒りの感情が噴出した。
なんでこんな男に辱めを受けなければならないのよ!
恭子は、怒りを露わにして、弘の顔をにらみ返した。

弘は、思わぬ恭子の抵抗に、一瞬たじろいだ。
打たれた頬がじんじんし、その刹那、気弱ないつもの弘に戻りそうになるのを、
かろうじて踏みとどまった。
復讐と己の情欲を全うするために、この日のために周到に準備したのだ。
己の感情をコントロールすべく、怪しげな人格改造セミナーにまで通ったのだ。
こわくないぞ。この女は上司なんかじゃない。只のメスだ。そうだとも。

「先輩。痛いじゃないですか」
弘は、静かにつぶやいた。
「目を覚まして、前田君。あなたは今とんでもない犯罪を犯してるのよ」
恭子も、いつもの弘の上司としての威厳を取り戻して、言った。
「そうですよ。それが何か?」
「何余裕かましてるのよ。職場ではいつもグズオの癖して!
こういうスケベなことには腕がたつのね!この男のクズ!変態!卑怯者!」
「そうですよ、先輩。今頃気づいたんですか」
「訴えてやる。お前を社会的に葬ってやる!」
「葬られるのはお前の方だ!」

弘は、恭子の胸をかばっている腕を、バンザイするようにねじ上げた。
抵抗しても、男の腕力にはかなわない。
形のよいDカップの恭子の乳房が露わになる。
「きゃぁ!!変態!離してよ!」
弘は、腕に力を込めながら、数秒、その素晴らしい胸を鑑賞した。
なんてきれいな胸をしているんだ!弘はしばし驚嘆した。
そして、腕の力はそのまま、いきなり恭子の左乳房に顔を埋めた。
「いやぁぁぁ」
18スーパードレス:02/04/18 23:40
>15
おまいな〜、11の作品はゴーストライターが書いてるっちゅうねん!!
でもがんばっちゃおう!!
(実はお前俺が知ってるコテハンだろ!!)

*******
何か別の生き物のようにうごめく彼女の舌の感触を楽しみながら
彼女を膝の上に引き寄せ、抱きかかえる。
「ンンッ」
まだ唇を離さない彼女。服の上から胸をまさぐりだす。
丁度手のひらサイズの胸の感触に満足しながら手を動かし、唇を外す。
「キスうまいじゃん」
「やん、あっつ、胸弱いの。」
「じゃあ、もっと」
再び唇を重ね、ブラウスのボタンを外しだす。彼女も俺のズボンのベルトに
手を伸ばしズボンをずらしにかかる。彼女の胸を愛撫するたびに、
「ンフッ」
っと唇をふさがれるために声にならない喘ぎ声を上げた。

ブラウスを外し片手でブラのホックを外し直にあいぶをはじめると
喘ぎはさらに大きくなってきた。彼女も俺のズボンのホックを外し、
ジッパーを下げ、パンツの上から俺を愛撫し始めた。
唇を外す。
「すっげー気持ちいいよ」
「私も。あっつ」
彼女の目はすでに潤んでいた。

(やめたいんだけど……。)
*******
書いてて自己嫌悪になってくるのは気のせいですけ?
ああ〜先生もこれが嫌で逃げ出したのかな〜。
19スーパードレス:02/04/18 23:41
あっつ!!先生戻ってこられたんですか!!
20仏蘭西書院 ◆Gj6yfJqI :02/04/18 23:57
そういうわけで、
あのスーパードレス先生が、このプロジェクトに参加して下さることになりました!
スーパードレス先生の作品が読めるのは、当スレだけ!
今後とも変わらぬご愛顧を宜しくお願いいたします。
21スーパードレス:02/04/19 00:09
>20
何いってるんですか先生!!題名だけ決めといて〜!!

しかし、実際バナナのゲリラ戦にあった反撃がこのスレっていうのは、
エネルギーの消費量が違い、なんかすっげーワリに合わない気がする(ワラ
コテハンそのまんまやし〜。でもやってしまう私。
11シリーズのつづきは明日ってことで。
(下ネタマラソンと2本立てか……。俺のバカバカ!!)

6さんの要望に答えつつ、先生のほうもがんばって!!
22仏蘭西書院 ◆S.crxW3U :02/04/19 00:10
トリップ間違えた・・・まぁゴーストライターつうことで。

>>12=6殿
ヒロインの少し気の強い処を出してみたんですけど、どうでしょう?
そうかぁ6殿はMかぁ。
「触ったら怒るわよ・・・!」って決め台詞を入れそこなった。スマソ。
23仏蘭西書院 ◆S.crxW3U :02/04/19 00:30
「触ったら、ほんとに怒るわよ・・・!」
恭子は弘の荒い吐息が柔肌に当たるのを感じ、弘の顔をにらみつけた。
その台詞に、弘は懐かしいような快さを感じた。
ああ、以前もそうやって怒られたことがあったっけ。
ふざけて恭子の胸をさわるまねをしたとき、先輩は持っていたファイルで俺を殴りつけようとしていた。
しかし、今日はファイルも持っていない。無防備だ。

弘はせっかちな自分を戒めつつ、まず恭子の唇を奪うことにした。
瞬時の出来事だった。恭子の唇に自分の唇を重ねる。
「う・・・」恭子はうめいた。
弘は、キスは初めてではなかったが、こんなに柔らかく素敵な唇は初めてだった。
そのまま、唇を吸う。恭子は苦しげにうめいた。
抵抗は最初だけで、あまりの出来事に再び混乱におちいり、なすがままになってしまった。

「・・・なにをするの?私、あなたの上司なのよ・・・」
恭子はなおも弘を諭そうとするが、その声は心なしか弱々しかった。
こころなしか、表情に色っぽさを増したように見える。
弘は無言で、もう一度接吻をした。

弘の唇は、そのまま恭子の首筋におりていった。
「いやっ。やめて」
恭子は背筋がぞくぞくっ、とするのを感じた。
24スーパードレス:02/04/20 03:49
18のつづきは土日のうちのどちらかにカキコします。
(土日は基本的に休みとさせていただきたくお願い申し上げます。
 ゴーストライターのはずなのに〜)

あと、23の続きも6の要望がないと多分止まるぞ!!
要望、あと新規作品希望(できれば一息つくまで勘弁して欲しい……。)
があれば、エロリーマンの諸君はどんどんカキコするように。(ワラ
25ソマーリ ◆.t4dJfuU :02/04/20 11:09
弘クンのねっとりとした視線には入社式の時から気付いていたんです。
あたしも明日田亞課長のふにゃ朕にはそろそろ飽きが来てたし、課長ったら
最近はあたしを舐め回すばっかりで、肝心の肉坊は3回に1回は役立たずだし。
今朝も明日田亞課長は仕事中にディスプレー見つめながら独りでニタニタしてた。
きっと、また2チャンネルとやらに出来もしないエロ事を書き込んでいるんだわ。
フケツだわ! あたしより端末舐め回してりゃいいのよ。
26ソマーリ ◆.t4dJfuU :02/04/20 11:13
弘クンは気の強い女にいたぶられるのがスキていう噂を聞いたものだから、
彼に対しては一生懸命ツンツンしてたんです。そしたら、今日いきなりこんなこと
になっちゃって… 今、若くてはちきれそうな坊やがスカート越しにツクツク
当たってるんです。血潮が伝わって来るんです。課長のフニャ坊とは大違い。

 さっき、強引に口を押し付けられた時には私から舌先を入れちゃいそうだった。
弘クンの唇が首筋を這ってくると、あたしはもう、「じゅん」としちゃって、
パンティがうっすらと潤んじゃったんです。ブラは強引に剥ぎ取って欲しいけど、
下の方は自分で脱ぎたいんです。このまんまじゃ恥ずかしいわ。
                               (続く)
27仏蘭西書院 ◆S.crxW3U :02/04/20 22:35
>>25-26
おお、ソマーリ先生じゃないですか。
数学博士にして官能小説家という、わが業界では有名人です。
宇能鴻一郎ヴァージョンで奇襲とは。マイリマシタ。
28ソマーリ ◆.t4dJfuU :02/04/21 12:29
>27のレスは一体何言ってんのかさっぱり分かんないんです。
ひょっとして、>27は明日田亞課長? なら、いいんです。弘クンとのアレコレを
たっぷり見せつけてやるんだから。フニャ課長は己のきかん坊を喉の奥まで咥え込んで
見てりゃ良いんだわ。自分のモノで脳下垂体をつっついたら少しは回復するかもよ。
って、あたし、エゲツないこと言ってるみたいだけど。悪いのは、キチンと構ってくれない課長さんだわ。あたしは悪くないもん。全然。

29:02/04/21 12:30
で、続きなんです。

 弘クンは、恭子、おめぇは先輩面してても所詮メス豚だ、って喚きながら
必死にニタニタしてるんです。でも、指先は微かに震えてるんです。うふっ。
あたしは、「キッ」て彼の眼を睨みつけてあげた。そしたら、彼、急に仕事中の
眼付きに戻っちゃった。ごめんなさい、って、うなだれるんです。
 これくらいで勘弁してあげる恭子じゃないわ。あたし、今度は彼の右の頬を
張って、ブリーフを下ろしなさい! って命じたんです。
                             (続く)
30スーパードレス:02/04/21 16:58
おりょ、先生が一人増えた。
とりあえず、6さんの要望に沿った作品が2つか。
まあ、私のは自己満足の世界になりつつあるので、
気力のある限りがんばってみよう。

*******18の続き
彼女の下着に手をもぐりこませ触れてみる。
既に熱く濡れそぼっていた。そのまま下も愛撫をはじめる。
「アッ、だめ、声出ちゃう」
「誰もいないから大丈夫だって」
「恥ずかしいよ」
彼女を無視して胸と下の愛撫を続ける、彼女は声をあげまいと必死であったが
「ごめん」
というと俺の肩に噛み付いた。肩の痛みに耐えながらも愛撫を続ける。
彼女も俺の方に噛み付いたまま、愛撫を止めない。

十分彼女のがぬれたあたりで愛撫を止め、
「シックスナインしない?」
ときく。黙って彼女もうなずくとパンツを下ろした、俺も裸になる。
オフィスの床に二人で寝転び、あふれている彼女をそこをなめる。
綺麗だ。彼女も俺を丹念になめ始めた。
31ソマーリ ◆.t4dJfuU :02/04/21 21:16
あ、男の子って、>30みたいなことをいっつも考えてるのね。
イヤらしいわ。ほんとにもう。
 んで、あたしは>29の続きなんです:

 一瞬間があってから、弘クンはドラえもんのブリーフを下ろしたんです。
そしたら途中で引っ掛かっちゃった。上半身はうな垂れてるクセに、
下半身は蝙蝠傘を天に向けてさしてるんです。仰角75度。課長さんの倍。
 まぁ。まぁまぁまぁ!
 やっぱり、のび太さんにはお仕置きが必要だわ。

 この前の続きよ!、って言ったら、彼、カバンから「日商簿記三級問題集」
を取り出したんです。彼、経理に配属されてきたのに、仕訳も覚束ないの。
だから、あたしが帳簿のつけ方を手取り足取り教えてたんです。
 もう、こうなったら、腰もとって教えてあげるしかないんです。



 
32ソマーリ ◆.t4dJfuU :02/04/21 21:20
蝙蝠傘の傘の部分を剥ぎ取って、彼を椅子に坐らせちゃった。
今日はこの問題から、って言って、残高試算表ってやつの作成をやらせたんです。
学校ではムツカシそうなお勉強をしてたらしいんだけど、今はボッキしながらボキを
シコシコやってんの。この子。 バカみたい。
で、あたしは、手元にあったシェーバーのコードをはさみでちょん切って
カッターでビニルを剥いて、彼の暴れん坊さんに巻きつけたんです。彼ったら、ちょっと
蒼ざめて、あ、何するんですか?、なんて言ってんの。 可愛い。
ちゃんと出来た? って言って、帳面を覗き込んだら、やっぱり間違えてる。
わーい!
 あたしは、罰ゲーム!、て叫んで、プラグをコンセントに入れたんです。
                                (続く) 
33スーパードレス:02/04/21 23:26
>31
おまいな〜このスレの俺の今までのカキコちゃんとよんでるか!?
34ソマーリ ◆.t4dJfuU :02/04/21 23:58
>33
 チョトおふざけが過ぎちゃったみたいなんですね。スマソ
 色々頑張って下さいです。
35スーパードレス:02/04/22 02:23
>34
でも32の続きはめちゃ期待してます。(ワラ
36:02/04/22 16:27
>35
 ご寛恕有難う御座います。
 ここの書店主さんはどうしたんでしょう。
 何かと忙しそうなんですけど。
37スーパードレス:02/04/22 21:46
>36
寛恕(かんじょ)か〜。むずい言葉知ってるな〜。私は心は広くないyo。(ワラ

*******
オフィスには俺と彼女の息遣いしか聞こえない。
さっき、唇のほうで楽しんだ彼女の舌の感覚が俺のものにまとわりついている。
さすがはプロ!!彼女のをなめる俺もすこしずつ余裕がなくなってきた。
「やばい、やばいでちまうって」
思わず叫ぶと、彼女は
「いいよ、そのまま出しちゃって」
と、答えると、さらにペースアップをはじめた。

*******
自己嫌悪ピーク!!
38スーパードレス:02/04/24 03:17
>37のつづき(それでもやる)
仕方ない、この感触を楽しんで出しちまおうと思い、
「口で受けてね」
というと
「もちろん」
の返事。愛撫を止めて、ぎゅっと彼女の体を抱き寄せる形にしてそのまま
発射してやった。
「ンッ」
と彼女も丁寧に口で受けると、俺のを飲み込み、
「疲れてるんじゃないの?本当に苦いよ」
というと俺のほうに向き合って笑った。
「ぜーんぜん」
と言うが早いが、すかさず彼女を床に押し付けると、首から耳、肩から胸に
かけて唇で愛撫をはじめた。
彼女は一瞬びっくりしたが、すぐに感じ始めた。
*******
ナチュラル・ハイです。今日は自己嫌悪にならないぞ〜。←バカ
39スーパードレス:02/04/25 02:50
はてさて、25日中にageが入らなければ私ゴーストライターは撤収します。
肝心の先生が来なければしょうがいない。ゴーストライターも疲れた。
バナナさんには好きに煽らせとこう。どうだっていいや〜。
どうするのかな?
41名無しさん@明日があるさ:02/05/02 14:58
どうにもならん
42名無しさん@明日があるさ:02/05/02 17:16
>39
つづき書け〜 
43スーパードレス:02/05/03 23:25
>42
う〜飽きちゃったんだよ〜。あとかなりエネルギーがいるのねん。
他の作家さんも結局出てこんからね〜。
44名無しさん@明日があるさ
1はどこにいった。