■■■ 1行リレー小説 リーマン板 ■■■

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952名無しさん@明日があるさ:02/04/30 21:56
さあ急ごう!あそこへ!!
銀行に引き出される前に、あわてて引き出そうとしたが一人では持てない札束
の量であった。
ダンプカーをレンタルして札束を積みこんだ。
955名無しさん@明日があるさ:02/04/30 22:01
そのとき!!
956名無しさん@明日があるさ:02/04/30 22:02
ちみ、ちみ!
またか!!!
慣れないダンプを運転していると、警官に呼びとめられた。
958名無しさん@明日があるさ:02/04/30 22:10
面倒だ!
男は警官に札束を鷲ずかみにして、手渡した!
959名無しさん@明日があるさ:02/04/30 22:11
警官はにやりと笑った!
960名無しさん@明日があるさ:02/04/30 22:12
俺は明日会社なんだぜ!!!
まるで、銀行を襲撃したばかりのマフィアの心境である。
962名無しさん@明日があるさ:02/04/30 22:15
まてよ?
これだけあれば?
リーマンはとりあえず、自宅前で車を止めた。
964名無しさん@明日があるさ:02/04/30 22:19
とりあえず、アレもしたいな。

だんだんと気持ちが、大胆になりつつある宗男だった!
自室へゲンナマを運び込むと、万札のベッドで眠りについた。
966名無しさん@明日があるさ:02/04/30 22:23
少し眠った時、玄関のベルがけたたましくなった。
そこで目が覚め、やっぱり夢落ちかと辺りを見まわすと夢ではない!
いいかげん1000が近ついてきたので、はやくハッピーエンドで終わらせよう
とあせるリーマンであった。
それから10年の歳月が流れた・・・
リーマンの英語力は上達していた。
そうはイカのチン玉
リーマンは確かに金持ちになったが、金だけの人生に無常を感じ出家を決意
した。
先ず、対極にあるホームレスと話がしてみたくなった。
名前をファッキューに改め、暗黒寺で修行を行うことにした。
あるときファッキューが歩いていると、新右衛門さんに会った。
新右衛門「ファっキューさん、将軍さまが暗黒寺を訪ねるので和尚さまに伝えて
おいてくださらぬか。」
暗黒寺の和尚は、織田無道であった。
978名無しさん@明日があるさ :02/05/01 02:43
新右衛門はいきなり
「アイーン」攻撃をする。
将軍義満が暗黒寺を訪れたのは、その後間もなくであった。
将軍は志村ケンであった。
将軍「じつは、ファッキューのとんちが見たくてまいったのじゃ!この屏風
の虎を捕まえてみい!捕まえる前に虎をおびき出せといったら打ち首じゃぞ
〜」
困ったファッキューさん・・・

ここでCMが入る

ファッキュー、ファッキュー、ファッキュー!
あわてない あわてない ひと休み ひと休み
座禅を組み、シンキングタイムに入る

ポク・ポク・ポク・チ―ン!
将軍「どうやって捕まえるのだ?」
ファッキューは、答えられなかった。
986竜 ◆3o.JJaWE :02/05/01 10:02
ファッキューは誰かが次スレを建てるひつようがある。といった。
987名無しさん@明日があるさ:02/05/01 10:05
早く!急げ!1000はすぐそこだ!!
将軍「さんざんとんちという屁理屈で人をこけにした罰じゃー!この場で打ち首
じゃ!」
将軍の兵がファッキューを取り押さえようとしたところ、すさまじい拳が兵
をなぎ倒した!
寺の坊主ちんねんとさよちゃんだった。彼らは、カンフーの使い手だったのだ。
それに、新右衛門も加わり幕府の兵隊との戦いとなったが、多勢に無勢で
ファッキューの仲間たちは次々に倒れていった。
将軍「暗黒寺焼き討ちじゃー!天下布武に逆らう者は死あるのみー!」
寺の和尚、織田無道も巻き添えを食い、戦いの末息を引き取ろうとしていた。
無道「ファッキュー、お前に最強の攻撃呪文を伝授する。それは・・・ガクッ!」

和尚から、暗黒寺に伝わる一子相伝の呪文を伝授されたファッキューは、
静かに座禅を組んだ。
将軍の兵と戦った仲間たちは皆死に絶え、ファッキューは周りを囲まれていた。
将軍「なにをしておる!さっさと切り捨てい!」
兵隊が刀を振りかざした瞬間、ファッキューの目がひかった!

南無サンダ―!!!!

999 :02/05/01 13:37
 
1000 :02/05/01 13:38














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