ニコっと笑いながら僕のトランクスを下ろすA美は凄くいやらしくて、僕の持ち物もパンパンに。
胡坐をかいて座る僕の股間に顔を埋め、上目遣いしながら舌先でチロチロとA美の攻撃。
玉裏からアヌス付近から本体から舌で嘗め回され、口に含まれた瞬間思わず本気汁がほとばしりそうになりました。
なんで埼玉の子ってこんなに口撃上手いんでしょうかね。
チューっと吸いつきながらの頭の上下運動を見つめているともう辛抱たまらない。
こっちもお返しとばかりにブラをずらして胸をマッサージ。
形良くて、まさしく美乳のA美の乳。
ブラを全部取るのではなく、つけたまま脇から覗かせるのもたまりません。
手のひらに吸い付くような触感があり、本当幸せを感じる一時です。
そしてA美の口撃を受けながらこれまた形の良いお尻に手を伸ばします。
二人の共同作業に入ろうと提案し、A美のパンティーも脱がし69の体勢に。
まずはいつも通りに焦らす意味合いで足の付け根を徹底的に責めます。
少しずつ近づいてはまた遠ざかるフィンガーマジック。
頃合いをみて人差し指を防御陣地に侵入させるとA美の甲高い声。
後はひたすらかき回しまくりました。
なんかおかしい。
そう思うも何がおかしいのかわかりません。
今思えば酒の影響で感覚が狂っていたのだと思います。
取り合えずおかしいと思う気持ちをおいといて、攻撃再開。
僕の舌先を尖らせ、A美の防御陣地を突き破ろうとした瞬間。
<フォント極めて大>
クッサ━━━━━(つД`)━━━━━!!!!!
</フォント極めて大>
954 :
名無しさん@明日があるさ:02/12/26 22:21
955 :
名無しさん@明日があるさ:02/12/26 22:25
>954
先を読んでいただければ^^;
鼻先に痺れる匂い。
いやいや痺れるとかそんなんじゃないです。
意識飛びました、たっぷり30秒。
言葉も出せず強烈な臭いに昇天。
こんな形で昇天するとは思いもよりませんでした。
動きの止まった僕を急かす様に匂いの根源を押し付けるA美。
想像を絶する臭いです。
クサヤの干物の臭いをご想像して頂いて、×5倍してください。
そんくらい強烈です。
取り合えず全てがそのとき理解しました。
彼 氏 い な か っ た 理 由 は こ れ か ! !
なぜか凄い悲しい気分に陥った僕ですが、69は急遽中止。
ってか死にます。
地下鉄サリン事件の被害者の気分が理解できました。
まあお努めは果たしましたです。
結局3回セクース。
正常位騎乗位バック松葉崩し駅弁立ちバック座位。
知る限りの体位でセクースしますた。
でもクソニはその後せがまれてもノーサンキュー。
締め付け良いし、可愛い声で泣くし、美乳だし、キレイだし言う事ありません。
キスは上手いし、舌使い最高だし甘えんぼでお茶目で。
言う事ないんです。
でも彼女は。
汚 ギ ャ ル だ っ た の で す
何気なく聞きだしました。
最後風呂入ったのがいつかなのかと。
1ヶ月前シャワー浴びただけだそうです。
セクース後シャワー借りようと風呂場に入ると、そこは、物置?
使ってる形跡ありません。
いるんですねこういう人が本当に。
頼むから風呂入ってくれと。
シャワーでいいからキレイにしてくれと。
100回くらい繰り返しましたが、絶対イヤだと。
死ぬわけじゃないし、とのこと。
いや、こっちが死ぬんですってばA美さん。
しかも彼女は。
クソニされるのが大好きでした。
毎回せがむねだる。
鼻つまんでしたり、鼻栓付けながらしたり。
でも修行不足の自分には無理っす。
ある意味最強です。
21世紀最強の女です。
臭い以外は良い女でした。
でも一旦臭い気にし始めると可愛さ余って憎さ100倍。
次第に喧嘩がちになり、3ヶ月少々でサヨナラしました。
会ってセクースする度に一度はクソニやらされましたが。
全然慣れることはありませんでした。
ラブホのお風呂で洗いっこして風呂場セクースした時も。
臭い染み付いてて全然無理。
石鹸のラベンダーの香りがなぜかむかつき、もう何がなんだか。
すいません、思い出し泣きしていいですか?(涙)
まさしく。
キ レ イ な バ ラ に は 棘 が あ る
以上去年の思い出でした。
今年は車の中でM子とセクース。
助手席に染みできてショボーンです。
来年はどうなるのかある意味楽しみです。
>951-960
Rサン凄いっす。
クサマンじゃなくて汚ギャルだったのか。
超美形の汚ギャル。汚ギャルのクンニ強要。
その前に体は臭くなかったのか?という疑問は残りますが。
男もゴムの他に、ウェットティッシュとか持ち歩かねばならないのか。
962 :
名無しさん@明日があるさ:02/12/27 00:10
>>R
君は偉い!
来年、ノーベル臭マン賞をあげよう!
963 :
名無しさん@明日があるさ:02/12/27 01:17
性病だよその娘
>961
体も臭かったけど最初は酒の影響で自分が臭いのかと^^;
ウェットティッシュ必携って悲しいですね・・・
>962
ありがとうございます。
それは臭いに耐えたことを称えて下さったのでしょうか?^^A
>963
僕もそう思い、性病検査受けに行きました。
結果は、一応陰性ですたので(´▽`) ホッ
>R
歯は磨いてたのか?
キスは大丈夫だったの?
R氏、ご苦労さまでした。
貴殿までも、臭マムコの悲劇に直面されたのですね?
やはり入浴と悪臭の因果関係はあるとオレも踏んでいます。例の「S」である
事象がありましたから。それはまたいずれ機会があれば・・・。
さてでは、Hが残したプロローグの続きにいきたい。
が、今回はHとオレは別行動になってしまったことを前置きしておきたい。
さて、では
前段は少し端折る。
Hが知り合った「なお」は蓋を開ければ人妻であった。結婚していてもおかし
くはない歳ではある。そして、「浮気」や「不倫」といったキーワードがあて
はまりそうも無いほど、清楚な印象だった。が、Hの話術が奏功したのか、我々
は合コンを開催することになったのだった。
形式は3:3。相手はなおとのりこという女ともう一人は名前不詳。こちらは
オレとHと同僚。
都内某所の洋風居酒屋で開催された飲み会は最初こそ、大人しいものであった
が、次第に卑猥な内容でエスカレートしていった。
オレの関心は相手方の「のりこ」という女性に向けられていった。この女、
何気なく振舞っているのだが、どこか影がある。人の直感というものは時に
よって異常な程的確に捉えることができるケースが稀にあると思うが、この
時の直感はまさに的中していたことが後ほど判明する。
こののりこはなおの会社の同僚で、あまりこういう席に姿を見せることはな
いのだそうだが、今回はなおが乞い、なかば強制的に出席させたのだそうだ。
卑猥な会話にもそつなくついて来、笑顔から見るに楽しそうであることは間違
いなさそうだった。
会も終盤に差し迫ったところで、各々お目当ての女性と良い雰囲気を作り、
二次会はそれぞれで、というような形に意図して持っていった。
会計を済ませ、店の外にでると既にHをはじめ他の2組は消え失せていた。
「さすがだな・・・」と呟くと、のりこが脇から現れ、「何が?」と嬉しそう
な顔をして尋ねてきた。オレは「いや・・」とだけ言ってしばらく宙を見て
考えるふりをした後、「また時間あるかな?」とのりこに向かって尋ねた。
のりこは時計を確認したあと「まだ大丈夫かな」と答えた。オレは「じゃあ」
と言って隣の建物の地下にあるバーの入り口に立ち、掌をかざして促した。
リアルタイムキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
この女、かなりの美人というわけではない。が、つくりは整っており、品性
を感じさせる。が、やはり影があった。オレはこの影の正体が何であるかと
いう点に興味があり、抱く抱かないというのは二の次になっていることに気
がついた。こうなってしまうとコレを突き止めるまでは帰さない覚悟になって
いた。
カウンターではなく、小さな丸テーブルに足の高い椅子に座り、対面で座した。
お互いが注文したカクテルが運ばれた後、煙草に火をつけながら尋ねてみた。
「何か悩み事でもある?」一呼吸置いてから、のりこは「一本いい?」と言って
オレの煙草に手を伸ばした。「吸うんだ?」と言いながら火をつけてやった。
どちらの質問にも答えるでもなく「あー、なんか久しぶり」と微笑みながら
のりこは言う。「私、結婚してるの」と続ける。聞いてもいないことを話す
には何かあるのだろうと思い、黙って聞くことにした。二本の煙のすじが頭上
の照明に絡み合いながら上っている。
のりこは数年前に結婚した。親の反対を押し切り、入籍だけして式や披露宴は
一切しておらず、以来実家にも顔を出していない。旦那は10近く年上で、結婚
とほぼ同時にマンションを購入。さらには一歳と少しを過ぎた長男もいるとい
う。だが、旦那の勤務先(業界不詳)は最近倒産し、現在就職活動中なのだそ
うだ。
失業保険が降りるのだろうが、現在の収入はのりこの稼ぎに頼っているらしい。
ここまで聞けば、先ほどから感じる影は「苦労(生活苦)」なのだなと察する
ことができる。が、聞いている限りの話の中身なら打つ手はいくらでもありそ
うで、オレは少し『なんだ、そんなことか』と思わざるを得なかった。
のりこの話はそこで止まり、間を空けてから「なんでこうなっちゃうんだろ」
と言って笑って見せたが、明らかに作り笑いだった。
これくらいの悩みなら、オレにも助言ができる。それは1.親に詫びを入れ援助
を請う 2.マンションを売却し、居を移す 3.旦那にとりあえずの就職先を
早急に決めさせ、子供の保育所通いを止める。あともう一つあるが、それは口
が裂けても言えない。『4.風俗でアルバイトする』
4はともかく、1から3くらいは口に出してもよさそうなものだが、それすらも
なんとなく言えなかった。問題の規模を勝手に推測し、断定してしまったオレ
は場の雰囲気を変えようとでも思ったのか、言わなくていいことを口にだして
しまった。「やっぱり回りに反対されるってのは何かあるんだよ」と。のりこ
にしてみれば、そんなことはもうわかっていることだ。言ってしまってから
すぐにオレは後悔し、のりこの機嫌を損ねてしまったのではないかと心配した
が、「そうね・・・」とだけ言ってカクテルグラスを眺め続けるのみであった。
オレは時間が気になり、「子供、いいの?」と尋ねた。今日は旦那が家で面倒
を見ているらしく、それほど急がなくてもいいのだそうだ。なんとなく今日の
この先は無いと判断したオレは締めにかかった。
「まあ、今日みたいな気晴らしは大事だよ」。「うん、楽しかった。ありが
とう」と答えるのりこの笑顔は本物だった。「また誘うよ。嫌じゃなければ
、ね」と言って席を立ち、携帯番号とメールアドレスを渡した。
店を出ればほとんど駅前。オレは「じゃあ」と言って手をかざした。のりこ
は「またね」といって後ずさりで二三歩した後、向き直って駅へ向かった。
そのゆっくりとした足取りからなんとなく目を離せず、姿が人ごみに消え
失せるまで見送った。
オレは天を見上げると、「さて」といって他の2組の邪魔でもしてやろうと
そこらの店をしばらく探したが、得られず、まっすぐ帰って眠った。
何日か過ぎた。あの夜のことはもう忘れていた。他の2組がどこでどうしたの
かも確認していない。会社でメールを確認していると、一通の見覚えの無い
アドレスでメールが届いていた。のりこである。
「この間はありがとう。嫌じゃないので、また誘ってね」たったそれだけで、
しかもこういう類のものは翌日と相場が決まっているのに。そんなとこが可
笑しく「ふっ」と笑ってしまった。即、返信した。「近々空いてない?先に
予定を教えてくれたら、合わせるよ」。5分もしないうちに返事が到着。
「今日、空いてるよ」。オレは『なんだ、たまたま今日空いてただけじゃね
えか』と邪推した。ともかく「じゃ、19:00にこの間のバーで」とだけ返信
した。
飲み始めて1時間くらいしただろうか。のりこのペースはやけに早く、テンシ
ョンも高い。とうとうやけになったかと、少々呆れながら見ていると、「甘い」
と勧められる。『かなわんな、こいつ』と思っていると、察したのか「あ、変
なのにつかまったとか思ってるでしょ?楽しくないんだ?」とつっこんでくる。
そうこられるとこっちも攻撃しないわけにはいかない。「ああ、もっと楽しい
ところへ行きたいもんだねえ」と言うと、一瞬きょとんとした顔をしたが、
察したらしく「やらしい・・・」と言ってのりこは笑ってみせた。オレは横を
向いて苦い顔をしてみせたが、のりこはグラスをみながら笑っていた。
近くにホテルがあるのは知っていたので、のりこの手を引いてそこまで連れて
いった。入り口で「私、そんな女じゃないんだけどな・・・」とのりこは躊躇
して見せた。『ハイハイ・・・』と言いたいところだが、オレは黙って口だけ
を歪めて笑って見せた。すると、大人しくコンクリートのゲートをくぐった。
中に入って、高い缶ビールを空けてやり、一本渡してやった。小さな声で乾杯
をし、お互い少し飲んだ。しばらく無言だったが、隣に座って抱き寄せ、唇を
合わせた。やや長めのキスが終わると、のりこは「もっと・・・」といって
キスをせがむ。離すとまた「もっと・・・」を繰り返す。まるで愛情に飢えて
いるかのようだった。
段々と手を下へと這わせていく。胸をはだけさせると、服の上からは想像も
つかない大き目の胸だった。形がよく柔らかい胸の先には、本当に出産の経
験があるのか疑わしくなるほど、ピンクの小さな乳首がついていた。全身を
露にすると、お腹にうっすらと妊娠線があり、出産が本物であることが証明
された。のりこの全身は非常に感度がよく、クリトリスは指先の感触だと
小さめだがこれもまた感度がよかった。特に足のラインが非常に美しく、足
フェチの人間の気持ちがよくわかった。自分の指の爪を確認し、マッハテマンチョに
移ると「も、もう・・・、気が狂いそう」と声を上げた。
オレが二度果てるまでに、少なく見積もってものりこは七回は昇天したと思
う。事が終わるとのりこは「いつもいろんな女の子とこんなことしてるんで
しょう?」と聞いてきた。「そんなことは・・・」と呟きながら、オレはま
た時間を気にした。
ほんの少しまどろんだ後、帰り支度を促した。すると、「もうこんな時間
なのね・・・」とのりこは寂しそうに言った。あるいは酒の影響での気だる
さであろう。
服を着、髪をとかしながらのりこは話し始めた。「もうしばらくこんな風に
遊べなくなるかも・・・」。オレは「なんでよ?っていうか、今までもそん
なに遊んでなかったんじゃないのか?」と尋ねた。するとのりこは首だけ横
に振って続けた。「明日から、アルバイトするの・・・」。オレはなんとな
くわかった気がした。「風俗でね・・・」と、のりこの話はそこまでだった。
オレは返す言葉が見つからなかった。がんばれよ、という言葉ほど軽薄な言
葉はない。ただやっとの思いで言えたのは「忙しくなるな・・・」の一言だ
った。オレは決して風俗で働くことに否定的ではない。なぜなら、彼女らに
もプロという意識があるからだ。むしろ、そんな彼女らの方がより人間的に
写ることもある。ただ、今の場合はまだ他に打つ手があるはずにも関わらず
なぜそこまでするのかという疑問だけだった。
オレたちはホテルの入り口で別れた。彼女は別れ際にもキスをせがんだ。実
のところ、もううっとおしかった。いつもと違ううっとおしさではあったが。
オレはただの傍観者になった。何故か、何も考えたくなかった。早く忘れて
しまいたいとも思った。帰りの電車の中で、本を読んで紛らわそうとも思った
が、頭に入らない。本を閉じ、何も考えずボーっとした。ふと会社に入って
これまでのことを考えた。いろんなことがあったはずなのに、思うのは『何にも
良い事ってねえな・・・』それだけだった。
何に文句を言っていいかわからず、ただただ「不況」という病気を呪うだけ
だった。
終
推敲などしていないので、読み辛きはお許しを
984 :
名無しさん@明日があるさ:02/12/27 18:12
んー・・・・
985 :
1 ◆tsGpSwX8mo :02/12/27 18:13
んー・・・
986 :
名無しさん@明日があるさ:02/12/27 18:19
お、1があげたよ
サージュ
988 :
名無しさん@明日があるさ:02/12/27 18:44
ねぇねぇ 次スレはぁ?
989 :
名無しさん@明日があるさ:02/12/27 19:09
さあ、そろそろ逝こうか
ってことで、トリップ変更
ちなみに今までは「1#1」でした
みなさん、よいお歳を
そろそろかな
そろそろ
ですね
1000
だせえ・・・・
1000です!!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。