★★『金持ち父さん貧乏父さん』ってどうよ?★★

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続編みたいのは読んでないけどね。
2名無しさん@明日があるさ:01/12/24 20:40
あげ
3名無しさん@明日があるさ:01/12/24 20:43
うっせーぼけ!
どうせ俺のとーさんはビンボーとうさんだよ!
4名無しさん@明日があるさ :01/12/24 20:48
ビンボーとうさん予備軍ですが、何か。
5名無しさん@明日があるさ:01/12/24 21:25
アメリカでは投資(株)に関する本が山ほど出てるが、ほとんど全部はバブル膨張時の90年代後半に出版されており、長期的に株に投資すれば絶対儲かるというような内容ばっかり。
日本でも80年代には財テックに関する本が大量に出たが、そんなの今読んでも役に立たないのと同じ事。 部分的には役に立つが、それを念頭に入れないとね。
6名無しさん@明日があるさ :01/12/24 23:07
俺は役にたったよ、2年前はプー太郎だったけど
今は会社経営してます。ビジネスとして。
7名無しさん@明日があるさ:01/12/24 23:11
あの本は投資して儲かってウハウハってことのみを強調していまいちだ。
ああいう投資は天国と地獄とにわかれると思うが、天国状態のことしか
書いてないじゃん。
8名無しさん@明日があるさ:01/12/25 22:56
>>6

どう役に立ったのか、というよりどうやって役に立てたのか教えてください。
(あの本、良いことというより結構真実書いてると思うけど、
一般ピープルには実践不可能な気がするんで)
9名無しさん@明日があるさ:01/12/25 23:54
あの本読んで思ったのは中小企業のオーナーになったほうが豊かな生活ができるってこと。
10名無しさん@明日があるさ:01/12/25 23:58
そして神田でといちで金を借りて一家離散するってこと。
11名無しさん@明日があるさ:01/12/26 00:05
あーゆー本は読んだ人が儲かるんじゃないんだ。
著者と出版社が儲かるだけなんだ。
かってはいけないね。
12名無しさん@明日があるさ:01/12/26 01:35
批判的な意見が多いですね〜。
13名無しさん@明日があるさ:01/12/26 01:49
あーいう本をあてにする時点で負け。

全然関係ないが、今日本屋のレジでリーマン風のスーツ姿のおっさんが
「勝つ営業」とかなんとかいうタイトルのビジネス本を買っていた、冴えない風体だった。
2ch以下
15名無しさん@明日があるさ:01/12/26 04:29
リーマンがあんな本読んでられるかいな。働くの嫌になるわ。
経営板ならマンセーとか常識!という書き込みが多いんだろうが。
16名無しさん@明日があるさ:01/12/26 05:09
この本はイイ!
17名無しさん@明日があるさ:01/12/28 00:57
>>16

役に立った?
186:01/12/28 02:15
>>8
まず「自分のためにお金を働かせること」
(書くと長いので知らん人立ち読みしてね)
が1番の収穫でした、定収入は負債に使う
のではなく資産のためにお金を使う事。
更にその資産を高めていくのが重要。
自分は今まで負債のためにお金を使っていたから
考えてもみなかったけどお金が貯まらない訳が
本でよくわかった。
あの本の内容は生涯リーマンには非常に辛い内容
になってるから見ないほうがいいかも。

「儲ける者は働かない」というのは本当のこと。
(逆に自分の手に届く人々は常に自分のために働いてる)
最初すこしは働くけど後のお金の動かし方ひとつ
でそうなりえることは可能だと実感しました。

ちなみに私は金持ちではないです。
今貯金は2千万(会社含まず)ありますけど
3年前まで10万も貯まらない人間だった
から自分的に飛躍したと思う。
マジレスなら俺なんぞでよかったら質問答えますよ。
19名無しさん@明日があるさ:01/12/28 02:24
 あれはいい本だけど、金持ちから税金とれっている日本の妬みが
反映された税制の国ではだめなんじゃない?ただ、心意気、ってい
う意味ではいいと思うな。
20FP:01/12/28 23:08
40才でだいたい1000万は持ってるんだってよ。

金持ち父さんが吊り上げて、ビンボー父さんが引き下げる。。
その中間が↓の数字になって出てる。

世帯種類別にみた貯蓄額

http://www.saveinfo.or.jp/kinyu/stat/stat03.html
職業別、年令別、勤労者世帯の3パターンの貯蓄額のデータ―が紹介されています。
21FP:01/12/28 23:10
11の言う事は、正論。
22Astor ◆S.crxW3U :01/12/28 23:32
アノ本はまぁなんとか読ませる内容もあると思うけど、
駅前の小さな書店に入ると、入り口で平積み状態で迎えてくれる、
ギラギラしたビジネス自己啓発本関係、あーいうのすごい苦手です。

中には良書もあると思われるが、で、自分の痛いところを探られるのが
イヤなだけかもしれんが、とにかく表紙を見ただけで頭が痛くなる本が
多すぎる。
「ハリー・ポッター」に罪はないが、アレがビジネスマンの間でウケている、
と聴いただけで、読む気すら起こらなくなった。
社会人成り立てのころは、ビジネス書、結構好きで読んでいたんだけど、
あんときは、仕事のなんたるかが分かってなかったからこそ読めたんだろうな、
と思う今日この頃。
23名無しさん@明日があるさ:01/12/29 19:06
あの本をブックオフに売りにいったとき、自分は貧乏父さんの烙印を押された
気がして恥ずかしかった。
24名無しさん@明日があるさ:01/12/29 19:46
>>23

藁!
25名無しさん@明日があるさ:01/12/29 20:56
その本読んで、無駄使いしなくなった。
よい本ニダ。
26名無しさん@明日があるさ:01/12/29 21:48
ブックオフで買ってきたよ
27名無しさん@明日があるさ
あの本読むと野球選手とか音楽で一発当てた奴
が何故会社をおこすのかよくわかったよ。
日本のリーマンのほとんどは貧乏父さん?
俺もか!グォ!