61 :
名無しさま:
週刊文春 2012年 6月7日号 ■ 秋篠宮家「5つの謎」 @
天皇の心臓手術や長引く雅子さまのご療養など揺れる皇室で存在感を増し続ける秋篠宮家。
だが、ご一家の日常はあまり伝えられていない。
紀子さまと雅子さまの現在を象徴する「三の丸尚蔵館ニアミス事件」から悠仁さまの
ご進学問題まで「5つの謎」を徹底解明!
<紀子さまと雅子さまは本当に仲が悪い?>
・今、紀子さまと雅子さまが直接連絡を取り合うことはない。それは皇室として嘆かわしいことで
天皇皇后もお悩みだと思います。東宮家と秋篠宮家はぜひ協力して次世代の皇室を
担って欲しいという思いがあるのです。
・空港でのお見送りには雅子様が出られてよかった。短い時間でもタラップの下で
皇太子ご夫妻と秋篠宮ご夫妻が4人並んで笑顔でお話されていたのは素晴らしい光景だと
思いました (千代田関係者)
・注目されるのは東宮家と秋篠宮家の交流。「皇太子同妃両殿下のところの交流については
残念ながらそれほど多くはありません」と昨年の誕生日会見の秋篠宮。その状態は変わらない。
それには雅子さまのご病状が深く関係している
・今年3月、眞子さまの成人を祝う夕食会が開かれ、天皇皇后両陛下、常陸宮ご夫妻らが
出席されましたが、雅子さまは欠席された。雅子さまはご自身の”ご体調の波”もあり、
なかなか積極的にご親交の場に顔を出すのも難しいようなのです」(宮内庁関係者)
・心臓手術を受けられた天皇を真っ先に出迎えられたのも秋篠宮ご夫妻と悠仁さま、黒田清子さん
ご夫妻だった。皇太子ご夫妻は合流されなかった。
「皇太子ご夫妻が参内される予定もあったのですが、その頃の雅子さまのご体調は”最悪”でした。
リズムを崩され、昼夜逆転の生活をなさっていた中でで断念されたのかもしれません」(東宮職関係者)
62 :
名無しさま:2012/05/31(木) 14:12:27.13 ID:4IWJTVXT
>>61 続き要約
週刊文春 2012年 6月7日号 ■ 秋篠宮家「5つの謎」 @
<紀子さまと雅子さまは本当に仲が悪い?>
・皇太子ご夫妻はその日、リハビリ中の陛下をお見舞いされ、両陛下とご昼餐をご一緒された。
退院後の陛下を雅子さまがお見舞いされたのは、それが初めてです。
その中でお話がでたのでしょうか、ご昼餐の後にご夫妻は皇居内の三の丸尚蔵館にいらしたのです。
当時、三の丸尚蔵館では 『 皇后陛下喜寿記念特別展 』 という、
皇后の「ご養蚕」に関する展覧会が開催されていた。(宮内庁担当記者)
・しかし、その日はもともと、秋篠宮ご一家がこの展覧会にいらっしゃる予定だったのだ。
「ひょっとして両家が合流され、特別展を鑑賞することもあるのでは、とも囁かれましたが
結局秋篠宮家がいらっしゃる二十分前に皇太子ご夫妻は帰ってしまわれた。
やはり雅子さまにとっては、そういったご交流もご負担なのかもしれません。」 (前同)
・その後も、4月の天皇皇后の葉山のご静養に、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは合流されたが、
皇太子ご一家はその間、東京に残られた。
・「紀子さまと雅子さまの仲は決して悪いということではありません。
紀子さまは兄宮を立てないといけないという強い思いをお持ちです。
ただ、ご病気の雅子さまとの接し方はなかなか難しいものがあるようです。
一方で、手術を終えたばかりの陛下と皇后さまをご自分がお支えしなければならないという
思いも一層強くされている。
陛下のお見舞いも目立たぬようにされています」 (別の宮内庁関係者)
-----------------------------------------
<参考>
女性自身 2012年 4月3日号
■紀子さま激怒!東宮への不満「陛下お見舞い」問題でついに・・・
”私はいつになったらお見舞いに行けるのでしょう”
” いつも私たちは後回しではないですか・・・・・・ ” と秋篠宮さまに怒りと悲しみを打ち明けた。
たび重なる”仕打ち”に紀子様の不満はついに爆発してしまったのだ。
・昨年11月8日に 秋篠宮夫妻が見舞い、10日に 皇太子さまが見舞われた。
「これは本来、皇室の習慣では”あってはならないこと”でした。
・宮内庁内には
『 皇太子様を差し置いて、なぜ秋篠宮様は 先にお見舞いに行かれたのか 』
と、批判する声もあった。
63 :
名無しさま:2012/05/31(木) 14:16:19.24 ID:4IWJTVXT
>>61-62 続き
週刊文春 2012年 6月7日号 ■ 秋篠宮家「5つの謎」 A 要約
<悠仁さまはなぜ学習院に通わない?>
・(鴨川シーワールド話略)、悠仁さまは現在、東京都文京区のお茶の水女子大学附属幼稚園の
年長さん。砂場遊びお好きで他の園児からは「ひさひとくん」と 呼ばれているという。
・来年には小学校に進学される悠仁さまだが、愛子さまが通われている学習院初等科という
選択もあるのだろうか。 宮内庁担当記者が話す。
「皇族といえば学習院、という周囲の予想を裏切って、お茶の水へ入園されたので、現在でも
初等科関係者は内心『なぜお茶の水なのか』 と思っているようです。」
・初等科では来年の入学試験の準備が始まったところだが
「お茶の水女子大附属幼稚園小学校でほぼ決定のようです。内部試験を経て進学される。
ただ、どのみちお茶の水は高校からは女子校ですから、その時点で学習院を選ばれる
可能性は高いのではないでしょうか。
そもそも秋篠宮ご夫妻がお茶の水幼稚園をお選びになったのは、早い時期から同年代の
子供たちとの社会生活を体験させるために3年保育を希望されたから。
殿下自身が学習院大学に進学された際、学びたいと考えていた生物の研究をする学部が
当時はなかったということもあって、悠仁さまの選択の幅を狭めたくないという配慮を
されたのかもしれません。」 (同前)
・秋篠宮は子供たちの教育方針についてかつてこう述べられた。
《 自分の今いる立場の認識をしていってもらいたい。
それ以外については自分の 関心のあることを深めてもらえればよい 》
そして将来の天皇になられる(原文ママ)悠仁さまには、帝王教育の問題がついてまわる。
※将来の天皇に決まっているのは皇太子さまのみです。
・所功氏(モラロジー研究所教授)が解説する。
「悠仁さまも中学ご入学前後になられたら、皇位を担う立場と役割のお心得を学ばれることが
必要でしょう。それは、皇室が国家・国民のために公的な存在としてあることを自覚し、常に
私よりも公を優先される心構えです」
・皇太子は初等科1年生から論語の修養を積まれたが、何より帝王教育の”生きた教科書”は、
天皇の日常的な言動。 秋篠宮はそれを実践されている。
・「秋篠宮殿下は、図書館で学べる知識より実際に両陛下のお姿を見せることが大事だとお考えです。
そのため機会を見つけては参内し、両陛下とご一緒に食事など召し上がるのです」(前出・宮内庁関係者)
週刊文春 2012年 6月7日号 ■ 秋篠宮家「5つの謎」 B 要約
<美智子さまが目を細める紀子さまの気配り術>
・「最近の秋篠宮妃殿下を見ていると、美智子皇后が力を入らっしゃるお仕事について、
よく勉強されているなと感じることが増えました」 (宮内庁関係者)
・ベテラン皇室ジャーナリストは、その原点についてこんな指摘をする。
「紀子さまは、ご婚約当初から皇室になじもうと懸命に努力されていました。例えば、
婚約後に宮内庁を通じて 『皇室アルバム 』 のビデオを取り寄せてご覧になっていたそうです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
そのビデオから、美智子さまのひと言ずつを大事にゆっくり話されるお話の仕方や、国民との
対話のご様子を学ばれていったのでしょう」
・美智子さまを範として歩まれる紀子さまの思いは、娘の眞子さま、佳子さまにも受け継がれている。
その一つが養蚕である。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
・「養蚕は皇后さまが熱心に取り組まれている重要な行事の一つで、昭憲皇太后以来、歴代の皇后に
継承されています。皇后さまもお忙しい公務の間を縫って皇居内の紅葉山御養蚕所にお通いになって
日本古来の『小石丸』という品種を御育てになっています。秋篠宮家のお子さまは、給桑(きゅうそう)と
いう桑を蚕に与える作業をお手伝いになるなど、養蚕の技術を熱心に学ばれています」(千代田関係者)
・(美智子からの眞子手紙養蚕部分省略) 紀子さまは、美智子さまのご公務も支えている。
「日本赤十字社の役職として、美智子さまは名誉総裁、紀子さまは名誉副総裁でいらっしゃいます。
(略)有功章を授与される美智子さまのお隣で、紀子さまは終始にこやかにされていました。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
雅子さまも名誉副総裁なのですが、ご病気になられてからは、赤十字の活動から遠ざかっています」
(宮内庁担当記者)
・紀子さまはその他にも児童書への関心や、手話への取り組み、戦争被害を受けた
沖縄への思いなど、多くの分野で美智子さまに学ぼうとされている
週刊文春 2012年 6月7日号 ■ 秋篠宮家「5つの謎」 C 要約
<殿下こだわりファッションの秘密>
・秋篠宮殿下のスーツスタイルは独特なんです。十年程前からそのスタイルにお変わりはありません。」
こう話すのは、秋篠宮のスーツを仕立てて25年余りになるという萬里小路(までのこうじ)和久氏。
主に秋篠宮が公務でお召しになるスーツのオーダーメイドをしている。
・秋篠宮の好みのスタイルは「お召しになってストレスのないもの。体にぴったりしたものや
窮屈なもの、思い素材は避けられます。一日中公務で座っていても皺になりにくいものを
お求めになります」
・たまに流行のデザインやファッション誌に載る様な仕立てを提案しても
「これは僕のスタイルではないから」とお断りになるという。
注文の内容も、あるスーツが一着傷むと、同じような素材・色のスーツをオーダーされるという。
・独身時代はフォルクスワーゲンにサングラス、口ひげにブレスレットといった派手なファッションが
話題にもなったが、最近は筆頭宮家の主として、華美に見えないファッションを心がけている
・質素なスタイルは紀子さまも同じ
「宮廷の中では、Gパンで悠仁さまを追っかけまわしています」 (宮内庁関係者)
・「妃殿下は特別な日でもご自分でお化粧をなさいます。マスカラなどほとんど使わない
ナチュラルメイクなのですが、それは秋篠宮殿下が 『 なるべく自然のままで 』 というお考え
だからだそうです。
・ファッションといえば、髪型も気になるところ。秋篠宮は一昨年から白髪を黒く染められている。
自然体がお好みの秋篠宮からすると、意外にも思えるが、
「悠仁さまが、『どうしてお父様の髪だけ白いの』とおっしゃったのがきっかけだという話もあります」
(宮内庁担当記者)
・紀子さまのショートヘアについても「ご結婚の頃のロングヘアもとてもお似合いでしたが、ご公務と
三人のお子様の子育てを両立させるという多忙な日々ですので、ショートになさったのでしょう。
お手入れもしやすいですし、お着物をお召しになる際にもセットが楽なのでよいのでしょう」
秋篠宮家ご夫妻のファッションやヘアスタイルには、公務や子育てに対する姿勢が現れているのだ
週刊文春 2012年 6月7日号 ■ 秋篠宮家「5つの謎」 D 要約
<紀子さまのご実家「川嶋家の人々」はいま?>
・1990年のご結婚当時、「3LDKのプリンセス」として世間の話題をさらった紀子さま。
世間の関心は紀子さまの家族にも及んだが、最近はどのように過ごされているのだろうか。
紀子さまの父親である川嶋辰彦氏は当時、学習院大学経済学部教授だった。
・「経済学部の教授としては、昨年3月に70歳の定年を迎えて退職されています。
今は同大学の名誉教授です」 (学習院大学関係者)
・辰彦氏はGONGOVA(草の根国際協力研修プログラム)の責任者でもある。
・「日本とタイの大学生を中心にした、ボランティアの教育と実践をするプログラムで、川嶋氏は
何度もタイの僻地を訪問し、学生からタツと呼ばれて親しまれています。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
教授退職後、大学内の団体から任意団体のNGOになりましたが、お変わりなく活動は
続けていらっしゃいます」 (同前)
・日本タイクラブ関係者が語る。「今年の2月、日本タイクラブフォーラムで基調講演をされました。
非常にお元気そうで、タイのことをにこにこしながら語っていました。
音がテーマのフォーラムだったのですが、パネリストとしてお話いただいた際も、タイの村の中で
聞こえてくる音や、動物の鳴き声について独特の表現で話されていました」
・紀子さまの弟の川嶋舟さんは現在、東京農業大学バイオセラピー学科の講師を務めており、
2006年に福島県相馬市出身の女性と結婚している。
「東日本大震災の発生時には、常磐線に乗って相馬市に向かっていて、
津波から間一髪で逃げられたそうです。
震災後は物資を運ぶボランティアに取り組まれ、奥さんの実家でもある相馬中村神社にも
協力を仰いだと聞いています。
被災者の心のケアにも取り組まれていて、被災した子供たちをキャンプに連れていき
野外活動をしています。
そこでは、専門の動物介在療法を活用されているそうです」 (相馬市関係者)
・母の和代さんは、陰で紀子さまを支えている。
「紀子さまにご公務があるときなど、悠仁さまの幼稚園の送り迎えをなさっているようです」(知人)
(おわり)
※普通に「川嶋家皇室親族特権ズブズブコピペ」の内容そのままだったので、おそらく
皇室ご一行様スレに貼られたコピペを文春がそのまま流用したのだと思われる。
(貼られた内容以外がないので)