廣谷脱走兵が天皇陛下をだましていた件について

山本マサノブは古市南小学校3年生の時に、
学校の校庭で金属バットで野田君を殴り殺したのに、
なぜ刑務所に入らない。
本人は「俺は偉い人間」と言い張っていた。

「古石のりお」は保育園時代に「（ケンジョウノ会を使って）、池田大作をホームレスにする。
そしてこの『のりお君』が創価学会のトップになる！！」と、
サカトガハラ保育園菊組のみんなの前で演説していた。
結局、池田大作に忠誠を誓っているわけではなく、多くの人は権力がほしいだけ。
このころケンジョウノ会と創価学会や解放同盟がもめていて、「
古石のりお」は創価学会を裏切ってケンジョウノ会についていた。
取引条件は創価学会の大幹部にしてもらえることだった。

大阪府羽曳野市古市南小学校・誉田中学校の通堂直美は障害者や病気ではないが、
あまりの出来損ないぶりに「養護学級に行ってくれ」と言われていた。
ものすごい出来損ないだった。
本人は山下・住田たちと一緒に多くの人を罠にはめて、お金をもらっていた。
4つ年下の学年に来ていた。
こいつのせいで多くの人が死んだ。

ちなみに創価学会の「古石のりお親子達」が犯罪を犯していたのは40年前から25年くらい前。
羽曳野市では自殺や事故という名目も含めて100人以上が死んだ。
天王寺では70人以上が死んだらしい。
在日韓国朝鮮人の「ゲンマツ」が「天王寺で自分たちが殺した。
日本人みたいな下等民族が我々朝鮮人の支配下にはいらないので殺されて当然です」と言っていた。

廣谷先生説明に来て。
人生終わった。
兄に謝罪に来させて自首させて。

廣谷先生説明に来て。
人生終わった。
兄に謝罪に来させて自首させて。

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