396 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2009/12/26(土) 02:08:12 ID:ncCtMuOSO
眞子様の宣伝で、志願者増えると思いきや、全然増えてないなw
さすがクレイジーユートピア
400 名前:大学への名無しさん[] 投稿日:2009/12/26(土) 14:19:50 ID:jbB1VRjG0
ttp://manabi.benesse.ne.jp/nyushi/2010/doukou/daigaku_data_11m/swf/2009-11-shitan-syuto.swf (重い、注意)
ここで、駿台親権共催模試の志望動向を確認できる
眞子様がご進学されると報道があったのが1日、一週間後の模試では影響がでてると思いきや
一般入試の志願者が前年比で92%、センターが98%
ほとんど変わってない。 というか減った
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>眞子様がご進学されると報道があったのが1日、一週間後の模試では
>影響がでてると思いきや
>ほとんど変わってない。 というか減った
>ほとんど変わってない。 というか減った
>というか減った
■ 秋篠宮家の学園祭A 営業上手な看板娘はお姫様
眞子さまが学園祭で売りさばく「焼き鳥3本200円」 週刊文春2010.11.11号
佳子さまがセクシーダンスに興じていた頃、国際基督教大学に通う眞子さまも
大学生活初の学園祭を迎えていた。
この日は公務でお召しになる服装とはガラリと違う、パーカーにジーンズ、ブーツという
女子大生らしいカジュアルな装いで学園祭を楽しんでいた眞子さま。
ところが、そこには目を疑うような光景が。
なんと眞子さま、所属されている部活の出店で看板娘として働いておられるのだった。
「 眞子さまですか?と お尋ねしたら 『 はいそうです。こんにちは 』 とご挨拶されて。
お支払いをすると『ありがとうございました』と言っていただきました。
礼儀正しい方なんですね」 (焼き鳥を買った客)
肉に梅肉を塗りながら、会計係として客への愛想も忘れない、八面六臂のご活躍。
その上、クラスのお好み焼き屋まで参加され、鰹節、マヨネーズ、ソースをかけるという
重責を担う場面も。 さらにはあろうことか、もう金輪際めにすることはできないだろう、
レアなエプロン姿まで披露されたのだった。
祭りも終盤に近付き、学園祭にありがちな投売りが始まると、「炭火焼き鳥いかがですか。
三本二百円で〜す」と眞子さま自ら呼び込みの役を買って出られた。
友人たちと談笑し、本当に楽しそうに働く御姿は、どこまでも「普通の女子大生」のようで、
充実のキャンパスライフを送られているのは間違いなさそう。
きっと、思い出に残る素晴らしい初学園祭になったはずだ。
<学園祭関連>
203 名前:名無しさま[sage] 投稿日:2010/11/03(水) 21:59:46 ID:g39M3UCf
眞子内親王の参加した学園祭のパンフレット
↓
ttp://www.icu-fes.com/2010/pamphlet.pdf(PDFファイル) ※44P あるので、重いです
焼き鳥屋やお好み焼きは数店舗。たぶん手伝ったのはこのうちのどれか?
○焼き鳥屋
・チャリティ焼き鳥 売上金をカンボジアの子供たちに寄付(P23)
・炭火焼鳥だいちゃん 雪面滑走競技部(P26)
○お好み焼き
・ポヨヨのポヨヨン広島風お好み焼き(P26)
・君に届け〜僕のお好み焼き(P28)
週刊ポスト(2010/11/19), 頁:154
■ 夜10時半の眞子さま−SP警護のなか、学祭打ち上げのコンパにもご出席
「みなさ〜ん、10時20分で終了ですのでよろしく。ではカンパ〜イ!」
幹事の男子学生のかけ声に盛り上がる面々。そこは大衆居酒屋の小上がり。
賑やかな一団の中で控えめに談笑する姿は、世間の女子大生と少しも変わらなかった。
10月末に行われた、国際基督大学の学園祭。
今年4月に入学した秋篠宮家の眞子内親王(19)も参加していた。
体育会のスキー部に所属する眞子さまは、部の催し物である焼き鳥の出店で
1年生部員として率先して、売り子を務めるなど、学園祭を盛りた立てていた。
そして最終日の夜9時。JR中央線沿い、駅前の居酒屋にて、スキー部員20名あまりが
打ち上げコンパに出席(会費1人3000円)。
店内で2名、外で4名ほどのSPが厳重に警護するなか、
仲間と学園祭話に花を咲かせた眞子さま。学生らしい元気な笑い声が隣にも聞こえてくる。
そんな宴もたけなわ、10時半をまわると、一行の打ち上げは終了。店外に出ても、眞子さまは
学友と名残惜しそうに談笑する。 「明日は何時?」 「 9時!早いからバイバイ〜 」
眞子さまはこう答え、最寄駅から電車で帰路についた。
08年4月より、既に単独公務も開始している眞子さま。
皇族としての自覚の芽生えはいうまでもないが、この日の姿は
青春を謳歌する1人の女子大生だった。
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・巻末モノクログラビア見開き2頁の記事。店内カウンターで他の女子部員達と
並ぶ眞子様の背中・終了後外に出てこられた傘を持つ全身像など。
・10月末にICUでは学園祭が開かれ、眞子様は所属するスキー部が出店する
焼鳥屋(3本200円)で売り子に励まれた。お釣りを間違えたことも。
・最終日の夜9時、駅前の居酒屋で「10時20分で終了します」の挨拶の元、
約20名の参加で打ち上げが始まった。
・店外に4名・内に2名のSPが警備。10時半に終了しSPと共に電車で帰宅。