女性自身 10月4日号
■ 雅子さま 愛子様を車両10台、警官80人で”掟破り”の大追走3日間!
初等科”校外学習”は前代未聞の異例事態に── @
・学習院初等科バスを10分間遅れで追走する雅子様のお車。
警備の覆面パトカーを含めると、その数10台!
児童たちの校外学習の現場は緊張感に包まれて──。
・富士山五合目の駐車場に皇太子ご一家の専用車のワンボックスカー。
山歩きのための完全装備をされた雅子様。9月14日、愛子様の初めての
校外学習を見守られるため、雅子様は東京から3時間かけて富士山まで。
・「例年とはあきらかに雰囲気が違っていましたね。児童に動向する先生方も
出発する頃から緊迫ムードでした。 通常はバスのフロントガラスに校名を
書いた用紙も貼られますが、今回は学習院初等科ということを周囲に
わからせないためなのか、それすらもありませんでした。
14日、児童たちは五合目付近の公園で散策後、「富士急雲上閣」で
食事をとりました。」
>>435 続き
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初等科”校外学習”は前代未聞の異例事態に── A
◆ 「 雅子様も同じホテルの一室に」
・”児童たちの校外学習の邪魔にならないように…”雅子さまご自身は
そう考えられていたのかもしれない。
目的地への移動には時間差がつけられていた。
きっかり10分後に、雅子さまのお車は追走を開始。
・児童たちは『富士レーダードーム館』を見学、雅子様は遅れて同館に入られ
児童たちとの接触を避けるように、お一人で関係者から説明を聞かれていた。
・雅子様のワンボックスカー、東宮職員たちが乗った車、山梨県警の覆面パトカーなど
車が8台、さらに白バイ2台で計10台。
愛子様のバスを追走する人員は、東宮職員は地元の警察官ら、合わせると
40人ほどだったようだ。
・「頻繁に交通規制も行っていました。交差点では一般の車両も止めて
雅子さまの車列を優先して通すのです。」 (山梨県警関係者)
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◆ 「 雅子様も同じホテルの一室に」
・「児童は5人1組で和洋室に泊まりました。一部屋につきベッド2つに布団3組。
愛子さまもクラスメート(原文ママ)と ” 相部屋 ” だったそうですが、雅子様は
スイートルームに宿泊されたと聞いています。
・例年は4年生の校外学習は千葉県館山で行われていたが、東日本大震災で
延期になり、場所も山中湖に変更になりました。」
・ホテル選定に関しては初等科も苦心。
「山中湖での校外学習は前例もありませんでしたし、雅子様も動向を
検討されていました。
雅子様が宿泊されることを前提に、ホテル選びも進められました。
・150室もあるリゾートホテルを3日借り切ることになりましたが、ホテルを運営する
企業グループの社長が、学習院初等科・中等科のOBなのです」
★ 雅子さまの前例なきご同行は、初等科の全面協力もあって実現したものだった。
>>437 つづき
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■ 雅子さま 愛子様を車両10台、警官80人で”掟破り”の大追走3日間!
初等科”校外学習”は前代未聞の異例事態に── C
・二日目の15日の行程は、西湖・紅葉台でハイキング、西湖コウモリ穴の見学、山中湖
キャンプ場でネイチャーラリーなど目白押し。
雅子さまは、愛子様が見学された場所をくまなく”時間差”でご覧になった。
・現場周辺は、警察官が80人ほどで警備にあたり、”立ち入り禁止のロープ”も張られ
小学校の校外学習とは程遠いものに。観光客たちも、初等科の児童たちに好奇の
目を向けていた。
・本誌記者は、今回の校外学習のお見守りについて、現場の東宮職員に取材を
試みたが、憮然としたように「…見ての通りです」と答えるのみ。
439 :
名無しさま:2011/09/20(火) 22:55:29.69 ID:Roh7mj/J
>>438 つづき
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■ 雅子さま 愛子様を車両10台、警官80人で”掟破り”の大追走3日間!
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* ご公務復帰にまたも暗雲──
(注: ここからアンチ東宮ジャーナリストで有名な人たちのコメント)
【松崎敏弥】
・松崎敏弥さんは嘆息する。
「例えば、皇太子様の校外学習のときは、故・浜尾実東宮侍従が
付き添いはしましたが、同じ宿舎には泊まらず、
近くの宿で待機し、何かあった場合だけ駆けつけるといった態勢でした。
今回はご公務ではなく ” 小学生の授業のお付き添い ” 。
そのために大勢の警察官がさかれたことについては
” 掟破り ” と 言われても仕方ありません」
>>439 つづき
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初等科”校外学習”は前代未聞の異例事態に── E
【香山リカ】 (ペンネームの精神科医)
・「愛子様が訪れられたコースを雅子様が全て見て回られたという事は、雅子様が
愛子様との ” 母子一体化 ” から抜け出されていないことを示していると思います。
”体験を共有したい”というお気持ちの表れで、雅子様にとって、ご自身と
愛子様の境目がはっきりしていない状態にあるということです。
この3日間を離れて生活されていれば、お2人にとって、母子分離のチャンスに
なったと思うのですが…。
愛子様のお付き添いに必要以上に取り組まれているようですが、雅子様の無意識の中に、
ご公務復帰から逃避したいというお気持ちがあるのかもしれません。
今回のご様子を見る限りでは、雅子様ご自身の状態は、あまりよくないように思われます。」
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愛子様を思う母心が産んだ今回の異例事態。
これでは学校問題の完全解決は、まだ先のことになりそうだ──。(終)