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名無しさま:
<紀子さまの憂鬱、雅子さまのハツラツ 宮内庁職員が「秋篠宮家には異動したくない」。なぜ境遇に変化が…>A
また公務に関するご説明で秋篠宮家にうかがったことがあるという、ある中央省庁官僚は、
「われわれ役人が宮邸にうかがうとき、各宮家ではことらが恐縮してしまうほどご丁寧に
ご応対くださいます。さすが『皇室のおもてなし』というか、たとえば、ご説明など仕事が
一段落すると、まるで合図されているかのような絶妙の間でお茶とお菓子が出てくる。
日本茶と和菓子だったり、紅茶と洋菓子だったり。ただ、秋篠宮家では、お茶をいただいた
記憶がありません。もちろん些細なことなのですが…」
こういったことから垣間見える秋篠宮家のご様子について、皇室ジャーナリストはこう解説する。
「問題はスタッフの規模が急激に大きくなり、人員のバランスが崩れていることなのです。
侍女長の件もそういった環境の激変のなかで起きている。十年以上務めた調理師も退任
しています。悠仁さまがお生まれになってから、看護師を増員するなど、職員が九名から
十五名に増えていますが、経験の無い新人も配置され、『秋篠宮家に新人を配属して大丈夫なのか』
と関係者から声が上がったほどです」