【皇統】 Imperial line 赤い運命 chapter1
757 :
名無しさま:2012/02/14(火) 10:08:53.10 ID:A6AEFVbe
758 :
名無しさま:2012/02/15(水) 11:00:59.86 ID:eA1dN9nH
759 :
名無しさま:2012/02/16(木) 11:09:26.76 ID:13Wx4oVQ
760 :
名無しさま:2012/02/17(金) 09:27:27.95 ID:nFM6N28Q
761 :
名無しさま:2012/02/18(土) 13:21:52.31 ID:xmB0KZ+t
762 :
名無しさま:2012/02/18(土) 13:23:49.29 ID:xmB0KZ+t
(2/2)
米大統領選にも影響 原発政策が序盤戦の焦点 04/08 21:40
ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/print/world/america/501539/ > 世論調査会社「ギャラップ」によると、3月15日時点で、
>日本の原発事故に懸念を持つ人は70%。
>原発建設への反対は47%で、
>賛成の44%を上回った。 大統領を支える民主党の支持層だと、
>建設賛成が32%で反対は61%。
>逆に、共和党支持層の62%が賛成で反対が33%
>と、“ねじれ現象”が生じている。
> 実は、オバマ氏自身、原発推進に明確に舵を切ったのは、
> 09年 4月のプラハ演説だった。
>演説では核兵器の廃絶を訴えたことに注目が集まったが、
>この時初めて、「地球温暖化と闘うには
>原子力を利用する必要がある」と原発建設推進を明言した。
> 08年1月の大統領選当時は、原発推進どころか、
>「安全性が絶対に確保できない限り原発を推進すべきではない」
>と語り、むしろ原発推進に否定的だった。
> 今回、原発推進を公約に掲げたのは、
>民主党支持層が反発しても
>「最終的には大統領選を左右する論点にならない」(民主党選対関係者)
>との読みがオバマ陣営にあるからだろう。
>米国は現在、31州に104基の原発を持ち、
> 12年の予算教書で原発推進予算として
> 360億 ドル(約3兆700億円)の融資保証を盛り込んでおり、
>おいそれと原発建設推進の公約を引っ込めるわけにはいかない事情もある。
> ただ、福島第1原発事故は、原発の安全に暗い影を投げかけており、
>オバマ陣営にとって大誤算であるのは間違いない。
> オバマ氏は8日、インディアナ州の町工場を訪れ原発推進に理解を求める考えだが、
>民主党支持層の「反原発」の流れを変えるのは容易でなさそうだ。
ひとたびシビアアクシデント(過酷事故)が起きれば、
あらゆる英知を結集してもコントロール不能に陥る原子力に手を出した、
科学技術を過信した人間の過ち。
「自然の叡智」
ttp://ryoganji.jp/houwa50.htm >「地球にやさしい」などというコ ピーをよく見聞しますが、
>これほど人間の傲慢さを表す言葉は他にないと思います。
>たかが人間が地球に対して優しくしてあげますよ、
>なんておこがましい話。
>これこそ、まさに「人知」による発想そのものでしょう。
>それに対して、「叡智」は「人知」を超えた大自然の叡智、
>まさに大宇宙の真理(道理)を導き出す素晴らしい知恵なのでしょう。
>「自 然の叡智」の前では、人間の考えた「英知」など全く頭が上がらない、
>ただひれ伏すばかりです。自然の叡智に学ぶほかありません。
>そういった意味でも、21世紀最初の国際博覧会が
>「自然の叡智」をテーマに開催されることは、
>誠に時宜を得た意義深いことだと思います。
> 20世紀は戦争と科学技術が急進するとともに、
>地球環境の悪化が急速に進んだ時代でした。
> 21世紀は自然の叡智に耳を傾け、
>自然に対して謙虚な姿勢で生きていきたいものです。合掌《2005.5.1 住職 本田眞哉・記》
763 :
名無しさま:2012/02/20(月) 09:13:52.29 ID:XsJzE5wX
>>757 息使いは息遣い
『キス・オン・ザ・ボトム』イ ンタビュー・ビデオ対談:
ポール・マッカートニー×トミー・リピューマ(プロデューサー)
atハリウッド、キャピトル・スタジオ
ttp://www.universal-music.co.jp/jazz/artist/paul_mccartney/interview1202.html >ポール:スタジオに入った初日から自由な雰囲気が漂っていた。
>ジャズ・ミュージシャンと一緒だからね。ダイアナとか。
>みんなにはこういう曲に馴染みがあって
>どう演奏したらいいのかわかっているとしても、僕には違う世界の曲だ。
>だから自分なりのやり方を見つけ出さなければならない。
>大きな声でスウィングしながら、
>「ヘヴン、アイム・イン・ヘヴン?」みたいに歌って、まずは自分なりの準備をした。
>それで気分を盛りあげたんだ。
>そのあとに、ナット・キング・コールが使ったマイクが用意されていることを知らされた。
>だから、実際にそのマイクを前にして歌うときには声を落としたんだ。
>そのマイクを使って、レコーディング・エンジニアが最高の仕事をしてくれるだろうって考えたからさ。
>大きな声で歌うと声が割れちゃうからね。
>だからマイクに口を近づけて、穏やかに歌うことにした。
>エンジニアのアル・シュミットが最高の仕事をしてくれたよ。
>おかげで素晴らしいサウンドになった。
>とてもピュアなサウンドで録音することができた。
>だから、そのあとも基本的にシンプルで自然なサウンドをキープしようと決めた。
>ビッグ・バンドにありがちな大げさなサウンドにするのはやめて、
>僕と曲の関係を大切にした音作りをするように心がけたのさ。
764 :
名無しさま:2012/02/20(月) 20:06:42.15 ID:Xo13jrMZ
765 :
名無しさま:2012/02/22(水) 11:32:20.90 ID:m68AQpbL
766 :
名無しさま:2012/02/22(水) 22:22:08.89 ID:fAGlTRqz
2並び
767 :
名無しさま:2012/02/23(木) 08:02:33.66 ID:wwEm+j3i
768 :
名無しさま:2012/02/24(金) 07:52:25.88 ID:mb9Hj07s
769 :
名無しさま:2012/02/24(金) 08:18:38.78 ID:S6EojoE2
770 :
名無しさま:2012/02/24(金) 09:42:05.34 ID:x9iQKH2U
771 :
名無しさま:2012/02/25(土) 10:57:21.54 ID:hsZ22fuz
772 :
名無しさま:2012/02/26(日) 12:10:30.65 ID:GIHicibd
原発事故調、海外専門家から批判続出
ttp://www.chunichi.co.jp/s/article/2012022690021454.html >米原子力規制委員会(NRC)元委員長のリチャード・メザーブ 氏は、
>事故現場で線量計が作業員に行き渡るまで3週間もかかったことを問題視し、
>「信じられな い対応だ。もっと早くそろえられたはずだ」と批判した。
> フランス原子力安全局長のアンドレ・ラコスト氏は、
> 1999年の茨城県東海村での臨界事故や、
> 2004年に関西電力美浜原発で起きた配管破裂事故を例に挙げ
>「日本では5年に一度、事故が起きていた。
>大事故があるなら日本だと思っていた」と、
>教訓を十分に生かしてこなかったことが大事故につながったとの認識を示した。
> 韓国原子力協会長・張舜興(チャンスンフン)氏は、政府の「冷温停止状態」宣言に疑問を呈し
>「原子炉内の状態を特定せずに、どうして安全と言えるのか」と、拙速さを批判した。
「日本の安全文化が不十分」の声多く 政府事故調国際会議
ttp://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E0E7E2E09D8DE0E7E2E0E0E2E3E09180EAE2E2E2;at=ALL >スウェーデンのホルム保健福祉庁長官は、
>福島第1原発の事故後しばらく作業員が線量計を持てなかったことに対し
>「大変驚いた。安全文化を改善すべきだ」と注文をつけた。
> 今春発足する予定の原子力規制庁が環境省の外局となることへの批判も出た。
>米原子力規制委員会のメザーブ元委員長は
>「政治的に独立し、不適切な介入が行われない組織にすべきだ」と述べた。
> 「炉心溶融の発表が遅れ、国民や海外の信頼が失われた」(チャ ン韓国科学技術院教授)、
>「米国では原子力規制当局は議事録を取る慣行がある」(メザーブ元委員長)などの意見もあった。
比べてみよう。違いが分かれば変わるでしょう。事故当事国の発言がやっぱり12歳に見えるのはどうしたものか。
「私は事務系」 「どういう助言をしたか、覚えていない」発言は、
寺坂信昭前院長と班目春樹委員長である。 2012年02月19日
ttp://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/cad8a81d6a0d2b604a5bfa568678877b >寺坂氏は昨年3月の原子力緊急事態宣言後に、
>それまで詰めていた官邸をあとにし、保安院で対応に当たったという。
>「私は事務系なので、理系の次長が官邸に残った方がいいと判断した」。
>これが、氏の言い分であ る。
> 「緊急事態に対応できる人材がいたかというと否定的にならざるを得ない。
>専門性、知見、習熟度は米国やフランスと比べて弱かった」とも述べている。
>班目氏は「事故当時、1週間以上ほとんど寝ておらず、記憶は飛んでいる」と発言した。
>「国際安全基準に全く追いついていない。
>30年前の技術で安全審査をしている。
>早急に直さないといけない」などとも語っている。
◆ 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会第4回委員会報告 2月15日
>組織としての専門性のなさ、組織の長としての専門性のなさによる問題も浮き彫りにされた。
>独立性の高い、科学的根拠に基づいた勧告や提言の行える制度や組織の重要性が改めてクローズアップされたのではないだろうか。
>今後、原発事故を引き起こした日本としては国際的な信頼に足る安全基準をつくる責務があることの必要性も浮き彫りになった。
(中略)
>新たな原発規制機関は、透明性や専門性を高めるようにすることが大事だ。
>安全に対して厳しい規制を求める世界の情勢に対応できるのかという問題意識を持っている。
>規制機関は権限と同時に、責任をしっかり持つことが大事だ」と述べました。
773 :
名無しさま:2012/02/27(月) 15:14:47.72 ID:pEcMGi6T
774 :
名無しさま:2012/02/27(月) 15:18:02.12 ID:Osuhyl1H
「福島・ブラックボックス」、The Economist誌2012.1.07付 記事全訳
ttp://genpatsu.wordpress.com/ >福島県原子力災害に関して政府が「東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員」に委託し、12月下旬に公開された最初のレポート(
http://icanps.go.jp/post-1.html)は、「怠慢」に基調を置いている。
>レ ポートは政府や原子力発電所のオペレータである東京電力(TEPCO)のどちらも擁護していない。
>時として、ほとんどマンガのような無能さを暴いている。
>こうしたことが今後の教訓になると、不安な国民が安心するのに十分であるかどうかはまた別の問題だ。
(中略)
> 1979年のスリーマイルアイランドの災害以来、複雑なシステムが複雑な理由で失敗するということは自明のこととなった。
>それは基本的に福島にも当てはまることだったが、福島の場合では馬鹿みたいに初歩的な失敗が頻発した。
>地球上で最も地震が発生する列島では、東京電力とその規制当局は、地震と津波の発生時には事故の管理計画を持っていなかった。
>彼らは原発が地震や津波に対して耐性を持っているということと、事故が起こったとしても原発の内側の要因に起因するだろうと想定していた。
>東京電力は原発事故発生時に、原発からわずか5キロの場所に現地外(オフサイト)の緊急対策本部を設けていたが、それは放射線への耐性を持っておらず、結果的に機能しない施設だった。
>第一原発の現場では、作業員たちは非常用復水器と呼ばれる緊急用冷却システムについての知識が足らず、津波の後にも作動していると誤認していた。
>彼らを監督する立場の職員は同じ過ちを犯し、その結果、過熱した原子燃料棒を冷却するための他の方法が展開される前に、六時間という貴重な時間が失われた。
>これは一つの原因でしかないが、この原発が3月12日に爆発した最初の原子炉となった。
>政府は、同じ程度に無知だった。
>菅直人総理(当時)は、官邸の5階に危機対策本部を持っていた。
>しかし、様々な省庁から集まった緊急対応のスタッフたちは地下に追いやられ、携帯電話が地下では機能しない等の問題のせいでミスコミュニケーションが多発した。
>放射性物質の分散を推定する重要なデータは総理のオフィスには届かなかったため、浪江町の避難者たちにはどこに逃げれば良いのかというアドバイスは届けられなかった。
>このせいで彼らは放射性の霧に向かって運転していたのだ。
>レポートはまた、政府が多くの場合、デマや、曖昧だったり古い情報を提供していた責任について言及している。
>最大の失敗はおそらく、責任を持つ主体の誰も―東電もその規制機関である政府も―自分たちの鼻先より向こう側にある情報を探ろうとしなかったことだろう。
>誰も「想定範囲外」を想定する努力を行わなかったようである。
>アメリカでは、9月11日の同時多発テロや、ディープ・ウォーター・ホライゾンの原油流出に関するものに関する公式の報告書は、大衆にも評価された書籍として出版されている。
>しかしこの福島のレポートは一般人が読めるものではない。
(中略)
>著名な著者でもある船橋氏は、第二次世界大戦における日本国の失敗と今回の福島の災害に複数の共通点を見出している。
>それは、英雄的な前線部隊と無関心な上司の構図であったり、意思決定者があまりに頻繁に変更されることだったり、縦割りの組織構造による狭い思考、そして事態が一度に悪化するかもしれないという想像の欠如、などである。
>場当たり的に構築される複雑なシステム
>今のところの問題は、この中間報告書が、それに値する注目を得られていないということだ。
>これまでのところ、それは日本のマスコミではなく、原子力エンジニアが集まる
>「Physics Forum」(
http://www.physicsforums.com/showthread.php?t=480200&page=759)
>と呼ばれる専門的なウェブサイトで多くの関心を呼ぶに止まっているようだ。
>野田佳彦が率いる政府はこのレポートを改革へ向けた結集の呼びかけのために使っていない。
>レポートの提案の一つである独立した新たな規制機関はもうすぐ設立される。
>新しい安全基準や拡大した避難計画などのその他の提案を実現するにはまだ数ヶ月かかるだろう。
12歳です。
775 :
名無しさま:2012/02/29(水) 11:39:45.91 ID:Mc/Bzung
776 :
名無しさま:2012/02/29(水) 11:47:48.09 ID:xD6ITa7c
沖縄知事の反対表明に言及=普天間移設計画見直し促す−米上院軍事委
ttp://news.google.co.jp/news/i/more?pz=1&cf=all&ned=jp&topic=p&ncl=dA1v4jI-IXgsq1MWX7kecMMGilkoM >レビン委員長は、普天間飛行場の移設について、
>「今週、野田首相と面談した沖縄県知事は現行の移設計画反対を繰り返し県外移設を求めた」と指摘。
>移設先を辺野古沿岸部とする「現行計画は非現実的で実行不可能だ」と改めて述べた。
> さらに「代わりの選択肢を必要とすることは明らかだ」と強調。
>さもなければ、普天間飛行場が使用される現状が続くことになりかねないと指摘した。
>また、国防権限法が在沖縄海兵隊グアム移転費の凍結解除条件として、
>普天間飛行場移設について具体的進展があったことを国防長官が証明することや、
>海兵隊の新配置構想の報告を要求していることを指摘。
>議会への報告時期の見通しをウィラード司令官にただした。
> 同司令官は「時期は未定」としながらも、「国防総省と協議している」と証言。
>太平洋の海兵隊配置構想などに関して25の選択肢があると説明し、
>日本とも協議しながら最終的な回答を議会に示す考えを明らかにした。
まだ動かない。
777 :
名無しさま:2012/03/01(木) 11:53:19.09 ID:SiGZzqkn
地上戦闘部隊をグアムなど国外へ 沖縄海兵隊で米打診
ttp://www.47news.jp/CN/201202/CN2012022901002194.html > 米政府が在日米軍再編見直しに関する日本との協議で、
>沖縄に駐留する米海兵隊のうち第3海兵師団の地上戦闘部隊の大半を
>グアムなど国外へ移転する構想を打診していることが分かった。
>複数の米軍関係者が29日、明らかにした。
>日本側は中国の軍拡などを踏まえ、抑止力が低下しかねないとの懸念から難色を示している。
> 日米両政府は海兵隊のヘリコプター部隊が駐留する米軍普天間飛行場を名護市辺野古に県内移設する方針を崩していない。
>ヘリに乗り込む主力の地上戦闘部隊を国外に移転することになれば、
>普天間代替施設のみならず、普天間飛行場そのものが必要ないとの議論も起きそうだ。
これが本当なら日本だけが辺野古に拘ってることになる。
ここでも日本は12歳振り発揮か。
愛川欽也パックイン・ジャーナルによると、
普天間海兵隊は抑止力でなく、救助部隊らしい。
番組は4月からインターネット放送になるようで、低速回線では見られない。
778 :
名無しさま:2012/03/02(金) 11:02:46.79 ID:TiGwDhAH
779 :
名無しさま:2012/03/03(土) 13:42:27.81 ID:psMdIX8h
IAEA=推進
アメリカ・フランス+(日本)
全世界一元管理新組織=規制
新興国・既存国向けパッケージ
全世界共通マニュアル化
個別炉向け運用マニュアル
シビアアクシデント用マニュアル
事故・避難訓練マニュアル
原子力発電所・定期強制査察権
拒否権無しの義務
大臣の出番です。
780 :
名無しさま:2012/03/04(日) 20:18:34.49 ID:RtGFTSNi
2本の映画
"刻印"の相手とは、只、手を繋いだだけで
それ以外何も無くても
時間軸も空間の概念をも崩れてしまうあの感覚
覚えているか、今も掌は
それは誰も言葉で伝えられない
誰にも断ち切れない刻印の約束
台風の目の中にいる筈の二人でさえ振り回されかねない
何人(なんびと)も抗う事の出来ない関係のことを言う
先皇が言ってた夢の話が幾つか描かれている
何も心配することが無いのが分かるだろ
それが厭かも知れないし、若く逝くのも、
その年齢を過ぎても暗示的で二人は見れない映画
置き換えないで、そのまま台詞を僕が言えば、
そしたら君はヴィクトリア女王になってしまう
いつからそんな身分だったの?みんな嫉妬するんじゃない?
day in day out それって僕が心配すること?
781 :
名無しさま:2012/03/05(月) 08:53:16.71 ID:1zS4Roke
782 :
名無しさま:2012/03/06(火) 17:25:05.67 ID:4PlYDRt8
783 :
名無しさま:2012/03/06(火) 17:55:07.67 ID:mCq2o044
「『運命の人』(元毎日記者・西山太吉氏)のモデルが警告!悪魔の「秘密保全法」(フライデー)」
ttp://sun.ap.teacup.com/souun/6850.html 「国会議員にも守秘義務…岡田氏、外交機密保持で:
国権の最高機関を構成する国会議員を公僕と同列視する暴挙」
ttp://sun.ap.teacup.com/souun/6898.html 「秘密保全法制の整備を提言した政府の有識者会議に議事録なし:竹田昌弘氏」
ttp://sun.ap.teacup.com/souun/6906.html 福島原発メルトダウン!そのとき米国支援断った原子力ムラの自己過信
ttp://www.j-cast.com/tv/2012/03/05124300.html?p=all >就寝中のオバマ大統領に事故の第1報が
>伝えられたのは3月11日未明だった。
>自国民の保護を最優先とする米国は、
>原発(1号機)が米国製だったことを重視し、
>直ちにNRC(米原子力規制委員会)とエネルギー省は
>日本の原子力安全・保安院や東電に接触し、
>事故の詳細を把握しようとした。
>NRCの幹部によると、「あらゆる手段で日本からの情報を入手しようとしたが、
>ニュース報道以上の情報は得られなかった」という。
>この時点では、米国民の避難は日本政府の対応を尊重する方針だったという。
>NRCはさらに日本側に接触を試み、翌12日に日本側に支援申し出を行ったが、
>返ってきたメールは、政府からではなく、原子力安全を所管する独立行政法人の幹部からのもので、
>「私たちは事故の状況をよく理解しています。
>支援はありがたいですが、すでに十分な業者を国内で確保しています」というものだった。
>外務省の幹部は日本側の当時の内情を振り返って次のように言う。
>「原子力関係者は外国からの支援の受け入れに二の足を踏んでいた。
>受け入れ準備に手間がかかることが予想され、面倒なことは勘弁してほしいということでした」
>不信感募らせたオバマ大統領「米国民避難を最優先しろ」
>ところが、12日に1号機で水素爆発が発生。
>他の原子炉でも水素爆発が次々と起きた。
>危機感を募らせた米国は方針を一変させ、
>最悪事態を想定した独自の対策を決めた。
>日本政府が当時出していた原発20キロ圏内の避難ではなく、
> 50マイル(80キロ)を避難対象とし、そこに住むアメリカ人に対し避難勧告を出すというものだ。
>秋山准教授「最大の問題は、お互いに誤解をしていた点があったと思う。
>アメリカ側は日本政府に情報がないことを分かっていなかった。
>日本側はなぜ米国が情報を収集しているのか思いが及ばず、
>相互不信がスパイラルにいたったのだと思う」
(中略)
>秋山准教授「確かに能力とか知識はあったのかもしれません。
>しかし、誰も経験したことのない事態の中でそれをどのタイミングで使うか、
>知見のあるところから支援を仰ぐべきだった。
>国際社会のインパクトを考え、事故を過小に見せたいという思いもあったのかもしれません」
>確かなことは、危険な原発を運転する東電にも監督する保安院にも、
>原発の耐震性に過剰に依存し、巨大地震を想定した物質的、精神的な備えが全くなかったこと。
>それが政府中枢にも伝わっていて、右往左往の対応となったのだろう。
米国支援を断ったのは知られたくない秘密でも有るのかと思った。
あのタイミングではそう思われても仕方ない気がするなぁ。
規制庁が出来れば、東電も官僚もスキルアップが担保されるんですね。
784 :
名無しさま:2012/03/07(水) 10:04:53.03 ID:os+Y4bcX
配管破損? 福島原発の真の事故原因は20年以上前に予告されていた!
ttp://www.j-cast.com/mono/2012/03/05124404.html >地震発生直後、まだ津波が来る前に1号機内の作業員が
>配管同士のぶつかり合う金属音とともに爆発音を耳にしたという。
>これらの情報を分析、著者は地震発生と同時に第一原発全体が破壊され、
>津波による電源喪失以前に早くも冷却水喪失が始まったと推測する。
>つまり事故原因は「千年に一度の大津波」ではなく、
>配管の欠陥が主因ではないかと主張している。
>著者が原発の配管を重視するのは、
>福島原発の元現場監督、故・平井憲夫氏の内部告発があったからだ。
> 1988年、福島第一原発で従業員の大量被ばくがあったと著者に内部告発した平井氏によれば、
>日本の原発は配管設置や溶接技術が三流で化学プラントより10年遅れ、
>ずさん工事、インチキ検査がまかり通り、
>危険な仕事は下請け任せのため事故が絶えないという。
>平井氏は「一番怖いのは配管が吹っ飛んだり、折れたりすることだが、
>常々不安なのが福島第一の1〜4号機」と警告していた。
>それらは今回の事故で次々に爆発、
>メルトダウンを起こし、すべて廃炉に追い込まれた。
>黒いキノコ雲で放射性物質をまき散らした福島第一原発3号機については、
>核爆発説を日米3人の研究者が提唱している。
>また、九電川内原発などの放射能汚染の実態も本書では詳しく追及されていて、注目される。
オペレーションの技量不足は、オペレーションマニュアルのソフトウェア開発である程度補えるだろうけど。
各センサーと同期させておければ、パラメーターの数値異常で考えられる状態と、対処方法のシミュレーション、
実際にどのボタンを押せばいいかなんてのは新規以外では難しいだろうし、もう新しい原発なら完備してそう、
なんてレベル以前の、ずっと前から言われてる配管の脆さんの話。地下に埋めるガス管は地震対策で随分変わってるけど、
水道管は継ぎ目どうしてるだろ。
785 :
名無しさま:2012/03/09(金) 07:53:57.14 ID:1ymU3V6F
786 :
名無しさま:2012/03/09(金) 19:38:53.33 ID:JFwPmJCG
787 :
名無しさま:2012/03/10(土) 11:11:24.64 ID:SJ1XIU5B
788 :
名無しさま:2012/03/11(日) 08:33:45.38 ID:AdiDAowJ
1年が経ちました。
節目と言ったり、気持ちに区切りが付くのは、付けたがるのは、当事者では無いような気がして、
こういう時の人からの言葉は時として残酷に聞こえたり、気持ちが追いつけてない自分に気付いて焦ったり、
余計な前向きな言葉に空空しさを感じてしまったりってことも有るかと思います。
共時性(シンクロニシティ)、それに、共感。
今までは、当事者でなければ他者に対して同情こそすれど、それ以上の感情を持ち合わせなかったかも知れないことに、
もしかしたらシンパシーを感じれるようになれるかも知れません。余り度を超すと自分を見失いそうですが。
失った喪失感を埋める手立ては有るのでしょうか。
悲しみや痛みを忘れるために清廉な何かに没頭なんてのも、それがライフワークになればそれもまた人生です。
生きることにネガティブになりそうな時は自然が教えてくれます。
壮大な風景に圧倒されそうになって初めて気付く事もあると思います。
ちょっとした季節の変わり目を感じるだけでも生きてる実感が蘇ったりするんじゃないでしょうか。
それも難しければ行雲流水なんて言葉も有るには有ります。
幸菱(さいわいびし)という模様。一つ一つ別の花菱を組み合わせて大きな菱形になるのですが、
誰もがそんな風に調和を奏でてるんですよ。
国や行政には、箱物の復興も大切なのと同時に、心の再生にも目を向けて貰いたいです。
789 :
名無しさま:2012/03/12(月) 12:07:09.85 ID:5nwohcjy
790 :
名無しさま:2012/03/13(火) 13:49:52.67 ID:rEocHflM
791 :
名無しさま:2012/03/13(火) 13:56:32.57 ID:rEocHflM
792 :
名無しさま:2012/03/14(水) 07:53:54.04 ID:iS++9s4+
>>764 パーセントが違うようです。
釣り針だったよう。
kwとkw/hの違い?
>>再生可能エネルギーは約20%に上昇した。
→再生可能エネルギーのうち太陽光パネル17テラワットの設備容量。(原発は20テラワット)
設備容率12.5%。実質2%〜3%の電力。
ソース 生テレビ1時間前後辺り 奈良林発言
>ドイツ:脱原発でも電力輸出超過 再生エネルギー増加で
>
ttp://mainichi.jp/select/world/news/20120220k0000e030178000c.html >
>>脱原発後、いったんは輸入超過に陥ったが、
>>昨年10月に“黒字”に転じた。
>>太陽光や風力などの再生可能エネルギーの増加と、
>>全体のエネルギー消費量を抑える「効率化」が回復の要因だという。
>>厳冬の影響もあり、電力不足の原発大国フランスにも輸出している。
>> 昨年のドイツの発電量に占める原発の割合は
>>約22%から18%弱程度に低下する一方、
>>再生可能エネルギーは約20%に上昇した。
>>さらに、褐炭、石炭、ガスなどが微増しており、
>>原発の目減り分を補っている。
>> 一方、日本では再生可能エネルギーによる
>>発電量(10年度)は全体の約10%にとどまり、
>
>>太陽光や風力など水力以外の新しいエネルギーは約1%に過ぎない。
原発輸出もアメリカやフランスに合弁会社を作り、
プロデュース (プロダクト) ジャパンや現地と共同開発して売り込む方が国民的に受け入れやすい。
793 :
名無しさま:2012/03/14(水) 07:56:23.83 ID:iS++9s4+
さぁ両手を広げて、どうしよう
上に上げたら、
ラジオ体操
ちょっと違う。
もう一度。
さぁ両手を広げて、
目を閉じて
??
片足を上げられるなら上げて。
???
平衡感覚テスト
これも違う。
さぁ、もう一度
両手をうんと広げて、
どうしようか?
小学校当時、クラスで流行ってたのを昭和天皇に見せたのを大人バージョンに改変。
あの科白、(記者クラブを除く)を入れないといけない。
THE NOTEBOOK(記者クラブを除く)のように
794 :
名無しさま:2012/03/14(水) 09:59:23.10 ID:nPaOjZDJ
795 :
名無しさま:2012/03/15(木) 08:31:03.50 ID:5eXxb2Xf
796 :
名無しさま:2012/03/15(木) 13:26:31.34 ID:tshHvBwQ
(1/2)
(3)バックエンド対策をめぐる国際動向
ttp://www.aec.go.jp/jicst/NC/about/hakusho/hakusho10/siryo2093.htm >諸外国における高レベル放射性廃棄物処分対策
>諸外国における低レベル放射性廃棄物対策の状況
>諸外国における主な原子力施設廃止措置動向
それぞれ表になってる
フランス原子力庁(CEA)、再処理・リサイクルに否定的なMIT報告書に反論
ttp://www.jaif.or.jp/ja/data/monthly/0091-wadai.html 4. バックエンド・オプションとパブリック・アクセプタンス
>MIT報告書
>「・・・核種分離・消滅処理技術により、
>放射性廃棄物が放射毒性を持つ期間が数千年から数百年に短縮されたとしても、
>処分場の建設や廃棄物輸送に対する地元の反対にはあまり影響しない」
>CEAの反論
>フランスのこれまでの経験、また、世界的にみても短寿命廃棄物の処分場の立地は、
>最終地層処分場と比べて、一般的に大幅に容易である。
>核種分離・消滅処理により高レベル廃棄物が放射毒性を持つ期間を
>数万年単位から数百年単位に短縮化できれば、
>フランス国民のパブリック・アクセプタンスが大幅に改善されるだけでなく、
>フランスのバックエンド政策も大転換し得る。
>8.核拡散抵抗性
>MIT報告書
>「・・・現在、西欧や日本で採用されているプルトニウム還元抽出法(PUREX)は、
>核拡散抵抗性上、問題がある」
>CEAの反論
> 核拡散抵抗性に関するMIT報告書の主張は、根拠に乏しく、単なる一般論以上の何者でもない。
>また、同報告も指摘しているフロントエンドの核拡散リスクに関する主張(核物質転用に最も魅力的な核物質は、
>プルトニウムではなく高濃縮ウランである)とも矛盾がみられる。
>MIT報告書は、使用済み燃料処分場が将来ずっと「プルトニウム鉱山」であり続け、
>そこから核兵器に転用するためプルトニウムが取出されるかもしれないという
>ワンススルーの使用済み燃料に関連した長期的リスクについての議論に欠けている。
>数万年単位から数百年単位に短縮化できれば、
どちらの桁が怖すぎる。
797 :
名無しさま:2012/03/15(木) 13:27:36.99 ID:tshHvBwQ
(2/2)
【ミリタリーウォッチング 深刻化する劣化ウラン被爆 日本製 使用済み核燃料も原料に】
ttp://www.mdsweb.jp/image/flag.jpg >さらに重要なことは、日本の原発の使用済み核燃料が
>劣化ウラン弾の原料になっている可能性があり、
>イラクやユーゴスラビアの子どもたちをむしばみ続けているかもしれないという事実です。
>使用済み核燃料は日本から欧州の再処理施設に運び込まれ再処理されていますが、
>その主要企業BNFL(英核燃料会社)は米国の軍需産業に原料の劣化ウランを供給している最大手の一つです。
妄想ドラマ(12歳向け)
A国「うちの国にある国から亡命してきた学者がいるんだけど、
自国では核の再処理させてくれないのでその研究を続けたくて国を捨てたんだ。
この図面を見てよ。
(大層な図面を取り出す)
理論上は核のリサイクルが出来るそうなんだ。
後は実際に可能かどうか、実験するのみ。
どう?お宅の国の使用済み核燃料余ってない?」
B国「(図面を見ながら、でもちんぷんかんぷんで理解不能)
余って無いどころか処理に苦労してるというか処理の仕方も決まってない。」
A国「だったら少し融通してよ。魔法の核リサイクルの研究、
成功したらその技術、友好の印に只同然で教えるから」
B国「本当助かる。じゃああげるよ。只というわけにはいかないけど。
これも草の根レベルの親善だよね。困ってる時はお互い助け合わないと。」
A国「ありがとう。安くしてね。」
例えば、新興国からそんな風にして仕入れた使用済み核燃料が、第三国経由で回り回って
戦地に送られ劣化ウラン弾に使われない保証はあるのだろうか。
厳格に量の管理の世界的組織必要では?
798 :
名無しさま:2012/03/16(金) 08:26:00.52 ID:yhXPNrqa
799 :
名無しさま:2012/03/17(土) 13:52:18.10 ID:PqeOUDAz
震災追悼式、天皇皇后美辞麗句、鎮魂慰霊になったか?
800 :
名無しさま:2012/03/17(土) 14:20:23.81 ID:8yhq9B2h
保安院長“なぜ、寝た子を起こす”
ttp:/news.google.co.jp/news/i/more?pz=1&cf=all&ned=jp&ncl=dxKEp-6tJfU473MusOaBCuNRrVNfM&topic=h 原子力安全・保安院:保安院長「寝た子を起こすな」 06年、防災強化巡り安全委を批判
ttp:/mainichi.jp/select/wadai/news/20120317ddm003040173000c.html >保安院は06年5月24日、原子力政策について意見交換する昼食会を安全委員長室で開催。
>保安院側は広瀬氏や前院長の寺坂信昭次長(当時)ら、安全委側は安全委員5人らが出席した。
> 出席した久住静代委員によると、広瀬氏は、安全委が06年3月に放射性物質が大量放出される
>重大事故に対応するため、国の原子力防災指針の見直しに着手したことについて、
>「臨界事故(茨城県東海村、99年)を受けてせっかく防災体制がまとまった。
>なぜ寝た子を起こすんだ」と厳しい口調で批判したという。
> これに、安全委側は、原発から半径3〜5キロにPAZ(予防防護措置区域)を設定するなど、
> 02年に国際原子力機関が定めた新たな国際基準の導入意向は変わらないと伝えた。
>保安院はその後、安全委事務局に対し、文書や電子メールで導入凍結を再三要求。
>結果的に導入は見送られた。
保安院長自ら圧力 安全委に「寝た子起こすな」
ttp:/www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012031790070354.html > その場で広瀬氏は、一九九九年の茨城県東海村のJCO臨界事故を踏まえ、
>国や自治体の原子力防災体制が整備されたことを強調。
>「防災体制ができ、国民が落ち着いてきているときに、
>なぜまた防災の話を始めたのか。なぜ寝た子を起こすのか」
>などと強い口調で訴え、検討中止を求めたという。
保安院、防災指針強化に異議=06年「慎重な議論を」―安全委、国際基準取り入れず
ttp:/jp.wsj.com/Japan/Politics/node_408791 >安全委に与えた影響は不明だが、
>指針は東京電力福島第1原発事故が起きるまで改定されなかった。
>安全委は今月9日に国際原子力機関(IAEA)の基準に沿った改定案を策定したが、
>事故前に改定していれば5キロ圏内の住民避難が4時間半早まり、
> 20キロ圏内の避難も早まった可能性があるという。
東海村のJCO臨界事故を受け、徒に国民の不安を煽らぬよう、
増大させぬよう、疑心暗鬼にさせぬよう、慮った故と取れなくもないが、
新防災指針導入阻止の根拠が、クエッショナブルな安全神話に引っ張られる形の
保守的マインドで、その結果が今。
今はセンシブルに反応出来ても、時を経ていつか事故が風化してしまえば、
同じ事が起こらないとも言い切れず、核の平和利用なんてものは
日本では扱える範疇を越えてる代物なのかも知れない。
地震・津波・或いはテロ等、いつ起きるかどうか分からない過酷事故も、
一度起こると住民に強いる犠牲は甚大で、過酷事故を未然に防ぐ対策もやればやったで切りがなく、
費用対効果でどこかで線引きの妥協が必要になってくる。
それよりもエネルギーの安定供給・日本の経済活動・GDPの数字の方が優先度で上回る。
過酷事故の確率<エネルギーの安定供給・GDP
これに今、腑に落ちる人はどれくらい。
時が過ぎ国民が落ち着くのを待ってる。
801 :
名無しさま:2012/03/19(月) 09:58:59.76 ID:N9rzkmvH
802 :
名無しさま:2012/03/20(火) 11:26:24.95 ID:I+NW2zD1
春分
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/春分 >日本ではこの日は国民の祝日の「春分の日」となる。
>春分の日は、国立天文台の算出する定気法による春分日を基にして閣議決定され、
>前年2月1日に暦要項として官報で告示される。
>天文学に基づいて年ごとに決定される国家の祝日は世界的にみても珍しい。
>また、この日をはさんで前後7日間が春の彼岸である。
>第二次大戦前は春季皇霊祭として祭日であった。
>イラン暦の元日、ノウルーズ(nawr?z)はちょうど春分の日に当たり、
>イランを中心に、中央アジアからアフリカまでに及ぶ広い地域で祝われる祭日である。
>ヨーロッパなどでも、春分をもって春の開始とする。
>いくつかの国では休日とされる。
>キリスト教で復活祭の日付を算出するには、春分を基点とし、
>春分後最初の満月の次の日曜日を復活祭の日と定める。
>この算出方法をコンプトゥスという。
>ただし、ここでいう「春分」は暦の上での3月21日に固定されており、
>太陽黄経が0度の日とは必ずしも一致しない。
>「満月」も簡素化した計算によって求められており、
>天文学上の満月とは必ずしも一致しない。
>この算定法は第1ニカイア公会議で定められた。
(中略)
>春分日には、太陽は真東から昇って真西に沈む[2]。
>赤道上の観測者から見ると、太陽は正午に天頂を通過する。
>北極点または南極点の観測者から見ると、
>春分の太陽はちょうど地平線と重なるようにして動き、昇ることも沈むこともない。
春分日をもとに閣議決定!?
アメリカは蚊帳の外?
君が代、再考
ttp://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201203030000/ 〜「君が代」に秘められたユダヤルーツ〜
ttp://judea.naritacity.com/journal_japan_080215.asp
803 :
名無しさま:2012/03/20(火) 16:03:35.82 ID:5oHPgAln
804 :
名無しさま:2012/03/20(火) 16:17:04.16 ID:62Dhsr1Z
E=mc2
ja.wikipedia.org/wiki/E%3Dmc2?useFormat=mobile
>広島原爆において、広島市内の学校で最多の犠牲者を出した
>広島市立第一高等女学校(現・広島市立舟入高等学校)の慰霊碑にある、
>中央の少女が抱えている箱にはこのE=mc2の公式が刻まれているが、
>これは1948年に建立された当時、占領軍の報道規制により『原爆』の文字が使えなかったためで、
>原爆の字の代わりにこの公式を刻んだとされる。
そう言えば、メルトダウンって言葉、原発事故後、東電コードに引っかかったんだっけ
805 :
名無しさま:2012/03/20(火) 19:59:13.36 ID:XCvVmqQz
806 :
名無しさま: