秋篠宮家資料庫3
名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/04/14(火) 13:52:43
次は 週刊女性4月28日号 短期集中連載美智子さま3大危機 その２
バッシング？宮中戦争？ '93/10/20「失われた声」の真相
ちなみにその１は「聖書事件」・'63年の流産、葉山静養について。
「・・・（略）・・・しかし事実でない報道には、大きな悲しみと戸惑いを覚えます。
批判の許されない社会であってはなりませんが、事実に基づかない批判が繰り返し
許される社会であって欲しくはありません」
'93年10月20日、59歳の誕生日に発表された美智子さまの所感（宮内記者会の質問への
文書回答）である。（中略）
美智子さまはご成婚5年目（'63年）の約半年の静養生活のときにも、一時
”失声症にちかい状態”だったといわれる。59歳誕生日にふたたび美智子さまを襲った
失声症・その原因となった”強い悲しみ（金沢医師）とは一体何だったのだろうか？
当時、皇室の内外では皇后美智子さまの"女帝ぶり”へのさまざまな非難の嵐が
吹き荒れ、それが一部の雑誌メディアで報道されてもいた。
皇太子時代、美智子さまについての報道は、そのほとんどが"礼賛”記事だったと
いっていい。それが皇室内で孤立状態だった美智子様にはある意味で大きな支えに
なっていたのも事実である。
「新聞、テレビはもちろん、雑誌の記事もすべて目を通されていた。なかには事実と
違ったり、批判的なものもあって、それをたいへん気になさる。
あるとき”そういうチェックはおやめになったほうが”と申し上げたんです。 ←★
あとで陛下から”浜尾君、いってくれたそうだね”といわれたこともありました」 ←★
元・東宮侍従の浜尾実さんは、のちにそう語っている。だが、皇后になられてからも、←★
この”チェック”は変わりなく続いていたようだ。 ←★
それだけに”美智子バッシング”といわれる一部の雑誌報道は美智子さまには
大きなショックだったのである。 （中略）
次は 週刊女性4月28日号 短期集中連載美智子さま3大危機 その２
バッシング？宮中戦争？ '93/10/20「失われた声」の真相
ちなみにその１は「聖書事件」・'63年の流産、葉山静養について。
「・・・（略）・・・しかし事実でない報道には、大きな悲しみと戸惑いを覚えます。
批判の許されない社会であってはなりませんが、事実に基づかない批判が繰り返し
許される社会であって欲しくはありません」
'93年10月20日、59歳の誕生日に発表された美智子さまの所感（宮内記者会の質問への
文書回答）である。（中略）
美智子さまはご成婚5年目（'63年）の約半年の静養生活のときにも、一時
”失声症にちかい状態”だったといわれる。59歳誕生日にふたたび美智子さまを襲った
失声症・その原因となった”強い悲しみ（金沢医師）とは一体何だったのだろうか？
当時、皇室の内外では皇后美智子さまの"女帝ぶり”へのさまざまな非難の嵐が
吹き荒れ、それが一部の雑誌メディアで報道されてもいた。
皇太子時代、美智子さまについての報道は、そのほとんどが"礼賛”記事だったと
いっていい。それが皇室内で孤立状態だった美智子様にはある意味で大きな支えに
なっていたのも事実である。
「新聞、テレビはもちろん、雑誌の記事もすべて目を通されていた。なかには事実と
違ったり、批判的なものもあって、それをたいへん気になさる。
あるとき”そういうチェックはおやめになったほうが”と申し上げたんです。 ←★
あとで陛下から”浜尾君、いってくれたそうだね”といわれたこともありました」 ←★
元・東宮侍従の浜尾実さんは、のちにそう語っている。だが、皇后になられてからも、←★
この”チェック”は変わりなく続いていたようだ。 ←★
それだけに”美智子バッシング”といわれる一部の雑誌報道は美智子さまには
大きなショックだったのである。 （中略）
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323 ：明仁 中国 お言葉 宮家無視 左 ：2010/12/20(月) 16:38:34 ID:B1o2f073
>>322 続き
名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/04/14(火) 14:09:47
じつは両陛下の平成流への不満を決定的にしたのは、失声症事件の前年の、両陛下の
中国訪問だったといわれる。
問題になったのは中国での陛下の”お言葉”だった。
当初、用意されたお言葉の草案は昭和天皇訪米時のものを踏襲した《永きにわたる歴史において
不幸な時期がありました》というものだったが、これに陛下の手が加わり、最終的に
《 わが国が中国国民に対し多大の苦難を与えた不幸な一時期がありました 》 という
一歩踏み込んだ表現になったといわれる。
こうしたことから、本来は皇室崇拝の念が強いはずの右翼・保守勢力の一部に両陛下への
強い不満が鬱積していた。そして、その不満が美智子さま非難という形で爆発する契機になったのが、
じつは皇太子ご夫妻の婚約後の一連の経緯であった。
’93年1月、皇太子ご夫妻の婚約が皇室会議で正式決定した。
この夜、赤坂御所では雅子さまの家族のほか、秋篠宮ご夫妻、常陸宮後夫妻、陛下の姉妹である
池田厚子さん夫妻、島津貴子さん夫妻、美智子さまの実家・正田家、紀子さまの実家・川嶋家の人たちを
招いて、お祝いの夕食会がひらかれた。
だが、なぜか高松宮、三笠宮家などの皇族は招かれなかったのである。 ←★
婚約についてもそうだったが、招かれなかった皇族は3月17日の納采の儀の日取りもマスコミ報道で
初めて知るというような事態だったという。
これにはさすがに陛下の叔父・三笠宮崇仁さまが代表して宮内庁に抗議し、納采の儀は翌月に
変更になった。
「昭和の時代、高松宮妃などは”美智子妃いじめ”の中心ともいわれ、その仕返し？なんて声さえあった。←★
また寛仁殿下は、たいへんな怒りようだったそうです。ただ、やはり皇族をないがしろにした←★
ようなやり方はよくなかったと思いますね」 （前同・旧宮家関係者）
名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/04/14(火) 14:09:47
じつは両陛下の平成流への不満を決定的にしたのは、失声症事件の前年の、両陛下の
中国訪問だったといわれる。
問題になったのは中国での陛下の”お言葉”だった。
当初、用意されたお言葉の草案は昭和天皇訪米時のものを踏襲した《永きにわたる歴史において
不幸な時期がありました》というものだったが、これに陛下の手が加わり、最終的に
《 わが国が中国国民に対し多大の苦難を与えた不幸な一時期がありました 》 という
一歩踏み込んだ表現になったといわれる。
こうしたことから、本来は皇室崇拝の念が強いはずの右翼・保守勢力の一部に両陛下への
強い不満が鬱積していた。そして、その不満が美智子さま非難という形で爆発する契機になったのが、
じつは皇太子ご夫妻の婚約後の一連の経緯であった。
’93年1月、皇太子ご夫妻の婚約が皇室会議で正式決定した。
この夜、赤坂御所では雅子さまの家族のほか、秋篠宮ご夫妻、常陸宮後夫妻、陛下の姉妹である
池田厚子さん夫妻、島津貴子さん夫妻、美智子さまの実家・正田家、紀子さまの実家・川嶋家の人たちを
招いて、お祝いの夕食会がひらかれた。
だが、なぜか高松宮、三笠宮家などの皇族は招かれなかったのである。 ←★
婚約についてもそうだったが、招かれなかった皇族は3月17日の納采の儀の日取りもマスコミ報道で
初めて知るというような事態だったという。
これにはさすがに陛下の叔父・三笠宮崇仁さまが代表して宮内庁に抗議し、納采の儀は翌月に
変更になった。
「昭和の時代、高松宮妃などは”美智子妃いじめ”の中心ともいわれ、その仕返し？なんて声さえあった。←★
また寛仁殿下は、たいへんな怒りようだったそうです。ただ、やはり皇族をないがしろにした←★
ようなやり方はよくなかったと思いますね」 （前同・旧宮家関係者）
324 ：ご聖断トレーラー 3号車から7号車：2010/12/20(月) 21:18:01 ID:aktVGDxx
3号車
真実身命を賭して天皇に献言します.。
環境問題は、世俗の迷妄人間では対処不能の異次元的超難問題です。
その克服は、超俗の「天皇」の「神通力」に頼る以外にないのです。
今日その立場に在る責任の重大さを、もっと真剣にご自覚ください。
全世界の命運が、天皇の覚醒の有無一事に懸かっているのですから。
4号車
身を捨てて天皇に直訴申し上げます。
今日のあまりにもひどい世の中の乱れは、全て天皇の不徳の所産です。
このままでは、日本は言うに及ばず、世界もただ破滅するのみです。
世界の破滅を救うのは日本であり、日本の破滅を救うのは天皇です。
空虚な禁城を出て、心ある国民の魂の叫びに心をお澄ましください。
5号車
皇太子さま 何卒何卒ご覚醒ください。
今こそ、天の岩戸から出て「神」なる天皇にお立ち返りください。
「救世主」となって、人類を世界を破滅の淵からお救いください。
「神」なる天皇への道は電子ブック「真実」に自明でございます。
事は緊急を要します。大至急、不肖播磨屋助次郎をご召喚ください。
6号車
国民を代表して皇太子に直言します 宝の持ち腐れです。
その至尊の立場は、貴方の私物ではありません。
全世界の真の平和と幸せを実現し得る、日本の伝家の宝刀なのです。
今こそ抜き放ち、その大いなる威光で地球の危機をお救いください。
それこそが皇祖天照大神の悲願であり、日本の天命なのだからです。
7号車
皇太子さま 環境問題をご善導ください
環境問題での偽善は、破滅を狙う悪魔に与する全くの自殺行為です。
問題発生の根本原因は、人類相互の全く無意味な優劣競争なのです。
その永久中止の実現こそが真善であり、殿下の天命でもあるのです。
時間がありません。今すぐご決断下さい。喜んでお供いたします。
真実身命を賭して天皇に献言します.。
環境問題は、世俗の迷妄人間では対処不能の異次元的超難問題です。
その克服は、超俗の「天皇」の「神通力」に頼る以外にないのです。
今日その立場に在る責任の重大さを、もっと真剣にご自覚ください。
全世界の命運が、天皇の覚醒の有無一事に懸かっているのですから。
4号車
身を捨てて天皇に直訴申し上げます。
今日のあまりにもひどい世の中の乱れは、全て天皇の不徳の所産です。
このままでは、日本は言うに及ばず、世界もただ破滅するのみです。
世界の破滅を救うのは日本であり、日本の破滅を救うのは天皇です。
空虚な禁城を出て、心ある国民の魂の叫びに心をお澄ましください。
5号車
皇太子さま 何卒何卒ご覚醒ください。
今こそ、天の岩戸から出て「神」なる天皇にお立ち返りください。
「救世主」となって、人類を世界を破滅の淵からお救いください。
「神」なる天皇への道は電子ブック「真実」に自明でございます。
事は緊急を要します。大至急、不肖播磨屋助次郎をご召喚ください。
6号車
国民を代表して皇太子に直言します 宝の持ち腐れです。
その至尊の立場は、貴方の私物ではありません。
全世界の真の平和と幸せを実現し得る、日本の伝家の宝刀なのです。
今こそ抜き放ち、その大いなる威光で地球の危機をお救いください。
それこそが皇祖天照大神の悲願であり、日本の天命なのだからです。
7号車
皇太子さま 環境問題をご善導ください
環境問題での偽善は、破滅を狙う悪魔に与する全くの自殺行為です。
問題発生の根本原因は、人類相互の全く無意味な優劣競争なのです。
その永久中止の実現こそが真善であり、殿下の天命でもあるのです。
時間がありません。今すぐご決断下さい。喜んでお供いたします。
小林よしのり「新天皇論」
第36章「皇統を守る国会議員はいるか」（書き下ろし）
・「国体」を守るために小さな自意識など捨てて立ち上がる政治家はいないのか？
やっぱり「真実」よりも「天皇」よりも保守系団体の「世間」を守りたいのか？
・宮内庁長官や侍従長は心配しているだろう。
端的に愛子さまか悠仁さまかどちらかに皇位継承するか早く決めて帝王教育を始めなければならないだろうし。
・圧倒的に皇族の数が減っていく中で民間の女性が悠仁さまに嫁ぐリスクが大きすぎる。
・（皇統断絶を防ぐには）眞子さま、佳子さまに皇族として残ってもらい、
直系の愛子さまが皇太子になれるように皇室典範を改正すればいい。
・そもそも見ず知らずの男（旧皇族）４人と女性皇族を「政略結婚」させようと
発表した時点で国民は「どん引き」だろう。
・（男系派が主張する）「何が何でも男の血！」「愛子さまには絶対皇位を譲らない！」
→この感覚は日本の女性たちがまず受け入れられない！それは女性週刊誌を見ていればよく分かる。
毎号毎号、雅子さまと愛子さまの記事ばかりではないか！
・悠仁さま誕生の時、テレビの特番は愛子さまの時ほど盛り上がらなかった。
それは単なる人気投票の話ではない、無意識に庶民が「直系」の正当性を感じているからだ。
第36章「皇統を守る国会議員はいるか」（書き下ろし）
・「国体」を守るために小さな自意識など捨てて立ち上がる政治家はいないのか？
やっぱり「真実」よりも「天皇」よりも保守系団体の「世間」を守りたいのか？
・宮内庁長官や侍従長は心配しているだろう。
端的に愛子さまか悠仁さまかどちらかに皇位継承するか早く決めて帝王教育を始めなければならないだろうし。
・圧倒的に皇族の数が減っていく中で民間の女性が悠仁さまに嫁ぐリスクが大きすぎる。
・（皇統断絶を防ぐには）眞子さま、佳子さまに皇族として残ってもらい、
直系の愛子さまが皇太子になれるように皇室典範を改正すればいい。
・そもそも見ず知らずの男（旧皇族）４人と女性皇族を「政略結婚」させようと
発表した時点で国民は「どん引き」だろう。
・（男系派が主張する）「何が何でも男の血！」「愛子さまには絶対皇位を譲らない！」
→この感覚は日本の女性たちがまず受け入れられない！それは女性週刊誌を見ていればよく分かる。
毎号毎号、雅子さまと愛子さまの記事ばかりではないか！
・悠仁さま誕生の時、テレビの特番は愛子さまの時ほど盛り上がらなかった。
それは単なる人気投票の話ではない、無意識に庶民が「直系」の正当性を感じているからだ。
小林よしのり「新天皇論」
第36章「皇統を守る国会議員はいるか」
（続き）
・「愛子さまか？悠仁さまか？」という選択は単に人気投票の話ではない。
制度上から言うと「直系女子（愛子さま）か？傍系男子（悠仁さま）か？」という選択である。
わしは直系優先である。
・そもそも愛子さまは正式には「敬宮愛子内親王殿下」であり、
本当は「敬宮さま」と呼ばなければならない。
悠仁さまには「敬宮」のような「ご称号」はない。
直系と傍系ははっきりと区別されているのだ。
・残念ながらあの頃（小泉政権下での）わし自身も保守系マスコミに騙されていた。
自分で調べ始めてから「男系こそが皇統」という迷信が解けた。
第36章「皇統を守る国会議員はいるか」
（続き）
・「愛子さまか？悠仁さまか？」という選択は単に人気投票の話ではない。
制度上から言うと「直系女子（愛子さま）か？傍系男子（悠仁さま）か？」という選択である。
わしは直系優先である。
・そもそも愛子さまは正式には「敬宮愛子内親王殿下」であり、
本当は「敬宮さま」と呼ばなければならない。
悠仁さまには「敬宮」のような「ご称号」はない。
直系と傍系ははっきりと区別されているのだ。
・残念ながらあの頃（小泉政権下での）わし自身も保守系マスコミに騙されていた。
自分で調べ始めてから「男系こそが皇統」という迷信が解けた。
03 名前：あらあら・・・[] 投稿日：
＜ＰＣＩ＞ 元社長を再逮捕 ＯＤＡ事業で裏金捻出 東京地検
6月5日22時12分配信 毎日新聞
大手コンサルタント会社「パシフィックコンサルタンツインターナショナル」（ＰＣＩ）が、
政府開発援助（ＯＤＡ）事業に絡んで裏金を捻出（ねんしゅつ）し脱税したとして
東京地検特捜部は５日、法人税法違反の疑いで元社長の森田祥太被告（６６）
＝特別背任罪で起訴＝を再逮捕し、新たに取締役の渡辺行雄容疑者（５８）を逮捕した。
http://www.pacific.co.jp/
「日本水大賞」協賛企業に参加しています
http://www.japanriver.or.jp/taisyo/no10/syusai.htm
■主 催
【日本水大賞委員会】
■名誉総裁 秋篠宮文仁殿下
■委員長 山岸 哲 （（財） 山階鳥類研究所所長）
＜ＰＣＩ＞ 元社長を再逮捕 ＯＤＡ事業で裏金捻出 東京地検
6月5日22時12分配信 毎日新聞
大手コンサルタント会社「パシフィックコンサルタンツインターナショナル」（ＰＣＩ）が、
政府開発援助（ＯＤＡ）事業に絡んで裏金を捻出（ねんしゅつ）し脱税したとして
東京地検特捜部は５日、法人税法違反の疑いで元社長の森田祥太被告（６６）
＝特別背任罪で起訴＝を再逮捕し、新たに取締役の渡辺行雄容疑者（５８）を逮捕した。
http://www.pacific.co.jp/
「日本水大賞」協賛企業に参加しています
http://www.japanriver.or.jp/taisyo/no10/syusai.htm
■主 催
【日本水大賞委員会】
■名誉総裁 秋篠宮文仁殿下
■委員長 山岸 哲 （（財） 山階鳥類研究所所長）
山階鳥類研究所
ttp://www.yamashina.or.jp/hp/toppage.html
<pdf形式から起こしたもの。役員一部。>
山岸 哲 兵庫県立コウノトリの郷公園園長
本財団研究所名誉所長（理学博士）
徳川 斉正 （財）水府明徳会会長
鳥井 信吾 サントリーホールディングス（株）代表取締役副社長
林 良博 本財団研究所長 東京農業大学部教授（農学博士）
小林 隆成 羽黒山今泉院大聖寺住職
中村 浩志 信州大学教授（理学博士）
福沢 武 三菱地所（株）相談役
ttp://www.yamashina.or.jp/hp/gaiyo/soshiki.html
総裁 秋篠宮文仁親王 ※（秋篠宮の名前がjpg表示にされてる）
ttp://www.yamashina.or.jp/hp/toppage.html
<pdf形式から起こしたもの。役員一部。>
山岸 哲 兵庫県立コウノトリの郷公園園長
本財団研究所名誉所長（理学博士）
徳川 斉正 （財）水府明徳会会長
鳥井 信吾 サントリーホールディングス（株）代表取締役副社長
林 良博 本財団研究所長 東京農業大学部教授（農学博士）
小林 隆成 羽黒山今泉院大聖寺住職
中村 浩志 信州大学教授（理学博士）
福沢 武 三菱地所（株）相談役
ttp://www.yamashina.or.jp/hp/gaiyo/soshiki.html
総裁 秋篠宮文仁親王 ※（秋篠宮の名前がjpg表示にされてる）
紀子弟 川嶋舟さんの数々の皇室恩恵関係資料 （紀子父の企業関係食事会資料ｱﾘ）
http://megalodon.jp/2010-1222-0504-57/yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wom/1292073223/53-62
週刊女性5/11 5/18合併号 概要レポ
・３歳児保育時間は 5/24 までAM 9:00〜11:00。弁当なし。
多くの母親たちは、近くのファミレスで休憩してから我が子を迎えに行く。
紀子は、キャンパス内で過ごしているようだ。
・婆清水概要：「A宮夫妻は特別扱いしないよう希望。幼稚園側も心がけてる」
・警備はそうはいかない。通園は公共交通機関使用ﾙｰﾙだが 悠仁は車通園。
・昨年度より警備強化。ｾｷｭﾘﾃｨｰｶｰﾄﾞで職員もカード無しは駄目。
防犯ｶﾒﾗで顔確認。先生方も気苦労されているだろう。
・キャンパスの古い建物は大きく補修された跡はない。（少しはあるということか？）
・学長室の近くに紀子用貴賓トイレを作った。学校側が気を使うのは情報漏洩。←★
父母対し、メディアには園内のことを口外しないようにお願いしている。 ←★
・高清水、悠仁が入園式に泣いたことを擁護。微笑ましいだと。
眞子佳子が世話を焼いている「可愛い弟のため」「小さなお母様ぶり」など
いらぬ修飾をつけまくり。悠仁が話している、友達の輪に入って元気いっぱい
歌っているという言語関係をやたら強調。
・５月には保護者参加の遠足アリ。
※ 高清水有子報告ばかりでした。 ※
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
なぜか幼稚園関係者には緘口令が敷かれてるはずなのに
なぜ高清水には漏れて来るのか不思議よね。しかも美談のみｗ
・３歳児保育時間は 5/24 までAM 9:00〜11:00。弁当なし。
多くの母親たちは、近くのファミレスで休憩してから我が子を迎えに行く。
紀子は、キャンパス内で過ごしているようだ。
・婆清水概要：「A宮夫妻は特別扱いしないよう希望。幼稚園側も心がけてる」
・警備はそうはいかない。通園は公共交通機関使用ﾙｰﾙだが 悠仁は車通園。
・昨年度より警備強化。ｾｷｭﾘﾃｨｰｶｰﾄﾞで職員もカード無しは駄目。
防犯ｶﾒﾗで顔確認。先生方も気苦労されているだろう。
・キャンパスの古い建物は大きく補修された跡はない。（少しはあるということか？）
・学長室の近くに紀子用貴賓トイレを作った。学校側が気を使うのは情報漏洩。←★
父母対し、メディアには園内のことを口外しないようにお願いしている。 ←★
・高清水、悠仁が入園式に泣いたことを擁護。微笑ましいだと。
眞子佳子が世話を焼いている「可愛い弟のため」「小さなお母様ぶり」など
いらぬ修飾をつけまくり。悠仁が話している、友達の輪に入って元気いっぱい
歌っているという言語関係をやたら強調。
・５月には保護者参加の遠足アリ。
※ 高清水有子報告ばかりでした。 ※
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
なぜか幼稚園関係者には緘口令が敷かれてるはずなのに
なぜ高清水には漏れて来るのか不思議よね。しかも美談のみｗ
メモ
週刊文春 2004年7月15日号 小誌が見た！平成皇室七大事件
秋篠宮 スナックで「結婚したい発言」
「三年前、宮内庁を退職する日に、たまたま秋篠宮ご夫妻にお目にかかることができた。
殿下は『元気ですか』と声をかけてくださり、『今日で退職するんです』と申し上げたら、
『ついに音楽の道に進まれるのですね』とおどけて話された。
私の趣味を覚えていてくださったのです」（元宮内庁職員の山下晋司さん）
週刊文春 2004年7月15日号 小誌が見た！平成皇室七大事件
秋篠宮 スナックで「結婚したい発言」
「三年前、宮内庁を退職する日に、たまたま秋篠宮ご夫妻にお目にかかることができた。
殿下は『元気ですか』と声をかけてくださり、『今日で退職するんです』と申し上げたら、
『ついに音楽の道に進まれるのですね』とおどけて話された。
私の趣味を覚えていてくださったのです」（元宮内庁職員の山下晋司さん）
週刊文春 2004年7月15日号 小誌が見た！平成皇室七大事件
秋篠宮 スナックで「結婚したい発言」
「三年前、宮内庁を退職する日に、たまたま秋篠宮ご夫妻にお目にかかることができた。
殿下は『元気ですか』と声をかけてくださり、『今日で退職するんです』と申し上げたら、
『ついに音楽の道に進まれるのですね』とおどけて話された。
私の趣味を覚えていてくださったのです」（元宮内庁職員の山下晋司さん）
こんなフランクな性格で宮内庁職員からも人望を集める秋篠宮。
だが、兄である皇太子の折り目正しさと比較され、以前はマスコミでも批判されることが多く、
「ナマズ研究のためにタイを私的訪問し、クリントン米大統領歓迎の宮中晩餐会を欠席した」
「タイに親しい女性がいる」
「殿下の女性問題を問いただすため、紀子さまの父が御所へ怒鳴り込んだ」などと書かれたこともあった。
「愛人報道などはまったくのデマですよ。
実際にはすごく地味な性格の方。お酒が好きだったり、金のブレスレットをしたり、
口ひげを生やしたりしていることで、誤解されやすいのも事実ですが」（皇室関係者）
八九年の皇籍離脱騒動もその一つ。
「週刊ポスト」四月七日号が、「新天皇夫妻を悩ます『礼宮の反抗』」という６頁の特集を組み、
皇室の不自由さを嘆く殿下が皇籍離脱を希望していると伝えた。
これを受け、皇太子は同年九月の会見で、「そういうことは家族は一度も聞いていない。
こういう報道は困る」と抗議された。「実際には紀子さまとの結婚がなかなか進まないことに
愚痴を漏らしたという程度のことでしょう。後の婚約会見で話されたように、八六年六月には
プロポーズをしていらっしゃったわけですから」（皇室担当記者）
（2007年3月31日）
※スナックに関する部分はアンチ東宮が割愛したと思われます。情報求む。
秋篠宮 スナックで「結婚したい発言」
「三年前、宮内庁を退職する日に、たまたま秋篠宮ご夫妻にお目にかかることができた。
殿下は『元気ですか』と声をかけてくださり、『今日で退職するんです』と申し上げたら、
『ついに音楽の道に進まれるのですね』とおどけて話された。
私の趣味を覚えていてくださったのです」（元宮内庁職員の山下晋司さん）
こんなフランクな性格で宮内庁職員からも人望を集める秋篠宮。
だが、兄である皇太子の折り目正しさと比較され、以前はマスコミでも批判されることが多く、
「ナマズ研究のためにタイを私的訪問し、クリントン米大統領歓迎の宮中晩餐会を欠席した」
「タイに親しい女性がいる」
「殿下の女性問題を問いただすため、紀子さまの父が御所へ怒鳴り込んだ」などと書かれたこともあった。
「愛人報道などはまったくのデマですよ。
実際にはすごく地味な性格の方。お酒が好きだったり、金のブレスレットをしたり、
口ひげを生やしたりしていることで、誤解されやすいのも事実ですが」（皇室関係者）
八九年の皇籍離脱騒動もその一つ。
「週刊ポスト」四月七日号が、「新天皇夫妻を悩ます『礼宮の反抗』」という６頁の特集を組み、
皇室の不自由さを嘆く殿下が皇籍離脱を希望していると伝えた。
これを受け、皇太子は同年九月の会見で、「そういうことは家族は一度も聞いていない。
こういう報道は困る」と抗議された。「実際には紀子さまとの結婚がなかなか進まないことに
愚痴を漏らしたという程度のことでしょう。後の婚約会見で話されたように、八六年六月には
プロポーズをしていらっしゃったわけですから」（皇室担当記者）
（2007年3月31日）
※スナックに関する部分はアンチ東宮が割愛したと思われます。情報求む。
945: 可愛い奥様 2010/09/30(木) 19:06:30 ID:I1Rj+AwY0 ID検索
テンプレありがとうございます
長文書きますが、スレ立てに免じて許してください
入内を受け入れざるを得なかった話の続きになるでしょうか、その後の千代田の対応についてです
今回もかなり長いので、長文が苦手な方は読み飛ばしてください
入内を受け入れざるを得なかった千代田は、異例の人事を行いました
東宮擁護派で元毎日新聞記者、田中良太さんのコラムを参考にします
（田中良太さんについては、part1454の540以降を参考にしてください）
（http://dosukoi.s142.xrea.com/2chlog/a454.html）
http://www.news.janjan.jp/column/0807/0807232621/1.php
「◆次長のまま退任した宮尾氏」「◆１３年間の宮内庁在任より「次官級」経験が優先」
こちらの項を読むと、異例の人事だったことが判ります
1994年4月に異例の人事で就任したのが、鎌倉節次長です
鎌倉節次長は元警察キャリアで、次長に続き1996年1月19日から2001年3月31日まで
宮内庁長官を務めます
異例の人事は、鎌倉節さんを長官にするためでした
以降を読んでいただけると鎌倉長官の功績が判ると思いますが、田中良太さんはこの人事を
「◆「無難に過ごす」だけの次官ＯＢ」の項で批判しています
ここからも、東宮にとって鎌倉長官の就任は痛手だったことが判ります
946: 可愛い奥様 2010/09/30(木) 19:07:49 ID:I1Rj+AwY0 ID検索
ここからは、2004年に発行された「雅子妃のお気持ち」を参考にします
>雅子妃に「海外禁足」を強いた人物 森暢平
森暢平さんも、東宮擁護派です
鎌倉長官の功績部分を抜き出すので全体像が判りにくいと思いますが、実際には
鎌倉長官を批判し、東宮を擁護する構成になっています
p30
>私自身は「キャリアや人格を否定の動き」の発言を聞いて、宮内庁担当記者だったときの
>ある幹部の顔がすぐに浮かんだ。（略）長官を務めた鎌倉節氏である。
>皇太子ご夫妻の海外訪問を”禁止”したのは鎌倉氏だったと考えているからだ。
>その鎌倉氏は次長就任後、記者会見のオンレコ化、メディア対策の報道室、政策立案のための
>調査企画室のスタート、事務のコンピュータ化……と大胆な改革を矢継ぎ早に打ち出す。
p31
>その鎌倉氏から当時、私は次のような話を聞いたことがある。
>「日本が敗戦を受け入れた条件は『国体護持』だった。私が宮内庁にはいった以上、
>皇室を絶やさないための方策を取る。一つは皇太子ご夫妻に男児がお生まれになるような
>環境をつくること。もう一つは、万が一、男児誕生がなかった場合に備え、皇室典範
>改正のための検討を始めることだ」
>第一に、鎌倉氏は、皇太子ご夫妻の公務旅行が多いことを非常に懸念していた。
>（略）「これでは落ち着いたお世継ぎづくりの環境とは程遠い」と鎌倉氏は感じていた。
>二点目として、皇室外交のあり方についても鎌倉氏は疑問を持っていた。
テンプレありがとうございます
長文書きますが、スレ立てに免じて許してください
入内を受け入れざるを得なかった話の続きになるでしょうか、その後の千代田の対応についてです
今回もかなり長いので、長文が苦手な方は読み飛ばしてください
入内を受け入れざるを得なかった千代田は、異例の人事を行いました
東宮擁護派で元毎日新聞記者、田中良太さんのコラムを参考にします
（田中良太さんについては、part1454の540以降を参考にしてください）
（http://dosukoi.s142.xrea.com/2chlog/a454.html）
http://www.news.janjan.jp/column/0807/0807232621/1.php
「◆次長のまま退任した宮尾氏」「◆１３年間の宮内庁在任より「次官級」経験が優先」
こちらの項を読むと、異例の人事だったことが判ります
1994年4月に異例の人事で就任したのが、鎌倉節次長です
鎌倉節次長は元警察キャリアで、次長に続き1996年1月19日から2001年3月31日まで
宮内庁長官を務めます
異例の人事は、鎌倉節さんを長官にするためでした
以降を読んでいただけると鎌倉長官の功績が判ると思いますが、田中良太さんはこの人事を
「◆「無難に過ごす」だけの次官ＯＢ」の項で批判しています
ここからも、東宮にとって鎌倉長官の就任は痛手だったことが判ります
946: 可愛い奥様 2010/09/30(木) 19:07:49 ID:I1Rj+AwY0 ID検索
ここからは、2004年に発行された「雅子妃のお気持ち」を参考にします
>雅子妃に「海外禁足」を強いた人物 森暢平
森暢平さんも、東宮擁護派です
鎌倉長官の功績部分を抜き出すので全体像が判りにくいと思いますが、実際には
鎌倉長官を批判し、東宮を擁護する構成になっています
p30
>私自身は「キャリアや人格を否定の動き」の発言を聞いて、宮内庁担当記者だったときの
>ある幹部の顔がすぐに浮かんだ。（略）長官を務めた鎌倉節氏である。
>皇太子ご夫妻の海外訪問を”禁止”したのは鎌倉氏だったと考えているからだ。
>その鎌倉氏は次長就任後、記者会見のオンレコ化、メディア対策の報道室、政策立案のための
>調査企画室のスタート、事務のコンピュータ化……と大胆な改革を矢継ぎ早に打ち出す。
p31
>その鎌倉氏から当時、私は次のような話を聞いたことがある。
>「日本が敗戦を受け入れた条件は『国体護持』だった。私が宮内庁にはいった以上、
>皇室を絶やさないための方策を取る。一つは皇太子ご夫妻に男児がお生まれになるような
>環境をつくること。もう一つは、万が一、男児誕生がなかった場合に備え、皇室典範
>改正のための検討を始めることだ」
>第一に、鎌倉氏は、皇太子ご夫妻の公務旅行が多いことを非常に懸念していた。
>（略）「これでは落ち着いたお世継ぎづくりの環境とは程遠い」と鎌倉氏は感じていた。
>二点目として、皇室外交のあり方についても鎌倉氏は疑問を持っていた。