【オカ板未満】皇太子夫妻にまつわるオカっぽい話2

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287名無しさま
筵旗が立ち始めた
やっとここまで来た
御簾の向こうにある国難を排除するには大変な回り道を強いられるのだ
頭に葉っぱを載せて民を欺いていたのは、狂い女ではなく
親を蔑ろにし、弟妹を妬み、忠臣を遠ざけている愚鈍な矮小者である
この夫妻の娘が犬に親族の名を付けるという非礼を働いているが
父であるこの愚人もまた、幼少の頃に同様の非礼を働こうとして親にたしなめられている
非礼の意味が未だ理解出来ず、己の意見を却下された恨みのほうだけ覚えているのだろう
妻子の過ちを正すどころか、己の過ちも認められない高慢さ
この国と民のために祈る立場には程遠い