通訳日記　ザックジャパン1397日の記録　PARTE１ [転載禁止]©2ch.net

ザッケローニ前日本代表監督の通訳を務めた矢野大輔氏の著書、通訳日記を読み語るスレです。

なぜ本番でHHEの遠藤を外したんだろう？
ザック自身でHHEが中心のチームを作ったのに、4年やってきて積み重ねてきたことを本番で翻したのはザックだった

>>2
通訳日記を読めばわかるよｗ

>>3
中盤に怪物がいるってやつ？

・李は岡崎と並んでJナンバーワンのFWだ
・柏木はいい選手だ。
・東から長谷部の匂いがする
・遠藤の後継者は家長だ
しかし運動量少ないしパス出すタイミングも遅い　私がクラブで指導したいくらいだ
・宇佐美が唯一、Jの選手の中でボールを持った時一番わくわくする。宇佐美のキャリアが平凡なもので終われば、それは自分の責任だ。
・家長はボランチで勝負しなさい。年齢的にも今がポジション変える最高の時期だ。
このチャンスをものにするかどうかは君次第。成長すればレアルマドリードでプレーできる。
・ヴィッセル神戸よ、大久保をもっと活かしたサッカーをしろ
・80〜81年代の選手は絶対的なレギュラーでないといけない。憲剛は本当に困ったら呼ぶ。サブでは厳しい。

>>4
コンディションの問題

吉田がブログでこの本の紹介をしてたので参考までに

それにしても吉田って偉そうにしてるなｗ


＞日本語のアルファベットっていくつあるんだ？
どうも、マヤです。
この場合五十音になるのか？
大体、移動のバスの中で本読んでると誰かしらにつっこまれる…。
まず右から左に読むことに驚き
文字をみて驚き
例の質問を必ずしてくる…
最終的にクレイジーって言われる。笑
その度、クレイジーではなく異文化だ。
リスペクトしろ。と訴える。
今回の遠征でもこのやりとりがあった。
すべてはこの男のせいだ。

矢野大輔である。

ザッケローニ監督の元通訳である。

この度本を出版したらしい。

非常に粋な男である。

この4年間、選手と監督の間で素晴らしい仕事をしてくれた。
通訳とは語学力以上に本当にセンスの問われる職業だと思う。
この本を読んで改めて大ちゃんと働けて本当によかったと思った。

いっつも携帯で写真撮ってるなーと思ってたらW杯後にアルバムを作って全員に配ってくれたりするようなマメな男だが
まさか4年間も日記をつけてたとは…。笑

W杯が近づくと僕は何度か
「大ちゃんW杯終わったら何するの？」と尋ねたことがあった。
「なにしようかねー暴露本でも出しちゃうか？」なんてたわいもない会話をしたりした。
その都度僕は大ちゃんに、「絶対書いた方がいいよ！内田の悪口とか。」とかふざけてたが
内心では大ちゃんが本出したら面白いだろうなと思っていた。(出版したのは暴露本ではなくちゃんとしたやつ。笑)

正直、内部のことを書くことに関してよく思わない人もいるだろう。
そこは大ちゃんもかなり気にしていた。

でも僕は全然問題ない。大ちゃんは4年間オンもオフもすべて監督と代表チームに捧げてきた。(そこらへんは中身を読めばよりわかる)

それくらいしてもバチは当たらないしそれに値する仕事をしてきた人だと思っている。

それでも文句のある人は岡崎慎司のブログにコメントしてくれ。笑

いつかまた矢野大輔という男と仕事ができたらなと思うけど
監督と選手って立場だったら距離感が難しいな。笑

>>7
ザキオカさんｗ

サッカーマガジン元編集長がチームを崩壊させた戦犯は本田ってはっきり書いちゃったね

http://www.sankei.com/life/news/141207/lif1412070018-n1.html
『通訳日記　ザックジャパン１３９７日の記録』矢野大輔著

■Ｗ杯惨敗の内幕を白日に

　サッカーの日本代表でアルベルト・ザッケローニ監督の通訳を務めた矢野大輔さんの「日記」を一冊にまとめ上げた本である。

　記述は平成２２年８月からの約４年間に及ぶ。今年６月に開催されたブラジルＷ杯を含め、活動期間中にチーム内で起きた、さまざまな出来事が克明に綴（つづ）られている。

　矢野通訳はいわばザックの「分身」だが、監督には直接言いにくい選手たちの本音も聞ける特殊な立場にある。誰よりもチームの内情に明るいと言ってもいい。

　その人物が「建前いらず」の日記に双方（監督と選手）の本音を漏らさず、書き残しているのだ。公には語られていない門外不出のネタ（？）が満載という感じである。

　思わずドキリとさせられるのは、監督と選手側の思惑がすれ違う場面だ。昨秋の欧州遠征にて、エースの本田圭佑が従来とは“違う攻め方”をザックに提案する。

　「味方同士が近づいてパスを回したい」

　ザックは本田の思わぬ発言に戸惑う。就任以来、ピッチを広く使った攻撃を説いてきたからだ。味方同士が接近し狭い空間で球を交換すれば、フィジカルで勝る相手に押さえ込まれてしまう−。こうしたザックの言い分に、本田らが異を唱えた格好だ。

　「これまでの３年間は一体、何だったのか。私のコンセプトに従えないなら、私が監督を続ける意味はない」

　怒りを隠せぬザックの様子が綴られている。最初から順を追っていけば、すれ違いの兆しが読み取れるだろう。

　「選手たちは狭い空間に入り込んでしまう…」

　矢野通訳が何度もボヤいていた。Ｗ杯の前後に喧伝（けんでん）された“日本のサッカー”とは、何だったのか？　そんなことまで考えさせられる。

　似て非なる２つのサッカーが交錯しながらＷ杯で惨敗。結局、未消化に終わったオリジナルの３−４−３システムも含め、名将の企図したサッカーは空転してしまう。

　敵は我にあり−。

　これこそ、本音渦巻く日記が伝える“ザックジャパンの真実”かもしれない。（文芸春秋・１５００円＋税）

　評・北條聡（週刊サッカーマガジン元編集長）

Numberの通訳日記まとめ

本田「自分のパス回しの考えは、あえて言えばバルサ。
　　　パスを出したあとに少し動いてコースを作って、それを2人が連続して行えば、
　　　どんなに狭い場所でもボールを取られないでしょって考え」

10月12日の日記によれば、選手サイドがザックに提案した内容は、
引いた相手に対して<しつこいくらいパスを回してポゼッションを高める>ことだった。
細かいパスを回して崩すために、本田と遠藤が求めたのは、両サイドバックが同時に上がることだった。

本田「俺は、もっと攻撃に人数をかけた方がいいと思ってる」

結局ここでも決着がつかず、選手ミーティングで全員の意見を問う事になった。
長谷部の報告によれば、選手皆の総意としてザック案を選択し、
本田も両サイドバックを同時に上げないという方針に同意したという。

ただし、本田の”新しいことをやりたい”という思いは止められなかった。
ベラルーシ戦後のミックスゾーンで本田が「選手同士で話して、Ｗ杯用にさらに大きいものを披露しようと組み立てている段階」
と語ったように、ベラルーシ相手に本田案をテストした──

──それでも流れは変わらず、日本は0対1で敗れた。
もはやザックジャパンは、ひとつではなかった。
ミックスゾーンで本田の行動に対して暗に苦言を呈したのは内田だった。
「内容より僕は勝ちたい。結果がほしい」
若手の山口蛍は「ブロックをつくっている相手に真ん中から崩すのは難しい」

残念ながらプレースタイルの改革は間に合わず、ホートジボワール戦ではまさに本田が下がってパスを受けたときにボールを奪われ、
同点弾を決められてしまった。

2011
vsチェコ・ペルー後
ザック「343をここまで早く成長、飲み込めるのは日本代表だけ。吉田はセリエビッグ3に行ける」

vs北朝鮮前
ザ「栗原よ。向上心持ってやってるか？以前の君の方が良かったぞ。代表のレギュラーを奪うつもりでやれ」

遠藤「大輔さん、150キャップ目指したいっす」

ザ「4年後、4231で臨むW杯での戦いは私も相手も想像できてしまう。しかし343であれば相手は慣れてない。
世界を驚かせる為には343なのだよ」

ザ「ハーフナーよ。Jなら止まったままでも勝てるが、クロスの直前に動いて女装しないと世界に勝てるFWにはなれないぞ！」

内田「イタリアならどこのチームおすすめ？」
ザ「やはりビッグ3．ビッグクラブは居心地がいいぞ。しかし今ならスペインだ。スペインではSBは90分で4回しか上がるチャンスがない。
その4回すべて活かさないといけないから非常に厳しい。」

2012
vsアイスランド前
ザ「私が代表招集するポイントは4つ。タレント、フィジカルコンディション、向上心、協調性だ」

柏木「監督。プレーで悩んでるんです。」
ザ「柏木よ。もっと戦術面でチームの一員としてプレーしろ。『助けてあげなきゃ』という君の考えが逆に君とチームを苦しめてる。
もう少し前で決定的な仕事が出来るようにだけ考えてやったらどうだ。」

ザ「アイスランド戦が終わった後に海外組のメンバーを発表出来ないのか！？
もし今ハーフナーと李の招集を明かしたら前田のモチベーションはどうなる！？
グループマネジメントにおいてこれは大きな支障になるぞ！」

矢野通訳「ただでさえ不規則なアジア大陸のカレンダー。海外組がとにかく多い日本は代表に招集するにあたって苦労することがいっぱいだ。」

アジア最終予選　vsオマーン、ヨルダン、豪州
ザ「宮市はウィングタイプ。クラブチームであれば343の左MFで使いたい」

ザ「意味のないポゼッションやめろよ！縦に前にしかける迫力あるチームにしよう！」

コーチ「練習試合ではいっつもこうだ。皆メンタルの準備はしないし、好き勝手にやってしまう」

ザ「宮市はパスをはたいた後、止まってしまうクセがある。パスしたら裏へ動くように」

オマーン戦後の大学生との練習試合
森本と槙野が大学生チームで参加。腐らずにやってて偉い。特に槙野はキャプテンシーを発揮してチームをまとめて素晴らしい。

ヨルダン戦のハーフタイムに公開説教
ザ「ふざけるな吉田！！4-0で勝ってるのにどうしてあんな無理なドリブルをしたんだ！
ブラジル人のつもりか！ブラジル人のつもりか！」

ハーフナー「監督…チームだとサイドハーフやボランチで起用されちゃってます…」
ザ「少なくとも私はCFとして考えてるのでよろしく。」

ザ「このチームの課題は4つ。
・自陣でのポゼッション　何も意味がない
・パス＆ムーブ　パスを出したらすぐ裏へ動く。止まらない事。
・PA内に侵入する人数が少ない
・チャンスの割にシュートの数が少ない！」

メディカルチーム「長谷部はかなり疲労がたまってます。」
ザ「え！？気付かなかったよ！でもイラク戦で使いたいんだ！」
メディカルチーム「心配ご無用。火曜のイラク戦までには良い状態にしますよ！」
ザ「ありがとう」

＞ザ「このチームの課題は4つ。
＞・自陣でのポゼッション　何も意味がない
＞・パス＆ムーブ　パスを出したらすぐ裏へ動く。止まらない事。
＞・PA内に侵入する人数が少ない
＞・チャンスの割にシュートの数が少ない！」

遠藤をはずすのが遅すぎた。コンフェデ前にレギュラーを剥奪すべきだったな。

2011〜2012

ザック「ただのポゼッションをしたいんじゃない　スピーディーに攻めなければ相手を崩せない
世界の強豪と対等にやれる技術、能力が今の日本代表にはあるし、そういう段階に来ている。
しかし理想とするレベルにたどり着くまで、信じてやらないといけない
本田「それには大賛成！」

ザ「DFラインの裏を突くダイナミックな攻撃の形が出来ない。どうしても狭いスペースに入ってのコンビネーションプレーが増えてしまう。このクセが中々取れない。
日本代表は変わらなければならない。相手ゴールに迫るんだ、その気持ちを持て。」

コーチ「練習試合ではいっつもこうだ。皆メンタルの準備はしないし、好き勝手にやってしまう」

長谷部「合宿生活が長くなって目に見えないメンタルでのストレスが増えていると思う
実際、食事の時の会話も減っている。プロだしそんな些細なストレス解消出来て当たり前のように思えるが
それが出来る選手と出来ない選手がいる。」

ザ「長谷部、どうしたらいい？」

長谷部「個人的な意見だけど、何か気分転換が必要。試合後に外食だとか、練習をビックリするくらい軽くするとか
そうすると日本人の選手は練習量が足りなくて逆にやろうとする。よって試合への危機感を一層持つようになる。」

ザ「なるほど」

長谷部「僕たち選手は監督を100%信じてついていく。そこは心配ない。
だけど日常を打ち壊す為のスイッチがあると集中が高まる気がする。
今のこのチームの雰囲気を感じ取って監督に話さないといけないと感じた。」

ザ「これからも私にどんどん話しかけてくれ。君はW杯でキャプテンだからナガレでキャプテンを任してる訳ではない
本当に人として信頼してるからキャプテンにしてる。キャプテンとしてふさわしいからキャプテンにしてる。」

ザ「我々のサッカーはオフザボールの動きでスペースを生み出す。そして、サイドチェンジを仕掛けてスペースを見つける。
我々のサッカーはサイドで起点を作って逆サイドでしとめる事だ。」

ザ「本田よ、もし日本のペースが上がらない時はボールを受けにいってそこでキープしてペース引き戻してほしい」

〜ザックと香川〜
ザック「香川の良い所は
�@ボールが逆サイド、チームメイトがフリーで蹴れる時に裏を狙えている事
�Aボールサイドで幅を出して、中に入っていく動きからのアシスト。
私からのリクエストは
�@相手中盤より低い位置でボールを受けにいかないこと
�Aボールサイドでは幅を出して味方にプレーの選択肢を与えること
�B逆サイドにボールがある時は2トップに位置に入る事
クラブでは今日がダメでも明日がある。しかし代表では今日しかない。
しっかりアジャストして明日の試合で活躍するように。」


ヨルダン戦のハーフタイムに公開説教
ザ「ふざけるな吉田！！4-0で勝ってるのにどうしてあんな無理なドリブルをしたんだ！
ブラジル人のつもりか！ブラジル人のつもりか！」

試合後
ザ「まだ怒ってるぞ。あのタイミングで全く必要のないプレーだった。
本当に残念だ。オーストラリア戦までいてほしかった。とにかく体を休めてしっかり治療に専念するように」

監督がここまで起こる理由は何よりも日本の守備のかなめである吉田を大事なオーストラリア戦で起用出来ない所にある
そこまで吉田を信頼してるという事。

散歩してる時に本田と雑談
本田「大ちゃん（矢野通訳）、俺がもしイタリア行ったら一緒にやろうや！」
本田「サッカーでの目標を果たしたなら、違うこともしたい。やりたい事がいっぱいあるんだ！」
人懐っこくて志が異常に高い。これが本当の本田圭佑。日本代表を背負っている自覚と責任感が感じ取れる。

イラク戦前、岩政の表情がさえない事に監督が気付く。
ザ「岩政を使っていない理由は、岩政の事が嫌いだとかパフォーマンスに不満だとかではない。
今はチームのコンセプトに沿って、スピードのあるタイプのCBを使っている。岩政の事は評価してるし
岩政のストロングポイントもしっかり把握している。またメンタル面でもチームに貢献してくれてる事を
嬉しく思っている。それを伝えたかった」
岩政の表情がみるみるうちに晴れていく。チーム一丸で戦ってる事を再認識させられる。

イラク戦前、香川が練習中に軽いぎっくり腰を発症した
メディカルチーム「状態は大きく改善していない。試合中に悪化してしまうかも。
100％の状態でないのなら、香川に変えて清武を使おう」

ザ「香川よ、腰の具合はどうだ？」
香川「別に普通です」
試合に出られない悔しさをかみしめている様子。
ザ「でも痛いだろ？昨日からそんなに良くなっていないとメディカルチームから聴いている。
腰の怪我は悪化させると厄介だ。マンチェスターに戻ってしっかり治すように。
また近いうちに試合見に行くからさ。」

いいねーこのスレ

どこも売り切れだったが
ようやく今日買ってきたわ

電車で50ページくらい読んだけど面白いなぁ

人気があるのか

昨日買って全部読んだは

>>9
コンフェデと欧州遠征で惨敗したらそりゃそうなるわｗ
ただ単に責任を本田に押し付けたいだけだろクズが

2010年9月23日(木)
J2の札幌ｖｓ柏を視察。すごい雨だった。
レアンドロ・ドミンゲスの巧さが際立っていた。林陵平もよかった。出してもらったカツサンドもおいしかった。

2010年9月25日(土)
ＦＣ東京ｖｓ大宮を視察。今野の注意力に目を見張る監督。
終了後、休憩を挟んで川崎へ移動。
川崎ｖｓＧ大阪を視察。
監督の雑感。Ｇ大阪の選手では、宇佐美貴史のトラップからターンに至る一連の流れるような動きはカカを彷彿とさせる。
橋本英郎は良い選手。ただ今31歳なのが惜しい。
遠藤はクオリティのあるＭＦ。手元に置いて守備力を見極めたい。川崎の森勇介のクロスもよかった。

2010年12月23日(木):

10時よりミーティング。
アジア杯23人とチーム合流のタイミング確認。
メンバー選考は各ポジションに2人ずつ。
控えに1979〜1981年生まれの選手は呼ばないことに。
ﾃｸﾆｶﾙｽﾀｯﾌが各ﾎﾟｼﾞ2人ずつ挙げてく。
皆が選んだ選手は当確。

22人まで絞ったもののラスト1人が決まらない。
宇佐美、ケンゴ、ゴートクで悩んでる
「一晩考えさせてくれ」とのこと
(略)
監督は宇佐美を連れていきたがっているが、焦り過ぎていないかを自問自答している。
「スピード、技術、強さ。宇佐美は香川以上にヨーロッパで成功するポテンシャルを秘めている。
日本を背負う存在になってもおかしくない」

18時からJFA忘年会。小倉会長、大仁副会長と食事。
監督が笑いながら言った
「モウリーニョはロブソンの通訳からキャリアを始めた。大輔もそうなるきがする」

ランチ後、今度は宇佐美を呼ぶ

「今回代表に呼んだのは、直接話がしたかったからだ。昨年からＪを見ててタカシの能力は素晴らしいと思っている。
最大の武器はボールをもらってから、ＣＦとのワンツー、またはラストパスの形。
しかしオフザボールでもっと動かなければいけないし、守備面でも球際にもっと激しくいくことが必要だ。
まだ19歳なんだから、伸びしろは十分にある。私がこれまで見てきた中で一流になる選手は、常に成長している。
メッシもそうだろう？日々進化しているだろう？だからＪの試合1つ1つが自分の成長につながると思ってプレーすること。
ＦＷが頑張ってアプローチすれば、高い位置でボールを奪える。するとＦＷにもチャンスが増える。
そういった意識で取り組むことで、自分に利点が回ってくる。

岡崎はタカシと同じセカンドトップ。裏に抜けるタイミングとチームへの献身的なプレーが素晴らしく、
ゴールを決められるすぐれたＦＷだ。Ａ代表で一緒にやれるんだから、岡崎の良いところを盗むようにしなさい。

Ｕ19、五輪代表でもタカシを見てきたけど、同世代で圧倒的な”違い”を見せつけられない限り、Ａ代表には来れない。
だから五輪代表もしに選ばれるなら、結果を残すことを強く意識するように。
　
将来的には移籍する機会もあるだろうし、いろんな監督の下でプレーすることになるかもしれない。
どの監督の下でも、どのシステムでも順応できるプレーヤーになることを願っている。とにかく注目しているから、日々努力するように」

最後に念を押した。
「それだけの能力を持ちながら平凡なキャリアしか送れなかったら、それはタカシ自身のせいだ」

2010年5月31日(火)

以上、下記ソースより
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1419515332/680
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1419515332/724
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1419515332/820

フジテレビでやってた

宇佐美に関してはザックが危惧した通りのキャリアを送ってしまったな
今のJで活躍してる宇佐美をザックがどう
見るのか気になる

千葉県市川市が主な拠点の詐欺グループ大手飛車取（オレオレ詐欺もやってた）の元締めが、実はなんと東証一部の株式会社リブセンス

すごーくかってた家長もほとんど試合に出して無いし宇佐美は呼んだだけで
試合にすら出さなかった
通訳の主観が入り過ぎてるんじゃないの？

ザックが実際に日本代表について語る本を出版して欲しい

>>28
柏木も途中から呼ばれなくなったな

ただそれは若手の将来性を買って招集していて、与えられた僅かなチャンスをものにできなかったということ
そうなれば順当なメンバー使うのは当たり前
若手は次がある

読んだー

4年間ザックが言い続けてたことを選手たちは結局最後までやらなかったって印象。
監督がいないところで選手たちが勝手に話し合ってて、長谷部が間に入ってはいたものの、結局選手は監督のやり方を信用していなくて、ギャップが埋まらなかったのではないかね。
ザックのいう「我々のサッカー」と、選手たちの考える「自分たちのサッカー」が違ってた。

こっからは自分が部活やってた経験からの空想だけど、多分そのギャップを生んでた中心選手はHHEじゃなくて、ザックのやり方に反発心を持ってた他の誰かが不満を言ってて、それを3人が代弁したんじゃないか。HHEは責任感が強くてその不満分子に利用されただけな気がする。

矢野大輔の食生活がひどすぎる

麻也ついて、気になっているところがある
たまにピッチの中と外で、まるでベテランみたいに振舞っていることがある
他の人から見たら、慢心しているように映る
それもダメだ
（中略）
これは僕には以前から漏らしていた内容だけと、
ついに麻也本人に伝えた
（中略）
「コンフェデの時から、監督が何か言いたそうに近寄ってくることがあったけど、
こういうことだったんだね」と
監督からアドバイスをもらえて、
麻也も嬉しそうだった

つーかやっぱりこの人らが言ってたとーりになっていたわけね
http://number.bunshun.jp/articles/-/599124