1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
ザック:2014/07/02(水) 02:51:28.72 ID:tWZRapaQ0
データ分析?
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/02(水) 02:56:23.52 ID://QEEpPX0
4 :
p:2014/07/02(水) 03:11:41.79 ID:+9DTEoSj0
戦術と選手のバランスをどうするか
5 :
あ:2014/07/02(水) 03:40:16.44 ID:dD/XEaB20
日本が本番で勝てない原因は、接触プレーを嫌う選手と闘争心のない選手が多いこと。
相手は本番でガチガチのハイプレス激しい当たりでくるのだから接触プレーを恐れず戦える選手が必須だ。
Jチームも代表も強制で練習にラグビーを取り入れさせ接触プレーの強さと恐怖心を取り除き闘争心を鍛えろ!!
日本以外のアジア勢は大会直前の試合でもボロボロだったからこの結果は予想通りだったが、
日本は大会前まで最高の結果出してて本番でボロボロになるんだからありえんw
2013年11月以降の日本代表の全試合結果
11月16日 日本 △2-2△ オランダ
11月19日 日本 ○3-2● ベルギー
*3月*5日 日本 ○4-2● ニュージーランド
*5月27日 日本 ○1-0● キプロス
*6月*2日 日本 ○3-1● コスタリカ(イタリア、イングランド、ウルグアイの死のグループを首位通過でベスト8)
*6月*6日 日本 ○4-3● ザンビア
*6月15日 日本 ●1-2○ コートジボワール
*6月20日 日本 △0-0△ ギリシャ
*6月25日 日本 ●1-4○ コロンビア
*5月28日 韓国 ●0-1○ チュニジア
*6月*9日 韓国 ●0-4○ ガーナ
*6月17日 韓国 △1-1△ ロシア
*6月22日 韓国 ●2-4○ アルジェリア
*6月27日 韓国 ●0-1○ ベルギー
*5月26日 オーストラリア △1-1△ 南アフリカ
*6月*6日 オーストラリア ●0-1○ クロアチア
*6月13日 オーストラリア ●1-3○ チリ
*6月18日 オーストラリア ●2-3○ オランダ
*6月23日 オーストラリア ●0-3○ スペイン
*5月26日 イラン △0-0△ モンテネグロ
*5月30日 イラン △1-1△ アンゴラ
*6月*8日 イラン ○2-0● トリニダード・トバコ
*6月16日 イラン △0-0△ ナイジェリア
*6月21日 イラン ●0-1○ アルゼンチン
*6月26日 イラン ●1-3○ ボスニア
日本人に足りないモノは? 世界的指導者集団のコロンビア戦分析
http://www.sakaiku.jp/column/thought/2014/007192.html
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/02(水) 23:01:50.78 ID:V/QBaVC50
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140702-00010003-soccermzw-socc&p=2 【現地取材記者対談1】ザックジャパンはなぜ敗れてしまったのか 大会前に問題の本質に気付けなかった日本代表
Soccer Magazine ZONE web 7月2日(水)20時20分配信
キャンプ地はイトゥでよかったのか
佐藤 テストマッチは6人交代できるから、本番の試合とは全然違う。
長谷部誠が「ベストコンディションで、最高の状態で入ってこれた」と言っていたけど、
W杯のレギュレーションとは違う中での試合だったわけだから。
北 全体的に体が重そうに見えた要因は何だったと思いますか?
佐藤 1、2試合目が行われたレシフェとナタルは暑くて湿気が多かった。
一方で、合宿地のイトゥは涼しくて乾燥していた。
試合会場と合宿地で環境が変わるのは、選手にとってはしんどかったんじゃないかな。
北 W杯では試合前日に開催地に入って、前日練習をして、試合をするというスケジュール。
適応時間は1日だけしかないので、それだけでは慣れるのは難しかったと。
俊さんもイトゥから毎回移動してきてましたけど、どうでしたか?
佐藤 いや、辛いよ(苦笑)。合宿地の選定はどこで試合をするかわからない段階で決まっていたけど、
もう少しシビアにやっても良かったと思う。
北 サンパウロやリオデジャネイロのような、
イトゥから近い場所で試合をするなら、そのままでも良かったと思うのですが、
ブラジルの場合は国土が広くて、街によって環境が全く違ってくる。
コンディション面に関してはスペシャリストがシミュレーションしていたとは思うのですが……。
佐藤 アメリカのタンパもレシフェやナタルのような湿気がまとわりつく感じではなくて、
西海岸のカラッとした天気だったから。
前回の南アフリカのときは、高地のブルームフォンテーンの環境に合わせて、
スイスのザースフェーで高地対策をした。
そうやって全く同じような環境で準備をして慣れさせてから臨んだんだけど。
7 :
と:2014/07/03(木) 13:08:09.24 ID:yqFAD5qd0
8 :
ア:2014/07/04(金) 02:24:15.52 ID:LoWPLbB10
無意識化の人種コンプレックスが髪の色に現れてる
髪染めてる選手は中田の真似から始まり、中田を越える選手が出てきてない
髪の染めていいのは最初で最後の中田のみ
9 :
a:2014/07/04(金) 10:10:33.41 ID:9q4uV02F0
上のレベルに行くには優れた個人技を持つ選手が何人か必要だろうな。
得点をとるにはどうしても必要だね。
最近日本がワールドカップで得点した多くも個人技によるものだし
強豪国の得点もそうだ。
日本は個人技に優れた異端な選手が出て来にくい環境になっちゃっているんだろうね。
10 :
と:2014/07/04(金) 12:51:56.01 ID:mbCxyBvO0
>>8 どうみても圭佑は中田を超えてたろ・・・
中田が金髪なら、圭佑のはシルバーに近いレベルだぞ?
分析成長ね
ザックは攻撃的な3−4−3を習得させようとしていたが、
日本に必要なのは守備的なフォーメーションだったと思う
343にチャレンジした後の結果論だけど、ちょっともったいない時間だったかね
自分も日本人DFの質を考えると、ライン低めでアンカー置いた433か、
5バックに移行できる361の方が必要だったように思う
14 :
あ:2014/07/16(水) 02:12:27.52 ID:bKMdRFWu0
左から攻めさせてさらに守備もやれよなんて虫のいい話だ
右や中の選手がフォローすべきだろ
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/09/11(木) 21:16:27.76 ID:XdSQCOJs0
大事なこと
16 :
町内会副班長:2014/09/12(金) 08:04:52.37 ID:RrO38say0
日本選手は全体に足元の基本練習がおろそか!
■シュートのような速いパスをピタリと止めるたりゴールを決める練習
■後方から頭の上を超えてきたボールを足先でトラップして受ける練習
■カウンターアタックの際のビルドアップの速さ
■相手が早く寄せてくると簡単にGKやDFまで戻してしまう自信のなさ
■シュートの威力を増す脚力を鍛える練習
(野球でいえばバットスイングを速くするため素振りを繰り返す練習)
■ぶつかってもカンタンに倒れない体幹の強化
(かすっただけで倒れてPKを取ろうとする姑息なプレーをしてたら結果的に損)
■1対1で反則にならないボールの奪い方の練習
17 :
あ:2014/09/12(金) 08:09:04.49 ID:58BfDjqTO
とりあえず全員前向かせない守備しないとね。
守備が軽すぎる。
岡崎、大迫、武藤はまだましか程度
18 :
町内会副班長:2014/09/12(金) 09:14:19.85 ID:RrO38say0
>>17 大迫は自分がセンターフォワードという事を忘れてしまってる勘違い選手!
何故そこにいないのだ? せっかくのチャンスだったのに!
というシーンの連発、まずはDFじゃなくてFWだよ?というところから教えないと
いけない幼児選手。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/10/14(火) 03:44:15.87 ID:9K7Hop6b0
アンダー世代の国際大会は出続けないと駄目だ
そうそう
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
強化ポイントがずれてる