スラムダンク的に〜

ハフナ「デカいだけって言われてるのも知ってる…」

本田「なぜオレはあんな無駄な時間を…」

川島「ふんふんふんふん」

乾「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ」

タヒチ代表『俺たちは強い』

ザック「シュート二万本です」
香川、清武「なにー！？」
乾「それだけでいいのか？」

ダニアウベス「打たせるピョン」
乾「！！(ビシッ…スカッ)」
本田アナ「乾のシュートの下手さを見抜いてる！？」

槙野「ブラジルは俺が倒す！by天才槙野！」

内田『も、もっとほめてくれ・・ ﾌﾙﾌﾙ』

長谷部「ほぁぁ…」(オウンゴールだ！そんなのあんのぉ！？)

アジア杯カタール戦 ザック（伊野波に対して）『なぜお前がそこにいるんだ』

ザック「考えすぎはよくないよ。足が止まってしまっている」
(耳には入っていたが、頭には入っていなかった！)

本田「ぜってぇ取り返す…！」

>>13
バロテッリ「切符買っとけよ、明日帰るんだろ？ロシアに」

>>14
本田「ドチビが…！」
ってデケェじゃんw

「インテルの長友だ、イタリア語に定評のある長友だ」

>>16
マネージャー「サインはダメ、お断り！」
客「マネージャーだ。別にいらねぇよ」
いや、いるよな？

マラドーナ「左手は、そえるだけ」

香川「イタリアの不安要素その1。ピルロの守備力が低い」

大口ばかり叩いて全然動かないトップ下
マスコミ受けばかり気にして失点ミスを繰り返すSBとCB

W杯優勝とは口だけの目標かね

本田「トップ下は戦場だ！」
「バカタレが、なんだそのバックパスは？」

崖っぷち

イタリーはオレが倒す！！
by天才　香川

女性ファン「内田！内田！エル・オー・ブイ・イー内田！」

堀北真希「ほ…本田君、もう一回眼科行かなきゃ…!!」
本田「いいよ、こんなの(ゴシゴシ)」
堀北真希「ああ、だめよそんな…!!ちゃんと病院に行って…もう一回手術した方がいいかも!!」
本田「うるせーな、ほっとけよ。だれだ、おまえ」
堀北真希「！！」
長友「圭佑ーっ!!!!(ガッ)」

長友「てめえ、真希ちゃんのやさしい心を!!(ゴスゴスゴスゴス)」
堀北真希「キャアアアやめてぇ長友君!!」
吉田長谷部ドヤ顔「佑都!!」
本田「いてーな、この…(ゴッ)」

長友「……お…(クラクラ)……上等だコラァ!!!!勝負せいやァ!!おお!?」
吉田「おちつけ佑都!!」
堀北真希「本田君、大丈夫？目がすごいわ」
本田「ほっとけっつってんだろ(←意地)」

堀北真希「本田君……長友君、ヒドいわ、あんなに!!もう大ッキライ!!!!」
長友「(ToT)…完ペキに嫌われた〜!!もういやだ!!この世に神も仏もあるもんか!!」
ドヤ顔「お…おちつけ佑都!!」
長谷部「大丈夫。真希ちゃんもスグ勘違いだったってわかるさ!!な!!」
長友「放してくれ〜!!」

長友佑都と本田圭佑。
後に日本代表の要と言われる二人の出会いだった。

中田「華麗な技を持つピルロは鯛・・・」
中田「お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか　本田」
中田「お前は鰈だ　泥にまみれろよ」

本田「ピルロはピルロ・・・　オレはオレ・・・」
本田「オレがピルロに勝てなければ日本は負けると思っていた・・・」
本田「オレがダメでもあいつらがいる　あいつらの才能を発揮させてやればいい」

中田「泥にまみれろよ一一一」

本田「そのために体を張れるのはオレしかいない」
本田「おそらく現段階でオレはピルロに負ける　　でも」
本田「日本は負けんぞーーー」

今野「(ワーワー)〜〜!!」
ワーワーワーワー
今野「下〜〜!!」
吉田「…!?」

守備に定評のある酒井投入だ！
↓
失点

高橋秀人「オヤジの栄光時代はいつだよ？ACミランの時か？　俺は・・・俺は今なんだよ！！！」

ザック「敗因はこの私！ジャパンの選手たちは最高のプレイをした！」

吉田「これで全敗確実だぁ…(うぅっ)」
ザッケ「泣くな、お前を外して出直しだ」

>>32
ワロタ

おうオレは岡崎　あきらめの悪い男

　　　　　　　iｲ彡　_＝三三三ｆ　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 !ｲ 彡彡´_ -_=＝{　　　　二三三ﾆﾆﾆﾆヽ
　　　　　　　fｲ 彡彡ｨ　彡ｲ／　　　　ｨ_‐- ､　　￣￣ ヽ　　　　　し　　ま
　　　　　　　ｆ彡イ彡彡ィ／　　　　　ｆ ＿￣ ヾﾕ　 fヱ‐ｫ　　　　 て　　る
　　　　　　　ｆ／ミヽ＝＝＝＝＝＝<|-'いシ　lr＝〈ｆラ/ !ﾌ　　　 い　　で
　　　　　　　ｲｲレ､´彡ｆ　　　　　 　 ヽ 二 _rソ　　弋_ { .ﾘ　　　　な　　成
　　　　　　　ｆﾉ ／） 彡!　　 　 　 　 　 　 　 ｨ　　 　 ﾉ￣l　 　 　 .い 　 長
　　　　　　　ﾄヾ__ら 'ｲf　　　　　ｕ　　　 ／_ヽ,,テtt,仏　 !　　　　 ：
　　　　　　　|l|ヽ ｰ　 '/　　　　　　　　　 rfｲｆ〃ｲ川ﾄﾘ　/　 　 　 .：
　　　　　　 r!lﾄ､{'ー‐　　　 ヽ　　　　　　´　 　 ヾミ､　 /　　 　 　 ：
　　　　　　/ ＼ゞ　 　 ヽ　　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ヽ /
　　　 　 ./　 　 ＼　　　 ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　/
　　　／〈　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
-‐ ´ ヽ　ヽ　　 　 　 ＼＼　　　　 ＼　　　　　 　 人

吉田「負けたのはオレのせーだ」ドカッ
内田「イヤ　オレだ」バキ

伊野波「お前のディフェンスははっきりいってザル！！」
吉田「何ィ！？」
伊野波「奴らにそう思わてるんだ　お前は」
吉田「一一一！！」

西川「気を付けろよエージ！みんながいける
ってムードの時こそ『仕事』するのが……吉田って男だ!!」
吉田「……!!」
観客「ああ!!(ワアアァ)」
吉田「(バテロッリがいる…!!)頼む止めてくれっ!!」
川島「あきらめるな!!あきらめるな―っ!!(ぜえっぜえっ)」
内田「どけエージー!!」
観客「うお危ないっ!!」
(ワッ)
みんな「オウンゴールだー!!」

本田､香川､etc｡

あ(さ早くから起きて一生懸命応援したけど、ボロ負けしま)したっ！

イタリアとの死闘に全てを出し尽くした日本は続くメキシコにウソのようにボロ負けした

本田「大会が終わったら俺はイタリアだ…」

サッカーの国ブラジルの…その空気を吸うだけで
僕たちは強くなれると思っていたのかなぁ…

国民　「何がコンフェデ優勝だ…なにが「個を強くする」だ！
お前はオファー無しだ…オファー無しのくせに何が世界制覇だ！夢見させるようなことを言うな！！」


…orz

前田「俺は今年で32になるから…これが最後だからな…」

本田｢右足はそえるだけ…｣

>>42
君はまずロシアで一番になりなさい

松木「そう･･･今で言えば俺が内田、都並が長友みたいなものだ。」

吉田「嘘だ！」川島「嘘だ！」香川「嘘や！」

松木「ほ･･・本当だ！?」

ハーフナー「自分はただでかいだけだって陰口叩かれてるのも知ってる…」
ザック「…でかいだけ？けっこうじゃないか。立派な才能だ」

本田「こんなつまんねー代表はもうやめる」

吉田「俺はチームの中心じゃなくていい……笑いの中心であれば…」

ゴリ…

みんな「ノリちゃん！」
則夫「…あ？」

ホンシン「ミーラン！！　ミーラン！！」
スルツキ「けっ　今更ミランに行けるとでも思ってんのか！！　バカめ
ドンキホーテめ」

ホンシン「な　なんですって」

ザック「ブラジルのフンイキにのまれちまってるな…
練習の半分の力も出せてない…」

釣男「俺を出せ…」

香川はかつてないほどの疲労感に襲われていた。
コンフェデの３試合、世界のトップクラスに挑み続けてきたからだ。
その意味で、日本チームの今大会における影の殊勲者は彼だった。

だが……決勝を見終わった今、彼は一つの懸念を抱いた
「緒戦のブラジルは本調子じゃなかったのでは……!?」

長谷部「ズッコーン」

フォンフェデレーションズカップに敗退した日本は、
続くアジア杯では嘘のようにボロ勝ちした・・・・・

「本田さんが急にえらそーに…！」
「あいつはいつもえらそーだ」

ザック「シロートだからよ」

い

本田「俺はミランに入る俺はミランに入る…(カー)」
寝た

「ザックジャパンの不安要素その1、選手層が薄い」

柿谷「ルーキーセンセーション…！」

柿谷「天才ですから！」

「日本の不安要素その1。CBの守備が緩い」

「日本の不安要素その2。素人川島」

川島「ナイスクリ…！」
吉田「あっ…！」
スアレス「ナイスパス！」
ゴ〜ル！

ギネル「断固たる…！」

香川「俺を出せ…」

本田「 ベスト16のどこざ健闘なんだ」
香川「、、、ゴリ」

香川「ファーガソン先生…サッカーがしたいです」

モイーズ「キックアンドラッシュで優勝したるんや…！」

ヤヌザイ「俺はーてんさーい、フットボールマーン」

ヤヌザイ「ベンチくん！引退が少し縮まったな」
香川「…」

柿谷「こんなはずはねぇ…」

test

ザッケ「ヘタクソな駆引きに走るんじゃねぇ!!体を張れ!!向かっていけ!!
そのデカい体はそのためにあるんだっ!!」
吉田「うおおっ!!(バッ)」ガシッ、ピィーーーッ!!
主審「ディスクオリファイイングファウル!!」

柿谷「庶民シュート!!　…あっ…」

柿谷「冬が来たら俺はミラノだ…」

あ〜あ

本田「冬が来たら俺はベンチだ…」

モイーズ「ぶっ潰してやるんだよ、マンチェスターユナイテッドも香川もな｣

李「ちくしょう…　　なぜオレはこんな無駄な時間を…」

ヤヌザイ「香川とは違うのだよ、香川とは！！」

>>86
ランバラルじゃねえの？

遠藤に向かって「横着者！！」

本田「あいつの言うことは聞くな…」
香川「ポゼッションサッカーで優勝したるんや」

ファンハール(オランダ代表監督)
「日本の不安要素その１　吉田トラブル」
「日本の不安要素その２　サブへの信頼がウスイ」
「日本の不安要素その３　チームリーダーの不在」
「日本の不安要素その４　素人柿谷」

ロビー・キーン「キーンでございま〜す！！」

ルーニー「プレミア�ｂPトップ下はオマエではないぞエジル」

エジル「FWのおまえではトップ下でオレには勝てない、ルーニーおまえにはムリだ」

ルーニー「オレじゃない、うちの香川がヨーロッパ・ナンバーワンのトップ下だ」

>>92
香川「まいったな…」

不思議な光景だ・・・
あの世界一のバイエルンのロッベンが・・・
ウチの香川をマークしてるよ・・・
あの香川を・・・・・・・！！

ヴィルモッツ「グッドリズム！グーーーッドウィドゥム！！」
ルカク「…」

オレは大迫
半端ない男…



炎の男
大っちゃん！

(回想 マンチェスター)
フェライニ「日本には・・・おめーより上がいるのか？」
香川　　　「・・・さあ、知らねーな・・・・・・・・」

香川　　　「いるよ。セレッソで一時期一緒にやっただけだが、かなわなかったヤツがいる」
フェライニ「名前は？」
香川　　　「タニガキ・・・」
フェライニ「・・・・タニガキ」
香川　　　「ん？タニガキ？だったっけ」

(現在 ブリュッセル)
フェライニ「カキタニじゃねーか・・・どあほう！」

吉田「ドヤ島ァ！！」
ビクッ
吉田「今のはアグレッシブに取りにいった結果だ、OKだ」
高徳「おーおとがめなし！」

ワーワー
山口「○×△〜！」
ワーワー
山口「後ろ〜！」
高徳「…！？」
ゴ〜ル

吉田「ふつうマンツーマンでディフェンスする時はどうする今野?」
今野「え…？まず腰をおとして…それから今野独特の動物的カンで相手の動きを読む！オレの場合はそれっスね」
吉田「ふつうディフェンスは相手の動きを予測するものだ。それは動物的カンでも何でもなく…」
今野「え…!?」
吉田「経験だ。ボールをもった相手なら、パスするかドリブルで抜いてくるか。ドリブルは右でくるかそれとも左か。
　　　　フェイクを入れてくるか。それとも即シュートをうってくるか。経験からある程度の予測を立てて
　　　　それに対応するのがディフェンスだ。そのための動きもまた、経験によって体が覚えてくる。
　　　　J2のお前には、まだそのワールドクラスの相手との経験が絶対的に足りない。だから予測が立てられない」

「年が明けたらミランだ」

最初は威嚇やったんです…
勝つ為の…

ペナルティーエリアを飛び出してプレスをかければ、敵フォワードは躊躇する。

ところが、そんなプレスをものともしない勇気を持った相手がおったんや…
エースやった、、、。

その試合俺達は負けた。
エースに決められたから負けた。

その頃から変なアダ名がオレに付いた。
ザッケローニ監督も聞いたことあるかもしれませんね。




うんこ川島

test

ワッ

大久保「俺を呼べ…」

本田、おまえなんか勘違いしとりゃせんか？

　　　　　　　　　　　　　　　 ノ从从ヽ　　　　　　　 ､ヽ l / ,
　　、､ l | /, ,　　　　 　　／ミミ彡彡＼　　　　　　= 　　　　=
　.ヽ　　　　　´´, 　　　 //／￣￣￣＼ﾐﾍ　　　ﾆ=　本 そ　-=
.ヽ　し き 本　ﾆ.　　　｜ｲ　　　　　　　Y｜　　 ﾆ=　田 れ　=ﾆ
=　 て っ 田　 =ﾆ　　｜|　＝-ッ-＝ 　|｜　 　 =-　な. で　-=
ﾆ 　く. と. な　　-=　　(Ｖ　ヽ･) 　(･ノ　 Ｖ)　　　 ﾆ　.ら. も　ﾆ
= 　れ.何 ら　　-= 　 ﾋ(　　　/　　　　 )ﾉ´　　　　r　：　　 ヽ｀
ﾆ　 る と　　　=ﾆ　　　 ヽ　　L_)　　　/　　　　　　 ´/小ヽ｀
/,　 ：　か　　 ヽ､ 　　　 (　　　　　　　)
　/　　　　　ヽ、 　　　　　ヽ (⊂⊃) /
　 / / 小 ＼　　　　　　　 _|＼＿／|_

何がWC優勝だ
夢見させるようなこと言うな

本田、おまえなんか勘違いしとりゃせんか？
お前の為に代表があるんじゃねーんだぞ

　　　　　　　　　　　　　　　 ノ从从ヽ　　　　　　　 ､ヽ l / ,
　　、､ l | /, ,　　　　 　　／ミミ彡彡＼　　　　　　= 　　　　=
　.ヽ　　　　　´´, 　　　 //／￣￣￣＼ﾐﾍ　　　ﾆ=　本 そ　-=
.ヽ　し き 本　ﾆ.　　　｜ｲ　　　　　　　Y｜　　 ﾆ=　田 れ　=ﾆ
=　 て っ 田　 =ﾆ　　｜|　＝-ッ-＝ 　|｜　 　 =-　な. で　-=
ﾆ 　く. と. な　　-=　　(Ｖ ヽ･)　　(･ノ　 Ｖ)　　　 ﾆ　.ら. も　ﾆ
= 　れ.何 ら　　-= 　 ﾋ(　　　/　　　　 )ﾉ´　　　　r　：　　 ヽ｀
ﾆ　 る と　　　=ﾆ　　　 ヽ　　L_)　　　/　　　　　　 ´/小ヽ｀
/,　 ：　か　　 ヽ､ 　　　 (　　　　　　　)
　/　　　　　ヽ、 　　　　　ヽ (⊂⊃) /
　 / / 小 ＼　　　　　　　 _|＼＿／|_

大久保「お前ら、このオランダと本当に互角だったのか」

権田「(スーハー)試合はまだですか？監督！(イライラ)」

なんでも実況J板 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%B3%81ch#.E3.81.AA.E3.82.93.E3.81.A7.E3.82.82.E5.AE.9F.E6.B3.81J.E6.9D.BF
なんJ語用語集・辞典・元ネタ
http://wikiwiki.jp/jivejupiter/
http://wikiwiki.jp/livejupiter/
http://earthblues.s26.xrea.com/wiki/
http://netyougo.com/nanj
http://moto-neta.com/tag/%E3%81%AA%E3%82%93j/

野球民が野球を元に作ったなんJ語等をマネしとる低脳サカ豚ンゴｗｗｗｗｗｗ
野球＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞球蹴り
やね(ﾆｯｺﾘ

崖っぷち

ドログバのいないコートジボワールは普通の強豪にすぎないが、ドログバが入ることによってワールドカップ常連チームの顔になる。

「相手の日本の4番…」
「知ってるか？ACミランのあの本田圭佑だってよ、10番を付けた」
「ああ、知ってるよ…」
「奴とはロシアリーグ時代あたったことがある…
　あの時は まったく止めようがなかった…
　本当に日本人かと思ったよ　スゴいトップ下だった…
　だがあの時が本田はピークだった
　もうあの時ほどのインパクトはないな…」

あのバカめ！！　CB失格だ！
相手に頭突きして退場とは愚の骨頂だ！！

香川「相手はアフリカ地区の代表になるほどのチームなんだぞ！！ ナメてんじゃねえ！！ これはワールドカップなんだ！！
　　　絶対に油断するな！！ いいか！！ 一瞬たりとも油断するな！！」

崖っぷち

クソさの極みだな

何が『コロンビア戦前にグループリーグ突破を決めておきたい』だ………

あ！？

何が『コートジボワールのディフェンス陣には穴がある』だ！！
何が『ギリシャには２−０で勝てる』だ！！

お前らは根拠なしだ……マスコミ……ただの妄想ばなしじゃねーか……
妄想ばなしのくせに何が『イタリアば難敵だ』だ…

夢見させるようなことを言うな！！

清武「試合に出たいです・・・」

お前ら本当にこのコスタリカ相手に逆転勝ちだったのか？

メッシ「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ！！」　　

ザック「私だけかね……？　まだ勝てると思ってるのは」

「コートジボワールはいつからこんなに強くなったんだ、、これじゃうちがまるで格下じゃないか！」
「オーストラリアはいつからこんなに強くなったんだ、、これじゃうちがまるで格下じゃないか！」

グアリン「あげさすピョン」
長友「…！(ビッ、スカッ)」
片瀬那奈「長友のクロスの精度の無さを見抜いてる…！」

コロンビア「もしかして、前の試合は捨てたのか？」
日本は「てめえに勝つためだ、覚悟しな」

腹イテェｗ

「サッカー日本代表のカップ焼きそば」を食べている30代のひきこもり童貞を発見。
http://inumenken.blog.jp/archives/7839501.html

「何が世界制覇だ、何がＷ杯優勝だ！何が日本を強くしてやるだ！！」

「お前らは根性なしだ、　　・・・ただの根性なしじゃねぇか

根性なしのくせに何がＷ杯優勝だっ！

夢見させるようなこと言うなあっ！」

ザック「さすがラムシくんだ。日本の弱点を見抜いて丸裸にした」

オレ「マスコミの安い煽りにのって一人相撲のトップ下」
本田「ギク…」
オレ「予想された徹底マークに意地になって無謀な攻めを繰り返すエース」
本田「ドキッ」
オレ「世界制覇とは口だけの目標かね」

岡崎「まだいける！まだいけるよな、ゴリ！」
本田「…！」

　　　　　　　iｲ彡　_＝三三三ｆ　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 !ｲ 彡彡´_ -_=＝{　　　　二三三ﾆﾆﾆﾆヽ
　　　　　　　fｲ 彡彡ｨ　彡ｲ／　　　　ｨ_‐- ､　　￣￣ ヽ　　　　　し　　ま
　　　　　　　ｆ彡イ彡彡ィ／　　　　　ｆ ＿￣ ヾﾕ　 fヱ‐ｫ　　　　 て　　る
　　　　　　　ｆ／ミヽ＝＝＝＝＝＝<|-'いシ　lr＝〈ｆラ/ !ﾌ　　　 い　　で
　　　　　　　ｲｲレ､´彡ｆ　　　　　 　 ヽ 二 _rソ　　弋_ { .ﾘ　　　　な　　成
　　　　　　　ｆﾉ ／） 彡!　　 　 　 　 　 　 　 ｨ　　 　 ﾉ￣l　 　 　 .い 　 長
　　　　　　　ﾄヾ__ら 'ｲf　　　　　ｕ　　　 ／_ヽ,,テtt,仏　 !　　　　 ：
　　　　　　　|l|ヽ ｰ　 '/　　　　　　　　　 rfｲｆ〃ｲ川ﾄﾘ　/　 　 　 .：
　　　　　　 r!lﾄ､{'ー‐　　　 ヽ　　　　　　´　 　 ヾミ､　 /　　 　 　 ：
　　　　　　/ ＼ゞ　 　 ヽ　　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ヽ /
　　　 　 ./　 　 ＼　　　 ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　/
　　　／〈　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
-‐ ´ ヽ　ヽ　　 　 　 ＼＼　　　　 ＼　　　　　 　 人

吉田｢引退が伸びたな。この天才のおかげで｣
内田｢泣かすなよ・・・問題児のくせに｣

内田「こんなつまんねー代表はもうやめる」

コロンビア「これが実力だ」

と言いたいポール

ザック「縦に！」「奪ったらカウンター」

本田　遠藤「あいつの言う事は聞くな」　「俺らはショートパスで遅効や」

コロンビアサポ「おっ何やあれ！？妙なんがおるで！」
コロンビアサポ「おおーっコラァ４番！！何やそのアタマはァ！！ケンカ売っとんのか！！」
コロンビアサポ「グアリンン４番ブッ潰したれ４番ーッ！！」
グアリン「言われんでもそのつもりや！！」

長谷部「おおーっ圭佑もう目の敵にされてるぞ！！」
川島「無理もない！」
吉田「あのアタマじゃ目ェつけられるわ！！」
(われ〜〜〜)
遠藤「人気者だな圭佑」
(コラ〜〜)
本田「試合前からエースにプレッシャーをかけようってわけか…」
香川長友長谷部「誰がエース？」

本田「おいグアリン！」
グアリン「むっ」
本田「死に物狂いでこの天才をマークすることを勧めるぜ、無謀にも勝つ気ならな。
どっちにしろ無駄な努力だけどよ(はっはっはっ)」
グアリン「………(プルプルプル)」
コロンビアサポ「なんやとクラァ、ぶっ殺すぞ金髪！！！コラァ！！(うおおおおお)」

川島「わーーっはっはっ、イキナリ火に油注いでるぞ圭佑！！」
長友「いいぞーーっ！！」

アギーレ「新監督のアギーレだ。55歳、若いぞ」

コロンビアとの死闘に全てを出し尽くしたブラジルは 続く準決勝 ドイツにウソのようにボロ負けした

ファンハール「ドイツのディフェンスの基本的な配置はこうだな」
「まずボールホルダーに当たってパスコースを限定する」
「すかさず囲んでプレッシャー、苦し紛れにパスをすると、インターセプト(バシッ)」
ロベン「じゃあこっちへパスだ」
ファンハール「こいつがインターセプト(バシッ)」
スナイデル「ならば前線へ一気にロングパス」
(ワッ)
ファンハール「おっ？やったか」
(バシッ)
観客「インターセプトッ！！」
ドイツサポ「よォしっ！！！」
(ワッ)
ファンハール「こうなるんだな」
ラーム「いくぞォ！！」

ファンハール「これにかかるとまず平常心が奪われ…冷静な判断力をなくす」
「そして自信を見失い…最後に攻撃意欲も消え失せる」
……
ファンハール「３点…開いたら終わりだな」
「だが…今この場でドイツのゾーンプレス対策を講じてももう遅すぎる」
「いくらフェリペでも、練習のときから相当準備してきたチームでないと破れまい」
ペルシ「ウチ(オランダ)のように…ですか」
……。。。

いよーしゃ！

エージ「あっ！……あーーっ！！」

香川(なぜオレは、あんなムダな時間を・・・・・・)

ネイマール「カガーワがいない・・・？」
カカ「あれ、ほんとだ」
ドゥンガ「カガーワはドイツに帰ったらしい」
ネイマール「えっ」

ドゥンガ(元・マンチェスター・ユナイテッドのカガーワがベンチにいるというのは
　　　　　日本の選手達にとって大きな心の支えだったにちがいない・・・
　　　　　気の毒に・・・)

岡崎「どーも真司が見てないと・・・」
本田・柿谷「やめろ、縁起でもねぇ！！」

客「また入れられた〜」
客「コース甘かったぞぞ！？あの川島って奴、ド素人じゃねぇか！」

日本のマスコミ
「か………怪物だ…あいつは怪物だ！！」
「ちょっと聞いていいかな！本当に22歳なの！？サッカーを始めたのはいつ！？」

ネイマール「2歳の夏…」
日本のマスコミ「え！？(じゃ…じゃあもう始めて20年そこそこ……！？)」

ドゥンガ「ホラホラ、あんまり選手をチヤホヤすな、お前ら！！いくぞ、ネイマール」
日本のマスコミ「待って下さいよ監督！！ネイマール君！！香川についてはどう思う！？」
ネイマール「……香川って何？」
日本のマスコミ「し…知らないのか！？」

日本のマスコミ「………」
アギーレ「さあいこう柴崎…柴崎…」
日本のマスコミ(ショックだろうな…)

4得点・0アシスト・0オウンゴール

ブラジル代表 ネイマールの対アギーレジャパン戦デビューだった

吉田を見たのはそれが最後だった…

ひきこもりのクセにサッカーブラジル代表ユニフォームを買うバカ発見。足立区に住んでいる。
http://inumenken.blog.jp/archives/15454503.html

香川「こんなはずはねぇ…こんな…！！」

湘南「何でお前がついてくるんだ、松本！」
松本「だってそのチーム、J1強豪なんでしょ！？じゃあ優勝を争うのはこの松本！
　　　将来のライバルは見とく必要が」
湘南「誰がライバルだ。ふーーーっ」
松本「い…いーじゃないすか、オレ達だってけっこう……」
湘南「ん？」
松本「あ───っ！！」
磐田「ぬ？」

松本・磐田「田舎！！」

松本「てめー、こんなところで何やってんだズビロ！？」
磐田「はっはっ、土曜出勤てやつかな」

松本「それにしても磐田は今ごろ必死で練習してると思ってたけどな」
磐田「今日は午後からだ」
松本「やっとこさ昇格PO行きをほぼ決めたにしちゃあ余裕あるじゃねーか」

松本「今、確信したぜ。てめーらはJ1では通用しねぇ！！」
磐田「フン…磐田が昇格POにいけるからひがんでるな？さては」
松本「あ！？なんっっでひがむんだバカ。オレたちゃ2位でJ1に行くんだ！！
　　　てめーらはウチに追い抜かれただろーが。もう忘れたのか！！」
磐田「なに、いくのか！？」

松本「はっきりいって、てめーらてーどのチームはJ1にはゴロゴロしてんだよ。
　　　昇格組の恥になりたくなかったらパチンコなんかしてねーで、
　　　とっとと練習しろ！！このド弱小！！」
磐田「ああ！？」
湘南「お前はJ1は知らんだろーが。イバるな。電車に遅れるぞ」

磐田「どこいくんだ、シャーレ？」
湘南「………史上最攻って知ってるか磐田」
磐田「知らん」
松本「だろーよ」
湘南「お前も見とくか？J1ってやつを」

「あ…おい！」「見ろ！神奈川の湘南だ…！！」「あっ本当だ」「湘南…！！」「神奈川の湘南ベルマーレだ！！」
松本「すっ…すげぇ！！J1でも有名チーム…！！さすが湘南さん」
磐田「……………(うらやましい…)」
湘南「おい、もうJ1第32節始まってるようだぞ急げ」
磐田「史上最攻ってのが出てるんだな？何者だ？」
湘南「J1強豪　セレッソ大阪　通称『史上最攻』
　　　お前ら磐田もJ1でのし上がろうと思ってるなら避けては通れない名前だ」

ワッ！！
磐田「なんだ今のは！？」
湘南「なんかあったな…」
「どいてどいて」
湘南「あ、セレッソ！？」
磐田「なにィ〜〜〜！？」
松本「史上最攻！？これが」
セレッソ「湘南…！？」
湘南「どうしたセレッソ！？」
セレッソ「あの野郎、許さねぇ…。絶対許さねぇぞ。あのホームが都道府県庁所在地じゃない方…！！」
磐田・松本「都道府県庁所在地じゃない方…？(ピクリ)」

松本「"史上最攻"がいってた都道府県庁所在地じゃない方ってのはどいつだ！？」
湘南「どうやらあれだな。」
他サポ「うおおお　どうなってんだぁ！？1点！！1点取られちまったぞ！！どうしたレッズ！？」
赤サポ「何度いったらわかるんだ！？中だ！！中を固めるんだ！！」
脚サポ「わかってても止められやしねーんだよ　あいつらは！」
赤サポ「ほら　くるぞっ！！ああっ、そのパス簡単に通さすな！！囲めっ！！取り囲めえっ！！」
脚サポ「蹴ちらせ、ガンバ───！！」
浦和「うわ！！！」「うわああっ！！」

脚サポ「お───ほおっ！！ガンバ大阪───、勝点59、得失点差＋26
　　　　あれでまだJ1昇格1年目だぜ！？(奴らは日本のサッカー界の宝となるチームよ…！！)」

湘南(ガンバ大阪…)
松本(ガンバ…大阪…)
磐田(ふーーーん…)

湘南「こんなチームがJ1にいたとはな…お前らのJ1昇格もこいつらの影でかすむんじゃないか？」
磐田・松本「！！ひっこめー、ブーーブーーブーーブーーー」

湘南(マリノス1つでどうにかなる相手じゃない…見にきといてよかったな…)

杉本(くっそ〜〜〜なんちゅうことや、こんなとこで！！まだ17位やぞ！！)

杉本「どないしたんや南野、まるで別人やないか！！もう降格してもええちゅうんか！？」
南野「なんやと？」

フォルラン「やっ・・・やめろ杉本！！南野！！」
杉本「見てみい、いつも後半から出場のカカウは5点入れとるで。
　　　試合の半分、出られへんねんで！！8月入団やで！？」
南野「はなさんかい」
杉本「お前は何やねん南野！！」
「杉本さん！？」「杉本！！」

杉本「昨年のJリーグベストヤングプレーヤーが・・・得点2、アシスト1やと！？
　　　南野、お前は"セレッソ"のエースやぞ！！それを忘れたんか！！
　　　何やっとんねん一体！！
　　　なんのために今まで必死でやってきた思とんねや！！こんなとこで負けたら・・・」

フォルラン「やめろ杉本！！南野！！チームの柱のお前たち2人が仲間割れしたら
　　　　　　このチームはどうなるんだ！！」
南野「うっさいんじゃボケ！おっさん」
フォルラン「何！？」
杉本「お前に言われたないんじゃ黙っとれ！！」

フォルラン(プチ・・)
ポカッ
セレ女「あ・・・・・・」

フォルラン「お前ら、オレの半分しかプロ意識ない、お前らのその態度はなんだ！
　　　　　　オレはお前らが憎くてしょうがないんだよ！！」
杉本・扇原・永井・丸橋・南野「・・・・・・・・・・・・・・・！！」

杉本「血迷ったんかコラ、シーズン中やでJ1リーグ戦の！！」
フォルラン「オレはどうせクビだ！！今シーズン限りで退団してくれと言われてる。
　　　　　　岡野代表と交わした来年夏までの契約延長オプションを破棄しろとな！！
　　　　　　だからもう、このシーズンで期限切れだ！！
　　　　　　負けた時点でオレはクビだ！！ポポヴィッチ監督のように！！」

杉本「今シーズンが終わったら好きにせいや。
　　　けど今はベンチ外でもおってもらわな困るで。
　　　名ばかりでも一応、客寄せパンダはおらなあかん契約や」
フォルラン「なんだと！？」
杉本「あんたも年俸の半分しか働いてへん」

セレ女「・・・・・・(ウチのチームはボロボロやんけ・・・知らんかった・・・)」

アギーレ「あれは俺じゃねぇ…」
みんな「おめーだ！」

香川「おっしゃぁぁぁ〜、天才！」
長友「ナイスパス、ダンナ」
清武「ナイス！」
本田「今のはパスがよかった」

客「また香川だよ…」
客「あいつが決めてりゃ今頃楽勝だったのにな」

遠い未来、うどん屋にて

店長「アジアカップは毎回見てるんだ。
　　　　君があの日本代表の選手だったとはな………」
選手「日本代表の試合、見たのか？」

選手(なるほど、この天才の活躍を目の当たりにしたか…) ニヤリ

店長「僕の話をしてもいいかな…」

アジアの王者、常勝・アラブ首長国連邦！！
今年はとうとうV17を達成した

そのUAEの常勝神話のはじまり…
つまり初優勝のとき
準々決勝の相手が僕らアギーレジャパンだったんだ


今でもあの死闘を夢で見ることがある───

あのとき、僕のあのPKが決まっていたら…
なぜ、あのとき落ち着いてうてなかったのか…

店長「いつも悔しくて目が覚める…
　　　　僕の青春さ…」

客「ゴール正面！」
客「ドフリーだぞ？」

野球のくっせえノリはこっちでやろうなｗ

http://orpheus.2ch.net/livejupiter/

wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%B3%81ch#.E3.81.AA.E3.82.93.E3.81.A7.E3.82.82.E5.AE.9F.E6.B3.81J.E6.9D.BF
用語集・辞典・元ネタ
http://wikiwiki.jp/jivejupiter/
http://wikiwiki.jp/livejupiter/
http://earthblues.s26.xrea.com/wiki/
http://netyougo.com/nanj

本田「あぁ言っとるけどな、ホンマはクビらしいで、アギーレさん…」

協会「八百長ですから」

「早く見たいなハリルジャパン」