【在日3世】杉本健勇【五輪代表】

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【衝撃】杉本はサプライズ枠ではなく在日枠だった!


○杉本の地元・大阪市生野区は在日朝鮮人が22%を占めるコリアンタウン。
○杉本のブログの題名が「生野魂」。普通の日本人がここまで地元にこだわるのは
 不自然。生野区出身の日本人に話を聞くと「クラスの半分が朝鮮人だった」という
 恐怖体験を語る。「大阪魂」とかなら多少気持ちはわかるがコリアンタウンの名前
 をわざわざ出す時点で国籍は日本でも魂は朝鮮なのではないかという疑惑。
○杉本の少年時代の所属チーム「FCルイラモスヴェジット」というチームは
 ラモスの知人であった朝鮮人・金尚益により設立された在日少年団チーム。
 日本人も入れるが、ほとんどが在日中心であり、OB会会長の金正訓(鳥栖通訳)
 は時期会長の座を杉本に託したい趣旨を表明している。
○日本人離れした187pという体格。
○「杉本」姓は在日が多い。また「健勇(けんゆう)」という読み方も
  日本人離れしている。
○山村が「大学枠」、徳永が「協会枠」など、不自然な選出には必ず裏がある
 ことが判明してきたが、今回の五輪代表最大の謎は杉本であった。
 しかし「在日枠」というものが存在することの判明によって点が線となった。
 JFAはA代表でノーゴールを続ける李忠成を選び続けた実績があり、かつ
 JFAアカデミーという将来の日本代表を養成する機関にちゃっかり朝鮮人を
 入れていたことから「在日枠」の存在を否定することはできない。
○「朝鮮人にしては日本的な顔つきなのではないか?」
 という疑問の声も上がる。これは生まれた時から日本国籍だった杉本の現状から
 見ると、父親か祖父あたりが朝鮮人で母親あたりが日本人なのではないか
 という推察ができる。つまり在日3世疑惑である。
 もちろん五輪日本代表に選ばれたのだから、今は紛れも無い日本人である。
 しかし、指宿や大迫が「日本人だから」という理由で落選し、杉本が「在日枠だから」
 という理由で選ばれのだとしたらそれは衝撃だ。
○「中田や稲本を在日と言っていたように杉本も在日と言われるようになった
  のは有名になった証拠」
 →違います。両者の違いは
  中田を在日と言っていた人たちは朝鮮人自らです。しかしいくら調べても
  日本人である証拠しか出てこなかったから朝鮮人の嘘でしかなかった。
  しかし、杉本の場合は在日と言い始めたのは日本人からの告発です。
  そして杉本自身を調べれば調べるほど、朝鮮人に囲まれて育った証拠が出てくる。
  彼自身が今は日本人であろうとも、親や友人が朝鮮人だらけであった場合
  日本へ良い影響を与えることができるとは限らない。
○「在日なら日本代表になれないはずだ!」
  →いいえ、なれます。在日朝鮮人の子供でも国籍が日本なら日本代表になれます。
○反論する奴は・・・
  基本的に罵倒や感情論でしか反論できない。論理的反論は皆無。
  杉本のことを調べようともせずに、最初から「日本人に決まってる!」を連呼。
  しかし、杉本の詳細を調査することには異常な拒否反応を示す。
【結論】「日本代表に在日枠がある」ということが判明しました。