脱洗脳】代表(男子)の事実を自覚するスレ【セルジオuze
1 :
55:
主要スポーツ各成績
野球男子・・・・・WBC2連覇
野球女子・・・・・WC2連覇
ソフト・・・・・・・・・五輪金
サッカー女子・・WC優勝
サッカー日本代表(男子)の成績
1996 五輪・・・・GL敗退(ベスト16)
1998 WC ・・・・GL敗退
2000 五輪・・・・ベスト8
2002 WC ・・・・ベスト16
2004 五輪・・・・GL敗退
2006 WC ・・・・GL敗退
2008 五輪・・・・GL敗退
2010 WC ・・・・ベスト16
一番メディアでやたらと騒がれてるくせに、このザマ
代表男子サッカーuzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!
2 :
あ:2012/05/31(木) 08:07:02.60 ID:l8tACPkoO
以下好きなAV女優を挙げるスレ
3 :
55:2012/05/31(木) 08:08:05.39 ID:t6KFhpI60
どーせ負けるくせにTVで取り上げるな!
4 :
あ:2012/05/31(木) 09:55:23.48 ID:7P5N7JME0
夕樹舞子
5 :
あ:2012/05/31(木) 12:58:34.53 ID:9Ewi2Rm60
狩野舞子かわいいよな。
6 :
55:2012/05/31(木) 18:26:54.12 ID:t6KFhpI60
うざい代表(男子)の報道を一切規制する
7 :
55:2012/05/31(木) 18:30:33.05 ID:t6KFhpI60
TVで取り上げる時はこう
「万年敗北のサッカー男子代表ですが」
これを、必ず付ける。
「万年敗北のサッカー男子代表ですが、
五輪アジア予選が開催され、グループリーグなんたら」
8 :
あ:2012/05/31(木) 18:30:38.37 ID:ba5/ER1aO
沢尻エリカ
9 :
55:2012/05/31(木) 18:36:38.15 ID:t6KFhpI60
10 :
a:2012/05/31(木) 18:56:09.87 ID:tuhLhLe30
俺の中では板垣あずさだな。ちょい顎がしゃくれてるが、あのおぱいと尻はあり得ない位綺麗だ。
引退したときは泣いたぜ。。
次は明日香キララかな。
健康的な体が魅力的だ。
じゃあの(^^ゞ
11 :
54:2012/06/01(金) 07:31:07.60 ID:jNnVSPl70
万年敗退
12 :
お:2012/06/02(土) 23:32:32.31 ID:2JtO0P6q0
今年もあっさり敗退すんだから、いちいちTVみるなよおまえら
13 :
4554:2012/06/05(火) 04:56:59.50 ID:i8FnrwaE0
14 :
あ:2012/06/05(火) 08:00:39.70 ID:wWYlccQNO
白石ひとみ
15 :
い:2012/06/05(火) 10:00:50.15 ID:EDytLyup0
秋月めい
16 :
q:2012/06/08(金) 17:44:46.31 ID:+pksZyeA0
あ
17 :
うう:2012/06/10(日) 09:14:30.29 ID:sIFLTc0n0
サンデーモーニングあげ
18 :
r:2012/06/21(木) 02:27:18.60 ID:+Ed23Ka80
r
19 :
jytjyt:
万年敗退のサッカー男子代表 ですが、
五輪予選リーグ初戦の、スペイン戦を1−0で勝利し、
嬉しい白星スタートとなりました。
ゲームは、ややスペインがボールキープを上回っていたものの、
中盤から終盤にかけてのボール回しにしかなってなく、
攻撃によるキープではなく、まさにキープの為のキープであった事から、
このキープ率は、今回のゲーム力を測る指標にはなりませんでした。
日本は、縦に長いボールを何度も出し、
やや速攻という形でスペインゴールを狙っていましたが。
前半、ゴール前へのクロスをそのままダイレクトで押し込み先制。
DFのマークが付いておらず、この形はスペインは想定外であったようです。
しかし、マグレならスペインも踏ん張れは逆転のチャンスは多いにあるハズですが、
前半の終盤に、決定機阻止となって一発レッド退場。
その後の日本のFKは、なんと、宇宙開発。
一人少なくなったスペインですが、攻撃の手は緩めず、
前半と同じように、中盤でキープをしてボールを回して日本ゴールを襲いますが、
肝心なところでは、ボール回しが機能しておらず、ことごとく日本DFに流れを読まれてラストまではいけない。
対する日本は、前がかりになっているスペインの裏を付く感じで、
幾度も決定的なシーンまでいくが、QBKなさがらの精度で、ことごとく枠の外。
1本、良いコースの惜しいシュートもあったが威力に欠けて、セーブされてしまう。
終盤、スペインのフラストレーションが限界に達し、ラフプレーなどが多くなり、
日本は、ユースさながらのCKエリアでの時間稼ぎを目論み、さらにスペインがヒートアップ。
何をしても点をとる というスペインの気迫は、スポーツのルールの前に空回り。
結局、前半の1点だけが唯一の得点で、日本が1−0で勝利。
やっぱり、中学生並かそれ以下のゲームだったが、
今後もこうしたゲームが続いて行くのかだろうか。