日本代表の戦術・システム part8

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146名無しさん@お金いっぱい。
「Jには欠けている気迫」 ベール脱いだ“本気”の紅白戦
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/111120/scr11112012010004-n1.htm

(下記は記事の抜粋)

ザッケローニ監督はこれまで、軽めのメニューに徹する合宿初日や試合翌日を除き、練習は非公開がほとんど。
「みっちり」の練習を見られるケースは稀だ。
選手はこの日、アップの段階でビブス着用と不着用の2グループに分かれており、
紅白戦が行われることは容易に想像できた。
ちなみに組み分けを4−5−1の布陣で表すと次の通り(3人のGKは入れ替わりで両チームに入る)。

    【ビブス着用】

      前田

  原口  中村  岡崎

    阿部  長谷部

  槙野      内田

   伊野波  吉田

    【ビブスなし】

     ハーフナー

  香川  李   清武

    遠藤  細貝

  駒野      安田

    今野  栗原

選手によると、監督は就任後、一貫して練習でいわゆるレギュラー組とサブ組を分けることはせず、組み分けも毎日異なる。
先発メンバーが伝えられるのは試合当日。結果的にGKを除くタジキスタン戦の先発10人は、この日の2チームから5人ずつ出る形となった。

肝心の練習はまずピッチの3分の1を使い、手を使ったゲームや、ヘディングだけでボールをつなぐゲームで体を温めてスタート。
その後はピッチの半分を使っての戦術練習。向かい合う両チームを縦に二分し、
ビブス着用の右側(前田、岡崎、長谷部、内田、吉田)はビブスなしの左側(ハーフナー、香川、遠藤、駒野、今野)と、
逆側同士も同様にパスをつないでボールを奪い合い、距離感や連係を確かめた。
147名無しさん@お金いっぱい。:2011/11/21(月) 23:33:04.81 ID:e8CnUTYq0
これからわかることのひとつは、
ザックの中での選手の序列

ザックジャパンが負けるパターンは予想通りだったけど
その相手が北朝鮮だとは予想してなかった…