260 :
お:
生活保護だけじゃない在日特権がある。
地方税→ 固定資産税の減免
特別区→ 民税・都民税の非課税
特別区→ 軽自動車税の減免
年 金→ 国民年金保険料の免除 心身障害者扶養年金掛金の減免
都営住宅→ 共益費の免除住宅 入居保証金の減免または徴収猶予
水 道→ 基本料金の免除
下水道→ 基本料金の免除 → 水洗便所設備助成金の交付
放 送→ 放送受信料の免除
交 通→ 都営交通無料乗車券の交付 JR通勤定期券の割引
清 掃→ ごみ容器の無料貸与 → 廃棄物処理手数料の免除
衛 生→ 保健所使用料・手数料の滅免
教 育→ 都立高等学校 高等専門学校の授業料の免除
通 名→ なんと、公式書類にまで使える。( 会社登記、免許証、健康保険証など )
→ 民族系の金融機関に偽名で口座設立→犯罪、脱税し放題。
→ 職業不定の在日タレントも無敵。
→ 凶悪犯罪者の1/3は在日なのに実名では報道されない。
生活保護→ 家族の人数 × 4万円 + 家賃5万円 在日コリアンは、ほぼ無条件で貰えます。
→日本人は孤児だろうと病気だろうと、絶対に貰えない。
→予算枠の大半を、人口比率1%未満に過ぎない在日が独占。
→ニートは問題になっても、この特例は問題視されない。
住民票→ 外国人登録原票」は通常、一般人では閲覧できない。
(日本人の場合、債権関係の係争で住民票を閲覧される)
さらに…→ 生活保護予算の大半は在日だけの特権保護費
★ほとんどの日本人が、このような特権の存在を知らない
261 :
あ:2011/12/24(土) 16:41:34.36 ID:GQxZ/1JP0
いわゆる「ジュウグンイアンフ」関連 売国ベストイレブン
「従軍慰安婦」という言葉を「創造」したのは元毎日新聞記者で作家の 「千田夏光」(故人)
朝鮮統一工作の一環として、「初・親韓」捏造記事を出した 「朝日新聞」 (コレ以降韓国は朝日を「良心勢力」と呼ぶ)
書いた記者は「韓国太平洋戦争犠牲者遺族会」理事の娘と結婚していた 「植村 隆」(義母の朝鮮女が「自称・イアンフ」)
朝日の捏造「慰安婦」記事に検証なしで韓国に謝罪したのは 「宮沢喜一」(故人)
「強制連行の証拠はないが、慰安所には軍が関与した」とした 「加藤紘一」
その捏造を強化する「偽証」を法廷で行ったのが 「吉田清治」
証人として吉田清治にその「偽証」をさせた弁護士が 「高木健一」
政府の「証拠なし」という調査結果を無視して「事実だ」と談話を発表したのは 「河野洋平」
証言のたびに内容が変わることで有名な金学順をはじめて引っ張りだしてきた 「青柳敦子」
金学順の証言を鵜呑みし法廷で「女性に対する性暴力、性差別であった」とした 「吉見義明」
吉見の口頭弁論を担当して印象操作を行ったのは、当時(1997年)弁護士だった 「福島瑞穂」