朝鮮学校 利権のグラウンド…枝川リンチ事件とは?
http://dogma.at.webry.info/200704/article_19.html 大阪でも訴訟が起きていた朝鮮学校。“石原都政の横暴”と叫ばれた枝川朝鮮学校は、最終的に都が
屈服した… だが朝鮮人集落誕生の背景は通説とは違う。そこで起きた血塗られた事件とは…
【警官リンチの無法三国人エリア・枝川リンチ事件とは?】
江東区・枝川は、その名が示す通り、有名な枝川事件の舞台だ。戦後の闇市を支配するなど都内で
跳梁跋扈した朝鮮人の非道を証す事件だった。1949年4月。集団窃盗事件の容疑者が枝川の朝鮮人集落
に居ることを突き止めた警察官3人が、同行を求めたところ、容疑者が逃走。威嚇発砲するが、それを聞き付けて
数十人の朝鮮人が警察官に集団リンチを加え、拳銃2丁を奪う事件が発生した。更に警察官を総連の前身にあたる
朝連の施設内に監禁。警察官600人が出動する大事件に発展した。まさに治外法権のエリアとなっていたのだ。
枝川朝鮮学校の児童には、1人当たり毎年9万円超の補助金が支払われている。
すべて日本人の血税だ。それを有り難く頂戴しながら「差別だ」などと息巻く、ひどく滑稽な光景だ。