李忠成 part6

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http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40010268&VOL_NUM=00000&KOMA=56&ITYPE=0
最近朝鮮事情 明治39年 荒川五郎

・濁っている水だろうが、小便や糞が混ざっている水でも平気で飲む。
 とにかく不潔で、味噌と糞も朝鮮人にとっては一緒だ。
・壁は馬糞を混ぜる。壁が固くなるそうだ。
・驚くべき事に小便で顔を洗う。肌のきめが細かくなるそうだ。
・肺結核や解熱として小便を飲む。
・いよいよ病気が酷くなると、大便を食べる。
・穴で暮らしているから夏は暑く、家の外で寝るが、顔の近くを大便や小便が流れているが、
 朝鮮人にとっては臭くないらしく、平気で寝る。
・小便壷が家の中にあり、客がいても平気で小便をする。
 また、痰を吐くときは口の近くに壷を持ってくる。
・雨が降るとこれらの不潔物と雨水が一緒になりすねの上まで浸かり、
 家の中の物が水に浸るが、洗うという事はしないでそのまま使っている。



韓国 真実の歴史
http://www.youtube.com/watch?v=9Cvvo4EqY7Q&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=Um0SWpssrMo
http://www.youtube.com/watch?v=N7__3Xc9nvY&feature=related

■スウェーデン人の記者アーソン・グレブスト「悲劇の朝鮮」より抜粋

将来性がなく、中国人以上に酷い民族である。
1000年前に眠った場所に留まり続けている。
更に良くないのは、その眠りから覚めようとしない事だ。
韓国人は独立が嫌なのだ。
できれば他者に依存して責任回避をしたいのだ。
彼らの望むことは、何の心配もなく平和に暮らす事だけだ。
「独立」と言う言葉は、彼らにとって恐怖を意味し、不信や無法と同じである