Q:アルゼンチンに勝ち、韓国と引き分けたことでザッケローニ監督に対する期待も高まっているが、プレッシャーを感じているか?
ザッケローニ監督:
「私は監督の仕事に慣れているのでプレッシャーは感じていない。協会と色々話をした中で、このチームのアジアカップでの目標はいい戦いをすること。
順位とか具体的な話は、相手もあってのことだから分からないが、この大会でいい戦いをすることで、将来の大きな大会に向かってやっていく。
そういう意味で若いチーム、平均年齢25歳未満のチームになっている」
Q:
いい戦いができれば、結果が出なくてもいいのか?
ザッケローニ監督:
「そういうことではない。我々は二つの目的がある。この大会でいい戦いをすることと、成長していくこと。
その二つを共存させるためには前に進まなければいけない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110108-00000039-ism-socc 「いい戦い」「成長(若手育成)」という言葉に逃げている
ザッケローニは自分が選んだメンバーで結果を出す自信がないのがはっきりした
>>647の予言が現実になるな