本田△の言葉を岡田監督に言わせるとムカつくｗｗｗ

岡田「それはごもっともだけどオレの考えは違った」

岡ちゃんかっけー

岡田「おれは“特別な存在”になる」

岡田「日本人初とか興味がない。僕が目指しているところははるか上なんで」

岡ちゃんｗｗｗ

岡田「代表は誇りだし、どんなタイトな日程でも呼ばれたらどこでも駆けつけるのが当然」

スタンドには犬飼会長がいて、練習を見学していたのだが、岡田監督は
「え、会長いたんですか。まったくオーラのないやつや」と気付いていなかった。

これはｗ

良スレ

岡田「自信がなけりゃ、やっていられないでしょ」

岡ちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「外れるのは俊輔、中村俊輔」

２度目のサプライズで
岡田は伝説の監督となる

岡田武史「Depend on（me）」（オレに頼れ！）」

岡田「レアルマドリードで活躍するイメージしかない」

「誰もとめられない所まで１年で突入したい」

｢岡田武史のストーリーは始まったばかり。これからのストーリーの筋書きは、自分自身で決めることだと思う｣

「挫折は過程、最後に成功すれば、挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ」

「ボールを持ったら、とりあえず俺を見ておけ」

「俺はチャンピオンになりたい。それが分かっていない選手には厳しく言いたい。」

「レアルマドリードで活躍するイメージしかない」

「サッカーで緊張したことはない」

「おれは大きな将来しか見てない」

「自分の完全な世界に入っていました」

大木「何で眼鏡２つも掛けてるんですか？」
岡田「眼鏡は１つって誰が決めたん？」

何で他人が俺の進む道を決めんねん、自分の道は、自分が決める

クソワロタｗｗｗｗｗ
AAで

岡田「君らもファン・デル・サールやスナイデルになれるんやで」

岡田「時計は片腕だけって誰が決めたん？」

岡田「日本がシュートを決めているのは、youtubeの中だけ」

岡田「それがおれのクオリティー。おれにそれ以外求めてどうする」

>>30
違うのが混じってるぞｗ

>>30
それカラブロｗｗｗ

岡田「全部取られたんですよ。最後におっさんが寄ってきて、お前のパンツもくれと。いやいや、パンツはいるやろと」

岡田「俺に蹴らせて欲しい」

岡田「オレは日本初とかいうのは興味ない。」

岡田「自分が目指しているのは、はるか先なのでね。」(>>35につづいて)

岡田「ＧＫのはじいた場所が僕の幸せな場所だった」

岡田「クラシックを追い求めている」

岡田「嬉しいけど、一喜一憂している暇がない」

引用は　http://www.keisuke-honda.com/　より

岡田「大ちゃんとはよく話している」

岡田「点を取るっていう能力に俺長けてるって思ってるんですよ」

吹いた

岡田「セビリアはどうしたのかな」

岡田｢時計はひとつだけと誰が決めたんだ？｣

記者「なぜ中村俊輔を使い続けているのですか？」
岡田「クラシックを追い求めているから」

>>43
おいｗｗｗｗｗｗｗｗ

岡田「君らも川渕や犬飼になれるんやで」

岡田「発明は恋愛と同じです」

岡田「ノーサンクス、オールライト」

「世界一なんか興味ないよ」

岡田「メガネを二つ掛けちゃいけないって決まりはない」

岡田「何で他人が俺の進む道を決めんねん、自分の道は自分で決める」

岡田「もっと我をだすこと」

岡田「He always doesn't respect me, yeah〜」

岡田「今でも姉とは英語でしか喋らない」

岡田「もし生まれ代わりがあるんなら、何度でも岡田武史として生まれたい」

岡田「ベッカムヘアを見たとき「パクられた」って思った」

連投でしかもつまんないって最低じゃん。

「ほっとしています。嬉しいですけどまだベスト８だという感覚でいます。」

岡田「おまえらは（オレの性器を）しゃぶってればいいんだよ」
（南アフリカＷ杯、ベスト4進出を決めた試合後の記者会見でマスコミに対して）

岡田「ほんままだまだやわ…。」

>>43が最高
吹いた

岡田「こ~れかわいそーだキーバー」

岡田「パサーがサイドに居るとサッカーにならない」

海外記者「(日本のクセに)WCベスト４って正気ですか？」
岡田「日本も世界なんですよっ(キリッ)」

岡田「『ストレッチ』と『ひとりエッチ』は似てるよね」

>>43
なんか自然に脳内再生されるわｗ

岡田「急にボールが来たので」

おぐら「カズさんの代表落ちについて…」
岡田「ちっうっせーな、反省してマース」

岡田「南アフリカでも金、ブラジルでも金」

記者「それでは監督、南アW杯世界ベスト4へ向けて一言」
岡田「トラスト　ミー(trust me/信用してくれ）」

岡田「来た！見た！負けた！」

WC3戦全敗で、
岡田「自分で自分を褒めたいと思います」

岡田「わが岡田軍は永久に不滅です」

岡田「時は来た」

岡田「負けないこと　投げ出さないこと
　　　 逃げ出さないこと　信じ抜くこと
　　　 駄目になりそうなとき、それが一番大事」

岡田
「１０（ﾋﾟｺ） １０（ﾋﾟｺ） １０（ﾋﾟｺ） 変身！！！」

岡田「２００しかないの？　そういう思いは分かるけど。（解任要求が）１億２０００万件というならあれだけど…」
(約２００件の解任著名が協会に届いたことを聞いて)

岡田「ジェラシーはほどほどなスパイス、度を超えると　ポイズン」

記者「史上初のｗ杯6連敗監督という記録を残して退任する事になりましたが、
　　　ファンの皆さんに最後の一言」
岡田「本当の“オカダ”の姿を見せられなかったことを残念に感じてる」
現地紙「日本の街になじむ気がない。チームに溶け込めず、記者と話さず、
　　　　何を考えているか分からなかった。」

オランダ3-0日本戦を終えて
岡田「新しく入ってきた人（本田）は体力があるわけだから。最初から出ていた選手よりもっと走って、気を利かせないと。今日やってみて、誰が（入ると）どうなるとか分かった。」

「木登り以外に取り柄のないサルが木から落ちてはいけない。
　しかし僕は、サルが新しい木登り技術を学ぶために、ある「試み」をして
落ちるなら、これは尊い経験として大いに奨励したい。」

「不安定こそ安定である。不安定だからこそ、安定させようと努力する。その姿勢が
在り続けるからこそ、安定するのだ。だが、安定しきってそれによりかかるようになる
と、駄目になる。安定こそ不安定なのだ」

「無回転ＦＫ禁止は本当か？ホンダだけがブレ球禁止なのか?　
違うのか、馬鹿な奴等だ。ホンダだけに規制をするのなら賢いが、
すべてのチームが同じ条件なら、またホンダが一番速く、一番いいエンジンじゃないか。」

岡田「むしゃくしゃしてやった、誰でもよかった。」

岡田｢くるなら来い!何人来ても同じだ!くらえ!ネオタイガーショット!｣

岡田「きええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

岡田「全ての面を通して、まだまだ足りないと思いますね」

岡田「今日の試合が雨上がりのピッチならば、私の眼鏡で虹を描いてみせるよ」

岡田 「日本代表はどうしたのかな？」

岡田△

岡田「オレは想像を超えたところを目指している」

岡田「目標は高い方がいい。そうやって自分にプレッシャーをかけ続けてきた。オレの人生なんて挫折ばかり」

岡田「ルベン、ヒ〜ユ〜ジュアリ〜　ウェンユ〜カム　カムカムダウン？」

岡田「僕にはできる。」

岡田「Depend on」

>>77
「ｽﾀﾝﾃﾞｨﾝﾊﾞｰｲ」が抜けてる

「一番好きなのは日向小次郎、プレースタイルに影響を受けた」

「君はいつも僕の薬箱さ。どんな風に僕を、癒してくれる？」

>>93
吹いた

岡田「いやいや、パンツはいるやろ」

>>3
>>4
>>7
>>14
>>20
>>21
>>27
>>34
>>37
>>51
>>55
>>59

>>51
ｗｗｗｗｗ

岡田さんのメガネほしい！

岡田「圭ちゃん、なに力んどるんや（その目は優しかった）」

岡田「カズさん、孤独ですか？」

>>104
今までで１番むかつくｗｗｗｗｗ

岡田「俺の中ではもう既にWカップは始まってるよ。」

出典http://www.keisuke-honda.com/

>>97 しっとり歌ってるの想像してフイタ

>>104
これｗ

岡田「ダルダルダルビッシュ」

岡△ｗ

岡田「僕自身はベスト４ではなく、優勝を目指してもいいんじゃないかと思っている。出場するすべての国に、わずかでもそのチャンスはある」

>>111
目を覚ませ、岡田
ベスト４？優勝のチャンス？
ねえんだよ、日本にはｗ

岡田「僕は何度も言っている通り、救世主でも何でもない」

岡田「守備はしない」

岡田「チーム全体がどれだけオレを前に向かせられるか。勝つか、勝てないかはそこだと思う。」

岡田「今のままではダメだ。オマエらはヘタクソなんだから、必死に泥臭く相手の何倍も走らないと勝利は転がってこない」

岡田「注射が効いて、いい（状態）。大丈夫。」

岡田「監督が『やれ』と言ったことだけをやってもつまらない。ピッチに立つ選手がやるようにしろ。」

岡田「最高っす。ハイジになった気分」

岡田「芸術だね。フットボールは芸術だよ。特別なフットボールナイトだったね。」

岡田「イングランドのようなチームを相手に9人で戦った。歴史的であり、神話的だ。人生最高の1対2での敗戦だ」

今日はこっちだな

岡田「右舷！弾幕薄いぞ！」