岡田ジャパン総合 Part209

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中村憲剛の説明が分りやすい

「オランダは4−2−3−1のままきれいだった。サイドバックは味方ウイングを追い越してこない
しかし篤人(内田)が上がった後のスペースを突いていた。そこで日本のサイドバック(右サイドの内田と中村俊輔のコンビが広大なスペース)が攻め切れれば、
2対1の優位を作れる。カウンター受ける危険性が減る。
しかし日本は後半、(内田と中村俊が)その手前でボールを失うことが多くなり、オランダの(左)ウイングもサイドの守備につかなくてもいい
という感じだった」(そこで、エリアに右サイドを狙い打ちされズタズタに崩されて、日本は3点を失い崩壊した)