>>653,658
何を怒ってるんだ折角そこまで書けるのに勿体無い
しかも自分でタスク不備の指摘までできてんじゃないかw
言い方が悪かったなら謝るから許せよ(苦笑)
闘莉王の4バック抵抗ってのだけダウトな
鹿島アウェイ後に手応え発言で転身してるから
ブラジリアンは意地張って死ぬよか汚くても勝つ方選ぶよ
エジ、ポンテ前提なら4−3−3(4−2−1−3)で
2は啓太、阿部
1はポンテ
3の中央エジで左達也、右にセルか永井
4左から堤、釣男、ホリ、坪(山田)
啓太は完全に守備専のバランサー&セカンドボール回収業務がメイン
阿部との2人掛りで最終ラインとの距離調整は此処で行う
デコイランはミドルエリア内でのつるべで両方出たらアウト
それによって2CBがいかにペナから離れた位置でキープできるかで
90分全体のモメンタムが決まる
両SBの攻守比は攻3:7守
ただし奪う位置設定はペナよりも20m手前
全体布陣が変形トレスボランチ気味の4−3−3なのもその為
両ウィングの優先タスクはフィルターとなり得るだけのプレスと
クロスありきでない中へのドリブル&シュート
君の指摘した使えない点をひっくり返して使える点抽出したら
こんなカンジで良いんじゃないか?
全体的な流れでの具体的なタスクも書かんと納得せんかな?
ぶっちゃけて書くとコレは高円宮杯のユースの動きを
「今の駒」に出来る範囲に限定して書いたモノなんだけどさw