>>255 わかるよw
その辺をニュアンスで共通理解してくれると
話が早いって部分含めてよく解るw
ピクシーは「タンデム」って表現してたね
実質ピクシーってよかコーチの人だけどw
実に基本に忠実なサイド攻撃で、ユーロのドイツの
散々リプレイで観た例のプレーの劣化版みたいな事なんだけど
それが斬新に見えちゃうぐらいJの基本がなってないって事なんだよね(苦笑)
ミラーはどっちかっていうと名古屋のコーチの守備の方拠りだね
なんと言っても全体の距離感の植え付けが素晴らしい
岡田のキチガイフォアチェックなんぞとは比べ物にならん
鹿島は上2つに比べると攻撃拠りの高度分担制に見えるな
アクセントとメインを兼ねる丸木と小笠原が欠けるとエンジンも止まる
一見トータルフット「っぽく」見えるが個人的には違うと最近結論付けた
大分と浦和(「去年までの」に絞った方が妥当)も似てるようで違う
「コンセプト」としての共通理解が守備からなのだけは同じだけど
浦和のそれがCBがペナ内まで引いて跳ね返す事を基本としてるのに対して
大分の場合は相手によってライン位置からプレスポイント
ゾーンとマンマークを使い分ける「フィックス」「フレックスディフェンス」
と呼んでも良いような事まで教えてからピッチに出してる
浦和ゲルトがいかにもゲルマンぽい指導するのに対して
シャムスカはブラジル人「らしからぬ」采配と指導ってトコなのかな
あとは助っ人外国人の位置(ポジション)の相違がんのまんま出てるね