スラムダンク風にオシムジャパンを語るスレ

　　　 　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}　　　　君たちは弱い！
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼　　
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

埋め

「あの男どこかで…………
思い出した！！99年JリーグMVPの三都主アレサンドロだ！！」

南「最初は威嚇やったんです
ゴールキックを蹴りやすくするための・・・

ボールを投げるふりをすれば相手FWも近くに来んよーになる
まさかグローブに引っ掛けるつもりはなかった

それが初めて引っ掛かってしもた

ボールはゴールに転がってった
俺の初ゴールやった

その日から俺に変なあだ名がついてしまった

西野さんも聞いた事があるかもしれないですね…

味方キラー南」

あいつも二十年間頑張ってきた男なんだ。
侮ってはいけなかった・・・DF寺田

バーレーン人「まず、A君、B君、C君、D君」
　　　「君達４人でペンライトを用意する」
　　　「遠藤君がPKしてきたら４人がかりでプッレッシャーをかける」
A君「４人がかりでっ!?」
　　　「でもそれじゃあ日本サッカー協会がキレちゃいますよっ!!」
バーレーン人「うん」
A君「『うん』って・・・」

バーレーン人「それだけの価値がある・・・」
　　　「遠藤のコロコロというPKには」

岡田「ウズベキスタン………要チェックや！！」

キーパー「あれ・・・なぜかいる
ズイブン届かねぇボールにもジャンプするんだな
誰もが内田のあきらめだと思ったヘディングボールにも関わらず
軽くジャンプしてボールに届かないやいなや、キーパーの視界をさえぎり、ゴールさせ誰よりも自分のゴールのようにアピールするあのアホ丸出しの元気のよさは
並じゃねえ
まあ誰もそんなとこ見てやしねえだろうが・・・・」

>>5
川サポのオレが泣いた

中田「まだ時間はある！逆転するんだ・・・。」
ジーコ「あきらめたら？もう試合終了ですよ？」

>>6
ワロタ。

審判「熱くなるのは分かるが没収試合にもなりうるから試合中は私語を謹むように！特に日本の４番！ベンチの大熊コーチ！　　　　　　　　　おめーらだよ」

おう、俺は中田英寿
あきらめの悪いおとこ

ヒデさん「華麗な技をもつ松井は俊輔。巻、お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか？
お前は鈴木だ。セットプレイ取りにまみれろよ」

>>10
許せん…

岡田「お前らバーレーンなんかに負けてどうするんだ」
遠藤「いや、結構強いっすよ」

達也「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ」

巻:もう辞めます…！！
オシム:…誰だって1度はそう思うんもんだ
巻:いっつも戦犯にされて、足元は下手だし、後輩の足手まといになるだけだ
オシム:…
巻:自分はただでかいだけって陰口たたかれてるのも知ってる
オシム:……このイビチャ・オシムが代表監督に就いてか初めてチームのネタになれる男を得たんだ

それはお前だ


｢エビソリ・マキ｣

最初は威嚇やったんです
勝つための…
ころころ転んでファールもらえば相手は腰が引けてまともにプレッシャーかけて来んようになる
それが初めてまともにカード出させてしもた
演技にも一歩も引かない勇気をもった相手(京都)やった
そして3人抜けた相手にウチは辛勝した
3人いなかったから勝った
その日からオレらに変なあだ名がついた
反町さんも聞いたことあるかも知れませんね…


コロビレックス新潟

小野「中田君が代表抜けて引退するって言うもんだから、頭きてやっちまいました。中田君も代表も」

反町「おい本田！お前なーんか勘違いしとりゃせんか？
お前のためにチームがあるんじゃねえ！
俺の敗戦の言い訳の為にお前がいるんだ！」

オシムさんへ

お体の具合はどうですか？
こちらでは新しい岡田ジャパンがスタートしました。

加地さんは左サイドバックにコンバートの話がなくなり…
所属クラブのガンバに専念することになりました。
２人(坪井・加地)とも代表引退です。
文句いってたのは中澤さん。
一番淋しそうだったのも中澤さんでした。

私のことを少し――
岡田さんにも(代表に)誘われたの。
再びＷ杯を目指すチームには１人ぐらい電柱が必要だって…。
……これから毎週岡田ジャパンの状況とか手紙で送ります。
それが私のベンチでの仕事です。

P.S.――
内田君がACLの遠征からもうすぐ帰ってくるの(はぁと

頑張ってオシムさん

このリハビリをやり遂げたら

待ってるから――

待ってるから――

大好きなサッカーが
待ってるから

マチャラ「駒野・・・アイツも三年間頑張ってきたんだ。侮ってはいけなかった。」

実況「闘利王ヘディング〜！！」
闘利王「同じ１点だピョン」
楢崎「どあほう」

あんたは…ジェフの………巻さん！

よう、遠藤

俺じゃない、うちの遠藤がやる

中沢「うちの代表監督はボロボロやんけ、知らんかった」

大久保「マキー！マグレでもなんでもいいから決めろー！」
巻「てめぇじゃねーんだ！マグレでも決められるか！どあほう」

柿谷＝沢北
宇佐美＝牧
香川＝仙道

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1184600226/l50

小野「ただいま…」
小野嫁「お帰り、今日はいつもより早かったね！」
小野「おう…なんだそわそわして…客か？」
小野嫁「う…うん…!!、すごい人よ!!」
原「おう帰ってきたな」
小野「!!トゥ…トゥーリオ…さん…!?」
トゥーリオ「お邪魔してます」
小野「う…浦和の守備の要がなぜウチに…!?」
小野嫁「サインもらっちゃった」
原「今年の移籍市場はいい選手がごろごろいるなって話してたとこなんだ小野君よ
　　千葉の阿部、柏の玉田、東京の加地…
　　しかしそれらの選手ではなく…私は小野伸二にピカイチの評価をしている」
トゥーリオ「僕もです」
原「知ってると思うが浦和は日本で一番金があるチームだ
　　ウチに来て一緒に優勝を目指さないか小野君」
トゥーリオ「オレも水戸から浦和に来た…それまではちょうど今の君と同じ様な境遇だった
　　あの時は落ち目のこじゅうととか言われたが、いろいろと原さんに指導してもらってな…
　　そこからオレの人生が変わり始めた」
原「お金にウルさい君を納得させるにはそれ相応の金額が必要になる
　　今ここで年俸交渉するつもりはないが小野君…!!、年俸１億でウチに来てくれ!!」
小野「お言葉ですがトゥーリオさん…私は落ち目のこじゅうとじゃありません
　　今は『小野ブランド』を早く全国のサッカーファンに知らしめてやりたい」
原「ほう…」
小野「それと年俸１億を受け入れるわけにはいきません
　　年俸２億円が私の希望です」

原「あの男…神戸がイルハンに提示したのと同じ金額要求しやがった…いい度胸しとるわ」
トゥーリオ「年俸２億か…どこまで吊り上げるか楽しみだ」

それでは取れーん！

ゴール下で体をはれ！押し合いに勝て！
ユニを引っ張れ！

トルシエ『メツよ．．．この日本のいいリズムを作っているのが
誰だか分かっているのか？
それがわかってなきゃりゃ、ひょっとすると喰われるぞ』

メツ『このいいリズムを作っているのは大熊だ！
大熊が大声をだす、選手がよく動く、結果チームがまとまる』
メツ『止めるべきなのは岡田じゃない！大熊だった！！』

>>34
大熊ｗｗｗｗ

オシム「私だ…開けてください」
巻「ドキッ」
オシム「おや」
巻「お……オシム監督
（ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…）」

〜回想シーン〜
オシム「ライオンに追われたウサギが逃げ出すとき、肉離れをしますか？

内容では我々が勝っていた」
〜〜〜

巻「オシム監督　（ぶわっ）
ベンチに入りたいです……」

駒野「た、頼むから帰ってください。 お願いします、予選が近いんです」
　　　「今年はいい若手も入ったし、玉田も戻ったし、もしかしたら行けるかもしれないんです。Ｗ杯に・・・」
　　　
柳沢「お前、見かけによらず勇気あるな。　でも馬鹿だな！」

巻「ディフェンスあめーよ、闘莉王」

おしむ『大久保君トゥーリオ君はかつて混乱を．．．
ホホホ、後に取っておきのコンビプレーを』
『田中君はスピードと感性を』
『中澤君はチームの鼓舞と勝利への意志を』
『長友君はチームに運動量を』
『そして、中村君遠藤君楢崎君川口君の土台の上に日本チームがある』


君達は強い！






なんかイマイチだけど初レスはこんなとこで

岡田「小野、お前見かけによらず代表への思い入れ強いんだな…

…でも招集しないな！！」

岡野「ジツはトラップ苦手なんす。スペースに出してくれたらありがたいっす」中田「わかった」

観客１『あの、スペインが．．．．
あのユーロ優勝国スペインが日本相手に本気になってる．．．。』

観客２『ウズベキスタン・ＵＡＥにすら勝てなかった日本に．．．』

観客３『不思議な光景だ．．．．。』

>>42見たいねリアルに

岡田さん、サッカーはお好きですか？

断固、小野拒否！

エンゲルス
『高原くん．．．．．君の異変には気付いていた．．．．
気付いていながら、代えなかった．．．．代えたくなかった．．．
どんどんどんどん悪くなる君のプレーを観ていたかったからだ．．．
指導者失格です．．．．．．．．．』

>>46
高原ｗｗｗ

「最初は簡単に決めるはずやったんです、勝つために…
まさか股を抜くつもりはなかった
それがまともに抜いてしもた
ひらいた股を閉じようとしない勇気をもった相手やった
GKやった
そして富山のみなさんは集団でずっこけていた
自分の中では正当化された…
加地のボールは急にきたんです
その日からオレに変なアダ名がついた
ジーコさんも聞いたことあるかも知れませんね…
急に・ボールが・来たので　QBK…」

大久保「J1で見てみたかったけどな。あいつ（香川）を。」

ルーニー「全力で貴様らを潰す・・・！」


山口は疲れていた。前半、自分よりも大きくて上手いビディッチに
２回も押さえ込まれていたのだから。
その意味で前半の影の戦犯は彼だった。
だが、前半が終わったとき、彼はひとつの疑問が思い浮かんだ。
マンチェスター・ユナイテッドはまだ本調子ではないのでは?

川口「南君、“オウンゴール”って知ってる？」
南「オウンゴール？」
川口「オウンゴールはゴールの花形。
とくに、味方が壊れるんじゃないかってくらい衝撃的なゴールを“スラムオウンゴール”っていうの」

オフト「おそろしいクラブだ、シブチン磐田。
　　　　クラブの象徴中山に、ワザと減俸を提示した。
　　　　現役続行の情報を聞き、調整に集中したいから契約更改を早く済ませようと思てるとこを利用して３０００万円ダウン
　　　　それがジュビロ磐田が描いたシナリオやったんだ。」
中山「オレがサインすることを読んでたんか、フロントは･･･
　　　　オレがフロントでもそうしたかもな･･･」

この時、中山はジュビロ磐田が渋チンだということを確信した。そしてチーム内の立場はどれくらいかも･･･

オフト「３０００万円を渋ったフロント、あえてゴネずに現役続行を選択した中山･･･か
　　　　ち･･･お前ら･･･オレのおらんところで意地の張り合いすんなよな」

巻「まだイケる！まだイケるぞ！」
山岸「やだよ！オシムサッカーじゃなくなるし」
羽生「オシムさんもいなくなるし、もうお前とやるの息苦しよ」
巻「・・・」

最終戦、対、ＦＣ東京
谷澤「おい、巻！まだイケるよな？。。。。ん？」
巻「・・・｝
谷澤「おい巻！まだイケるだろ？？？」
巻「・・・ああ！！まだイケる！！！！」
谷澤「よし！」

>>53感動した

>>29は神。　巻ﾜﾛｽ
マグレでも決められるか！ってどんだけヘタレやねん。

巻「ジツは強いパス、トラップできないんす」
憲剛「……！！」
巻「ワンバウンドさせてくれるとありがたいっす」
憲剛「わかった」

>>56
ﾏｼﾞすぎるｗ

ﾜﾛﾀｗ

福西「レギュラー？」
福西「レギュラーになりたいのか河野」
河野「……うるせえ」
福西「なるがいいさ、俺のいないヴェルディでな」 福西「引退試合が終わったら俺は芸能界だ」
河野「！」

高原「オシムの栄光時代いつだよ？ユーゴの監督時代か？俺は…俺はシドニー五輪なんだよ!!」

>>60
「今」ではないんだなｗｗｗ

レッズファン１「あいつは一体…」
レッズファン２「何様？」
闘莉王「ホラ吹き野郎め」
高原「何？」
闘莉王「得点王になるとかのぼせ上がってたワリにはJのDFに手も足も出ねえようだな」
高原「………」
闘莉王「シカトかコラ!!」

「マンＵは俺が倒す！！　by 天才闘莉王」

遠藤「この人を見下したコロコロが俺を何度でも蘇らせる…何度でもよっ!!」
「外す気がしねぇ」

うちーだだーけみつーめてるー
出会った日かーら今でーもずっとー
うちーだのーほーほーえみでー
バイアグラはいーらなあーい
夢のハーイテンショーン
ＷｏｗＷｏｗＷｏｗＷｏｗＷｏｗwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww！！！！

「武田は武田、ラモスはラモスってことか。じゃあ〜俺は？俺は誰なんだ…言ってみろ。」
ゴン「カズ!!」
「そう俺は今年43歳のカズ!!諦めの悪い男…」

柱谷「昔Ｊリーグで一回も勝てなかった奴がいたなぁ。たしか名前は澤北…」

「澤北……!?」
「北澤じゃねぇか、どあほう」

どけぇぇぇ　ウッチー

（ボールを外にはじき出す）

下手なりに仕事したな　巻

誰が下手だ　この野郎

（そのとき全員マンＵサポだったのに変化が生じた）

岡田
｢くそ･･･！バーレーンはいつの間にこんなに強くなったんだ！
まるっきりウチが格下のチームのようじゃないか｣

>>16>>69
まるで成長していない…

岡田「なにをやっとるか内田ァ!!!朝メシちゃんと食ってきたのかぁ!!
いつまでのらりくらりやっとるんだ!!ビシッと止めんかぁそんな小国チーム」

>>70
ごもっともw

『がけっぷち』

結局

一番過去にこだわってんのはあんた（ヒデｻﾝ）だろ・・・

岡田「ごめんなさい小川君。私、セレッソの香川君が好きなの。」
小川「ズッコーッ!!」

｢あいつらはー！｣
｢か、監督軍団！！｣

｢フィリップ・トルシエ！！｣
｢ジーコ！！｣
　ほか
｢誰がほかだコラァ！！！｣

｢ファルカン！！(くわ)｣
｢加茂周！！(くわっ)｣
｢イビチャ・オシム！！(くわわっ)｣

｢あの伝説のがっかり監督三人組とはこいつらのことだ･･･｣

｢ああ！？何だとコラァ、トルシエ！！｣
(はっはっはっ)
｢笑うな岡田！がっかり王はおめーだろ！！｣

ルーキーセンセーション！32歳、寺田代表デビュー！

岡田「私はまだあと２回の変身を残している」

愛　することも
　
死　ぬことも
　
美　くしすぎて

絵　にならない


無

ごめんこうだったな。
愛　することも
　
死　ぬことも
　
美　くしすぎて

絵　に


無 らない

乾
「ちびが生き残るにはドリブルしかないんだよ！」

age

オシム「ここでオウンゴールしたのが君だったらどうなる？ 」

闘利王「・・・・・・・・・！！ 」

オシム「まず日本のカウンターが無くなるね。
そして日本のカウンターからのゴールが消える。
つまり、＋１点が消え、マイナス１点の失点がうまれる。
わかるかね闘利王君。
君がオウンゴールするならそれは・・・

闘利王「２点分の働きってことか！！」

オシム「それが出来れば君が負けた言い訳の切り札になる！！」

ジーコ「大会前は９割方ウチの思惑通りだった
あと ほんの一押しだったところを小野君と柳沢君と高原君にやられました
私は あの３人を日本の不安要素と決めつけていた
小野は走らない地蔵、柳沢はシュートを打たないQBK、高原は脅威のスペランカーとして…
そして彼らが試合を決めた。」

あげ

大久保「ここ(ドイツ)では(長谷部以外)誰も僕にパスをくれません」
　　　「フットボールの聖地　欧州−」
　　　「その空気を吸うだけで 僕は高く飛べると思っていたのかな」

>>79
俺の知ってるやつはこう
　
　愛することと
　死ぬことは
　美しすぎて
　絵になら
　無い
ICBM
　
　
あとこういうのもあった
　濱の　港　に舞う
　　　　鶴　は
　　　　連　なり
　　　　合　うこと幾千羽

高原「見てたぜW杯のブラジル戦。ゴールを決める気分ってのはどんなだ？」
玉田「おめーにはわかるまい」

岡田｢ちょっと走ってくるわ｣
トルシエ｢あいつでも緊張するのか｣
ジーコ｢フランス敗退から夢見てきたベスト４だからな｣
岡田｢すいません、ベスト４てどっちですか？(迷ったぞ)｣

カズ「いや、俺は今シーズンが終っても引退しねーぜ。W杯も出る。」
岡田「えっ！！まだそのつもりなの！？」

高原「闘莉王の方が禿げてるぞ!!」
闘莉王「高原!!」
啓太・達也・細貝「な!?」
山田直「そういえば…」
阿部「気にしていたのか…」

>>90
おお　こいつぁつまらん

岡田｢新監督の岡田だ。52歳！若いぞ！｣
｢日本は世界トップクラスのポゼッション志向を持つがシュート意識は皆無だ！｣
｢これからは接近・展開・連続のショートカウンターを狙う！！｣

オシム・チルドレン｢！！｣
岡田｢目標はＷ杯ベスト４！お前たちが日本の歴史を塗りかえるんだ！いいな！｣

山岸｢奴の言うことは聞くな｣
巻｢あたり前や｣
羽生｢バカにしとるで、オシムさんを｣
阿部｢今までのスタイルを貫く。ポゼッションでベスト４まで進んだろうやないか｣
阿部｢俺たちがオシムさんは間違ってへんことを証明したる｣
巻｢そしたらきっとオシムさん、また代表に戻ってこれるで｣
羽生｢ああ｣

三都主『なんで辞めるねんジーコさん！！』
福西『俺ら代表に定着してこれからやのに！』
三都主『なんでや』

ジーコ『「勝てば官軍」ゆうてな…初めてアジアカップを制した時はわいのやり方は絶賛された』ジーコ『けどアジア1位が当たり前のようになってくると今度はなんで世界で勝てへんのや言うもんが現れてきた』

福西『当たり前て』
三都主『アジア1位かてすごいことですやん！』
ジーコ『ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや』

川淵キャプテン『決勝トーナメントに進めへんのはお前のやり方のせいじゃ』
川淵キャプテン『「自由なサッカー」がアカンのじゃ』

ジーコ『はは…ついこの間まで誉めとったんちゃうんかい』
ジーコ『W杯で韓国以上の成績とらな納得せえへんのや』
ジーコ『じじいはいささか疲れたわい』

福西『ジーコさんはああ言うとるけどな…ヒデさんの話じゃ』
福西『次くる監督もじじいらしいで』
三都主『クソが』

巻｢俺はアイスホッケーがやりたいんだ！やらしてくれたっていいじゃんかよ！！｣

北野さんネタおもしろいなｗ

遠藤｢うっ･･････｣
俊輔｢う･･････｣
内田｢う･･････｣
中澤｢ウソォーーッ！！｣

日本ベンチ全員｢川口が！！クロスボール、キャッチしたああ！！！｣
ケーヒル｢たった一本ミスキック捕っただけやんけ｣
エマートン｢なに驚いとんねん！！｣

楢崎｢そりゃあ驚くぜ。Ｊリーグ見てる奴なら誰だってな･･･！！｣

「川口だ！無謀な飛び出しに定評のある川口をゴールマウスに！」

｢でたーっ！！川口のハエたたき！！｣

>>98
ワロタ

松井｢いいか巻、フェイントてのは演技力が必要なんだ｣
巻｢ほう･･･｣
松井｢キックフェイントの場合、本当にシュート打つぞというリアリティが要求される。｣

松井｢ほっ(バッ)｣
巻｢！！(ぴくっ)｣
松井｢一瞬でもシュートと思わせたら勝ちだ。抜ける｣

ダダッ！！
巻｢なるほど･･･これがキックフェイント･･･！！｣
松井｢お前もやってみな！！｣

巻｢ホ！！(くわ)｣
松井｢ワザとらしい｣
巻｢フン！！｣
松井｢ダメダメ｣

>>100リアルｗｗｗ

ビエルサ「なぜ中澤がそこにいるんだ！？」

岡田「ちょっと待て審判！長谷部が一発レッドだと！？」
審判「コート外に出て！」
岡田「偶然当たっただけだぜ！故意でもないのに何でレッドカードなんだよ！？ちゃんと見てくれよ！！」
審判「ピッピーッ！監督退場！！」
岡田「ぬおっ！？」

ジェパロフ「茸頭は…」

ふらっふら、へろへろ〜
ジェパロフ「びくっ！！」長友「油断！！」
スパン
ジェパロフ「あっ」　　　中村「ぬ？」

茸頭ｗ

玉田｢ドリブルこそチビの生き残る道なんだよ！｣

南ア本大会ＧＬの最中に枠内シュート練習に明け暮れる選手たち…
「まるで成長していない…」

シュオーツァー｢力の入りすぎ、フォームもバラバラ。入りっこない｣

セルジオ「お前は根性なしだ…岡田
ただの根性なしじゃねーか
根性なしのくせに何がベスト４だ…
夢見させるようなこと言うな！！」
岡田「越後……！」

木村監督｢なぜ橋本がいる！｣
先生｢勝ぁ〜つ！(ビシ)｣
ゴ〜ル

佑二さん、松田｢ナイスキー･･･｣
先生｢ナイスパス｣

ゴ〜ル！

豊玉監督　「サッカーは点を取ればええんや。個人プレイでも組織プレイでもええんや、
ラン＆ガンや」

>>5
何したんだよｗ

高原「オレが１点でエジが５点…これはどー考えてもエジにばっかりパスしてオレにはくれないからとしか思えん！
ひーきだ！だからパス！」
闘莉王「お前は得点でエジに勝とうと思うな！」
山田暢「10年はえーよ、バカヤロウ」

１２年前
中田「いずれ日本�ｂPプレイヤーと呼ばれてみせる
　　　　　　今はただのグッドプレイヤーすけどね」
カズ「は？」
中田「中田英寿っていうんだ　僕」
宮沢りえ「は？」
カズ（はやい…！！　もうあんなとこに！）

中田英寿、ワイドショーで自身のファッションを見る。
中田「ウソだ…これがオレ…？」ﾌﾟﾙ　ﾌﾟﾙ
前園「どー見てもヒデやないか」
中田（違う…！！　こんなのはオレじゃねぇ…！！）

・中田のセルフイメージ
　うっとりと見とれる観光客
中田「よし　まあまあだ」

「お前のマークする相手玉田圭二だろ?」

「あぁ､中学の時一度対戦したことがある。あのときは本当に中学生かと思ったよ…」

…………今日の試合､やつを五点以内に抑える…

玉田「俺様を五点だと〜?」

ｵﾏﾝｺが壊れるんじゃないかってくらい

ﾄﾓｺを激しく揺らす
ﾎﾝﾀﾞﾄﾓｺを

ﾊｾﾍﾞﾏｺﾄって言うの

石川「出っ歯の栄光時代はいつだよ
全日本のときか？」
出っ歯「…」
石川「オレは…
オレは今なんだよ！」

『　常　笑　』


　　　　　　　　　　　　　　　巻　誠一郎

ペナルティエリアでいかにうまく倒れるかの練習しかして来なかった鈴木にとって、
シュート練習は楽しかった

岡田｢ごめんなさい、石櫃君。私見た目がいいから内田くんが好きなの｣
石櫃｢ずっこ〜ん｣

高原「自分はただ年俸が高いだけって陰口たたかれてるのも知ってる」
岡田「この岡田武史が代表の監督に就いて1年半、初めて笑いのネタの中心になれる男を得たんだ。
それはお前だターク・ハール」

ケンゴ「いっ　（いくぞ）」
岡崎「いっ　（よっしゃ）」

中澤｢さぁ行こう川島･･･｣
川島｢･･･｣
中澤｢川島･･･｣
記者｢ショックだろうな･･･｣

オランダは俺が倒す！


by 天才本田！！

髪の毛赤くしたら全国のヤンキーから「本田△!」の荒らしなんだろうな
ベース出来上がってるから綺麗に赤くなりそうだw

本田「オランダは俺が倒す！ by 天才本田！！」

試合後

本田「ここでは誰も僕にパスをくれません・・・」

>>128
岡田「お前のためにチームがあるんじゃねぇ（略）」

岡田、中村と心中する覚悟の岡田派
チームの慣例を無視してチャレンジする本田派
日本代表に興味が無い森本派

ウチのチームはボロボロやんけ・・・！！

長谷部 ：ヤットさん、ここはシュンさんに…

俊輔 ：ヤット、俺にパスだ！

長谷部 ：残るはロスタイム…エッシェンと、ムンタリが来ますよ…！

俊輔 ：このまま、二人の間から決めてやる…！

長谷部 ：ロスタイム１分…まさか…本田に……？

本田 ：…左足を…振り抜くだけ……

（心臓の鼓動）

俊輔 ：…お前が決めろ…

長谷部 ：シュンさんが本田にパスを…！

（心臓の鼓動）

本田 ：…よし…行け……！！

（ゴール！）

長谷部 ：……！

（終了ホイッスル）

本田 ：…シュン！

俊輔 ：…ホンダケ！

（ハイタッチ）

実況 ：２対１！！ニッポン、ガーナに逆転勝利ィィ！！！

タプタプタプタプ

後半ロスタイム残り２秒

本田: 左足はそえるだけ

茸: パシィ

本田: ドゴーン

松木: (T-T)ぐひーーん、ぐひっ、ぐひっ。

茸｢スマン･･･これ、塗ったらみんなからパスもらえるかもしれへんで｣
茸｢うち薬局やねん、毒茸堂｣
△｢あぁ、どうも･･･。｣

中村「オシムさん・・・（オシム）サッカーがしたいです」

長友「運動量だけって言われてることも知ってる・・・！」
城福「運動量だけ？結構じゃないか。走らない選手はこれが本当に走らないんだよ」

長友「つい手が出てしまう」

本田「なんだ中澤 その顔は
　　　 もう勝てねーとでも思ってんのか」
中澤「何だと…」
釣男「おめーが簡単に言うような点差じゃねーぜ…」
本田「あ？バカめ
　　　 おめーらＪレベルの常識は俺には通用しねえ！！
　　　 海外組だからよ！！」

ホンダ「パスが…パスが欲しいです」

ファンマルバイク｢やはりあの１０番はシロートだ！日本の監督は司令塔として
あいつを出したハズだ･･･しかしまったく司令塔の動きじゃない｣
ファンマルバイク｢マレモートがいない日本の攻めは
本田しかない！絶対に本田に頼ってくるはずだ！｣

ペルシ｢本田だ｣
スナイデル｢本田だな｣
みんな｢本田だ！！｣

ファンマルバイク｢よーしつぶせ！！｣
茸｢フン｣
マタイセン｢遠藤！？｣

ファンマルバイク｢ま･･･まさかあいつ本田マークを読んで遠藤に･･･！？｣
ファンマルバイク｢次は絶対本田でくるはずだ･･･！！｣

茸｢フン｣
ファンマルバイク｢！！また！･･･認めたくはないが･･･
ヤツは切れる！！相当切れる！！｣
茸｢フッフッフッ。本田、テメーにはパスはやらん！｣

岡田監督「最大の不安要素はこの私。日本の選手はよく走った。」

>>140ワロタ

稲本＝三井くん！
あきらめたら
そこで試合終了ですよ！
本田＝桜木くん、、。
フォッフォッフォ

最近、海南の巻はどうしたw

綾南(りょうなん)から
ヘッドバッティングされてきました
新監督の岡田茂一です！

協会(きょうかい)から
ヘッドバッティングされてきました
新監督の岡田茂一ですw

｢がけっぷち｣

byセルジオ越後

岡田｢何をやっとるかぁ！｣
(眼鏡バキッ！)
岡田・今野｢あ･･･｣

岡田武史。彼は試合が終わりに近づいても、選手交代しない癖があった

記者１｢あの１８番、今シーズンえらく目立つな｣
記者２｢石川だ。監督が岡田じゃなきゃ確実に召集される男さ｣
記者１｢ほんと、見る目がない｣

茸、諦めたらそこで試合終了だよ。

だがこの写真が表紙を飾ることはなかった
サウジアラビア戦にすべてを出し尽くしたバ−レーン代表は
続くNZ戦、嘘のようにボロ負けした

遠藤「お前はFKの時もPKの時も蹴り方が同じだな」
俊輔「・・・・・・？」
遠藤「FKならお前に勝てる奴はそういないだろう…
　　　　　でも、PKでお前に勝てないかと言ったら…そうでもない
　　　　　…お前はその才能を活かしきれてねえ」
俊輔　「何！？」
遠藤「PKにも色々な蹴り方がある……… 　　　　　それがわからねえうちは、おめえには負ける気がしねえ」

「いつものテメーは実力の何倍もの活躍をしたことになってる。…メディアの力でな」

西野｢どうしてもスペインに行きたいと言うのかね｣遠藤｢はい｣
西野｢まだ早い。君は日本一のＪリーガーになってから行きなさい｣
遠藤｢・・・｣


その後・・・
遠藤｢って！ＪリーグでＭＶＰ取ったのにスペインいけねえじゃねぇか！どあほう｣

セルジオ「本田圭祐―確かにフェンロではズバ抜けてるけどプレイが自己中心的だという欠点も見つけたね…!!」
ところが中村俊を欠く日本の猛追がここから始まろうとは…誰も知る由もなかった
本田「負け試合なんてまっぴらだ。相手がガーナであろうと、負けたくね―」

中村「よう　勝負しろい」
コッツァ「あ？」
〜夕暮れ〜
コッツァ「キリねーな、もうゴール見えねーや
やめよーぜ」
コッツァ「FKのトーナメントでもあれば
お前に勝てる奴はそういないだろう（たぶん）
でも実際の試合でもお前を止められないかと言ったら
そうでもない、お前はそのタコ踊りの才能を生かしきれてねえ」
中村「なに…！」
中村「スペインには、おめーより上がいるのか？」
コッツァ「いるよ
中学んとき１回やっただけだか勝てなかった奴がいる」
中村「名前は？」
コッツァ「デラベッピン」
中村「デラベッピン――？」
中村「デラペーニャじゃねーか
どあほう」

岡田「それじゃあ5分休憩の後5対5のミニゲームをしましょう。
今日はそれで終わり。」
長友「なんだオヤジ、今日はずいぶん楽だな。」
岡田「試合に疲れを残さないためにね。」
内田「…!!」
長友「なるほど！オランダ戦では途中でべばって使いもんにならなかった奴がいたからな、ウがつく奴
そいつのサイド崩されまくって負けたんだけど！」

岡田「これでわかったろう。考えなしで走ればこれくらいやれるんだ！
　　　さあ後半もこの調子で・・・」
釣男「だあっとれ」
岡田「な・・・」
遠藤「後半もガンガン考えて走るで」
中村「日本代表のサッカーは考えて走るサッカーや」
釣男「考えて走るサッカーで優勝や」
岡田「寝言はよせ。その考えて走るサッカーでアジアカップでは四位止まりじゃないか。
　　　それはオシムさんの時で証明済み。うっ！？」
遠藤「殺すぞお前」
釣男「やめいヤット。やりすぎや！」
岡田「な、なんてことするんだ。ゲホっ・・・うほっ」
遠藤（オシムさん、どっかでみててくれてはるんか？）

ﾜﾛｽ

中村「何をやっとんねん！ＰＫ五本失敗やと？お前は日本のエースや
　　　ぞ。それを忘れたか！！」
遠藤「・・・・！」
岡田「やめろ遠藤、中村。チームの柱のお前らが仲間割れをしたら・・・」
遠藤「すっこんどれや、おっさん」
釣男「お前に言われたないんじゃ黙っとれ！」
バキっ。
岡田「お、俺の半分しか生きてないお前らのその態度はなんだ！
　　　俺はお前らが憎くてしょうがないんだよ！」
釣男「血迷ったんか。Ｗ杯の試合中やで」
岡田「どうせ俺はクビだよ！オシムさんのように！！」
遠藤「勝手にせい。でも今はベンチにおれ。名ばかりでも一応監督はおらなあかん規則や」
岡田「なんだと！？」
中村「あんたもオシムさんの半分しか生きてへん」
岡崎（うちのチームはボロボロやんけ・・・知らんかった・・・）

ケーヒル｢ダメだわ、あのチームは。俺たちの方が足元は下手だけど
全然恐くねーよ。だって走り回るだけじゃん、アイツら｣

巻「華麗な技を持つ俺は鯛！！
泥にまみれろよ……………イブラヒモビッチ！！」

観客A「レッドカードだあ―っ!!」
観客B「あたりまえだ!!」
観客C「むちゃくちゃだあの16番」
大久保「オマーンの奴はファールじゃなくて俺だけファール、ひいきだ!!」
日本のサポーター「バカヤローッ。また退場じゃねぇか!!」
玉田「かぁかっか。さすが日本の退場王」
オマーンGK「いっぱいアダ名があるんすね」
大久保「カチン!!」
長谷部「ダメだ、あのどあほうは!!」

【バスケ/アニメ】彼氏にしたい『スラムダンク』の登場人物ランキング　1位流川　2位三井　3位リョータ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1254325280/

安西先生…バスケが…見たいです。


今バルサ−アルメリア見てる。ペドロが先制ゴール。

野球サッカー観戦楽しすぎ！！

何でバスケはメディアに乗らないの？？？

落ち着け

岩政「ふぬっ」
　　ゴツッ
スコットランド人「………（ｼｭｩｩｩ）」

闘利王「ほーんーだー」
本田「！！」

闘利王「てめえ ゆんべ ヘディング練習してなかったのか
ボーっとしやがって ブザマに 外しやがって
今ので女性ファンが減ったと思うぞ 俺は」
本田「それはいっすよ 別に」

遠藤「好きにやれピョン 一応 お前はホープピョン
ただし ドフリー外すと チームの士気が下がるピョン
外すくらいなら出ない方がいいピョン」

本田「（ぐっ…）外しませんよ！（ピョンピョン……）」

茸「オレはもうあの相手を止められねえ
　　走ることも・・・
　　抜くことも・・・
　　何もできねえ・・・・・・
　　オレからＦＫをとったらもう何も残らねえ・・・！！」

茸「スッコトはダメだ。俺のやりたいサッカーはこんなんじゃねぇ!!」
「そうだ。スペインだ!!世界最高峰のリーガエスパニョーラで俺の力を試す時がきたんじゃないのか!??」


半年後ストラカン監督宛に一通の手紙が…
「エスパニョール、このチームでは誰も僕にパスをくれません。FKを蹴るにしても、ゴールが小さくて点が入る気がしません…リーガエスパニョーラ このピッチに立てれば足が痛くなくなるのと思ってたのになぁ

山田暢「不思議な光景だ。うちのトゥーリオをあの巻がマークしている。
千葉ゴール前で…FWの巻が…」

すまん、代表板だった

＞＞170　ﾜﾛｽ

憲剛「おい、気づいてるかウッチー」
内田「ぬ？」
憲剛「オランダはエリアにボールを集めてるぞ」
内田「……？」
長谷部「奴のマークはお前だろ。お前のディフェンスははっきり言ってザル!!」
内田「何ィ!?」
長谷部「奴等にそう思われてるんだ、お前は。」
内田「―!!」

嘉味田「パンチングしたと思ったらオウンゴールしてたんだ…………
あれは思い出したくないな………」

――そして嘉味田に交代を告げる――

池内｢･･･監督失格です｡
―君の異変には気づいていた
でも替えたくなかった
君のよくなるﾌﾟﾚｰをもっとみていたかったからだ
―君には未来がある｣
(ﾑｷﾞｭｰ
池内｢!?｣
嘉味田｢ｵﾔｼﾞの栄光時代は何時だよ?協会に天下りしたときか?
―俺は
―俺は今なんだよ･･･!!!｣

巻さん「フィニッシュ、ゲームメイクの両方で宇佐美に負担がかかりすぎていたからな
いくら天才と言われても、奴はまだ２年なんだ！」

巻｢試合はまだですか監督｣

巻『先生…バスケがしたいです…』

おぅ、俺は岡田武、顔の悪い男

ウッチー｢いっぱいあだ名があるんですね。スペランカーに退場王｣
小野｢何ぃ！？｣

>>170
これいい！

岡田「ホッホッホ・・巻君、君は秘密兵器ですから(ネタ要員的な意味で）

玉田「ブラジル相手にゴールするのはどんな気持ちですか？」

茸「オメーにはわかるまい。」

茸「なっ！なにー？？」

ドイツワールドカップ、日本代表はブラジル代表に４点目を決められる。

中村俊輔（ま……負けるのか……）
宮本恒靖（これが現実か……）

不思議と　屈辱感はなかった
これだけやられていても―――
あとからあとから湧いてくる
不思議な感情を抑えきれずに

中田は笑った

中田「オレは引退するよ」
ロナウジーニョ「何？　いつ？」

中田「今日……
　　　ここで寝転んで引退する」

あげ

中澤「カカ！決勝Ｔで勝負だ！」

カカ「そうなりゃ助かるな」

ジエゴ「カーカーカッそうっすねｗｗｗ」

日本「次は負けねーからな！」

ドレンテ「なんやお前らブラジルともやる気か？」

茸「さ…さっきの奴らか…いくぞ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ドレンテ「カカ、お前らコンフェデ杯で南アフリカ如きに手こずったみたいやな…これで四強の一角は崩れたな」

ブラジル「！」

カカ「…すまん君誰だっけ？」

日本＆ブラジル「ダーハッハッーｗｗｗ」

パト「カカさんにタメ口聞くなんて百年はぇーｗｗｗ」

本田「チョンマゲｗｗｗ」

キノコ「今日、加地と坪井が辞めたらしい。 これでとうとうオシムジャパンからのメンバー
　　　　は４人だけってわけか。最初はあんなにいたのにな…。 これじゃＷ杯制覇どころか
　　　　予選通過すら危ういよ。」

キノコ「新召集は15人か…」
中澤　「北京世代が一番元気だな。」
岡崎　「さァ！ファイトォ！」
遠藤　「こいつらを鍛えていくしかないだろう。果たして何人残るかな…？」
長友　「５人残りゃあいい方じゃないスかァ。」
中澤　「何だお前は？」
長友　「いずれ世界�ｂPＳＢと呼ばせてみせる。今はただのグッドプレイヤーですけどね。」
キノコ「は？」
長友　「明大生なんだ、僕。」
キノコ「…（気が早い）」

本田「本田圭佑！！！」
山田「山田直輝！！！」
本田「ふぬぬぬぬ――――っ！！！」
キノコ「ああ―――っ！」
本田「こんなパスもらえねー代表つまんねーからもうやめる」

大久保「ブッ潰してやるよ」
キノコ（お…大久保！！！）
大久保「ハァッハァッ…………ブ…ブ潰してやる…！！！」
キノコ「夢見させること言うなッ！！」

本田「…キノコ？ケガしたんじゃなかったのか？」
遠藤「ん？」
キノコ「どっか入れるポジションないかな。」
　オレは劣化したオッサンだからな。もしＧＬで負けたら……代表引退だ。

大久保のキャラ吹いたｗ

イエメン対日本は大きな期待とともに終わった

記者｢ちょっと聞いていいかな！｣
記者２｢本当にあの平山君なの！？｣
岡田｢ホラホラ、あんまり若手をチヤホヤすなお前ら！！いくぞ相太｣

記者３｢あっ待って下さいよ監督！！｣
記者４｢平山君！ベスト４って目標についてはどう思う！？｣
平山｢･･････無理じゃないの？｣
記者全員｢あ･･･諦めるのか！？｣

オシム「相手の厳しいマークにバックパスばかりのMF」
中村俊「ギク…!!」
オシム「予想された批判に意地になってチビっ子ばかりを招集を繰り返す眼鏡」
岡田「ドキッ…!!」
オシム「W杯ベスト4とは、口だけの目標かね」

オシム「ブラジルに対して日本(ウチ)が善戦すれば観客は応援してくれるかもしれないね。
　　　　そして１点リードで残り10分、いよいよブラジルをたおせるかもしれないって所まで追い詰めたとしよう。
　　　　するとどうだ…、突然観客はブラジルの応援に回る。アジアの弱小国が勝ってはいけないんだという雰囲気になってくる。
　　　　たとえ一時の善戦に拍手したとしても、世界のサッカーファン達は心の底では王者ブラジルが負けることなど望んではいないものなんだ…。
　　　　W杯で優勝したいならもはや何が起きようと揺らぐ事のない―断固たる決意が必要なんだ!!」

そこはジーコだろぉぉぉぉ。

巻｢(スーハー)辞任はまだですか？監督(イライラ)｣

age
なきゃしょーがないだろ
このスレ

３回ほど笑いながら泣いた

カカ「…すまん君誰だっけ？」

超うけた

なにがベスト４だ！

　夢見させるようなこと言うな！

茸「帰る　こんなつまんねークラブはもう辞める」

師匠「親父ぃ俺を出せ！ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ」

age

中澤「えとおーは俺が倒す!」

あ

ワールドカップオランダ戦で本田が無双状態の活躍をした。
遠藤「やるじゃねえか、この野郎名実ともにエースに成長しやがった」
松井「普段はくそ生意気でまったく愛想のない奴だがこいつはスゲェえ、
　　　一人であのオランダをねじ伏せちまってやがる」

おう俺は岡田あきらめの悪い男だ。

本田｢俺の時代･･･！｣
茸｢あ？｣

いいかい鈴木君きみがゴール前に戻って第５のディフェンダーとなると
１点守れる、君が相手ゴール前で倒れるここでＦＫのチャンスそして相手
を退場させることもできる。君の活躍は3点分の働きになる。

中村俊「俺がいなくなったら点が入ってしまった…」
「おい岡田あ！俺の定位置はあるんだろうなあ！？ああ」
岡田「勿論ありますよ。切札としてね」
中村俊「き…キリフダ…」


岡田「さあ今日はみんな絶好調のようだ。圧勝しそうですよ」

巻さん｢怪我が少なくて監督がまともなら代表でエースになれるのに･･･
もったいないな、あのＪ１得点王･･･｣

?

ベントナー「どこ行くんだファン・ペルシー？」
ファン・ペルシー「日本代表の紅白戦だよ。日本の毒茸ってしってるか？お前も見とくか？世界ってやつを」

ファン・ペルシー「日本代表のＭＦナカムーラ、通称毒茸の星。」

中村「あの野郎・・・絶対許さねーぞ。あの金髪野郎・・・」
岡田監督「何度言ったらわかるんだ！囲め！取り囲めえっ！」
中澤「わかってても止められねーんだよ、アイツは！蹴散らせ！圭祐！」
本田「へへ・・・ミドルシュートぶち込むとゴール前に2、3人転がっているだろ？
　　　　　それをトップ下から見下ろすのが好きなんだ」

約3ヶ月後　　世界は本田を知る

本田「代表でのフリーキックは初めてだ、どこを狙おう」
遠藤「ニアだニアを狙え」
茸「いやファーだファーポストをめがけて蹴れ」
遠藤「ニアっすよ」
茸「いやファーだ」
闘莉王「どっちでもいいリバウンドを俺が取る」

「犬作先生…
　W杯に出たいです……」

福西「俺たちもよくやったよなブラジル相手に大健闘だよ」
川口「グループ予選にブラジルはきついよなてかあいつら今年はベスト８は行くんじゃね」
中澤「１−４のどこが大健闘なんすか」

鄭「谷口。中村がどこにいるか教えろ」
谷口「え……。は、はい！」
山瀬「！」

　　　（いいぞ！！　茸の意味不明な動きが気になってるな。さっきのミドルか…）
　　　(あんなの10回に9回は宇宙開発になるとこだ）
　　　(１回がたまたま最初に来ただけなのによ…くっくっ)

山瀬「俊さん！　ディフェンスＳＫＪＮ」だ！
俊輔「ぬ？」
鄭「ＳＫＪＮ……？」
山瀬（考えろ考えろ大世）

俊輔「はっ」
　　　SeiKaiJaNai<正解じゃない>…
　　　　キ　ラ　ー　ン

稲本「大世余計な事考えるなジュン。いつも通りやれジュン」
鄭「はい」
山瀬（クソッ）「ジュンイチめ」
稲本「ん？」

　ドゥッ
観客「おお！！　つええ！　さすが！」　
俊輔（無力！　あまりに無力！）なユージ

山瀬（中まで切り込まない。やはり気になってるのか！？）

観客「ああ！」
鄭「！」
憲剛「得意のシュートを―――」
山瀬（集中力が乱れたか！　ハタ目には１１対１１でも大世の頭では―――）




岡田（１１対１２だ！！！）

　　　 　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}　　　　君たちは強くない！
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼　　
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

丸ゴリ｢あれ･･･まだいる｣岡田｢うおっソッコーッ！！｣
丸ゴリ｢ズイブン長いこと監督の座に居座るんだな。
そして結果が出なくても本大会へ賭けるあの鈍感力｣
丸ゴリ｢３軍のセルビアにほぼ国内ベストで挑み、
惨敗した後も辞任しねえとは並じゃできねえ｣

岡田「私だけかね？
まだ勝てると思っているのは」

ハセケン｢シュート２万本です｣
岡崎｢２万じゃ改善しないっす｣

まるで成長していない・・・

まるで成長していない・・・・・・・
誰か岡田にサッカーを教える人間はいるのか・・・？
あいつ日本語はどうなんだ？
サポーターとうまくコミュニケートできていないようだ

そもそもこのチームは何だ・・・
あちこちに微妙な選手ばかりだ
まるで勝ちにいってない

一体、岡田は何をやっとるんだ！？

これじゃ日本代表はダメになる・・・！！

茸「ちょっとまだ俺名前呼ばれてないんすけど」
中澤「サッカー下手くそな奴が試合に出れるわけないだろ」
茸「うるせぇ俺に背番号をよこせ、」
本田「どあほ」
茸「本田お前はビニールの背番号で十分だ、ユニホームをよこせ」
稲本「あーもう、試合前からむちゃくちゃだ、しかたない茸に１０番をあげてくれ
　　　後は人ずつ後ろにずれてくれ、もうもめたくないこれでいいだろ中澤。」
中澤「甘すぎるぞ」
小野「ぼ、僕のユニホームが」

クレイモア風なら。
10巻　P35

他国「おめー、監督に向いてねーよ」
　　「使えない奴は　最初から解ってたはずだ…」
　　「それを切り捨てず　最後まで庇おうとするから　連携が悪くなる」
　　「結果そのザマだ」
　　「会見で…」
　　「外した選手達に　あやまりな」

岡田「……」

森岡「じゃ初招集組は自己紹介してくれ」
中澤「中澤佑二身長187�p東京ヴェルディ出身、ポジションはＣＢです。」
秋田「１８７かでかいな」
中村「でかいだけじゃねえか」
森岡「次」
中村「中村俊輔身長178センチ横浜Ｆマリノス出身、ポジションはＯＭＦで目標は
　　　全世界制覇です。」
秋田「優勝だってよ、さすが黄金世代だな。」





10年後俊輔のＦＫから中澤のゴール。　　　稲本「１０年も待たせやがって」

,

,

たくみさんどうした？

記者「川島選手、敗れはしましたが
　　　　あのＰＫ阻止は驚異的で感動すら覚えました。
　　　　敗因は何だったんでしょうか？」

川島「試合内容は9割方ウチの思惑通りだった。
　　　　あと、ほんの一押しだったところを中澤君と闘莉王君にやられました。
　　　　私はあの2人をイングランドの不安要素と決めつけていた。

　　　　闘莉王は危険な超攻撃的ＤＦ
　　　　中澤は背の高い壁要員として…

　　　　だが、彼らが試合を決めた。

　　　　敗因はこの私！！
　　　　日本代表の選手たちは最高のプレイをした！！」

2失点目のシーン
川島がボールの飛ぶ方向に向かって動き出す姿を見て

観客「おお！！はええ！！さすが！！」

ヤヤ・トゥーレ(玉際まで切れ込まない！！
　　　　　　　　　やはり気になってるのか！？)

ゴールが決まる

岡田(得意のキーピングを────)

ヤヤ・トゥーレ(集中力が乱れたか！！
　　　　　　　　　ハタ目には1対1でも川島の頭では────)


コロ・トゥーレ
闘莉王


　『　1　対　2　だ　！！』

最初は威嚇やったんです、勝つための…。
勢いをつけて膝からボールに飛び込めば相手は腰が引けてまともに競って来れんようになる。
まさか当てるつもりはなかった。
それがある日、まともに入ってしもた。
威嚇にも一歩も引かない勇気を持った選手やった。
「エース」やった。
そして、その選手はその怪我が元でＷ杯を棒に振った。
その日から俺に変なあだ名がついた。
オシムさんも聞いたことあるかもしれませんね…。
「エースキラー闘莉王」…

>>230
フライングサムライとか呼ばれてるらしいなｗｗ

本田「くそっ...勝ちたくないのか...」

本田「ウホッ」

毒茸「ブラジルに挑戦したいなら、オランダにでも帰化すればいいだろ。ここは日本代表だぜ。取り立てて何のとりえもない…フツーのフットボーラーが集まるところさ。
大体お前だってビッグマウスなだけで結果残してないじゃん。
Ｗ杯優勝？、強要するなよ。お前とサッカーやるの暑苦しいよ。」

ゴン中山「華麗な技を持つメッシは鯛、
お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか岡崎！
お前は空気だ。交代だ。」

本田「くそう…、こういう時こそ何とかしねえと…。」(イライラ…)

中田「なんか色々と余計な事を考えすぎじゃないかなあ？誰もアイツが口で言ってる通りの活躍をするなんて思っちゃいねーんだから…。」
小野「身の程を知れってことね、つまり…」

「『闘莉王選手、初めてダンク決めたのはいつですか？』将来、絶対聞かれるよ…」

闘莉王「ドログバ君、“スラムタックル”って知ってる？」
ドログバ「スラムタックル？」
闘莉王「スラムチャージはディフェンスの花形。
とくに、相手が壊れるんじゃないかってくらい衝撃的なタックルを“スラムタックル”っていうの」

中村｢ていうかフリーキックこそモヤシの生きる道なんだよね｣

巻さん「試合はまだですか？監督」

俺たちは強い

「うわはははははは！！」

中澤「見たかってんだ！！世界ランク４５位なんて書きやがって！！」
闘莉王「オレたちゃ１９位のカメルーンに勝ったから18位だな！！」
遠藤「そのとーり！！」

本田「つまりワランダ(和蘭陀)とも互角！！」

ベントナー「何を驚いてるんだ？1-0で勝っただけじゃねーか」
パクチソン「そりゃ驚くぜ アジアのヤツなら誰だってな…」

ルグエン「確かにほんの２週間前まではオウンゴール連発の３流チームだったんだ！
　　　　　岡田監督はいったいどんなマジックを使ったんだ…！？」

>>240-241
くそう、笑ってしまった

松井「お前があそこでワンテンポためてコースを打ち抜くとは俺でも予想できなかったぜ！」
大久保「大口叩いといて今日もノーゴールだったらぶん殴ってやろうと思ってたけどな！」
本田「なっはっはっはっ、天才爆発！！」

トルシエ「お前、W杯前の練習では全然……」
岡田「ふっふっ、かくしておいたのさ。驚いたか」

トルシエ「まあ、やっと人並になったか？」
加茂「イヤ、そこまでは」
ジーコ「全然」
オシム「まだまだだ！！」

岡田「なにィ！？」

本田｢もっとほめてくれ…(プルプルプル)｣

茸「岡田監督・・・サッカーが・・・したいです・・・」

中澤「俺もセリエAだ・・・」

エトー「え？」

中澤「お前を抑えたら俺もセリエAに行く」

本田「メガネ君。引退がのびたな。この天才のおかげで！」
岡田「・・・・・・・・・・・・！！泣かすなよ・・・問題児のクセに・・・」

内田「岩政先生…
　　　　岩　　政　　先　　生　　…！！」

llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll/　　　　　　ヽlllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　　出 試　 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　た　合 　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:.!;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;|　　い　に　|:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　　で 　　 　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
;::;::;::;::;::;::;::;::;:__O__;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::|　　す　　　 .|;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::
;. ;. ;. ;. ;. ,. -|二二l' -　.,;. ;. ;. ;. ;..|　 　：　　 　|;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;. ;.
: :.,. - '　 　 |二二l　　　　 ' ‐　.,:. ヽ、_______ ノ :. :. :. :. :. :. :. :.
'　　　　　　　￣　 　　　　　　　　　 '　- `.,: . : . : . : . : . : . : . :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　-　.,:　:　:
　　　　　　　　　,ｭｮﾆ
　　　　　　　　　ゞ'　丿
______　　_____ / ⌒~~＼____________　　,,,,,
　　　f~j　 　.{　　　　　ヽ　　　　 i. ,...t__r..,　　　 ,pqi,_
　　.iilllllllli;　 |`i　　 /　　丶　　　l!.i;;;;;;;;;;;;;;i　 　.l_`" ,_i　　　　k:j
　　|,{lllllll|{　.}　{_　 {　　　　l.　 　l! |,l;;;;;;;;;l.}　 _,,,{l　　{.i　　　{`'" .{
　　i.|lllllll|.}　ゝ.,L._,i'_______ノ　　　| {,i;;;;;;;;;;l/ (iiiilllヽ‐､}.}.　　 |,|　　|
___ .fL.,..､」__.{:;:;:;i.i.ii):;:;:;:;:;/________i. |;;;;;;;;;;; /llllllllllllllllllヽ.　　 l,ﾄ-‐/
____ | |.__{ |__ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;/____________ {;;;;;n;;; {lllllllllllllllllllllllヽ_____.ﾄr't
　　,{ }　 {.l、 '{:;:;:;:;;:;:;:ﾉ,i　　　　　　_};;;;i i;;/lllllﾉillllllllllllllllllヽ　 {,| .|
　 '‐‐'　 '¬　}:;:;:;:;:;/'　　　　　　　`¬,,,,ﾉiill/iilllllllllllllllllllllllヽ '-'
　　　　　　　　i:;:;:;:;:;ゝ　　　　　　　　(ll||||||||||lli`‐r-､..,,_

釣男(負けてない！ベントナーにだって俺は負けてないぞ！俺は間違ってはいなかった！)
バイク「ディフェンス！アタッキングサードまでボールを運ばせるな！」

スッ…

？？？「倒せっ釣男！！」
日本ベンチ「！！」
観客「何だ？」
ルシオ「倒せ釣男！！ベントナーを倒してこい！」
観客「ブラジルだ！ブラジルのルシオだ！」
釣男「ルシオ…」

もうすぐ運命のオランダ戦
スラムダンクで日本代表を盛り上げよう！！

スラムダンク風にワールドカップを語るスレ
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/wc/1276264628/
スラムダンク風にオシムジャパンを語るスレ ←ここにもWCネタあり
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1220970842/


スラムダンク風に大相撲を語るスレ ←今ならここもHOT！
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1176615279/
スラムダンク風に政治を語るスレ ←ここもおススメ！
http://live28.2ch.net/test/read.cgi/giin/1271477429/


スラムダンク@海外サッカー板
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/football/1222236982/
スラムダンク風に就活を語るスレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1264782365/
スラムダンク風に大学受験を語るスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1233762879/
スラムダンク風に年収を語るスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/job/1261242734/
スラムダンク風に孤独な生活を語るスレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/alone/1264943424/
もしスラムダンクが三国志漫画だったら
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1198577797/
スラムダンク風に歴史を語るスレ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1204136673/
スラムダンク風に語るスレ ←童貞板
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/cherryboy/1147176272/

「カップル」をスラムダンク風、ｽﾗﾑﾀﾞﾝｸで語るｽﾚ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ex/1253437027/
スラムダンク風に語る夫婦生活
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1250366593/
スラムダンク風にオリンピックを語る
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/olympic/1140161974/
料理をスラムダンク風に語るスレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cook/1114953131/
スラムダンク風にハゲ・ズラを語るスレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/hage/1246652914/
シャワー・トイレを「スラムダンク」風に語るスレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/toilet/1199038691/
スラムダンク風にプロ野球を語るスレ9
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/base/1254147849/
スラムダンク風に先物を語ってみるスレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/deal/1084724475/
スラムダンク風にポケモンを語るスレ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/poke/1246730833/
諦めの悪い会社「三井寿システムズ」 ←SE、PGネタ
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/infosys/998636566/
スラムダンク風にオタクを語る
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/otaku/1150826492/
スラムダンク風にテニスを語るスレ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/tennis/1209997813/
スポーツ選手をスラムダンク風に語るスレ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/sposaloon/1210849965/
第2回WBCをスラムダンク風に語るスレ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1237729575/
高専生活をスラムダンク風に語るスレ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/senmon/1191726022/
スラムダンク風に生物学者の日常を語るスレ
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1156422122/

遠藤「俊輔、もう足の怪我は治ったんだろ？だったらバックパスばかりしないで昔のように積極的にドリブルを…」

中村「うるせぇ！日本代表なんてただのお遊びじゃねえか！通用しなくなったから走るのやめた！それが悪いか！」

遠藤「何がベスト4だ…」

遠藤「何が日本代表を強くするだ！何が世界を驚かせる覚悟があるだ…！中村、お前は根性なしだ！根性なしのくせに夢見させるようなこと言うな！」

中村「遠藤…昔のことだ！関係ねぇ…！」

本田「中村さん」

中村「本田…」

本田「一番過去にこだわってるのは、アンタだろ…？」

とうりお「俺の今大会の目標は…　
　　　　　退場しない、オウンゴールしない、ハンドしない
　　　　　…そして、本田より点を取る…！！」

亀vs電マ戦の結果見て、あのシーン浮かんだけど皆考えることは同じなんだな。
「ウチか陵南か、わかりやすくていい」のパロがそこら中に溢れてた。

立場的に日本が稜南なのは言わないほうがいいのか？
それのユニフォームの色的にも…

デンマーク戦後…

記者「敗れたとはいえ終盤の粘りには感動さえ覚えました…」
岡田「岡崎は前線での頑張り、俊輔のフリーキック。それを信じて投入しました
しかし、彼らが一切機能しなかった…敗因はこの私！選手達は最高のプレーをした」

池上「急にボールが来たので・・・」

　　　 　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ} 茸を出したら
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{　　そこで試合終了ですよ
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼　　
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

決戦前夜ですね、明日は陵南？山王？どっちよ？

豊玉だな

はらたいらさんに3000点

明日帰るんだろ？

コーチ「さあいこう、俊輔…俊輔…」
マスコミ(ショックだろうな…)


1得点・1アシスト・フル出場

日本代表 本田圭佑のWC3戦目だった

>>265
ちょｗｗｗ同じチームメイトなのに…ｗ

カメルーン→武里
オランダ→海南
デンマーク→陵南
パラグアイ→豊玉

デンマーク｢なんや、ちっさすぎて見えへんかったわ｣

長友｢おい、でかいの。帰りの飛行機用意しとけよ｣

彦一「茸さんは秘密兵器や！」

長谷部「これは親善試合のミスのぶん！」ゴ〜〜ル！

長谷部「これはオランダ戦のミスのぶん！」ゴ〜〜ル！

長谷部「これは..これは..これはデンマーク戦のペナルティの失点...川島のミスのぶんだ！」ゴ〜〜ル！

川島「ペナルティはおまえが...」

>>267
そこ、カメルーンはせめて翔陽にしないか。

　　　　　　　　　　　 ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',　　　 /　時 .あ　ま　ヽ
　　　　　　　　 　 　 ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ 　 　 |　 間 .わ　だ　 |
　　　　　　　　　　　　 ヽ::r----―‐;:::::|　 　 ｜　じ　て　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ｨ:f＿､　､_,..,ヽrﾘ　 　 .|　 ゃ　る　　 　 |
　　　　　　　　　 　　　 Ｌ|` "'　 ' " ´bﾉ 　 　 |　 な　よ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　',　 ､,..　　 ,ｲ　　　　ヽ　い　う　　　 /
　　　　　　　　　　　　　＿ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-､_　　　＼　 な 　 ／
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:|: ヽ-- '.:　〃 　 `i,r-- ､_ ￣￣
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
　　　　　/ /　　 　 |:|　　ヾ,､｀　　´//　ヽ　!:!　　　　　'､｀
　　　　　　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ',
　　　　　｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / __　, 　 |:|::.. 　 　 　 |
　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　|< 天　 ヾ,-､＿: : : .ヽ
　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　|'　夂__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ

北朝鮮監督「泣くな・・・さあ、炭鉱だ」

たｗｗｗんｗｗｗこｗｗｗうｗｗｗ

本田くん・・・、
君がいてよかった。

岡田｢俊輔はどうした！｣
遠藤｢裏で吐いてます。｣
岡田｢まあいいか…｣

ｌ

イングランド×ドイツ戦を観戦中のオランダ代表

スナイデル「ここで即同点になるようなバカなら
　　　　　　　　ドイツ代表の1番はつけちゃいない。
　　　　　　　　ノイアーは今、線を引いたんだ」
ファンペルシー「線……？」
スナイデル「審判は今、得点を認めなかった。ゴールじゃないとな。
　　　　　　　　つまり、あれくらいの線越えなら、
　　　　　　　　これからずっと審判はゴールをとれない。
　　　　　　　　今のをとらなかったんだから。
　　　　　　　　これでノイアーはセービングの境界線を引いたんだ！！」

ワロスｗ
ゴール取らなきゃまずいだろｗ

デンマークとの死闘に全てを出し尽くした日本代表は

続く決勝トーナメント一回戦パラグアイにウソのようにボロ負けした―

誰か俊輔で桜木の陵南戦でこうなるハズが・・なんだこの醜態はぷるぷる・・！！のくだり書けよ

>>280

やめろ

しかし、この後、本田が得点王争いに加わることはなかった。
ユーロ王者スペインとの死闘に全てを出し尽くした日本代表は、続く決勝トーナメント三回戦ドイツにウソのようにボロ負けした。

……的な展開を希望。

長谷部「そうだよな。黄金世代最後の試合にはまだ早いもんな」

俊輔「は？俺はブラジルも出るぞ」

長谷部「え？」

俊輔「悪いのか」

長谷部「いや、別に」

ＧＬ(県大会予選)
カメルーン→翔陽(エトー藤間)
オランダ→海南(ロッベン高頭、スナイデル牧、カイト清田)
デンマーク→陵南(トマソン魚住、ベントナー仙道)

決勝トーナメント(ＩＨ)
パラグアイ→豊玉
スペインorポルトガル→山王工業
アルゼンチンorドイツ→愛和学院

俊輔「岡ちゃんの栄光時代はいつだよ・・・」
岡田「今です」
俊輔「俺は・・・え？」

ここはひとつ日本が名朋工業だったというオチで

亀戦

岡田「俊輔君は切り札なんですよ」

俊輔「おい、ちょっと待て。このまま勝ったら切り札の意味なくないか。」

オランダ戦（陵南戦の最後のシーン）

岡田「みんな、戻れ。俊輔が狙われてるぞ」

森本(しかしあいつらは―――
スペインのビデオを見てどーやらビビッたよーだ)
しーーーん
森本「ぬ？」
森本(いつもイバリちらしてる本田も)
本田「ゴク…」
森本(とか言ってる始末)
森本(オカダまでいつもと違ってキビしいフリする始末)
オカダ「接近！展開！連続！」
森本「あ？」
森本(しまいにゃビビッてみんな夜風にあたりにいく始末)
長谷部「ちょっと夜風に」すたすたすた
森本(キノコに至っては足が痛いフリをして立てないらしい)
森本「てめーは夜風はいーのか」
茸「足が痛い」
森本(これしか言えないシマツ)

パラグアイ「ワンマンチームは楽だぜ、たとえ一人がどんなにスゲエ奴でもそいつさえつぶせばいいんだからな」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11132361

駒野｢終わった…｣

　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}　　　　状況が読めずＰＫを一本も止めないＧＫ
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{ 　自分が決めないとと一人相撲でＰＫを外すＤＦ
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　 　　　ビビッて決定機でミスパスをするＦＷ
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;' 　ベスト４とは口だけの目標ですか？
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼　　
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

ふう…これで終わりじゃねえ

日本のサッカーはまだ始まったばかりだ。 泣くな　　＞駒野

中村「ほわちゃ、ほわちゃほわちゃ！」

中沢「・・・やめろ茸！！」

釣男「･･･大丈夫ですか、岡田監督・・・」

岡田｢はい上がろう、"負けた事がある"というのが、いつか大きな財産になる｣

パラグアイの選手「あれが噂のナカムーラか、やっぱ上手ぇ…」
本田「違うぞ」

十数年後、とある靴屋にて

店員「ワールドカップは毎回見てるんだ。
　　　　君があの日本代表の選手だったとはな………」
選手「日本代表の試合、見たのか？」

選手(なるほど、この天才の活躍を目の当たりにしたか…) ニヤリ

店員「僕の話をしてもいいかな…」

日本代表の悲願、ワールドカップ・ベスト8進出！！
今年もとうとうベスト16で敗退した

その日本代表の連続ベスト16のはじまり…
つまり南アフリカ大会のとき
日本代表のメンバーの一人が僕だったんだ


今でもあの死闘を夢で見ることがある───

あのとき、僕のあのPKが決まっていたら…
なぜ、あのとき落ち着いてうてなかったのか…

店員「いつも悔しくて目が覚める…
　　　　僕の青春さ…」

本田｢俺が新キャプテンの本田だ！｣

茸｢カッコつけんな！ブーブー｣

本田｢ぐっ…(目の上のタンコブめ)｣

駒野母（あんなに・・・・練習したのに・・・）

<<299 駒野の青春ですな。

>>301
叩き、冷やかし大いに結構だが、母親まで持ち出すのはやめろ。釣りスレ立ててた基地外がいる位だが、言語道断。

第一部完。。。。。。。。

誰かあれから１０日後を書いてね。

あれから10日後(国体編より)

川淵｢次の日本代表どうする？国内組主体か？｣

犬飼｢いや。海外組と混成チームにしましょう。｣

川淵｢するとFWはあいつに…｣

犬飼｢DFはあいつとあいつに…(こりゃ最強の布陣が♪)｣

川淵｢ところで誰が監督やるんだ？｣

犬飼｢………！｣

(永遠に続く)

本田｢コラァ！オランダ！！手抜きするな！
俺達が弱いと思われるじゃねーか！｣


スナイデル｢うるせー！金髪ザル！黙って見てろ！｣

本田｢もう帰国だよバカヤロウ。｣


スナイデル｢このブラジルは本当に強ぇんだよ。今大会は守備もスゲェ。
ロッベンのサイドが押し込まれるなんて久しぶりに見たぜ。
だがな。俺もＣＬとＷ杯の二冠を達成するはずの男だ。
いつまでもクライフさんの時代を引きずってられるかぁ！｣

(スナイデル先制ミドル炸裂)

スナイデル｢万年優勝候補をナメんなぁ！！｣

ドゥンガ｢……小僧！……｣

本田｢バスケ日本代表の竹内兄弟よ。日本のＣＢにはお前達の高さが必要だ！
今からでもサッカーに転向するんだ。｣

竹内兄弟｢イヤダ。俺達はバスケットマンだ！｣

本田｢おとなしくサッカーに転向したら、長友の姉ちゃんの写真をやろう！｣

竹内兄弟｢スゲー美人！欲しい！｣

本田｢ふっふっふ。中沢の穴を埋めるんだ！｣

長友｢……プルプルプル…本田の野郎…人の身内をダシに使いやがって……！｣

本田｢いいか？敵の両サイドハーフはフィジカルが強い。
だがスピードはお前らの方が上だ。サイドを支配しろ！！｣

長友｢任せろ！ゴリ。｣

内田｢ゴ………本田先輩！｣

お前ら本当にこのオランダと一点差だったのか…？

ほほ

>>130
試合終盤の豊玉どころか陵南・湘北級の団結力にｗ

眼鏡鬼と呼ばれた岡田監督。ベスト４という夢は宙ぶらりんのままサッカー人生にピリオドを打てないでいる。

折れる
折れる
折れるってば

「敗因はこの私。選手達は最高のプレーをした。」

駒野「俺がキッカー…？」
中沢「コマ、枠に入れることだけを考えろ」
駒野「フン、ＰＫくらい決めてやらあ！！誰もジャマがいないんだろ？カルイぜ！！」
中沢「助走の途中で止まるなよ」
駒野「ぬ……わーってらい！！」

ドクン…ドクン…
駒野「イカン…！！キンチョーしてきた……」
松井「コマ、ゴールの左を狙うんだ」
駒野「ゴールの左か…」
遠藤「イヤ、ゴールの右だ、右！右をずっと見ながらうつんだ」
松井「左すよ！」
遠藤「右だ！」
松井「ヒダリ！！」
遠藤「ミギ！！」

本田「コマさーーーん！決めたら一歩リードやでー！！バッチリ頼んますよー！！」

ピクッ！！
駒野「決めたら一歩リード→外したら相手が有利→決して外せない」
ビジャール「何やってんだ、早くうってこいよ…」
みんな「外せ外せ外せ外せ外せ外せ外せ外せ外せ」
駒野「ああ！！心の声が聞こえる！！」

松井「左だ」
遠藤「イヤ右だ」
松井「どっちかな？ｷｷｷｷｷｷｷ」
駒野「心の声が！！ハーハーハー」
カルドーソ「外すわけねーよなぁｹｹ」
バルデス「まさかなー、入れて当然」
駒野「心の声が！！！！」

………試合後
中沢「気にするな。俺も苦手だから蹴らしてもらえなかった」
釣男「そう…この人のは笑えた…本当に下手でな。ボールを真っ直ぐ蹴れなかったんだ」
内田「ほー」
中沢「うるせえ、ブラジル帰すぞてめえ！！」
釣男「な……！！あんまりだっ」

中沢「次からは落ち着いていけ」
遠藤「ゴールの右を狙え」
松井「左だ」
本田「目をつぶって蹴れば？」
駒野「あーーーっ終わってから言うな！」

「俊輔が年寄りになってどれだけ成長してるか楽しみだ」
「私も俊輔大好きー！きゃー！」
「やっぱ俊輔だよ、あいつのプレーは見ててスカッとするもん」
「俊輔だ。いつも起点に徹する俊輔のパスがあっての日本代表だ」

はやく見たいな中村俊輔

川口「俊輔ファンが多いようですね」
岡田「ほとんどですね」

　　　　すー　　　　はー

岡田「悪いが、みなさんの思い通りにはならん」

パラグアイが相手陣内深く攻め込めば、日本が必死に喰らいつき、ボールをクリアする。
日本がカウンターを仕掛ければ、パラグアイもすかさず戻り、堅い守りでゴールを死守する。
そうして両者一歩も譲らず、点差は0-0のまま、残り時間は無くなっていった…。

本田「くっそう、ゴールが奪えねぇ！」
遠藤「たった1ゴールが…遠い…。」

サンタクルス「なんてしぶとい奴等だ…。どれだけ突破しても喰らいついてくる…。」

そして延長後半、試合終了のホイッスルが近付くにつれて、スタジアムは奇妙に静まり返っていった…。

岡田｢俊輔君。アップをやめて座りなさい。｣

中村｢うるせぇ……じじい。勝つ気ねーのか。｣

岡田｢早く座りなさい。｣



岡田｢聞こえんのか？あ？｣
中村｢！！？｣

岡田｢私だけかね？お前を試合に出したら負けると思ってるのは｣

遠藤「あれやりましょうよ。俺たちは、ってやつ」
本田「それはごもっともだが俺の考えは違った」
今野「集まれえー！」
中田「話聞いてますか？」
・・・・
岡崎「ウチのチームはバラバラやんけ・・・知らんかった」

>>315
あの御仁なら
「朝飯ちゃんと食って来たのかァアア！！」
とかマジで選手に言ってそうだｗ