▼小野珍言集▼
2006年初め
「W杯には4回か5回でて日本人最大記録を作りたい」
プレミア移籍報道後
「サッカー選手ならだれでも3大リーグでプレーしたいと思うのが当然
3大リーグでプレーしてこそ評価されますし僕もそうしたいと思う」
フェイエ裏で浦和と合意
「知らない。聞いてない。ありえない。Jリーグ復帰はまったく考えていない」
レッズ入団会見
「海外を離れてしまったのはすごく淋しい」
「海外で生活することは、言葉やいろいろな面で、人間として大きくなれると思う。
ただ、僕が大きくなったのは、体だけ」
ボスニア戦前
「体はいいけど頭がついていかない。イメージがわかない」
試合後
「雰囲気にはいっていけなかった。なにもできなかった」
横浜M戦、日本代表のエクアドル戦など3試合連続で絶好機で不発
「難しくない簡単なゴールが決められない」
アメリカ戦後
「パスよりゴール。得点でアピールしてやる」
キリンカップスコットランド戦で勝てなかった後
「俺のチャンスが一番大きかった」
メンバー発表後
「これが最後になるかもしれないから絶対にスタメンを奪ってやる」
テレビのインタビューで
「W杯はゴールを決めてアピールしたい」
代表合宿前 「もう遠慮はしない」 代表合宿のミニゲームで叫ぶ
「ウィー・アー・レッズ!見たか、オレらのパワー」
3バックで戦術確認控えにまわった後
「このシステムでは控えかも。でも腐らない。6/12まで全員同じラインにいる。
「サッカーは11人でやるものではない。12番目、13番目にいる俺が大事」
マルタ戦後
「出場したときはほかの選手と同じことをやっても仕方ないので
変わったことをやらないといけない」
「ミスはあったが問題はなかったと思う。自分は問題はなかったと思う」
ttp://go11-photo.blog.ocn.ne.jp/blog/images/photo_12_1.jpg 6/8キッカー紙インタビューを受ける
「W杯後スペインリーグでやりたい」
「ベンチにいることにフラストレーションがたまって寂しい」
初戦オーストラリア戦に負けて一次リーグ突破が絶望的になった翌日
「明るくいつも通りやるしかない。勝つしかない状況なのである意味、楽です」
「福さんを(ボランチを)一人にしても大丈夫だろうと賭けに出ました。」
「昨日は俺らの世代が出たら勝てたな」
ttp://zaraba.qp.land.to/up/src/1150186338959.jpg ブラジル戦前オランダやドイツ誌に
「なぜ自分が控えなのかわからない。理解できない。今は20分30分しかプレーできない。
自分はスター選手ではないから」
W杯敗戦後浦和のドイツ合宿にて
「僕自身は何も変わらない。楽しんでやれればいい」
「これからは僕たちが日本サッカーを引っ張っていく」
オールスター
「牛 うしー!!」と叫んではしゃいでたヴァカ小野 小野が下がってチームは3得点
代表落選報道後
「まだまだ飢えがない。欲がない。僕の中ではW杯が大きかっただけにショックだった」
「時間が解決してくれると思う」