>>196 中田が商品として消費されサッカー選手としては潰されたように、
小野も周りのいろんな声に振り回されてどうしていいかわからなくなっているように見える
小野が10代の頃に語っていた「世界一のサッカー選手になる」
あのイメージを持ったままだと、フットボーラーとしては永久に大成できないだろうな
あのエゴイストだったフリットにさえフットボーラーとしてダメ出しされてるようじゃ。
まぁ話はずれたが、個人レベルでもサッカー界全体でも足元を見ながら着実にやってかないと
また同じ10年、20年を繰り返すだけになるぞ。
>>198 ここのスレのレベル高いしな、周りにいくらでも合わせる。
バレーバスケは腐り過ぎだな、世界との距離を測れず、もしくは表面的な差異にしか目がいかずに
慢心して内向きになった組織の末路だな。
日本サッカーにもその傾向が見られるのは危うい>世界との距離を測れず、表面的な差異にしか目がいかず
本当の意味でのテクニカルな部門が存在しない、人材がいない。(岡ちゃんにはその礎になることを期待する)
いつか協会を戦前のドイル留学帰りの陸軍将校達に例えていたやつがいたが、まさにそれだな。
付け焼刃の知識だけで基礎があやふやで、応用が利かない。
意外にもそれをわきまえているのが各地域で地道に活動している指導者やユースの指導者というのが皮肉だ。
「地域で育んだものを、協会が代表で壊す」この悲劇が止まるのはいつのことになるのか。