【医龍】風に日本代表を語り、斬りまくるスレ

「必要なんだよね、救世主が。」

「必要なんだよなー。日本代表を救う救世主が。」

「サッカー協会の古い因習に囚われることなく、目の前の試合での勝利を
　第一に考える。
　臨機応変な措置と、素晴らしい采配でチームを勝利に導く。
　そういう監督こそ今、日本代表に必要なんだよ。」

「協会？会長の権威？古いよ君。
　サッカー協会も何も、日本代表がワールドカップに出場できなかったら
　どうするの？」

朝田｢俺にキラしてくれ｣
セルジオ越後｢その仕事は俺がやる。仕事奪わないでくれ｣
朝田｢あんたみたいな老いぼれとは違う。適確なコメントが出来る｣
セルジオ越後｢何!?｣

ガッシャ〜ン！！
真ん中分け｢何するんですか！？｣
外山｢こいつが考えられないような人選するからだよ！！｣

>>92
ワロタ

善田｢岡田･･････。グッバイ･･･。｣

藤吉｢岡田ジャパンに･･･。PDSが見つかった･･･！！｣
伊集院｢PDS･･･！？ポゼッション依存症候群(Possession Depedence Syndrome)！？｣

しぶといねえ、岡田も

伊集院「すいません、これから試合なんでコンタクトにしなきゃ」
野口「君、カンガルーのステーキが好きだったよね？」
　　　　（中略）
朝田「すいません、今、事情が急変しました。これから緊急で試合してきます」
藤吉「私たちは今日の日のために、ベルディの頃から練習を積んできました。安心して負けを祈っていて下さい」
　　　　（中略）
朝田「これより、チーム完全逆相による緊急ゲームを行う」
鬼頭「なるほど。普通に試合をすればオーストラリアに惨敗だけど、チームの選手そのものをオーストラリアと逆にすれば簡単に勝てるという事ね」
木原「あれ？いつの間にか、藤吉がチームにいる？てか、朝田とか伊集院とかって誰よ？」

age

｢犬飼君、外資系企業の一番のセオリーを知ってるかい」

｢決断は早くだ」

100

岡田｢会長･･･、内田くんと友達？｣
犬飼｢内田くん？･･･う〜ん微妙かなぁ･･･？｣

犬飼｢もしかしてさぁ、気に入った？｣
岡田｢違う･･･｣

犬飼｢かっこいいもんね、確かに｣
岡田｢そんなんじゃなくて。胸が、ちょっと痛くて･･･｣

犬飼｢胸が痛い〜！？何よそれ、ちょっと見せてごらん？｣
犬飼｢きてるきてる。恋の病だ。間違いないわよ｣

医師「心、腎、肝を一人で同時にリペア？」
朝田「この出血量だ！
　同時にやらないと間に合わない！　フルヘパリン」
「はい」
朝田「麻酔科の荒瀬を呼べ、大至急だ」
医師「荒瀬！？」
朝田「早くしろ！　俺のスピードについてこれるのはあいつだけだ！」

荒瀬「久しぶりだな、75キロ。1キロやせたぜ。お立ち台！
　カテコラミン、3ガンマから5ガンマ」
ME「はい」
朝田「視野」
荒瀬「Fio2（エフアイオーツー）1.0、呼吸数6」
朝田「レート」
荒瀬「インデラル0.5ミリグラム、側管注」
ME「はい」
朝田「急ぐぞ」
榊原「血圧82、安定してきました！」
川田「すごい…」
沢田「なんなの、このふたり…」

昔鹿島にブラジル代表のレオナルドとジョルジーニョが入ったときの
周りの鹿島の日本人選手の衝撃もこんな感じだったんだろうな

日本人選手　「すごい…」「なんなの、このふたり…」
ジーコ　　　　「ビューティフォー」

不良品は良くないね〜

「あんたが言ってたことわかったよ、
　サッカー選手も術野だけをみてちゃいけない。
　人の心をみるってことだ、な。
　俺をチームにいれろ。
　第一助手でも、第二でも第三でもいい。
　俺の手技をもっとみてくれ。
　そしたら、きっと司令塔をゆずりたくなる」

石川｢そうだよ、Ｊリーグで１４得点してんだぜ？あんたはどうだったんだよ？
スコットランドで主力でもスペインじゃ期待外れなんだろうが！｣
茸｢所詮日本だろ？欧州で注目されるわけじゃないし。絡むのなら切るぞ｣
石川｢前線は得点だよ！俺はあんたを越えた！！｣

電卓を叩く川淵。
『10,000,000』
「能力のある選手はそれ相応の報酬をを受けるべきだ。
というのが僕の持論でね。
悪くないでしょ？」
「代表戦は金儲けの為の道具じゃない
それに、俺の技術はそんなに安くない。」
「・・なら、好きな数字を打ち込みなさい」

「この電卓じゃ、ケタが足りない」
中田はそう言い、川淵の部屋を出ていった。

すさまじい童貞力…

藤吉「オランダ、デンマーク、カメルーンは決して、決勝トーナメントに
行けないグループではない」

霧島「無理だ」
藤吉「霧島」
霧島「日本代表はマージナルハート、弱った心臓だ。しかもレベルの低い監督での時間が長すぎる。
どんな選手達でも監督の能力が低ければ意味がない。個人の能力を高めてもな」
藤吉「成功する可能性は」

霧島「0.1%、あればいいほうだ」

信念で舵をとる船頭はいつか舟を沈める

君はもうエントラッセンだ

今日がベストの日かどうかはわからない。
だけどベストにするのは俺たちだ。

ダメだ････もう助からないや････

｢あの前田とかいう選手は好調か？｣
｢え？｣
｢呼んでこい･･･この面子じゃ点が取れない｣

岡田はＮＯ
発作ＮＯ
虐殺三連敗もＮＯ

ＮＯ！ ＮＯ！ ＮＯ━━━!!

サッカーとは関係ないが
野口役の岸部一徳は俳優の前はミュージシャンで日本でも屈指の
天才ベーシストだったらしい

後、いかりや長介もベースがうまかったらしい

ジュリーとやってたんだよね

岡田｢Ｗ杯ベスト４の目標は･･･断念します･･･｣

オシム「俺のチームに手を出すな」

岡田「俺はサッカー協会川淵名誉会長の選んだ監督だ。他に選択の余地はない」
「ここをどこだと思っている。日本サッカー協会だ。日本最高峰の機関だぞ。」
「そこの最高権威の名誉会長に逆らえるのか」

岡田を踏みつける朝田
犬飼「わかっているのか。お前が踏みつけたのは協会そのものなんだぞ」

オシム「だったら、協会は俺の足の下で、ぺしゃんこだ」

オシム「俺のチームに手を出すな」

岡田「俺はサッカー協会川淵名誉会長の選んだ監督だ。他に選択の余地はない」
「ここをどこだと思っている。日本サッカー協会だ。日本最高峰の機関だぞ。」
「そこの最高権威の名誉会長に逆らえるのか」

岡田を踏みつけるオシム

犬飼「わかっているのか。お前が踏みつけたのは協会そのものなんだぞ」

オシム「だったら、協会は俺の足の下で、ぺしゃんこだ」

トルシエ｢あなた、本大会で勝った経験は？｣
岡田｢･･･ない。｣
トルシエ｢無理よ！あなたのテリトリーを越えてる。私が就任するまで持たせなさい｣
岡田｢それまでもたない！｣
トルシエ｢経験のないあなたに本大会ベスト４は無謀すぎる！｣

犬飼「Ｗ杯出場の予定のメンバーを聞いておこうか」

岡田「ＧＫ楢崎… ＤＦ闘莉王 中澤… ＭＦ中村 遠藤…
ＦＷ岡崎 玉田 森本…　　宇佐美」

犬飼「誰それ」
岡田「ガンバユースからトップに昇格した１７歳の選手です」
犬飼「モノはワールドカップなんだよ わかってるの」

岡田「彼はトップチームでプレーして経験を積んでます
無論、私も事前にテストします使い物にならなければ、他の人間を考えます」
犬飼「チャレンジャーだね君も」

茸｢僕、次のＷ杯、出られるのかなぁ｣

茸「僕必要？　僕いるのかな？」

伊集院「この選手があの例のサッカー日本代表ＤＦの闘莉王選手です」
小高「ああ、ハゲ武者ね」
藤吉「いや、落ち武者だ」

日本代表脳死まであと2分30秒
一同「日本代表の・・・、記憶が・・・、あと2分弱で・・・、消えていく・・・」
中田英登場。
一同「今更何しに来た！？」
中田英「触るな！雑菌がつく！」
一同「・・・」

ジーコ「目の前に試合があったらベストメンバーで勝利する、それが監督だ」

オシム「目の前の勝利より、１０年後のＷ杯の優勝を目指す、それが今の日本の使命」

荒瀬「あいつなら、
ベンゲルなら両方やれるかも知れないぜ」

「ピッチに入ったら負うべきものは試合での勝利
それだけだ。
勝つ為の戦略と能力と自信と勇気が無ければ、代表監督になるな」

大空翼「石崎君の顔面ブロックをいい加減やめさせたい。」

>>71
鬼頭｢サッカーのチームは掛け算。どんなに素晴らしい
選手がいても、監督がダメならゼロになる｣

岡田はゼロだな監督がゼロじゃどうにもならん

はい エントラッセン

う〜ん

「日本代表の中にフォーカスがある。スポンサーを止めたのち、協会を切開し、
代表チーム周囲のクライオアブレーションを行う」

ガッシャ〜ン！！
内田「何するんですか！？」
本田さん「こいつが俺をワントップにするからだよ！！」
岡田「…(((( ;´д｀)))」

>>128
ゼロは岡田ではなかった
勝ったから岡田は１はありそうだな
ゼロは茸か？

>>29 >>132

「後から入った１０番、あれは使えないわね」

「サッカーのチームは掛け算よ。」
「どんなに大きな数字を並べても、ゼロがひとつ入ればゼロになる。」

日本の決勝トーナメント進出に
セルジオ越後「ノーーー」
金子達仁「ノーー」
杉山茂樹「ノーー」

「駒野君、君トムヤンクン好きだったよね？
タイの友人に優秀なサイドバックはいないかと聞かれてね
君行ってくれないかな〜
タイはいいよぉ〜年中暑いがね・・・」

外山「おっ坊主サッカー好きか？」
雄太「うん」
伊集院「やっぱり凄いよねロナウジーニョは」
雄太「ロナウジーニョ、僕メッシの方が好き」
外山「メッシかいいね、やっぱ次のワールドカップは奴の大会になるかな」

俊輔「ヤット。お前最近、本田とくむことが多いそうだな。」
遠藤「・・・ああ。俺が一番、本田についていけるみたいで。」
俊輔「FＫしか出来ないサッカー選手に未来は無い。
　　　これ以上あいつに近づくな。
　　　技術はいいが、問題を起こしすぎる。
　　　おれも監督や協会に対してもはや庇いきれない。そういう男だ。」
遠藤「・・・今まで本田を利用してきたくせに・・・。」
俊輔「何？今なんて言った？」
遠藤「本当は怖いんだろ？俺に、本田と比べられるのが。」
俊輔「何だと！？」
遠藤「後輩として、本田が自分の手の内にあるうちは良かった。
　　　でもいつの間にか自分より上になった。だから、」

俊輔が狂ったように遠藤に襲い掛かる。
遠藤の口を塞ぎ、壁に押さえつけ、

俊輔「本田と俺を同列に語るなー！わかったかー！！」

>>125
「目の前の勝利より、１０年後のＷ杯の優勝を目指す、それが今の日本の使命」

優勝は無理として、ベスト４ならペケルマン