【医龍】風に日本代表を語り、斬りまくるスレ

「どんな状況になろうとも最後まで絶対諦めない
　それが俺のチームだ」

　　 ∧____∧
　　 |　━　┥　　ﾌｩ
　　（ 　´ 3｀） =3
　　 （ つ旦O
　　 と＿）__）

お前は黙ってろ！

国内サッカー板から代表板へ

「お前だけじゃない

　試合が怖いのはお前だけじゃない

　絶対に負けられない試合を前にして怯えのない奴などいない

　だけどオレたちはチームだ

　ひとりじゃ無理でもお前の後ろには仲間がいる

　お前はひとりじゃない」

医龍とブラックジャックによろしくの違いを教えて

>>5
（棒）かそうでないかの違い。

「与えられた才能を生かさないのはそれだけで罪よ」

「お前にはフットボーラーとして決定的に足りないものがある」

「ずいぶんツッパってんのね、一人で。
　人間なんてね、一人じゃ何もできない。
　周りに生かされて、生きてるのよ。」

岡田　ﾉ−！ﾉ−！ﾉ−！

岡田　ﾉ−！　ﾉ−！　ﾉ−！

「いや、キングなんかじゃない。
　俺は、並みのサッカー選手だ。
　そのことを認めるのが怖かったんだ。ずっと。
　だから無理に無理を重ねて、バカなこともやっちまった。
　でも・・・今ようやくわかった。
　俺は平凡なサッカー選手だ。だけどそんな俺でも、出来ることは・・・ある！
　仲間がいればな・・・
　何かあったら呼べ。今度は、俺が駆けつける」

「お前はまぁ並みだな。頑張ってまぁ、並みの上ってとこだな。
　ま、だからいいんじゃないのか」
「自分の限界を知ってる、だから逆に自分にできることが見えてくるんじゃねーの」
「どんな仕事でも本当にその仕事を支えてるいるのは、天才の周りの何万、何十万の
　普通の人たちだ」
「でも、普通の人の、その！仕事が天才の仕事に引けをとらない、平凡だけど自分だけ
　のスペシャルな仕事だ、その人にしかできない仕事なんだ。」
「自分に誠実であることはおまえにしかできない。おまえはそれやってるよ。胸を張れ！」

昨日も医龍２で次のワールドカップを見られるかと、雄太が言った時
自分も思ったことあるな感じた。
まだ若いし、病気でもないが、事故で死ぬこともあるし
若くてもガンや白血病などになる可能性はある
老人になったらこれが最後かもしれないと毎回思うのだろうな。

外山　「ガキの患者だけは本当、嫌なんだな。産まれた時から心臓だ肝臓だって
　　　　あっちこっち悪くて。ああいうガキ見てると、この世には神も仏も
　　　　いねえのかって本気で思うよ」
朝田　「ああ」
伊集院「あの子あれだけサッカー好きでも多分サッカーやった事ないですよね」
外山　「全力で走ったこともねえよ」
伊集院「サッカーやらせてあげたいな」
朝田　「その思いは、きっと届く、きっとな」

パスかスルーか・・・

その見極めは抜群に難しい！どうする？へなぎ！

「ねえ、田嶋ちゃん。オシムが監督就任する前に言わなかったっけ？」
「心臓に持病があり高齢の為、まれに脳梗塞を起こすので注意されたし
　言ったよね？僕は」　

「何言ってんの？俺に現役復帰して代表の試合に出てほしいの？
　確かに俺のテクニックは最高だよ。
　でもスポンサーがらみの試合なら　ま、一回、一千万だ。」
「俺はね、川淵の犬みたいな選手は大嫌いなの。
　一千万払えないならとっとと消えろ！　
　金で技術を売るのが俺のポリシーだ。
　払えないなら俺に近づくな！」

朝田「覚えてるか？　お父さん、現地の人のために井戸を掘ってた。来る日も
　　　来る日も砂まみれで掘ってた。からっからの大地を。先生はお父さんから
　　　諦めない心を学んだ。雄太ももう少し頑張れないか？」


朝田「荒瀬に連絡しろ…心臓手術だ。雄太君の開胸を行う。生体肝移植と同時の、
　　　心臓移植だ」
藤吉「…それを、やるのか」
朝田「９歳の子だ。適合可能なドナーがこの先現れる保証はない。それまで保つか
　　　どうか分からない！だったら、その可能性に賭ける！」
朝田「生体肝移植は必ず松平が成功させる。肝機能は回復する。あとは、心臓だけだ」
外山「待てよ！肝機能に疾患を抱えていたら心臓移植はできない決まりだ。規定に反する」
朝田「分かってる！」
外山「医師免許を剥奪されるぞ」
藤吉「いいのか朝田…医者じゃなくなるんだぞ」
朝田「構わない。それで、患者が救えるのなら」
外山「…やろっ」
藤吉「よし、準備にかかるぞ」

チーム・ブルードラゴン
朝田役:FW高原
藤吉役:MF中村俊
荒瀬役:MF遠藤
伊集院役:DF宮本
加藤役:GK川口

レッツパーティー

「喉元過ぎれば熱さ忘れるって言葉、君知ってる？
　僕、人一倍、喉が短いみたい」

「おっ、２ちゃんねらー、サッカー好きか」

オシムの後任の日本代表監督が岡田？
おい、おい、おい、おい、冗談はよしこさんにしてくれよ！
それは俺のポジションだよ！何で岡田が

「ジジイどもが、サッカーを見て首をひねっているわ
　解説が欲しければ野球中継でも見てなさい」

「解説なら俺にまかせろ」

「オシムって言っちゃったかなー
僕、人一倍のどが短いみたい」

フランスＷ杯の最終予選の日本対イラン戦後
中田「俺について来れたＦＷはお前が始めてだ」
岡野「俺について来れたＭＦもお前が始めてだ」

「はっきり言おう、僕はね､オシムを監督にした時から、ワールドカップを
任せるつもりはなかった。オシムはねぇ、信念が強すぎる。理想という型
に無理やり現実を当てはめようとする。組織のトップとしてはとても危険だ。
信念で舵をとる船頭は、船を沈めるんだよ。
オシムはもうエントラッセンだ。」

サッカーのチームは掛け算よ。
どんなに大きな数字を並べても、ゼロがひとつ入ればゼロになる。

「練習通りの試合など一つもない、
だからサッカー選手は、実際に試合に出ることでしか成長しない
覚えとけ。」

いいか新人、負けていい試合なんてねえんだよ

トルシエちゃん、確かゴーヤーチャンプルー好きだったよねぇ

朝田「おまえには協会長として 決定的に足りないものがある。」

・・・・・・・・・・

外山「俺さま鶴の一声で監督決めちゃったもんね」
父「・・・」
外山「どうだいすごいだろ？」
父「・・・」
外山「兄貴達がどうだっていうんだよ、おい、ちょちょ　ちょっと待てよ」
父　がちゃっ


「アイツの闇は、そんなもんじゃねぇ・・・・・」

小高が岡田監督にアドバイス

「ショートアクティングのベータブロッカーでレートを調整して。
　タキってるよりブラディの方がリペアしやすいから。」

「俺が司令塔をやる以上、万に一つも間違いは無い。
　点を取ることだけに集中させてやる。
　その代わり、必ず決めろ。」

「久しぶりに本気でやらせてもらえるってことか。」

「ＭＦも、ＦＷと言葉を交わしもせずに、試合の動きだけを見て
　絶妙に中盤を支配している。
　ボランチのポジションが少しでもずれると、的確な指示を出して状態を立て直す。
　そして試合の状況を見ながら、ＦＷが動きに緩急をつけていく。」

「最高のＭＦと最高のＦＷがボールを起点につながっている。」

川淵＝野口教授が多いね。

オシムは黙ってろ！

ｻﾎﾟｰﾀｰの気持ちが選手に伝わるような応援歌を作る会
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1188191703/

医龍　サウンドトラックから
Blue　Dragon、　Red　Dragon、spirit　
サポーターが歌うよりそのまま流してもいい
試合終了後、勝った時に、Blue　Dragon　

ジェフは北洋病院状態
巻が朝田
外山、小高、松平、野村にあたる隠れた優秀な人材でもいるのか？

外山「これじゃ間に合わないぞ」
朝田「癒着剥離を行う」
　　「最速で行う」
　　「それができるのは俺とお前だけだ」

川淵は黙ってろ！

朝田「オシムのＱＯＬを考えろ」
木原「ＱＯＬ…クォリティー・オブ・ライフ」

ウィンウィン

「誰だって強くない　でも誰かの為だったら強くなれる
自分を必要としてる人が　この世界にいる…
それだけで怖いものは無くなる…
君は一人じゃない…
君を必要としてくれる人がいるんだよ　必ず…」

「忘れてたよ、0.1%の可能性を100%にする男だった、ドラガン・ストイコビッチ」

どうせ岡田でだめなら、ピクシーにしてほしい
少なくとも岡田より楽しそうだし、盛り上がりそう

ミキ「代表監督にとって一番必要なものはな〜んだ」

　　「臆病さよ
　　　怖いから采配も慎重になる
　　　怖いから勉強もする　研究もする
　　　その気持ちが代表を救うの」
　　「そして一番大切なのは自分の臆病さに目をそむけない強さよ」

岡田「そうさ。Ｊリーグ２連覇だよ。」
オシム「それが？」
岡田「・・・あんたは最高何位だったんだよ。Ｗ杯ベスト８の監督なんつったって、ろくに優勝なんか経験してないんだろ？え？」
オシム「所詮放り込みだろ。金払ってまで見たいサッカーでもないし。」
岡田「何！？」
オシム「絡むのなら切るぞ。」
岡田「待てよ！マスコミにも言っとけ。サッカーは縦ポンだよ。縦ポンなら負けねー。俺はあんたを越えたってわけ、」
（ガチャッ）
岡田「・・・ざまぁ見やがれ！！」
大熊「岡田監督！」
岡田「・・どうした。」
大熊「オマーンに・・ホームで逆転負けです。」
岡田「・・・」

朝田「人工心肺装着完了。超低体温で行なう。
　膀胱温が20度になったらコールしろ」

朝田「フローダウン。
　 SVC、スネアダウン、循環停止」

荒瀬が日本代表の監督になったら
「今から選手を発表する　77kg、82kg、76kg、67kg、73kg、75kg、81kg...
　後、真ん中分け」
「まあこいつら、俺について来れるかな」

呼吸数は４でいい、コンスタントフロー１００％

あげ

>>51
あげれてねーよｗ

ﾎｼｭ

キレキレ

オンビートで行くぞ

>>56
やめとけ92キロ
ピザ食うな

このスレおもろいwww

ピギーバックだ

君、トムヤンクン好きだよね？

岡田君、トムヤンクン好きだよね？

3..2..1..はい落ちた〜

｢ノォ〜、ノォォォ〜〜･･･｣

玉田はノォォォ〜

「藤吉」岡田は黙ってろ!!

岡田「稲本ちゃん！止めなさい！稲もｔあｄｆｆ」

藤吉｢これは一万チームに一つの症例だ｣

お前うちのチームに入らないか？ジュニーニョ

ジュニーニョ「チーム鬼頭なんで＾＾；」

おいなんでスクールウォーズのスレがなくなってるんだ
よく考えてみろ、医龍も同じドラマ、書き込むのも同じ２ちゃんねらー
頭の中だってそう変わらんだろう
それが何で、スレ落ちなんて差がつくんだ
お前らゼロかゼロな人間なのか？
何をやるにもいい加減にして、一生ゼロのままで終わるのか？
それでいいのか？お前らそれでも男か？
　　　　くやしくないのかあ〜 　

鬼頭｢サッカーのチームは掛け算。どんなに素晴らしい
選手がいても、監督がダメならゼロになる｣

ゼロじゃなくてマイナスだぜｗ

東海地区で医龍２の再放送してる

野口「ビューティフォー」

朝田「必要な時にパッと集まる、それがチームだ」

協調性や空気を読むのは必要な時だけでいい

「協調性が無い」と言われる事を極端に恐れる日本人
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1074747201/

セルジオ越後は黙ってろ

にゃにゃーつ

「岡田ちゃん、いくら僕の後輩だからといっていつまでもかばってられないから
次負けたら、エントラッセンだからね
それから犬飼は名前の通り僕の飼い犬だから、そのつもりで」

「院政はいいよ、君もいつかやれるといいね」

小野伸二「岡田が本当に欲しいのは、俺なんだよ」
　　　　「まあせいぜい予選の間は俺の代わりに頑張れや、真ん中分け」

中田英寿｢チーム解散だ｣
中村俊輔｢え･･･････｣
小野伸二｢嘘･･･････｣
稲本潤一｢じゃ俺はチーム岡田に入る｣

岡田「玉田、見事なスピードだった、ここからのＦＷは私がフランス・ワールドカップ
　　　直前に「外れるのはカズ三浦カズ」でメンバーから外したカズに代わる」

松木安太郎｢その前にハンドだろ、その前にハンドだろ｣

２０１０年ワールドカップ 日本代表、本大会出場決定後

「岡田、見事な采配だった、ここからの監督はフランス・ワールドカップ
　最終予選、対カザフスタン戦後に更迭された加茂周に代わる」

「遠藤、見事な中盤だった、ここからのＭＦは女子生徒にわいせつな行為をしたとして逮捕され、
起訴猶予処分となった菊地直哉に代わる」

「俊輔、見事な中盤だった、ここからのＭＦは下着泥棒で逮捕された
　茂原岳人に代わる」

岡田｢ぼ、僕が本大会の監督･･･！？｣
朝田｢海外なら百試合経験してて当たり前だ｣

「俺たちはプロだプロに余計な言葉はいらない」
「サッカーはチームだ、それがわからないなら試合に出るな」

木原｢オーストラリアの選手はプレミアリーグだぜ？こっちは少年サッカーな｣

「サポーターときたら、悪しきマスコミの影響でワガママし放題。
生半可な知識で、やれ選手が悪い、やれ監督が悪い、やれ戦術が悪い。
ひどいのになると、スタジアムで大暴れするヤカラもいる。
だったら、やつらの思うようなクラブを作ってやろうじゃないか。
最高の選手、最高の監督、最高のフロント、最高のスタジアム
最高のサービス！　
その代わり、それに見合う報酬は頂く。
それのどこがいけないんだ？　それが現実だ。それが資本主義だ！」

「必要なんだよね、救世主が。」

「必要なんだよなー。日本代表を救う救世主が。」

「サッカー協会の古い因習に囚われることなく、目の前の試合での勝利を
　第一に考える。
　臨機応変な措置と、素晴らしい采配でチームを勝利に導く。
　そういう監督こそ今、日本代表に必要なんだよ。」

「協会？会長の権威？古いよ君。
　サッカー協会も何も、日本代表がワールドカップに出場できなかったら
　どうするの？」

朝田｢俺にキラしてくれ｣
セルジオ越後｢その仕事は俺がやる。仕事奪わないでくれ｣
朝田｢あんたみたいな老いぼれとは違う。適確なコメントが出来る｣
セルジオ越後｢何!?｣

ガッシャ〜ン！！
真ん中分け｢何するんですか！？｣
外山｢こいつが考えられないような人選するからだよ！！｣

>>92
ワロタ

善田｢岡田･･････。グッバイ･･･。｣

藤吉｢岡田ジャパンに･･･。PDSが見つかった･･･！！｣
伊集院｢PDS･･･！？ポゼッション依存症候群(Possession Depedence Syndrome)！？｣

しぶといねえ、岡田も

伊集院「すいません、これから試合なんでコンタクトにしなきゃ」
野口「君、カンガルーのステーキが好きだったよね？」
　　　　（中略）
朝田「すいません、今、事情が急変しました。これから緊急で試合してきます」
藤吉「私たちは今日の日のために、ベルディの頃から練習を積んできました。安心して負けを祈っていて下さい」
　　　　（中略）
朝田「これより、チーム完全逆相による緊急ゲームを行う」
鬼頭「なるほど。普通に試合をすればオーストラリアに惨敗だけど、チームの選手そのものをオーストラリアと逆にすれば簡単に勝てるという事ね」
木原「あれ？いつの間にか、藤吉がチームにいる？てか、朝田とか伊集院とかって誰よ？」

age

｢犬飼君、外資系企業の一番のセオリーを知ってるかい」

｢決断は早くだ」

100

岡田｢会長･･･、内田くんと友達？｣
犬飼｢内田くん？･･･う〜ん微妙かなぁ･･･？｣

犬飼｢もしかしてさぁ、気に入った？｣
岡田｢違う･･･｣

犬飼｢かっこいいもんね、確かに｣
岡田｢そんなんじゃなくて。胸が、ちょっと痛くて･･･｣

犬飼｢胸が痛い〜！？何よそれ、ちょっと見せてごらん？｣
犬飼｢きてるきてる。恋の病だ。間違いないわよ｣

医師「心、腎、肝を一人で同時にリペア？」
朝田「この出血量だ！
　同時にやらないと間に合わない！　フルヘパリン」
「はい」
朝田「麻酔科の荒瀬を呼べ、大至急だ」
医師「荒瀬！？」
朝田「早くしろ！　俺のスピードについてこれるのはあいつだけだ！」

荒瀬「久しぶりだな、75キロ。1キロやせたぜ。お立ち台！
　カテコラミン、3ガンマから5ガンマ」
ME「はい」
朝田「視野」
荒瀬「Fio2（エフアイオーツー）1.0、呼吸数6」
朝田「レート」
荒瀬「インデラル0.5ミリグラム、側管注」
ME「はい」
朝田「急ぐぞ」
榊原「血圧82、安定してきました！」
川田「すごい…」
沢田「なんなの、このふたり…」

昔鹿島にブラジル代表のレオナルドとジョルジーニョが入ったときの
周りの鹿島の日本人選手の衝撃もこんな感じだったんだろうな

日本人選手　「すごい…」「なんなの、このふたり…」
ジーコ　　　　「ビューティフォー」

不良品は良くないね〜

「あんたが言ってたことわかったよ、
　サッカー選手も術野だけをみてちゃいけない。
　人の心をみるってことだ、な。
　俺をチームにいれろ。
　第一助手でも、第二でも第三でもいい。
　俺の手技をもっとみてくれ。
　そしたら、きっと司令塔をゆずりたくなる」

石川｢そうだよ、Ｊリーグで１４得点してんだぜ？あんたはどうだったんだよ？
スコットランドで主力でもスペインじゃ期待外れなんだろうが！｣
茸｢所詮日本だろ？欧州で注目されるわけじゃないし。絡むのなら切るぞ｣
石川｢前線は得点だよ！俺はあんたを越えた！！｣

電卓を叩く川淵。
『10,000,000』
「能力のある選手はそれ相応の報酬をを受けるべきだ。
というのが僕の持論でね。
悪くないでしょ？」
「代表戦は金儲けの為の道具じゃない
それに、俺の技術はそんなに安くない。」
「・・なら、好きな数字を打ち込みなさい」

「この電卓じゃ、ケタが足りない」
中田はそう言い、川淵の部屋を出ていった。

すさまじい童貞力…

藤吉「オランダ、デンマーク、カメルーンは決して、決勝トーナメントに
行けないグループではない」

霧島「無理だ」
藤吉「霧島」
霧島「日本代表はマージナルハート、弱った心臓だ。しかもレベルの低い監督での時間が長すぎる。
どんな選手達でも監督の能力が低ければ意味がない。個人の能力を高めてもな」
藤吉「成功する可能性は」

霧島「0.1%、あればいいほうだ」

信念で舵をとる船頭はいつか舟を沈める

君はもうエントラッセンだ

今日がベストの日かどうかはわからない。
だけどベストにするのは俺たちだ。

ダメだ････もう助からないや････

｢あの前田とかいう選手は好調か？｣
｢え？｣
｢呼んでこい･･･この面子じゃ点が取れない｣

岡田はＮＯ
発作ＮＯ
虐殺三連敗もＮＯ

ＮＯ！ ＮＯ！ ＮＯ━━━!!

サッカーとは関係ないが
野口役の岸部一徳は俳優の前はミュージシャンで日本でも屈指の
天才ベーシストだったらしい

後、いかりや長介もベースがうまかったらしい

ジュリーとやってたんだよね

岡田｢Ｗ杯ベスト４の目標は･･･断念します･･･｣

オシム「俺のチームに手を出すな」

岡田「俺はサッカー協会川淵名誉会長の選んだ監督だ。他に選択の余地はない」
「ここをどこだと思っている。日本サッカー協会だ。日本最高峰の機関だぞ。」
「そこの最高権威の名誉会長に逆らえるのか」

岡田を踏みつける朝田
犬飼「わかっているのか。お前が踏みつけたのは協会そのものなんだぞ」

オシム「だったら、協会は俺の足の下で、ぺしゃんこだ」

オシム「俺のチームに手を出すな」

岡田「俺はサッカー協会川淵名誉会長の選んだ監督だ。他に選択の余地はない」
「ここをどこだと思っている。日本サッカー協会だ。日本最高峰の機関だぞ。」
「そこの最高権威の名誉会長に逆らえるのか」

岡田を踏みつけるオシム

犬飼「わかっているのか。お前が踏みつけたのは協会そのものなんだぞ」

オシム「だったら、協会は俺の足の下で、ぺしゃんこだ」

トルシエ｢あなた、本大会で勝った経験は？｣
岡田｢･･･ない。｣
トルシエ｢無理よ！あなたのテリトリーを越えてる。私が就任するまで持たせなさい｣
岡田｢それまでもたない！｣
トルシエ｢経験のないあなたに本大会ベスト４は無謀すぎる！｣

犬飼「Ｗ杯出場の予定のメンバーを聞いておこうか」

岡田「ＧＫ楢崎… ＤＦ闘莉王 中澤… ＭＦ中村 遠藤…
ＦＷ岡崎 玉田 森本…　　宇佐美」

犬飼「誰それ」
岡田「ガンバユースからトップに昇格した１７歳の選手です」
犬飼「モノはワールドカップなんだよ わかってるの」

岡田「彼はトップチームでプレーして経験を積んでます
無論、私も事前にテストします使い物にならなければ、他の人間を考えます」
犬飼「チャレンジャーだね君も」

茸｢僕、次のＷ杯、出られるのかなぁ｣

茸「僕必要？　僕いるのかな？」

伊集院「この選手があの例のサッカー日本代表ＤＦの闘莉王選手です」
小高「ああ、ハゲ武者ね」
藤吉「いや、落ち武者だ」

日本代表脳死まであと2分30秒
一同「日本代表の・・・、記憶が・・・、あと2分弱で・・・、消えていく・・・」
中田英登場。
一同「今更何しに来た！？」
中田英「触るな！雑菌がつく！」
一同「・・・」

ジーコ「目の前に試合があったらベストメンバーで勝利する、それが監督だ」

オシム「目の前の勝利より、１０年後のＷ杯の優勝を目指す、それが今の日本の使命」

荒瀬「あいつなら、
ベンゲルなら両方やれるかも知れないぜ」

「ピッチに入ったら負うべきものは試合での勝利
それだけだ。
勝つ為の戦略と能力と自信と勇気が無ければ、代表監督になるな」

大空翼「石崎君の顔面ブロックをいい加減やめさせたい。」

>>71
鬼頭｢サッカーのチームは掛け算。どんなに素晴らしい
選手がいても、監督がダメならゼロになる｣

岡田はゼロだな監督がゼロじゃどうにもならん

はい エントラッセン

う〜ん

「日本代表の中にフォーカスがある。スポンサーを止めたのち、協会を切開し、
代表チーム周囲のクライオアブレーションを行う」

ガッシャ〜ン！！
内田「何するんですか！？」
本田さん「こいつが俺をワントップにするからだよ！！」
岡田「…(((( ;´д｀)))」

>>128
ゼロは岡田ではなかった
勝ったから岡田は１はありそうだな
ゼロは茸か？

>>29 >>132

「後から入った１０番、あれは使えないわね」

「サッカーのチームは掛け算よ。」
「どんなに大きな数字を並べても、ゼロがひとつ入ればゼロになる。」

日本の決勝トーナメント進出に
セルジオ越後「ノーーー」
金子達仁「ノーー」
杉山茂樹「ノーー」

「駒野君、君トムヤンクン好きだったよね？
タイの友人に優秀なサイドバックはいないかと聞かれてね
君行ってくれないかな〜
タイはいいよぉ〜年中暑いがね・・・」

外山「おっ坊主サッカー好きか？」
雄太「うん」
伊集院「やっぱり凄いよねロナウジーニョは」
雄太「ロナウジーニョ、僕メッシの方が好き」
外山「メッシかいいね、やっぱ次のワールドカップは奴の大会になるかな」

俊輔「ヤット。お前最近、本田とくむことが多いそうだな。」
遠藤「・・・ああ。俺が一番、本田についていけるみたいで。」
俊輔「FＫしか出来ないサッカー選手に未来は無い。
　　　これ以上あいつに近づくな。
　　　技術はいいが、問題を起こしすぎる。
　　　おれも監督や協会に対してもはや庇いきれない。そういう男だ。」
遠藤「・・・今まで本田を利用してきたくせに・・・。」
俊輔「何？今なんて言った？」
遠藤「本当は怖いんだろ？俺に、本田と比べられるのが。」
俊輔「何だと！？」
遠藤「後輩として、本田が自分の手の内にあるうちは良かった。
　　　でもいつの間にか自分より上になった。だから、」

俊輔が狂ったように遠藤に襲い掛かる。
遠藤の口を塞ぎ、壁に押さえつけ、

俊輔「本田と俺を同列に語るなー！わかったかー！！」

>>125
「目の前の勝利より、１０年後のＷ杯の優勝を目指す、それが今の日本の使命」

優勝は無理として、ベスト４ならペケルマン