北京五輪世代part165

このエントリーをはてなブックマークに追加
574平スト
柏木を無視する視点で試合を見てみたら、

完全に流れから消えてたな。

「安全な位置で貰い→バックパスする」こればかりだった。

柏木を中心に試合を見てみたら、たしかにちょこまかと動き回ってはいる、でも動きそのものは上記の「」内と同じ。
まるでダメ長なときの家長と同じく、ボールをもらいたがらずにすぐにはたいて逃げてばかりだった。
あとランの質も無駄に動いて、それでできた穴を自分で戻って埋めるという自作自演なことに気付いた
パスだけではなくランまでもが自作自演。

終盤のスペースへの走り込みも、ボール保持者と意図が合っていなく空回り
自分のトラップミスまで平繁のせいにしているし、何様のつもりなのだろうか。あんな選手だったか?
リーグでもしばらくの間にずいぶん劣化してるな。

それとはまた別に広島全体が「考えて走っていない」サッカーだったな。
あの監督は「流動的に動いてボールをつなぐ」というスタイルを目的化してしまっているかのようだな
なんでそのスタイルをとるのか、なんで走るのかまったく本質を理解させていないので選手が自発的には
有機的に動けていない。単発のランやパスのアイデア、2者間で完結している、第三の動きがない。
あれじゃあのスタイルをわざわざ取る意味がないし、無駄にスペースが空いて、選手が無駄に疲れるだけだ。

>>563
それはあるな、実は青敏こそリンクマンだったのかもな。

あと大剛が顔つき変わってたな、ちょっと色男になってたなw