スクールウォーズ風に代表を見守るスレ

この物語は、ある代表の荒廃に戦いを挑んだ熱血コーチ達の記録である。

サッカー界においてまったく無名の弱体チームが荒廃の中から健全な精神を培い

わずか数年でＷ杯予選通過をなし遂げた奇跡を通じて、

その原動力となった信頼と愛を余すところなくドラマ化したものである。　


ちゃんちゃーちゃちゃちゃーちゃ
ちゃんちゃーちゃちゃちゃーちゃ

クソスレ発見

おまえたち、同じアジア人だろ！！

くやしくないのか！？
恥ずかしいと思わないのか！？


おまえらそれでも、オトコか！！！！！！！！！

愛は奇跡を信じる力よ
孤独が魂（こころ）とじこめても
ひとりきりじゃ　ないよと　あなた
愛を口移しに　教えてあげたい
You need a hero
胸に眠るヒーロー
揺り起こせ
生命より　重い夢を
抱きしめて走れよ
You need a hero
つかまえてよ
ヒーロー　その手で
夢をもし
あきらめたら
ただの残骸だよ

ウソップ＝羽生

で良いですか？

天才あらわる　

「一人退場した相手に０点・・・お前らゼロか！ゼロの人間なのか！
…それでも男か！悔しくないのか！」

じゃあ梅宮辰夫はオシムで。

部室には貼られた目標を達成するたび・・・

打倒！相模一校！→ウソップ死亡
目指せ！花園！→マネージャー死亡
打倒城南工大高→いきつけのラーメン屋のオヤジ死亡

懐かしいなヲイ!
今の代表やサポーター世代は知らないだろうなー

くやしいです!!
ちくしょー
勝ちたいよぉ!!


とか言わないよな

俺は今からおまえ達を殴る!!

相模一高＝韓国

オシム『巻、シュートは生たまごを渡すように優しく！』

｢サッカーにとって最も基本的な心構えは
　　　Ｏne　for 　Ａll　　Ａll　for　Ｏne
一人一人がチームの為に己を捨て各々の責任を真っ当してこそ初めて
勝利が生まれるてくる。その為に最も必要なものは勇気である。
その勇気の源は使命感であり仲間への連帯感だ。使命感と仲間を信じる心から
奇跡は生まれてくるのだ。　　　　信は力なり
そして仲間を助けようと思ったら、まず自分のポジションをこなせる一人前の
プレイヤーになる事だ。それさえ出来なくて、どうして仲間をサポート出来るん
だろう。サッカーは１１人でやるスポーツだ、一人だけ上手い選手がいたから
って勝てるはずが無いんだ。そして１１分の１の責任をきちんと果たす、一人
一人が自分の責任をきちんと果たす、それがサッカーなんだ勇気なんだ。
そしてその勇気を私に与えてくれたのは責任感でした。今ここでこいつの突進を
食い止めるのは俺の責任だ俺がやらなくて一体誰がやるんだ、その責任感が私の
勇気の源だったんです｣

人の心を思いやるということ、それが愛というもんや
　　相手を信じ、待ち、許してやること　

御意見無用

お前ら、歯を食いしばれ！ﾊﾞｷｯ､ﾄﾞｶｯ、ｸﾞｻｯ！

巻「俺のスパイクが無い！」

ﾗｲｼﾞﾝｸﾞｻﾝw

新田ぁ！

半人前のサッカー選手が集まっても、本当の助け合いはできない
相手に甘える、ぶら下がり合いが、生まれるだけ
助け合いと、ぶら下がり合いは違うんです

俺は今から巻だけを殴る！

小学生の頃三ツ沢競技場まで行って、地区周辺の学校と合同で、
ヒーローの曲でダンスやったのは、今でも忘れられない想ひで。

Ｗ杯出発前夜
「吉村クリーニング店が丸焼けだ」
そしてユニフォームも丸焼けに
キリン社長「裸で戦えというのか」
川淵「ユニフォームならあります、ユニフォームならあるんですよ」
川淵はサッカー協会の倉庫から赤いユニフォームを取り出し
川淵「ワールドカップにはこいつを着ていこう」
キリン社長「これはサッカー冬の時代と言われ、アジアでも勝てない
　　　　　　日本リーグも観客がガラガラの頃のものでしょう縁起でもない」
川淵「いや、これでいいんです、あの屈辱の時代があったからこそ、我々は
　　　ここまでやってくる事が出来たんです、そうだなラモス」
ラモス「はい」
川淵「こいつは初心に帰れという神の教えかもしれん、みんなワールドカップ
　　　はこの赤いユニフォームを着て戦うぞ」

オシム　「しかし私の国では古いユニフォームは高値でオークションされるという言葉があります。
　　　　　　その横山ジャパンのユニフォームを、川渕さん、あなたは一体いくらで買い集めてきて下さったのですか？」
金子　　「全国のサッカーを愛する皆さん、こんばんわ。実況は私、金子勝彦がお送りします。そして解説は、」
岡野　　「みなさん、こんばんわ。岡野俊一郎です。」
川淵　　「岡野さん・・・そうだったのですね。皆さん方の気持ちがここに集まっているのですね。
　　　　　　赤き血のイレブン達よ！この赤いユニフォームで思い切ってぶつかって来い！」

オシム一行とともに欧州へ渡った真っ赤なユニフォームだが、欧州でその到着を３人のサムライが待ちわびていた。

特にそのうちのひとりはその色に対して特別な親近感を覚えていた。
なぜならルマンの太陽と呼ばれ、チームの中心を期待されるその男のチームカラーもまた赤だったからである。
一年半ぶりに召集された松井大輔にとって真っ赤なユニフォームは自分が中心にならなければという自覚をも呼び起こしていた。

俊輔、お前をとばすぞ

ちくしょ〜っ！
悔しいですぅ！

オシム　「おまえたちは走れていない。スピードが無いからだめだ。まるで歩いているようだ。」
松井　　「それで1対1で勝負しても抜けないのか・・・」
中村　　「だったら後ろに下がってボールに触れば言い訳できるな。ﾆﾔﾘ」

ラグビーのワールドカップが始まった。
１０年前、ニュージーランドに８−９３でボコられたアルゼンチンが
開幕戦で世界ランキング３位のフランスを倒した。
ちょっとスクールウォーズを思い出した。

フランス、開催国なのに決勝トーナメントに残れないかも。

アルゼンチンはもう一度オールブラックスと戦うという目標を持っているからな。
オージーにボコられても目標と考えられないサクラとは大違いだ。
いまこそサクラに言ってやりたい。

「おまえたち、悔しくないのか？同じ人間なんだぞ！」

>>28-29
ラグビーのフィジー戦は熱かったな。負けたけど。

「隣を見ろ、隣にいるのは人間だ　俺を含めて、誤解もすれば
　へまもやる欠点だらけで、自分勝手な人間なんだ
　俺達は基本的にはバラバラだ　しかしバラバラでも
　こうやって、手をつないでるとお互いの手からジンジン伝わってくる
　何かがあるだろう、ひとつぐらい共感できる糸が一本はあるんだ
　それは俺達にとってはサッカーだ　サッカーを愛する心だ
　赤の他人の俺達を繋ぎとめている、細い一本の心の糸
　それだけはどんな事があっても二度と見失うまい
　それが俺はチームワークだと思う　お互いに欠点があっても信じ抜く
　心をひとつにして、やっていこう」　　　

岩崎良美＝大熊で

>>32
大熊は坂上二郎あたりだと思うが。

>>31
デュマの三銃士って名作だね。
All for one one for allは三銃士からパクってるのに、
ラグビーの世界でよく使われるからラグビー用語みたく思ってる香具師がおおい。

いずれにせよ良い言葉だな。
組織重視だ個重視だという論争は、この言葉ですでに結論が出ていると思う。
どっちも必要だし、むしろ相互補完ですらあるのだから。

>>34
海外のラグビーではあまり使われないらしいぞ

俊輔　　「でもオシム先生ヨゥ。オレ巻が得点してくれるって信じて何度も裏切られてるんだぜ。
　　　　　　もうそろそろメンバーからはずしてもいいじゃん？」

川淵が日本代表について山城校長に相談
山城「壁だよ」
川淵「壁」
山城「スポーツに限らず、何事にも壁というものがある、少し行っては壁に
　　　ぶつかり、乗り越えたらと思ったら、また次の壁に頭をぶつけて
　　　痛い目に遭う、そうやって段々と成長していくもんじゃないのかね
　　　これまで日本代表はわき目も振らず、ただガムシャラに突き進んで
　　　来た、打倒韓国、目標ワールドカップ出場、そしてその山をやっと
　　　登りつめたと思ったら、向こうにもっと大きな山があった
　　　特に中田などはサッカーを良く知ってるだけにかえってその山が
　　　とてつもなく大きく見えて、引退して自分探しの旅に出たんじゃないのかな」
川淵「しかしその山を乗り越えないかぎりは」
山城「その通りだ、その為にはもっともっと練習を積む必要がある、あるが
　　　問題はその内容だ」
川淵「内容」
山城「選手達の成長に応じて指導方針を変えていく、これはサッカー協会、
　　　指導者の務めだよ」
川淵「じゃ、校長先生は私の方針はまちがってるんと仰るんですか」
山城「いやいや、そうは言ってない君のこれまでの方針は正しかった
　　　だからこそ、ここまで来たんじゃないか、ただね選手達が成長する
　　　ように君自身もサッカー協会や指導者も成長していく必要がある
　　　今の選手達を引っ張っていく最善の方法は何か、その事をもう一度
　　　じっくり考え直す時期にきてるんじゃないのかな」　

>>38
山城校長が２ちゃんに書き込んでたらﾀﾞﾒじゃないですかｗ
サッカー協会に直談判してよ。

>>37
シュンスケ、信じ待ち許すことだ

ファントムメナス
クローンの攻撃
シスの復讐
新たなる希望
帝国の逆襲
ジェダイの帰還

フランス９８Ｗ杯観戦後
「しかし、岡田君はどうして城みたいな選手を使ったんだろうね」
カナダ２００７　Ｕ-２０Ｗ杯　日本vsチェコ戦、観戦後
「慢心だ、慢心以外の何者でもない」

今後の展開予定

欧州遠征で日本優勝
日本サッカー界に蔓延する慢心←今ｺｺ
日本サッカー界に走る衝撃
日本サッカー界の新たなる希望
ライバル高の逆襲
KINGカズの帰還

「FW変えたほうがいいんじゃないのか？」
「うちのFWは巻です！！」

レッズの対戦相手は城南
ということはレッズは川浜高校
「フルバックの動きには特に注意しろ、城南の司令塔はスタンドオフより
むしろフルバックの曽根だ｣

梅宮辰夫＆和田ｱｷｺ夫婦を考えた香具師は神だよなｗ
下田大三郎：梅宮辰夫：川浜高校前のラーメン屋「新楽」の店主。
下田夕子：和田アキ子：川浜高校前のラーメン屋「新楽」の女将で、森田光男の実の姉。

大三郎「光男！がんばるんだぞ！」
光男　「うん。がむばってくる。」
夕子　「なんやねん。その返事は、光男！ｷﾞﾗ」
光男　「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
大三郎「おい。おびえさせてどうするんだ。」
夕子　「だってあんた〜」

滝沢「小野、お前今、元日本代表と誇りが持てるか」
小野「誇り」
滝沢「このまま引退した後で自分は日本代表で全てを出しきったと胸張って
　　　言えるか、言えないな、でもいったいこんな状態に誰がしたんだ
　　　もちろん怪我もある、運もある、監督にも責任がある　しかし
　　　小野、最大の問題はお前だ、お前自身が本気でその気にならなければ
　　　日本代表には二度と戻れないんだぞ」
小野「今更、遅いや確かに今までさんざん迷惑かけてきた事は悪かったと
　　　思ってるよ、でも俺はもう代表には呼ばれないし、後何年かで引退
　　　するんだ今更、何やったって間に合わねえよ」　
滝沢「馬鹿やろう、お前はそんな奴だったのか、自分さえ無事に引退
　　　できたら後は構わないって言うのか、お前そんな情けない奴
　　　だったのか、お前には誇りってものが無いのか
　　　俺はかつてラグビーの日本代表選手だった、俺はその事を今でも誇りに
　　　思ってる、だがそれは人より少しばかりラグビーがうまかったからじゃない
　　　自分が生まれ育った日本という国を愛してるからこそ、その国の代表に
　　　選ばれたことを誇りとしたんだ
　　　わかるか、俺は小野にもう一度代表に復帰してほしいし引退後も自分は
　　　元サッカー日本代表ですと、胸を張って歩いてもらいたいんだよ
　　　柳沢、小笠原や今代表からはずれてる選手たちにもそうなってもらい
　　　たいんだ、そういう誇りの持てるサッカー日本代表になってほしいんだよ
　　　わかるな、小野」　　

「ドラゴンボール風に代表を語る」を立ててくれ誰か。

「ボールが生きてる間はベストを尽くさなきゃ
　最後まであきらめちゃ駄目だよ
　どんな事があってもあきらめない心
　それが大きな勝利に繋がるんだって
　例え負けると分かっている戦いでも
　最後の最後まで戦い抜く　それが男だろ、ラガーマンだろ」　　

>>49
最後変えなきゃサッカー代表の話にならないぞ

フランスW杯でシュートを外しまくってる城を見て

イソップの母
「笑ってる、この子笑ってるわ」

オシムが代表選手との間で交換日記を提案
その日からオシムと代表選手たちの日記との格闘が始まった

一日目　巻　べつに書くことなし
二日目　巻　書くことなし
三日目　巻　なし　

オシム　　巻には何もいうことはない。巻はジダンになれない。
　　　　　だけど、ジダンにないものを持っている。

選手たちにイソップと呼ばれていたオシムが倒れた。

第10話『燃える太陽』
練習試合に勝ち大きな自信を獲得する部員たちだが、イソップが脳腫瘍と診断される

第11話『死と友情と』
自分の病気を知り姿をくらますイソップを、対抗意識を乗り越えて相模一高ラグビー部とともに探し、手術を受けさせる

第12話『愛は死線を越えて』
自分の余命が数か月に過ぎないことを知り、自暴自棄になるイソップが立ち直るまで

第13話『力の限り生きた』
イソップが息を引きとった朝、相模一高戦を迎える

第14話『一年目の奇跡』
イソップの気持ちを胸に、相模一高との試合に勝ち抜く

「俺は必ず帰ってくる」というビデオメッセ−ジを残す手術を受けるオシム

※スクールウォーズのモデルの監督は、スクールウォーズ後の時代に
　脳腫瘍が発見され手術を受ける前にビデオメッセージを残した

風はひとりで　吹いている〜
月はひとりで　照っている〜

俺はひとりで　流れ者〜♪

馬上から失礼します

>>16
バロスwwww
巻＝八木かよ

>>9
オシムやばくねw？

「誰も好きでシュートを外す奴もおらん、やろうと思ってミスする奴もおらん
みんな一生懸命なんや、その気持ちもわからんで自分一人が偉そうな顔して
それで済むと思うてんのか、サッカーは１１人でやるもんやお前ひとりで
やるもんやない。」
「人の心を思いやるということ、それが愛というもんや
相手を信じ、待ち、許してやること」

スレ主の>>1はどこへ行った、まさか板倉組に

古すぎてわかりません

山城「やめる」　滝沢「やめさせてください」
山城「君、藪から棒に何を言い出すんだ、一体何があったんだ滝沢君」
滝沢「教えて下さい、自分の家庭を犠牲にしてまで、日本代表の為に
　　　このスレを続けなきゃならないんですか」
山城「奥さんと何かあったのか、えっ、そうなんだね」

山城「そうか、そういう事だったのか、いやっ、すまん君達の家庭を
　　　そんな風にしてしまったのは私の責任だ」　　滝沢「いや、そんな事」
山城「しかし、それでも私は君がこのスレをやめる事は認めない」　
滝沢「校長」　山城「理由はただ一つ、日本代表を見捨てることは許さない」　
滝沢「見捨てる」　山城「そうだよ、忘れたのかね、君は私に言った言葉を」
回想
滝沢「先生、まさか、やめられるつもりじゃないでしょうね」
山城「責任は取らなければならんだろうな」
滝沢「駄目です、今、やめちゃ駄目です、今先生に見放されたら日本代表は
　　　一体どうなるんですか」　山城「見放す、私が日本代表を」
滝沢「やめるって事は見放す事じゃないですか、ボールを持って突進してくる
　　　相手にタックルもせずに逃げ出すのと同じです」

山城「奥さんは必ず君の元へ戻ってくる、いやっ、これは気休めじゃない
　　　君の事を誰よりも愛し、誰よりも理解してる奥さんが君を見捨てて
　　　立ち去るはずがない、だが選手達は違う、今君に見放されたら
　　　せっかく正しい道を歩みかけた数多くの選手達がまた元へ戻ってしまう
　　　かもしれんのだ」　　
滝沢「私にそれ程の影響力が」　山城「ある、あるから、言っとるんだ」
山城「今度は私が訪ねる番だ、滝沢君、君はボールを持って突進してくる
　　　相手にタックルもせずに逃げ出す気か、しっかりしろ、我々の試合は
　　　まだ始まったばかりじゃないか」
滝沢「校長」　　山城「頼むよ、滝沢君、頼んだよ」　　滝沢「はい」
　　　賢治の胸に再び熱い想いが込み上げてきた

先日の中国チームのモラルは、まるで尾本がキャプテンやってたころの川浜ラグビー部のようだったなｗ

中国代表のペトロビッチ監督「おまえ達、あんな無様な試合を晒して恥ずかしくないのか？李、なんで感情を爆発させ、日本人選手ののどをつかんだ？」
キャプテンの李「だって、犬の分際で『Fuck out!』って言ってきたんだ。そう言われたら熱血漢と呼ばれる選手なら誰でも反撃するだろう」
ＧＫのゾン・レイ「そうだ！中国人なら誰でも小日本人に一撃を加えたいと思っているんだ！だからオレも相手を蹴飛ばしてやったんだ！ザマア見ろ！」
ペトロビッチ「バカモン！憎しみは憎しみしか生まないことがまだわからんのか？私の祖国がどのような歴史を持っているか知っているか？」
李＆ゾン「知りません！」
ペトロビッチ「試合前に言ったはずだ。日本代表チームのディフェンスの能力は平凡だ。試合では日本の弱点を突こうと。
今日の日本代表チームはオシムが監督を務めていた時と比べて動きが鈍かった。実力も韓国代表チームを上回っているとは思えない
冷静にやっていれば追いつくことは出来たはずだ。おまえ達に今かけているものは真のスポーツマンシップだ！試合で勝とうという気持ちだ！
お前達、試合で日本に勝ちたくないのか？」
李＆ゾン「勝ちたいですっ！」
ペトロビッチ「オレは今からお前達をなぐる！歯を食いしばれ！」

バキ！
バキ！
バキ！

ペトロビッチの手からは真っ赤な血が流れ、腫れ上がっていた。ペトロビッチは願った。
この敗北から選手達が本当のスポーツマンシップを学ぶことを。
そしてそのときこそ中国代表にとって真の意味でのスタートなのだと祈るような思いで殴り続けた。

>>65
108-0で負けちゃ仕方ないな

「てめえかよ、滝沢とか言うのは、俺がちょいと留守した間に
だいぶ、手入れをしといてくれたそうじゃないか
だがな、また、めちゃくちゃにしてやるぜ、俺は日本代表が憎い！」

>>67
タークﾊﾗかＹＯ！ｗ

Ｋ１６

4月12日

べつに書くことなし

もうひと暴れも、ふた暴れもしてやるから
覚悟してなよ

SCHOOL DAYS風なら、最終回で鬱

羽生「無心・・・・」

保守

終了でつ

「人はよく言うよな日本代表の選手が駄目なのはサッカー協会が悪いからだとか
マスコミのせいだとか、指導者が悪い、いや、親がだらしないからだとか
どれも当たってるだろう、だがな俺はそう言う人達に聞きたいんだよ
だからそれで、どうするんだって」

保守しとくよ

やらなきゃゼロなんだよ、何にも生まれてこないんだよ

そんなある日、ブエノスアイレスのスラム街一のワルと言われたエスクデロが川浜高校に入学した。
エスクデロを観て賢治は思った。↓

「エスクデロ、人の心を思いやるということ、それが愛というもんや
相手を信じ、待ち、許してやること、わかったな」