1 :
:
2 :
2:2007/07/22(日) 13:22:58 ID:ICOwKkam0
↓こいつ童貞
3 :
あ:2007/07/22(日) 13:23:33 ID:gYJKjhX9O
イラクはイラクらしくやって行けばいいと思うんだ。
4 :
:2007/07/22(日) 13:31:32 ID:og7+4YaJ0
5 :
:2007/07/22(日) 13:49:03 ID:/+z946Xk0
20 名前: 投稿日:2007/07/22(日) 13:43:14 ID:E//OU+dG0
ていうか日本はオージーの引きこもりを崩せなかった。試合には勝ったが
ここはじっくり考えなきゃいけないところだと思う。もしスコアが1−0
で相手が後半20分くらいから引きこもった場合、それを崩せなかったと
したら、仕方がないで済ますわけにはいかないじゃん。
ドリブル、ミドルシュートをもっと多用するという意見もあるが、それよ
りもまず、最後のプレーの精度を上げるべきだと思う。クロス(加地は論外)
ラストパス(中澤のドリブル突破からのあの最後のパスが悔やまれる)
そしてシュート(遠藤や中村がゴール前でのシュートを決めきれなかった)
ここに反省点があると思う。日本はあくまで引きこもった相手を崩せなかっ
たんだということを忘れてはいけない。試合自体は1−1だったのだから。
27 名前:: 投稿日:2007/07/22(日) 13:46:20 ID:/+z946Xk0
W杯では負けないためのサッカーが一般的だから相手が引き気味に来る時間帯も多いだろう
ここで無得点で終わりカウンターで失点して敗北するようでは
岡田ジャパンやジーコジャパンと何も変わっていない
日本には決定力が無いと言われてはや12年何も変わっていない
6 :
:2007/07/22(日) 15:05:06 ID:9jeEAXCu0
ひきこもった相手にどーするかという戦術が
ジーコ以降、失われたまんま
それができなくなってるからミドルを打てない
壁の練習やってるくらいだもんな・・・
トルシエを戻せ
7 :
:2007/07/22(日) 16:24:44 ID:ZpJzWhOz0
8 :
:2007/07/22(日) 16:35:49 ID:ZpJzWhOz0
9 :
:2007/07/22(日) 17:28:56 ID:gSXAEag60
中田が前に出るのが悪いといか言ってる人もいるけど
結局、W杯で負けた原因は、『相手の1トップに合わせ過ぎてラインをズルズル下げすぎていたのが悪かった』という見解で今の日本代表は一致している
つまり中田が正しかったと
10 :
:2007/07/22(日) 17:29:04 ID:gSXAEag60
http://news.livedoor.com/article/detail/3240703/ ゴールデンエイジと呼ばれる世代がいる。1979年生まれの小野、高原、稲本、中田(浩)、遠藤、小笠原、坪井らのことを指す。
彼らが大きく成長した理由は幾つもあるが、そのひとつには、彼らが高校に上がる頃、日本サッカー協会が若年層育成のためのシステムを改善したことだった。
そして、ちょうどその頃、2002年ワールドカップ招致活動もあり、彼らが中学、高校時代には海外遠征も頻繁に行なわれた。
特に、U−17代表だった小野、稲本、高原は子どもの頃から、海外に出て鍛えられた。そして、同世代の選手たちも刺激を受けた。
当然、彼らにとって、Jリーグ開幕も大きなモチベーションとなり、クラブ育ちの選手が力をつけた時代でもあった
。ゴールデンエイジは偶然生まれたのではなく、日本サッカー界が時間をかけて育て上げた世代なのだ。
ゴールデンエイジが25歳前後という、選手として最も油にのったときに、迎えたのがドイツ大会だった。それが、あっけなく幕を閉じたことが、ショックだった。
11 :
_:2007/07/22(日) 17:41:14 ID:VBm90IbI0
川渕の目が黒いうちはトルシエが日本サッカー界に関わることを川渕が許さないよ
12 :
:2007/07/22(日) 18:34:30 ID:vhkvHTnS0
日本にサッカーのプロリーグが出来たのが1993年だぞ
Jリーグ人気の1996年とかに小学生だった世代はまだ20以下
まだまだこれから凄いサッカー選手が出てくるんだよ
14 :
:2007/07/23(月) 00:39:44 ID:rhmrsQ1e0
15 :
マルボロメン:2007/07/23(月) 00:57:07 ID:WG36Raap0
16 :
::2007/07/23(月) 01:39:44 ID:sysbKLY30
サウジかわゆい
17 :
_:2007/07/23(月) 01:46:00 ID:Xc5IXvNj0
18 :
.:2007/07/23(月) 01:49:10 ID:CsoN8i6d0
19 :
:2007/07/23(月) 02:37:24 ID:PG6r5mZK0
20 :
え:2007/07/23(月) 03:13:28 ID:WG36Raap0
当時はサラエボ<韓国という図式だったからね
21 :
え:2007/07/23(月) 03:13:58 ID:WG36Raap0
2 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/07/23(月) 02:49:29 ID:LcXnIEh1
ミスコリア↓
3 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2007/07/23(月) 02:51:46 ID:QSKYZ7kv
ゲロ吐いたら、うんこが混じってた
22 :
:2007/07/23(月) 04:39:52 ID:RD4NRV6z0
イラクのフセインって日本でもテロ起こすって言ってたけど
結局どうなったの?
23 :
:2007/07/23(月) 04:40:17 ID:asqMsvLa0
ヒント:テロ朝
24 :
:2007/07/23(月) 04:58:04 ID:asqMsvLa0
25 :
:2007/07/23(月) 05:31:45 ID:Anjn5sIK0
26 :
:2007/07/23(月) 18:30:20 ID:0SZ51ttM0
27 :
:2007/07/23(月) 22:08:56 ID:B5ia22bL0
28 :
:2007/07/24(火) 19:11:50 ID:7Ad3RDJp0
夏
29 :
:2007/07/25(水) 22:08:15 ID:5yecay9PO
また犠牲者が
30 :
_:2007/07/25(水) 22:13:26 ID:C6YWXagA0
イラクがもしアジアカップ優勝したら、市民が喜んで街に出てきたところを
米軍が暴動だと思って、鎮圧のために発砲して死者がいっぱい出そうだな。
31 :
:2007/07/26(木) 04:48:59 ID:iHE66Z8w0
◆監督会見
サウジアラビア戦後 オシム監督会見
AFCアジアカップ 2007
2007年07月26日
■日本の力が劣っていたとは思わない
サウジアラビアに敗れ、頭を抱えるオシム監督=ハノイ【 共同 】
サウジアラビアに「おめでとう」と申し上げる。それはまず言っておかねばならない。同時に、日本の選手もよくやってくれた。負けたわけだが、試合の最後まで全力を出してくれた。
残念ながら疲労が上回ってしまった。特にチームの重要な選手にそれが起こってしまった。疲労から集中力が失われたり、アイデアが出なかったり、それが残念。サウジアラビアは結果として勝ったわけだが、
こちらは2回追いついて、3回追いつくことができなかった。
今後、克服しないといけない課題もあるだろう。だが日本の力が劣っていたとは思わない。試合の内容からいえば、チャンスの数ははるかに多かった。ただし向こうの方が運があった。
こちらの得点が決まらないうちに疲労がたまってしまった。つまり、効果的に(ゴールに)結び付けるプレーができていなかった。
彼らは3回のチャンスを全部、得点に結び付けた。
こちらの集中が途切れた時間帯に、それが起こった。そういう内容だった。向こうの(攻撃の)3人と、こっちのDFの3人の関係をスコアが表している。
■中心選手が疲れからアイデアを欠いていた
――日本は、スローなビルドアップだったのはなぜか?
スローなプレーにはそれなりの理由がある。最初の理由は疲労だ。もう一つの理由は、速いプレーを許されなかったこと。(サッカーは)相手なしで自由にできる競技ではない。
確かにプレー全体がスローだった。中心選手が疲れからアイデアを欠いていた。つまり疲れていると、アイデアがわくのもスローになる。
――克服しなければならない課題とは?
何を解決しないといけないか、話すと長くなる。それはわれわれのベストな部分を、さらによくしなければならないということだ。世界のサッカーに沿った発展をしないといけない。最もアイデアのある選手たちは、よりスピードがあり、より多く走ることができて、
選手の全面的な能力を備えている。全面的とは、さまざまな役割を果たすことができるということ。
つまり今の中心選手の中には、自分にはできない、あるいは苦手なポジションがあるということだ。誰とは名前を挙げないが、よく試合を見ていれば誰について話をしているか分かると思う。
――1試合も失点ゼロに抑えられなかったのは、何が原因だったのか
どういうシーンで失点したかを分析しないといけない。もう一つ、われわれはリスクを冒してプレーしていたということだ。だからリスクを冒すということは、失点する確率が高いということだ。相手の2トップに対して、2人のストッパーで守備を長い時間続けたわけだ。
そのリスクを冒すことで、もう一つ別のポジションでフリーになる選手が1人出てくる、という考え方だ。
それがプレーメーカーだったり、素晴らしい選手だったりするわけだが、逆にリスク回避してリベロを置く、つまり3ストッパーを相手の2トップに付けるとするならば、中盤での数的優位を失われることになる。そのどちらを選ぶかだが、私は今のサッカーの信奉者である。
その方が魅力的ではないだろうか。その方がオープンなゲームになるし、美しいフットボールになる。
残念ながら、何かが伴わなかった。何が足りなかったかは、お分かりだろう。
<了>
32 :
:2007/07/26(木) 10:22:05 ID:iHE66Z8w0
33 :
:2007/07/26(木) 10:22:28 ID:iHE66Z8w0
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:2007/07/26(木) 10:22:58 ID:iHE66Z8w0
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:2007/07/26(木) 10:41:14 ID:iHE66Z8w0
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