スラムダンク風にオシムジャパンを語るスレ

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　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}　　　　君たちは強い！
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あきらめたらそこで試合終了だよ

敗因はこの私！日本の選手たちは最高のプレイをした！

ベトナムとの死闘に全てを出し尽くした日本代表は、続く決勝トーナメント１回戦
オーストラリアに嘘のようにボロ負けした・・・完

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　lr/　　ミ_,　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 l:: ｌ .l!
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　′　ｿ'ﾞ...、　, .／　　　_ ________　 ''''"゛　／゛　　 |　!　　　　諦めたらそこで試合終了ですよ
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巻「天才っすから」

>>4
コレを書きたかっただけなんじゃ・・・

「『鈴木啓太選手、初めて代表でゴール決めたのはいつですか？』
将来、絶対聞かれるよ…」

>>8
天才

>>7
オーストラリア戦後に書きたかった...orz

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　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:r¬‐--─勹:::::|　　　　　ﾆ=　な れ　=ﾆ
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　　、､ l | /, ,　　　　 　 　 ,ﾍ}´`'｀｀　`´`　|ﾉ:::|.|　　ヽ　ﾆ　..： も　ﾆ
　.ヽ　　　　　´´, 　　　　　,ゝ|、 　 ､, 　　 l|ヽ:ヽヽ　　}　´r　：　　 ヽ｀
.ヽ　し き 巻　ﾆ.　　　 ／|｛/ :ヽ　-=-　./| |.|:::::| |　　|　　´/小ヽ｀
=　 て っ な　 =ﾆ　／:.:.::ヽ､　　＼二／ :| |.|:::::| |　 /
ﾆ 　く. と ら　　-=　ヽ､:.:::::::ヽ､.＿､　　＿,ﾉ/.:::::| | /|
= 　れ.何 　　　-= 　 ヽ､:::::::::＼､＿＿／::.z先.:| |' :|
ﾆ　 る と　　　=ﾆ　　　| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ﾄ､
/,　 ：　か　　 ヽ､ 　　 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::|　 'ﾞ, .＼
　/　　　　　ヽ、 　　　 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ﾄ､　　　 ＼
　 / / 小 ＼　　　 r¬|ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　＼

ディフェンスに定評のある阿部

巻「前線からのプレスを制する者はゲームを制する」

小野「オシム先生代表に入りたいです…」

QBK「左足はそえるだけ」
観客「何だ！？あの赤い頭は？」


遠藤「なんで俺達がＣ評価なんだ？韓国はＡなのによ」「それに、ベトナムがＡっていうのは本当かよ！？」

小野「日本一のプレイヤーになるゆうてたな・・・」
　巻「ああ」

小野「OGのビドゥカを倒せたらなれるかも知れへんで」
　　「奴が高校No.1プレイヤーや」
　巻「！！」

サポから代表ＤＦへ「ディーフェンス、ディーフェンス」

巻「ベトナムは味噌汁、オージー大盛りで」

他で既出だが

「どーせいつかはそいつら倒さなきゃなんねーんだろ。早いか遅いかの違いだ」　流川

玉田「オシム先生、サッカーがしたいです」
柳沢「先生、俺にもサッカー教えて下さい」
鈴木「お願いします！」

オシム「ほっほ」

>>19
シュート200万本です。

鈴木「200万で足りるのか？」

国民「なにぃー！」

>>20
鈴木「２００万で足りるのか？」

オシム「いいか。４年後にはまたW杯だ。だがその前にお前らはウチでサッカー合宿だバカモノォ！」

中村「うーん・・・・できた！」
オシム「なんだやればできるじゃないかナカムラ。なんでドイツでできなかったんだよ。」
中村「えへへ、オシムが監督ならCLでゴール決めれるかも」

小野「ああ、集まってんの。みんなで。
　　　ホントだって信じてくれよ！サッカーしてんの！サッカー！ったく、少しは選手を信用しろよ・・・」
中田「マリオカートしてたからな・・・」
小野「なにぃ！変なマフラーが言うな！」
中田「なんだとぉ！」
ゴ　ン
オシム「集中せんかぁ！できたのかぁ中田！」

問・世界大会でチームは惨敗。主力選手は今後なにをしなければならないか？
答・旅を満喫

オシム「なんだぁこの答えは！！」
中田「え？間違ってる？」

>>4せめて
オーストラリアとの死闘に全てを出し尽くした日本代表は、続く決勝トーナメント１回戦
イランに嘘のようにボロ負けした・・・完
にしてくれｗ

イランに負けるならしょうがないと言ってみる

寿人（羽生）｢チビが生き残るにはドリブルしかねーんだよ｣

高原「この男､底が知れん…！！」

２点取った後の巻
「なんせ　天才ですから　あはーあはーはははははっ」

>>28その巻を見て茸が一言
「ドアホは死ななきゃ治らない」

>>23
おもしろいが、オシムジャパンなのか？

駄目だわ巻は。
おれのほうが20cm低いけど全然怖くねーよ。

だってアイツでかいだけじゃん。

オシム「お前、なんか勘違いしてねぇか？ お前のためにチームがあるんじゃねぇ、
　　　　 チームのためにお前がいるんだ。」

オシム「確定予測！　やられてる映像かよ！」

ムソビッチ「これが前回大会の準決勝です。バーレーンはここで消えた。」
アルシャマリ「前回大会のバーレーンも今年並に強かった。いや、高さなどを考えると、今年よりも上かも知れん…。」
セバスチャン「フン、それがどうした！ビビリやがって!!」
ヤセル「いーよな。素人は。」
セバスチャン「なんだとヤセル!!」
アデル「でも、前回大会って事はこの中には今年はもういないプレイヤーがたくさんいるわけですよね!!」
セバスチャン「そう！それが言ーたかったんだ。オレは。無意味！今年のを見せろ。オヤジ。」
ヤセル「すごいセーブするなこのＧＫ。並のやつならとっくに失点してる所だぜ。」
ムソビッチ「彼は今年もいるよ。」
ヤセル「！」
ムソビッチ「キャプテンだ。」
ヤセル「（こいつからゴールを奪わないといけないのか・・。）監督…ちょっと夜風に当たってきます。」
セバスチャン「なぬ？」
ムソビッチ「ヤセル君…。」
セバスチャン「ビビったな。」
アルシャマリ「前回大会のスタメンが一人残ってるのか・・。」
アデル「ヤセルをみんなでヘルプして何とかしのぐしか…。」
ムソビッチ「スタメンは６人残ってます。」
一同「！」
モスタファ「６人!!」
ムソビッチ「２２番、ＣＢ。」
モスタファ「す…すげえ体!!」
ムソビッチ「でも素早さと巧さも持っている。」
アルシャマリ「素早さと巧さ…。」
ムソビッチ「そしてこのエースプレイヤー。２１番。」
セバスチャン「エース…。」
ムスタファ「（そうなんだ…こいつが間違いなくこの中で一番センスがある）まさか、こいつもですか!?」
ムソビッチ「この時、まだ２３歳。」
アルシャマリ「２３歳!!」
ムスタファ「なるほど…ＧＫ、ＣＢ、右サイドに世界クラスの選手を擁しているって訳ですね…。」
ムソビッチ「そう…そして彼らには何よりも、３年前、このトーナメントを最後まで勝ち抜いた経験がある。この違いは思いのほか大きいものだ。もっとも、その違いが現れるほど日本を苦しめることが出来ればの話だが…。」

日本戦、全力を出し尽くしたカタールは、続く、ベトナム、ＵＡＥ戦で嘘のようにドロー分けした。

ビドゥカ「ボボォン！」

福西「お前がエースや」

佐藤「あなたは千葉枠の巻さん」
巻「よう佐藤」

羽生｢ハハハッで俺は言ってたやったんだよ。サッカーはガタイじゃねぇってよ｣


※そこにヴィドゥカ、アロイージ、ニール現れる


羽生｢ヒヒヒヒヒぃ｣


※羽生逃亡

「のけ」かｗ
おもろいなｗ

オシム「高原君　それと遠藤君と俊輔君　GLの戦いぶりから君達はキツいマークにあうことが予想される
そこで　序盤は中村憲剛!!」

前半、先制ミドルシュート決める



当たったら神扱いしてね

｢おい！あれローマのナカータじゃね？｣
｢おーお！ナカータだ。こんなとこで何してるんだ｣
巻｢世界区！カッコヨス☆☆うらやましい〜｣

「急にボールがきた」という
発言はいつか大きな財産になる

ベトナム戦のビデオを見たが…俊輔君、君はまだ
中田君には及ばない…

>>44
その本当の意味は、漫画とはまるで逆だな。
「パスもオフェンスの選択肢の一つにすぎねえ。
それが分からないうちは、おめーに負ける気がしねえ」
ってか

巻君は・・・自分の重要性を今一つ信じきれないでいた・・・
いや招集当初は信じていたかもしれないが・・・
ノーゴールの重さを実感するたびに自分を信じられなくなっていったんじゃないかな・・・
・・・だがそろそろ自分を信じていい頃だ・・・
今の君はもう十分日本代表のエースFWだよ
→ベトナム戦２ゴール

オシム
「オーストラリア戦はオフェンスが要注意だ
そこで坪井、お前明日スタメンだ」
坪井
「はい！」
オシム
「お前のライダーキックが炸裂すれば
相手に大きなダメージを与えられる
そうすれば、何もできないうちに交替だ」

華のない選手を効果的に使って結果出すオシムは海南の監督に似てる

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○×総合病院前

鈴木「次はオーストラリアか・・・W杯で敗れた強豪だ」
「だが負けやしねーぜ！この鈴木啓太が加わったんだ！」
ド ド ドドドドォ キィッ
菊池「−−−−！！」
鈴木「・・・・・・」
菊池「啓太・・・」
鈴木「菊池・・か・・？」
菊池「啓太・・！！」
鈴木「あぁ右足を検査してもらったんだ一応」
菊池「なんだその低姿勢は。スポーツマンみてーだな」
鈴木「・・・・・！！」
菊池「ま、そっちの方が似合ってるよおめーには」
鈴木「菊池・・・」

菊池「おおっと追いついてきやがった。まいたとおもったのにな」
菊池「ソープってのがキライでよ」
菊池「じゃな。スポーツマン」
ド　ド　ド　ドドドドォ
ファン−ファン−ファン−
警察「そこの車、止まりなさい。そこの車！！」
鈴木「・・・・・」
警察「止まりなさい！そこの淫行！！」
鈴木「じゃあな・・・菊池・・・」

「け、啓太が・・、ロングパスを通したーー！！？」
「何を驚いとんねん。たった１本フツウのパスを通しただけやんけ。」
巻「そりゃあ驚くぜ、日本人なら誰でもな。」

このスレおもろい！！！

オージー＝豊玉
「ラフサッカーで優勝したるんじゃ！」

日本＝湘北
遠藤＝ヤス

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　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
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　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}　　　　これはゲームじゃないですよ
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{ 　　　　　復讐です
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
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羽生「切符かっとけよ」
ヴィドゥカ「？」
羽生「明日帰るんだろ？」

巻「デカイだけ？結構じゃないか」

高原「ウホッ！！」

羽生＝ガチンコ竹中

「効果的な無駄走りは、計測可能やと思う」

中村｢代えたね、二度も代えた！ジーコにも代えられたことないのに｣

オシム『君たちは弱い』

カタール戦後、
オシム「お前らホームラン級のバカだな」

水野｢ヒデさんポカリです｣中田｢サックス｣
水野｢・・・あの絶対勝ちましょうね｣中田｢ああ・・俺がドテカイのゴールにぶちこんでやるぜ｣ﾆﾔﾘ
水野 (((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ


中田(くそ！何で俺は１年も盗難アジアで旅ゲイ人なんかしてたんだ！
あのまま現役を続けてたら・・・)

前園｢ヒデはブランクの性で今一つ自分に自信が持てなくなってるんだ。
本当はローマ時代のパフォを越えているというのに｣

中田｢てか水野ってイケメソだな｣

オシム 「ボールを奪う」
　　　 「走る」
　　　 「ゴールに入れる」
　　　 「これがオージー戦の作戦です」

中田「走ってゴールに入れるだと？そんなの当たり前だろーが!!
　　　こののんびり屋!!」
　

「帰化(ﾖｿ)のヤツ？」
「そうなんだ、なんか日本代表に居るから応援しづらくて…」

王者海南に死角なし！
県内ナンバーワンポイントガード、巻！
巻、誠一郎っ！！！！

小野「何人たりともオレの無限キノコダッシュを妨げる奴は許さん」

そういえば神宗一郎と巻誠一郎って同じような名前だな

もう中田一人押さえ込めばどうこうなるチームじゃねぇな
キラーパスで相手のＤＦラインを無効化する中盤の覇者中田
サイドから精度の高いクロスとﾌﾟﾚｰｽｷｯｸが持ち味の水平ドリブラー中村
ヘッドも足元も上手いゴールハンター高原
フィジカルが強く高さも兼ね備えたアジアNo.1CBボンバー中澤

そしてゴール前の絶妙な演技でファールをゲットする鈴木師匠

斧「ぶっ潰してやるよ！日本代表なんか！！ただの球蹴り遊びじゃねえか！」
加地「大人になれよシンジ・・。シンジは昔、代表だったんだ・・。」
他「え、・・・斧さんが・・・代表？」

ケーヒル｢オオ〜凄い飲みっぷりだな｣
大久保｢俺がキャバクラ７のリーダー大久保や！チェックしとけ｣
ケーヒル｢自分からチェックしとけとは・・・しかし合宿中に抜け出して飲みに来てる人は俺の代表人生初めてだな・・｣
大久保｢俺が時期10番と言われてる男｣
ケーヒル｢フランスで活躍してる松井君より上ってことか。見といてよかったわ｣

高　原　直　泰　！！

中　村　俊　輔　！！

ほ　か

ほか「誰がほかだコラァ！！
大熊「ぐおぉ！！
反町「熊ちゃん！！

山　岸　　　 智　！！　くわっ
羽　生　直　剛　！！　くわっ
巻　誠 一 郎　！！　くわっ

水野「あの伝説のオシムの千葉枠とはこいつらのことだ･･･
ほか「・・・・・・・・・・
　　　 ああ！？なんだとコラ水野！！
　　　 笑うな阿部！！元祖千葉枠はてめーだろ！！！

オシム「おい・・・・　見てるか柳沢・・・・」

オシム「お前を超える逸材がここにいるのだ・・・・・！！」

巻「頭はそえるだけ・・・・」

オシム「それも・・・・２人も同時にだ・・・・柳沢・・・・」

山岸「・・・・・」

なんだこのスレはｗ
スラダン知らない奴はついていけないだろうな

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　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}　　　　君たちはアマチュア！
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
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今度はかぁーつ！

オーバーヘッドやろうとしてクロスバーに亀頭ぶつけた・・・

やべえ…
動かねえ…
おい…
…

高原「いい仕事したぜ　下手なりに」

晴子「巻君―」

その時だった
オージーファンばかりのはずの観客に変化が起き始めたのは―

大熊「先生…」
オシム「これは…」

アグエロ『なんだよこんなとこまでひっぱってきてよ んー？ヤンキー君』
安田『コラ…』
アグエロ『カッコイイねー赤いアタマしちゃって んースゴいセンスだマネできん』
安田『コラァ！たいがいにしろよてめーら！』
アレシャンドレ『バカヤロー 目障りなんだよみっともねえニワトリかてめーは』
ドン！ザンッ！！
アグエロ『あ…アレシャンドレ君！』
槙野『森島 オレ用事思い出した』
森島『幼稚園児でも知ってるぜ。赤はとまれだ』

駒野｢ゴエモンですから―――｣

中澤「バカめ。てめーのフィジカルポストプレーは見切った」
ビィドゥカ「ハハッバカめ！！2chの戯言とは違うぞ」

ドカッ！！
ビィドゥカ「お・・・」

中澤「5人だぞ。５人」　ズン　ズン

ダァン！！
中澤「今のは福さんの分」
中澤「次はヘナギの分」ダァン！！

中澤「これはヒデの分」ピシ
中田「あんにゃろう・・・」

中澤「そしてこれは・・ツネの分！！」ガボ！！
観客「つええ！！強すぎる！！」
中澤「そしてこっからは俺の分（一応代表引退したからな）」
ドカアァン！
中澤「まだだ。次はビィドゥカのマークを俺に押しつけたジーコと
　　　足を折られたツボの分」
ビィドゥカ「ツボは勝手に自分で-------」
ゴン！！

山岸『ぐひん…。オシムジャパンに入ってよかった…』

ボールが急にｷﾀと思ったらそこで試合終了だよ

高原「何万回も打ってるシュートだ、体が覚えてら」

高原「こんなところで負けてたまるか…俺が入ったのにベスト８ぐらいで負けてたまるか…
ここで働けなけりゃ…俺はただの大バカヤロウだ！負けねえぞ！」

>>84
今の高原はリアルにそう思ってそうだよな。。。
そう思うとなんか、泣ける。
数年前までは糞だったから。

遠藤『一つ忘れてるぜ…』ﾐﾄﾞﾙでﾄﾞｽﾝWW

ジーコ「敗因は選手、私は最高の采配をした！」

>>87
なんか言ったなそういうこと

ｸﾗｳﾁ「ひぁ〜〜すごい頭だ近くで見ると真っ赤っ赤」槙野「なーーに見てんだよのんきなカオしやがって」ｸﾗｳﾁ「あっああ…よく言われます。ｸﾗｳﾁはのんき…」ｼﾞｪﾗｰﾄﾞ「しゃべるな！」 ｸﾗｳﾁ「ゴメン兄ちゃん！」

巻「なーに、びびってやがる。いずれはどうせ当たるんだ。遅いか早いかの違いだけだ」
高原「ひょっとして流川のつもりかｗ」

中村『明日はオーストラリア戦絶対勝つぜ！』
ドドドドドォ！！キキキ！キィ！
中村『hideさん？』
中田『中村…か？』
中村『あ、アジアカップ出るんです。一応』
中田『なんだその顔は。ハルウララみてえだな』
中村『hideさん…』
ファンファンファン！！
中田『じゃあ俺はそろそろ行くぜ。アジアカップ頑張れよ』
中田『働くってのが嫌いでよ。』

日本サポ『コラァ！働けや無職ぅぅう〜！』

>>59
スラムダンクじゃないじゃんｗｗ

オシム「・・・勝てる。かなぁ・・・」

ＯＺ戦で苦戦中、

中田「なにをやっとるか俊輔―――　っ！！」
中村「！！」
遠藤「！！　あ！」


中田「３連覇？　あ！？　こんなとこでモタついてて３連覇ができると思うか」
遠藤「ヒデさん！！」
川口「ヒデ・・・！？」
高原「（げっ）ゲイ男！！」

中村「奴め・・・　　冷やかしに・・・！！」

ピピー！11番シュミレーション！！
巻「いかん・・試合中だ・・・立たねば・・はっ・・何だ？」
シャリ・・・シャリ・・・
巻「師・・・・・・・匠？」
師匠「華麗な技をもつビドゥカはミドルスブラ・・お前に華麗なんて言葉が似合うと
　　　思うか巻・・お前はジェフだ、泥にまみれろよ。」

師匠「シュートと見せてドリブル
使える…！　これは相当使えるぞ…
ついに技を発明してしまった天才・鈴木隆之…！」

田中「はっ　そうだ
さらにドリブルと見せかけて芝生へダイブ…」
オシム「それはシュミレーションだよ」

師匠「シュートと見せてドリブル
使える…！　これは相当使えるぞ…
ついに技を発明してしまった天才・鈴木隆之…！」

師匠「はっ　そうだ
さらにドリブルと見せかけて芝生へダイブ…」
オシム「それはシュミレーションだよ」

うーん
現実と妄想の境がよう分からんネタが多いな

羽生は笑った。
羽生「(ありがてえ・・贋物じゃねえ・・)俺もセルティックに移籍するよ」
中村「何？いつ？」
羽生「今日・・ここでお前を倒して行く」
遠藤「セルティック？」

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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 い　 が 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 で　 　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 す　 　 　　|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
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　　 （　　.ミi!} l､　　　　　　　　　.」:;:;:丿
　　ｸｭ二二`Lっ)　　　　　　　　`==='
　　
　　　　中田

中田英「豊玉のサッカーはピストン＆ピストンや！」

２００６年ワールドカップ日本対ｵｰｽﾄﾗﾘｱ。
ｼﾞｰｺ「(残り５分切ってるじゃないか、この時間帯でウチが追い上げられているなんてことは、この数年記憶にない、
なぜなら最も苦しいこの時間帯にこそ本物の強さが問われるからだ、チーム１人１人の精神的強さが)」
中澤「宮本」
宮本「？」
中澤「ヒデさんはまた抜かれるぜ・・・」
中澤「ひそひそひそ」
宮本「・・・・！！」
記者A「ｵｰｽﾄﾗﾘｱはどこまでもｹｰﾋﾙのｼｭｰﾄにこだわるな！！」記者B「やりすぎでは！？」記者A「しかし先輩どあるﾋﾞﾄﾞｩｶﾞ・ｷｭｰｳｪﾙが何も言わないのは・」
記者C「信頼です。ｴｰｽとしての」記者「大ｴｰｽゆえの特性か・・！！そらきたぞっ！！」
遠藤「ああ！！」ヒデ「くそっ」中村「中澤今度は突っ込むぞっ！！」中澤「今だ宮本！！」
宮本「ほうっ(クリア)」ｹｰﾋﾙ&ヒデ「！！」中澤&宮本「よっしゃあーっ！！！」

この前のUAE戦を見て豊玉を思い出した。ラフプレーなところがさ。

アマル「天才だけど・・いてか日本代表の・・救世主になれる人かもしれないよ・・お父さん！！小野君っていうの・・・・」
オシム「アマル・・お前が見つけてきた変な男は、日本に必要な男になったぞ」

このスレおもしろい

中村、自分探しの途中でフラッとアジアカップの会場に来た中田英に
「うぜーんだよお前、目の前でウロチョロされるとよー、出るんなら出ろ！」

ビドゥカ「な！」
ケーヒル「にィーーーーー！？」

高原｢ブタモリシ！お前の出来もしないオサレプレイには期待しとらん
でもお前のポストプレーにはちっと期待してる｣
森島｢なんだよ禿！結局天才森島が頼りってことかw｣

藤田セイヤ｢お前の退場に期待してる｣
森島｢テメェが言うな！！！！！｣

オシム「君達、もうマリオカートはしないかね？」
小野「ﾊｯﾊｯﾊｯ、オシム　しねーよマリカーなんて
とっきにあきたよ」（ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ）
三都主「シマセン」
小笠原「たぶん」
福西「もう二度と・・」
メンバーチェンジ日本！！

山岸「中澤さんも『巻は予想以上によくやった』って！！
いうなっていわれてたけど」

>>12
>>26
>>35
>>65
>>66
>>69
>>109

このへん好きだわｗ
マリカーネタには弱いｗ

憲剛「フリーキック？いかん、緊張してきた・・・

中村「憲剛、ニアのポストを狙うんだ
憲剛「！　ニアポストか・・・・・

遠藤「いや、ファーだファー！遠いポストを見ながら撃つんだ
憲剛「！？

中村「ニアだよ！
遠藤「ファーだ！
中村「ニア！
遠藤「ファー！
憲剛「ﾄﾞｷﾄﾞｷ･････落ち着け憲剛・・・・・！！
　　　ああ、心の声が聞こえる！！

ｷﾉｺ「ニアだ
ｶﾞﾁｬ「ファーだ
　ど　っ　ち　か　な　？　ｷｷｷｷｷｷｷ（笑）

憲剛「心の声が！！

>>8は天才

>>109>>112
ブァロッシュw

オシムって安西先生っぽいなｗ

オシム「いい仕事したぜ　下手なりに」
巻「誰がヘタナリニだ　コラァ！」

　　　　李　　　寿人

　　家長　　　　　　　俊輔
　　　　　
　　　　上田康　　柏木

相馬　　　　　　　　　　　村井
　　　　中田浩　森下俊

レフティーで代表固め

遠藤「ヒデさん頼むから帰ってくれ」
中田「なんだテメェ？」
遠藤「OZ戦が近いんです。今回は代表にいい新人も入ったし、中澤も代表復帰したし
もしかしたらリベンジ出来るかもしれないんです、オージーに・・・
高原「遠藤・・・」
中村「ヤット・・・」
遠藤「お願いです、東南アジアに戻って旅続けて下さい！」
加地(ここも東南アジアなわけだが・・・)
・
・
そこに川口が登場！ヒデにビンタ
川口｢このホモ野郎が！パンツを脱げ！！！｣
中田｢オシム監督。接触プレーがしたいですぅぅぅ｣

オシム「巻くんがこのチームに胸シュートとガッツを与えてくれた」
巻「ぬ？」
オシム「水野くんはスピードと、女性誌に取り上げられる程のイケメンパワーを」
水野「――」
オシム「羽生くんはかつて宇宙との交信を」
羽生「(ギクッ)」
オシム「ほっほっ…のちにシュートをふかす能力と、とっておきのイエローカードを」
羽生「――」
オシム「山岸くんは髪型の爆発力と、監督の叱られ役を買って出る意思を」
山岸「――」
オシム「ジーコが更地にしてしまった土壌に、これだけの千葉枠が加わった。それがオシムジャパンだ」

オシム「制空権は君が制するんですよ、巻君。ホッホッホッ…」

>>80
ツボは勝手に自分で-------
ワロsywww
モ、モップはお前が・・

いやー、スラダン笑ったなｗ

とりあえず鉄男は最強

ベトナム戦、巻の同点ゴール。

ファン「うわー、巻が決めた！」
巻「いーよっしゃああ！天才！」
遠藤「ナイスパス！俊輔！」
憲剛「ナイスパス」
高原「今のはパスが良かった」

巻「ぬっ！コラァ！」

OG監督「日本の不安要素その１は、ファウルトラブルだ！！」「ファルが増えれば、セットプレーが多くなり流れがくる」
「日本の不安要素その２選手層が薄い」
ビドカ「ケーヒルをナメンナ中澤」
OG監督「日本最大の不安要素小野選手不在、アジアが見えてきたぞ！！」
「日本の不安要素その４！！素人・巻」

このスレおもしれえええｗ

>>94
前回大会いなかったくせに来てんじゃねぇよｗ

>>109

ずずーーーーーーん
　（小野ベンチ）


小野「なぜだ……なぜだ オヤジィィィィ！！」（ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ）

大熊「やめんか！ 親善試合じゃねーから３人までしか交替できねーんだよ！」

>>34
ホントにそんな会議してそうだなw
エースの人選が間違ってる気はするが…
>>46
オシムに静かにガッツポーズする巻が目に浮かぶ。
>>50
涙出てくるな…
>>81
いつかそんな日が来たらいいな…

がやがや・・・
ＯＧ「相手の日本の１０番・・知ってるか？セルティックの中村俊輔だってよ、
MVPとった」
ＯＧ「ああ、知ってるよ」
ＯＧ「ポジション的にお前のマークだろ」
ＯＧ「わかってる」
中村「ＯＧのやつか・・！」


ＯＧ「まあでも・・・セルティックだしwwww」


中村「誰だっっ」

巻「おめーらサッカーかぶれの常識はオレには通用しねえ！！
シロートだからよ！！」

２年前千葉オシム｢プライドの高そうな阿部は褒めて伸ばそう！巻は叱って伸ばそう！それが全ての過ちだった｣

小野｢俺達も混ぜてくれよ啓太｣啓太｢今は大事なＯＺ戦が控えてるから頼むから帰ってください伸二さん｣小野｢バカか！俺は一年前みたいにその試合をぶっ壊しに来たんだよ、ぶっ壊してやるよ｣

茸｢あれは！腐ったみかん｣腐ったみかん｢なに見てんだこらぁー｣

オシムの嫁「昔、あなたと似てる人がいてね…

戸田君ていったかしら

大した技術もないのに海外に行って

初戦でオウンゴールしてたわ」

ビドゥカについた鈴木「まるでダンプカーだ」

坪井「中沢おまえも覚えてるだろ？ケーヒル一人に２点とられたあの試合を。」

応援団「オージーとオシム爺似たような名前だが勝つのはどっちダァー？」
客席「オージーオージーオージー」

>>134
これは秀逸www

…聞こえたか？

ああ…ちょろっと聞こえたぞ…












「巻を中心に…」






「攻める」…？

オシム「就任たった１年目でできることなんか限られとる
全部やろう思てもムリや
そやからは代表は国内組８に海外組２くらいのもんや
そらあ批判もあるけどな　そんでええのや　その方が
Ｊリーグを好きになってくれる

>>140
マジ言ってそうだｗ

まぁ、色々歩けど明日。オージーvs日本代表戦。


彦一「よぅチェックや！！！！！」

おまけ。

中田浩「あいちゃ〜ん。。。。。。」

松井「おまえら俺のいないところで代表のトップ下語るなよ・・。」

「豪州に負けたら解任です」　ｵｼﾑ「よし。わかりやすくていい…」

遠藤「今度は絶対、決勝トーナメントに行く」

キューウェル（くっ、スピードで突破してクロスだ！）
加地「その攻めは知ってる」
キューウェル（なら、内に切れ込んで・・）
加地「その攻めも知ってる」
キューウェル（俺の攻撃が・・・通用しない・・・？）

>>126
前々回大会にも出てないよ。

>>132
それだったら、2006年春って設定で
小野｢俺達も混ぜてくれよ啓太｣
啓太｢今年こそウチは優勝できそうなんです。頼むから帰ってください伸二さん｣
小野｢バカか！俺はその優勝をぶっ壊しに来たんだよ、浦和レッズをぶっ壊してやるよ｣

オシム「大熊、お前のコーチングにはまったく期待しておらん。」
大熊「ぬ…。」
オシム 「だかお前の大声にはすこし期待している。」

中田英寿はアジアカップをサボり、
ブラジル人は天皇杯をサボる

これ豆知識な

巻「今度のオーストラリア戦が最後なんだ」

医者「大丈夫、腰はもう治ってるよ」
久保「…もうここには２度とこねえと思ったけどな」ドドドド　キィッ…
久保「やなぎ…」
QBK「久保…か…？なんだその頭は、旧日本兵みたいだな」　　　　　　　　　久保「……！！」
QBK「ま…そっちの方が似合ってるよ、おめーには」久保「やなぎ…」
ｻﾎﾟｰﾀｰ「コラまてー！！」QBK「おおっと追いついてきやがった。まいたと思ったのにな。シュートてのがキライでよ」 　 ドルン　ドッドッド
QBK「じゃな、スポーツマン」
ドルルルル
ｻﾎﾟｰﾀｰ「止まれ、そこのQBK！！」　　　　　　　　 久保「じゃあな…戦犯」

高原「おいビドゥカ！おまえら予選で相当てこずったらしいな」
高原「まず４強の一角は崩れたな」
QL・ケーヒル「・・・・・・！！」
ビドゥカ「・・・・・・」「すまん、誰だっけ君？」

小野｢オレたちもまぜてくれよ浩二｣
中澤｢おい…勝手に来ないでくれ、ちゃんと招集されてから｣
中田浩｢祐二さん…練習中なんだ！新しく代表に招集された選手もいるしやめてくれ伸二。頼む｣
小笠原｢新しらしい選手か…自分は外されてもいいから日本代表だけは…か？浩二。くせーぞ｣
中田浩｢いや…それもやめてくれ。またマリオカートするわけにはいけない
頼むからひきあげさせてくれ、伸二…ここはオシムジャパンなんだ｣
小野｢バカか、お前は｣
中田浩｢！？｣
小野｢オレはな、オシムジャパンでトップ下をやりに来たんだよ｣

オシム「大事なのはむしろ下半身」
巻「下半身・・・？」
オシム「そう。ヒザを使って下から上へ力を伝えるように」
巻「下から上へ・・」
シュ・・・ガッッ・・
高原・俊輔「おお！なんかいい感じになったんじゃねーか！？
　　　　　　少なくとも枠にいったし！」

オシム「おっと、そのまま。みんなも覚えてくださいよ・・・
　　　　ここをこう閉める。」
巻「・・・・・」
高原「おお！サッカーらしいかまえになったぞ！！」
巻「そうか・・？なんかキュークツだぞ・・・？」
俊輔「巻かっこいいぞ・・経験者みたいだ」
巻「・・・・」
　　　　

オーストラリア戦後半20分頃、2-0でリードされている状況で―

鈴木「しっかりしろォ！流れは自分たちで持ってくるもんだろうがよ！！」
越後「鈴木啓太はボランチとしてだいぶ成長したな。だが…」
自分に対して、マンツーマンでこれほどの守りをする男に初めて出会った、エース中村俊輔―
前半、Dの名手ニールを振り切るために動き回ったのが響いて、高原直泰にもはやキレなし。
越後「中澤にもはやチームの流れは見えていない。対ビドゥカ自意識過剰状態だ」


中澤「」

羽生「こんなでけーのに阻まれてどーする
無茶苦茶な動きこそチビの生きる道なんだよ！！」
観客「おお！！　すげえ無駄な動き！！」
羽生「｛イビちゃん｝」　ベンチにピースサイン
大熊「前見ろバカモノーッ！！」

ボールをとられて最後にはイエローもらう

>>142
記者「ようつべチェックやわ」

彦一の姉――重度の２ちゃんねら

>>150
〜１年前〜
ＶＴＲ「サンキュー！！！　坂田！！」

オシム「誰かね？ このＶＴＲの声の主は…。
　　　　彼はきっとアウェイの地で良い拡声器代わりになる…」

明日はマジに湘北vs山王だな。まさに最大の決戦。
オシム「zzzzzz・・・・勝てる・・・・zzzzzzzzz・・・。」

そんな実力差無いじゃん
せいぜい陵南戦

PS
中田君が自分探しの旅からもうすぐ帰ってくるの

ザッザッザッ

「フォーーーーーーーー」

羽生「小野、お前は怪我しすぎだ。何がＷ杯優勝だ。
　　　怪我しすぎのくせに何がＷ杯優勝だ。
　　　夢見さすようなこと言うなよ！！！！」

オーストラリアのＤＦはある仮説を立てた
「お前、頭じゃなきゃはいらねぇな？」

坪井が筋肉系のトラブルで勝手に交代枠を１つ使ってくれる

絶好のチャンスで羽生がふかしてくれる

ＰＫになってもトゥーリオが立候補して　外してくれる

今、オシムを解任させたい川渕は、赤子のように彼等を信頼している

トルシエ「最初は威嚇やったんです

ワタシが、フラット３をシマスと言ったら　マスコミが騒いでくれる　

ただそれだけだったんです　フラット３なんてワタシ自身よくわかりません

それが、まともに受け取られてしまった

盛岡やった

骨折しても、アドレナリンを出して頑張る　勇気をもった男やった

勝てばなんでもいいや　そう自分の中で正当化されていった

自分が日本代表監督としてワールドカップに出場する

それ以上に優先されるものはなかったからです

それ以来　ワタシに変なあだ名がつきました

オシムさんも聞いた事があるかもしれませんね

日本代表　監督　ダバディ

遠藤＝ピョン吉

高原「巻！山岸！おまえらの動きはなんや？絶好のチャンスでシュートぼんぼんふかしよって！相手のフォワードのビドゥカは三点決めとるで！」巻・山岸「・・・」
高原「なんなんやおまえらは！！」
オシム「やめろ！おまえら三人が争ったらチームはどうなってしまうんだ」
高原「老いぼれはひっこんどれや」
パン！！高原「！！」 オシム「おれは千葉枠をつかいたくてしょうがないんだよ！！」

スパイクじゃなくてわらじ履けば
ピッチ内でもっと動きが俊敏になるぞ

中澤「あのトゥーリオに対してすら、お前がパワー負けしたとはオレは思ってない。何よりも…お前が毎日ゴール下で争ってるのは誰だと思ってる」
巻「…！！」
中澤「負けるな、パワーでもだ」
奮起した巻、クロスに引きずられながらも合わせて枠外に飛ばす。
中澤「今のでパワーでビドゥカに負けない事は証明したな」
巻「たりめーだ！！」
中澤「じゃあ今度はさらに…オシムさんに言われた、お前の勝るものを見せつけてやれ。いいか…パワーだけじゃないところを見せてやれ」
巻「！！」
中澤「よしいくぞ！！」
巻「このオレがパワーだけの男だと？…アマいよ」
鬼チェイスを開始する巻。

>>169
ﾊﾞﾛｽｗｗｗ巧いな

オシム「すごいじゃない！巻君！絶対サッカー部に入るべきよ！」

ジーコ「勝てば官軍ゆうてな…初めて、アジアを製した時はわいのやり方は絶賛された、けどアジア１位が当たり前のようになってくると今度はなんで世界で勝てへん言うもんが出てきた」
高原、俊輔「当たり前て！？」
ジーコ「WC優勝せな納得せえへんのや…じじいはいささか疲れたわ」
オシム「日本は、世界トップクラスの技術がありながら、フィジカルは糞だ」「これからは、黄金のカルテットを捨て、走るサッカーを強化していく」
高原強引にキーパーに突っ込んだ！！
高原「ジーコさん…最初は威嚇やったんです、強引に突っ込めば腰が引けて前にでれんようになる…それから俺には変なアダ名がついたジーコさんも聞いた事があるでしよ、神風Sushi ボンバー」
ジーコ「今、トルコで監督しとる」
高原「トルコでも、黄金の中盤を！？」
ジーコ「まだまだ、黄金の中盤なんてよべるシロモノやないけどな」

>>156>>166
おもしろすぎww　

>>163
帰ってきたら、三井以上の混乱をもたらすのは必至だけどな。
>>165
実はオーストラリアDFの仮説は当たっていた。
巻の攻撃の武器は「いいクロスが来た時のみ頭で合わせる」
そ　れ　だ　け　だ　っ　た　…

小野「おう香川俺たちも混ぜてくれよ」
平川「こいつが槙野か。（本当に赤頭だ）」
小野「ヤナギ、あいつはお前にやるよ」
柳沢「…チョイチョイ」
ハーフナー「……」
安田「帰ってくださいここは大事な場所なんです。（今ここで問題を起こしたら翔さんに何て言えば…）」
内田「ヤス…」
香川「ヤッチャン」

コンフェデブラジル戦と山王戦をかぶらせたスレを思い出すな。
あのスレは奇襲(加地さん)とか、１つ忘れてるぜ(俊輔ミドル)とか、入ってろ(大黒)とか、魚住乱入とかリアルに起こったり神がかってた。
あんときは桜木ネタは加地さんが多かったけど、今はやっぱ巻かね。

大会前…一人黙々とｼｭｰﾄ練習をこなす巻
巻妹『お兄ちゃん…まだやってたんだ？』
巻『ああ、世界の猛者どもが相手だからな…』

OGとの試合、ことごとく止められる巻…伝家の豊胸おっぱいｼｭｰﾄを放つが…
ｷｭｰｳｪﾙ『そのﾊﾟﾀｰﾝも知っている。』
ﾆｰﾙ『ﾄﾞｶﾞｯ！！』
巻妹『お兄ちゃん…あんなに練習したのに…』

キム・ドゥヒョン「日本はどっちが勝つと踏んでるんすか？巻さん」
巻「１０点差で豪州・・・」

ワロスｗ

巻「おかしい・・・！？」
ケンゴ「巻君！もっと中入って、中！高さをいかしていこう！」
巻「わかってらい！指図すんな！」
バシっっ
遠藤「いけ！巻！」
巻「ぐ・・・！」
高原「ＯＧのやつ・・さすがにうまい。あのあたりでボールを
もらっても巻じゃどうすることもできん」
俊輔「シュートはヘッドか胸しかないからねwwww」

『シュートの練習は楽しかった』

小野「ナイッシュウ！」
巻「ぬ？」
一同「！」
小野「だいぶ形になってきてるぞ巻！！」
巻「小野さん！」
一同「日本にいたんじゃなかったのか・・？」
巻「こんなとこにいてみんな心配するんじゃないですか？」
小野「ははは・・・」
小野「Ｊにいたんだけどさ、なんとなく戻ってきちゃったよ・・・
なんか手伝うことないかな」
一同「・・・・」

>>177
うまいなｗｗｗ

加地「庶民シューーーーーーーー！！！！！

うわあああああああ加地が決めたああああ！！！！！！

〜今日の数時間後〜
客「出たー！オーストラリアだー！！」
　「優勝候補の2番手！！」
　「イヤ今年は日本を食うかも知れんぞ！！」
　「な　ん　た　っ　て　デカイ！！」
羽生「なんてデケエチームだ…」
巻「退場しない！！タカハラより点をとる！！ロングボールを制す！！
天才に課せられる使命は多い…！！だが、やってやる！！」」
客「ブレシアーノ！ブレシアーノ！！」
俊輔「ちっ、こんな顔も思い出せねーような奴が…
おい23番！オレを0点に抑えるらしいな？
どこのクラブチームか知らねーが…笑わすんじゃねーぞ」
ブレシアーノ「…」

オーストラリア戦＝翔陽戦　論

>>174
ｲｲ

107:名無しさん＠恐縮です :2007/07/21(土) 11:41:53 ID:bsh2Wn3PO
監督「やめろビドゥカ！！キューエル！！チームの柱のお前たち２人が仲間割れしたらこのチームはどうなるんだ！！」
QL「すっこんどれやおっさん」
ビドゥカ「お前に言われたないんじゃ黙っとれ！！」
監督「プ　チ…」ビドゥカを殴る　ＯＺ「！！」
「お前ら！！オレの半分しか生きてないお前らのその態度はなんだ」
「オレはお前らが憎くてしょうがないんだよ！！」

カーニー「ウチのチームはボロボロやんけ…知らんかった…」

巻「（いかん・・・試合中だ。立て立たねば・・・）」
鈴木「・・・（シャリシャリ）」
巻「鈴木・・・師匠・・・？」
観客「（ざわざわ）いつのまに・・・どっからあれを」
遠藤「師匠・・・？」
高原「なぜここに・・・？」
主審「何やってんですかあんた！下がって」
鈴木「かつらむきだ」
観客「（ざわざわ）なんだなんだ？誰なんだ？」
警備「さあ来るんだ。何なんですかあんた？」
鈴木「華麗な技を持つキューエルは鯛・・・。お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか巻」
巻「・・・・・・」
鈴木「お前は鰈だ。泥にまみれろよ」
巻「・・・」
ケーヒル「何なんだ？」
鈴木「水さしてすまなかったな。」
オシム「（魚住君・・・ありがとう）」

>>189
魚住君て、つめが甘いぞ

既出

だれか
北沢？・・・・沢北じゃねぇかドアホウ。

でなんかつくって。

キューウェル「はあはあ、おめーには勝てない奴とかいなかったのかよ？」
C,ロナウド「中学時代、どうやっても勝てない奴がいた・・・」
キューウェル「そいつの名は？」
C,ロナウド「キングカズ」
キューウェル（キングカズ？キング加地じゃねえかドアホウ）

　　　　　　　　　　　　うろ覚えだが。

ルーニー？…カーニーじゃねーかどあほう。

ブツブツブツ……

左足は添えるだけ…

WC前のこのスレ面白かったなｗ

なんかオーストラリアと豊玉が重なって見えるｗ
ってことでそれ関係で誰か作って

大熊「高原！！高原はどこいった！？」
川口「裏で禿げてます」
大熊「またか」

高原「もう　禿げます…！！」
大熊「…誰でも1度はそう思うもんだ」
高原「毎日思ってます！！うっ！おえっ」「3年も持ちません…いっつも進行して！髪の毛はないし！サポーター達のネタになるだけだ！」
「…自分は変な髪型だって陰口たたかれてるのも知ってる」
大熊「…この大熊清が日本のコーチに就いて１年―初めて今年チームの中心になれる男を得たんだ」　
それはお前だ「ターク・ハル」　
大熊「禿げてるだけ？結構じゃないか、体力や技術は身につけさすことはできる…だが…お前を禿げさすことはできない、たとえオレがどんなに名コーチでもな」
「立派なＭ字だ」
「高原よ…お前が禿げちらかった時…日本初のワールドカップ制覇―オレはそんな夢を見ているんだ…」
大熊「ん？おかしいか？こんなオッサンが」
高原「い…いえ！いいえ！！」
大熊「よし！！行こうか練習だ！」

>>189
そこはキューウェル→ビドュカだったな

巻「キング加地の全盛期はいつだよ？ブラジル戦の幻のゴールを決めたときかよ？
おれは今（ベトナム戦の乳首シュート決めたとき）なんだよ！」

中村憲剛？・・・俊輔じゃねぇか、どあほう

誰か海南戦のルカワの個人プレーバージョン作ってくれ

「お前ら誰も気付いてねーが、これ勝てば
中田必要説とオーストラリア苦手説両方崩せるぜ。」

桜木「誰だっけ？」

〜もし小野がマンUに入ったら〜
董方卓「アジアNo,1のプレーヤーになるゆうてたな……」
小野「！？」
朴智星「ああ…」
小野「（何………？）」
董「セルティックの中村を倒せたらなれるかもしれへんで。奴がアジアNo,1プレーヤーや」
朴「！！」
〜その帰り道〜
小野「あの野郎そこまでのぼせてやがったか…アジアNo,1プレーヤーだと……！？
そうなる前にオレがてめえを倒してやる！！見てやがれパク！！」

まあ、無いが。

サウジアラビア代表

「なんじゃこりぁ！！」
サウジＡ「おいおいシャレになんねーぞ！マジかよ！」
サウジＢ「なんだよ、この「うずべきすたん」ってのがそんなにつえーのか？」
サウジＣ「準決勝をみろ」
サウジＢ「日本・・・」

アルモンタシャリ「日本！前回の覇者だ！」
サウジＢ「覇者・・・！」
アルモンタシャリ「ちなみに前々回も覇者だ」

サウジ「もし日本がその前に負けたら相手はどこだ？日本の一回戦の対戦相手は？」
サウジ「おいおいＯＺだよ・・・！！」
サウジ「去年ワールドカップベスト１６だぜ！！」
サウジＤ「日本にＯＺ・・・こりゃあとんでもない激戦ブロックにはいっちまったな・・・！」

ガシッ！

！？

サウジＤ「うっ」
ウズベク「パスポート見せてや」
サウジＢ「おい！なんだお前？」

ウズベク「あんな言い方したらあかんで、この辺のお客さん「ウズベキスタンは雑魚なんや」思てしまうやろ？」
ギリリ
ウズベク「サウジやろお前ら」

アルモンタシャリ「ウズベキスタンか・・・？」
ウズベク監督「おいコラやめんかーっ！スマン君たちケガはないか！？」
ウズベク「なんであやまんねんカントク、こいつらウチを侮辱したんやで」
サウジＡ「バーカ、てめーらなんか眼中にねーんだよ」
ウズベク「身のほどを知れや雑魚が！FIFAランキングみてみいボケ！」

サウジ「・・・！」

>>204
サウジとウズベク逆だろｗ

オシム：
そう･･････そして彼らには何よりも･･････
去年W杯の決勝トーナメントに進出した”経験”がある。
この違いは思いのほか大きいものだ。
もっとも･･･
その違いが現れるほどオーストラリアを苦しめることができればの話だが･･･

啓太：
おい･･･もしかしてオレ達を信じてねーのか　オヤジ！？

オシム：
そしていよいよオーストラリアを倒せるかもしれないところまで追いつめたとしよう。
するとどうだ･･･突然観客はオーストラリアの応援にまわる。
無名の日本が勝ってはいけないという雰囲気になっている。

俊輔・高原・遠藤：
･････････！！

オシム：
アジアカップ3連覇を成し遂げたいのなら
もはや何が起きようと揺らぐことのない――

断固たる決意が必要なんだ！！

川口：
３連覇･･･

>>205
FIFAランクはウズベクが上だからじゃね

巻あってのこのスレだな。
これほどまでに花道ネタにピッタリなやつはいないｗ

大熊「フレ〜〜フレ〜〜　ニッ・ポ・ン！！！」
23人「バカヤローッ　コマク破れたらどーすんだ！！」

高原も俊輔も阿部もかつて合宿所から逃げだしたことがある。キツイ練習に耐えかねて
が俺は無い！

我慢の男、中澤佑二！


・・・結構すぐ投げ出しがち、ビドゥカ！

オシム「ジーコジャパンで止められなかったＦＷがアジアカップにいるのか？」


ジーコ「いるよ　名前はたしか日高　Ｗ杯で一度やったが　勝てなかった」




オシム「日高？・・・ヒダカ　　


ピドゥカじゃねぇかどあほう」

俊介「！？」

巻「＞＜＞＜＞＜」











高原「左足は添えるだけ」

>>211>>210ｸｿﾜﾛﾀwww

濠ｼｭﾐﾚｰｼｮﾝ多すぎぴょん

巻「負けたのはオレのせいだ」
憲剛「てめーにはハナからこれっぽっちも期待してねー。負けたのは目暗パス出しまくったオレのせいだ」
巻「いやオレのせいだ」
憲剛「オレのせいだ」
巻「オレダ」
憲剛「オレダ」

ドカッ バキッ

川口「引退が延びたな、おじいちゃん」

オシム「泣かせるなよ・・・問題児のくせに」

俊輔には、絶対負けたくねぇはずだ。
あいつの性格なら絶対そうだ。
なぜ予選リーグは動かなかった……

！

もしかして……

予選は捨てたのか？


キューウェル「ハナから決勝トーナメントに全てを賭けるつもりだったのか……。」
中村憲剛　　「てめーらに勝つためだ、覚悟しな」

神化キャプテン
アジア�ｂPセンターバック
10番対決のリベンジ
高原＞ビドゥカ
失点シーンを帳消しする巻

今回のネタはこんなもん？

なんか山王戦後の湘北みたいなんだけど･･･次負けませんようにｗ

川口「そりゃ、俺だって全部のPKは止められない…でもよ
　　　　決められた時のこの音が…オレを甦らせる何度でもよ」

グレッラ「お前がエースや。」

地味に守備とカバーリングをしながら

鈴木ケイタ
「うちには点をとれる奴がいる
　オレが点を入れる必要はない
　オレはチームの主役じゃなくていい」

>>221
話の主役であれば

いつかの監督の言葉が近ごろ、よく頭にうかびます
｢お前の為にﾏｽｺﾐがあるんじゃねえ ﾏｽｺﾐの為にお前がいるんだ｣
ここでは誰も僕にｲﾝﾀﾋﾞｭｰしてくれません。
監督や、みんなに迷惑かけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいきません。
いつか僕の力でみんなに借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。
サッカーの国・欧州の‐その酸素を吸うだけで、僕は強くなれると思っていたのかなぁ

大黒

それでも川口なら川口ならなんとかしてくれる

そんな目をしてる

川口神記念

エトー「はあはあ、おめーには勝てない奴とかいなかったのかよ？」
グジョンセン「プレミア時代、どうやっても勝てない奴がいた・・・」
エトー「そいつの名は？」
グジョンセン「ヘンリ」
エトー（ヘンリ？アンリじゃねえかドアホウ）

OZ戦、満身創痍で勝利を掴み取った日本は続くサウジ戦で嘘のようにボロ負けしたフラグ立ってね？

王者オーストラリアに勝った日本代表は、続くサウジアラビアに嘘のようにボロ負けした。

小野「はあはあ、おめーには勝てない奴とかいなかったのかよ？」
中田英「プレミア時代、どうやっても勝てない奴がいた・・・」
小野「そいつの名は？」
中田英「二ール」
小野（ニール？ルーニーじゃねえかドアホウ）
その後、小野は同点弾を決めプレミアへいくのであった・・・

オシム
「遠藤君、次のサウジ戦までにシュート２万本です」　

>>229
ありがちだが。。。


「2万で足りるのか？」

羽生「何でやめんのやオシムさん」
山岸「俺ら千葉枠で優勝する言うてたやないか」
オシム「アジアカップ優勝したら次はコンフェデ制覇、それも達成したら次はワールドチャンピオンや。ジジイはいささか疲れたわ」

巻「オシムはんはああ言うてるけどホンマは千葉枠が問題らしいで」
羽生「俺ら千葉が抜けたら日本代表が強くなってそう言いたいんかい」
山岸「監督じゃなくて千葉枠がリストラなんかい。そんなんありかいな」

>>196　
2006Ｗ杯グループリーグ組み合わせ発表
中田「なんじゃこりゃあ!!」
中村「おいおいおいシャレになんねーぞ!!マジかよ･･･!!」
柳沢「なんだよこのオーストラリア代表ってのがそんなにつえーのか？」
小野「最終戦を見ろ」
柳沢「クロアチ･･･」
小野「ブラジル代表だ」
中田「セレソン・ブラジル代表。９４・０２年の覇者だ。ちなみに９８年は準優勝だ」
坪井「ブラジル代表にクロアチアこりゃあとんでもない激戦ブロックに入っちまったな」
ビドゥカ「航空券見せてや成田─ブラジルやらクロアチア言うとったなお前
　　　　　あんな言い方したらあかんでこの辺のお客さんオーストラリアは
　　　　　雑魚なんや思てしまうやろ。」
キューウェル「日本代表やろお前ら」
中田「オーストラリア代表か･･･？」
ヒディンク「おいコラやめんかキューウェルッ！！何をやっとるー!!」
ヒディンク「ス･･スマン君達怪我は無いか？」
キューウェル「何であやまんねんカントクこいつらがうちを侮辱したんやで」
小野「バーカてめーらなんか眼中にねーんだよ」
キューウェル「身の程を知れや雑魚が！その本見てみいボケ!」
オーストラリア代表評価B　日本代表評価C
─世界の中田がチームの大黒柱。番狂わせを演じられるか!?目指すは勝ち点3だ！─

鈴木「鈴木隆行です。フォワードです。よろしくお願いします。」
トニーニョ・セレーゾ監督「大丈夫かこんなヒョロヒョロした子が･･･」
移籍当初の鈴木は何も持たない選手だった･･･少なくとも私にはそう思えた
特に足が速いわけでもないジャンプ力も普通テクニックという点では
小笠原や本山などとは比べ物にならなかった。
案の定練習ではＤＦに何度も何度も吹っ飛ばされている鈴木に
ＦＷは到底無理だと言った･･･プロにはショックな言葉だ。
そうではなかった･･･その日から練習が終わった後一人残って
黙々と審判へのアピールの練習をする鈴木を見て
鈴木が何も持たない選手ではない事に気づいた。
あいつは内に秘めた闘志と･･･綺麗なシュミレーションを持っていた。

中田英「俺が外れたら勝ってしまった・・・」

2006Ｗ杯グループリーグ組み合わせ発表
ビドゥカ「なんじゃこりゃあ!!」
キューエル「おいおいおいシャレになんねーぞ!!マジかよ･･･!!」
ケネディ「なんだよこの日本代表ってのがそんなにつえーのか？」
シュワイツァー「最終戦を見ろ」
ケネディ「クロアチ･･･」
キューエル「ブラジル代表だ」
ビドゥカ「セレソン・ブラジル代表。９４・０２年の覇者だ。ちなみに９８年は準優勝だ」
アロイージ「ブラジル代表にクロアチアこりゃあとんでもない激戦ブロックに入っちまったな」
小野伸二「航空券見せてやシドニー─ブラジルやらクロアチア言うとったなお前
　　　　　あんな言い方したらあかんでこの辺のお客さん日本は
　　　　　雑魚なんや思てしまうやろ。」
中田英寿「日本代表やろお前ら」
ビドゥカ「日本代表か･･･？」
ジーコ「おいコラやめんか小野！！何をやっとるー!!」
ジーコ「ス･･スマン君達怪我は無いか？」
小野伸二「何であやまんねんカントクこいつらがうちを侮辱したんやで」
グレッラ「バーカてめーらなんか眼中にねーんだよ」
小野伸二「身の程を知れや雑魚が！その本見てみいボケ!」
日本代表評価B　オーストラリア代表評価C
─番狂わせを演じられるか!?目指すは勝ち点3だ！─



内部崩壊の日本１−３初出場のオーストラリア

キューウェル「(中村俊輔に向かって)カリメロ！」

中田英「あ〜、何してんだ！止めろ！殴れ！」

中村俊輔、相手DFをかわした！

中田英「何してる下手糞！肘だ肘！」

遠藤、絶妙スルーパス！

中田英「ええい！最後の手段だ足引っ掛けろ！」

高原、切り替えしてシュート！ゴーーーーール！！

中田英「おめでとう、日本代表。」

偉そうですまんがもうちっと質を上げてくれｗ
スラダンスレももうかなり見て来たから、これくらいじゃまだ笑えん。
個人的にマリカーネタが好きだ。

次戦ぼろ負けしたら
ここ祭りになるなｗ

>>220
俺も思ったw

観衆「ｱﾍﾞｯｶﾑが加わってからﾋﾞﾄﾞｩｶ何もやらしてもらってないぞ！！」
ﾋﾞﾄﾞｩｶ「（おのれ・・）」
川口「あの世界最高峰のﾌﾟﾚﾐｱﾘｰｸﾞのDFでさえﾋﾞﾄﾞｩｶにはある程度やられている」
「それを中澤と２人がかりとはいえあれだけうまく封じこめるとは・・・」
「阿部め、やはりサッカーセンス抜群だ・・・」

鈴木、加地、巻はこのスレには欠かせないなｗ
加地さんのブラジル戦幻のゴールのように漫画のようなビッグな活躍をたまにはしてほしい。

>>224
サッカー暦（観戦暦）長くて、スラムダンク読んだことあるやつなら
ＰＫに入った瞬間、誰もが思ってそうだよなｗｗｗｗ
それでも川口なら・・・川口ならきっとなんとかしてくれる・・・！

すごい！集中したときの川口の動きは
常軌を逸している！

183 ：名無しさん＠恐縮です：2007/07/22(日) 02:22:18 ID:6TRO6YW40
アーノルド「目標は準決勝進出だ。いいな!!｣
ビドゥカ　「奴の言うことは聞くな｣
キューエル「 あたりまえや、馬鹿にしとるで｣
ビドゥカ　「今まで通りのスタイルを貫く」
　　　　　「今までのやり方で優勝したろうやないか!」
　　　　　「ヒディンクさんのやり方が間違ってへんことを証明したる」

「高原！！」「高原！！」「タカーハラ！！」
「ターク！！」「ターク！！」
「高原！！」「ターク！！」「高原！！」
「高原の方が多くなったんじゃないですか……！？」
「そうでしょう…ここまでくれば見てみたいですよ僕も……　日本人が得点王になるところを…！！」

（前略）嘘のようにボロ負けした

俊介「日本人ＮＯ１　ＭＦはこの中村俊介だ　ピョン！」

中田　ピクッ

小野　ピクッ

このスレのクオリティやべぇｗｗ

オシム「みてるか　ナカタ…　お前を超える逸材が現れたぞ…

それも二人同時にだ」

釜本「こんな日本代表ぶっこわしてやるよ！！！」

川渕「もう辞めろよ釜本　釜本は昔　日本代表だったんだ

メキシコオリンピックでは得点王になってる」

オシム、ＰＫ戦前
「見たくはない、日本の勝利も・・・敗北も・・・」

>>24が現実味がありそうな件

日本戦から一夜明けて…

ミリガン「オレのせいで負けたんすよアーノルドさん…」
回想アーノルド〜どんな天才にもミスはあるわよう！！〜
ミリガン「でもそのミスのせいで…」
回想ビドゥカ〜オレは…オレはいつも寝る前に、この日を想像していた…
オーストラリア代表が…アジアの王者・日本代表と、コンフェデ杯出場を
賭けて戦うところを思い描いていた…AFCに加入したときから、ずっとだ！〜
ミリガン「………オレのせいで負けたんすよ。オレが高原を抑えられてたら…」
ニール「…何やってんだ？どあほう」
ミリガン「ニール！！」
ニール「…」（ｽﾀｽﾀ）
ミリガン「おい待て…なんで何も言わねえ！？」
ニール「あん？」
ミリガン「どぼけんな！！性格悪いてめーがオレのミスに何も言わねーとは
おかしい！！同情のつもりならいらねーぞ、そんなもん！！」
ニール「フン、どあほうが…てめーのせーで負けたとでも思ってんのか？
うぬぼれんなどあほう。昨日のてめーは実力の何倍もの働きをした。
OZにとっては計算外のラッキーだ。お前のミスが勝敗を左右するなんてことはねー」
ミリガン「ぐぬぬ……！」
ニール「負けたのは、オレの責任だ…。
オレの足が最後までつらなければ、昨日は勝ってたハズだ」
ミリガン「てっ…てっ…てめーこそうぬぼれんな！！」（ガコッ！）
ニール「オレのせーだ」（ドカッ！）
「オレダ」「オレダ」「オレダ」………

そして翌日、シドニーFCに丸坊主になったミリガンが…

>>252
うまい！！www

>>234
これが一番面白いｗ

高原「ワールドクラスのストライカーってどんな選手だと思う…」
シュワルツァー「何だ…」
高原「きっとチームをＷＣに導く選手だと思うんだよな
　　　オレはそれになる
　　　一歩も引く気はねーぜ」
ゾクッ

中田｢サッカーがしたいです｣

中田「その左足はなんの為にあるんだ！！」
高原左足でシュート！！中田「良し！それでいいんだ（シュートをうったんだ弾かれてもお前の勝ちだ）」
巻「入ってろ」
巻クリア
日本ベンチ「なにぃー！！」
矢野「今のを決められないなんて」
オシム「ああ、だが高原が逃げずにシュオルツァーに立ち向かっていったぞ、そして巻のスーパークリアだ」

中田「その左足はなんの為にあるんだ！！」
高原左足でシュート！！中田「良し！それでいいんだ（シュートをうったんだ弾かれてもお前の勝ちだ）」
巻「入ってろ」
巻クリア
日本ベンチ「なにぃー！！」
矢野「今のを決められないなんて」
オシム「ああ、だが高原が逃げずにシュオルツァーに立ち向かっていったぞ、そして巻のスーパークリアだ」

記者「中澤君はどうやってプロのキャリアをスタートさせたと思う？練習生契約からよ

交通費すらも自腹で払う練習生から這い上がり

移籍先での松田直樹らとのレギュラー争い

そしてクラブチームでのキャプテン就任

全てのプロセスを経験してきた事が中澤 佑二を異色の

そして日本代表最強のＤＦに押し上げたのだった。

彼は与えられる役割が変わるたびに相当な努力をしたに違いない

オシム「阿部君、駒野君、加地君、鈴木君、中村憲君もあがっちゃいましょう」
羽生「誰がボールはこぶんですか！？」

オシム「もちろん、日本の切り込み隊長ですよ。

ポン」
中沢「………」

中田英「（放心状態・・・）」

巻「俺を決定力だけの男だと思うなよ」

四人目の高原・・・外したー！！

高原はＰＫが苦手だった

小野「おい、あれ中田じゃないか？」
小笠原「本当だ。日本戦はみたくないって言ってたくせに。」

>>238
最初の方は質もそこそこ高かったんだけどな
普通に巻くらいしかネタに使える奴がいないっていうのもあるが

巻ネタ以外では>>50とか秀逸なんだが、内容がせつなすぎるｗ

オシム「おい　巻はどうした？」

羽生「裏で吐いてます」

巻「もうサッカー辞めます。でかいだけ、利き足は頭って言われてるのも知ってる・・・」

オシム「利き足は頭　いいじゃないか　俺はな　このジェフ千葉で優勝することがゆめなんだよ」

ドウ！（ボール蹴る音）
俊輔についてた人　「こりゃフォームがバラバラだ。いいクロスがあがりっこ
ねえ。」

俊輔についてた人　「ほら見ろスピードもねえし高く上がっただけだ！」

俊輔についてた人　　　「なっ…！！」

バッ！（巻が飛ぶ音）
ガッ！（へディングで高原に落とす音）

俊輔についてた人　「そうか…あいつがヘディングで競り勝ってくれると
信じているから、俊輔はなんのためらいもなくクロスを上げることができるのか！」
　　　　　　

>>178
そのスレのログ持ってる？読みたい

なんか今の状況スラムダンクに似てるな
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1147699304/l50
スラムダンク風にサッカー日本代表を語るスレ
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1150191098/l50

山王スレは持ってなかったが、こちらもまあまあ面白い

>>272
神！
サンクス

巻「ダメだ！！」
シュートはずれる
巻「ほーらね。足でシュートを打っても絶対入らん。」
足でシュート！
巻「ダメだ！！」
シュートはずれる
巻「ほーらね。」
一人黙々と無駄なシュート練習をする巻であった。

花の圭司のログ持ってる御仁はおられぬか
いるわけないか・・・

>>275
なんだそれｗ
名前からして面白そうだな

オーストラリアとの死闘に全てを出し尽くした日本は
続く準決勝　サウジアラビアにウソのようにボロ負けした

「俊輔がセルティック行ってどれだけ成長してるか楽しみだな」
「私も俊輔さん大好き!!(ｷｬｰ)」
「やっぱ高原だよ!!」
「あいつのプレイは見ててスカッとするもん!!」「遠藤だ」
「いつも黒子役に徹する遠藤のパスがあってのオシムジャパンだ」

「早く見たいな日本代表」

一人少ないｵｰｽﾄﾗﾘｱ交代枠を使い果たす

豪監督｢かつて白髪鬼と呼ばれたｵｼﾑ監督、油断出来んな｣


「う〜ん読めん、全く読めん」

中田「聞いてられるか！監督は俺の求めるアドバイスはしてくれねえ！
　　　結局は欧州リーグだ！俺があこがれたセリエＡに挑戦するときが来たんじゃないのか？
　　　セリエで俺がどれだけ通用するのか・・・
　　　すぐに通用しなくてもいい、でも一流モデルやデザイナー・・・
　　　レベルの高い人たちの中でもまれればデビルの想像も及ばないくらいのオサレさんになれるはずだ！
　　　いや絶対なる！自信はある！成コレで俺の能力を開花させるんだ！
　　　その時が来たんだ！チームのレベルは問わない！イタリアだ！」
・
・
・
・
・
・
・
『いつかの監督の言葉が近頃よく頭に浮かびます…
「お前の為にオファーがあるんじゃあるんじゃねえ！ジャパンマネーの為にオファーがあるんだ！」
ここでは誰も僕と会話してくれません。
成コレのために服を買い、美容院にまで行っておきながら
ネタにされるだけでおめおめ帰るわけにはいきません。
いつかブームが起きるまで頑張るつもりです。
ファッションの町ミラノ・・・
その空気を吸うだけで僕はモデルになれると思ってたのかなぁ…』


２００６Ｗ杯後「中田英寿
　　　　　　　　　突然の引退　今後は旅芸人！？」

ていうか、日本＝海南じゃねえの？

オーストラリア＝湘北
オシム「ビドゥカ君、サッカーを始めたのはいつかね？」
ビドゥカ「高校からだ。文句あるか！」
オシム「ビドゥカ君には、試合から消えててもらおう」
オシム「お前らアロイージに何点取られるつもりだゴルァ」

サウジアラビア＝陵南
中澤「言っておくがな、イラン(3位決定戦)は強いぞ」

イラク＝武里

川口「俺は誰だ・・・。俺の名を言ってみろ」
キューエル（何を言ってる…!? 早く蹴らせろよ、もう!!）

キューエルPK失敗
キューエル「川口・・・！」
川口「おう、俺は川口。諦めの悪い男・・・」

>>235 まんま海サカ板のパクリじゃんｗだせぇ

アマル「初心者だけど、いつか日本の救世主になれる人かもしれないよ、お父さん・・・・高原君っていうの！！」
オシム「アマル、お前が見つけてきた変な男は・・・日本に必要な男になったぞ」

アーノルド「アジアカップなど どーでもよかろォォ なのだァ！！」

オシム「おい・・・・　見てるか師匠・・・・」

オシム「お前を超える逸材がここにいるのだ・・・・・！！」

巻「胸に当てるだけ・・・・」

オシム「それも・・・・２人も同時にだ・・・・師匠・・・・」

キューウェル「・・・この試合もう１回ダイブ決めてやる」

>>276
ご想像のとおり玉田圭司を前田慶次に見立てたﾈﾀｽﾚだけどね
だんだん現実の玉田とのｷﾞｬｯﾌﾟが激しくなってきて面白かったｗ

諦めたらそこで試合終了ですよ諦めたらそこで試合終了ですよ諦めたらそこで試合終了ですよ諦めたらそこで試合終了ですよ諦めたら

キューウェル「（ダイビングがぬるい気がする…もっとガチガチに演技ぶるべきだった！！）」
審判「…はい、イエローね君」

歌
オシムの声に目をさます 日差しの強い朝 オシムの言葉聞きながら 4色のビブス袖を通す
勇人からの電話 呆れた声だった イビチャが欲しい アマル壊したい おちぶれないで
煌めく瞬間に捕われ 夢中でいたい 後悔する素敵じゃない 一人じゃないし あふれだす涙が美しければ 人はまた終わらぬ旅に時を費やせるから
今日は少しだけ 遠回りして 練習へ行こう 見慣れない景色が嬉しくて ジーコ時代思い出してみる
いつもと違う角度でジーコを 思い出すと きっとそこになにもない
煌めく瞬間に捕われて 夢中でいたい 後悔する素敵じゃない あふれ出す涙が美しければ 人はまた終わらぬ旅に時を費やせるから

>　終盤は（相手に）ひとり退場者が出たこともあって、オーストラリアが人数を割いて、守備のブロックを形成し
>ていたので、サイドからクロスを上げるにしても難しい面があった。でも、とくに時間がなくなっても焦りはなかった。
>PK戦になれば能活さん（川口）がいると思っていた。

http://sports.jp.msn.com/article/article.aspx/genreid=5/articleid=172827/date=0/page=1/

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｒ､ﾉVV＾ｰ八
　　　　　　　　 　 　 　 　 ､^':::::::::::::::::::::::＾vｨ　　　　　　　､ヽ l / ,
　　　　　　　　　　 　 　 　 l..:.::::::::::::::::::::::::::::ｲ　　　　　　= 　　　　=
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |.:::::::::::::::::::::::::::::: |　　　　　ﾆ=　 川 そ　-=
　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:r¬‐--─勹:::::|　　　　　ﾆ=　口 れ　=ﾆ
　　　　　　　　　　　　 　 　 |:} _＿　､.＿ ｀}f'〉ｎ＿　　 =-　な. で　-=
　　、､ l | /, ,　　　　 　 　 ,ﾍ}´`'｀｀　`´`　|ﾉ:::|.|　　ヽ　ﾆ　.ら. も　ﾆ
　.ヽ　　　　　´´, 　　　　　,ゝ|、 　 ､, 　　 l|ヽ:ヽヽ　　}　´r　：　　 ヽ｀
.ヽ　し き 川　ﾆ.　　　 ／|｛/ :ヽ　-=-　./| |.|:::::| |　　|　　´/小ヽ｀
=　 て っ 口　 =ﾆ　／:.:.::ヽ､　　＼二／ :| |.|:::::| |　 /
ﾆ 　く. と な　　-=　ヽ､:.:::::::ヽ､.＿､　　＿,ﾉ/.:::::| | /|
= 　れ.何 ら　　-= 　 ヽ､:::::::::＼､＿＿／::.z先.:| |' :|
ﾆ　 る と　　　=ﾆ　　　| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ﾄ､
/,　 ：　か　　 ヽ､ 　　 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::|　 'ﾞ, .＼
　/　　　　　ヽ、 　　　 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ﾄ､　　　 ＼
　 / / 小 ＼　　　 r¬|ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　＼

高原は一つフェイクを入れた
ミリガンは反応できてないのに？
その相手はミリガンではなくシュヴァルツァーだった

オーストラリア戦で奇跡の同点ゴールを決めた高原は、
次のPK戦で嘘のようにボロ負けした。

>>293
soreda

これで準決はジンクスなしで戦えるぜ！

見てるか、カズ！
お前を超える逸材がここにいるんだ

それも二人も同時にだ…

川口「負けてない！俺は一年前だって負けてない。俺のせいじゃなかった！」

２０１０年南アフリカＷ杯決勝
カズ「（いかん・・・試合中だ。立て立たねば・・・）」
柳沢「・・・（シャリシャリ）」
カズ「ヤナギ・・・・・・？」
観客「（ざわざわ）いつのまに・・・どっからあれを」
小野「ヤナギ・・・？」
阿部「なぜここに・・・？」
主審「何やってんですかあんた！下がって」
柳沢「かつらむきだ」
観客「（ざわざわ）なんだなんだ？誰なんだ？」
警備「さあ来るんだ。何なんですかあんた？」
柳沢「華麗な技を持つメッシは鯛・・・。お前に華麗なんて言葉が似合うと思うかカズ」
カズ「・・・・・・」
柳沢「お前は鰈だ。泥にまみれろよ」
カズ「・・・」
テベス「何なんだ？」
柳沢「水さしてすまなかったな。」
オシム「（柳沢君・・・ありがとう）」

オーストラリアキーパーはじいた！あとは押し込むだけ！

巻「自ら出ーす」

巻はアワテンボーだから
足元にボールがきたら
きちんと止めろ

とりあえず>>84は神。昨日の試合はまさにその台詞がハマった。

>>300
バンビーノだっけ？

オシム「巻君、まだ君の才能を見せてもらってませんよ」
巻「自ら出ーす」
オシム「それだ！！」

接触プレーで倒れるヒデ 水野「ヒデさん、大丈夫ですか！？」
中田「大好きです、今度は嘘じゃないっす」

高原「残りのFWは添えるだけ…」

中田英寿が男好きってか？
ワロス

高原「アジア1のストライカーになりたいのか？ヤセル。
なるがいいさ。俺のいないアジアでな」

巻「俺じゃない、うちの高原がやる。」

柳沢「今でもあのＷＣを夢で見ることがあるーーー」

柳沢「あのときシュートが打ててたら・・なぜあのとき落ち着いてうてなかったのか・・・」

柳沢「いつも悔しくて目が覚める・・・僕の青春さ・・・」

オシム「高原いいね」どーん

柳沢「聞いてない！！」

アルジャサム「ご愁傷様」
川口「むっ？」
アルジャサム「いきなりオーストラリアとはな」（キビシーな）

川口「アジア制覇のためには相手がどこであろうと叩き潰すのみ！！」
川口「準決勝でお前らと勝負だ　アルジャサム」
アルジャサム「ほう　そーなりゃ助かるな」
ケンゴ「今度は絶対負けねーからな」
巻「覚悟しとけよ！」

キューウェル「おいおいおいマジかおまえら。海南ともやる気かいな」
橋本「む！？」
キューウェル「何考えとんじゃ？」
巻「またテメーらか…」
川口「ほっとけ。行くぞ」
キューウェル「おいアルジャサム。お前ら予選でこいつら相当てこずった
らしいな。なんやそのザマ」
キューウェル「　ま　ず　４　強　の　一　角　は　崩　れ　た　な　」
アルジャサム「……」
アルジャサム「……すまん誰だっけ　君？」
巻「だーーははははは！　いいぞジイ！」
巻「チョンマゲ！！」

間違ったorz 海南じゃなくてサウジだったorz

>>321
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

巻　「やっぱりにげるのか…
　　　俺と勝負するのがそんなに怖いか」
俊輔「何　言ってる」
巻　「そういえば　てめーとちゃんと勝負したことねーよな…
　　　セルティックでMVPだか知らねーが…
　　　てめーは絶対オレに勝てるって言えんのかよ」

遠藤「俊輔　お前のことだ情けをかけたりは……
俊輔「まさか」
川口「やっぱり」
巻　「……」
遠藤「ま　俊輔との勝負はひとまずおいとけ
　　　今　お前の倒すべき相手は他にいる
　　　Jリーグの強豪どもだよ」
巻　「……」

>>312
>>321に期待

小野「ぶっつぶしてやる！！」

オシム「おまえらちゃんと汗はかいたのか？」
オシム「！？。。。」
巻「はぁはぁ。。。試合はまだですか監督。。。はぁはぁ」

オシム「キミはまだ師匠には及ばない」
禿「なっ。。。ムカムカ」

>>321への期待が高まってるな。

対オーストラリアPK戦

松木「すげぇよ・・・どっからそんな力がでてくるんだよ、あんなすげぇ相手によ・・・
すげぇよ川口も・・・中澤も・・・
涙が止まらねぇよ・・・ぐひんっ」

角澤「要チェックや！」

ぬるぽ

ペニス

>>321
おまえには失望した。

>>322
にも失望した

？「日本代表の合宿所はどこだ？」

川口「伸二……」
川島「ヨシカツさん……」
羽生「知り合いか？」
矢野「俊輔さんも知ってる風だったぞ」

俊輔「伸二は、伸二は日本代表なんだ」
！！！？？？
俊輔「俺たちの代でサッカーをしていて清水商業の小野伸二を知らない
やつはいなかったよ。それが……。それが、こんなになるなんて……」

小野「うるせー俊輔！　代表なんてただのボランティアじゃねーか！
金になんねーから辞めたんだ！　それが悪いか！」
俊輔「お前はただの根性なしだ伸二。ただの根性なしのくせに
何が日本を強くしてやるだ！　何が世界一だ！

　夢　見　さ　せ　る　よ　う　な　こ　と　言　う　な！！」

駒野「一番日本代表にこだわってんのは、あんただろ」
小野「何？」

？「私だ、開けてください」
？「おや？」

小野「オシム監督……。オシム監督……。

　マリオカートが　　したいです……」

浩二「ちょっとあんた達！　いつまでやってんのよ！」
ヒデ「男前か。いい男だ。タイプだ」
浩二「……(ゾク！)」
トルシエ「おれもタイプだ」

オシム「まず−２点が消え、＋２転分の働きになる。つまり４転分の働きになる。ワクワクしてこないかね？」
師匠「くわっ！！」

そう　俺は諦めの悪い男　盛岡隆三

全盛期のやくみつるなら亀田の親父と喧嘩してた。

小野「トータルフットボールの国オランダの
その空気を吸うだけで僕は高く跳べると思っていたのかなぁ…」

お受験ママのHな裏取引2

オシム「巻　誠一郎ーー」
巻　「うッ　きた！」
オシム「何よ　きたって…　さあ今日もやるわよ！」
巻　「またキソか　
　　　毎日毎日キソキソキソ」
大熊「コラァ　口ごたえすんなッ」
巻　「グッ」
ドリブル　シュート　パス　巻には代表に入って以来
今も練習後に基礎練習が義務づけられていた
巻　「はっきりいってもう必要ねーんだよな
　　　この天才には」
オシム「生意気言わないの！初心者！！」
大熊　「そうだ　オシムのいうとーり！！」

【三井＝小野】はまりすぎじゃね？

中田英「あなただけにそっと教える日本攻略法・・・」

巻（つかんできた…！　だいぶわかってきたぞ　入る時と入らない時の違いが…！）

バッ！　巻（ダメだ！）

ガシッ！　巻（ほうらね）

巻（脚で撃ったときには絶対入らん）

なぜそこに頭がっ！！

利き足ですから

巻は桜木だな

では、ルカワは…？

タークだろ

>>339
俊介

中沢？

>>342
キャプテンだから川口。

〜湘北対三浦台戦より〜
松木「さあ始まりましたよ！行け、ニッポン！」
セルジオ「おい！！もっと静かに見れねーのかよ、松木！！」
松木「ハッ・・・スンマセン、セルジオさん！！」
〜（中略）〜
松木「ここはシュートで終わりたいですよ！シュートで！！シュートで！！！」
セルジオ「ウルセーぞ、松木！！」

桜木 巻
流川 高原
宮城 遠藤
三井 俊輔
赤木 中澤

加地　メガネ君

南「川口…か…？なんだその気合は、旧日本兵みたいだな」　
　　　　　　　　
川口「……！！」

南「ま…そっちの方が似合ってるよ、おめーには」

川口「南…」

ｻﾎﾟｰﾀｰ「コラまてー！！」

南「おおっと追いついてきやがった。まいたと思ったのにな。
ファインセーブってのがキライでよ」

ドルン　ドッドッド

南「じゃあな、神懸かりＧＫ」

ドルルルル

ｻﾎﾟｰﾀｰ「止まれ、そこの面白ＧＫ！！」　　　　　　　　

川口「じゃあな…とんでもパフォーマー」

高原＝沢北
中澤＝河田兄
啓太＝深津

しかし鈴木と宮城はどこか似てるな、特に見た目

稲本「まだあわてるような時間じゃない」

ソープ嬢「お客さん・・・」

田畑「4人目のキッカーは高原だっ！」
松木「いけえー、高原ぁ！！」

ドウッ！

〜そこには、空しか無かった…〜

加地「いいからテーピングだ！！」

GLカタール戦後―

オシム「シュート２万本です」
高原「なにぃーっ！」
俊輔「に…２万？」

ジーコ「２万で足りるのか？」

稲本「ソープ２万円コースです」
ソープ嬢「なにぃーっ！」
ソープ嬢Ｂ「に…２万？」

ソープ嬢「２万で足りるのか？」

鱸「ごむぇん高原さん」

高原「いいから戻れ！」

観客A「何だあのPKの仕方は？？」
観客B「しらねぇーのかよ！！アイツはあぁやって頭で蹴るんだよ」
巻「人の真似しても入る気がしねぇ」
シュ スポッ
巻「ガハッハッ やはり天才」

赤木　川口
木暮　楢崎？
流川　茸
桜木　巻
宮城　ケンゴ？
三井　？
ヤス　遠藤

安西先生＝オシム

ほむ

>>355
沿道かと思ってたら、巻きでくそわろたｗｗｗ

ディフェンスに定評のある橋本

…田中…？
中田じゃねーか…どあほう

巻「自分がデカいだけって言われてるのも知ってる」
ｵｼﾑ「いいじゃないか。俺がどんな名監督でも利き足を頭にすることはできん」
巻「…！」

坪井「くそ…なぜオレはあんなムダな4年を…」

キューエル　最初は威嚇やったんです勝つための…

転んだふりをすれば相手は腰が引けて
まともに　ディフェンスせんようになる
まさかバレるつもりはなかった

それが初めてまともにイエローもらってしもた
威嚇にも一歩も引かない勇気をもった相手やった

日本やった

そして10人になってＰＫの末敗れた
退場者がでたから負けた

自分の中で正当化された…オレらには勝利より優先するものはないからです

その日から俺に変なアダ名がついた
ヒディングさんも聞いたことあるかもしれませんね…

マホウツカイ……

中田英「川口、ボールをくれ」
川口「ああ」
中田英「点を獲りにいってやる」
川口「ヒデの奴、戻る気だな」

ビドゥカ「何だ？」
川口「今でこそヒデはメディア戦略に力を入れているが、以前はバリバリﾉ点取り屋だった。」
ビドゥカ「・・・」
川口「覚えているだろ、ビドゥカ。ヒデ1人に代表4年間で2得点2アシストされたことを。」

〜オーストラリア戦直前〜

客「ベトナムで２ゴール決めた巻がどれだけ復活してるか楽しみだな」

客「私も巻さん大好き！！キャー」

客「やっぱ巻だよ。
あいつの熱血プレーは見ていてスカッとするもん！！」

客「巻だ
いつも黒子役に徹する巻の活躍があっての日本代表だ」

客「早く本領発揮してほしいな巻」

ざわ…　ざわ…

巻「……」

オシム「巻君のファンが多いようですね」

巻「ほとんどですね・・・・」

オシム「…」

巻「…」スーッ　フー

オシム「…」

巻「悪いが皆さんの期待通りにはならん（ニヤリ）」

オシム「（…大舞台でネタに走る恐怖心は誰にでもあるもの
　　　　 …それから逃げずに受けとめ　そして乗り越えたときにはじめて理想のネタ要員にたどりつける）」
　　　　
オシム「（さすが巻君　たどりついたね）」ニッコリ　

なんで巻がらみの話だと こんなにおもしろいんだろ。
腹いてぇｗｗｗ

ズビシ！
遠藤「なにすんだコラッ！？」
　巻「おおまだ元気じゃねーか」
遠藤「！」
　巻「根性みせろよヤット！！」
遠藤「−！！」


高原「いいか・・・クロスボールが勝負だ」
　　「DFに高さで勝てると思ったら迷わずヘッドにいけ！！」
　　「オレが許す！！」
　巻「（ﾊｧ、ﾊｧ）」
高原「クロスが低くてヘッドにいけない時はオレが必ず近くにいるからオレに渡せ」
高原「オレが決める」

>>365
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

代表サポA「巻、オーストラリア人相手に競り落とした！？」

代表サポB「高原、アジアの規格超えてるだろ！？」

代表サポC「あいつらは普通の人間じゃねぇ！！」

伊野波「アッ・・・アッ・・・アンビリーバブルや！！！」

反町「平山とカレンが出来ないのは　おそらくこういうプレーだろう・・・・」

反町「これが情熱と誇りだ・・・」

水野「・・・」

>>365
全部巻きｗｗｗｗｗｗ
>>369
これなに？　まさかテニぷりとかいうパクリ糞漫画じゃないだろうな。

巻父「さあ誠一郎よ！　この須藤ちゃんの写真が欲しくないのか！？」　
巻父「欲しい」
オシム「あ、あの野郎！　須藤をエサにしてるのはてめーじゃねーか！
さんざんカッコイイこと言っときながら……。あんのヒキョー者が！！」
川渕「ま、まずいぞオシム。巻のあの顔……」
巻「なんですと？」ちら
オシム「あいつはああいう男だ……」

巻「写真をよこせ！」
巻父「サッカーをやめてホッケーをすれば写真はやる！！」

巻父「ホッケーをやれ、誠一郎。そして世界を目指そうぜ」
巻「イヤだ。俺はサッカーをやる」
巻父「なにぃ……。なぜだ！！」


巻「フットボーラーだからだ」

　　　　　ジーコジャパンではうちと違ってMFに国内組などそうは見かけない…
　　　　
　　　　　W杯で活躍したいMFにとってはもし海外でできなければやりたくてもやれないのが現状だった
　　　　
　　　　　紅白戦要員扱いを受けた遠藤は飢えていた

　　　　　サッカーへの飢え　ネット揺らす音への飢え　ピッチの芝への飢え

　　　　　　　　　　　　　　　　　　W　杯　へ　の　飢　え

　　　　　　　　　　　「よォォーし！」　「いいぞっ　遠藤！」

シュウォーツァー「ちくしょーっ！」

オシム「遠藤の日本代表への飢えが…それゆえの冷静さがチームに勢いをもたらす」
　　
　　　　「それは中村俊輔にすらできないことなんだ」

おお、上手いな。

中田英「・・・・・・・・・」
・
・
・
中田英「ｲﾗｲﾗ・・・・・・・・・」
・
・
・
中田英「ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ・・・・・・・・・・・」
・
・
・
中田英「でたぁ(´∀｀)」

>>365
紅茶吹いたｗｗオシムｗｗ

丸い頭対決


小笠原
坪井
小野

「あれが千葉県No.1ジェフ枠の巻誠一郎だ。」

「しかしジーコもひでえよな」

「Ｗ杯の後に監督辞めたと思ったら、トルコで監督だとよ」

それから数ヵ月後

忘れかけたころに１本のビデオテープが送られてきた　サッカーの試合が収録してあった

「あっ、でた！　あれだジーコ！！」

「えっあれか！？」

「・・・・・・！！！」

「まるで成長していない・・・・」

ドイツＷ杯豪州戦後・・

川口「これで終わりじゃね〜
　　　Ｗ杯はまだ始まったばかりだ！
　　　・・・・笑うな！！」

小野「ｗｗｗｗｗ！！！！」

あの坊主ずいぶん目立つな

小野だ。オシムがいなきゃ代表でエース張れる男さ。

川口「オシム監督！！・・・解任が延びたな！！この（PK限定）天才のおかげで

オシム「泣かすなよ、胡瓜のキューちゃんのCMものすげー変だったくせに・・・・

スラダン作者はサッカーが嫌い

スレ違いかもしれんが
今の日本のサッカーってディアボーイズの横学ににてるよな
チャンジオブペースで敵をイライラ　時間たくさんつかって急に早くなるとことか
知ってる人なら共感したはず！

小笠原「何でやめるねんジーコさん」
稲本「俺ら『ジーコサッカー』で優勝する言うてたやんか」
ジーコ「Ｗ杯で本気で優勝するつもりが、グループリーグも突破できひん。挙句の果てには内部崩壊や。ジジイはいささか疲れたわ」

小野「先輩の話によるとジーコさんホンマはクビらしいで」

オシム「これからは個人技主体のサッカーを捨て、新しく『走るサッカー』を掲げていく。目標はＷ杯ベスト８だ」

小野「奴の言う事は聞くな」
小笠原「ああ、ジーコさんの事馬鹿にしとるで」
稲本「俺らはジーコサッカーで優勝したるねん」
小野「そうしたらジーコはんも帰ってくるしな」

宮本「さー　いこーか。」

大久保｢ちくしょー！なんで日本代表には寿司投げたらサッカーやる場所ないんだよ！？大阪のウェイン・ルーニーがここにいるぞ！｣

ブラジルを倒すということは
サッカーのもつ合理性の否定
そんなことは神にも不可能・・・・！

山岸「おい、オヤジ。ピンチだぞ。そろそろ秘密兵器の出番じゃねーか？」

角沢「ゴマかす！」
松木「モミ消す！」

なんか巻が好きになってきた

〜サウジ戦、後半終了間際〜
高原「よし、よこせっ！！」
慌ててチェックに行くサウジDF。しかし、俊輔からのボールは、巻の方へ。
俊輔「巻、フリーだ！うてっ！！」

ズドッ！………………………………………………………………………………………パサッ

巻「は…入った！！」

という展開ｷﾎﾞﾝﾇ

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『7月25日 サウジアラビア戦当日』

『しらじらと夜が明け始めるころ―――』


『天才は目覚めた』

高原「(少しハゲたな・・・)」

オシム先生、俺サッカーがしたいです。

オシム「サウジ戦までの三日間。一番伸びる可能性があるのは素人のあんたよ。巻」
巻「つまりアジア杯はこの巻誠一郎の双肩にかかってると」
オシム「そう」
巻「やはり天才！聞いたか寿司！」

>>381はい、嘘。翔陽戦の時に花形が藤間に、「藤間俺を信じろ」というシーンがあった。これの元ネタは、時期、状況を考えても93年W杯予選のゴン中山の「オフト俺を信じろ」で間違いない。嫌いなスポーツを元ネタにするわけない。

>>355
吹きまくったｗｗｗｗ

ファン｢キャーキャー!水野クン!!｣
ここで水野ドリブルでペナルティーエリアに侵入
が、潰されてボールは巻の下へ
『シュッ!パサッ』……ゴール!!!
｢キャー!!巻くんの方がカッコいい!!｣
水野｢負けたよ巻｣
これで水野のファンはこの天才のものに……

俊輔「へえー、お前もかなり巻のクリアを警戒してるなヤットww」

大熊「ヒデ！水野！二人はアップしとけ」
水野「はい！！」
ヒデ「（デート・・・のようなもの）」

鹿島「さあ中田浩二よ！　加藤あいとデートしたくないのか！？」　
浩二「したい」
バーゼル監督「あ、あの野郎！　加藤あいをエサにしてるのはてめーじゃねーか！
さんざんカッコイイこと言っときながら……。あんのヒキョー者が！！」
GM「ま、まずいぞ監督。コージのあの顔……」
浩二「なんですと？」ちら
監督「あいつはああいう男だ……」

「小野が見事なテクニックでマンＵから一点とった〜！！」
小野「よし！これで代表のみんなとマリカ−ができるぜ！！」
オシム「どこへ行く、Ｊでプレーだ！！」
小野「俺は代表のみんなとマリカーがしたいんだよ！ちょっとくらいやらしてくれたっていいだろ！！」

巻｢あいつは…ヨンスちゃんだ｣
加治｢知ってるのか!?｣

PK戦

遠藤　ひょい

豪GK「ガッ…ガッ…ガチャピンめ〜!!」

観客「待ってたぜ遠藤ー!!」
　　「スーパーエース!!」
　　「これで２本差」
　　「さすがイザって時に頼りになるぜ遠藤!!」
　　「さあこのままつっ走れ日本ー!!」

ｶﾊﾀﾆ「日本側の誰もが望んでいたことをやってのけた遠藤保仁。
　　　この土壇場で―――さすがだぜ」

豪GK「ナメやがって〜ガチャめ!!あのフザケたヘナチョコシュートは
　　　……この天才をおちょくってるつもりか！」

中村「そーでもねーぞハゲ」

豪GK「ぬ？」

中村「遠藤があれを代表でやったのは初めてだ」

ｽｹﾞ！
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=525641

巻「ふふん、ドイツね………………俺もドイツだ」
高原「…」
オシム「いくの？」

イラク戦　2点先取される韓国
（相手が強すぎるよ・・・強すぎる）
（ま、負けるのか・・・）
（これが現実か・・・）

工事「愛ちゃん」
高原「よし！プロピアも付けたし」

｢オシムを相手に大親友稲本を失い、小笠原もいない
もはや代表におちゃらけた雰囲気はほとんどなくなったといっていい
なのに、、どうだあの目は…
それでも小野なら…｣

















｢小野ならオシムの目の前でマリオカートをしてくれる…!!｣

>>367
笑えないけど良いな、ＯＧ戦はそんな感じだった。

中沢…？


沢中じゃねえか、どあほう

>>404ＩＤ
はらたいらさんに３０００点

高原の前に何もできず自信喪失のへなぎ

ｼｬﾘｼｬﾘ
屁「へ・・・？」

鱸「華麗な技を持つ高原は鯛、お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか」

屁「・・・・」

鱸「お前は鰈だ、泥にまみれろよ」

ﾓﾀﾓﾀﾓﾀﾓﾀ・・・　　ﾋﾟﾀｯ
高原「伸二・・・」
小野「高原・・・か・・・？」
小野「何だ、あの決定力は」
　　「エースストライカーみてーだな」
高原「・・・！」
小野「ま・・・そっちの方が似合ってるよ、おめーには」
高原「伸二・・・」
小野「おおっと、追いついてきやがった。まいたと思ったのにな」
小野「走るサッカーってのがキライでよ」
小野「じゃな。スシボンバー」
ニワカ＆小野オタ
　　「小野！日本代表に復帰してくれ！伸二！オシムを見返せ！」

ベッケンバウァ「おう帰ってきたな」
オシム「ベ、ベッケンバウァ会長」
（何故会長がウチに…！？）
ベッケンバウァ「最近のアジアの国は素晴らしいと話してた所だよオシム君」「韓国、オーストラリア…しかしアジアの中でも私は日本にピカ一の評価をしている」
側近「僕もです」
ベッケンバウァ「知ってると思うがFIFAは儲かるぞ、FIFAに来ないかオシム君」
オシム（あのFIFAがオレを…！？このオレを…！！）
ベッケンバウァ「ただし君は世界的には全くの無名監督だ」
オシム「…その通りです」
ベッケンバウァ「私の周りの人間を納得させるにはWCでの実績が必要になる、今ここでプレッシャーをかけるつもりはないがオシム君…！！ベスト3狙ってくれ！！」
オシム「お言葉ですがベッケンバウァ会長…日本は中田英寿のワンマンチームじゃなくなりました、日本というチームを早く世界のサッカーファンに見せてやりたい、それとベスト3を狙うわけにはいきません世界制覇が私の夢です」

>>410
おもしろすぎるｗ

>>414
おいwww日韓W杯のときはオシムはFIFAの技術委員だったんだぞwww

・・・しかし　この写真が表紙に使われることはなかった


オーストラリアとの死闘に全てを出し尽くした日本は

続く準決勝　サウジアラビアに　ウソのようにボロ負けした―――

リハビリ王阿部





おあとがよろしいようで

右足はそえるだけ

川口「おう　俺は川口　PK専門のキーパー」

私だけかね？
まだ諦めてないのは

まさにスラダンの展開になったな

巻「限界ですから」

ドリブルをするなという糞指導者がいるから
選手はドリブルをしなくなり・・・結果パスしか選択しなくなる
ドリブルが無いから当然ディフェンダーはドリブルに対応出来なくなる
すると今度はブラジル人助っ人にボコボコ抜かれる
こうして負のリズムが生まれていく
まず止めるべきは糞指導者のパスサッカーだった・・・

前半精神的に燃え尽きてたね
OZ戦の気迫が感じられなかった

オーストラリア戦、すべてを出し切った日本代表は
続くサウジアラビア戦に嘘のようにボロ負けした。

武里だろあれは　湘北なんぞじゃないわあんなもん

日本＝流川がいない湘北
サウジ＝南が不調にならない豊玉って感じ

阿部に固執した結果がこれかよ。陵南の越野ばりの存在感じゃねえか・・・

っていうか、今日の試合は愛和学院戦としか思えない。
あの１１人が、あんな死んだ目で戦ってる所が見れるとは思わなかった。

愛和学院戦、あんな感じだとしたら、絶対に書いて欲しくないわ。

湘北＝日本

山王＝OZ

愛和学院＝サウジ　　決定試合だったな。

流川世代と三井はまだいないんだよ
赤木→中澤
小暮→川口
宮城→啓太

小暮はフィールドプレイヤーかな
遠藤あたりで
川口は角田でいいやもう

はいあがろう
「負けたことがある」というのがいつか
貴重な財産になる

オシム「もうこんなつまんねーチームはやめる」

オシム（なんとか……勝たせてあげたい）



矢野を投入。

逆に考えるんだ
オージー戦は山王戦じゃなく翔陽戦だと
そしてサウジ戦が海南大付属戦だと考えるんだ

どー考えても、

海南　カタール
武里　UAE
陵南　ベトナム

山王　オーストラリア
愛和学院　サウジアラビア


だよなぁ・・・・・・

オシム「敗因はこの私，選手達は最高のプレーをした。」

巻「ホッケーがしたいです。」

ピコピコ…ピコピコ
小野「ヒゲ面が多い中東勢はマリオ＆ルイージ…キノコのような頭の俊輔はピノキオ」

サウジ「パス回しもオフェンスの選択肢の一つにすぎねえ」
　　　　
　　　　「それがわからないうちは・・・・おめーには負ける気がしねえー」

ウズベキスタン→豊玉
日本→山王
イラク→愛和学院

このスレは本日未明より

『オーストラリアとの死闘に全てを出し尽くした日本は、
　続く準決勝、サウジアラビアにウソのようにボロ負けした』

で1000を目指すスレとなりました。

交替！羽生！
ﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺ…
ヤセル「なんだあの小さいのは？宇宙人？」

阿部君へ
手首の具合はどうですか？
こちらでは新しい浦和レッズがスタートしました

小野さんはマンチェスターユナイテッドへの移籍の話がなくなり・・・
もともとの地蔵に戻ることになりました

マレクとかいう野猿にボロクソにされた件

>>444
ほんと、突っ込みようがないくらいその通りになったよな…
も、もしかして、俺らがスラダンに見立てたせいじゃ…！？

海南　カタール
武里　UAE
陵南　ベトナム

山王　オーストラリア
愛和学院　サウジアラビア

朝鮮高級学校　韓国

阿部君へ

手首の具合はどうですか？
こちらでは新しい浦和レッズがスタートしました

小野さんはマンチェスターユナイテッドへの移籍の話がなくなり・・・
もともとの地蔵に戻ることになりました。

ＰＳ
それと、阿部君不在の間に酒井君が神戸へと旅立ちました。

巻　「俺達（巻、羽生、山岸、阿部、水野）がブッ壊してやるよ
…」

羽生「阿部は元・千葉の選手なんだ・・・」

アルカフタニ「１７８ｃｍか…。あいつは多分プロになってからＣＢにコンバートされた選手だろう。小学生のころからＦＷのマレクに平面の勝負で勝てるわけがない！」
阿部「おうおうチビの相手も楽やないでえ！膝つかんと顔がみえへんやんけ！」
マレク「ぴくっ」
サウジのコーチ「落ち着いてる！」
マレク「さいならっ」
観客「抜いたあ！」

わかったかい？あんたの弱点
それは、見切りの早さ!!
試合に関して慎重すぎる、あるいは、己を過小評価していると言い換えてもいい
あんたは自分より強いと思った敵と対した時、逃げ切ることを前提に戦っている!!

先に言っとくけどそれはあんたのせいじゃない
あんたにサッカーを教え込んだ人物の責任

心と体に沁み付いた習性は、ちょっとやそっとじゃ取れない
1つ……言えるわさ、

あんたはいつか加地を見殺しにする…！



中村俊輔「………！！」

>>454
おまえ、なんか勘違いしとりゃせんか？

↑ビスケ乙

今度は入れる

ドカッ！

ピッー「青２０番　　プッシング」

あの２０番　　万が一のチャンスを潰しちまったな

サウジベンチ「ヨシッ　もうけもうけ」

佐藤「税金みてーなもんだ　オメェのミスは」

中澤「俊介　ジーコさんきてるで」

俊輔「外−外−外か　いいリズムだ」

>>451
巻は三井、阿部は鉄っちゃん。羽生は堀田のりお、
山岸は流川にぼこられたやつ、水野はその他。

巻（ここは一旦相手にクリアさせて　もう一回コーナーキック！！）

ピッピッピー

巻「あーーー！！」

矢野「まだ　慌てるような時間じゃない」

西野「とりあえず君は五輪代表一の選手になりなさい」
家長「もう誰にも負けん」

頑張って伸二君
このリハビリをやり遂げたら
待ってるから

大好きなマリオカートが
待ってるから

>>464ワラタｗ

マリカー
きのこダッシュ
小野(キノピオ)「さいならー！！」
小笠原｢ドチビがぁ！｣

あ、そこキノコ出るよ

稲中乙

小野「おう、俺は小野伸二あきらめの悪い男」
オシム「あきらめたら？プギャーwwwwww」

オシム「ドゥドゥｄｊｋしょｋｐ：ｒｒ：ｋｃれデゥ：」

中沢「日本語でゆーてや、俺バカやしわからんわ」

ニール「おまえ・・・見かけによらず決定力あるな」
高原「・・・」
ニール「でもハゲだな！！」

>>452
俺らの学年で年代別代表の阿部を知らないヤツは居なかったよ。
それが今は千葉枠になるなんて･････

また、ワールドカップ時のパンフレットでは、「巻と呼ばれるための１０ヶ条」なるものが書かれてあった。

1.永遠に２枚目でない男であること
2.ケチ､しかし貯金はゼロの男であること
３.吉野屋の牛丼と、養老の滝の牛丼、どちらがうまいか毎日食べ比べてみるような男であること。
４.カラオケで「うまい!プロになれ」と言われて、本当にレコード会社に売り込みに行くような男であること。
５.時々、ネクタイのしめ方を忘れて鏡の前で１時間、真剣に悩むような男であること。
６.「人生はかけだ」とえらそうなことをいいながらパチンコをやり、いつも負けて後悔するような男であること。
７.女性には全く関心がないような顔をして、毎日パンツを変え、エチケット・ライオンと、ワキガを気にしてエイト・フォーを欠かさず使用するような男であること。
８.もちろん女を愛し、男にも同等の愛情行為を向けられるような男であること。
９.映画は東和（この作品の配給元）しか見ないといいながら、何とかタダで映画を見ようと努力するような男であること。
１０.決して、人を憎まないいい性格の男であること。

上記の１０ヶ条を実行すれば、あなたも“巻”と呼ばれます！！

クロスが上がったぁ
中澤ー！

松木「ｸﾞｯﾄﾞｳｨﾄﾞｩｰﾑ！」

巻「何でやめるねんオシムさん」
羽生「俺ら『考えて走るサッカー』で優勝する言うてたやんか」
オシム「Ｗ杯進出するつもりが、アジアカップも突破できひん。挙句の果てには内部崩壊や。ジジイはいささか疲れたわ」

阿部「先輩の話によるとオシムさんホンマはクビらしいで」

松木「これからはシュートを打たないサッカーを捨て、新しく『とにかくシュートを打つサッカー』を掲げていく。目標はＷ杯ベスト８だ」

阿部「奴の言う事は聞くな」
巻「ああ、オシムさんの事馬鹿にしとるで」
羽生「俺らはオシムサッカーで優勝したるねん」
阿部「そうしたらオシムはんも帰ってくるしな」

>>475
いやだあああ

巻「巻誠一郎ってんだ　いずれ世界を制するつもりだ（どーん）」
羽生「せ・・・世界！！（ゴク・・・）」
巻「君はなぜサッカーを？」
羽生「ああ　羽生直剛っていうんだ　ぼくは体力をつけるために・・・」

オシム　「おい誠一郎　おめえ
あんなに堂々とぶつかっちゃダメだつったろ？
ありゃあ　笛吹くよ」
巻　「へへ・・・おっちゃん
頭突きブチ込むと・・・・・・
芝生に２人か３人ころがってるだろ」


巻　「それを上から見下ろすのが好きなんだ」

鈴木「走り回るのもオフェンスの選択肢の一つにすぎねぇ
　　　　それがわからねーうちはお前には負ける気がしねえー」

　


ビドゥカ「巻がダイブを・・・　　いい判断だ・・・」

後半１２分日本同点ゴール
ムアト「そうだ、相手はあくまで、アジア王者日本」

巻「先輩、一対一の勝負してほしいんすけど」

鈴木「お前とか…おもしろそーだ どっちが日本のエースか決めとくのもいいかもな」

柳沢「ぬ？ エース？」

フランクフルトに移籍してから
プレイスタイルが少しかわったが・・・
Ｗ杯のときの高原はバリバリのグローバルフットボーラーだった

覚えているだろう遠藤

あいつ一人に交代枠を二つ使われたのを―――！！

アンジョス監督「記録によると、うちの足をつる選手の数の平均は、リードされているときは１人、リードしているときは5人。これがどういうことかわかるかね？」
ヤセル「・・・天才？」
アンジョス監督「いや、うちのけが人は極めて信憑性が低いということだ」
ヤセル「何だと、こらぁ！」
中澤・阿部「ハハハ、その通りだから仕方ねーだろ」
アンジョス監督「準決勝の審判もおそらくうちのこういうデータを持っているでしょう」
足がつったとごろごろ転がってるサウジの選手はほっとけほっとけ。
それよりもロスタイムの時間を引き延ばせ。
アンジョス監督「・・・ということになる」
ヤセル「な、なめやがってーー！！」
アンジョス監督「ところが」
あっ、ロスタイム5分だ。
このままでもカウンター喰らって失点も同じ負けだ。放り込め放り込め。
ニヤリ
ごろごろ！！ガーン！
アンジョス監督「敵はまさか、ロスタイムの段階でこんな非道なことをしてくるとは思っていないから相当にイライラする。どうだね、ヤセル君？ワクワクしてこないかね？」
ヤセル「・・・親父、何をしたらいいんだ？」
アンジョス監督「ほっほっほ、試合終了直前二人同時に倒れなさい。毒ガスがまかれたかのように」
中澤・阿部「何ーーー！！ふ、二人同時に？！」
ヤセル「二人で足りるのか？」にやり
中澤・阿部「何ーーー！！」

483天才！！！！！！！

中澤「代表引退しようと思います。」
オシム「・・・私は反対だ。それは逃げじゃないかね？」
---続---

君はまだアジアの壁と言われた井原君には及ばない

中澤「今のは痛かったぞ、痛かったぞ・・
痛かったぞオォォォｵｫｫｯｯ」
ﾊﾞｼｭｳｩｩｰｰｰ

ゴッ

巻｢あんたより凄い奴なんているのか？｣

鈴木｢・・・いたよどうしても勝てない奴が・・エルキューつったかな・・・｣

ピピピィー１０番シミュレーション イエローカード！！！！！

巻｢キューウェルじゃねぇか！どあほぅ｣

アジアの星　イラク

中村「フリーキックこそガリの生きる道じゃねーかよ！」

「中出し…？中田氏じゃねーかどあほう！」

反町「安田くんと内田くんがこのチームに4バックを与えてくれた」
安田「ぬ？」
反町「梅崎くんはスピードと、家長くんとは違ったドリブルを」
梅崎「――」
反町「林くんはかつて首振りを」
林「(ギクッ)」
反町「ほっほっ…のちにとっておきの武田くん抜擢を」
武田「――」
反町「槙野くんは爆発した髪色と、ペトロビッチ監督への起用してくれという意思を」
柏木「――（汗）」
反町「ハナクソ世代に、これだけのU20が加わった。それが反町ジャパンだ」

オシム 鈴木!!!!鈴木はどこいった！？

メンバー 裏でファウルのもらい方の練習してます

オシム またか……

敗因はこの私、イビチャ・オシムだ！

>>491
ちょっとﾜﾗﾀ。

秋山衛「今、今年の日本代表にはいい宇宙開発者がごろごろいるなって話してたところだ。PKの高原、遠藤、駒野・・・中村憲あたりも怪しいが」
秋山衛「しかし、その中でも私はサンフレッチェの佐藤寿人にピカイチの評価をしている」
野口聡一「僕もです」
秋山衛「知ってると思うが、NASAは世界最高の宇宙開発機関だ」
秋山衛「うちへこないか？寿人君」

山王が負けた時のキボン

観客「な・・・何だ！？」
「試合中だぞ！？」
「何のつもりだーっ！！？」
「ふざけんな千葉枠！！」
「なにやってんだ」
「降りろーーっ！！」
「ひっこめーっ」
「千葉枠！！」
「何なんだお前はーっ！！」


巻「ウホン



南ﾁｮｿはおれが倒す！！
by天才・巻！！」

ドゥンガ「ふむ　・・・ロナウド」
ロナウド「は・・・」


ドゥンガ「巻につけ！」

>>490
いいねｗ梅崎あたりにセリフそのまま言ってもらいたいがｗ

「味方の邪魔をしてどうするんだー」

中村　「税金みてーなもんだ。おめーのﾐｽはもともと計算に入れてる・・・
　　　つっただろど素人が。」
山岸　！！

オシム「加地は即返す」

これぞ真・豊玉戦

木暮「赤木くん、サッカーってつまんないね」
赤木「オシムジャパンはな」

羽生
泣くな

ベタだけど書いとくよ


「負けたことがある」というのが　いつか
大きな財産になる

>>507
なんか慰められた
ありがとう

>>501
ｗ

山王は無敗だし。日本は負けたことがあり過ぎるくらいあるからな。

オシム監督は見抜いていないのかしら？

身体能力の低さ、ノーマークの敵を見つける才能、そして怪我の多さ

どれをとってもセンターバックには不適格だわ

阿部君を一番生かせないポジションはセンターバックかも…！

　　　 　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}　　　　君たちはシュートを打たないからおしおきです！
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼　　
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ::

ジーコ「まるで強化されていない・・・」

まるで成長していない・・・・・・
だれか、俊輔にコネコネをなくすことを教える人間はいるのか・・・？
あいつ日本語はどうなんだ？
チームメイトとうまくコミュニケートできていないようだが。

そもそもこのチームは何だ・・・
それぞれが横パスプレイばかりだ
まるでまとまっていない

一体　指導者は何をやっとるんだ！？

羽生「もうダメだ…。俺のせいで負けたんすよ春子さん」
オシム「諦めたらそこで試合終了だよ」
羽生「先生…」

















　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{
　　　{´yﾍl'′　　 | ∧ /⌒l .∧ .|｀Ｙ} 　　 でもやっぱあきらめたら？
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{ 　　　ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰｯ
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　 　　　(⌒)
　　,.ィ'´ﾄ. 　　　　　　ﾄｪｪｪｲ　　　.::::;'　　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐､
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　|ｒ-ｒ-|　　　:::/　　　 ノ__　 |　.|　|　|
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　　｀ﾆﾆ´::　 .:::/.､ 〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚﾚ
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼￣｀ー‐---‐‐´

>>514
中村の場合、コネコネをしなくなって、パス一辺倒になった分、プレーの選択肢が減って怖くなくなったと思うとマジレス

羽生「オレのせいで負けたんすよ・・・オレのせいで・・・」
俊輔「何やってるんだ？宇宙人」
羽生「キノコ！！」
俊輔「・・・・・・」

羽生「おい、待て・・・なんで何も言わねえ！？」
俊輔「あん？」
羽生「とぼけんな！！性格悪いてめーがオレのミスに何も言わねーとはおかしい！！
　　　同情のつもりならいらねーぞ、そんなもん！！」
俊輔「同情？・・・フー、やれやれ」
羽生「待てコラァ！！キノコ！！」
俊輔「フン、宇宙人が・・・てめーのせーで負けたとでも思ってんのか？」
羽生「なに！？」
俊輔「うぬぼれんな、宇宙人。
　　　今日のてめーは実力の何倍もの働きをした。日本にとっては計算外のラッキーだった」
羽生「なんだと！？」
俊輔「監督やキャプテンがどのくらいの期待をしてお前を出したと思う」
羽生「そりゃあ、やはりスーパーサブとしての・・・」
俊輔「こんなもんだ」（指で1cmくらい示す）
羽生「なにィ！？」
俊輔「まーせいぜいこんなとこだな」（3cmくらいまでアップ）
俊輔「てめーがミスやらかすことぐらい最初から計算に入ってた。だからPKの5人に選ばなかった。
　　　別に驚きゃしねえ。お前の実力はまだそんなもんだ」
俊輔「お前のミスが勝敗を左右するなんてことはねー」

俊輔「負けたのはFWの責任だ・・・形はできていた。FWがもっと倒れてファール貰っていれば、
　　　オレのフリーキックが炸裂して・・・今日は勝ってたハズだ」
羽生「てっ・・・てっ・・・てっ・・・てめーこそ自惚れんな！！」
ガコッ
俊輔「オレのFKがなかったのせーだ」
ドカッ
羽生「オレのせーだ！！」
バキ
俊輔「イヤFWだ」
ガシ
・
・
・

なんだそのハゲ頭は

羽生「俺のせいで負けたからな」

本当に宇宙人になりやがった

オシム！オシムはどこいった！？

ロッカールームに隠れてます

またか

>>519
ﾜﾛﾀ

医者「サッカーやっても大丈夫　もう直ってるよ」
小野「・・もう来ないと思ってたんだけどな・・・」

中村バイクに乗って登場
中村「小野・・・？」
小野「中村・・・か・・？」
三井「ああ、ヒザを検査してもらってたんだ　一応」
中村「なんだ、その頭は？　お坊さんみてーだな」
小野「・・・」
中村「ま・・・そっちの方が似合ってるよ　おめーには」

ファンファンファンファン
中村「おおっと、・・・しつこい奴らだ。まいたと思ったのによ」
小野「・・・」
中村「シュートってのが嫌いでよ・・・・」

サポーター「待て！！　コラー！！」

中村「じゃな、小野」
小野「じゃあな・・・茸」

中沢｢泣くな…整列だ｣

オシム「はいあがろう。」

オシム「『負けたことがある』というのが、いつか大きな財産になる。」

水野（羽生さん、俺たちがやります………む？）
平山｢今日もさ､古いサカダイ見せられて､これが僕の原点であり､　最終目標なのだ､だってさ｣
梶山｢なのだ｣
伊野波｢なのだ｣
ガタッ
三人｢!!｣
平山｢水野さん！うわああああ！ぎゃん！｣

平山「き､強要するなよ､オリンピック優勝なんて｣
水野｢･････｣
平山｢優勝したいなら､ブラジルにでも帰化すればいいだろ､
俺達は日本代表なんだぜ､なんのフットボール文化のない
フツーのサッカー選手が集まるところさ。
お前なんてドリブルがトリッキーなだけで、オシムがフル代表監督になったからフル代表
なれただけじゃないか。 瓦斯のスタメンだって雲の上の存在なんだ
お前のクロスに合わせるの息苦しいよ｣

水野(………感情的になるな………
　　まだ何かを成し遂げたわけじゃない
　　なぜこんなことを思い出してる　バカめ)

槙野「！！何、泣いてやがる！？」
水野「え？」
安田「あーーーっ　何考えてんだ晃樹！！こっから死力の戦いだってときに！！？」
「勝つ気がもうねーのか　てめーは！！」
水野「な……なんで！？」
水本「………」
梅崎「ふーっ。いつからそんなヤワに……」
水野「！！ちっ……ちがうバカモノ！！これは汗だ！！汗が目に！！」

水本(味方の調子乗りに一瞬　心が緩んだのか……晃樹……
　　…ずっとこんな仲間が欲しかったんだもんな……)

今さらだが
>>395こじつけ乙

駒野「・・・」


審判（何を・・・！？）「何をやってる　起きなさい！！」
阿部「あのバカ・・・！？」
サポ「な・・・何だ！？試合中だぞ！？何のつもりだ―っ！！？
ふざけんな！！起きろ――っ！！ひっこめ――っ　何なんだお前は――っ！！」

>>473
Mr.BOO!やろ...

選手一同：オシム先生・・・・・・・・・。（普通の）サッカーがしたいです。orz

平山「はあはあ」
井原「ダメだ。ありゃあ。おい梶山手貸してやれ」
反町「手を貸すな！最後まで自分の力でやり遂げるんだ！」
梶山「はっ」

槙野「あいつ全然たいしたことないよ」
安田「本当、俺の方が３０ｃｍ低いけど全然怖くないよ」
柏木「だってあいつってでかいだけじゃんｗ」

反町「平山はどうした」
家長「裏で吐いてます」
反町「またか…」

平山「おえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

中田英『オシム先生！俺，またサッカーがしたいです』

中澤「止めんかバカモノ！」

日本戦で全てを出し尽くしたハサウィは、
続く決勝のイラク戦で、嘘のように不発した…

どうでもいいが、コンフェデでは
「アメリカ×イラク」という超危険カードが実現する可能性が出てきたな。

前のレスにもあったが

サウジ→湘北
日本→山王
イラク→愛和学院
ウズベキスタン→豊玉

もなかなかあってると思う

あれ・・・まだいる
ズイブン長えこと相手陣内にいるんだな
そして相手にボールが渡るやいなや動きを止め味方の最前線を歩き出すあの神経
トリッキーなプレーでミスしてボールを失ったあとにあれだけゆっくり動くのは
並じゃねえ
誰もそんなとこ見てやしね＾だろうが・・・・

>>385
ﾜﾛﾀｗｗｗ

特にスピードがあるわけでもない。シュートは下手。
極める力という点では高原や矢野とは比べものにならなかった。

案の定練習で何度もボールを失う巻を見て
決勝トーナメントは到底無理だと言った。グループリーグを戦ったFWにはショックな言葉だ。

巻「…………」

悔しくないのか？

そうではなかった。

オールスターで一人黙々とチェイシングをする巻を見て
オシムは巻が何も持たない選手でないことに気づいた。


あいつは内に秘めた闘志と、
CBの才能を持っていた。

>>534
いやそれはない
多分FIFAの力で別グループ

>>535
バカじゃねーの？日本を山王レベルにするなんておこがましい
奴だな。

実際こうだろ
イラク→海南
サウジ→湘北
韓国→陵南
日本→武里

>>538
ちょｗｗｗ
巻にはマジでＣＢやってほしいな

我那覇「いいからドーピングだ！！」

>>540
アジア限定なら文句無く日本は山王だぜ？
王者だしね

トルシエのときだけはアジアの山王といってもいいけどね
ジーコのときはただのラッキーだから

オシムは王者でもないけどね

オシムは豊玉の爺さん

ラン＆考

走るかボール回すかだけのスタイルにピッタリだなw
攻撃の練習すらおざなりか。

オシムサッカーは古い
千葉枠＝豊玉
松木＝オシムの二分の一しか生きてない新監督
スタイルはカウンター放り込み

>>549
スレ違いだが、オシムのサッカーは古くないだろｗ

むしろ最先端

>>549
それで作れってことか？


誰か作ってやれw

対　ＯＺ　　　ＰＫ戦勝利のあと
川口のプレーを評して



もちろんＯＺのデータを知っていたなど100�lないな

ＰＫのコースを予測したとも考えられん


それでも１人目を止め

２人目も止めた

頭で考えてやったことじゃない


・・・

・・・

・・・


奴の肉体が・・・

いや・・・

細胞が瞬間的に反応した

そんな感じだった・・・

高原「鈴木・・・」

鈴木「おう・・」

高原「師匠�ｂPの看板は今日限り、降ろしてもらう」
　　
柳沢「んだとォ！！」

鈴木「お前にゃ無理だ　高原」

高原「オレじゃない　ウチの牧がやる」

鈴木　　「今のままのお前じゃ生涯孤独にさいなまれゴール
できない」
「ならばいっそ奥義のかわりに引導をくれてやるのが師匠
としての最後の務め…」
「覚悟はいいな…誠一郎」

巻　　　恐れるな…W杯の動乱を経て、生への
執着などとうにない…。恐れるな…！

鈴木　　「この愚かものがあああ！！！！」
　　　　　飛　天　蹴　球　流　鈴　竜　閃　！

巻　　　死…。死ねないおれはまだ死ぬわけにはいかない！
　　　　
　　　　　　頭　翔　竜　閃　！　！　！

加地「ワロス・零式！！！！！！！」

てゆーかスラダンじゃねぇ

日本代表モノローグ
「勝ちが拾えねぇ・・・」

　１年間でオレに戦力ＵＰがあるはずもねぇか・・・

　前監督の負の遺産を払っているようなものだからな。」



日本代表
「・・・・・・・・・・」



サポーター
「絶対勝ちましょうね。アジアカップ！！」



日本代表
「・・・・・・・・・・・・

　・・・・・・・・・・・・

　くそ・・・・・・・・・

　なぜ代表はあんなムダな時間を・・・・・・。」

（落涙）

藤間＝本山

本山が入るとチームが変わるからｗ

オシム「巻君・・・白状します
君のノーゴール記録には気づいていた・・・
気づいていながら君を代えなかった・・・代えたくなかった
どんどん更新されていく君の記録を
見ていたかったからだ・・・」

巻「パスしてくれ」

中村「点取るつもりか巻！？」

巻「点取る」

中村「ムチャだ　こんなに下手糞で！！
　　　頭ですら決められないのに！！」

巻「点取る」

中村「練習をしないと！！
　　　リフティングもロクに出来ないのに！！」

巻「取るんだ」

中村「足に異常があるかもしれないんだぞ！！」

巻「いいからパスだ！！」

中村「！！（ビクッ）」

>>542
うまいww
ホントに言ってたらﾜﾛｽ

記者Ａ「今のはパスするべきではないわ！！」
記者Ｂ「えっ」
記者Ａ「遅攻がムリだったらドリブルをして速攻でチャンスを作っていくべきよ」
　　　「もし　あれをカットされてたら間違いなくカウンターをくらってる
　　　　ブラジルなら　そんなミスを見過ごすはずはないもの」
馬鹿サポ「エ・ン・ド・ウ♪エ・ン・ド・ウ♪エ・ン・ド・ウ♪」
やかん「遠藤が何も考えずパスしたのがサウジにとって逆にフェイントになっちゃいましたね」
チョ　「なるほど」
記者Ａ「遠藤保仁―――確かにＪリーガーとしてズバ抜けてるけど
　　　　プレイがチームプレイに徹しすぎてるという欠点も見つけたわ・・・！！」

オシム「ハニュー」

羽生　「（ドキ）オシちゃん」

オシム「相手は世界��1を争うＱＢＫよ
　　　　　何がいいたいか　わかる？」

羽生　「そいつを倒して、オレがＳＫＮになる」

オシム　「ぐっーーど☆」

ドイツ大会モノローグ
オシム「日本サポーターはいまひとつジーコの存在価値を信じられずにいた。
　　　　いや、最初は信じていたかもしれないが、引きこもる相手に苦戦するうちに信じられなくなっていった。
　　　　だが、そろそろ信じてもいいころだ。ジーコはもう十分にトルシエを超えてるよ。」

４−４−２「ちょっとあんたたちいい加減にしなさいよ！」

アジア「４−４−２　俺の好みだ」

欧州「俺もタイプだ」

南米「俺もだ」

４−４−２「なっなによ」

巻「ベルギーに行こうと思います。」
オシム「私は反対だ。君はまだ、鈴木師匠君には及ばない。」
巻「！？・・・・」
オシム「君はとりあえず、日本一の師匠になりなさい。」

ヘリオ・アンジョス監督「日本の不安要素その1（くわっ）ファールトラブルだ。
　　　　　　　　　　　　阿部は初戦のトラウマでアグレッシブなディフェンスができない」
ヘリオ・アンジョス監督「日本の不安要素その2（くわっ）選手層が薄い！
　　　　　　　　　　　　出てくる奴は宇宙人やらまともなのがいない」
ヘリオ・アンジョス監督「日本の不安要素その3（くわっ）師匠不在
　　　　　　　　　　　　茸のＦＫは確かに怖いが危険な位置でファールしなければいい。
　　　　　　　　　　　　ジーコ時代茸のＦＫが日本を度々救ったのは
　　　　　　　　　　　　師匠がいい位置でＦＫをゲットしていたからだ」
ヘリオ・アンジョス監督「日本の不安要素その4（くわっ）素人・巻
　　　　　　　　　　　　ここからはミスが一つも許されなくなってくる。
　　　　　　　　　　　　素人・巻がピッチにいる限り日本は爆弾を抱えているようなものだ」

ヘリオ・アンジョス監督「もう一度『くわっ！』」

日本代表「アジアの覇者　日本！！

　　　　　　　ぬぬっ

　　　　　　　トルシエ獲〜〜る！」


日本代表「アジアの王者　日本！！

　　　　　　　ぬぬっ

　　　　　　　ジーコ獲〜〜る

　　　　　　　再び獲〜〜〜る！」


日本代表「アジアの・・・」


イラク代表「よこせ！」
　　　　　　　
　　　　　　　　うほっ〜〜」

連投スマソ

三連覇へのチャレンジのとき・・・



イラク代表「三度も獲らすかよっ！」

日本代表「あ゛〜〜〜〜っ！！」

「ジズー………………？地蔵じゃねーかどあほう！！」

（オシムジャパン）
「まるで進歩していない・・・」

選考合宿で
ドンッ
巻「わりぃ、小さくて見えなかったわ」
田中達「帰りの飛行機のチケット買っとけよ。１次選考で帰るんだろ？？」

千葉枠「オシムさんなんで辞めるんねん」
オシム「もうワシの走るサッカーじゃ古いって言われんねん」
千葉枠「オレらは走るサッカーで勝つんや！！」

韓国の奴等…
さすがに
うまい

あのあたりでボールを
まわしても日本は
得点することはできん

シュートへは
パスまわしからか
えぐってクロスしか
ないからね

韓国ＤＦを抜いて
中に入りこむほどの
ドリブラーは招集されていない
残念だが…

逆に言えば
シュートできるくらい
ゴールに近い位置で
ドリブルさせなければ怖くないと
いうことだ

苦しまぎれに
無造作なパスを
出すのがオチだ

韓国は
そういう
ディフェンスを
していた

「あれは日本代表不良軍団！！｣
「福西崇史！！」

「鈴木隆行！！｣

「ＱＢＫ．．」

ヘナギ「おいっ！」

「(オシム)先生…サッカーがしたいです(泣)」

雷電「貴殿には大往生あるのみ！！！」

　ド　カ　ァ　ッ　

ｵｼﾑ「げぴっ！！！！」

反町｢オシムくん、監督ってつらいね…｣
オシム｢批判されっぱなしの仕事だ｣
反町｢オシムくん、監督を辞めたいと思ったことは？｣
オシム｢辞めたいのか？反町？｣
反町｢…｣
オシム｢俺はないね。ただの一度も。｣

押尾「その日からオレにヘンなアダ名がついた
　　　オシムさんも聞いたことあるかもしれませんね…
　　　共演者キラー押尾学」

山岸智「は、晴子さん！す、好きです！」

このスレ好きだ

>>582
スレ違い

>>453 上手いｗｗｗｗ

age

サウジ戦後
オシム「われわれが試合を支配していた。アンラッキーが３回あっただけだ」
　　　「あれだけのレベルの差にまだ気づいてないのか？このじじいはバカの世界チャンピオンだ」

>>586
ベジータ乙

師匠は語らない
自分が最強だと理解しているからだ

オシム『羽生そんな目で見つめるなよ 興奮しちゃうじゃないか…』
ズキューン

オシム「アジアカップwって、所詮はW杯予選の予行演習だろ? 育成したから負けた。それだけだ」
　　　「何が命を懸けてるだ。何が俺はプロだ。何が勝ちに行くだ。
　　　　期待させるような事言うな！」

オシム「こらジーコ、トルシエ。お前ら俺より上だって言えるのか？アジアカップで勝負だ」

大会後

加茂　「なーオシム、お前じゃまだ無理だよ。トルシエとジーコなんて、俺だって勝てるかどうか分からないぜ」
オシム「なぐさめられると、泣けてくる・・・」

>>591つづき

岡田　「それにオシム、今のお前の相手はジーコじゃねえ。アジアの強豪たちだ」

サウジDF「おい　巻」
巻「さわるな」
サウジDF「オレ　お前のことマークしとる意味あるんか？」
巻「ぬ？」
サウジDF「まだボールにもさわってへんやんけ
お前　もしかしてパス回してもらえへん奴なんとちゃうか？」
巻「（ムカ）・・・・・・！！
俊ちんパァーース！！！！　」

オシム「あくまで目標はワールドカップだ。アジアカップは捨てる」

W杯アジア最終予選、後半15分、日本0-3韓国
オシム「どういうことだ。これじゃまるでうちが格下のチームじゃないか」
観客　「韓国はもうパク・チソンを下げるぞ」

阿部「ここでは誰も、僕にFKを蹴らせてくれません。
　　　サッカーの街浦和・・・
　　　その空気を吸うだけで僕は代表クラスになれると思ってたのかなぁ…」

糞レスばっかｗｗサカ豚は笑いのセンスもないｗｗ

オシム「ごめんなさい、こんな時どんな顔すれば良いか分からないの」
羽生「笑えば良いと思うよ」
オシム「ニタァ」

>>556
ﾜﾛﾀ

俺、晴子さんのオナニー見ちゃったよ

「おい、川淵、気づいてるか。就任以来オシムは日本を世界で勝てるチームにするのではなく
　自分の趣味の追求と元教え子の偏愛しかしていないことに」
「日本の協会にチョロい。変なたとえ話を入れた屁理屈並べておけば勝手に語録とかいって
　ありがたがってくれるし、金払いもいい」
「うっ！」
「オシムにそう思われてるんだお前は。はっきり言って、お前は舐められている」

オシムよ、神話になれ〜♪

羽生「PK蹴りたくなかったぴょん」

？？「ははははは！日本代表FWがリーグ戦5点以下ではな！」
矢野「むっ、そういうお前はどうなんだ、巻！！」
巻「1点だ」

巻「（カメルーン戦も）お願いしまぁす！！」
矢野「わははははは！！」
高原「（…馬鹿ばっかりだ！）」

>>603
なかなかいいな

巻「・・・・・すまん　誰だっけ　君？」
>>596「・・・・・・！！」
チャネラー１「だーーははははは！！いいぞジイ！！」
チャネラー ２「大物ぶりやがって！！
巻さんにタメ口きくなんて10年はえーよ！！」
チャネラー１「チョンマゲ>>596！！」

「警察だ！開けなさい！！」
菊池「お巡りさん…」

〜回想〜
オシム「淫行は、絶対にしちゃいかん。
　　　　通報されたらそこで選手生命終了だよ。」

菊池「お巡りさん…私がやりました…」

「オサム・・・・・・・・・・・・・・オシムじゃねーかどあほう」

杏里「…！あなたは日本の…巻さん…！」
巻「よう、杏里」

巻「ホッケーがしたいです」
　　　　↑　
１番おもしろい
ｱﾝｶｰなんだっけ

>>559

それじゃだめじゃん！


でもワロタ

ヤナギ「左足はそえるだけ……あぁっ！！」

ヤナギ「自ら取〜る！」（シュート枠の外）

ヤナギ「自ら取〜る！」（シュート枠の外）

ヤナギ「自ら取〜る！」（シュート枠の外）

ヤナギ「自ら・・・・」　高原「・・・・貸せ！」

駒野「ｱｯ−−−−！！」

カメルーン＝津久武

トゥーリォなら…トゥーリォならなんとかしてくれる…

「オシム監督、これからまた練習ですか！？」

「ええ･･･ちょっとＯＢに相手してもらってね･･･」

「！！　ジーコジャパンＯＢ･･･！！」

（宮本　小野　柳沢　玉田　久保）

「仮想･カメルーン!！ですね」


にしてはちょっと弱すぎるわよ　　おいおい〜〜〜〜！！

ﾜﾛﾀ

聞こえたか？
ああ…ちょろっと聞こえたぞ…
「トゥーリオを中心に…」
「攻める」…？

柿谷「オヤジの栄光時代はいつだよ…」
城福「…」
柿谷「俺は…俺は今なんだよ！！」

柿谷君…それは逃げじゃないかね？

自分はウォルコット君より上手いとほざいてるらしいが、まだ君はウォルコット君には及ばない

「変態ですから。」

オシム「ブンデス仕込みの華麗な技を持つ高原は鯛・・・」

　　　　「お前に鰈なんて言葉が似合うと思うか、巻」

　　　　「お前は鰈だ。泥にまみれろよ」

柿谷「さいならーっ！！」

>>622
それはオシムじゃなくて鈴木師匠が言った方が良かったな

坪井「ディーフェンス! ディーフェンス!」

「おおおおー！」
「またゴール決めたぞー！」
「ＭＦでダントツ！」
ヒロミ「あの山瀬・・・相当得点力に自信があるのか…　全く迷いが無い」

ハーフナー「怪我をする前は今よりすごかったんですか？
だとしたらものすごい選手だ…！」
中澤「いや…　そう思ってるのは多分本人だけだよ
…後悔の念が強い分　あいつは過去を美化し今の自分を責める傾向がある…」
ハーフナー「……」

早野「山瀬君は…　自分の重要性を今一つ信じきれないでいた…
いやトゥーロンの時には信じていたかもしれないが…
復帰しては故障していた期間の長さを実感するたびに
自分を信じられなくなっていったんじゃないかな…」

早野「…だが　そろそろ自分を信じていい頃だ
今の君はもう十分あの頃を越えているよ

山瀬弟「ごむぇん、兄ちゃん！」

>>624
鈴木隆行「ブンデス仕込みの華麗な技を持つ高原は鯛・・・」
　　　　　　「お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか、巻」
　　　　　　「お前は鰈だ。泥にまみれろよ」


確かにｗ

宇佐美＝牧
柿谷＝仙頭
森本＝沢北
梅崎＝清田
伊藤翔＝流川
河野＝宮城
鈴木＝池上

>>601
エヴァ板帰れwww

大久保「…君　何歳？」
闘莉王「ん？２６歳」
大久保「おい啓太！！ずるいぞお前らＯＢをつれてくるとは！！」
啓太「バカかてめーは！闘莉王はこれでもれっきとした２６歳だ」
大久保「何が２６だ！騙されるか」

審判「試合中だぞ！私語は慎みなさい」
山根「あの、闘莉王をコケにするとは…」
岩政「怖いもの知らずの大久保だからな…」

大久保「…ぬ？」
闘莉王「高原のほうがハゲてるぞ！！」
大久保「そういえば…」
高原「見るな！！」

坪井「気にしてたのか…」

中田『ぶっ潰してやるよ』

小野『ぶっ潰れてやるよ』

柳沢「オシム監督…………………
代表に 入りたいです……………」

柿谷「まだ焦るような時間帯じゃない」

相手はプレ大会で5-0負けたナイジェリア…
もはや日本にほとんど勝機はないと言っていい…
それなのになんだあの目は、柿谷なら…それでも柿谷ならなんとかしてくれる。
そういう目をしている。

柳沢『…オシム先生…ＱＢＫが…したいです…』

>>633
バルスｗｗｗ

柿谷君神格化してるｗ

宇佐美「世界にはお前らより強い代表がいるのか？」
柿谷「いるよ」
宇佐美「その名前は…？」
柿谷「…サイゼリアっていったかな？」
宇佐美「サイゼリア？ナイジェリアじゃねーか！！どあほう」

「平山君、ドッチボールの経験はあるかね？」

川淵「ジーコ、お前はただの戦術無しじゃねーか
戦術無しのくせにワールドカップの目標はベスト４？夢見させるようなことを言うな！！」

夢みれば夢も夢じゃない。
二人以上の人間が同時に見る同じ夢はもはや夢ではなくて現実。
カワブチ、おまえはオシムにすがりすぎだよ。

日本はGKカワグチの存在だけでもベスト8ぐらいの力はあると思う
（だから負けても恥じゃない）

ナイジェリア「覚悟しろよ！この虫野郎！俺のターン！ドロー！」
日本「うわあーーー」
ナイジェリア「ドロー！」
日本「うわああーー」
ナイジェリア「ドロー！！」
城福「もうやめてーナイジェー」
ナイジェリア「ＨＡ☆ＮＡ☆ＳＥ！」
ナイジェリア「ドロー！」
日本「うわぁぁぁー！」
城福「かわいそうな日本…」

この状況で柿谷雍一郎と言う男は観客が望んでいた事をやってのけた

柿谷「泣くな…整列だ」水沼「…」

>>647 あったねそのシーン。

イタリアの星「絶対許さねぇぞ、あのマルコメ坊主…！！」　　　　　　　　　平山「イタリアの星がいってたマルコメ坊主ってのはどいつだ！？」
巻「どうやら、あれだな…15番」
平山「15番…」
カターニャ…森本…貴幸…！！

森本＝沢北
柿谷＝流川

大黒＝矢沢

スタッフ「おいお前達！これは一体どういうことなんだ」

羽生「日本代表がアジア杯優勝するなんて言うから・・・・ちょっと頭来て」
羽生「やっちゃいました。ＰＫもミドルシュートも」

寿人「なっ　山岸番長」
矢野「組長」
阿部「大統領」

山岸「そ・・・・そうです。俺たちがやりました・・・・・」

オシム「山岸・・・・・」

山岸「・・・・・・・・・・」

山岸一番年下ｗ

柿谷『ひょい』
フランスGK『あー！ヘナチョコシュートを…！！』
フランスGK『おい、もっと弾丸ミドルとかで勝負しろい！』
柿谷『いや、お前のミドルへの対応力はなかなかだからな。』
フランスGK『…まあよ(*^^*)』
柿谷『タッタッタ』
フランスGK『……待てこら！』

柳沢「さっきの続きがあと172本！特訓あるのみ！」

中澤「よし オレがディフェンスになってやるよ 柳沢」

加地「オレがパス出ししてやる」

小野「オレが横から口出ししてやる」

(ボカ ズカ ドカ）

オシム「ごめんなさい。私ジェフの山岸君が好きなの」

山瀬「ずっこーん」
大久保「ずっこーん」
松井「ずっこーん」

巻・羽生・水野「おぉ！」

川口「不屈のライオンカメルーン、は伊達じゃないな…」
大熊「なに言ってるの、うちは０２年Ｗ杯ベスト４の韓国に
ＰＫまでもつれ込んだチームなんですよ。」

中沢「そうだ！！今頃、巻のやつも一人で頑張ってる頃だ。下手なりに…
これで負けたなんていってみろ」


巻「はっはっはっ　やはりこの天才ぬきじゃどうにもならんな！！」


大久保「…………！！」
田中「…………！！」
前田「…………！！」
日本代表「絶対勝ァつ！！」

カメルーン「おおっ！？　すごい気合！！…急に」


彼らはこの日、２点差で強豪カメルーンを破る快挙を成し遂げる

>>656
うまいけど、大熊のセリフがもちっと良ければ完璧。

ジダン『ぶっ潰してやるよ！ワールドカップなんか』
マテラッツィ『あ、あの…』
ジダン『あ？なんだお前は』
マテラッツィ『頼むからやめてください…優勝が近いんです。今試合が荒れたら…(ディ・カーニオ先輩になんて言えば…)お願いです出てって下さい』
ジダン『お前、見かけどおり勇気あるな』
ガツ！！

ジダン『でも、バカだな！！』
カンナバーロ『マテ！』
ブッフォン『マテ！』

＞お前、見かけどおり勇気あるな
なんかﾜﾛﾀ

坪井『さ、つろうか』

>>608
巻違いww

>>477
> 羽生「ぼくは体力をつけるために・・・

どんだけスタミナ身につけたんだｗ

「もはや巻ひとりを押さえ込めば勝てるチームではなくなった･･･


　ピッチ内を縦横無尽に駆け回る羽生をトップ下に。

　ドリブルで仕掛けたり外から正確なクロスも入れられるオフェンスの鬼、水野を右に。

　フィジカルの強さなど高い守備能力を持ち、自らも盛んに攻撃参加できる若い水本をDFに置き･･･

　そして一気に宇宙開発王にのし上がった初心者・山岸を左に置き攻撃はさらに厚みを増した」



「オシム監督、今やっと分かりました。『君たちは強（ｒｙ

遠藤「シュートなんかアウト・オブ・眼中 頼まれたってシュートなんかしねえよ！！」

「リッ　リバウンド王森島」

高原『負けていない…！俺は巻にだって負けていないぞ！！』

>>658
日本代表じゃないジャンｗ

オシム「ジーコ、日本はチョロいか？」
ジーコ「あ？」
オシム「代表監督の仕事だ」
ジーコ「・・・・wwww ああ、チョロいね

遠藤「ひょい」
オーストリアGK「あー！コロコロシュートを…！！」
オーストリアGK「おい、もっと弾丸シュートとかで勝負しろい！」
遠藤「いや、お前のＰＫへの対応力はなかなかだからな。」
オーストリアGK「…まあよ」
遠藤「タッタッタ」
オーストリアGK「……待てこら！」

〜試合後、日本／スイス両代表監督のコメント〜

クーン「最後の方は9割方ウチの思惑通りだった。
あとほんの一押しだったところを、矢野君と巻君にやられました。
私は　あの2人を日本の不安要素と決めつけていた。
巻君は危険な素人、矢野君は層の薄いベンチ要因として…だが、彼らが試合を決めた。
敗因はこの私！！スイスの選手は最高のプレーをした！！」

オシム「まぁ、まぐれなんだけどねww」

侮ってはいけなかった・・

>>669
オーストリアサポ『あいつあんな蹴り方すんのか？！』
オーストリアサポ(日本かぶれ)『知らねえのか？あいつはあーやって蹴るんだぜ。』

リンツ『へっ外すに決まってら』

コロコロコロコロ…ゴール

リンツ『…(●д●)』

巻＝桜木　なら
ベーラミ＝福田？w

駒野『…オシム先生…右（SB）が…したいです…』

>>674
とりあえず左で一番になりなさい

>>675
オシム夫人「昔ね、村井君っていう選手が居たのよ。クロスが巧くて将来有望な選手。」

誰か「ドラゴンボール風に代表を語る」スレをたててくれ。

>>677
神龍ならかなえてくれる

ＪＫ「援助二万円希望です」

鬼畜「二万でたりるのか？」

>>557
涙が止まりません　(つДＴ)

鈴木「釣男が戻るまでは―♪上がれる事もない―♪」

遠藤「山瀬！」

山瀬「は・・・はい！？」

遠藤「体あっためてこい！！急いで！！」

山瀬「は・・・はい！」

山岸「ボッ、ボクも行きます！」






遠藤「(ﾟдﾟ)ﾊ？」

一同「オシム監督が倒れた？！…」

助かってくれ

リアルに安西先生じゃないか…

安西先生みたいに軽症であって欲しいな

係員「ジェフ千葉の佐藤君！いませんか！？」
佐藤「ん？佐藤ですけど」
係員「お電話が入ってます！何か緊急のことらしいですよ」
山岸「なんだ？」
羽生「？」

佐藤「おう、何だステファニーか。どうした？落ち着け…なに！？
（倒れた…！？）わかったそれで…病院は？」
タクシーに乗る千葉の面々。
佐藤「順天堂大学病院まで！」
運ちゃん「チャラいねーお客さん。サッカー？」
佐藤「急いでくれっ！！」


…ていうかマジ軽症であってくれ。

川渕「オシム・・・すまない　契約は終了する・・・」

オシム「・・・」

川渕「オシム・・・・・白状するよ・・・君の体が悪いのは　ずっと気付いていた・・・・・
気づいていながら代えなかった・・・・・代えたくなかった・・・・
Ｗ杯で君の指揮する日本代表を見たかったからだ・・・・・
私はキャプテン失格だ・・・あと少しで　一生後悔するところだった・・・」

オシム「君の栄光時代はいつだ・・・・日本代表のときか？」

川渕「・・・・・・・」

オシム「・・・私は今なんだよ」

このスレは楽しく拝見させてもらっていたが、今は正直笑えない…。前にもあったが、リアルすぎて恐いくらいだよ。

安西先生が倒れたときと被るな

まさか
オシム＝安西先生であり
オシム＝桜木だとは想像もしなかった

>>686
・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・想像したら泣けてきた

待ってるから 大好きなフットボールが 待ってるから

やめてくれ。マジ泣けてきた(T_T)

危篤です・・今度はウソじゃないです・・・

「黄色と青…　　ボスニアの色だ」

・・・ジジイだからよ！

875 ：名無しさん＠恐縮です：2007/11/16(金) 22:23:10 ID:Fcocoq/TO
札幌医科大学の学生です、誰かサッカー協会に伝えてください。
札幌医大では「脳梗塞後の患者に対する造血幹細胞移植治療」をやってる。
ただし「発症から三週間以内」の患者のみが対象なんだよ。
大学のHPか大学病院のHPに書いてあるから誰かコピペして〜おれは今携帯だからできなくて！

ベトナム「日本の不安要素その３！オシム監督不在

スレチかもしれんが、ジダンの頭突きを花道の頭突きに見立てて笑わせてくれ…

安西先生は必要だったけどオシムが必要かは微妙

アシマ夫人「もうすぐ始まるころね………

　　　　　　監督 何かひとこと」

むくっ‥

オシム「……………。」

ふら ふら

オシム「君たちは強い……」

水本「どうもオシムさんが見てないと・・・」

ｽﾁｬ

水野「やめろ縁起でもねぇ！！」

　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}　　　　 脳梗塞で倒れちゃいました
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{ 　　　　
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼　　
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}　　　　　　　　　　　　　
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{ 　　　　　
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼　　
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

タプタプタプタプタプ

>>109

どいてくれえ！
オシムが倒れたんだ
うるせえ
バキッ

桜木＝巻
宮城＝羽生
三井＝新居

オシム「君たちは弱い」

宮城＝佐藤優

だろ常考

>>686
あああああああああああああああああああ

「とりあえず君は日本一の地蔵になりなさい。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君は日本一の高校生になりなさい

オシム監督になってから先にに代表に呼ばれたのはオレの方だった

記者「フランクフルトの１９番？残念だけど欧州組は年内は呼ばないって言われてるよ」

ペルー戦で欧州組初合流。あの試合で高原は完全にポジションをつかんだ
「巻は自分よりヘディングは上手いが、ただそれだけのこと。」高原にそう思われているかもしれない
と思うと、いてもたってもいられなくなった
「９試合で６点もとったのか・・・６点も・・」
ゴール前でのシュート精度。奴のそれは天性だ
オレにはない

オレの負けなのか？イヤそうじゃねえ
日本にはＦＫのうまいやつがたくさんいる。ヘディングと守備なら負けない。
オレはチームの潰れ役でいい

あげ

age

>>711
全俺が泣いた

最初から呼んだがおもしろすぎる！

安西先生は最後はちゃんと治って湘北の指揮とってたからオシム爺ちゃんだって
もうすぐ意識が戻ってまた大好きなサッカー、そして日本代表の指揮とってくれるはず・・・。

みんなもっと書き込め！！

諦めた時点で試合終了だからオシム頑張れ

つ鶴

俺は諦めの悪い男、イビチャ・オシム…！

　　　　　　　 　 　 　　　 i
　　　　　 ､　　　　　　 　i!
　　　　　 i,`ヽ、　　　　 i |
　　　　　　i 　 丶、　　,i :|
　　　　　 　i;::_,､-､`1_ | .:|
　　　　　　-'‐'"1i !､'i゛ヽ:;、__
　　　　　　　ヽ:::|| | /' _,､‐'" '`‐､
　　　　　　　　ヽ|i!ｒ'／　　　 　 　＼
　　　　　　　　　Ｗ'"￣''‐-､_. 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　`''‐-―一

阿部｢オシムが倒れた？｣

一同｢オシム…｣
川口｢先生オシムは…｣

医者｢今は薬で眠ってるだけです。時期目がさめるでしょう。｣

ツリオ｢すぐ合宿と三次予選があるんだよ。大丈夫なんだろ？え？オヤジ。(ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ)｣

医者｢やめないか。すぐには無理だろう…しばらく休養をとってからだ｣

一同｢…｣

ガラガラ

夫人｢あなた達が教え子さん？｣(通訳・千田)

花を飾る

｢最近主人がよくなたた達のこと話のよ。凄いチームになる。必ず世界で通用するって。｣



夫人｢前まではこんなことなかったのにね…｣


一同｢オシム…｣


病院を出て

ツリオ｢どうするんだよ。大会ちかいんだぞ！｣

反町｢落ち着け田中。今は俺達だけでやるしかないんだ。｣

巻｢回想…オシム｢君は世界で１番汗をかくFWになりなさい。｣…｣


反町｢とにかく勝って、オシムをＷ杯につれていくんだ。｣

羽生｢次の試合俺にかかってるな…｣
大久保(俺が…)
ツリオ(俺が…)
遠藤(俺が…)

憲剛｢ド阿呆ぅ。俺だ。｣

羽生｢なにーー？｣

続く

>>711
ジーコ監督になってから先にに代表に呼ばれたのはオレの方だった

記者「横浜マリノスの９番？残念だけど彼は腰痛で選ばれないと思うよ」

欧州遠征での大活躍。あの試合で久保は完全にポジションをつかんだ
「師匠は自分よりシュミレーションは上手いが、ただそれだけのこと。」久保にそう思われているかもしれない
と思うと、いてもたってもいられなくなった
「９試合で６点もとったのか・・・６点も・・」
ゴール前での得点感覚。奴のそれは天性だ
オレにはない

オレの負けなのか？イヤそうじゃねえ
日本にはＦＫのうまいやつがたくさんいる。ヘディングと守備なら負けない。
オレはチームの潰れ役でいい



怖いくらい繰り返す歴史。

なんか分かりにくいと思ったら、師匠も鞠の９番なんだなｗ

ちょっと悪ふざけ。｢先生、エッチがしたいです。｣｢まず日本一の童貞になりなさい。｣

>>722
海南監督「田岡先輩、まだ我慢ですか？」

岡田「新監督の岡田だ。51歳！若いぞ！
オシム監督はどうだったか知らんがオレはビシビシしごくからそのつもりでいろ！　」
巻・山岸「ﾋﾟｸ」
岡田「日本は世界トップクラスの決定力不足でありながら、ディフェンスはザルだ
これからはエレガントなスタイルを捨て、５バックでいく！」
巻・山岸「！！」
岡田「目標はＷ杯ベスト４！
お前たちが日本の歴史をかえるんだ！いいな」
〜河原〜
山岸「奴の言うことは聞くな」
巻「あたり前や、バカにしとるでオシムさんを」
〜アジア予選開始〜
岡田「やめろ山岸、巻！チームの柱のお前たち２人が仲間割れしたら
このチームはどうなるんだ！」
山岸「すっこんどれや出っ歯」
岡田「ﾋﾟｸｯ 何！？」
巻「お前に言われたないんじゃ黙っとれ！！」
岡田「プ　　チ・・」
ボカッ
羽生「あ・・」
岡田「お前ら
オレの半分しか生きてないお前らのその態度はなんだ
オレはお前らが憎くてしょうがないんだよ！！」
巻「血迷ったかコラ
試合中やで、Ｗ杯予選の」岡田「オレはどうせクビだ
負けた時点でオレはクビだ！加茂先生のように」
巻「予選が終わったらすきにせいや
名ばかりでも一応監督はおらなあかん規則や」
岡田「なんだと！？」
巻「あんたもオシムさんの半分しか生きてへん」
羽生「・・・ウチのチームはボロボロやんけ・・
知らんかった」

>>725
なんか、やけにリアルだなｗ

オシム「監督生命・・・終わりだ」

>巻「あんたもオシムさんの半分しか生きてへん」
オシム102歳かよｗ

『ジョジョ』『スラムダンク』他、絶対集めたい漫画は？
http://news.ameba.jp/weblog/2007/12/9308.html

『まん男さんに３０００点』
ｂｙ魚住

>>725
「岡田監督『W杯韓国越えを目指す』」　の記事見て
豊玉のあのシーンが浮かんだでこの板来てみたら、
既にちゃんとスラムダンク風に語るスレが存在していて

おまけに３週間も前にこのネタ出てたのかヨwwwwwwwwwwwwwwwww
この分だと誰かが本番中に殴られそうだなwww

岡田「まずきみたちに目標としてもらうことは・・・・ＷＣ三位です」

一同「なにいーーっ！？」

本田「三位でいいのか？」

一同「なにーーっ！！？？」

観客A「何だあのPKの仕方は？？」
観客B「しらねぇーのかよ！！アイツはあぁやって頭で蹴るんだよ」
巻「人真似みたいな蹴り方で打っても、ちっとも入る気がしねぇ
それよか、こうやって利き足の頭で蹴った方が入る気がするぜ」
シュ スポッ
巻「ガハッハッ やはり天才」

中村「日本に行こうと思ってます」
ｽﾄﾗｶﾝ「私は、反対だ」
中村「Why・・・」
ｽﾄﾗｶﾝ「君はまだ山瀬君に及ばない。・・・それに、それは逃げじゃないのかね？」
中村「ち、ちが」
ｽﾄﾗｶﾝ「まして、チャンピオンズリーグにはもっと上がいるかも」
中村「・・・・・・」
ｽﾄﾗｶﾝ「君はまず、バドンロールを獲りなさい」

バドンロール？wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ばろんどーる

>>733
遠藤でやったほうがおもしろかったかも

ほす

>>738
既出

バーカ！17号と私は双子の兄弟だ！だからってその気になるなよ！
爆弾のことだって感謝してないからな！タコ！！

>>733
既出

「黄色(ジェフ)と青(代表)…　　ボスニアの色だ」

俊輔＝宮益

観客A『なんだ！？あのＰＫの蹴り方！？
観客B『知らないのか？あいつはああやってＰＫを蹴るんだ

＜遠藤

羽生くんがこのチームに運動量とラストパスを与えてくれた
水本くんが強さとハードマークを
佐藤くんが安定と勝利への意志を
水野くんはかつて、ふてくされた態度を…ほっほっ、のちに話題性と取って置きの飛び道具を。
私（オシム）と祖母井がつくりあげた土台から
これだけのものが失われた。それが千葉だ。

　　　　　　　　*'``・* 。
　　　　　　　　|　　　　 `*。
　　　　 　　,｡∩　　　　 　* 　　　もうどうにでもな〜れ
　　　　　　+　(´；ω；`)　*｡+ﾟ
　　　　　　`*｡ ヽ、　 つ *ﾟ*
　　　　　　　`・+｡*・' ﾟ⊃ +ﾟ
　　　　　　　☆　　 ∪~ ｡*ﾟ
　 　　　　　　`・+｡*・ ﾟ

ﾀｲ人A「たった一本フツウのミドルきめただけやんけ」
ﾀｲ人B「なに　驚いとんねん！」
巻「そりゃ驚くぜ
邪馬台国の奴なら誰だってな…！」
啓太「どうだあオカダ！？」
大熊「ほんの一ヵ月前まではパスすらままならい素人だったんだ確かに！
オカダ監督は一体どんなマジックを使ったんだ！？」
岡田「…　まあ　わりといいほうかな」

長谷部「浦和のスタメンになりたいんですか小野さん
なるがいいですよ。俺のいない浦和で…
年があけたら俺はドイツです」

小野「俺もドイツにいくよ」
長谷部「え？いつ？」
小野「今日、ここでお前を倒していく」

菊地「ドイツね、フフン。俺もドイツだ！」
小野「あ？」
長谷部「行くの？」

↓バカ玉県警の超音波盗撮盗聴の技術　ウオールスルーレーダー投入ｗいまさら

American Technology CorporationのHP（英語）
http://www.atcsd.com/lrad.html
http://www.atcsd.com/mrad_c.html
http://www.atcsd.com/hss.html
HSSに使われているのはタルティーニ音（英語）
http://www.woodynorris.com/Articles/BusinessWeek12-96.htm
サンディエゴにあるAmerican Technology Corporationの開発した
テクノロジーでは、犬でさえ聞き取れない１００ＭＨｚほどの超
音波を懐中電灯の光のように収束したものを2本と普通の音を混
ぜて細いビーム状にして発射し、そのビームが当たった狭い範囲
の人にだけ音声を聞かせる。300ヤード（２７４メートル）離れ
ていても最高145デシベル（人間が痛みを感じる閾値の50倍）も
の音圧をだすことができ、最長で600ヤード（５４８メートル）
向こうまで音が届く。聴こえる音はまるで頭の中で鳴っているよ
うだと言う。
このテクノロジーでは、2つ以上の音波を混ぜることで周波数の
低い強力な衝撃音波を作る。この衝撃音波は建物を通り抜ける。
建物を通り抜ける場合、この衝撃音波によって壁などに力がか
かるが損傷を与えるほどのものではない。しかし人間の体を通り
抜ける場合、蜜度の高い骨を通り抜けるときに強い力が発生し、
痺れなどを起こす。特定の場所にいる人々にだけ嫌な音を大音量
で聞かせ、暴動時などに群集をコントロールする目的でアメリカ
の軍や警察が所有している。これまでの音響兵器の弱点は、音波
は全方向に広がってしまうため兵器を使う側の人間にも影響を与
えてしまうことだったが、このテクノロジーでは衝撃音波は鋭い
指向性がある。

オシム「まるで成長していない・・・・」
http://news.livedoor.com/topics/detail/3478125/

岡ちゃん＝豊玉の監督

もうどんどんイメージに近づいててね・・・

高原「おかわり　　　ス・・・」
高原・妹「よく食べるわね
お兄ちゃん何杯目？」
高原「戦いの後はハラがへるんだ」
高原母「これでベスト16か？タカ」
高原「三次予選。　　モグモグ」
ピンポーン　
妹「あら誰かしら・・」
母「どーせ新聞の勧誘よ
タカでてちょーだい」
ピンポーン　　ピンポーン
高原「（うるせーな・・）
新聞は　いらん」
大久保「ぬ？」
タカ「なんだお前！？
お前・・まだ家に帰ってないのか？
メシならやらんぞ」
大久保「（くそ・・やっぱりタカんちなんかくるんじゃなかった
ダメだこのハゲは）」
大久保「・・・・・」
大久保「た・・退場にならないためにはどうすればいいか教えてくれ」　　　　（夜のグラウンド）
大久保「誰だ・・
巻！！」
頭でPKの練習をする巻
ダダム　ダンッ　キュッ　スパッ
大久保「！！」
巻「ふしゅーーーっ」
大久保「おい！
次のタイ戦オレは退場しねえ！
そして　てめーより点をとる！わかったかムァキ！」ゴォン
巻「？」
大久保「くっそう来やがれタクシン
天才・大久保の真の力を見せてやるぞ！うおおおお」

駒野「久保さん・・」
久保「駒野…か…？」ドッドッドッド
久保「ああ腰を検査してもらったんだ一応
なんだそのユニフォームは
ジュビロみたいだな」
駒野「・・・！！」
久保「ま…そっちのほうが似合ってるよ
おめーには」
駒野「久保さん」
ファン　ファン　ファン
久保「おおっと追いついてきやがった　まいたとおもったのにな
レガースってのがキライでよ」ドルン
久保「がんばれよゴエモン」　ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙ
警察「そこのシボレー止まりなさい
止まりなさい！そこのノーレガース」
駒野「じゃあな・・タツ

夜はまだちょと冷えるなー」

師匠｢この音色が俺を何度でも蘇らせる…何度でもよ！！｣

師匠｢安西先生、仕事が欲しいです．．．｣

ドイツの空気を吸うだけで 早くドリブル出来ると思っていたのかなぁ、、、
岡田『こいつに基礎を教える奴はいるのか 食事 友達関係 戻ってこい長谷部』

取材陣「怪物だ！あいつは怪物だ！」
「鈴木君！ちょっといい！バスケを始めたのはいつ！」
岡田「コラお前らあんまり師匠をおだてるな」
記者「オフェンスについてどう思う？」
鈴木「オフェンスってなに？」
記者「しっ知らないのか！」

０得点　０アシスト　５４被ファール
鈴木の全国デビューだった。

審判「ピーッ、青11番」
観客A「一枚、鈴木一枚のカードだ！！」
観客B「うわぁぁっ!!これはきつい!!日本一気に苦しくなったぞ!!」

岡田「鈴木！俺は絶対にあきらめん」
鈴木「くそッ・・・・負けてたまるか・・負けてたまるか！！」
鈴木は昔の事を思い出す。
川口「おい、頑張れ鈴木」
岡田「鈴木ィ！！ゴール枠にシュートが行かんぞぉ！！せめてサイドネットに当てんか！！」
鈴木「はい！！」
鈴木倒れる。
岡田「倒れたらそこで許してもらえるとでも思ったんのか鈴木!?最後までやるんだ！！ゆっくりでもいい！！せめてサイドネットにでも当てるんだ！！」
鈴木「(オフェンスを)やめたい・・」
鈴木の心の中「岡田監督は鬼に思えた
俺は毎日怒鳴られた
毎日シュミレーションした」
数日後｡
岡田「鈴木！！鈴木はどこいった!?」
川口「裏でシュミレーションしてます。」
岡田「またか・・・」
ピッチ裏
鈴木「もう(オフェンス)やめます」
岡田「・・・・・お前珍しいな。」
鈴木「毎日思ってます！！

いっつも怒られて
決定力はないし
先輩達の足手まといになるだけだ｣
岡田｢口を慎め｣
鈴木「自分はシュミレーションだけって言われているのも知ってる・・・・」
岡田「この俺が代表の監督について二ヶ月。やっと世界のシュミレーション王になれる男を見つけたんだ
それはお前だ
マリーシア・タカユキ
シュミレーションだけ！？
結構じゃないか。
シュート力や技術は身につける事ができるが
お前のようにファールを貰う事はできない。
俺がどんなに演技派でもな。立派な才能だ。
お前がエースになった時日本初のシュミレーション王。
俺はそんな夢を見てるんだ・・・
おかしいか？！こんなオッサン。」
鈴木「い・・いえ！」
オッサン「よし行こうか！シュート練習だ！」

ティーラテープ、フリーだうてっ！！
ビッ　
ティーラテープ「入った…！」

ゴリ「いいティーラテープだぁ！！」

ロリが好きだぁーと
叫びぃーたい！！

>>756
わりと面白いね
伊沢を思い出した

師匠「オレならいつでも止められると思ったかい？」

タイ戦　前半３０分頃
啓太「くらえ！合宿ミドルシュートーー！！」
ボールは大きく枠外へ
タイ選手「・・・・・」
日本選手「・・・・・」
客「・・・・・」
オシム「・・・・・」

>>763
俺も思いだした伊沢

伊沢おもしれー 笑

ドルルルル…！ドルルルル…！

キキィー！！
ズゴゴゴー！！！！！！ガッシャーン！！！


中村『英さん！大丈夫ですか？！！』

巻「俺はドリブルが出来ねーんだーフェイントも使えねーしトリッキーなプレイも出来ねーQBKも出来ねー｣
柳沢｢おい｣
巻｢だから仲間が必要なんだー｣

SUZUKI『師匠の称号か？ほしけりゃくれてやる』

加地『何故リターンパスを出さねえど阿呆！！』
柳沢『あ〜？！何言ってんだてめぇ！出そうとしたろうが！』

21番の加地だ!!
ディフェンスに定評のある加地をペットボトル係に!!

ガンバの加地だ！
ペットボトル並べに定評のある加地だ！

安田「ゴフッ」

中国ＧＫ「最初は威嚇やったんです…勝つための」

中国ＧＫ『けど、一歩も引かない大阪人やった。本物の大阪人やった。』

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

安西先生「とりあえず君は日本一の童顔になりなさい」内田・・・

中田英寿『人はまた終わらぬ旅に時を費やせるから』

ｼｭｳｫｰｻﾞｰ｢ｷｰﾊﾟｰﾁｬｰｼﾞだ！！｣
高原｢うるせーｗｗｗｻｯｶｰは手使わなきゃなんでもありだろがｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

オジェック「新監督のオジェックだ。ギドはどうだったか知らんが俺はビシビシしごくからそのつもりでイロ！」

オジェック「ウラワは全国トップクラスのディフェンスがありながらオフェンスはザルダ！」

オジェック「これからもヒキコモリスタイルを捨てずに外国人FWの力に任せてイク！」

玉田『(世界No.1を、ACミランを…超えてやる……！)』

中村『よせ！』
小野『玉田！止まれ！』
川口『…っあいつ！』
巻『行け』

中田『ぶちかませ！！』

ジーダ『来い！玉田！』

玉田『うぉぉぉお！！』

―ピピー！！―

日本『よっしゃぁぁぁあ！！！！！！！』
ジーコ『世界No.1をぶっ飛ばしたぁぁああ！！』

宮本『やってくれたな。』
中田『まぁ…あのくらいは。』

>>781
ウソの様にボロ負けしました。

川口「左手はそえるだけ」

フバイル「……日本の監督はあの人ですか？サルミーンさん
強豪の監督には見えないな…」
サルミーン「イヤ
あの人はただの協会の役員だ…
サッカーは素人だよ」
サルミーン「監督はあいつだ
選手権監督」
玉田「さあ気合い入れて行けよ！！」

俊輔「さぁ行こうか」

岡田『君達は強い』

785は有り得ん(笑)

でぃふぇんす・でぃふぇんす

巻『ごむぇん兄ちゃん』

>>789
おもろいが巻兄弟にはあてはまらねーぞ

平山相太『先生…ﾊﾞｽｹがしたいです…』

www

>>791
ﾏｼﾞ、向いてそうだｗ
ｻｯｶｰやめちゃえＹＯ！

大黒…土屋
柳沢…藤間
玉田…諸星
高原…岸本
巻…池上
永井…福田
田代…花形

異論は認める

大久保は野猿だな

>>773 クソワロタwww

ペトロビッチ「何であそこまで危険なチャージをせにゃならん！？日本のシュートなんて撃たせときゃいいんだ！！
　　　　　　　自分を抑えることが出来なきゃ、一生日本には勝てん！！」
ゾン・レイ「……。」

ペトロビッチ「岡田！？誰？？？」
(回想終了)
岡田「(イライラ…)貴様ら！いつまでそんなサッカー後進国相手に苦戦しとるんだぁ！！」

「あの11番…どこかで…。
　！カズだ！ヴェルディ川崎の三浦和良だ！」

「！何で今まで出てこなかったんだ！？」

和良じゃなくて知良だ

>>799
ロス疑惑ﾜﾛｽ

平山相太「ロス疑惑って何？」

記者「･･･知らないのか？！」

巻「ツネさんは引退だから最後は出そうっていう…」
オシム「巻君、座りなさい」
巻「うるせえバカオヤジ…」
オシム「聞こえんのか？あ？」

―クロアチア戦孤軍奮闘する中田―

ジーコ『中田…』

川口『大丈夫。あいつはきっと負けない』

岡田｢監督がしたいです…｣

川淵｢………(ニヤリ)｣

ジョン・テリー「体全体がすべった」

>>802
これヤバいｗｗｗｗ

1年分ため続けたストレスだった

　プルプルプル

ドログバ「ほわちゃー！ほわちゃー！」

ガンバサポ「コルｧｧｧｧｧｧ4番！！！何やそのチョンマゲ！！！水風船やってたもれーっ！いてまえーっ！！」

松井「オレの時代」
中村「あ！？」

一方、豊田スタジアムでは
大きな事件とともに国歌斉唱が終わった

　ざわ　ざわ　ざわ　ざわ

日本国歌斉唱
　愛知県ママさんコーラス隊

ざわ　ざわ　ざわ　ざわ

松木「(観客に対して)ショックだろうな･･･」

フランスワールドカップ直前合宿

カズ｢ゴン…お前高校のとき緊張したか？｣
ゴン｢選手権か？どうだったかな…｣
カズ｢こんなの初めてだ…震えが止まらん……ちょっと走ってくるわ。｣

ゴン｢あいつでも緊張するのか………｣
井原｢無理もない。小学生の頃から夢見てきた舞台だからな……｣
ゴン｢絶対に負けられねーな｣


…カズ落選

悲しすぎる

>>809
岡ちゃん｢何だ、あの小汚いヤジは･･･｣

ぞろ　ぞろ　ぞろ　ぞろ

　「うわ！」
　「なんだ　あいつら？！」

遠藤「あのオバチャンらサッカーの試合だって事わかってるんだろーな…」
松井「さあ･･･」

闘莉王「･･トータルテンボスみてーな顔しやがって」

中澤「？」

越後｢クロスからのヘディング・ボレーが４点、キーパーとの一対一が３点、
こぼれ球を押し込んだのが３点、PKが２点･･･｣
選手達｢どういう意味だよ！？｣
越後｢君たちは極めて決定的にならないとシュートできないということだよ｣
選手達｢確かに･･･_|￣|◯｣
※内訳はテキトーだすw

>>783
絶妙だが思い出すたび腹が立つｗ

記者「・・・！！岡田監督、これからまた練習ですか？」
岡田「ええ。ちょっとＯＢに相手してもらってね」
記者「（日本代表ＯＢ！！）」

松永　井原　柱谷　都並　堀池　森保　ラモス　吉田　北澤　福田　武田
記者「（これじゃ、ほとんどドーハの悲劇じゃない）」
岡田「仮想パラグアイ、ですね」
記者「（にしては弱すぎるわよ〜。おいおい）」

吉田光範〜レオレエレ〜♪

長友「ウホ−ッ!!!!」

>>791
こらっ(｀д´)

岡田「いつも彼なりに考えてプレーしてるんだよ」高原「なんて奴だ巻はだからあんなに成長が早いんだ」岡田「自分一人が素人のなかでどうすればいいか考えた結果があのオットセイなんだよ」巻「どうだ天才だろ」

日本×オマーン戦
巻が大久保をブロックだ〜!!
｢何故だっ!!何故あんなとこから巻の頭がでてくるんだっ!!｣

柿谷「この試合が終わったら俺はスペインだ」
宇佐美「俺もスペインに行くよ」
柿谷「…？」
宇佐美「今日ここでお前を倒して行く」

　　　　　　　　　　　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　　　　　　　　　　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）　　
　　　　　　　　　　　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　
　　　　　　　　　　　　.しi 　　r､_） |　　
　　　　　　　　　　　　　 |　 `ﾆﾆ' / 　　 　
　　　　r７７７７７７７７７t `ｰ―i´
　　　ｊ´ﾆゝ 　　　　　　　ｌ|ヽ 　_/｀＼
　 　〈　‐　知らんけど　ｌﾄ、　/ 　 〃ゝ、
　 　〈､ﾈ.. 　　　　　　 　.ｌＦ Ｖ=＝"／ ｲl.
　　　ト |お前の態度は とニヽ二／　　ｌ
　　　ヽ.|l　　　　 　 　　〈ｰ- 　 !　｀ヽ. 　 ｌ
　 　 　 |lわしが育てる ｌﾄﾆ､_ﾉ 　 　 ヾ、!
　 　 　 |l_＿_＿_＿_＿__ｌ| 　　＼ 　　　ソ

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20080531-OHT1T00014.htm
岡田監督「引き分けか負けでクビ」…オマーン戦悲壮な決意で指揮


どんどん豊玉の監督とシンクロしているwwwwwwwwwwwwwwwwww
試合中に誰かを殴らねーかなーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

遠藤「勝った！」
大久保「貰った！」
中澤「誰だ、岡ちゃん解任とかいったのは！」

岡田「オマーンはこの試合かなり異常な状況で戦ってきた…。選手達もどこか集中力のない顔つきをしていた。
　　　その彼らの顔つきが変わった。100％ゲームに集中し始めた。…こんな時、奇跡というのは起きるものです。
　　　ウチの選手達が勝ったと思っているとしたら…。」
川口(ギクッ！)



次の日、新聞1面
「中田ヒデ　マンチェスターＣ　現役復帰！！」

6面の隅っこ
　日本3-0オマーン

マルディーニ「オレは今シーズン終わっても引退しねーぜ、
　UEFAカップも出る！」
カラーゼ「えっ　そーなの？」
マルディーニ「なんだ？！イヤなのか　てめえ！！　ああ？！」
カラーゼ「イヤ、別に･･･」

楢崎「解任がのびたなメガネくん」
岡田「泣かせるなよ…」

ハブシ「ナメやがって〜〜〜〜〜〜小坊主め！
　　　あのフザケたコロコロシュートは
　　　･･････この天才をおちょくってるつもりか！」

大久保「ちょっと待て審判！！俺が一発レッドだと！！」
審判「むっ！？」
大久保「先に向こうが蹴りやがったから蹴り返しただけだぜ、何で俺だけ退場なんだよ！ちゃんと見てくれよ！！」

ハブシ「甘いな、バレない様に蹴り入れるなんざ常識だぜ！」

田嶋専務理事「あのバカタレめ、日本代表失格だ！試合中に喧嘩して退場など愚の骨頂だ！！」

(ピピィー！！)
FIFA「追加処分！！」

大久保「ぬおっ！！」

観客「追加処分取られたーっ！！」「これで3次予選絶望的だーっ！！」

ドメネク「イタリアの不安要素その１！ファウル・トラブル！
イタリアにはガットゥーゾ、マテラッツィ、キエッリーニ、カッサーノなど熱くなりやすい選手が多数いる！ヘタなファウルは命とりだ！
不安要素その２！選手層がウスい！

見ろ形勢は逆転した
あたふたしてるのは我々より決勝Ｔ進出の可能性が高いイタリアの方だ

イタリア最大の不安要素、カンナバーロ不在！！

そして不安要素その４！監督・ドナドーニ！！
これからはひとつの采配ミスも許されない状況になってくる
ドナドーニが指揮をとっている限り…イタリアは爆弾を抱えてるようなものだ！


決勝Ｔが見えてきたぞ！」

タイ人｢あの眼鏡かけた人が日本の監督か…そんな風には見えないな｣

記者｢いや、あれは飾りだよ。日本の監督は…｣


―――試合後―――


記者｢遠藤が始めから出ていたら…日本にちゃんとした監督がいたら、結果はかわっていたかもしれない｣

中村「いいからテーピングだ！！」

アンリ「ほああ！！」


　スポッ

「なんだ　そりゃあ！！」

デロッシ「サンキュ！」
アンリ「！」
トニ「いいとこあるぜ･･････」
アンリ「･･････　(屈辱)･･････」

クペ「アンリィ！！」
アンリ「(ピクッ)」
クペ「今のはアグレッシブに脚を出した結果だ　ＯＫだ」

アンリ「そーだろう？　やっぱり」

相手監督｢何故トゥーリオがそこにいる!?｣

>>838
つまんねー
才能無さ杉

>>839が才能あるとこ見せてくれるってょ

839に期待

ドメネク「フランスの不安要素であるのか・・・！？この私が・・・」


プラティニ「本戦で見てみたかったけどな、アイツ（リベリ）を・・・」

　大久保「これは、金玉の分っ」

本田圭「ウホッ」

テーピングでガチガチに固めてくれ

…名案…
　内田「おめぇなら届くだろ？」

ファン『何が世界3位だ……最初から夢見させること言うな！』

ﾄｩｰﾘｵ『FWがしたいです……』

>>845
激しくﾜﾛﾀ
巻結局届いてねぇしｗｗｗｗｗｗ

巻「高すぎるぞ　ヘタクソーッ！！」
内田「いいから跳べよヘタ　クソ！！」

バーレーンのGK「いくら巻でもあれは届かん…。」
(ポーン)
バーレーンのGK「え？」
(ゴール！！)
バーレーンのGK「―――！！！」
内田「ふっふっふっ…、見たか！狙い通り、ワンバンループシュート！！」
バーレーンのGK「何だと〜〜！？」
巻「そして…、ディフェンスの注意を引きつける為に計算し尽くしたアシスト…！！狙い通り！」
内田＆巻「やはり天才？」
バーレーンのGK「(狙っただと…！？…ホントか？)」

松木「だまされるな―――1番！」
バーレーンのGK「(はっ　そーだよな･･･)」
巻「うるせーぞ　松木！」

>>1
恥かしいニワカ
死ね

なぜそこに闘莉王がいる！？

>>845
これはｗｗｗｗ

オーストラリア＝海南
日本＝湘北
ウズベキスタン＝豊玉
バーレーン＝翔陽
カタール＝武里

イラン＝海南
サウジ＝名朋
韓国＝綾南
北朝鮮＝津久武
ＵＡＥ＝三浦台

こんな感じか？

>>857


>オーストラリア＝海南
>イラン＝海南

間違い？

オーストリア＝海南
日本＝湘北
ウズベキスタン＝武里
バーレーン＝津久武
カタール＝馬宮西

韓国＝陵南
イラン＝翔陽
サウジアラビア＝豊玉
北朝鮮＝武園
ＵＡＥ＝三浦台

日本が武里にならないことを祈る

>>852
ワロタwww

どうみても日本＝武里の展開

岡田が相手舐め腐ってるし
武里の監督が狙ってた得失点差の2位通過とかモロ岡田が考えそうなことだ

大久保「オレは、なんて無駄な時間を…」

まあ、怖いのはオーストラリアくらいだし、日本はクジ運良かったというべきだね。
もう一つなんて死のグループだし…ｗ
ここを突破できないようなら、どうせ出てても3敗確実だったろうと諦めつくしね！ｗ

オランダ戦で死力を尽くして戦ったロシアは、続くスペイン戦、嘘のようにボロ負けした…

アルシャビン＝桜木

「何も進歩していない！！」　以上






　　糸冬

巻「なにやってもうまくいかない」斧「笑いをとれず苦しんでるのはお前一人じゃない！お笑い芸人って大変だよな短パンになってなんぼの世界だからな」巻「斧さん」

三都主　「もう一度サッカーがしたいです。」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080704-00000023-nks-socc

記者『お、おい何する気だ？！何する気だー？！！！』
エアーヘッド！！
巻『ハハッ』
オシム『いつまでネットに絡み付いてんだ巻ぃ。退場になんぞ〜』
巻『へへっごめんよじいちゃん。こうやってネットに絡み付きながらくたばってる観客見上げんのが好きなんだ』
記者『(とんでもない奴が、とんでもない奴が出てきた…)』

岡田「君が好きだ〜と叫び〜たい♪」

日本のベンチ「な…なんて奴だ！さわってるのか？」
「いや　さわってませんよ…完全に」
「信じられん、でもな…
巻ってのはそういう選手なんだ」
どっかの記者「すごい男だ　12番　巻誠一郎
プレイでこれだけ人の心を動かすなんて
涙　出そうになってきた」
巻の嫁「すごいね巻君…全国区の選手になっちゃったね…」

　「いずれ日本Ｎｏ．１ＦＷと呼ばせてみせる…


　　今はただのグッドプレイヤーっすけどね。」

イタリア狂・ヒデ中田(29)
職業:無職

森重「へへ。QBK決めるとテレビの前で何万人かずっこけてるだろ。
それを上から見下ろすのが好きなんだ。」

「宮益、森重には何もしなくていいぞ」

「やつはうてねえ！」

　　　 　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}　　　　諦めろ
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
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海南大付属　３勝
湘北　　　　２勝１敗
陵南　　　　１勝２敗
日本　　　　３敗

反町「頑張れー！頑張るんだー！」

>>875
武里に失礼だよｗ

ホワイトビア！

　　　 　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}　　　　君たちは弱い！
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
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８が何故天才なのか頭の悪いオレに誰か教えてくれ。

マチャラ「奴はまるで未知の生物のようだ。」
マチャラ「奴は日本の不安要素だったはずだ・・・！！」
マチャラ「バーレーンの不安要素でもあるのか・・！？　あの男が・・・」

巻「エアヘッド！！！」

マチャラ「このど素人が！！」

反町「ウチではディフェンスNo.1はお前だ
　　　マカーイをお前一人に任せていいか？」




水本「（ハッキリ言って･･･自信なし･･･）」