【無口】二川孝広

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21*
・サッカー有名校からの誘いを待ったがなかったので「ガンバでええか」と思ってセレクション受ける。

・セレクションに面接がなくてほっとした。あったら絶対滑ってると思っている。

・ユース時代監督から「なんでしゃべらないんだ?」と不思議がられた。

・少しでもしゃべれるようにしようとユース監督からキャプテンを命ぜられる。しかし練習終わりの
反省会で「キャプテンなんかないか?」と聞かれても毎回「ありません」でおしきった。ので代わりに
副キャプの大黒が毎回しゃべった。

・しかしサッカーのプロになることには確信があった。

・トップに上がってからキャンプで松波と同部屋になるも押入れに引きこもる。

・松波が「口は重くてもパソコンなら」と松波のサイトの日記になにかメッセージを書くようパソコンの前に
座らせるも固まって何も書かず。松波日記に「・・・」の文字?が・・・。

・広報の通称キョンキョンからつけられたあだ名は「ラブちゃん」

・某シーズンの初ゴールを誰からも祝ってもらえず後で気づいた児玉に「俺が祝って上げますよ!」と
言われ二人で行った寿司屋でおごらされた。  

・大黒には心は開いていない。唯一心を開いているのは児玉(現在清水にレンタル)。児玉と2人きりで
サイパンに出かけバナナボートにも2人で乗る。発した言葉が「あーこわー」。 

・遠征のとき、みんなで花火をすることになったが、「エエわあ、部屋おるわ」とひとりでテレビを見る

・「フタのオカンはフタそっくり」らしい (オカンだけでなく、おばあちゃん、お兄さんもソックリ。
おばあちゃん→年取ったフタ オカン→中年フタ 兄→太ったフタ )

・合宿で大黒・中山とテレビゲームをやり、負けそうになったので、ゲーム機をリセット。
「ああバグったバグった」と誤魔化したけど、ふたりにはバレバレ。

・『スーパーさぶっ劇場!』で幽霊キャラにされ、「なんか暗〜い感じなので、次はイメチェンで!」と
お願いしたところ、今度は"熟成中"キャラに。  

・西野監督から背番号10番を薦められるも固辞。西野さんから「契約更改させないぞ」と脅されて仕方なく10番を背負う。

・その年の目標ゴールを聞かれて「5」と答えたが西野さんから「背番号!」と脅され仕方なく「10」に訂正。

・結果は5ゴール。感想を聞かれ「自分的には満足」

・デコと同じ赤いスパイクをオーダーして履いていたが「目立ちたいの?」と聞かれ封印。

・普段無口だが女性には「ダメ元なんで」積極的w