どう考えても宮本>>>>闘莉王だろ!!

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80今日のツネ様お笑い話
クラブワールドカップでアメリカと互角に渡り合い、オークランドに快勝した全北現代と
ACL1次リーグで同組だったのがG大阪だった。この試合を見て今さらながら悔しい思いをしているのが
G大阪・西野朗監督だ。アウェーでの全北現代戦を「悔いの残る采配」と振り返っている。
3月8日に行われたこの試合で西野監督は2−1とリードした後半18分、DF加地亮に代え宮本恒靖を投入したが、
ここから2点を奪われ逆転負けした。特に3点目は宮本がゴール前でファウルし、FKを直接決められる屈辱の失点だった。
Jリーグ開幕直後、西野監督は宮本を先発から外した。一方、加地は連戦が続いた。
「加地を外しツネを入れるのは自分の中で最高のプラン。でも裏目に出たのだからその采配は×ということ」
G大阪の選手は「差は全く感じなかった」と言い切る。その全北現代がACLを制したのだから
G大阪にも優勝の可能性はあった。宮本投入の代償は大きかったようだ。

西野は親会社の圧力に屈したことを、相当悔いてるようですなw