戦犯は利権のために真昼2試合開催に変えさせた電通

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BBCは、Japan boss angry at match timingsというタイトルの下、

Japan coach Zico criticised World Cup organisers after his side played
their second consecutive match, against Croatia, in hot weather.

と報じている。
それによると、ジーコ監督は "It's a crime that we had to play in this heat again,"と、
「犯罪」という言葉までを使って、組織委員会・テレビ関係者を批判している。
ビジネスだから仕方がない、と言いつつではあるが。

日本戦の時間変更は、昨年12月下旬に決まった。
豪州戦は現地時間午後9時キックオフの予定が午後3時に、クロアチア戦は午後6時の予定が、これもまた午後3時に。
いずれも、「テレビ放送のため、当初の予定から各国の時差などを考慮した」結果である。
そのため、予選リーグでは、日本など数カ国だけが、あの酷暑の時間帯に2試合も行うハメになったそうだ。



ソース
ttp://news.bbc.co.uk/sport1/hi/football/world_cup_2006/teams/japan/5044540.stm
ttp://newsnews.exblog.jp/4042940