ドイツＷ杯＝太平洋戦争

オーストラリア戦→ミッドウェイ海戦
空母高原、柳沢爆沈、中村反撃するも撃沈

クロアチア戦→マリアナ沖海戦
空母大黒、巻、玉田沈没

ブラジル戦→菊水作戦
戦艦加持特攻

アメリカもぼろ負けしている件

アメリカも0−3で大敗してるだろ。アメリカのほうがショックなんじゃねーの？
アメリカに東洋系はいないぞ。白人,黒人のチームだからな。
要するにサッカーってのは難しい競技なんだろうな。

オーストラリア戦（MI作戦）で敵空母1隻を沈め主力空母3隻を失った日本軍機動部隊。
　　　　　　　　　　　　　何とか立て直しを図り、次回の作戦に備える為の夜を徹し
　　　　　　　　　　　　　　ての作業が続けられた。　

クロアチア戦（捷1号作戦）はさらに絶望的な戦いとなる。クロアチア第58任務部隊は
　　　　　　　　　　　　強力な攻撃力を生かしてアウトレンジから日本空母を猛攻。
　　　　　　　　　　　　さらに4隻の空母が失われ。敵の損害は０。

ブラジル戦（菊水作戦）、完全にエアカバーなし。作戦・用兵を一向に変えない旧来の日本艦隊に
　　　　　　　　　　　　世界最強の艦隊が襲い掛かる、日本艦隊の士気は喪失。防戦するも圧倒的。
　　　　　　　　　　　　一方的な猛攻の前に全艦が炎に包まれ逃げ惑う、だが敵艦隊は容赦しない。
　　　　　　　　　　　　日本艦隊に10年は復帰出来ないトラウマを残し、戦いは終わった

そうだ！太平洋戦争のようにいっぱい朝鮮人がいたから

つーか、守護神の特攻自爆で終戦だろw

日本海軍が世界に誇る機動部隊を1箇所に集めてのオーストラリア戦、勢いは完全にオージーを飲んでいた。
点は1点しか入らなかったが前半の破竹の進撃、攻撃不十分と感じたジーコは
疲れきった第1次攻撃隊と入れ替えのタイミングを掴みかね、第2時攻撃隊の準備が遅れていた。
不十分ながらも敵攻撃隊をからくも撃退して逃げ切るのかに見えたその瞬間・・・運命の５分前。
隙を突いてオーストラリアの急降下爆撃機が決死の爆撃を敢行!!!!!
日本機動部隊の正規空母「川口」が炎に包まれる。
必死にディフェンスを固める新鋭艦「中沢」「宮本」・・だが次々に川口が直撃弾を叩き込まれ逃げ惑う。
日本機動部隊は4年間の血のにじむ様な猛訓練をつみアジア各地を暴れまわったが、この一瞬に壊滅したのであった。

マスコミも日本優勢を伝えるｗ

トリノオリンピックのときも似たようなスレがあったが、
おまえら本当に好きだなｗ

株板にもあるよ

[買逝かば]神風特買隊２[塩漬く株値]
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/stock/1149499090/l50
【神風特買隊から離反】神風空売隊
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/stock/1149135058/l50

大本営＝電通＆協会

山本いそろく＝ジーコとは言いがたい

さしずめドイツ戦は真珠湾奇襲だな

ジーコ＝南雲

407 ：国家間の憎悪を扇動する英霊軍需利権商売 ：2005/12/8(土)
2006年の今こそ如何に困難で厄介であろうと靖国英霊という侵略強盗殺人の犯罪兵士と
その共犯兵士を裁く新たな東京裁判を戦後世代の手で開始しなければいけない。
個別侵略強盗殺人兵士の放置を時代の所為にする卑劣と怠惰に終止符を打つ時が来た。
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/rape.html
家族のために天皇のために国のためになどとほざいて、海を渡り侵略強盗・強姦殺人を
繰り広げた靖国英霊という犯罪兵士が許されるのなら、道徳などどこにも存在しないに等しい。
侵略殺人英霊兵士の罪が放置された「平成」社会にはどんな法律もモラルも機能するはずがない。
親分＝Ａ級ゴロツキ戦犯だけが罪を問われ、侵略強盗殺人強姦の実行犯である子分＝皇軍兵士が許されるなどという社会がどこにある！
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/gyakusatu.html
靖国Ａ級戦犯だけを分祀すれば済む問題では断じてない。
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/fukasaku05.htm
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/03_01.html
小沢一郎と中国・胡錦濤（コ・キントウ）はあたかも侵略殺人強盗の責任がＡ級戦犯だけにあるような暴言を振り撒いている。侵略殺人の実行犯人である靖国英霊という個別の兵士が免罪されると本当に思っているのか。
靖国英霊という個別の侵略強盗兵士に殺されたアジア各地の被害者を無視して、何の未来だ！ 何が歴史だ！ この恥知らずめ。
http://home.kanto-gakuin.ac.jp/~hirofumi/gallery.mal02.htm
数千万のアジアの人たちの人生を破壊した靖国英霊という侵略強盗殺人の犯罪兵士とその共犯兵士が許される筈がない。
http://yeoseong.korea-htr.com/jyoseihoutei/nisino.htm
国のために平気で人を殺すような軍人を大量に飼育している韓国、北朝鮮というチンピラ軍事国家も分かっているのか！現在、続発する残虐犯罪は靖国英霊という侵略強盗殺人犯の「戦後社会による放置」が原因である。

>>14
なんて恐ろしい符合・・・

イタリア抜きでやってもダメなんですか！？＞＜

独逸大戦の大本営はここでよいのでありますか？

源田実＝中田英寿

山口多聞＝中村俊輔

いやマジに、この体の小ささ、体力の無さ。
これだもん、戦争にも負けるわな。

BANZAI ATTACK 2006

>>17
１１人までの戦闘ならイタ公は結構イケル
逆に日本が苦手ｗ

「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」

いつの時代も戦争に負ける最大の原因は
【自己の力量を把握していないこと】なのだよ…

ボバン
「サッカーは戦争だ」などと言う人間は本当の戦争を知らないんだ。

クロアチア＝リトルボーイ
ファットマン＝ブラジル

ジーコは南雲か栗田か

つーか俺はガダルカナル島作戦の時に似てるなと思う。
駄目だとわかってんのに同じ突撃を何度も何度も繰り返して犠牲を増やし
その作戦システムも敵にバレバレ、にもかかわらず「向こうは俺達の作戦に
気付かずにテニスして遊んでる。今夜は確実に勝てるからバンザイの電報を
待っててくれ」などと根拠のない強気発言。
敵軍の戦力を冷静に見ようとせず、ただただ「アメリカ人は戦争下手。真昼間
から女はべらしている」という妄想を信じ込み、少しでも冷静な判断を下そう
とする人間は更迭され・・・

挙句の果ては敗北・撤退を「転進」という言葉でごまかすありさま。
今回も「夢をありがとう」の一言で誤魔化す気なのかもしれん・・・。

ジーコ＝南雲（司令長官）
川淵＝五十六
中田英＝源田実（航空参謀）
中村＝淵田（攻撃隊隊長）
マスコミ＝大本営

オーストラリア戦＝ミッドウェー作戦
日本サッカーが世界に誇る「ゴールデンエイジ」を1箇所に集めてのオーストラリア戦、勢いは完全にオージーを飲んでいた。
点は1点しか入らなかったが前半は有利な形勢のまま終了
攻撃隊からの報告を受け、攻撃不十分と感じたジーコは
疲れきった第1次攻撃隊と入れ替えのタイミングを掴みかね、第2時攻撃隊の準備が遅れていた。
不十分ながらも敵攻撃隊をからくも撃退して逃げ切るのかに見えたその瞬間・・・運命の５分前。
「あれは何だ！」「後方より突っ込んできたぞ！」
隙を突いてオーストラリアの急降下爆撃機が決死の爆撃を敢行!!!!!
その瞬間、アジアを暴れ回った、日本サッカーの雄「川口」が火だるまとなってのたうち回わる。「中沢」「宮本」も同じ運命にあった。
「あと５分、あと５分タイムアップが早ければ！」
司令官ジーコのうめきは、日本サッカーのうめきでもあった。
日本サッカー部隊は4年間の血のにじむ様な猛訓練をつみ、アジア各地を暴れまわったが、この一瞬にして壊滅したのであった。
この悲痛な情報は川淵の元へももたらされた
「責任は私が取る」　

クロアチア戦＝マリアナ沖海戦

さらに絶望的な戦いとなる。
この時持てる全ての戦力（新鋭加持）を投入したが、それでもクロアチアとの戦力差は圧倒的だった
日本はこの戦いで乾坤一擲の大勝負に打って出たのである。
日本の秘策は「４−４−２」だった。これは司令官ジーコの考えだった。
日本の弱点は攻撃力。ならば４バックにしてＤＦに攻撃参加させれば必ず勝つ
ジーコも川淵もそう考えていた。
しかしこの作戦には重大な弱点があった。
それは日本サッカーの主力として活躍したＤＦ「宮本」、小型ながら戦術眼に長けており、日本が世界に誇れるＤＦだった。
その宮本の弱点、それはスピードと体格（防弾）だった。これは以前から問題にされていたが、
改善するために「松田」をバックアップにせよ、との声にジーコは答えた。
「皆の声を聞くと実に情けない、スピードや体格差が全てではない。創造性で向かっていかなければ世界では勝てない！」
結局、宮本の弱点は放置された。その放置された弱点がクロアチア戦で露わになったのである

攻撃隊は発艦していくものの、入れ替わりにクロアチア攻撃隊がジーコジャパンに襲いかかる。
この時、日本ＤＦゾーンに残っていたのは宮本、中沢のみであった。
薄くなったＤＦ陣、体格で劣る宮本では対応できない。
激しい攻防の末、日本サッカーは壊滅した・・・

ブラジル戦＝レイテ沖海戦

かつてアジアを暴れ回った「ゴールデンエイジ」
だが、この時既に色あせたものとなりつつあった。
そんな時、遂にブラジル来襲との知らせが・・・・
だが、ゴールデンエイジにかつての輝きは失われ、迎え打つ戦力に苦慮したジーコは奥の手を繰り出す
それは、黄金の中盤を囮にすることだった。
戦力の中心は、ＦＷ「高原」「柳沢」を中心にした戦艦部隊
中盤をＤＦに専念させて、囮にし、一瞬の隙をＦＷ陣に突かせる作戦である。
だが、この作戦でもブラジルＤＦ陣が容赦なく「高原」「柳沢」に襲いかかる。
作戦開始１時間後、「高原」が轟沈。
日本ＦＷ陣はほぼ壊滅したと判断したブラジル艦隊は、全戦力を日本ゴール前に傾ける。
その時、遂に１瞬の隙が生まれた！空白となったブラジルゴール前、そこには柳沢！
「今だ！「柳沢」突っ込め！」
司令官ジーコからの怒声が響く！
だが「柳沢」は、突っ込むことなく撤退した（後に言う「柳沢、謎の反転」）。

日本は、この作戦で、ゴールデンエイジの全てを使い切り、２度とドイツ大会のピッチに立つことはなかった・・・・

えらく暑い日だった事を覚えている。朝から今日は大事な放送が
あると聞いていたが、どうせ盗作蜜柑の歌だろうと思っていた。
当時のラジオは雑音が酷く、半分も聞き取れなかったが、川口が
居ないと言っていたのは覚えている。その後で大人達が泣いて
いたから、ああ、負けたんだと解った。

当時の子供は遊びと言えばサッカーで、負けた後でも、黄金の中盤
からの柳出し、なんてやっていたから、もうW杯は終わったのよ。
等と諭されたりもしたが、構いはしなかった。余計に腹が立って、
「いざこいヒディンク・クラニチャル」と、大人達が眉をひそめる
事を、わざと言い返したりしていた。子供ならではの精一杯の反抗
だったのだろう。

進歩のないものは決して勝たない　
負けて目ざめることが最上の道だ　
ジーコは進歩ということを軽んじ過ぎた　
私的なアイデアや創造性にこだわって、
本当の進歩を忘れていた　
敗れて目ざめる、それ以外にどうして日本が救われるか？
今目覚めずしていつ救われるか？
俺達はその先導になるのだ　
２０１０年にさきがけて散る　まさに本望じゃないか！

良スレあげ

恐ろしく的確すぎる
良スレあげ

俺もオーストラリア戦の代表観ながらスレタイのような事が頭をよぎったよ

>>32
warata

ぷ　たかがサッカーで
国技・野球ならともかく

ブラジル戦　　　　　東京大空襲

てことはジーコはフリーメーソンかも

報道陣は本当に大本営発表だね
サッカーでこれだけマンセーとか捏造なら、政治、経済もかなり偏向・捏造しているんだろうと思うと凄い鬱だな

ジーコ「ドイツ！！ドイツの援護はまだか！！！」

こういうスレ待ってました。あげ。

てかこれサッカーだけにとどまらない気がするね
サッカーだからまだ笑い話で済んでるというか
>>32さんと初心者さん面白すぎｗ

川淵 ＝ 東条英機

豪州にはほぼ勝てないだろうっつってたのに
ブランドだけでしか物を見れないニワカは
「豪州はドイツより弱い。日本のパス回しで勝てる。」
とか思い込んでるんだもんな
お話になんねえよ

ただ馬鹿みたいにプレスをかけさせるだけのクリンスマンと、相手を研究し戦略的に攻め手を潰すヒディンクじゃ、監督の格が違うっての

あと、日本の監督は素人とか言う奴も馬鹿
運任せの素人監督でアジア杯や予選を勝ち抜るほど、日本の個の力はアジアで抜けてはいない
海外組はベンチ要員ばかりで、JのクラブはACLのGLさえ突破出来ないんだから

AustraliaBrazilCroatia包囲網か・・・

次の試合も大本営発表は精神論のおはなしが主だろう。

我が軍は強い！！鬼畜米英恐るるに足らず！！！ｗｗｗ
日本の敗戦を聞いて同盟国独逸も同情しています・・。

神様ジーコっていうしね　今までことごとく奇跡の勝利をしてきたし

敵の分析不足、明確な戦略を持っていない

辻政信　＝　田嶋幸三

戦後には何人かの戦犯が晒し上げられて処刑（代表召集されない）されるだろうしな

>>52
お前バカ？
それとも田島自身？

>>47
!早くから気付くべきだった
ＡＢＣ包囲網・・・orz

ジーコの人間宣言（辞任）はまだですか？

朝日が煽ってる点

ほ
し
が
り
ま
せ
ん
か
つ
ま
で
は

信者　「神様ジーコ万歳！！！」（あぼ〜ん

　ﾟ　　　　　　　　　　　
　　　／ ￣/＼　　　　
｡　　|＿ ／＼　＼　　　
　〃,|　 ＼　　＼./＼　　　　　　∧____∧
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中村は魚雷にするか爆弾にするかで迷った攻撃機だな

足の爪とふくらはぎに違和感あるのに
本人のプライド気にして交代させなかったんだと…

無線の壊れた偵察機＝坪井
第二次主力攻撃隊＝中村
飛龍攻撃隊＝大黒

そろそろ、サントスのバンザイ特攻＝シミュ退場
なんてのもありそうだから
馬鹿な事だけは、サントスよ！考えないでくれ。

軍版姉妹スレ

日本サポーターですが、空母ジーコが沈みません！
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1112263673/

中村のＦＫが日本を救う！

ってテレビは言うけれど、今となっちゃあ竹槍だなあ

>>57
テレ朝は必死で煽ってるね
まあクロアチア戦の中継には社運がかかってるらしくて
それが、今こんな状況で大慌てでしょ

日独伊三国同盟結んで
ドイツからバラックとクローゼ、イタリアからトニとトッティ借りたらどうよ

>>66
Ｗ杯利権に縋っているくせに、野球ばかりヨイショするからだ馬鹿だ

>>67
英米露などに勝てるか？
史実ではブラジルも連合国側だったらしいぞ…

759 名前：山本八平[sage] 投稿日：2006/06/14(水) 12:15:58 ID:???
日本チーム敗因二十一ヶ条


一、精兵主義のチームに精兵がいなかった事。然るに作戦その他で選手に要求される事は、総て精兵でなければできない仕事ばかりだった。
二、物量、物質、資源、総て濠国に比べ問題にならなかった
三、日本の不合理性、濠国の合理性
四、選手の素質低下（精兵は事前練習で大部分は故障してしまった）
五、精神的に弱かった（一枚看板の大和魂も戦い不利となるとさっぱり威力なし）
六、日本のチーム戦略は実用化せず、濠国のチーム戦略は実用化する
七、基礎スポーツ理論の研究をしなかった事
八、敵前線突破兵器の劣等（体格貧弱）
九、克己心の欠如
十、反省力なき事
十一、個人としての修養をしていない事
十二、フォワードとディフェンスの不協力
十三、一人よがりで同情心が無い事。
十四、体格の劣悪を自覚し、負け癖がついた事
十五、事前キャンプでの敗北と、戦意喪失
十六、思想的に徹底したものがなかった事
十七、国民がサッカーに厭きていた
十八、日本サッカーの確立なき為
十九、日本人は選手を粗末にし、濠国は大切にした
二十、日本サッカーに普遍性なき為
二十一、指導者に生物学的常識がなかった事

しかも敗戦の後には、徹底的に旧体制を批判する。ってことはこれから日本のサッカーはだめになるのか！？

>>1

ってことは、少しは大和魂をどこかで感じられる試合があるのか？

豪州との試合では、まったく感じられなかったが・・

ボン市民がっかり選手交流なし／ビバＷ杯
http://germany2006.nikkansports.com/paper/p-sc-tp3-20060607-0015.html

先月２６日に合宿地ボン入りして１０日がすぎた。しかし、日本代表はいまだに地元の人々と交流を持っていない。ボン市では各種歓迎セレモニーを実施しているが、
出席するのは団長を務める釜本副会長や田嶋技術委員長ら日本協会幹部。選手やジーコ監督の姿はない。
５月の国内最終合宿（福島・Ｊヴィレッジ）ではＪＦＡアカデミーの生徒たちと触れ合うイベントも実施したが、
ドイツ入り後は「サッカーに集中させたい」と協会幹部は話す

感じられたよ
オーストラリアの選手から

つーことは、奇跡的な成長期がやってくるじゃん

>>75
その前に東京裁判と公職追放が。。。

>>75
敗戦後日本は奇跡的な成長の土壌と状況
土壌：（焼けたとはいえ、戦艦大和や零戦をはじめとする技術力と一定水準の教育を受けてる国民）
状況：（米ソ対立）

が残っていたけど…

ドイツWC敗戦後の日本サッカー
土壌：（使い潰された人材と育っていない若手選手）
状況：（悲惨すぎて書けない）

なーんもありません

はあ？　日本＝WWt�Uソ連だろーが。これだから素人はｗ

対オージー戦＝バルバロッサ作戦を発動される
→スターリンジーコのミスにより前線崩壊。

対クロアチア戦＝スターリングラード戦
→猛攻を耐えしのぎ、後半に怒涛の進撃、劇的勝利！

対ブラジル戦＝パグラチオーン作戦
→ナチスブラジルを完膚なきまでに叩き潰す！！！



戦後スターリンジーコは日本代表永久名誉監督就任・・・・。

>>78
「バカメ」と言ってやれ…

ほんとこの今2chに流れる批判に次ぐ批判が気分が悪い、戦後か！

ジーコは首繋ぐためだけにやってきたのか、2006年を見据えてやってきたのかは知らないけど
ここまでこれたのはジーコの運を含めた力のお陰に違いない　

自分が勝手に過度な期待をかけておいて、監督・選手に心無い批判を浴びせているレスは目に余るものがある

「不敬罪」まで訴えるやつまで出てくるとは
正に太平洋戦争

ロンメル君と独裁者がいることを
忘れていませんか？

>>1戦艦加地特攻＝戦艦大和特攻ですかｗｗｗｗ

加地は回天（潜水艦）
サントスはシンヨウだっけ（ベニアボート）

>>78爺古信者のｗｗｗｗ 脳内妄想乙ｗｗｗｗ

俺はこのスレでいってることは単にネタじゃなくて本質的な部分は全然通じると思う

日本代表の応援の仕方を考え直した方がいいと思うよ

クロアチア戦を前に
いまさら言う事は無い！
代表各員が、捨て身の攻撃精神を発揮し
日本サッカー最後のＷ杯出場チームとして
国民の要望に応えよ！

群青（サムライブルー）
作詞作曲：谷村新司

日本サッカー協会６月１３日午前１０時発表。
日本代表は昨日１２日夜、中部ヨーロッパにおいて
オーストラリア代表と戦闘状態に入れり。

ジーコ提督率いる我が海軍機動部隊は、敵艦隊に対して甚大な損害を与え、
戦艦２、空母２、重巡洋艦３、その他多数の敵艦船及び航空機を破壊せり。
我が方の損害は軽微。 繰り返す、我が方の損害は軽微。我が海軍機動部隊の士気は非常に旺盛なり。
我が海軍部隊は、所期の目的を達成し、ニュルンベルグ方面に転進せり。

近日中にクロアチア代表との決戦が予想される。各員奮闘努力せよ。

>>88

枠を〜♪超えてゆく〜♪この球が〜♪静かに〜♪

クロアチア戦＝インパール作戦

ジーコ解任騒動の頃から、同じような事書かれていたよ。
このままだと日本サッカーは、石原の忠告を無視して拡大路線に突入した日本軍と
同じ徹を踏むぞ・・・と。

いくら試合には勝っていても、内容を見れば暗澹としていた事は明らかだったからだ。
中国でのアジア杯優勝でイケイケドンドンな空気になってしまい、もうどうにも
ならなかった・・・・・

日本の民族性が持つ負けの構造って奴ですか。
結局はお祭り民族ってことね。

http://wc2006.yahoo.co.jp/hl?c=event&a=20060617-00000022-sanspo-spo

スターリンジーコ「あまり上がらずに高い位置からボールを回せ！」
ジューコフ中田「それでは４バックにした意味が無い。攻撃的にならねばなりません。」
スターリンジーコ「君は正気か？クロアチアは引いてくる。裏を取られて終わりだ！」
ジューコフ中田「それなら尚のこと私が楔となって相手を揺さぶる必要があるのです。」
スターリンジーコ「そのような博打はできない。黙って下がりたまえ！」
ジューコフ中田「・・・・・・・。」


・・・その夜
スターリンジーコ「私も考えたのだが、君の言うことにも一理ある。ただし正面突破ではなく、
　　　　　　　　　　　サイド重視だ。できるかね？」
ジューコフ中田「もちろんです、同志ジーコ。祖国のために勝利を捧げます！」


これがスーパースターリングラード大包囲網によるクロアチア第六軍壊滅への序章であった・・・

クロアチア戦　神風特攻　→　勝利
ブラジル戦　　原爆　　　→　無条件降伏（敗北）

ブラジル戦が南太平洋海戦のように終盤唯一の勝利になったら泣くね俺

マスコミだけは全く変わっていないことに感動する！

マスゴミは千代に八千代にコケのむすまで・・・

ヤバいヤバいと皆思っても、声を上げる人がいない（２・２６事件）
↓
そのうちアジアカップで劇的勝利（中国戦線拡大）
↓
「なんとかなるさ」の空気が流れる
↓
ブラジル、ドイツに善戦してお祭り騒ぎに（真珠湾奇襲）
↓
戦力の分析を怠る
↓
敗北（ミッドウェー）

サントス＝重巡愛宕
4-4-2の象徴。開戦早々サイド突破されて失点→以降DFの指揮系統崩壊。
柳沢＝栗田
絶好のシュートチャンスで敵前逃亡パス→チャンス潰しまくり。

クロアチア戦は4-4-2で失敗した試合の再現VTRのような展開になる予感。

>>64
良スレ過ぎるｗ

面白い視点だね。

戦争をサッカーでやるってのは面白いな。
Gガンダムのガンダムファイトみたいだ

ブラジル戦は本土決戦、一億玉砕だな。
竹槍対重火器の戦い(つД`)

今こそ大鑑巨砲主義を！！

海防艦と潜水艦しか残っていないジーコ連合艦隊ですよ

>>105
それをやったのが倉内

良スレage

>>105
日本のそれは戦艦大和

725:名無し三等兵2006/06/14(水) 01:04:42 ID:5iAF0kDj
sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/06germany/column/diary/200606/at00009457.html

これ見ていたが、
「守りに入るのか、それとも強気に攻めにいくのか。その見極めは何だった
のか、どうもはっきりしない」
「確かに、後半に入ると見ていて失点する雰囲気は感じられなかった。
オージー（オーストラリア）のシュートは、次第に精度を欠いた長距離砲
となり、加えて折からの暑さと焦燥感で冷静さを失っているようにも見えた。
これなら勝てるかもしれない」

これは
「ミッドウェー攻略か敵艦隊撃滅か（直前まで）どうもはっきりしない」
「敵機攻撃を受けているが（直衛機活躍と母艦の回避運動のため被弾ナシ）
これなら勝てるかもしれない」と殆ど同じではないか。

>>712の
「坪井の足ツリ交代は、利根三号機のカタパルト故障」も同感。

歴史が繰り返しとる。


829:名無し三等兵sage2006/06/15(木) 16:54:50 ID:???
六式艦爆高原には射爆照準器がついてない



725はさすがやな
829は糞ﾜﾛﾀ

次（クロアチア戦）はマリアナか？
それとも南太平洋になるのか

どっちにしても、ブラジル戦は、レイテ沖か、沖縄特攻になるんだけど・・・

ジーコが監督なので、ブラジルに限りお情けで東京裁判のパル判事如く、引き分けくらいにしてくれるかもしれん。

明日はニュルンベルク裁判だな。

【サッカー】ジーコ監督と中田英寿が大激論！！！
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1150519784/

明日試合なんですが・・・・あの・・・・４年間は何だったんでしょうか？
慣れないアウトレンジ戦法（４−４−２）で、「マリアナの七面鳥撃ち」の悪寒・・・・

【以下訂正】
クロアチア戦＝マリアナ沖海戦

さらに絶望的な戦いとなる。
この時持てる全ての戦力（新鋭加持）を投入したが、それでもクロアチアとの戦力差は圧倒的だった
日本はこの戦いで乾坤一擲の大勝負に打って出たのである。
日本の秘策は「４−４−２」だった。これは司令官ジーコの考えだった。
日本の弱点は攻撃力だった、ならば４バックにしてＤＦに攻撃参加させれば必ず勝つ
ジーコも川淵もそう考えていた。

しかし、この作戦には重大な誤算があった。
それは日本サッカーの主力として活躍した防空戦闘機「宮本」、小型ながら戦術眼と運動量に長けており、日本が世界に誇れる戦闘機だった。
その宮本の弱点、それはスピードと高さ（防弾）だった。
「まったく高さがないんです、１度ボールが上がればお終いでした・・・」（当時の搭乗員：中澤氏の証言）
ＤＦ前線からは、戦訓として悲痛な声が届けられていた、「ＤＦといえども、将来は高さが絶対必要なり」
４月、ＤＦ問題を解決するために、選考委員会が設けられた、その席上で「松田」をバックアップにせよ、との意見にジーコは答えた。
「皆の声を聞くと実に情けない、スピードや高さが全てではない。創造性で世界を勝ち抜こうじゃないか！」
結局、宮本の弱点は放置された。その卓越した戦術眼と運動量を得た代わりに「高さ」を放置された宮本・・・・
その弱点がクロアチア戦で露わになったのである。

６月１８日、日本サッカー部隊に「クロアチア艦隊発見」との報告が入る。
１５：００、攻撃隊発進、この時新鋭加持もサイドから駆け上がっていく・・・・この時、ジーコ参謀部の誰もが勝利を確信し、戦果を待ちわびた
だが・・・この時日本攻撃隊の行く手には思いもかけぬ敵が待ちかまえていた。
事前の暗号解読（公開練習）により、レーダーに誘導されたクロアチア防空戦闘機隊が待ちかまえていたのである。
１５：１５分、クロアチア防空隊、日本攻撃部隊に対して攻撃開始、大混乱に陥る。
期待された新鋭加持を含め、４−４−２システムの練度不足が、日本攻撃部隊の混乱に輪をかけた。
・・・・攻撃部隊発艦から４５分経過、ジーコ参謀部には何の戦果の報告も上がってこなかった・・・・・

「何の報告も入ってこない、どうなってるんだ、そうしたら前半終わった頃に、よろよろの攻撃隊が戻ってきましてねぇ・・・・ああ負けだと思いました」（当時の参謀：エドゥー氏）

１６：００、日本の攻撃隊をほぼ退けたと判断した、クロアチア艦隊は反撃にでる。
「プルショ」「クラスニッチ」「N・コバチ」を中心とした攻撃隊は日本サッカー部隊を強襲する。
前半の戦いで、多くの体力を消耗した日本に残されていたのは「宮本」「中澤」の２人だけであった。
その「宮本」を中心としたＤＦ陣も、クロアチアの高さの前に沈んでいく・・・・
期待された加持も、練度不足と病み上がりによる体力の低下のため、力を発揮することができない。

こうして、ニュルンベルグで繰り広げられた戦いは終わった・・・・
日本は「絶対国防圏」（グループリーグ突破）を喪失し、４年間で築きあげたプライドを失いかねない事態に追い込まれたのである。
ニュルンベルクの敗北は、川淵の希望をうち砕いた。

「あの時、川淵さんも早くからスタンドに駆けつけていましたねぇ・・・・試合の後、がっくりしていいるのが分かった、いつまでもスタンド席に座っていましたね」（当時の川淵を良く知る田嶋氏の話）

敗戦、そしてＡ級戦犯をたたくには最適な
試合地だな。

35 名無し三等兵 New! 2006/06/17(土) 21:31:32 ID:87bhvdPc
明日は忘れもしない、あ号作戦で空母大鳳、翔鶴がフリーキックで撃沈され
艦載機も七面鳥打ちにあい、第三艦隊が戦力喪失した日です・・


これも巡り合わせですかね


51 名無し三等兵 sage New! 2006/06/17(土) 22:56:26 ID:???
>>35
調べてみたら極めて近かったですなｗ
・・・・・・・・・・・・・おいおい

マリアナ沖海戦（1944年6月19日から6月20日にかけて行われたアメリカ海軍空母機動部隊と日本海軍空母機動部隊の海戦。）


・・・・・・・・・・・・・終わったorz

ジーコ　「俺はどうしたらいいんだ？アシュケー」

石原　　「君にこのW杯を指導する力は無い。君は直ぐに日本代表監督を辞めるべきだ」

どっかのラジオで川口=山本五十六だと言われてたな
大本営の問いかけに「半年は暴れてみせましょう」と答えて
実際そのとおりの事を実行したもののその間周りが何もしてくれなかった
それと守っている間に味方が点を取ってくれなかった川口が一緒とか何とか

age

川口はミッドウェー海戦の南雲機動部隊そっくりだよ
前半は奇跡のようなセーブを繰り返し万全の守備体制
　　　↓
幾度もの空襲をことごとく撃退する機動部隊

一点先取するもなんか不安（ミッドウェー島空襲敢行するも効果不十分）

運命の十分間（運命の五分間）

それまで完璧セーブの川口が慢心？してスルスル前へ出てがら空きの日本ゴールにシュート決められる
その後次々とゴール決められ３点喪失
　　　　↓
それまで完璧防空の戦闘機群が雷撃機につられスルスルと海面近くに降下していたらがら空きの機動部隊
上空から敵急降下爆撃機が突入、日本空母に爆弾が次々命中、空母３隻喪失

ここまでは気味が悪い程似てるんだよね。

山本五十六＝ジーコ
源田実＝中田英寿
山口多聞＝宮本恒靖
戦艦大和＝中村俊輔

６月１８日　ドイツ　ニュルンベルク
「この日，この場所から，日本サッカーの新しい時代が始まる」

さあ、reヴァルミーの戦勝を心ゆくまで楽しもう。

さてと、そろそろ川淵天皇の玉音放送ですか？

川淵には自身の首をマッカーサーに差し出そうとした昭和天皇の
100分の1のでも潔さがあるかどうか

とりあえず南太平洋海戦だったな｡

南太平洋から、いきなりレイテ海戦になるのか？

つーか次はもう原爆投下です

本当にブラジル戦＝菊水作戦になっちまいそうだ
戦艦ジーコの命運もここまでか？

1945年6月23日
沖縄守備軍司令官牛島満は摩文仁司令部で自決。
沖縄戦の組織的抵抗が終結す。

その61年後
2006年6月23日未明　対ブラジル戦
日本代表の抵抗終結。
司令官ジーコは行方不明･･･。

６末ぐらい、ジーコの人間宣言も来るか？

親善試合　（ｖｓドイツ）　真珠湾攻撃

　　　・強敵に互角以上の戦いを見せ国民世論・マスコミは予選通過を確信し熱狂する。


WC　（ｖｓオーストラリア）　ミッドウェー海戦

　　　・指導部の分析判断力の欠如から来る現場の混乱と無策による大敗。
　　　・まだ始まったばかりだ・勝負はこれからだなど根拠無き楽観論の世論。
　　　・敗戦劣勢に立ち、無謀な攻撃・消耗戦へと指導部の作戦方針転換。


WC　（ｖｓクロアチア）　マリアナ沖海戦　　←今ここ

　　　・指導部、マスコミ、協会トップ、解説者のよくやった、善戦している等の大本営的発言。
　　　・クロアチアも応援するという小さな町に対し、非国民だとして一部の人間が批難。
　　　・最終決戦へ向けて、足が攣っても・グランドに倒れても・死ぬ気でなど特攻精神の奨励。
　　　・国民の間で敗戦濃厚の認識をする者が急増する。
　　　・TVの前で喜んでいた女を一部の過激派が糾弾する事態へ。
　

WC　（ｖｓブラジル）　都市無差別爆撃・沖縄戦・原爆投下・玉音放送

　　　・この耐え難き屈辱敗戦をバネに合い言葉は2010年。

対ブラジル戦：本土防空戦に坪井（紫電改）の投入、紫電（オーストラリア戦の坪井）を改良するも、P―51ムスタング（カカ）の襲撃に抵抗出来ず、終戦。

カナリア アベンジャー　×10機　　VS　　　戦艦ジーコ (ポンコツ）

>>129
そう言われれば･･･

ほんと今回は大本営みたいなやり方だったなｗ
結果も一緒（敗戦）

まあ今度はイタリア抜きでやろうぜ。

同じ失敗を繰り返す日本。
今回の場合、原爆投下のダメージというと、どれくらい
に相当するのか。

１０−０で負ける、とかｗ

そこで本土決戦ですよ

敗戦後はジーコのことなんか忘れて新しい指揮官を盲目的に賛美するんだろうね。
なぜ敗れたのかという本質的な反省はなされず、
「われわれはだまされていた。悪いのは協会だ」というフレーズが繰り返される。
進歩なし。この６０年間はなんだったんだ。

敗戦後は、サッカー平和憲法の制定
日本サッカー協会は、W杯による悲惨な惨禍を二度と起こさない為に
国際戦を永久に放棄する。　前貢を達成する為に日本代表を保持しない

イタリア代表が予選落ちくらいしてくれないと厳しいかもな・・・・

マルタ戦はミッドウェー海戦か？

貴様ら日本人なら大東亜戦争と呼称せよ

>>142
勝ったじゃねーか

ジーコ監督には

「沖縄縣民斯ク戦ヘリ　県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」

ぐらいの太田中将と同様に代表と玉砕をしてほしいものだ

川淵 ＝ 東条英機
軍部 ＝ 電通
内閣 ＝ JFA
挙国一致態勢の各新聞社 ＝ マスコミ
陛下 ＝ 神様ジーコ

というオチか・・・　てことはこんな感じで日本は戦争をつづけてたってことかい

実際電通て満鉄か何かと関係あるんじゃなかったっけ？

>>142
勝ったじゃねぇかよ

>147
「電通　満鉄」でググると凄いぞ
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%9B%BB%E9%80%9A%E3%80%80%E6%BA%80%E9%89%84&lr=

ほんと、不気味なまでに符合してるな

合宿突入直後のドイツ戦（なんとなくいけるような気分になった）が真珠湾
結果はともかく、うっすら不安を持たせたマルタ戦は珊瑚海
大会全体の転換点になったオーストラリア戦はミッドウェー
奮闘したものの結局はさらに追い詰められることになったクロアチア戦はさしずめ硫黄島か
で、やっぱりブラジル戦＝沖縄戦なのか

>>146
天皇はまんま、日本サッカー協会名誉総裁　じゃね？ｗ

>>150
あんなに野心に燃える陛下ってヘンだよ(笑)
ポジション的にはそうしたいところだが。

ジーコは溥儀っぽい

>152

むしろ必敗の名指揮官として名高い
ブロニコフスキーが適当では？

「進歩のない者は決して勝たない。負けて目覚めることが最上の道だ。
日本は進歩ということを軽んじすぎた。私的な潔癖や徳義にこだわって、
真の進歩を忘れていた。敗れて目覚める。それ以外に、どうして日本は
救われるか。
今、目覚めずしていつ救われるか。俺たちは、その先導になるのだ。
日本の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃないか。」

「日本に失うものは何もない。開き直って攻めろ」って、つまりは
うちてしやまんの特攻精神の発露を求めてるわけか

特攻精神を発揮した結果８-０で負けそう

【あの日、日本は地獄を見た】

日本対ブラジルは、もはやサッカーではない。
日本ゴールには、ブラジル選手とボールがつぎつぎと殺到し、一寸先も見えない。
サンバに照らし出された巨大な炉のようだ。
それは焼けつくように熱く、殺伐として耐えられないので、
ジーコでさえ控え室へ飛び込み、必死で母国にたどり着こうとした。
柳沢はゴール前から逃げ出す。
どんなに硬い意思でも、いつまでも我慢していられない。
川口だけが耐えるのだ。
神よ！何故、我等を見捨てたもうたのか！
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――セル塩越後の手記より

いよいよ特攻だな

日章旗のハチマキを絞めてカタメの杯をかわしている場面を想像している。
で、エンジン不調で飛び立てない零戦の中で「くそッ！くそッ！何で俺のだけ飛ばへんのや！」
と涙ながらに焦っているパイロット役が宮本。

渋谷ジャックするおｗｗｗｗ ﾔﾗﾚﾙﾏｴﾆﾔﾚｗｗ

http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1150909376/

>>160
sine

耐えがたきを耐え‥
忍びがたきを忍び‥
それをもって万国の未来、子々孫々のために
ジーコ日本代表の終戦とする

無条件降伏

太平洋戦争なら、未来には大いなる発展が待ってるじゃねーか。
とにかく、テクだけじゃ通用しないと。
10ｍダッシュ鍛えて、テクも磨く。
１対１を徹底的に鍛え直す。
これで、将来強くなるよ

その将来は10年後か50年後か、なんにしろ4年後は無理無理だな。

ああ、30台の俺が生きている内に強くなった日本イレブンをみたいものだ。
ジーコの遺影かついで見に行くよ…。

終わり方まで太平洋戦争そっくりなWCでした
さあ、これから戦犯探しかな？

これからおこりそうなこと

マスコミ上で擬似東京裁判、戦犯は当然ジーコ、しかし協会やマスコミ自身の問題までは追求されない
天皇退位論（川淵辞任論）が出るも混乱を恐れ実現しない
代表をめぐる状況はすべてリセットされ、ジーコ体制は全否定される
ジーコ体制でもいいことがあったという論調はしばらくタブー扱い
公職追放（代表全取替え）が起こり、現在の代表選手やスタッフは誰も残らない

大日本帝国代表近衛師団の実状に関しては、報道陣より報告せらるべきも、師団にはすでに通信力なく、  
代表指令部又通信の余力なしと認めらるるに付、本職の依頼を受けたるにあらざれども、  
現状を看過するに忍びず、之に代って緊急御通知申し上ぐ。  

独逸にて敵攻略を開始以来、陸軍方面とも防衛戦闘に専念し、選手に関しては殆んど顧みるに暇なかりき。  
然れども、本職の知れる範囲においては、代表選手は、青年の全部を防衛召集に捧げ、  
残るサポ老幼婦女子のみが、相次ぐ砲爆撃に真念と情熱の大分を焼却せられ、わずかに身をもって、  
軍の作戦に差し支えなき場所のスタンドに避難、尚，爆撃下（不明）、風雨にさらされつつ乏しき生活に甘んじありたり。  

しかも若き婦人は率先軍に身をささげ、看護婦、炊事婦はもとより、魂運び、挺身必勝祈願隊すら申出る者あり。  
所詮、敵来りなば老人子供は殺さるべく、婦女子は後方に運び去られて毒牙に供せらるべしとて、  
親子生き別れ、娘を軍営門に捨つる親あり。  

ナカムラに至りては、軍移動に際し、発熱。宮本黄色札の為出撃できず、身よりなき重傷者を助けて（不明）、  
真面目にして一時の感情にはせられたるものとは思はれず。更に軍において作戦の大転換あるや、  
自給自足、夜の中にはるかに遠隔地方の住民地区を発し、中田英・高原・小野、黙々として移動するあり。  

之を要するに、陸軍独逸に侵攻以来、終始一貫、物質節約を強要せられて、ご奉公の（不明）を胸に抱きつつ  
遂に（不明）ことなくして、本戦闘の末期とドルトムントは実状形（不明）　一木一草焦土と化せん。  
気力六月半ばを支ふるのみなりと謂ふ。 

代表選手・サポかく戦えり。 
  
選手・サポに対し後世特別の御高配を賜らんことを。 

帝国代表選抜近衛師団　師団長アルトゥール・アントゥネス・コインブラ（ジーコ）中将

川淵は天皇じゃねえよ。

天皇はこの場合、日本サッカー協会名誉総裁だろう。　実際、高円宮だしなｗ
川淵はやっぱり内閣総理大臣、陸軍大臣だろう。　

>>12
誰よりも勝ち目がないことを理解しつつもそれでも職務を遂行した点、バクチ的な作戦をたてる点は共通するような。

>>170
ジーコはＷ杯でベスト８以上いけると思い込んでたから監督を引き受けてるはず。
そうじゃなかったら引き受けてない。
それに無理矢理代表監督させられたわけでもない。

>>171
軽い気持ちで引き受けちまったんじゃねーの？

もう9割9分敗戦濃厚なのに、今更ﾍﾀﾚどもがシュート練習って、竹やり攻撃の特訓みたいだったな。

>>170-172
前回Ｗ杯時、ジーコは自分ならトルコに勝てたとトルシエを猛批判している
トルシエでベスト１６なら自分はベスト８という考えで引き受けたのは間違いない

日本-ブラジル 

レーダで探知されて大量のグラマンに迎撃され 
やっとこさぬけたと思ったらピケットのVTヒューズの洗礼 
ようやく攻撃して当てた爆弾が一発。 

後はブラジルの潜水艦やら艦載機の攻撃で空母四隻被弾轟沈という展開だったような

再起不能なぐらい選手の体力、攻撃力、作戦能力の欠如見ると、太平洋戦争より平家滅亡が適当か
�@オーストラリア戦・・・一の谷の合戦→相手の奇襲に思わぬ戦い
�Aクロアチア戦・・・屋島の戦い→からくも撤収に成功したが、いよいよ後がなくなっちゃった
�Bブラジル戦・・・壇ノ浦の戦い→前半は見せ場もあったが、潮が変わると一気に平押しに。
「見るべきほどのものは見つ。いまや自害せむ」（知盛＝川口）
「つれなき甲斐の白根をも見つ」（重衡＝中田）
「奢れる者は久しからず」

南アフリカW杯＝戦後復興
ブラジルW杯＝高度経済成長期

>>167
凄い、預言者みたいだ！

しかし代表に巻とか俊輔くらいは残してくれよ。

怪我人でるまで控えにろくに経験を積ませて無かったり（坪井、駒野）
松井や佐藤といった調子のいい選手を外す意味不明な人事。
攻撃、守備ともにいい加減な指示でＤＦは崩壊し
武器のハズのサイドからの攻撃も連携不足で可能性あったのはクロアチア戦の一回のみ
マスコミはまだ大丈夫勝てると煽りたてる、大本営的報道を繰り返すだけ・・・。
ほんと人事、連携、指示が駄目なのが似すぎてるな。

本当さ、２００２年を日露戦争、
　　　　２００６年を太平洋戦争とすると

日本人の変わらぬ愚かさには悲しくなるわ

緻密な戦略、戦術をもって一定の勝利を収めたのが２００２なら
己の力を過信し、ろくな戦略、戦術をたてずに惨敗したのが２００６

>>1
同じ事を考えてた。
この敗戦処理はとてつもなく骨が折れる。
下手をすると予後不良も有り得る

太平洋戦争は日・独・伊の連合国
だと、かなり足ひっぱっちゃったね日本、ごめんなさい独さん伊さん

というか、　東条（川淵）には絶対に責任を取ってもらう。

>>183
同感。
ついでにジーコも人間宣言すべき。

加古隆／「パリは燃えているか」NHKスペシャル「映像の世紀」オリジナル・サウンドトラック完全版
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ES/TakashiKako/SRCR-2573/
（試聴出来ます）

一億総ニワカ

みんな　この音楽聞いてマターリしようぜ

「パリは燃えているか」（midi）
http://navyblue.cside.com/musicfile/paris.mid
「パリは燃えているか」（オルガンバージョン）（midi）
http://navyblue.cside.com/musicfile/paris-organ.mid

>182
足を引っ張る以前の問題でしょ。
バラバラでチームワークのない枢軸国と何度も首脳会談を重ねてチー
ムワークを大切にした連合国の違いは大きい。

独伊サポーター
「今度は日本ぬきでやろうぜ」

山下パーシバルカ会談とか
エゲレス側がヘナギ顔してるのにな

エルゴラがこのスレを転載しています

>191
俺もそう思った
宇都宮パクってんじゃねーぞ

このスレそのものが軍板のスレのパクリでしょ？

戦力差は最初からあるのに最初にちょっといい思いしちゃった（真珠湾＝ドイツ戦）
んで始まってみれば戦力差どおりの結果。
でもまだ可能性はある、まだ可能性はあるで引っ張ってブラジルで虐殺（原爆）
見たいな感じでマジはまってると思う。

>193
あ、そうなのか
軍板ぜんぜん行かないんで知らなかった
今度から行ってみるよ

英独の局地戦が始まったようだな

http://sports.livedoor.com/article/detail-3637030.html
フーリガン３７８人拘束！イングランドファンが歓喜ドイツファン襲撃

この緊張感のなさが、さすがイタリア
大丈夫かね、こいつらw

http://sports.livedoor.com/article/detail-3637081.html
チームもマスコミも大会前から、Ｆ組の２位は「クロアチア」と予想して
いただけに、地元には楽観ムードが漂う。

協会も監督も選手達も、みんな臥薪嘗胆が足りなかった。

だから太平洋戦争みたいになったじゃないかな

イングランドとアルゼンチンで決勝戦
第二次フォークランＤ　ｒｙ

良スレ

ってことは戦後のオシム体制は失敗になるってことか？

GL敗退後やたら自虐してる奴等、戦犯叩きしてる奴等

確かに似通ってるかもしれん

中村＝零戦説

　　　零戦　　　　　　　　　　　　　　　中村俊輔
無敵といわれた　　　　　　　　　　ファンタジスタとか言われた
でも当初だけだった　　　　　　　　マリノス時代だけだった
防弾と引き換えの性能　　　　　　フィジカルと引き換えの足技
中国軍機27機撃墜した　　　　　　コンフェデでブラジル相手にゴール
でも旧式機だった　　　　　　　　　でも親善試合みたいなもんだった
海軍は後継機を育てず　　　　　　ジーコは代わりを探さず
旧式化するも使われる　　　　　　走れないけど使われる
「ゼロ戦」は敵性言語　　　　　　　「茸」は蔑称
でも海軍も「ゼロ戦」と呼ぶ　　　　中田も「茸」と呼ぶ
グロスターのような外観　　　　　　バッジョのようなプレースタイル
でも骨格から全部違う　　　　　　　全くもって違う

ほんとに「ジーコ体制はすべてが悪かった」みたいなことが言われそうになってきたな
こんどは180度違う方向で言論封殺か？

太平洋戦争は終わったが、欧州戦線は盛り上がっているぞ

ファシスト軍団 vs ナチ軍団

まあ戦後ドイツイタリアは軍閥から経済、官僚までバラバラに解体されて
捌かれまくったからな。未だにナチやファシスト狩りが国是として行われ
てるし、会場毎に戦後の反省をそれぞれ書き連ねた看板立てたり。

日本の惨敗を太平洋戦争に例えると言うことは、軍部自体（代表チーム）
はオシム（ＧＨＱ）に解体されても、本丸の川渕（天皇）や協会（独占企
業）、電通（集積した物資や金の横流しで儲けたクズども）は裁かれない
ってことだから、よくないんじゃね？

いくら共産主義もくぐってきた筋金入りの民主主義者のオシムでも、電通
までどうこうはできねーだろ。誰かが引き継がない限り。

>204
返す返すもイングランドの敗退は残念だな
ドイツ対イングランドが決勝で実現すれば、40年前の因縁も含めて、マジで戦争状態が見れたのに

決勝は

ドイツ・ナチス親衛隊　vs　フランス・外人部隊

がいいかな

まあ、ドイツもポーランド系ばかりだが

このスレって軍人っぽくサッカーを語るスレってやつ？

何かオリンピック板にも似たようなのあったけど

馬鹿で無知の反日サヨがいるスレはここですか？

>>209

ニートは巣にかえんな

>>210　必死ですな　反日サヨは‥‥
　　　 やっぱ朝日新聞愛読してんでしょ？

　　　　　　

brazil戦
玉田の先制点＝真珠湾
Brazil一点目＝ミッドウェー海戦
Brazil２点目＝ガタルカナル
Brazil３点目＝沖縄
Brazil４点目＝原爆


brazil戦だけで太平洋戦争

>>210　きっと、コイツはジェンダーフリー推進派の痛い奴なんだろーな　　

よかったね

クズニートは巣に（ry

痛い奴　男女共同参画の予算２０兆に屯するクズ　痛すぎ

玉田ハ健在ナリ・・・・
　
>>202
中村＝ワンショットライター

>>214　在日のお零れ貰って食い繋でろ！　敗北主義者さん　　

東条は中田だったのか…。

>>218
むしろ大西中将か阿南陸相。

　ま、日清日露のアジア局地戦でちょろっと勝ったもんだから
「世界の列強に並んだ」とか勘違いしちゃった上で、
　世界と真正面にぶつかってエラい目にあったって点では
　そっくりだわな

歴史をさかのぼれば
明治維新以降の急激な近代化＝Jリーグ創設後ってことか
これもかなり符合するな

川渕は、一死大罪を謝すとして腹をきれ！

自衛隊が攻めに行っても弱い、そういうことか。

>>220

確かにロシアに勝ったなｗ

昔の代表はソ連の極東のクラブにも負けたぐらい弱かったから、勘違いしたのも
しょうがないが、負けたトルコの世界での位置を見れば日本の実力なんて客観的
に明らかだったのに。

>>221
なら横国の名前売るのは官有地払い下げ疑惑かｗ

ジーコ以降の末期は不毛な精神論に終始した点も符合する

さらにマッカーサーは日本の国民は
１２才位の知識しかないともらしたが
大半の国民は１２才位のサッカー知識しかない

中田　＝　大西瀧治郎　：解釈無しの割腹自決

川淵　＝　東条英機　　：致死性の低い22口径拳銃で自決未遂で米兵から嘲笑の的ｗ

わしゃあ川淵三郎は牟田口廉也の生まれ変わりや思うちょりますけん。

69歳の川淵がさすがに生まれ変わりはないか。

>>220　＞日清日露のアジア局地戦でちょろっと勝ったもんだから‥‥
　　　　　　　　↑
　ちょろっと、どころか日露戦争は当時、史上空前の大激戦だった。
　当時の露は陸軍兵力が世界最大、海軍戦力は世界第二位の規模。加えて難功不落と
うたわれた旅順要塞を有していた。文字通り世界最強の軍事国を相手に一戦を交えた
のが日露戦争。
　そして、世界のどの国も日本が露に勝つわけがないとの認識で一致していた。旅順
攻防戦、トラファルガー海戦以来の大海戦になった日本海海戦、そして当時世界最大
の地上戦となった奉天の戦い‥‥。これら激戦ののち、辛うじて何とか勝つ事が出来
たのだ。
　そして、双方の国力比の差を考えたら、露の大惨敗は否めないが、かといって日本
の勝利も僅差であった事も事実。
　その点、当時の日本の指導者はよく理解していて、ポーツマス講和会議の全権大使
だった小村寿太郎は、とても戦勝国には見合わない条件にも関わらず条約を調印した
。何故なら、彼は自国と露の国力差を十分理解していたからだ。
　しかし、条約内容が国内に報道されるや、日本各地で市民による暴動・焼き打ちが
相次いだ。逆に大局観がないのはマスコミであり、マスコミに煽られた国民なのであ
る。
　しかし、国民の中には出征中戦死した遺族もいる訳だから怒りも無理はない。

>>220　＞「世界の烈強に並んだ」とか勘違いしちゃった‥‥
　　　　　　　　↑
　兎に角、日露戦争に関しては、戦場こそ極東だが日露双方共に満身創痍に戦い抜い
た。そして、世界は近代戦の先駆になった闘いを固唾を飲んで見ていたのだ。まさに
ガチンコ勝負。決して局地戦ではないのだ。

　＞「世界の烈強に並んだ」とか勘違いしちゃった上で‥‥←アジアにおいて、当時
独立していた国は日本とタイだけ。韓国は併合前だが、李王朝の意向があるとはいえ
露が一部侵入していたから、半ば占領状態だった。
　日本は南下して来る露に対し、非常に危機意識が高かった為、このまま見過ごして
いると他のアジア諸国同様、日本もいずれ露の植民地になってしまうという危機感が
、鋭敏な国際感覚、近代化の促進をもたらしたのだ。勝利したからといって、決して
烈強に並んだとは少なくとも指導者は認識をしていない。あくまでも、自衛の為なの
である。各植民地には烈強の軍隊が駐留している訳だから、手綱は緩められない。
　その後の日本の軍拡もやはり同様の理由が大きのだ。
　しかし、昭和に入り陸軍大学出の一部将校が明治の将官、軍人の否定をし始める。

　‥‥勘違いなのではなく、本来の目的を見失い、手段が目的になってしまった事が
悔まれる。　　

　
　　　　　　　　　五族協和 王道楽土　八紘一宇　自由蹴球　

>>230
日本から見たらそうなんだろうけど、ロシアから見ると
日露戦争なんてただの僻地の紛争だよ
知っていると思うが、あの国は常に欧州の方を見ているから
東の端の裏庭にまで主力軍をまわさなかっただけ
満身創痍でもなくて、日本をなめて援軍を送らなかっただけだったし

しかし、幕末から明治までの日本人は、勝手驕らずの心意気が染み付いていたね
薩英戦争といい、日露戦争といい、戦争に勝ち、さらに相手の強さを学び、
自分のおかれた相対的な立場を認識する

いつからだろうねえ、勝って己の力を過信し、負けたら全て記憶から消去
こんな学習しない人間ばかりになったのは

僻地で負けて遼東樺太を日本にパクられた
どちらも対アメリカや対中国に重要な拠点
欧州とアジアのどちらもロシアには重要だったが？

日露から何を学んだんだ？
海軍増強が最優先事項という時代遅れの考えか？

＞「勝って己の力を過信し、負けたら全て記憶から消去
こんな学習しない人間ばかりに」
すでにこの時点でなってると思うが？

この勝利で逆に日本が追い詰められていったというのが通常の学者の見解

つまり、
マスコミと私たちはちっともかわっとらんと

枢軸国最後の生き残りのイタリアを応援する

　　　小笠原に嫉妬してる人生の敗北者が集まるスレはここですか？

　　　小笠原に嫉妬してる人生の敗北者が集まるスレはここですか？

イタリア　優勝
ドイツ　　４強
日本　　　１次リーグ最下位

「今度は日本抜きでやろうぜ」

>>238
アメリカ　１次リーグ敗退
イギリス（イングランド）　８強
フランス　準優勝
ソ連、中国　予選敗退

サッカーなら枢軸側が勝てるかも。日本がガンだが…。

>>239
つソ連＝ウクライナ 8強

ポーランドはまたまたゲルマンにボコられました（泣）

　　

終戦の日までもたなかったな

　オシムも太平洋戦争にたとえてたな

　１９３７年の南京虐殺事件について、日本で出版された本で「ニセ証人」と
名指しされたとして、中国人女性（７７）が、本の著者と出版社「展転社」に
１６０万元の損害賠償などを求めた訴訟の判決が２３日、南京市玄武区法院で
あった。同法院は著者らに１６０万元の支払いと、日中両国の主要紙での謝罪
掲載などを命じた。
￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　彡ミ　 　 ＿＿＿　　＿_　　　　国から資金提供受け、南京虐殺を否定しようとする連中の
　　|ヽ　　/|　　,,,,,,,,l /　 / 背景には、これからの国家軍事化に、国民には騒がれ
　　|ヽ 　 | |　ﾐ#･д･ﾐ/＿/旦~~　たくないからだといえよう。国民の意思が基本だからな。
　 ⊥　　 |　￣|￣||￣￣￣￣￣|　
　 凵 　 　`TT |￣l￣￣￣￣￣l 同時に中国人はウソツキと反中国感情も煽ろうとする。(･Ａ･#)

06.8.23 Yahoo「＜南京虐殺事件＞『ニセ証人』扱いの中国人被害女性が勝訴」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060823-00000098-mai-soci

*　当時、日本は米英の特需戦争に協力するため、侵略のための侵略を繰り返し、
　　今で言う「悪の枢軸」のテロ国家を演じたといえます。日本が戦後
　　米財界の巨額融資で経済大国になったのは誰もが知る所です。今なら丁度
　　イランや北朝鮮がその役目を引き受けている様子が報道でわかります。