ジョジョの奇妙な蹴球 第4部〜ｼﾞｰｺｼﾞｬﾊﾟﾝは砕けない

ジーコ「ガーン　ま…また選ぶ決断かよ〜〜ォ　どっちだ！？
　　　　 どっちが『代表』だ！　チクショー　今までおれは兄貴に頼って生きてきたからなぁ〜
　　　　 決断は苦手なんだよ」


【過去スレ】
ジョジョの奇妙な蹴球〜トルシエの遺産
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1087991790/
ジョジョの奇妙な蹴球 第2部〜整頓潮流
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1098101302/
http://2ch.dumper.jp/0004747327/（2ちゃんねるみらー保存版）
ジョジョの奇妙な蹴球 第3部〜ｼﾞｰｺﾀﾞｽﾄ･ｸﾙｾｲﾀﾞｰｽ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1130794191/

【セリフ参考サイト】
http://proudyblood.nobody.jp/wryyyyyyy.html
http://homepage2.nifty.com/pdness/jojo/index.html
http://takiyan-web.hp.infoseek.co.jp/jojo_top.htm
http://www.remus.dti.ne.jp/~atsu-c/Words/
http://www.sky.sannet.ne.jp/mikeneko/omake/jojo.htm
http://www.gdh.fromc.jp/07.jojo/01.jojomeigen.html

立てただけでネタが出ないぜ！
ここは明日またあらためて出なおすとすっか！
立て逃げ>>1はクールに去るぜ

>>1
乙です

まさかジョジョとはｗｗｗ

「夢を・・・見させられていた･･･」

「つじつまがあわないっ！これは幻だ！勝てるわけなかったっ！！！」

巻「やった！　間に合った！　『運命』に勝った！　代表争い 完！」

「さ、、、佐藤をひき込めば、、、松井を差し出せば、、、ほ、、ほんとにぼくの命、、は、、助けてくれるのか？」
「だが断る」
「この玉田圭司が最も好きな事のひとつは、クラブで結果を出しているやつが選ばれるべきだと思ってるやつにNOと断ってやる事だ、、、」

中澤「このヘアースタイルが　アンジョンファンみてェーだとォ？」

宮本「『ゴールは許さない』『ポロリもする』
　　　 「両方」やらなくっちゃあならないってのが「オサレ」のつらいところだな
　　　 覚悟はいいか？　オレはできてる

二人のFWがゴールの前でボールを受けた。
一人はパスをした。一人はスルーした。

記者「優勝候補を教えてください」

スティール「ディオ・・・・
　　　　　　ドット・ハーン・・・・
　　　　　　マウンテン・ティム・・・・



　　　　　　
　　　　　　アヴドゥル・・・・」

記者「オオーッ！！」


　　　　　　　

「なあ好奇心で聞くんだが……ジーコ。
　君が出会った代表選手の中で…一番弱い能力って…どんなヤツだい？
　君が今まで日本中から探し求めたヤツでもいいし…
　新しく育てた選手でもいい…」

「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
　王には王の……料理人には、料理人の……それが生きるという事だ。
　代表選手も同様、強い弱いの概念はない。」

「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？』
　そのレベルでいいよ。」

「Kaji・Akiraという選手が最も『弱い』。
　だが、手にあまる。」

「Akira……名前は強そうだな。」

いいや、限界だッ！ageるねッ！
今だッ！！

「反町？」って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ
おれぁ、日本代表巻のパパ！

いいかセッコ、最も気をつけなくちゃあいけないのはな…
『衛星中継』のテロップだぜ……

あとで『ディレイ』でしたってのが、最もムカつく！
ドイツ戦はどうだ？

ヒデ
「パスも欲しいだろ？　出してやる……
　ご褒美だ、何点取りたい？　２点か？」

柳沢
「ええ〜〜ッ！　やああああだあああああ、
　もォ〜〜ッと、もオオオオオオ、もォーッとォォォォ。」

ヒデ
「うそだよ！５点決めさせてやろう！
　ブラジル戦で５点、キラーパスに追いつけるかな？　手使っちゃだめだぞ。」

セッコ
「うん！うん！うん！うん！　うんうんうん！　うんうんうんうんうんうんうんうん」

だが断る！！
この大黒将志が最も好きな事のひとつは

自分が勝つと思ってるやつに『ＵＮＯ』と言ってやる事だ！！

ま…まずい！ヒデは引き分けたことよりも
アナウンサーに聞かれた質問が意味不明なことを怒るタイプ！

日本サポーター「おまえの次のセリフは
　　　　　　　　　 　『課題が見つかってよかった！』という！」

ヒデ「課題が見つかってよかった！は　ッ　！」
宮本「課題が見つかってよかった！は　ッ　！」
ジーコ「課題が見つかってよかった！は　ッ　！」
クリンスマン「課題が見つかってよかった！は　ッ　！」

おれがスレをageた……
570の時点でな…　
そしてdat落ちを免れた…　
やれやれだぜ…

sageとる場合かーッ

玉田「大黒！ボールはどこへ消えたーーーー！」
大黒「『シュートした』おめーがわからねえんだから・・・・
　　　俺に理解できるかよ」

ジョジョって面白いっていうやつとつまらんっていうやつ
どっちかにしかわかれないよな。
惰性でなんとなく読むってやつが少ない。
ちなみに俺は後者

おれはッ！！
おれは！今までの人生で世界各国を放浪し、いろんなチームを見て来たッ！

イタリアのカテナチオだの、スペインの無敵艦隊だの、
イングランドのロボットダンスだの！

だがこんなチームは見たこともねえッ！！マルタと真剣勝負しても互角ッ！
なのにドイツをグチャグチャに混乱させる力を持つチームはよオッ！

ヒディンク「理解不能 理解不能 理解不能 理解不能」

小林サッカーはぼくも御多分にもれずくわしいですからね…
オーストラリア代表のタックルは、
日本の福西なら「もうあきたよ」というものばかりです

マルタ　「しょおおがねーなああああ〜〜。　たかが、「マルタ」に勝つのもよォォー、
　　　　　楽じゃあ…なかっただろ？　え？日本…
　　　　　これからはもっと…………しんどくなるぜ………」

日本　「『マルタ戦で勢いをつけろ』って、命令…………『未』完了…………」

age

日本のオサレは世界一ィィィィィィィ

「こいつはくせえッー！　キムチ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!」

あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！

『1-0で勝っていると
思ったらいつのまにか1-3で負けていた』

な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも　何をされたのか　わからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ

もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…

　22：00　　　22：30　　　　23：00　　　　　23：30　　　　　　　24：00
　　　　↓　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　 ↓
　　　∧ ∧　　　∧∧　　　　　∧ ∧　　　　 ∧ ∧　　 　┃　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜
　　　(・∀・)　　∩∀・)　　　　(・∀・)∩　∩(・∀・)∩　　┃　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ
　　　/　⊃⊃　ヽ　　⊃ノ　　　/⊃　/　　　丶　　　/ 　 ...┃　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　〜（　　(　　　　ヽ　 ）つ　〜（　ヽノ　　 (((　）　　） ))) ...┃　 fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人
　　 （/（/'　　　 　 (／　　　　　し^ Ｊ　　　　　し し　　　...┃　ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　 /:::丶'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ

>>1
スレタイ通りならいいが、すでに木っ端微塵ぢゃぁね？

>>32
いいかい！　もっとも『むずかしい事』は！　『自分を乗り越える事』さ！
日本代表は自分達の『運』をこれから乗り越える！！

「おれは…反省すると強いぜ…」

「厳しすぎる現状を受け止める」
「日本代表を本気で応援する」

「両方」やらなくっちゃならないってのが「サポーター」のつらいところだな。

覚悟はいいか？ 俺はできてる。

＞３５
無駄無駄無駄無駄！！

俺がこの世で一番好きな事を教えてやるぜ・・！
それは『自分はそろそろ出番』と思って準備する稲本に
『オNO』と言って無意味に小野を出してやることだ！

チョン「ウリィィィィィィィィィィ、ウリが真のアジアイチィィィィィィィィィィィ〜〜〜〜〜〜〜」

貧弱！貧弱ゥ！

やはりおれじゃあ役不足だったようだぜ！
ここは明日またあらためて出なおすとすっか！
小野伸二はクールに去るぜ

どけいィ
おまえは最初から負け犬ムードだったのだ

ジーコ…
この旅行は本当に楽しかったなあ…
いろんなことがあった…
まったくフフフフ…
本当に…
楽しかった…
４年間じゃったよ

柳沢サイクロン
「左足を関節ごと右回転！　右足をひざの関節ごと左回転！
そのふたつの踝の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は
まさに歯車的砂嵐の小宇宙！！」

このパスは！
………シュートのつもりの｢パス｣だぜ……

『あと味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか…
便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ！

このZICOにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ！『勝利して支配する』！
それだけよ…それだけが満足感よ！
過程や……！方法なぞ………！どうでもよいのだァーーーーーーッ

だめだ……実力の差がはっきりしすぎている……
これじゃあ…甲子園優勝チームに、バットももったことがない
茶道部かなにかが挑戦するようなもの…みじめ…すぎる……

小野「僕はベンチを守るッ！日本代表を守るッ！」

これがおれの本業のハンサム顔だ

柳沢「紹介するよ高原ってんだ！ぼくの仲間でね利巧なＦＷなんだ
　　　　　心配ないよ！決してゴールにはシュートしないから　すぐ仲よしになれるさッ」

豪GK「（ドッギャァァァァァァ）」

高原「ギャン！！キャンキャン」

柳沢「な・・・何をするだぁーッ！ゆるさん！！」

豪ＧＫ「ぼくは高原が嫌いだッ！！あのセンタリングを無理矢理ゴールさせようとする態度に
虫酸が走るのだッ！！いいか柳沢・・・あの高原とかいう阿呆FWを
二度とぼくに近づけるんじゃないぞ・・・」

だめだ……実力の差がはっきりしすぎている……
これじゃあ…欧州予選無敗のトップクラスのチームに、
一年で１点の糞ＦＷしかもったことがないアジア代表かなにかが
挑戦するようなもの…みじめ…すぎる……

>49
ﾜﾛｽwwww

サビオラ「大きい声じゃ言えねーがな…
俺は弱い者を苛めるとスカっとする性格なんだ… フへへへへ
自分でも変態な性格かなｧって思うんだがね
でもよくいうだろ？自分で変と思ってる人は変じゃないってな…
だから… 俺は変じゃないよな
セルビアには絶対負けないって安心感もあるしよぉ 」

さすがヒデッ！
味方も追いつけないスルーパスを平気でやってのける！
そこにシビレる！
あこがれるゥ！

勝ちに来る気か……
だが悲しいかな、その行動をたとえるなら
ボクサーの前のサンドバッグ……
ただ負けるだけにのみ立ち上がったのだ

貴様は最初から負け犬ムードだったのだ！

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『1点リードで迎えた残り6分、
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　勝ったと思ったらいつのまにか3失点していた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何が起こったのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　油断だとかスタミナ切れだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

まぁしかしなんだな、こないだの豪対日本は
丞太郎VSラバーズのような感じの内容だったな。
ワケ分からんシュートでリード、このまま勝っちゃうの！？
と余裕ブッこいでたらラストで　「オラオラオラオラァ・・・・・・
日本リタイア・・・

ヒディンク「ツケの領収書だぜ」

ジーコ「　史上最弱が…………
　　　　　最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
　　　　　最も恐ろしィィアシュケーーーーッ！！」

わたしの代表のFWはシュート力が弱い…………
髪の毛一本動かす力さえもない　史上最弱のFWさ……

だがね……点を取るのにFWなんぞいらないのだよ……

小野「オー！ノーッ
　　　　おれの嫌いな言葉は、一番が「努力」で、２番目が「ガンバル」なんだぜーッ」

sageとる場合かーッ ！

「う…うろたえるんじゃあないッ！　代表ＦＷはうろたえないッ！」

『だが断る』
「この柳沢の最も好きなことのひとつは、
　ここは決めるだろう、と誰もが思ってるシーンではずすことだ……」

あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ!

『柳沢に決定的なパスを出したと
思ったらいつのまにかクリアされていた』

な…　何を言ってるのか　わからねｰと思うが
おれも　何をされたのか　わからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

決定力不足だとかジーコ采配だとか
そんなﾁｬﾁなもんじゃあ　断じてねえ

もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…

われわれの――中に　裏　切り　者――がいる
ヤ　ナギ　サワ！　に！　気を　つけろ　クロア　チア　の　手下　だ！

ジーコ太郎「「無理」だと？
　　　　　　　このチームは無理なことばかりして来たチームだった・・・
　　　　　　　無理だとか無駄だとかいった言葉は聞きあきたし
　　　　　　　おれたちには関係ねえ」

柳沢「やったァーーッ　メルヘンだッ！　ファンタジーだッ！
　　　　こんなシュートできるやつは他にいねーっ」

『シュート』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜならオレやオレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
GKの股を抜いちまってもうすでに終わってるからだ！だから使った事がねェーッ！
『急にボールが来たので』なら使ってもいいッ！

ヘナギ「見えたか？　気づいたか？　これが悪霊だ」

ま…まずい！ヤナギは外したことよりも
リンカさんに買ってもらった靴が芝で汚れたことを怒るタイプ！

このままインサイドで蹴れば入る確率５％
残るは左に身をかわす確率５％
GKの股を抜けば入る確率９５％

小野投入・・？

何をするだぁー！

いいFWってのには、３つの『Ｕ』が必要なんだなあ………！

ああ…１つ目はな……「打たない」だ。２つ目は「うらまない」…
そして３つ目は、ボールを「内側で蹴ればよかったが、外側で蹴ってしまった」…。

いいだろ？FWの、３つの『Ｕ』だ

みんなおもろ杉

日本が！負けるまで！僕は！上がるのを！やめない！

オレは「正しい」と思ったからやったんだ。後悔はない…
こんな代表Tとはいえ、オレは自分の「信じられる道」を歩いていたい！

いいところで出会った……ああ……もし多忙でなければ……
ひとつ、ちょっとした質問に答えてくれるとありがたいんだが…
ピッチは広くてよくわからないんだ……

これからシュートを打ちたいんだが、
ゴールってどの辺にあるのかな？

わたしは「ゴール」だけを求めてはいない。
「ゴール」だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ………
近道をした時、チャンスを見失うかもしれない。
やる気もしだいに失せていく。

大切なのは、『GKの股を抜こうとする意志』だと思っている。
抜こうとする意志さえあれば、たとえ今回はGKが逃げたとしても、
いつかは股を抜けるだろう？抜こうとしているわけだからな。
…………違うかい？

>>78
「え〜〜ちょっと知りません……
　急にボールが来たものですから……」

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『無人のゴール前にいた柳沢にクロスを送った瞬間、
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　入ったと思ったらいつのまにかリターンされてた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何が起こったのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　シュートミスだとか決定力不足だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

この柳沢、精神的動揺によるミスは無いものと思っていただこう

>>82
実力ならなお更悪いわｗ

ヒディンク「なっ！？　歩いたままの守備！　１０分だけであんな逆転負けを、何者！？」

小野「「誰だ？」って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ
　　　　　おれぁ、天才ファンタジスタの小野伸二！」

サポ「おれ達はッ！！
　　　おれ達は！今までの人生で世界各国を放浪し、いろんなW杯を見て来たッ！

　　　だがこんな化け物は見たこともねえッ！！後半１０分投入でも走らねえッ！
　　　1-0を1-3逆転負けにする力を持つ魔物はよオッ！」

中村　「き…切れた
　　　　ぼくの体の中で　なにかが切れた…決定的ななにかが……！」

高原　「しょげかえってろォ！オノオオオ！
　　　　歩くと　このデリケートな「俊輔」がプチンと切れるじゃあないかーーー」

柳沢「「勇気」とは「自己犠牲」を知ることッ！「チームのために尽くす心」を我が物とすることじゃあッ！

　　　チーム賛歌は「勇気」の賛歌ッ！！
　　　チームのすばらしさは勇気のすばらしさ！！
　　　いくら強くても小野は「勇気」を知らん！
　　　ノミと同類よォーッ！！」

中田　「この中田、容赦せん！」

三都主「なに福西？小野が前線に行ったまま帰ってこない？
　　　　福西、それは無理矢理戻らせようとするからだよ
　　　　逆に考えるんだ、「永久追放でいいや」と考えるんだ」

駒野　「か、川口さん…！？
　　　　　こ…こいつ……死んでいる……！」

中澤　「酒！飲まずにはいられないッ！
　　　　あのクズのような小野に責任転嫁された自分に荒れているッ！クソッ！」

宮本　「監督はおひとよしすぎます！！この悪党はまたやりますよッ！
　　　　心の中であざ笑っている！あなたを！」

ジーコ「「小野は散歩している」と思った少年少女のみなさん、
　　　　　どうもすみませんでした。

　　　　小野は散歩していたのではないのです。
　　　　就職活動をしただけなのです……。」

　　　　　　　　　加地　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘナギを責める前に言っておくッ！
　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　おれは今やつの真髄のちょっぴりだが体験した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは奴の前にラストパス送ったと
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらいつのまにかキーパーの股からリターンパスが出ていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　シュートミスだとかトラップミスだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}　　　　
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

監督はおひとよしすぎます！！このFWはまたやりますよッ！
心の中であざ笑っている！あなたを！

2度目は渡さないでくださいよと、頼んだはずだ。
何度も渡すって事は、無駄なんだ……
無駄だから嫌いなんだ、無駄無駄……

　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　やったッ！！　さすがヘナギ！
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　　おれたちにできないことを
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　平然とやってのけるッ！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　そこにシビれる！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　あこがれるｩ！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

おれはFWをやめるぞ！　ジーコッ！！！！！！

>>90
いや、サッカーをやめてくれ

「レフェリーの右か左へ身をかわしてはいけないッ！」
「レフェリーはその場合おそらく試合をとめて『赤紙』でとどめにくる！」

「しかし玉田は！｣

「なんとレフェリーへ向かってまっすぐ走った！」

「よし！玉田」　「それでいいっ！それがBEST！」

柳沢「ああ…そんなとこで何してんだい？」
男「休んでいたところをすまないね…今、練習中でね…
　　もう一度代表としてピッチに立ちたいと思っているんだ」
柳沢「……立てる保証はあるのかい？」
男「サッカーが好きだからな…」

柳沢「ああ…その…なんだ……」
男「なにか？」
柳沢「いや…その…参考までに聞きたいんだが…『代表復帰』なんてできないかも…
　　いや……もしできたとしてもゴール前でシュートミスして恥でもかいたら…あんたはどう思って…
　　そんな苦労をしょいこんでいるんだ？」

男「そうだな…わたしは『結果』だけを求めてはいない。
　　『結果』だけを求めると人は近道をしたがるものだ。近道をした時
　　代表チームは審判買収に走ったりして、選手は本来のサッカーを見失うかもしれない。
　　やる気も次第に失せていく。
　　大切なのは『代表として闘おうとする意志』だと思っている。
　　闘う意志さえあればたとえ今回はシュートを外したとしてもいつかはゴールできるだろう？
　　闘い続けてゴールには向かってる訳だからな……違うかい？」

柳沢「うらやましいな……
　　以前オレは…ストライカーになりたいと思っていた…子供の頃から…ずっと…
　　かつてあんたのような『意思』を抱いていたこともあった…
　　でもだめにしちまった…
　　オレって人間はな…くだらない男さ…何だって途中で終わっちまう。
　　いつだってゴール前でシュートを外しちまう…」

男「そんな事はないよ…柳沢」
柳沢「え？……」
男「お前はまだ戦い続けてるじゃないか。『意志』は同じだ…
　　お前がかつてピッチで抱いていたその『意志』は…今…
　　お前のその心の中に再び戻っているのだよ…柳沢…」
柳沢「なんでオレの名を…知っているんだ？
　　そういや…あんた…前にどこかで見た事が……ある」

男「どこにいくんだ柳沢？」
柳沢「思い出してきた…そうだ！もう行かなくては…
　　オレはワールドカップのピッチに戻らなくては……！」
男「忘れたのか柳沢？……お前はもう交代したんだ…
　　もう…ピッチに戻ることはできない」
西岡「あ…あんたは…!! そうだ! あんたはッ!!かつてワールドカップ直前で代表を外された……!!」
カズ「柳沢…お前は立派にやったのだよ……
　　そう…わたしが誇りに思うくらい立派にね…」

はっきりいうと、この選手のテーマはありふれたテーマ――
「外すこと」です。

中田「他人を負かすってのはそんなむずかしい事じゃあないんだ………　
もっとも『むずかしい事』は！　いいかい！　もっとも『むずかしい事』は！
『自分を乗り越える事』さ！　ぼくは自分の『運』をこれから乗り越える!!」

「奴はたたけばたたくほど成長するタイプだ！」

「こいつはメチャゆるさんよなあああ」

「ブラジル…いやコインブラ家には伝統的な戦いの発想法があってな………　
　ひとつだけ残された戦法があったぜ」

「それは！・・・
　　　　　　　⌒ ⌒ ⌒
　　　　　/　　　 ~　 ﾉ ~　ヽ　　
　　　　　l.　　　　　　　　　 |　
　　　　　| |　 /＼,,　,,／ヽ |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　| |　 ´ -・　 ・-　 |　| 　　　　　 　| 　　　|　ヽヽ 　￣フ 　 　/ >│　　　 　 │　　　　　│　　　　　│
　　　　 (6　　　　　 ＼　　 ）.|　　ーー　　 |　　ー|ー　　　 ∠--、 /／ │　　現　 │　　　　　│　　結　 │
　 　 　　|.　　　／　 ＿>　|　|　　　　　　　|　　　｜　　 　　 ＿ノ　/　　│　　実　 │　　　　　│　　果　 │
　　　　　ヽ　（　 　 ◇　　/ ｜　ー─'　　　　　ノ　 　　　　　　○　　 　│　　　　　│_ril,.. 　　│　　　　　│
　 _ril　　　＼　　　　　　/　　　　　　　　.　　　　　　　　 、　 l_!!! ,､ ,..-ヽ　　　　　｀　 l_!!! ,､ ,..-ヽ　　　　　｀丶--'ー--､
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柳沢＝DIO
奴はザ・ワールドを使ったんだ

柳沢「なあーに、サッカーのルールは知っている…
　　シュートはやりながらおぼえるぜ！」

「いまこいつなんといったんだ！？　『もうシュートの方はだいたい　お　ぼ　え　た　…』
『おぼえた』　『おぼえた』といったのか！？」

ロナウジーニョ「さてと！あとはこのセットプレイだけだな」
宮本「ゆ・・ゆるしてくれ！もう５点も入れただろっ！これでグループリーグ突破じゃあねーか！ゆるしてねっねっねっ」
ロナウジーニョ「外すか外さないか心の中を読んでみりゃあいいじゃあねーか」
ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
ロナウジーニョ「質問だ・・・右隅に決めるか？左隅に決めるか？あててみな」
川口「ひ・・・ひと思いに右で・・・やってくれ」
ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
川口「ひ・・・左？」
ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
川口「ど・ど・・・ど真ん中ですかあああ〜」
ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
川口「もしかしてファビーニョに合わせるつもりですかーッ！？」
「ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！”ＯＨＭＹＧＯＤ”。。。。。。。」




日本代表予選落ち（リタイヤ）

ジーコ「やれやれ」

加地のセンタリングは正確にあと0.5秒くらいで柳沢に突っ込んでくるだろう
そこで問題だ！　このがら空きのゴールをどうやって守るか？

３択−ひとつだけ選びなさい
�@ハンサムのプレティコサは突如スーパーセーブをみせる
�A柳沢が外してくれる
�B防げない。現実は非情である



答え　�A

加持
「もしさあ……ここで絶好のパスがきて、
　ゴール前がガラ空きだったとしたら、君…入れる？」

柳沢
「フフフ、まさかあ〜〜、スルーしちゃいますね……！」

加持
「ハハハ！！正直だね……。
　でもさあ…もしワールドカップで、世界中の人が見ちゃってたら？」

柳沢
「キーパーの股を抜いて…クリアする……かな。」

加持
「アーーーハハハハハハーーーッ！！」

なっ　なにィ〜ッ！！

しまったァーッ　加地からクロスッ！
ここでトラップしたらつぶされてしまうッ！
ワンタッチでパスしてもカットはまぬがれねえッ

だめだ　打つ！
外したらオレが…叩かれる…
チームも負ける……

悪いが打たしてもらうッ！

このまま打つしかねえッ！


しかし『ヘナギ・アウドサイドリターンパス』！！
ドララララララララララララ

もどす

よしっ！

なるほど、完璧な股抜きシュートっスねーーっ。
GKがゴール前にいないという点に目をつぶればよぉ〜〜。

４６巻　１７頁 吉良吉影
「思い込む」という事は、何よりも「恐ろしい」事だ…………
しかも、自分の能力や才能を優れたものと過信している時は、さらに始末が悪い


深いな・・・ジョジョ
ここまで的確に

>>105

ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗｗ

わたしは常に『心の平穏』を願って生きてる人間
ということを説明していいるのだよ…

『得点』にこだわったり、頭をかかえるような『宇宙開発』とか、
夜もねむれないといった『シュートミス』をしない……というのが
わたしのサッカーに対する姿勢であり、
それが自分の幸福だということを知っている…

もっとも、打ったとしても、わたしはハズさんがね。

>>110おめーが役に立つと思って連れてきたん
だろーがこのボゲッ！！

なあーに、サッカーのルールは知っている…
チーム戦術はやりながらおぼえるぜ！

「なにジーコ？　ブラジルが守備も厚くて得点できない？
ジーコ、それは無理矢理３トップにするからだよ
逆に考えるんだ、『得点できなくてもいいさ』と考えるんだ」

普通のチームは勝ち点で追い詰められ
得失点差が苦しければ得点を取ろうとばかり考える

だがジーコは違った！　逆に！　ジーコはなんとさらに！
柳　沢 を つ か っ た ！

>>105
これは見るたび味がでるなｗ

-ジーコは-
2度と勝利することはできなかった…。
ハゲとサンバの中間の生命体となり
永遠にサッカー界をさまようのだ。

そして解説者になりたいと思っても日本語が話せないので
―そのうちジーコは考えるのをやめた。

次の瞬間キーパーは仰天した……
ふつうパスが来たらシュートしようとする！
日光からの疲労を逃れようとすればなおさらはずせない！
その体勢のくずれに攻撃をしかけるはずだった！

しかし柳沢は…

逆足でおもいっきりのけぞったッ！

のけぞりながらおれに攻撃し…
そして その反動を利用し方向逆転！
そのまま一気に股をぶちぬいてゴールラインの外へ！

や…やつはただの不死身の怪物ではない…
この戦いに対するカンのさえ！
怪物にして「笑いの天才」だ！！

「柳沢　！　わしの『念写』にはいつもこいつだけが写る
そして　やつの首のうしろにあるのは！
こ　の　く　そ　っ　た　れ　野　郎　の　首　か　ら　下　は
わ　し　の　舎弟　城　・　彰二　の　肉　体　を
の　っ　と　っ　た　も　の　な　の　じ　ゃ　あ　あ　あ　ー　ー　ー　あ　あ　あ　！！」

いつしか柳沢は考えるのを止めた

柳沢「吐き気をもよおす邪悪とはっ！
　　　『来ない』と思ってた奴に急にボールを渡すことだっ！
　　　何も予測できない奴にてめーだけの都合で！
　　　許さねえ！加地は俺の心を裏切った！！」　　　

宮本「今夜は勝ちィ〜ッ
　　　俺達の身のこなしを最初に見ておきながら生意気な口を
　　　きいて向かってくるなんて１０年早いぜ！このハナクソがーッ
　　　おいハナクソ！そう思うだろ？ああ〜ん！『はいあなたの
　　　おっしゃる通りですミヤモトサン』といいな！！」
ロナウジーニョ「ボソ…ボソ…」
宮本「なに〜？聞こえないぞ！！」
ロナウジーニョ「あなたのおっしゃるとおりですミヤモトさん
　　　　　　　　オメーらの『素早い』身のこなしを見て
　　　　　　　試合するのがめんどくせえから控えにこの試合を
　　　　　　　任すんですよ、俺達は！！」

前半にして三点目ェーッッ

茂庭「ブ…ブラジル相手に２点差で勝てば…リーグ突破…
　　　なのに…」
ロナウド「自分を知れ…そんなオイシイ話があると思うのか？
　　　お前等程度の人間に…」
茂庭「なんて酷い野…」
ロナウド「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
　　　　　　無駄無駄無駄無駄！！」

確実！
そう 柳沢にパスしたらパスが返ってくるっていうくらい確実じゃッ！

『点を取る』‥‥
そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際にゴールを決めちまってもうすでに終わっちまってるからだッ！
だから使ったことがねェーーーッ！

『点を取った』なら使ってもいいッ！

どうしてオレの名を「三都主」と呼んだ？
なあ答えてくれ
子供の頃『名探偵コロンボ』が好きだったせいか気になると夜も眠れねえ

メンバー表ってもしかしてこれのことか？



（　ア　レ　ッ　ク　ス　）

このカスが…激こうするんじゃあない……目的を達するというのが至上の事！
あくまでも「勝利」が手に入ればよいのだ。

できるだけ汗をかかず危険を最小限にし！バクチをさけ！
戦いの駒を一手一手動かす、それが「真のサッカー」だッーっ！！

「勇気」とは「怖さ」を知ることッ！「恐怖」を我が物とすることじゃあッ！

人間賛歌は「勇気」の賛歌ッ！！
人間のすばらしさは勇気のすばらしさ！！
いくら強くてもこいつら朝鮮人は「勇気」を知らん！
ノミと同類よォーッ！！

,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『交代で高原が入ったところを見て
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　トイレに行って戻ってきたらいつの間にかいなかった』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

「なあ中田……この4年間は……実に空しかったなあ
　いろんなことがあった……
　まったくフフフフフ……
　本当に…空しかった…4年間じゃったよ……」

負けたッ！！　日本代表、完！！！！！

柳沢「つらいことがたくさんあったが…
　　　　でも夢を見れたよ。マスゴミがいたから夢を見れた」
久保「……」
ジーコ「そうだな……夢を見れた……心からそう思う」

ガシィ！

柳沢「それじゃあな！しみったれたじいさん！長生きしろよ！
　　　　そしてそこの選考漏れたFWよ！おれのこと忘れるなよ！」
ジーコ「また会おう！マスコミにきらわれてなけりゃあな……マヌケFW！」
久保「忘れたくてもそんなプレーしてねーぜ……てめーはよ」
柳沢「あばよ！」

ジーコジャパン……完

このブラジルを暗殺することはできん…………
「ジーコジャパン・ドイツ・ツアー御一行様」は
ロナウドがとどめを刺して全滅の最後というわけだな…………

日本代表　スタンド名「QBK」

　　リ　タ　イ　ヤ　
再　　起　　不　　能

To be Continued…

「日本代表は予選突破出来る」と思った少年少女のみなさん、
どうもすみませんでした。

おとなはウソつきではないのです。
金儲けをしたいだけなのです……。

ロナウド「シュートして、もしもぉ〜し」
川口「おっパァーーーーー！！」

そうだ、タンカッ！！　タンカだよ！
おまえタンカ乗せられた事あるッ？
交代後３分でタンカ乗せられた。それはラッキー？って思わない！？

あんたは今、交代したばかりだ……でも……
もし今、大げさに痛がったあとタンカに乗せられたら、
最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ〜〜っ。

JOJOの奇妙なワールドカップ2006
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/wc/1150369230/

最初にキノコを登用した者を尊敬する……毒かもしれないのにな…
ただの幸運なバカがたまたま食べたら、大丈夫だったのか……？
それとも……
飢えで追いつめられた必死さが切り開いた発見なのか？

ところで…おれは全力であなたのジーコを守ります。
すでに、のっぴきならない事態に陥ったようだが、この闘いは生き抜く…
だから会長の再任をお許しください。

「……言ってる事がわからない……イカれてるのか？……この状況で。」

「川淵…ブタの逆は何？ポークの逆。」

「ブタの逆？ブタの逆は…チキンとか、ビーフとか？」

「ブタの反対はジャケだぜ。
　ブタはゴロゴロした生活だが、ジャケは流れに逆らって川をのぼるッ！」

「気に入ったーーーーーッ！！」

中田「…」
ジーコ「心配か？中田…各国代表は強力なＦＷを用意してある
　　　　だろうにうちはこんな連中でいいのだろうかと…」
中田「…ああ…少しな…」
ジーコ「代表を選出して…一つだけ言える事をみつけたよ。
　　　　この国の代表ＦＷは『黄金の精神』を持っている
　　　　ということをのォ
　　　　かつてわしがスペインに向かう時に見た黄金の精神を
　　　　わしは高原や柳沢の中に見たよ…それがある限り大丈夫じゃ
　　　　彼らの示すその精神は他の選手の心の中にも教えなくても
　　　　自然と染み渡っていくものじゃ。そして次なる世代にもな…
　　　　この国の代表はもう心配ないよ」

ああーっと柳沢千載一遇のチャンスにＧＫにパス―ッッッ
ああーっと高原出たかと思えばいきなり退場ーッッ

ジーコ「こっこのガキ共ォ〜！！」
中田「『黄金の精神を持ってる』ってセリフ…撤回するかいジーコ」

高原＆柳沢「元気でなぁ〜ッ！！」

ﾅｶﾑﾗ
｢はっきり言って、私は今回の任務で君に尊敬の念を抱いていたというのに…
一体どうしたと言うのだ？
欲が出て、この10番でも欲しくなったか？それとも司令塔に取って代わりたくでもなったというのか？｣


ﾅｶﾀ
｢貴様らに俺の気持ちは永遠に理解できまい!!!｣

ﾔﾅｷﾞ
｢この柳沢敦に精神的動揺によるシュートミスは決してない！と思っていただこうｯ！｣

GK
｢ハッ！股抜き？貴様…パスの練習をやり込んでいるなｯ！？｣


ﾔﾅｷﾞ
｢答える必要はないｯ!!｣

スレタイ見て哀しくなったのでスレ違いとは知りつつ一発。

「ヒディングはパルプンテをとなえた！
「ジーコ・ジャパンはくだけちった！

高原「か…監督…足だッ足がいてぇーッ交代頼むッ！」
ジーコ「し…しかしキミは今入ったばかり…」
高原「もう１分もここに出ずっぱりだよ！！
　　　スットロイこと言ってんじゃあねェーッスよぉ―ッッ！！」
ジーコ「わ…わかりました。大黒、用意して…」

この男は「目立たないように目立たないように」サッカーをしている。
見ろ・・・・・・このシーン・・・
この場面で「はずす」・・・・・・・・
決して日本のヒーローにはなっていない・・・・・
しかも何が特技なのかよく分からん。スピード？フィジカル？アシスト？
試合中も目立たないポジションでプレーしている。
決定力も３流・・・
チームでも目立たない。しかし落ちこぼれでもない。
（相手キーパーへの）パスだしはそつなくこなす。サポからはネタにされ、バカにされ
こいつは自分の長所を人前に出さない男なんだ・・・
もちろんワザとだ・・・
「自分にFW適性がないことを隠す」
それがもっともシュートチャンスに出くわさないことだと知っている・・・・・

そのＦＷは！
狡猾で頭のいいやつだった

シュートチャンスを増やそうとせず
親善試合ではゴールし
批判が出ないようにしていた
プレイ中に負傷したといって交代後5分で交代し
戦犯にされるであろう時は決してインタビューには出ず！

それでいてチームにとけこんでいた！

そのＦＷは！

こともあろうに！
日本代表のエースというポジションについていたのだッ！

ヤレ ヤレ だ…

柳沢「こ…こいつら一体…なに考えてんだ？」
中澤「俺達を出迎えて慰めてくれているぞッッ！？」
宮本「！！」
柳沢「俺達は日本についた途端に卵なげつけられんじゃあねーかと
　　　ビビリこいてたっつーのによ…こいつら頭おかしいんじゃねーのか？」
宮本「こ…この女どもッッ！！
　　　どけいっ！

　　　ワザと罵声を浴びせずに慰めて自分の意思を示すかッ！
　　　そんなものはつまらんプライドだ！！」
ブワシイイイイイッッッ

あーん！タカ様が死んだ！
ダカさまよいしょ本＆タカさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
ブラジル戦で「高原で逆転だ！」のFAXを出してまだ6分じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなブラジルごときに殺られるなんてっ！！
ヤナギと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえ魚フライでもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
タカさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
ジーコのカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ジーコ「やった……おわったのだ！
　　　『オーストラリア』はついに我が『ジーコジャパン』のもとにやぶれ去ったッ！
　　　ヤナギサワ！　タカハラ！　オノシンジ！
　　　フハハハハハこれで何者もこのジーコの采配を越える者は
　　　いないことが証明されたッ！
　　　とるにたらぬワールドカップよ！支配してやるぞッ！！
　　　我が『知』と『力』のもとにひれ伏すがいいぞッ！」

　　　後半35分経過！

ジーコ「フフフフそして残り時間も10分をきった……
　　　どれこのまま川淵におべっかでも使って監督続投を決めてやるか…
　　　ブラジルや欧州の強豪チームからオファーがこなければな…

　　！！

ジーコ「な…なんだ？選手の動きが　に…にぶいぞ」
　　！？

ジーコ「ち…ちがう　動きがにぶいのではない…
　　　う…動いていないッ！ば…ばかな
　　　か…完全に足が止まっている！？」

？？？「後半38分経過だぜ　動ける時間はそこまでのようだな　ジーコジャパン！」

ジーコ（なっ　なにイイ〜〜〜！）

ヒディング「おれが選手交代した…後半開始の時点でな…
　　　そしてケイヒルが決めてくれた…やれやれだぜ…
　　　どんな気分だ？足が止まっているところをガンガン攻め込まれる気分はよ？
　　　これからッ！てめーらを逆転するのに！９分もかからねーぜッ！」

ジーコ「ヒ…！ヒディングッ！」

>>150
上手い！
まさにそのままの内容だったな。

高橋陽一「メッシくん…キミは実にいいッ気に入ったよっ！
　　　　　君は読者からもきっと好かれると思うよ
　　　　　どれ柳沢君のも見てみるかな…」
柳沢「せ、先生！あなたは天才です僕は尊敬してます！」
高橋陽一「なになに…『時々高校生チームなど自分より弱いチームと
　　　　　対戦して大差で勝つとスカッとして気持ちがいい』
　　　　　『クライフのようにかっこよくシュートを決めてやりたい
　　　　　が、小心者なのでゴール前でもキーパーに進呈してしまう』
　　　　　『よく玉キンが汗でムレ、その位置を試合中に直すとき
　　　　　人に見られやしないかとスリルがあって最高だ』」
柳沢「……！！」
高橋陽一「最低な男だな…こんなヤツをマンガに描いても読者に
　　　　　好かれるはずがない。
　　　　　お前は使えんな…」
柳沢「ああああ〜ん！！ｱﾝﾏﾘﾀﾞｯｽｸｲｶﾞﾅｲ〜」

>>150
ブラボー！
おおブラボー！

ディモールトよし！

>>149
> ブラジル戦で「高原で逆転だ！」のFAXを出してまだ6分じゃないですか！
ここにﾜﾛﾀ

>>143
スレ違いの上につまらない


そんなネタを誰かに聞いてほしかったの？ボクちゃん

>>155そんな事言ってやるなよ
ついさっき俺サロン板のネタスレが荒らされて
見捨ててきたけどネタスレくれえ仲良くしようぜ
つまんなきゃスルーで
良かったらワロタだ。

ひ･･･ひと思いにこの試合を･･･勝たせてくれ
　　　　NO NO NO
フ･･･フランスが２−０で勝つ（でも我々は進める）？
　　　　NO NO NO
りょうほーですかあああ〜
　　　　YES YES YES
もしかしてオラオラですかーッ!?
　　　　YES YES YES OH MY CHON・・・

>>150
これは面白い

ひ･･･ひと思いにこの試合を･･･勝たせてくれ
　　　　NO NO NO
フ･･･フランスが２−０で勝つ（でも我々は進める）？
　　　　NO NO NO
どっちも駄目ですかあああ〜
　　　　YES YES YES
もしかして予選敗退ですかーッ!?
　　　　YES YES YES Good Bye CHON・・・

ジーコ　「柳沢ッ！　きさま今なんと言った
　　　　　 『ボールが急に来た』と言ったのか!?」

柳沢　　「2度言う必要はねえぜ」

ジーコ　「こいつ・・・確かにFWだった・・・
　　　　　 それをたった数メートルのシュートを外したというのか・・・
　　　　　 トルシエが問題視し5分で交代させた理由が今！実感としてわかった・・・」

どうやら…マジにド素人のようだ…弱すぎる！

柔道の達人が、相手の柔道着の着方を見ただけで
実力を見分けるように、手応えで感じてわかった……

ジーコは監督に関してはマジにド素人だ！

高原「きさまー　一体何ゴールを勝利のために決めたことがあるんだ？」

柳沢「貴様は今までに外したゴールの数を覚えているのか？」

高原「くっ・・」

柳沢「お…俺はよォ〜サッカーに対してかなりフザけてたような気がするよ…
　　自分のよォ〜ふざけた考えは反省して改めなくっちゃあなぁー
　　もう余裕はねえ！残り一試合しかねえしなぁ〜！！
　　必死になるよォ〜！！
　　次のブラジル戦、俺はハットトリックを決めると約束するぜェェェェ！！」




柳沢敦通称ヘナギ次戦ブラジル戦スタメン落ち
再起不能　to　be　Continued

玉田「確かふざけた考えを反省すると言ってたが…
　　　フザけてたのは考えじゃなくて…
　　　おめー自身のキャラクターだったようだな…」

ﾔﾅｷﾞ
｢加地さまぁ〜〜。ゴールを決めておくんなましよ〜。ﾌｪﾌｪﾌｪ…｣


｢え!?………オレ?｣


｢ボ……ボールを持ってたのは……おれだったァーー？ゴール前に詰めてただけなのにぃ〜〜｣

淀川　　「君･･･彼はこう言わなかったかね？
　　　　　　『７．８割方､そういう方向で行く』･･･と」
JEFサポ「ええ､言いましたよ！とんでもないウソをね！」
淀川　　「いやウソではない･･･｡この監督は彼にあげたものだ」
JEFサポ「な・・・なんですってーッ！！」
淀川　　　｢わたしが贈ったものだ｡彼は無実だ｡･･････釈放してやってくれたまえ！」
JEFサポ｢初タイトルの大切な思い出の人を､他人にやったりできるものですかーッ！！
　　　　　　なぜ！？なぜそんなでたらめをーッ！？淀川社長ーーーーーッ！！」

淀川　　「川淵さん､彼はあなたのものですよ｡
　　　　　　わたしも協会トップの人間だったなら同じことをしたかもしれない･････････････････････････｡
　　　　　　監督を使って代表チームの強化をしてください･･･｡
　　　　　　そして､もうキャプテンではなく協会から身を退くのです」
川淵　　「？」
JEFサポ「淀川社長･････････｡あえて･･･､
　　　　　　あえて無礼を覚悟でひと言･････････言わせていただきます｡
　　　　　　社長はおひとよしすぎます！！
　　　　　　この悪党はまたやりますよッ！心の中であざ笑っている！あなたを！」

しばらくしたら誰かが　「ここじゃ犠牲が大きくなりすぎマシタ　
ポリスメンがかぎつける前に場所を変えマスヨおめぇらついて来いデス！」
って言ってこのスレに戻ってくる。

ｰ-ニ _　 ＿ヾV, --､丶､ し-､
ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽ ヽ
_／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 }�U ｝ ハ ヽ､}
..ノ /ﾊ　 〔　　 ∠ノ乂 ｛ヽ　ヾ丶ヽ　 　 ヽ 　　
　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ　　
ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､ ）　＼　　
{¨丶､＿__,. イ　|{.　 |::::ヽ（　{　〈　（　 　　〉 ハ　ラ　キ　リ　ー　！
'|　　| 　 　 　　小,　|:::::::|:::l＼i　',　ｌ　　 く　　
_| 　｜　 　　`ヾ:ﾌ　|::::::::|:::|　 }　}　|　　　）
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トl、　ｌ 　　{⌒ヽr{　|:::::::::|,／／／　　　　　　　 ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
::＼丶、 　 ヾ二ｿ　|:::::::/∠-''´
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ハラキリー

　　　　　　　　　　　 _ ...　_
　　　　　　　　 ,.　´　　　　 ｀ 丶、
　　　　　 　 ／　　　　　　 ヽ､　ヽゝ　 ｡
　　　 　 　 ,　　 　 　 |ヽ 　 j__ ､　ヽ　　　 ｡
　　　　　／!　　 　l　 jr' ヽ/　,ﾆ,!　ﾉ ﾟ
　 　 　 /　j､:..ｉ　　ﾚ'「　_　　'´　 }/　　　°　｡
　　　　 ヽ/　!.!:::.　! ／　／￣｀! .ﾉ　　　｡　　　　｡ 　　はらきりぃ〜！！！
　。 　° 'ｰ-| :::::r'`_　 ｛　　　,ﾉく
.　　 　 　｡ ﾟ j .:::::ゝ-<ゝ.｀二フヽ. i
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　°　　 　/　.:::::|　　,」,,L..-/7ﾊ>|.|
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　　　　　　　　 {_ヽ__`　　　 _),ﾉ　 　 ＼ ｀ - ._ 　 ／
　　　　　　　　　｀`ヽゝ=_,ノv'　 ヽ　　　}　　　 ￣
　　　　　　　　　　　 ￣ 　 　 　 /　　 /

チンキリーー

チンキリーー

Wooooooooooooo

ｰ-ニ _　 ＿ヾV, --､丶､ し-､
ﾆ-‐'' ／／　ヾｿ　､　!ヽ　 `ヽ ヽ
_／,.ｲ /　/ミ;j〃ﾞ〉 }�U ｝ ハ ヽ､}
..ノ /ﾊ　 〔　　 ∠ノ乂 ｛ヽ　ヾ丶ヽ　 　 ヽ 　　
　ノﾉ　.>､_＼　{ j∠=, }、 l ＼ヽヽ ',　　_ノ　　
ｰ-=ﾆ二ﾆ=一`'´__,.ｲ<::ヽリ　j　`､ ）　＼　　
{¨丶､＿__,. イ　|{.　 |::::ヽ（　{　〈　（　 　　〉 人数減ってね！？
'|　　| 　 　 　　小,　|:::::::|:::l＼i　',　ｌ　　 く　　
_| 　｜　 　　`ヾ:ﾌ　|::::::::|:::|　 }　}　|　　　）
､|　　| 　　 ∠ﾆﾆ}　|:::::::::|/　/　/ /　　／-‐-､
トl、　ｌ 　　{⌒ヽr{　|:::::::::|,／／／　　　　　　　 ＼／⌒＼/⌒丶/´￣`
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Oh!はらきりー！いえあああああああ








だっぺ？

ここじゃ犠牲が大きくなりすぎマシタ　
ポリスメンがかぎつける前に場所を変えマスヨおめぇらついて来いデス！

Oh!!!!!!!!!!!!!!

三都主「わぁーいッ！ついに来たねッ
　　　　高原くんッ明日は日本に帰れるよッ！」
高原「……」
三都主「どうしたの？日本に帰れるんだよ！嬉しくないの？」
高原「ああ…まあ良かったね」
三都主「君…なんか変だよ」
高原「え？う〜む　そうかもしんねーなあ
　　　本心を言うとよぉ三都主　ま…勝ち点１をあげれたし
　　　俺はドイツ戦で２点も入れたしメデタシメデタシだな。
　　　でもよォ〜実はあんまりよ　帰りてぇ〜とは思わねーんだよ
　　　このまま用事があるっつってドイツに残りてえなぁ〜
　　　っつーのが俺の本心だな…
　　　何か柳沢のとばっちりでサポーターどもが投げる卵を
　　　くらいそうだしよ…」

こっちにも参加ﾖﾛﾋﾟｸ

【無駄無駄】☆★ジョジョ風に振り返るジーコＪＡＰＡＮ★☆【無駄ｱーｯ】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/river/1151065096/

>>178よくもやってくれたわねッ
このうすらボゲ！！
このケツ穴男！！ブッ殺してやるわッッッ！！！

ジーコ「とりあえずよぉ〜みんなを信じてっから…
　　　　自由にやってみなよ…」
トルシエ「おいおいなんで何も命令しねーんだよ？
　　　　　ム！そうだナイスアイディア！参考までに
　　　　　俺のとったシステムフラット３を…」
川渕「バッバカ…なんてこと言ってるの！
　　　もうバカだなトルシエ君！
　　　今回の監督はねー　命令しないから
　　　いいんじゃあないか…」
トルシエ「？？なんで？ねえなんでよ？」

ジーコ「なあーに、サッカーのルールは知っている…
　　　　　戦術はやりながらおぼえるぜ！」

>>181
川渕「な…なんだと？…お…おい
　　　今お前なんと言った？
　　　おいジーコなんとか言えッ！今のまったくタイミングの
　　　ずれた無様な小野の登用ッ！お前監督ド素人だなッ！
　　　こ…こんどは敗戦決定してから大黒を出しよったッ！
　　　ド素人だッ！ジーコ貴様ー！監督業そのものをいままで
　　　やったことがないなッ！
　　　ふざけるなジーコッ！貴様なにを気取っとるのだッ！
　　　もうお前に２０億は投資しとるのだ！後戻りはできないのだぞ！」
ジーコ「やれやれ…こういう時は励ますもんだぜ…
　　　　『グループリーグは始まったばかりだ　ガンバレジーコ』
　　　　　ってな」
川渕「なにを考えているんだ…？お前を強引に推挙したのはワシだ…
　　　お前はどうでも良くてもワシはこのままじゃ辞職に
　　　おいこまれるんだぞ…」

　　「おまえよォ、クロスが上がると片目つぶるクセあるだろう？」
　　「だが目の前にボールが来た時は両目をつぶる。」
柳沢「うっ、うっ、うわあああああああ！！」

>>183なるほどｗ

この土壇場にきてやはりおまえは日本人だ
恥だとかを重視する日本人の考え方をする
「フェアに戦う」とか「審判を買収して勝つくらいなら負けた方がマシ」だとか
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりよ！
クックックックッ　韓国チームにはそれはない
あるのはたった一つのシンプルな思想だけだ
たった一つ！「勝利して支配する」！
それだけよ　それだけが満足感よ！
過程や・・・方法なぞ・・・・どうでもよいのだァーーーーーーー！！

これが……「世界」だ……ジーコ
おまえは自分が死んだことにさえ気づいていない
何が起こったのかも、わかるはずがない……

中田「イチローさん…ＷＢＣを見てからクールぶって
　　　孤立するなんて凄くバカバカしく思えて来ました
　　　僕もこの年齢になるとジーコに協力して後輩達の
　　　ところまで降りていき、みんなを笑わせたり、鼓舞
　　　したりして自覚をもってチームを引っ張っていくほうが…
　　　もっと人からも愛されるしいい運命がやってくるような
　　　気がします。
　　　人を見下しながらもベンチを暖めてイライラ生きる人生
　　　なんてマッピラです。僕はＷＢＣを見て大きく成長しました。
　　　参りますイチローさん！ドイツへ！！」




人の性格がそんなに簡単に変えられ成長できるなら誰も苦労はしません
記者の遠慮のないインタビューに気を悪くした中田は前以上に
暗ーい性格のまま高原と仲良くベンチを暖めたのでした…！

小野
「ちくしょう！おれがこの中田の野郎にでかい面させているのは
おれにピッチ倒れこみ嘘泣きのような必殺ワザがないからだッ！！

なんか考えなくっちゃあなッ。でも努力するのは嫌いでめんどっチィーし！
なんか楽シテ身につく方法は、ねーもんかなあ〜〜〜」

>>188俺こーいういい加減なヤツ嫌いだ…

>>189
小野の良さは心の底の方にある…？

>130
いいね

トルシエ
「人間とは、自分より年下の人をなかなか尊敬できないものです。もし総理大臣が、
20代の若僧だったら、その人が、どんなに優秀でも国民はバカにするでしょう。
それと同じに、ぼくは若い選手たちがえらそーにしていると「コイツゥ、殴ってヤロカ」
とか思ってしまう。　過激ですが。そんな自分をイケナイヤツと反省します。
これからは年下の人も尊敬して、メディアにリップサービスもする精神を身につけようと
考えています。」

　Q 「あなたにとってサッカーとは何ですか？」
ZICO「その質問は、ほんとに視聴者が知りたい質問？」
　Q 「そうです」
ZICO「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ？
　　 くだらない質問するな」
　Q 「尊敬しているサッカー選手は誰ですか？」
ZICO「ペレ」(この答えはウソ。　彼は、自分以上にスゴイサッカー選手などいないと思っている。誰であろうと小バカにしている)
　Q 「この世でもっとも大切なものは何ですか？」
ZICO「家族と友人」
　(これもウソ。　彼にとってサンバ以上に大切なものなど何もない。
　祭りのためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、
　サンバ期間中に日本代表を放っておいた事に責任感じたことはないのだ)
　
●ファンレター
・ZICOのプレイは最高です。　ますますガンバッテください。(ブラジル人男子)
・（プレイを）見始めたらやめられない。　サインください。(ブラジル人男子)
・気持ち悪いよ、あんたの髪！(27歳アルゼンチン人)
・毎週10回は真似します。(30歳芸人)
・見るだけでムカつくプレイ、特にツバを吐く事が嫌いだ。(49歳東京ヴ監督)
・これは不幸の手紙だ、明日までに99通出せ。(45歳元アルゼンチン代表)
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！(51歳元日本代表監督)
・愛してます。結婚してください。(69歳JFA会長)

>>193
マラドーナとジーコは別に不仲ではないから(45歳元アルゼンチン代表)は(40歳元ブラジル代表)に変えた方がシックリ来る

>>194
ロマーリオ？

>>195
だってジッコが外すように進言したからねえ・・・

人の心に何かを伝えるというのは、すばらしい事だ。
だが、時として「カス」が出てくる。　
「ネタにチャチャ入れる」というカスがな…

-小野は-
2度と代表へは戻れなかった…。
ゲーマーと地蔵の中間の生命体となり
永遠にＪリーグをさまようのだ。

そしてスペインに行きたいと思っても行けないので
―そのうち小野はサッカー選手をやめた。

高原
「こ、交代するのは怖くねえ・・・ぜ。だが・・俺は・・・誇り高きGFだ。
柳沢はスコアレスの状況でカルガモを助けるためにGKの股抜きをしてまでゴールを外した。
マコもねらーのために北朝鮮相手に超裂破弾を決めたというぜ。
こ・・・こんなことGFでもねえきさまなんかにしゃべってもわからねえだろうがなァ・・・
だからオレだってなんかしなくっちゃあな・・・・・カッコ悪くてネタ画像にもならねーぜ・・・・・

おれが最期に見せるのは代々受け継いだネタを残すタークハル魂だ！
GF魂だ！

ねらーどもー！おれの最期のプレーだぜー！受け取ってくれー！」

OUT 巻誠一郎 (60')
IN 高原直泰 (60')

OUT 高原直泰 (66')
IN 大黒将志 (66')

>>193
サンバwww

このアツシ・ヤナギサワ
まともじゃあねえ……

異常だ！

急にボールがきたことを怒っているのか！

こいつの精神こそ暗黒空間だッ！
こいつの心の中がバリバリ裂けるドス黒いクレバスだッ！

「君がッ」「泣くまで」「外すのをやめないッ！」
「こ・・・こんな」「こ・・・こんな！」
「こんなカスみたいなヤツにこのヒデがッ」

サポーターは自分の部屋へ行き２時間ねむった・・・
そして・・・
目をさましてからしばらくして
日本代表が予選落ちした事を思い出し・・・
泣いた・・・

クロＧＫ「グレート…こんなこと普通は思いつきも
　　　　　しねえっスよ　千載一遇のシュートチャンスに
　　　　　見ず知らずの相手キーパーに蹴ってよこすなんて…」
柳沢「………」
クロＧＫ「……(ﾆﾔﾘ)」
柳沢「カッコつけたかったんじゃよ　
　　　お前の前で」

運命とは自分で切り開くものであると　ある人は言う…！！
しかしながら！自分の意思で正しい道を選択する余地などない
「抜き差しならない状況」というのも人生の過程では存在する！


　　　「急にボールが来た」
通常のＦＷなら当然のように覚悟して準備しているであろうこの状況こそが
柳沢にとってまさにそれであったー！！

この巻から『ＱＢＫ』と呼ばれる新しい能力が出てきますが、
それはシュートミスをへなぎで具体化したものです。

従来のシュートミスは宇宙開発したり、
バーやポストのようなものでツキの無さを表現していました。
それ自体を表現できないかあと思って考え出したのが『ＱＢＫ』です。

さあ！へなぎたちといっしょに新しいサイクロンの旅にでかけましょう。

さ…………最後の……ヒデ・メール…
メ…ッセージ…で…す…これが…せい…いっぱい…です
受け取って…ください…伝わって………ください……



　　　　　　　　　ﾘﾀｲｱ
　　中田英寿−引退−

オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラ裁くのは

俺のホイッスルだーッ！！！


by上川主審

ドメネク「どういうつもりなのだ…？いったい…ジダン
　　　　　せっかくお前は命がけのプレイで決勝までチームを
　　　　　導いたというのに…私は今回のお前の仕事ぶりに
　　　　　尊敬の念を抱いていたというのに…
　　　　　信じられない行動だ！
　　　　　何が理由なのだ？
　　　　　移民がどうこう言われたのか？
　　　　　それとも頭髪のことでなにか言われてカッと
　　　　　なったのか？」

　　　　／⌒` ⌒ヽ
　　　/ 　　''ﾉヽ､ ､ ゝ 　　ブァカ者がァ−ッ
　　. ﾉ　　 /　　 ＼ヽヽ 　
　　 ﾉ　　ﾘ..＿_; ;＿ヽ,ﾉ　　カンナバーロの守備力の１/１０をもとにィィィィ　
　　 ﾉ　,ｿ　〈・〉 （・〉!ｿ　　　　　
　　ﾉﾉﾘｿ ヽ　　,._〉､从 　　
　　　　 ＼. ´ー‐ ,/ 　　　 この宮本の体は作られておるのだァァァァァ　
　　　 　／　'''〜"＼　

「き…きさま何者だァーーッ　わしにこ…こんなことしてゆるされると思っちょるのかあーーッ！？
そうじゃ…　ゆるされるわけがない…　誰だろうとこのわしに対してこんなことをしていいはずがない……
高校・大学と成績は一番で卒業した　大学ではサッカー部の主将をつとめ…
社会に出てからもみんなから慕われ尊敬されたからこそキャプテンになれた…
ハワイに1000坪の別荘も持っている…　25歳年下のキャバ嬢とも豪遊した…
裏金だって他人の50倍は貰っている!　どんな敵だろうとわしはぶちのめしてきた…
いずれFIFA副会長にもなれる!　わしは…
川淵三郎サッカー協会会長だぞーーーッ」

カンナバロ「セリエの八百長疑惑でサポーターはオレたちに
　　　　　　失望しかかっている」
マテラッツィ「だからこそ彼らをハゲます意味でも我々は
　　　　　　　優勝しなければならん」
ジダン（ビクウッ！！）ＦＵＯＨＨＨＨ

ドグオオオオオオオオウウウウウ
ジダン「ハッ」
カンナバロ「ジダン！おのれッなにをするかッ！」
マテラッツィ「待てい！カンナバロ！」
ジダン「失礼を！マテラッツィ様！」
マテラッツィ「ジダン！お前が頭髪の事に触れられるのを極端に
　　　　　　　嫌い…無意識のうちに反射攻撃をするのを忘れて
　　　　　　　おった！なにしろお前がイタリアにいたのは
　　　　　　　６年も前だからな！」
ジダン「無礼を働きました…なにとぞ罰をお与えください」
マテラッツィ「いいや！なぜそんなことができよう　私はお前の
　　　　　　　今のような闘争の士気をなにより好敵手として
　　　　　　　一目置いている…紛らわしいことを言った私が
　　　　　　　悪かったのだ…謝るのは私のほうだ　許してくれ
　　　　　　　ジダン」
カンナバロ「……」
ジダン「……マテラッツィ様」

>>212　うまいし面白いのだがなぜ和解しているのかわからん

ジダンの頭突きシーンが

サンタナに食われるシーンにしか見えない

>>213理由なんてねー！！
スカッとするからしてるだけなんだよこのボケー！！
聖書にもあるぜ右の頬に鼻クソつけられたら左の頬にも…
まあそれはともかく

　　　　　ージネディーヌ･ジダンー
１９７２年６月２３日生まれ
３４歳（精神年齢は１４歳でまだまだ成長中）
趣味　ドラゴンボールのアニメを見る事（クリリンは嫌い）
性格　温厚　ただし髪の毛にケチをつけられるとキレる
　　　「なぜムカつくのか理由は知らないとにかく頭に来るもの
　　　　はしょうがないぜ」（本人談）
　　　「あいつの心の底には優しさがある　あいつが暴れても
　　　　心配はしてない」（アンリ談）
　　　「そんな事はない危険なやつだ」（ドメネク談）
　　　　「……」（トレゼゲ談）
　　　　「ブッ殺す！」（イ・チョンス談)
　　　　「頭が悪い」(中田英寿談)
　　　　

マテラッツィ「やばいな…このままこいつをのさばらせておいては
　　　　　　　終了間際に大仕事をさせてしまうかもしれん…
　　　　　　　もしぼくがマンガの主人公なら…『どうやって
　　　　　　　やつをキレさせるか』？さて…どうやって…
　　　　　　　そうだ！
　　　　　　　『シャツの変わりに君のおねえさんをくれてやるだと！？
　　　　　　　　笑っちまうぞジダン！死んでもいるかよそんなやつ！
　　　　　　　　…って感じだよ。小汚いアルジェリア難民のルンペンに
　　　　　　　　なら気に入ってもらえるかもなあ』
　　　　　　　　ひょっとしたらだけど…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アンリ「まっまさかぁ〜！！」
ドメネク「あ　あああ！！　うそだろォッ！こんな時にィッ」

ジダン（　プ　ッ　ツ　ゥ　ゥ　ゥ　ゥ　ゥ　ゥ　ン　)

ジダン「カエルの小便よりも…下司な！下司な挑発なぞをよくも！
　　　　このオレに！いい気になるなよＫＵＡＡ！てめえらイタ公全員！
　　　　マルセイユヘッドバットのエサだ！青ちょびた面をエサと
　　　　してやるぜ！」
ベッカム「出たな！やつのこの世のどんな悪よりドス黒い性格が！
　　　　　これまでの冷静さやダンディな態度などただの仮面に
　　　　　過ぎねえ！これがヤツの本性！」

「聞いていいか？わからんのだ」でフッたわけでもないのに
ボケーと言われマジギレしているのかと思ったので一瞬アセッたぞ…
まあそれはともかく

ジダンのママン「ククク　ヘイ！マテラッツィ！
　　　　　　　　今からてめーのタマキン　切り取ってやるぜーッ！
　　　　　　　　メ───ン！
　　　　　　　　ぶばはははははあ」
世界中のメディア「なんて……ひわいな……ババアだ」

マテラッツィ「クククク…ジダン
　　　　　　　青春を犠牲にして代表復帰までして
　　　　　　　ＷＣ優勝を目指してたのに…
　　　　　　　終了直前にレッドカードくらって退場…
　　　　　　　ああ〜あ途中で挫折するとはなんとつまらない…
　　　　　　　さびしい人生よ…
　　　　　　　そしてこのマテラッツィ様はシャツ代わりにもらった
　　　　　　　おめえの姉貴をはべらして楽しく暮しましたとさ…
　　　　　　　…ククク…泣き喚くのがうまかったなおめえの
　　　　　　　姉貴はよ…ヘヘヘ…(ホントは顔も見た事ねーけど
　　　　　　　おめーが悔しがるならいってやるぜ！ケッ！)」
ジダン「や…ヤロウ〜！！」

「ジョジョ」って聖典だったんだ…

飛呂彦は預言者…

ジーコ「柳沢は…天才だった…勝てる実力をもっていながら
　　　　柳沢はなぜ昨日のクロアチア戦で点を取れなかったと
　　　　思うね？中村…」
中村「……」
ジーコ「アンリやカンナバロ達は…自国を優勝させるために自らの命を
　　　　捨ててもいいと心の底から思っており…ジダンや他の２人のハゲ…
　　　　ええとなんだっけ…ロッペンやカンビアッソにおいてさえ自国を
　　　　優勝させるために自らの命を引き換えにしてもいいと思っている…
　　　　しかしそのバカげた事が結構重要なのだな。
　　　　柳沢のヤツは勝ちに行くと言っておきながら点を取るという
　　　　覚悟ができていなかった…だから急にボールが来たらビックリ
　　　　してアウトサイドで蹴ってしまった…柳沢には点を取れなかった
　　　　理由が永遠にわからんのだ…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
中村「ジー…コ…あなたの期待は…満たされるでしょう…必ずや
　　　次のブラジル戦…勝って…ごらんにいれます」
　　　　ウシャーッ
ジーコ「ドアくらい閉めて出ていけ…
　　　　フィールドの空間から姿をまったく消す
　　　　エースプレイヤーよ」

20世紀！
それは代表とJリーグの発展が人々の思想と生活を
変えた時代だッ！
依然！
決定力不足やフィジカルの差が激しいにもかかわらず
大人も子供も
「自分たちもいつか強豪国の仲間入りができるッ」
このような幻想を抱いていたッ！

それは嵐のようなすざまじい渇きだったッ！

「やはりおれじゃあ役不足だったようだぜ！」
「ここはサッカー選手辞めてあらためて出なおすとすっか！」
「中田英寿はクールに去るぜ」

中田「負けたッ！　第３部完ッ！」

そいつはボールを敵キーパーに渡すのが趣味でのう。

このクソFW‥
下品なヤローだぜ

（イギーが屁をこく場面）

中田　　　　　　「このチームには本大会で勝ちあがる力はない」
他の代表メンバー「おい変なのがなんか言ってるぜ」
　　　　　　　　「向こう行こうここで遊ぶのはあぶないぜ・・・
　　　　　　　　　チクられるからな」
中田　　　　　「なんだって！？ま・・・待て」「何があぶないんだッ！！」
　　　　　　　「言ってみろッ！誰がチクリだァ！！」
　　　　　　　　　　　　ボグウ　ゲシャ！　　「グア」
他の代表メンバー「ケッチクリ魔のヒデめ！行こうぜ！こいつといるとなんでも監督にしゃべられるぜ！」
　　　　　　　　「行こう！」
中田　　　　　「誰がチクリ魔だ！もどってこい」「ぼくが何を告げ口したってんだ！？いつ何をしたってんだよーッ！」

　　　　　　　「小野！小野だな！小野が彼らにぼくの不利なデタラメをふき込んだのだッ」
　　　　　　　「なぜか小野はぼくを落としいれる事ばかりしているッ！どんどん侵略される気分だッ！」

オシムジャパン試合中

選手「さわぐなーッ今走りながら策を考えるんだから静かにしてくれーッ！！」

マテラッツィ「なににらんでるんだよ
　　　　　　　ずいぶんガンたれてくれるじゃあないか
　　　　　　　ジダンくん　あんたまさかァー
　　　　　　　シャツ引っ張ったくらいでこのボクと
　　　　　　　喧嘩して警告もらうつもりじゃあないでしょうねぇー
　　　　　　
　　　　　　　ええ？このサノバッチよォー」
ジダン「！！」
マテラッツィ「またまた！なにバカ面して俺をにらんでるんだよ
　　　　　　　ジダン先輩！冗談だって言っとるでしょうが！
　　　　　　　あんたまさか冗談も通じねえコチコチのクソ石頭
　　　　　　　の持ち主ってこたあないでしょうねえ〜？」

>>227 うまい

中村「こ…こいつはかなわんぜッ！　風邪を引いてちゃ完璧不利!
　　　ここは空気になって次のＷＣを待つぜ！　おれは止まったボールを蹴ってはじめて実力を発揮するタイプだからな…
　　　『フィジカルよりごっつあんゴール！』　これが中村俊輔のサッカー哲学　モ　ン　ク　あ　っ　か　！」

高原「オシム…あんたの言うサッカーには反対だ。
　　　オレのようなファンタジスタには最大限の自由が
　　　与えられてしかるべきなんだ。走るサッカーなんてのは
　　　賛同できない！
　　　しかしだ…
　　　オレももともとよぉ〜！ドイツにも行くところや居場所なんて
　　　どこにもなかった男だ…！ハンブルグからはじきだされてよォー
　　　オレの落ちつけるところは…オシム！
　　　あんたと一緒の時だけだ…」
巻「ば…バカな…高原！！」
小野「４年たったらよォー
　　　実力から言って…次のキングはオレかな
　　　ホレ、柳沢も忘れてるぜ
　　　(ﾋｿﾋｿ)オシムは頭がいい。あんなこと言ってるが
　　　俺たち海外組の経験を誰よりもあてにしてるはずだ
　　　そうなんだろ？高原！オメーもそれを狙ってあんな
　　　オベンチャラ言ったんだろ？あとで教えろよヒヒ」
巻「なぜだッ…正気じゃないぜどういう物の考え方してるんだ！？
　　小野は走るとは対極の男じゃないか！構想に入ってるとでも
　　思ってるのか！？」

【芸能】極楽山本・電撃解雇で囁かれる「相手は中学生」説の真偽(ZAKZAK)
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/river/1153153468/l50

ここってＡＡないの？

クラニツァル「ヤナギサワと言ったな
　　　　　　　こんな重要な場所…ペナルティエリア内に
　　　　　　　侵入してくるお前は何者！？監督に相当信頼
　　　　　　　されてる選手だと言う事だ…
　　　　　　　しかも一方ではマジにおびえた心も持っている…！
　　　　　　　二つのことが矛盾してるぞお前」

…決定的だ…
おれは…これでサッカー選手を引退するんだな…決定的に…

ヒデは…いともすんなりそれを受け入れるというわけにはいかなかった
勝利はなかった　痛みがあった　後悔もあった
『やるだけやったんだからな』　そうは思えなかった

圧倒的悪だと思われるのは
急にボールが来たのでキーパーの股を抜いてパスを出してしまった
世界的ヘタレＦＷだけではなかった

ジーコ采配についても同じだった
わけわからなかった
守りに入るべき時間帯に出場時間の短いＤＦ茂庭に代えて中盤の小野を投入する
監督の気持ちが理解できないと思った！

井原「ラモスッ！まだわからないのかッ彼らは精一杯自国を代表して
　　　戦った！」
ラモス「…オレに…どうしろというのだ…」
井原「彼らは健闘空しく破れた！ここは大人になって笑顔でねぎらって
　　　やるのです！」
ラモス「…オレや…カズはワールドカップに出たいと熱望しても
　　　　出られなかった…奴らは当たり前のように出て出場枠を
　　　　無駄に浪費した…この無念をッ！抑えてねぎらえというのか！？」
井原「未来を芽を摘むようなことはするなと言ってるのだッ！」
ラモス「ハァハァハァちくしょう…わ…わかっ…」

中村「帰ったらすぐ俺は家族旅行に行くヨン」
小野「オレはマリオカートを極めようかナ？」
宮本「オレはセリエに殴り込みだッ！！」
　　　「ガハハハハハハハハハハハハハハ！！」
井原「ラモス落ちつけェーーーーッッッ！！」

ラモス「野郎ォォォーーーーーッッッ！！！！！！」

間違えた　茂庭じゃなくて柳沢を小野と代えたんだった

>>230
勝ち点１で…グ…ＧＬ敗退…？
許さんッ！ てめー、ヌッ頃すッ！

アンチ「ウププッ！クケッ！ウプップププププ」
　　　「競馬でも試験の問題でもよォーーっ予想したことが
　　　　そのとおりハマってくれると」
　　　「今のオレみてえにウププッてな笑いが腹の底から
　　　　ラッキーって感じで・・・！」
　　　「込みあげて来るよなあー幸せってこういう気持ちを言うんだよなあー
　　　　ウプププッウププッ」
サポ　「アンチの今言ったことは」「間違っていますよ」
　　　「予想したことがそのとおりハマっても」
　　　「笑いなんてぜんぜん込みあげて来ませんよ
　　　　このＷ．Ｃの結果に対してはねえ！」

ジーコ就任当時
選手　「こいつはハッピーだぜ本場もんのブラジルサッカーができんのかよォー」
　　　「何するかな？さっそく「戦術」教えてくれよ」
ジーコ「センジュツ？「戦術」のことですか？」


　　　「そんなもの」「ウチにはないよ・・・」

ジーコ「おいッ！小僧
　　　　気をつけろよ！！」

柳沢「知ってるよ…うっさいなあ
　　　もうすぐパスがくるんだろ？」

加地「う　うう……　う〜〜ううう　あんまりだ…ＨＥＥＥＥＹＹＹＹ　ァァあァんまりだァァアァ」
　　　「ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹ　ＷＨＯＯＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨＨ!!　
　　　　おおおおおおれェェェェェのォォォォォクロスゥゥゥゥがァァァァァ〜〜〜〜!!」

>>242
AC/DC吹いた

こ…こいつはかなわんぜッ！　おれひとりじゃ完璧不利!
ここは逃げて次の機会を待つぜ！　おれは誰かとコンビを組んではじめて実力を発揮するタイプだからな…
『一番よりNo.2！』　これがヤナギサワの人生哲学　モ　ン　ク　あ　っ　か　！

QBK「自信ねーなあ〜　ボール関係は邪念が入るタイプなんスよ　オレ…
WCでも１点も決めたことねーし、セリエAに渡った時も１点も決められねーもんなあ」

>>245だろーな…
オレがやるしかねーな…

柳沢のスタンドはどんな能力なの？

千載一遇のゴールチャンスにキーパーのオレにボールを
回すというのかッ！
だとしたらマヌケだぜ！
敵にパワーを与える『スタンド』なんてなッ！

ルーニー「ああ…その…なんだ…」
柳沢「？　なにか？」
ルーニー「いや…そのちょっと参考までに聞きたいんだが…
　　　　　ちょっとした個人的な好奇心なんだが
　　　　　あんたはどう思ってＦＷに位置に立っているんだい？
　　　　　ボールをもったと思ったら誰かにおしつけたり、
　　　　　フリーでチャンスかと思えばあさってのほうに蹴ったり…
　　　　　自分の行動一つで日本代表のこれからの４年後８年後の
　　　　　歴史が違ってくるという自覚はあるのかい？
　　　　　あんたがアレを外していなければあの試合は勝っていたかも…」
柳沢「…
　　　そうだな…わたしは結果だけを求めてはいない。
　　　結果だけを求めていると人は近道をしたがるものだ
　　　近道した時真実を見失ってしまうかもしれない
　　　やる気も次第に失せていく
　　　大切なのは真実に向かう意思だと思っている。
　　　向かおうとする意思さえあればたとえシュートをうたなくても
　　　いつかはゴールになるだろう？向かっているわけだからな…
　　　違うかい？」



ルーニー「…
　　　　　うらやましいな…ヒマそうで」
　　　　　

リケルメ「メッシいいか…今回のワールドカップは国の
　　　　　威信をかけて戦うのはもとよりオメーにとっては
　　　　　Ｃロナウドやルーニーとのポストワンダーボーイを
　　　　　かけた大会でもあるんだぜ」
メッシ「点をとってやるッ！！」
リケルメ「……
　　　　　まあ若いオメーにそうそう出場のチャンスはねーだろうが
　　　　　格下のセルビア戦ではオメーの出場のチャンスもある
　　　　　かもしれねーな…」
メッシ「どっちにしろ点を取ってやるッ！」
リケルメ「メッシメッシメッシよぉ〜どういうつもりだオメー
　　　　　そういう言葉は俺達の中ではないんだぜ…そんな
　　　　　弱虫の使う言葉はな…
　　　　　俺達アルゼンチン代表はな！そこらへんの仲良しクラブで
　　　　　「ブラジル相手に２点差つけて勝つ！」とかできもしねー
　　　　　大口叩いてなぐさめあってるような負け犬どもとはわけが
　　　　　ちがうんだからな！『点を取る』…そんな言葉は使う必要が
　　　　　ねーんだ…なぜならオレや俺達の仲間がその言葉を頭に思い
　　　　　浮かべた時は！実際にゴールネットを揺らしてもうすでに
　　　　　終わってるからだ！だから使った事がねェー
　　　　　まだわかんねーのかマンモーニのメッシ！
　　　　　お前もなるよなァ〜アルゼンチンの代表なら…
　　　　　わかるか？俺の言ってる事…え？　」
メッシ「あ…
　　　　ああ！わかったよリケルメの兄貴！ｸﾞｽｯ」
リケルメ「『点を取った』なら使ってもいいッ！」　　　　

オシム「ところでそれと…おめーは代表から金輪際外すからな」
小野「ええ！？監督どおしてェ〜やだやだ！
　　　一緒にいきた〜い！！」
田嶋「やかましいッ！足でまといになってるのがまだわからんのか
　　　おのれはァ！」

「な…なんだ！？いったい……
　こ…こんな！バカなッ！
　あ…脚に…力が……
　脚に力が入らんッ！たっ立ち上がれないッ！
　激痛がする　し…しびれもだ…くっ…ぐう
　な…なんてことだ…　この坪井が……脚をつっただと？
　この坪井が新代表監督の面前でまたもや脚をつって…立つことが…立つことができないだと！？」

「…この高原直泰は…
いわゆるグローバルフットボーラーのレッテルをはられている…
オナドリを必要以上にブチかまし　いまだに代表で点の取れねえ相方FWもいる…
イバルだけで脳なしなんで　媚びてやったのに中田はもう2度とグラウンドへ来ねえ
料金以下の狭い座席を用意する旅客機には　代金を払わねーのはしょっちゅうよ
だがこんなおれにも　はき気のする『悪』はわかる!!
『悪』とは急にボール来たからと言って　どフリーでシュートをはずすやつのことだ！！
ま　し　て　や　ワ　ー　ル　ド　カ　ッ　プ　で　ー　っ　！
きさまがやったのはそれだ！　あ〜〜〜ん
おめーの『QBK』はジーコも川渕も見てられねえし思い出したくねえ…　だ　か　ら
お　れ　も　は　ず　す　！」

>>150が秀逸だな

フースッとしたぜ
おれは他の代表選手に比べるとチと根性がない性格でな〜
走り回ってスタミナが切れそうになると
脚がつったふりをして交代させてもらうことにしているのだ

くっさ〜

「おれはサッカー選手をやめるぞッ！ジーコーーーッ！！　おれはサッカー選手を超越するッ」

「中田英寿はクールに去るぜ」

「こ…こいつはかなわんぜッ！　おれひとりじゃ完璧不利!
ここは逃げて次の機会を待つぜ！　おれは誰かとコンビを組んではじめて実力を発揮するFWだからな…
『一番よりNo.2！』　これが柳沢敦の人生哲学　モ　ン　ク　あ　っ　か　！」(

もうＱＢＫネタはさすがに古くなったので最後にひとつだけ




加持とともに相手方のペナルティエリアに侵入した瞬間…
柳沢は考えるのをやめた…

柳沢(加持が…どんなシュートを打とうとも…オレはそれが
　　　ちゃんとワクの中に入るのを祈るだけだ

　　　オレが思う確かなことは加持！万が一にも急にこっちに
　　　ボールが流れてきたらオレは多分…
　　　プッツンするだろうということだぜ)

オシム「かっこつけたかったんじゃよ　おまえの前で」
記者「オシムさん・・・」

オシム『やれやれだせ』

柳沢｢急にパスが来たら驚く
誰だってそーなる
俺もそーなる｣

震えるぞニート！！燃え尽きるほどジーコ！！

オシム「あの２人は…そう…わたしはめったに嫌悪というものを
　　　　感じたりはしないが…とくに三都主は最低のゲスだ。
　　　　三都主アレサンドロ…暴走族のような名前だがブラジル人だ
　　　　…何故ヤツがサッカー選手に
　　　　なったのか？それはファンに夢を与えるからではなくて
　　　　選手の「死」や「痛み」を観察できるからだ
　　　　ヤツが選手の死(代表落ち)を観察するときその好奇心は至上の
　　　　幸福で満たされる
　　　　「小さい、一対一に弱い、そんなＤＦはイタリアはおろか
　　　　　代表にも戻れるはずがない」
　　　　「走りもしない地蔵は監督のもっとも嫌うタイプ」
　　　　「ピッチに入ったと思ったらいきなり担架で運ばれるような
　　　　　ネタ師を呼ぶ監督はいない」
　　　　「急にボールが来たからってパニクるような人はむしろ
　　　　　事務とかやってたほうが良いのでは？」などの絶望的な
　　　　　言葉を耳元で毎日言い続け自殺にまで追い込んでいる…
　　　　　自宅の本棚にはその時の選手の表情を記録したビデオテープが
　　　　　２５本並んでいた…４人自殺させたところで代表に選ばれた。
　　　　　闘莉王はなにを考えてるかわからない男だ。三都主と同郷で
　　　　　２人は気が合い…闘莉王は三都主の言う事しか聞かない
　　　　　２人は怪物だ…本来は呼びたくなかったのだが…
　　　　　二人の力は結局のところ何者よりも頼りになるからな…
　　　　

反対にすりゃ良かった

結構５部ネタが多いね

加地さん「リターンパスですか？」

へなぎ　　「No No No No No・・・」

加地さん「じゃあ、クリアなんですか？」

へなぎ　　「No No No No No・・・」

加地さん「ええっ！　じゃあ、シュートだったんですかー？」

へなぎ　　「Yes!Yes!Yes!Yes!Yes!Yes!Yes!Yes!Yes!!」

あたしだけじゃなくＷ杯でも「股抜き」だなんて…
まぁヘナギったらいけないひと！

フーゴジャパン

羽生ﾐｷﾀｶ「私は宇宙人です。」

へなぎ(え？まさかその観客。)
師匠(『直』は強いんだぜ！グレイトフル師匠の『直』接触はよぉ。パワー全快だぁ〜〜)
ロナウド(おごおぉぉしまった…このフィジカル…)
へなぎ(あ、あんた師匠かい？ぜ、全然気付かなかった。ま、まさか自分自身を観客に紛れ込ませ存在感を消すなんて)
へなぎ(鈴木師匠！やっぱり師匠はスゲーや！)

>>259
日本人選手全般に言えるな

セルジオ越後「オシムジャパンはトルシエ、ジーコ時代以下のレベル」「負けて言い訳するな」
http://blog.nikkansports.com/soccer/sergio/archives/2006/09/post_60.html

◇高校サッカーレベル…世界には通用しない◇

　選手や監督が代わっても決定力不足は同じ。反省や検証なしで次に進んできた
日本サッカー界のツケが表れたにすぎない。これじゃトルシエ、ジーコ時代以下のレベルに
戻ってしまった感じがする。最後に「闘莉王を使え」というベンチの声にもかかわらず、
選手に伝わっていなかったのはどうしてなのか？選手とベンチの一体感のなさが日本中に
知れ渡ってしまった。大熊コーチの独断だったら、オシム監督としてのメリットはないし、
逆に監督の指示であれば、何とも高校サッカーだね。闘莉王をＦＷとして使うのが
オシム監督の切り札であれば、情けないし、寂しい限りだ。世界に通用しない。

　オシム監督は、これまで勝っても手厳しいことを言ってきたが、今回負けて言い訳じみたことを
言ったのには興ざめだな。代表の監督は結果を出してこそ評価されるもので、負けてはダメなんだ。
若いチームを選んだのは監督自身なんだし、１試合１試合、勝利を重ねていくことで、自信を持ち、
強くなっていくのが選手であり、チームだ。負けて言い訳していたら、きりがないよ。

　「オシム監督に任せれば４年後は大丈夫」という根拠のない信仰？　を考え直すには、
良い負けだったかもしれない。

【セルジオ越後】高校サッカーレベル…世界には通用しない
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1157415503/

セルジオなんかどうでもいい。
たった数試合で判断すんなジジィ。
お前こそ引退しろ。

遅ればせながら。好スレ。

>>265　４部のチョコラータとセッコだね。よく出来てる。

>>144　>>149　>>150←特にこれ　も最高。

平山「減量だって？」
監督「やらねばならん」
平山「もしかしておもいっきしハードなやつ？」
監督「（次節まで）一週間しかない」

平山「オー！ノーッ！」
　　「おれの嫌いな言葉は一番が「努力」で二番目が「ガンバル」なんだぜーっ」
監督「てめーサッカー選手だろうがッこの野郎！」

　　「人生とは旅であり　旅とは人生である」


中田「俺の名はヒデ！日本から来た！
　　　初対面でぶしつけだけどねェー
　　　おめえーらッ！３分以内に
　　　食い物とガソリンもってこい！
　　　いいなッ！」

　　　「はっはいーーッ」
　　　「なんて性格だーッ」
　　　「ああやって旅行してるんだーッいいなあーー」

>>278 >>279
わらったｗ

闘莉王「このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ？」

>>279
吹いたｗ

巻「あ、明日やってやらあ・・・」

>>279
ロバの水飲む中田が見えた

「お・・・おにぎりだ」
「で電車の中でおにぎりを食った！
　き・・・きさまッ！どうやってそれを持ち込んだ！？」

平山「だからいったろう」
　　「『母親』だよ『母親』が持って来てくれるんだ」

「君のそのヘアスタイル笑っちまうぞ、直志ィッ！」
「２０〜３０年前の古くさいセンスなんじゃあないのォ〜〜〜！！
　カッコイイと思ってんのかよォ〜〜〜」

>>286 それは言わないで＞＜

小ー！野ーッ「おれの嫌いな言葉は、
一番が「努力」で、２番目が「ガンバル」なんだぜーッ」

　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ
　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　／〉
　　'´　　　　　　　　　　　 　　 （__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,| 　　 　

オレは上げるっつーもんは、
シュート以外なら何でも上げるかんなー、コラァ！

そこの「木」と比べて、頭悪そうと思ったら、声かけろだ

…この岡田武史は…いわゆる不良品のレッテルを貼られている…

ＦＷをスタメンで必要以上に出し続け、
いまだにＪ２からでてこれねえ城もいる…

いばるだけで能無しなんで、気合を入れなかったカズは
あれからもう２度と代表へ来ねえ

能力以下のマズイ成績を喰わせるマリノスには
辞表を出すなんてのはしょっちゅうよ

だがこんな俺にも吐き気のする「悪」は分かる！！！
「悪」とは、テメー自身の愛弟子だけを代表に呼び続けるやつのことだ！！

ドゥー・ユー・アンタ・オシムタン？

どうやら…マジにド素人のようだ…弱すぎる！

柔道の達人が、相手の柔道着の着方を見ただけで
実力を見分けるように、手応えで感じてわかった……

ジーコは監督に関してはマジにド素人だ！

Ｑ「あなたにとって漫画とは何ですか？」

中田「その質問は、ほんと、ファンが知りたい質問？」

Ｑ「そうです」

中田「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ？
　　　くだらない質問するな」

Ｑ「尊敬している人はだれですか？」

露「ジーコ　
　（この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。　誰であろうと小バカにしている）」

×　漫画
○　サッカー

×　露
○　中田

　　＿_
二｀.ヽ ヾ￣ ｀ヽ
‐-　`　　ｌ } ｝　ﾉ- ､
-‐　　、ﾘﾉノ∠ﾆ 　 ヽ
-‐',ｨ1ﾊヾく<-､_ヽ　　 |
‐'" | |. |　}ﾊj　 ヽ.j ｉ　l
￣工_`!　　　',二Yﾉノ　　まあ！
r'',ﾆヾ｀　　 ,r',ﾆヾｿ
､_L⊥　, /ハ.L⊥{　　　　>>294-295ったら
, ///// '　r‐ぅ//ﾊ　　　． ． ． ． ． ．
"　　　　　　, -､ 　 l　　 いけないひ.とッ！
　　　　　　/　 ｛　　|
　　　　　　`ニ´ 　 ,'
､ 　　　　　　　 　 /
　` ‐ ､._ 　 　 _／
　　　　　 ￣｢

高原「え！？………　オレ?
な……シュゥトを外したのは……おれだったァーーー今ドフリィィたのにィ〜〜」

ここで問題だ！今の腐敗した日本サッカーでどうやってＷ杯ＧＬ突破を目指すか？

３択―ひとつだけ選びなさい

答え�@知将オシムは突如素晴らしいサッカーのアイデアがひらめく
答え�A海外から仲間がきて助けてくれる
答え�BＧＬ突破は出来ない。現実は非情である。

播戸「理解不能　理解不能　理解不能　理解不能」
　　　「あっ！　理解『可』能」


高原「どうして『６分』だけなのよォオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」


記者「質問を質問で返すなあーっ!!　疑問文には疑問文で答えろと　学校で教えているのか？
　　　わたしが「今日の試合はどうでしたか」と　聞いているんだッ！」


「「走ること」と「考えること」ッ！　この世にこれほど相性のいいものが　あるだろうかッ！？」


「ま…まずい！　オシムは負けたことよりも　走らなかったことを怒るタイプ！」


「み…　見てください！　中田様の表情を！　眼がうつろですッ！　あの姿勢のまま　動こうとしませんッ！
　なにやら　ブツブツつぶやいていますッ！」

「ジーコに「サッカーの戦術」なんてありませんよ…
　ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」

「今…感じる感覚は……　おれは「白」の中にいるということだ…
　ジーコと川淵は「黒！」　オシムさんやトルシエさんたちは「白」
　「黒」と「白」が　はっきり別れて感じられるぜ！
　傷ついた体でも勇気が沸いてくる
　「正しいことの白」の中に　おれはいるッ！」

「ゥンまああ〜いっ　こっ　これはああ〜〜っ　この味わあぁ〜〜っ
　サッパリとしたチーズに　トマトのジューシー部分がからみつくうまさだ!!
　チーズがトマトを！　トマトがチーズをひき立てるッ！
　「ハーモニー」っつーんですかあ〜〜〜〜　「味の調和」っつーんですかあ〜っ
　たとえるならサイモンとガーファンクルのデュエット！
　ウッチャンに対するナンチャン！
　高森朝雄の原作に対する　ちばてつやの「あしたのジョー」！
　ドワイト・ヨークとアンディ・コールの２トップ！
　………つうーーっ感じっスよお〜〜っ」

こいつを調べてゾッとしたぜ
男の名前は柳沢敦…
新聞では「ヘナギ」とあだ名される
日本代表史上最低のムナくそ悪くなる犯罪者だ

１９７７年富山県小杉町で生まれている
ＩＱ１３

２２さいの時　早くも梨花とフライデーで代表見送りになり
その後　日本イタリアを転々としゴールポストを外したりパスしたり
あらゆる犯罪をくり返しその青春のほとんどがゴールポストの外だ

セリエＡ４４試合まで合計０ゴール

最後の犯罪はＪ２の城もゲロをはくようなドス黒い気分になるぜ

２００６年６月「ヘナギ」は３つの「試合」と出会った

そのうち最初の試合を親善しアシストし　スタメンをうばった
３試合目の決めようとした時
その試合が日本代表の崖っぷちとわかるや　急きょヘナギサイクロンに変更

ヘナギサイクロンを放つ際ため息される
しかしその時一人のキーパーを股抜きしている
サイクロンはすでに死んでいたが局部をすり抜けられ
ゴールそばのピッチに体を打ちつけてしまった

　　　　　　　　　　　　判決は死刑

しかしＧＬ第２戦　つまりクロアチア戦後驚くべきことが起こる
試合後　インタビューされたが
「ヘナギ」は死ななかった
２８試合にわたってジーコにぶらさがっていただけに
口だけは動いていた

---------Ｑにボールが来たから------------

すさまじいコメントだ
しかしやれやれ…
ついていけないのはこのＦＷの能力ではなく、
こいつの性格のようだぜ

柳沢敦…　　スタンドの名前（名付け親　日本サポーター）
　　　　　　　　　ヘナギ・サイクロン
能力----アシストされたものを敵に献上してしまう　ただし敦が
　　　　へなっていると「ＦＷはシュートを打つ」という保証はどこにもない

川口「ビリっときたあああああ！！」

ジーコ「川口！ナイスキャッチ！！」

坪井「うわあああーっ」

加地「ん！？この少年様子が少しおかしいですよ
　　　相手が強すぎたかな？」

ジーコ「ハッ　ケネディ？ケーヒル？アロイージ？あんたたちだれ？」

中田「いや　おかしいのは坪井だけじゃないぞ！回りを見ろ！！」

川淵「どうやらおびきだされてナイスキャッチされたのはわしらの方らしいぞ！
　　　その監督　催眠術をかけられとったようだ！！」

ジーコ「ぬっ！！ヒディング！」

ヒディング「陽は落ちた………きさまの時間も没するときだ！！」

オシム「さよなら直志くん」
オシム「大悟くーん」
オシム「達也君さよなら」
オシム「今度またね　孝広くん」
オシム「バイバイ隼磨くん」

遼一「なんでおまえだけオシムに「さよなら」って言ってもらえねーんだよ…」
大樹「俺なんか…一度もオシムに代表になんて呼んでもらったこたぁーねーのによー」
英寿「ケッ…こんな代表雑魚しかいねーけどな…」

オシム「誠一郎くん　あ…あの　これ読んで…それじゃあ」

誠一郎パピー「てめーなにうけとってんだよッ！やぶけ！こんなもんッ！」

代表メンバー一同「チクしょお〜〜〜〜」

誠一郎「………」

高原「なあーに　サッカーのルールは知っている・・・
ゴールの決め方はやりながらおぼえるぜ！」

コインブラ家には、伝統的な戦いの発想法があってな…………
ひとつだけ残された戦法があったぜ

それは！『逃げる』

「何？」って聞き返しても外すッ！
クシャミしても外すッ！
黙ってても外すッ！
あとでウソを言ったと分かったら、また外すッ！

　　　　　　前半終了
川口「おい…停電はおどろいたな………」
　　　　　後半２５分
三都主「サトゥーの交代のヨウですネ」
佐藤「話には聞いてたが播戸は乗ってるんだな」
　　　　　試合終了直前
オシム「アソコデ　ナニカホエテルヨウダガ」
阿部「犬だ…」
鈴木「……散歩にきてるんだ」
山岸「客寄せのトリックじゃねーの？」

どうやらここから先はもう……「技術」なんて使っても無駄なようだ…
…あるのは「脚力」だけだ。
ここに来るまで、どれだけ「脚力」を温存して来たか……！！

何度読んでも150と105と221がおもしろいな〜とくに150と105。
新作期待してます＾＾

柳沢「柳沢と巻は同じタイプのＦＷ！
　　　インド戦……くっ　播戸が見えていたのかッ！
　　　それとも意識せずヘナギサイクロンを打てただけなのかッ！
　　　…………チッ……時間切れだ……………」

巻「アシィッ　　ストォッ！」

柳沢「………見えて……いたのか？」

巻「………」

柳沢「見えていたのかと聞いているのだ！！巻ッ！」

巻「さあな……なんのことだ………？わからないな柳沢」

柳沢「ぬ…まあいいだろうッ！どっちでもよかろうッ！
　　　足の止まった世界で見えていようと見えていまいと……！
　　　我が「ヘナギサイクロン」と同じように打てるのなら
　　　打てるところを見せてもらおうではないかッ！
　　　この柳沢は全てのＦＷや全てのサッカー選手をブッち切りで超越したのだ！
　　　そして今では４試合ノーゴールとだんだん長く得点を止めていられる！」
　　　巻ッ！きさまのヘパワーがどの程度のものかとくと拝見してやろう！」
　　　
　　　　　　ザ・ナビスコッ！止まれいッ！足よッ！　

http://www.jsgoal.jp/photo/00018400/00018456.html

だんだん長く止めていれるようになってどうすんだよｗｗ

「播戸　おれは川渕の悪口なんかこれっぽっちもこわくないね…
フフフ…　ずっと他の競技やってたせいで批判の恐怖なんかまったくない性格だったよ
中田の指示にだって逆らったし親父やマスコミ相手も平気だった…ジーコだってまったく怖くなかったね…
あの犬はきっとおれの気持ちがわかるだろうぜ
そんなおれが　は　じ　め　て　オ　シ　ム　だ　け　に　は　外されたくないと心から願う気持ちになった
オシムはあまりにも強く　深く　大きく　尿が近い…　そしておれの価値をこの世で初めて認めてくれた…
この人に出会うのをおれはずっと待っていたのだ
『代表落ちはこわくない　しかし　あ　の　人　に　見　捨　て　ら　れ　外　さ　れ　る　の　だ　け　は　い　や　だ』
ジェフ枠にはジェフの救世主が必要なんだよ　フフフフ」

柳沢「水野はたいしたお手柄だったよな…
　　　水野が我が「鹿島」のＤＦの壁を抜いたおかげで
　　　おまえは止まった足の中で動くことを「拒否」し
　　　我が世界に入門することができた…
　　　そこでこの柳沢は考える…
　　　はたしておまえはどの程度ノーゴールを続けるのかと。
　　　リーグ戦５試合か？８試合か？
　　　ひょっとすると私と同じ１０試合はノーゴールを続けられるのに
　　　点をとるフリをしてたまたま入ってしまうんじゃないか…とね
　　　フフ…どうなんだ？」
　　　

柳沢「理由を話してもらおう……
なぜオレを呼ばない？」


イビチャ「もし今から君を試合に出すとしたなら…………………
だ…
君はゴールすることは出来ない
『左の彼』なら可能性はある
だから君は呼ばない
試合に出すのは『左の彼』だけだ

悪い事は言わない…君を呼ぶつもりない
もう少しだけ話をしてやろうか……？
左の彼にはいざという時 ゴールを決めにかかる『漆黒の意志』が心の中にある…
だが君はそうではない…そういう『性』
だから呼ばない それが理由だ
君はボールが来てからそれに『対応』しようとしている
それが心体にこびりついている
『才能』ではすぐれたものがあるのかもしれないが『急にボールが来てから』ではゴールする事は決して出来ない
受け身の『対応者』はここでは必要なし」

柳沢「………………

こいつは…
この男は……」

高原「２…３　５…７…　落ち着くんだ…「外したシュート」を数えて落ち着くんだ…　
１１…１３…１７……１９　「外したシュート」外した数だけ批判される孤独な数字……
わたしに勇気を与えてくれる」

ま…まずい！ラモスは采配云々よりも川崎の選手を外した事を怒るタイプ！

？？？
「この世で最も大切なことは「侮辱」であるというのなら
　最も忌むべきは「信頼」されることと考えている
　いいかね…信頼を侮辱する…とは
　その人物の名誉を傷つけるだけでなく　
　試合や監督生命を抜きさしならない状況に追いこんでしまう事だ
　われわれは　金や利益のためあるいはスタメンやサブの席を取られたからといって
　人と争ったり命を賭けたりはしない　争いは実にくだらんバカのする事だ
　だが！
　「侮辱する」という行為には命を賭ける
　殺人も鹿島は許してくれると思っている！
　それを忘れるな　
　おめでとう　君の入団を認めるよ
　左サイドからのクロスを　信頼どおり決めずにキーパーに預けたからね…合格だ」
　
マキ
「………！！」

ヤナギ
「我が組織「ＱＢＫ」のバッチだよ　それが証明だ　
　そしてしばらくはタカハラの指示で行動したまえ」

>>316
左の彼っていうのは、深井のことかな？
よかったよね、ナビスコの深井は。

おれの名は『巻誠一郎』
戻れよ　チャンスはすでに・・・『相手スローイン』に変わっているんだぜ

「柔道の達人が 相手の柔道着の着方を見ただけで実力を見わけるように
手応えで 感じてわかった………… 高原はシュートに関してはマジにド下手だ！」

柳沢「こともあろうに！……このロシツキーの末裔が………我が………QBKの世界に………入門してくるとは………！！」

キミがッ痩せるまでッ
スタメンで！つかわない！

このきたならしい阿呆がァーーッ！！

age

てめーは俺にパス出させた

鉄塔で暮らそう。

『中田英寿氏』が消えている・・・・・！

どこにもいない！みんな捜している！
中田氏は 今朝 タヒチからの登校途中に
「新しいカレ」に誘われたらしいッ！

しまくってるとは考えたくねえッー！

ヒィィィダァァァーーーー

>>155じゃあお前が作ってみな？
自分では小学生並の駄文しか出来ないのにグチグチ文句言うしか能がないアホだからなお前はWWW

ｸﾏｰ

平山相太「ニョホホ」

代表サポ一同「あなた…『覚悟して来てるFW』‥ですよね」(巻に対して)