あずまんが蹴球大王

高原「柳沢　今年、代表で何得点？」
柳沢「4点ですよー」

玉田「2点」
鈴木「1点」
高原「2点」

玉田鈴木高原「３人合わせて5得点！　ボンクラーズの勝ちー！！」

玉田鈴木高原「ボンクラーズじゃねぇー！！」

hahahaha

このスレ軽くヤバイ

高原「はーい　ひさしぶりー」
高原「みんな試合勘ぼけしてない？」
高原「私が今まさにそれ！」

決定機外しまくり……

高原「はぁ…　だっるぅ……」

ジーコ「高原がゴール決めたら」
ジーコ「Ｗ杯決勝トーナメント出場や」

ノーゴール…

ジーコ「これはな…ちゃうねん」

小野・久保「なー」
ジーコ（小野と久保さん…）「呼びたい…」（今度は体調いいみたい…）
小野・久保「なーなー」
小野・久保「にぁー…ぼき」

（シュートを打ちまくる日本代表）

サポ「1本は決めろよーおめーらよぉ」

ジーコ「はい、私が監督のジーコです。」
　　　　「Ｗ杯一次予選の時から一緒の人も結構いますね。」
　　　　「別に新しく憶えるのが面倒とかそーゆーのじゃないですよ？」
一同　「なるほど・・・」

加地「あれ、代表に俺の名前がない・・・」
遠藤「ジ−コも露骨な事するなー、戦力外ってやつだ。」
小笠原「なあキングってお前の事じゃないか？」

三都主「わーっ」どたっばたっ「捕られたーっ」

サポーター「監督　左サイドだけ世界が違います」
ジーコ「気にしないで」

ジーコ　　きたれ日本代表！
闘莉王　｢お｣
闘莉王　｢客引きか？｣
ジーコ　｢戦力の勧誘だ｣
闘莉王　｢見りゃわかる｣
闘莉王　｢だめじゃんーもっとアッピールするには｣
闘莉王　｢攻め上がりを評価しなきゃ｣
松田　　「それいいじゃん！！」
一同　　「！」

ジーコ　｢そんな事したらあーゆーのが増える｣
闘莉王　｢そだな｣
闘莉王　｢そだ！｣
闘莉王　｢日本代表ってのはキャップ0の奴が入っても親切に使ってくれるのか？｣
ジーコ　｢使うよ｣
闘莉王　｢ほう！それなら有力な新人がいる｣
ジーコ　｢おまえはいらん｣
闘莉王　｢あれ！？｣

加地「師匠ってイケメンやのにー」
師匠 ｢なのに何だ」
宮本「だよなー。ベンチにいるといい線だよな」
師匠「そお？（喜）・・・・・・」
師匠「ちょっとそれじゃ、まるで試合出るとダメって言ってるみたいじゃん」
宮本「みたいじゃなくて、そう言ってんだよ」

茂庭「ランクル〜乗っちゃうぞ〜」
土肥｢そんな事してたら窃盗団狙うぞ｣
サッ
茂庭「あ」「ないよー」
土肥｢わあ｣

茂庭「ないーないよぉー」
松井「車が　車がない！」
土肥｢ほら言わんこっちゃねぇ！！｣
茂庭｢うあーんうわーん｣
犯人の親「こら車を盗んじゃだめだ！」
土肥｢いやよくやった！！｣
阿部「おまえは調子に乗りすぎだ！」
茂庭「えーんえーん」


まあ正直これでなくともピッチ上のプレーでちゃんとやれそうなネタではあった