日本代表をドラゴンボール風に語るPart.1

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日本vsオーストラリア 後半ロスタイム 日本1−2オーストラリア

ヒディング「やめだ」
ジーコ「なっなんだとっ!?や・・・やめとはどういうことだっ・・・・・・・!!」
ヒディング「日本は守備に100%のパワーを使った。反動でピークを過ぎ体力がどんどん減っている・・・・・・
      これ以上 闘ってもムダだとオレは思い始めた・・・・・・もうオレの気はすんだ。きさまのプライドはすでにズタズタだ・・・
      世界で誰も越えるはずのないない自分(ジーコ)を越える監督があらわれてしまった・・・しかもそいつはたかがオランダ人だった・・・・・・
      いまのおびえ始めた貴様を大差で倒しても意味はない。ショックを受けたままグループリーグを戦いつづけるがいい、ひっそりとな・・・」
ジーコ「・・・・・・な・・・な・・・・・・」
ヒディング「二度と監督をするんじゃねえぞ。おめえのツラはもうみたくねえ」
ジーコ「ふ・・・・・・ふざけるな・・・・・・オレが負けるかーーーーーっ!!!!!」
(ジーコ、大黒を投入)
ヒディング「どうしようもねえバカなやつだ・・・・・・オラは最後のチャンスをあたえてやったんだぞ・・・・・・」
ジーコ「ふはははっ そいつはどこまでもボールを追っていくぞ!!!そしてどんな相手でも点を決めるんだ!!」
ヒディング「こんなのが最後の交代選手だとはな・・・みそこなったぞジーコ!」


ジーコ「(オ・・・オレは世界一なんだ・・・!だから・・・きさまはこのオレの手によって倒さなければならない・・・!!)
    オレに倒されるべきなんだーーーっ!!!!!」
ヒディング「バカヤローーーーーーーーーッ!!!!!」
ジーコ「!!」

オーストラリア ダメ押しゴール 日本1−3オーストラリア 試合終了