日本代表をドラゴンボール風に語るPart.1

ジーコ「おめえの出番だぞ！！　カズ！！

２

2

俊輔「ヒダ！おめえの敵う相手じゃねぇ！！」

はげ＝天津飯

　　　 　 ┌─┐　　┌─┐
　　　 　 │●│　　│●│
　　　 　 └─┤　　└─┤
　　　　　 _ 　 ∩　　　_　 ∩　　いっぱい！
　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　おっぱい！
　┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡　　　　ぼくげんき！
　｜●｜　 　 ｜●｜
　└─┘　 　 └─┘

小野＝悟空（今の代表の中心、性格明るい）
中田英＝フリーザ（クール、戦闘力高そう）
中村＝べジータ（天才、プライド高い）
稲本＝ピッコロ（たぶん）

高原＝天津飯（だんだん通用しなくなってきた）
柳沢＝ヤムチャ（やられ役）
鈴木＝人造人間（スタミナが無限）

足元がお留守なヤナガシャワ

中田ヒダ＝Mr.サタン（良い選手と勘違いしてる）
小野伸二＝チャオズ（パスのセンスは超能力）
中村俊輔＝プーアル
稲本潤一＝ピッコロ（いざという時頼りになる）
高原直泰＝天津飯（童貞）
鈴木隆行＝ヤムチャ（外しまくり）

>>7
中田がべジータで俊輔がトランクス（青年）って感じがする。
なんとなく

稲本＝ヤジロベー
遠藤＝ガチャピン

ジーコ＝亀仙人

魔人ブウ（スマートバージョン）＝加持

中田＝ベジータ
小野＝悟飯
中村＝
稲本＝
高原＝ナッパ
鈴木＝
柳沢＝ヤムチャ
久保＝人造人間
玉田＝トランクス
本山＝餃子
三都主＝ピッコロ
加地＝プーアル
田中＝
宮本＝
中澤＝ブロリー
大久保＝セルＪｒ
ジーコ＝神様

あとはわからん

稲本＝ドドリア
これだけはガチ

稲本＝ヤジロベー
宮本＝天津飯

>高原＝天津飯（だんだん通用しなくなってきた）
>柳沢＝ヤムチャ（やられ役）

ハマりすぎw

クリリンの名前が出てこないのはなぜだ。
俺的には小野＝クリリンだな。稲本でもいいけど。

鈴木＝人造人間17号

中田がべジータだのフリーザだの言ってる奴は
典型的な中田信者だな

>>20
足枷スレでやれ

前園=フリーザ様

中田=ザーボンさん

中田＝Mrサタン

ドラゴンボールってセリフで活きる漫画じゃないから
こういうスレには向いてないよな

せいぜい>>14みたいな「　＝　」なつまらんスレになる程度。

じゃあおまい、AAを貼ってくれｗ

中田＝ベジータ
小野＝クリリン
中村＝ ブリーフ博士？
稲本＝ ドドリア
高原＝天津飯
鈴木＝ ザーボン
柳沢＝ヤムチャ
久保＝人造人間 16号
玉田＝トランクス
本山＝餃子
三都主＝ピッコロ
加地＝プーアル
田中＝ アプール
宮本＝ ボラ
中澤＝ブロリー
大久保＝セルＪｒ
ジーコ＝神様

スンスケだけどうしても思いつかない・・

なんで代表板って年齢層がこんなに低いの？

掲示板に年齢も糞もないだろ

藤田＝ベジータ（デコ）

>>27
代表板に限らずサッカー板全体がそうだよ。

そして君もねｗ

一般人最強のミスターサタンでさえ戦闘力５０なんだから
師匠でも１０くらい。
キノコやヒデは５だな。

中田「おい！カズはもうほとんどプレーできない状態なんだ…！
　　　わざわざ召集するこたあねえだろ…！

大久保＝サンチョ
ジーコ＝ピピン

>>31
２７だろ

セルジオ＝占い婆

セル塩はミスターポポで

http://________________________________sage__________________________sage_______________________________
http://___________________________sage_______________________________sage_______________________________
http://_______________________sage___________________________________sage__sage________sage_________
http://___________sagesage__sage________________________________sagesagesage__sagesage______
http://______________sage________sage________________________sagesagesage__sage_____sage______
http://______________sagesagesagesagesage___________sagesagesagesage____________sage____
http://______________sagesagesagesagesage___________________sagesage________________sage____
http://______________sage___________sage________________________sagesage__________________sage____
http://______________sage____________sage____________________sagesage_____________________sage____
http://_____________sage______________sage____sage_______sage__sage_____________sagesage______
http://____________sagesage__________sagesage__________________sage___________sage____sage____
http://___________sage__________________sage_______________________sage_____________sage_____sage_

主題歌ふぁっきゅーって言ってない？

森本貴幸＝ピッコロ
間違いないっ!!!

森本なんてウミガメで十分

森本貴幸＝サイバイマン

ひっかる蜘蛛を突きぬけファイアウェイ
火山を爆発させるぅ
とーけたこおーりのなかで恐竜がいたら玉乗りしこみたいね〜
チャラヘッチャラ何が起きても自分はへのへの河童ぁ
チャラヘッチャラ頭空っぽの方が夢詰め込める

ブルマ=川上

ひっかるマンコを突きぬけファイアウェイ
精子を爆発させるぅ
いーれたマンーコのなかで快感を得たら玉からだしてみたいね〜
チャラヘッチャラ何が起きてもペニスはビンビンＭＡＸ
チャラヘッチャラマンコ空っぽの方がペニ詰め込める

　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　 ／": : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　/-─-,,,_: : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　/　　　　　'''-,,,: : : : : : : :i
　　　　　　　　　 /、　　　　　　/: : : : : : : : i　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　r-、 ,,,,,,,,,,、　/: : : : : : : : : :i　　　 ／
　　　　　　　　　L_,　,　　 、　＼: : : : : : : : :i　　 ／ドラゴンボールの再放送を
　　　　　　　　 /●) (●>　　　|: :__,=-、: /　＜　　みるのが日課なやつって
　　　　　　　　l ｲ　 '-　　　　　|:/　tbﾉﾉ　　　　＼　　　
　　　　　　　　l ,`-=-'＼　　　　 `l ι';/　　　　　 ＼　
　　　　　　　　ヽﾄｪ-ｪｪ-:）　　　 　-r'　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ヾ＝-'　　　　　／

ｼﾞｰｺは界王様？

天下一武道会のアナ＝核沢

中田＝ベジータ
小野＝悟飯
中村＝界王神
稲本＝ドドリア
高原＝天津飯
鈴木＝アラレ
柳沢＝ヤムチャ
久保＝人造人間
玉田＝トランクス
本山＝餃子
三都主＝ピッコロ
加地＝ウーロン
田中＝ネイル
宮本＝神コロ
中澤＝バーダック
大久保＝ピラフ
ジーコ＝神様（旧）

ねーねー、ふくにしは？

>>49
人造人間16号

あの自爆した香具師だなｗ

ヘナギが絶好のチャンスで打たなかった時の味方全員

「今のは痛かった・・・・・・。痛かったぞぉーーーー！！」

セル塩はセルだろ

久保こそナッパだろ

カズ＝亀仙人

いまいちだな。このスレ・・・

シェンロンは誰？

海外板のは名スレだけどこっちは糞だな

ジーコ＝界王神
通訳＝キビト

小野＝悟飯
中田＝フリーザ
園＝フリーザの親父
中村＝ベジータ
玉田＝クリリン
ジーコ＝神様
三都主＝ピッコロ
カズ＝天津飯
中澤＝人造人間１６号
宮元＝人造人間１８号
チョソ＝レッドリボン軍
天皇陛下＝シェンロン

>>52オマイおもれー

加地＝栽培マン

顔面蹴られた川口
「福西さん、殺っておあげなさい」

ジーコ「鈴木はおまえがおもっているほど たやすくは倒せまい…
彼はこの国で唯一の潰れ型の日本人だ
おまえたちが削ってきた日本人のようなわけにはいかんぞ…」
ジーコ（たのんだぞ鈴木…できるだけファールをかせいでくれ…）
鈴木（わかりました……）

高原「ちっ…
　　　誰かとおもえばベルギーで散々な目にあったヤローか…！
　　　そうか…くそったれが…
　　　ジーコになにをたのんだかとおもえば　こんな役にもたたねえカスを召集しやがって…

鈴木「カスでわるかったな
　　　だがこれだけはおぼえておけ…
　　　オレがＡ代表に定着したあと　今度はきさまがほされることをな…

高原「Ａ代表に定着する…？
　　　クックック…　ノーゴール師匠にもジョークがいえるとはおもわなかったぜ…

>>64-65
おもしろい

ジーコ「山田くんはこんなだし………
　　　加地くん！ついてってくれるわね！」
加地「え！オ、オレすか……別にいいですけど、練習したかったな
　　　徳永にまたいつポジション取られるかわからないし…」

　　　　　　　　　, -=‐へ〜‐_,,、
　　　　　　　 ／;;;;;;;;;;;;;ヽ::;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ゝ/;;;;;;;;;;;l
　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;l 　 　　　　 l;;;l
　　　 　 　 |;;;;;;;;;;;／ ,,;;;;;;;、 ,＿j;;;}
　　 　 　 　 !;;;;;;;彳 　＝　 〈|.｡fi［(;j 　人間力･･･たったの5か･･･
　　　　　　　l:l.6'┘　　　　_ | ￣〉 　　　　　ゴミめ
　　　　　　　 ヾ 　　　< ,__､,_ 　/
　　　　　　　　│ヽ. 　 　 ー　/
　　 　 　 ,,, -/＼ 　＼＿＿_/

高原「オ・・・オオグロの20ゴールてぇ数はやっぱりホンモノだぜ・・・あっさりとヘナギのやつをこ・・・こえやがった・・・」

ジーコ様「どうってことないでしょう、 さあさ、最終予選を突破しますよ」

中国「チェンジ！！」

>>11
確かにガチャピンに似てるけどドラゴンボール出てない

クリリン＝松田

「アレックス！」
「中田浩二！」
「玉田圭司！」
「鈴木隆行！」
「中村俊輔！」
「みんなそろってレフティー特戦隊！！」

ハンジェ（オ…オレなんかじゃ勝負にもならない…
　　こ…こいつら、そろいもそろって
　　考えられねえぐらいのデタラメなテクニックをもってやがる…
　　あ…あいつ……
　　あの口を開けてるやつだけはてんでたいしたことないぞ…
　　な、なんであんなのがまじってんだ……!?）
ヨンハッ「あの鈴木ってやろーはテクニックは低いが妙な能力を使う。
　　ゆだんするな…！」

ドラゴン=久保
ボール=玉田

ドラゴンボールは最強の２トップ｡

大黒「くっくっくっ
　　　いい展開になってきたぞ！
　　　鈴木と高原の実力はほとんど同じくらいとみた！
　　　うまくいけば2匹ともつぶしあってくたばってくれるかもしれん･･･！
　　　そうなればもうこっちのもんだ！

　　　ふはははは
　　　あの加地どもから代表に定着するための合言葉を聞き出したらかたづけてやる！
　　　そうしてこのオレがレギュラーにさえなれば、ブラジルとの戦いにも勝算が生まれてくるぞ！」
　　　

得点数…たったの4か…ゴミめ

加地さんをいじめるなぁーーっ！

サポーター「よ、よせ　もうやめろ！
　　　　　　やめるんだ高原！！
　　　　　　これ以上チャンスを潰したら負けてしまうぞっ！！！」

　　　高原「はっ！！！はっ！！！
　　　　　　はっ！！！！はっ！！！！」

サポーター「やめろったらやめろ高原ーーーっ！！！
　　　　　　もうシュートは打つなーーーーーーっ！！！！」

三都主「通訳は鈴木さんひとりじゃない・・・
　　　　 ここにもいたということだ」

「ムカつくぜ半島人間。なぁ、カカロット！」

ttp://www.j-pes.com/html/demo.htm
ホホホ時代はネット対戦だね！
ウイニングイレブンの海岸版はPCでネット対戦！
日本版は金かかりますよ（3/3日からだから腕上げてたらカッコイイよね）
さぁ友達居ないザーボンさんお前の強さを見せろ！！！

ハンジェ「おかしいスカウターが壊れてるみたいだ、得点率０のエースなんて…」

ヨンハッ「こいつクラブによって得点率を変化しやがる！！！」

おまいらここみろ
http://www.linkclub.or.jp/~sazan-tu/readers/0501/r0501_p.html

このスレはドラゴンボールZではない、ドラゴンボールで代表を語るんだ！！

>>81
ヘナギのことかーーーーーーー！！！

>>81
茶漬け吹いたｗｗ

昔あった「フリーザの日本代表不満」とかいうスレは面白かった。このスレにも期待してる

ジーコ｢たかはら｡新しく覚えた技は試合中つかえるか?｣
高原｢はい､必ず使います｡見ていて下さい｡やつらのおどろく顔を…｣

そして試合がはじまった｡

中村｢ﾀｶァァァァ走れェェェ!｣
鈴木｢絶妙なパスだ!これは確実に入った!!｣
高原｢いいぞ!これだ!パワーが満ちてきている!!!
これをボールに当ててぶっとばすぜ!!
いくぞ!!

ﾁｪｰｰｰｰｰﾝｼﾞ!!!!!!

ﾋﾟｶｧ!!!!

一同｢うわぁ!まぶしい!なんてｴﾈﾙｷﾞｰだ!｣

加地｢目が見えない…!!!なにがおきたんだ!!｣

!!!!!!!!ああぁ…


鈴木｢た…た…た…たかはらが…!しぼんでいく!!!｣
中村｢あっ…あああ…ｵﾗの目の前で……くっ､くそぉぉぉーーー!!｣

一同｢たかはらーーーーーーｰ!!!!!｣


その間にボールとなったたかはらは一人ゴールを決めた｡
そのたかはらはゴールキックの際､軽い打撲により後半ピッチを去った｡

この事件は､今もドーハの悲劇という形でサッカー界の歴史に残っている｡

「高原かどうかはしらんが・・・

　あと4分ほどでここにやってくるだろう・・・

　
　得点数3ほどのやつが・・・！！」

・１トップには俺が俺がのアドリアーノをイメージした超攻撃的なベジータで決まり。
・トップ下には攻守に頑張るチームの中心、ネドベドをイメージした悟空を。
・両サイドにはビセンテ、ホアキンの若手コンビをイメージして悟天、トランクスを。
・左ボランチには「何で俺だけ！？」的なマケレレをイメージしたクリリンを。
・右ボランチには視野が広く展開力のあるピッコロを。イメージはもちろんアスンソン。
・左ＳＢには１８号を。１８号が上がったスペースをボランチのクリリンがカバー
　するという夫婦ならではのコンビネーションを見せる。イメージはクールで起用
　そうなザンブロッタ。
・右ＳＢにはヤムチャ。イメージはもちろん加地。
・左ＣＢは天津飯。顔と微妙な存在的なところがシルベストルっぽい。
・最終ラインにスーパーサイヤ人が一人もいないとディフェンスが崩壊するので
　右ＣＢに悟飯を置く。本来闘い（攻撃）は好きではないのでディフェンスを担う。
　常に隣のヤムチャと天津飯のフォローに追われている。
　イメージはコクー。悟空やピッコロに鍛えられ、高い潜在能力が故に、いつの間にか
　複数のポジションをこなせるようになっていた。
・ＧＫにはやはりデブを。イメージはちょっと違うかもしれんがカーンで。

　　　　　　　　　　　　　　ベジータ(アドリアーノ)
　
　　　　　悟天(ビセンテ)　　　悟空(ネドベド)　　　トランクス(ホアキン)

　　　　　　　　　クリリン(マケレレ)　　ピッコロ(アスンソン)

１８号(ザンブロッタ)　天津飯(シルベストル)　悟飯(コクー)　ヤムチャ(加地)

　　　　　　　　　　　　　　　　ブウ（カーン）

悟飯ばリベロでもいけそうだな

>>72
ワロタ
>>88
ワロタ

>>74
ウマイ
>>77
ワラタ
>>89
納得

>>68
コピペだろうけどワラタ

>>77
良く出来すぎて素直に笑えネエヨ、、、、、

鈴木…てめえ…
よくも !!
俺のとくてんだったのにぃーーー!!!!!
ゆるさねえ…オラ､てめえがいくら転んですりむいたとしても
ポストにあたまぶつけて鼻がつぶれたとしても…

ぜったいゆるさねぇぞーーーーー!!!!!

高原「ひとつだけ教えてくれ･･･オレがこのシュートを外したら、
日本代表でまたアソウ君に会えるか？」
サポーター「･･･こんなときになぐさめをいっても
なにもならんからはっきり言おう
･･･それはムリだ。お前は決定的なチャンスを潰しすぎた･･･。
外せば、代表復帰はなくなり、アソウとはちがう扱いの世界に運ばれる。
そこで過去の活躍は忘れられ、新しい汚名をつけられる･･･」
高原「･･･そうか、残念だ･･･」

鈴木「僕は気づいているよ。君は本気で戦うと言っておきながら、まだかなりの得点力を残していると。」
高原「ばれたか」
鈴木「そいつを考えにいれた僕の計算では・・・約５０％、つまりマックスパワーの半分も出せば、君を永遠にベンチにすることができるんだ」
高原「何？そいつはちょっと大げさだぜ。はったりをかませすぎだ」
鈴木「楽しかったよ。こんなに得点したのは本当に久しぶりだった」
高原「・・・こいつ、ハッタリじゃねえ」

大久保「･･･おめえはすげえよ、よく頑張った･･･たった一人で･･･。今度は巧い奴に生まれ変われよ、一対一で勝負してえ・・・
待ってるからな。オラはもっともっとウデを下げて・・・。またな！」




ジ−コ「外れるのは魚、魚フライ」

青木「お前ほんとうに奥寺を尊敬してるんだな」

風間「はい！中田さんとおなじぐらい」

リザラズ「おいおいおお！！バルテズのヤツきめられちまいやがったぜ！！」
ピレス「うむ、困ったぞ・・・先制されてしまってはスペシャルファイティングジダンが決まらない。
　　　　監督に新しいスペシャルファイティングジダンを考えてもらわねば・・・」

リザラズ「おいおいおお！！バルテズのヤツきめられちまいやがったぜ！！」
ピレス「うむ、困ったぞ・・・先制されてしまってはスペシャルファイティングジダンが決まらない。
　　　　監督に新しいスペシャルファイティングジダンを考えてもらわねば・・・」

前園「気にすんな！オラはこっちで韓国人とかと楽しくやっからよ！おめえらは代表で楽しく生きるんだ！わかったか！！」

>>101
ワロス

＼＼
　＼＼＼　　＠＠＠ 　あんたら！
　　　(⌒＼＠# _、_＠　2chばっかやってないで宿題やんな！
　　　 ＼ ヽヽ(　　ﾉ`)
　　　　　(mJ　　^　⌒＼
　　　　　　ﾉ　∩　　/ ／
　　　　　 （　 | .|∧＿∧ ＯＫＯＫ。
　　／＼丿　|　（　　　 ）母者マテ！ときに落ち着けって！
　 (___へ＿ノ ゝ＿＿ノ

おとうさ〜ん、スンタケ君が危ないよ〜

高原「妙だな…恐怖を感じねえぞ…
　　　なにを落ちついてるんだオラ…

　　　代表でろくに点もとってねってのに…
　　　わからねえ…
　　　メチャクチャに叩かれすぎておかしくなっちまったのかな…」

ジーコ「来る！やつら（北朝鮮）はここに来るつもりだ！！

｢む！？オーラが一つ消えた… 誰かやられたか！？

｢ナカムラです｡

｢うっしっし…、もう怖いもんはないぞぉ…お！？
なんだ！オーラが急にはねあがった！！
なぁにぃぃ？たかはらが２点決めただと？
ジーコめぇこしゃくなぁ！

おまえら…ススキだけには気をつけろ…

エドゥー「覚悟しておるだろうがわしの修行は想像以上につらいぞっ!!!
　　　　耐えられるかっ!?」
加地　　「はい やってみます」
エドゥー「どうせ目指すなら世界一じゃっ！天下一じゃっ！
　　　　クロスも!! そしてドリブルもだ!! よいなっ!!!」
加地　　「世界一？なれないと思います」
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/soccer/feb/o20050205_10.htm

大黒「くっくっくっ
　　　いい展開になってきたぞ！
　　　鈴木と高原の実力はほとんど同じくらいとみた！
　　　うまくいけば2匹ともつぶしあってくたばってくれるかもしれん･･･！
　　　そうなればもうこっちのもんだ！

　　　ふはははは
　　　あの加地どもから代表に定着するための合言葉を聞き出したらかたづけてやる！
　　　そうしてこのオレがレギュラーにさえなれば、ブラジルとの戦いにも勝算が生まれてくるぞ！」

↑ほんとうにこうなったな…

鈴木「しょ…正直いってオレは（イラクに）行きたくないぜ…ゴメンだ…
　　　北朝鮮には…手も足もだせずに交代させられたからな……
玉田「オレは行きますよ！！交代要員も行かないと…！
鈴木「お…おまえらみんなわかってねえんだ…アウェ−の恐ろしさを…

鈴木「ちきしょう！！
　　　オレはやらねえぞ！！見物だけだからな！！

>>109.>>110
どこがドラゴンボール風に語ってんだ？

セリフの元ネタがドラゴンボール

中村「ヒデ、お前はまったく凄い奴だぜ。Ｗ杯の時点でそのフィジカルはまさに
　　　完璧だった。
　　　だがな、たったひとつだけお前がＷ杯の時とあまり変わっていないものがある。
　　　それはトップ下にとって最も重要なこと…
　　　テクニックだ！」

（ちょっと省略）

中村「ヒデ、残念だったな。この勝負（トップ下争い）、俺の勝ちだ。
　　　フィジカルは強いが肝心のテクニックがついていかない。これは致命的だぞ。」
中田「おめえやっぱすげえや。これほど上手くなってるとは思ってなかった。」
鈴木「な、なんて奴らだ…あれでも下手だというのか…。」
加地「あ、あいつらやっぱり普通じゃないんだよな…。」
中田「俊輔、ちょっとタンマな。オラ、ユニちょっと脱ぐから。」
中村「ああ、好きにしろ。暑いからな。」
中田「よっ、と！ふ〜。」
『ズンっ』
中村「！？ヒデ、このシャツちょっと見せてもらっていいか？」
中田「え、ああ。」
中村「なっ、何っ！？
　　　ヒ、ヒデ…お前今までこんなものを着て試合をしていたのか！？」
中田「うん。神様（ジーコ）がな、これも練習だって。
　　　代表戦で帰国の時もさ、長いマフラーを巻いてたけど、同じようなもんだな。」
中村「スパイクも…！スネ当てもか…！！
　　　ぜ、全部で１００ｋｇ以上はある」

>>110
ブロリー編ね
>>113
んーいま三

　　 ___　　　 　　 　＿　　　└,'　　　 ／／､ ｌ,;;;;;;;､　 ｌ＼　　＼,.､;;;;;;;;;;;ﾞ, `､
.┌┘└┐'＼┌‐┘└─┐ ヽﾌ,.／　/､;;;ﾉ　,.,.ﾞ''''　 ヽ､;ヽ,"' .＼.＼;;;;;;|└､
.└.ﾌ　＝'‐､"　ﾞ'''ﾌ　＝=､┘　　　　 /　,.-,,､ ''''"　　　　ﾞ''"　,.,､.＼:::＼;|　/|
. /"o ┌_ヽ .）　 く__‐''つ　）　　　　/　/‐'"/　-,.,　　「;;;;;;/　;;;''‐-,,ﾞ､;;;;::､|ヽ,|
. ヽ､,,,,ﾉヽ,,／　　ヽ,,,￣,,／　　　 /‐'"　"''"‐' ﾞ,-‐'''""'‐'"''''‐-､　ｌ;;ｌ＼;;;;|　 .|
. ┌┘└vヽ､　　　 ／　>　　　 /,.-‐, ／/ └　,.-‐'､''''''''''''''''''､ ヽ",-､＼ ｌ;; |
. └┐ ==ヽ､'　　／ ／　　　　└/,.／/-'" ,.／;;;;;;;;;;;､ー__ヽﾞ　 ＼ ヽ‐､ .|　､|
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　　　　┃　　　　|　|　　/ヽ,　　　|　. ｌ.|　　.|;;;;;;;;;;;;;;;| 　 　／ ／　,.,.,.,.,.,._ ﾞ"'ヽ､ﾞ､
　　　　┃　　　　ｌ、ヽ‐".／　　　 ＞　|　　 |;;;;;;;;;;;;;;|　　/.:　/‐,.-‐"　　　",ヽ ,| `
　　　　┃　　　　　ﾞ''''',.",　　　 　/　　|　　 |;;;;;;;;;;;;;;|　　|.:　/"'/"　　　　/ ヽ,./　|
　　　　┃　　　　 　　 | └┐　　ゝ 　.|　　 |;;;;;;;;;;;;;;|　　|.　/ノ"　　　　/ヽ-//　/
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　　　　┃　　　　 ヽ,._°ヘ/　　|　　　|.|　　|;;;;;;;;;;;;;|　　　/　　　　　ヽ-‐" / :　|
　　　　┃　　　　　┌､~　_　　　＼　､| |　　|;;;;;;;;;;;;;|　ｌｌ　 |　　　　　　　　 / ;;　|
　　　　┃　　　　匚　 コヽ､/　　 ＼‐',ﾉ,.　 |;;;;;;;;;;;;;|　;;;.　|　　　　　　　 　| .;;　|
　　　　┃　　　　,..┘ "'_"'ヽ,　　,-､＼‐"　 |;;;;;;;;;;;;|　 ;;;. |　　　　　　　 　|　;　|
　　　　┃　　　 （　o　|,.-'　/　　|‐''"ﾞﾞ　　　|;;;;;;;;;;;;|　 ;;;. |_,.--､.　　 　　 |　　|
　　　　┃　　　　ﾞヽ,='',ヽ‐_"　　 |ﾞ､.　　　　 |;;;;;;;;;;;;|　 ;;　|ヽ,　　ヽ､,..‐､　| 　.|
　　　　┃　　　 ┌┘└┐,ヽ　　ﾞ､`、.　　　 |;;;;;;;;;;;|　　;　|､,|　　　ﾞ, ヽ.┤|　 |
　　　　┃　　　　",ﾌ　"'__''ヽ,　　 | ヽ　　　　|;;;;;;;;;;;;|　　;　|､.|　　　|　 ヽ,||　 |
　　　　┃　　　　/ o　|,.,.ﾉ　ﾉ　 　| ﾞ､　　 　 ヽ;;;;;;;;;;|　 ;;;　|ヽ|　　　|　　|､|　|
　　　　┃　　　　ヽ‐-''ヽ-‐"　　,.､|　ﾞ,　　　　＼;;;;;;;;|　 ;;.　|ヽ,　　　|　 .|､|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　　 ヽ　　　 　＼;;;;;;|　 ､　|"'､　　　ﾞ 　|､| .|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､　　　　　　＼　　 ＼:ﾞ､　　　,--"､ヽ‐/
　　　　　　　　　　　　　　　__　　　ﾞ､　　　　　　　＼　　 ヽ-‐'"　　　　ヽ |
　　　　　　　　　　　　　　 /　＼ 　 ヽ　　　 　　 　　＼　　　　　　　　 　/
　　　　　　　　　　　　　　|　. |　　＼ ﾞ､　　　　　　　　 ＼　　　　　　　 /

>>113
なかなか好きだわ

ジーコ「な、、、なんだ！？この気は、、、！？」
　　　　「と、、とんでもない気が遠くから近づいてくる！」
玉田　「ホ、、ホンﾄだ」
　　　　「凄いけど懐かしい気、、、！！」
北朝鮮「けっ！！わけのわからねえこといいやがって、、、！」
ジーコ「奴しかいない、、、、、久保竜彦だ！！」
　　　　「久保だ！久保がやってくるぞーーっ！」
　　　　「必ずやって来ると思っていたぞ！待たせやがって！」
玉田　「おとうさんが来てくれる、、！はやく！はやく！」
北朝鮮「久保が、、、！？どこだ、、、！？」
　　　　「韓国！こいつらの言ってるのはホントか！？」
韓国　「久保かどうかわからんが、、、あと１ヶ月ほどでここにやってくるだろう」
　　　　「戦闘力５０００ほどの奴が、、、！！！」
北朝鮮「ご、、５０００だと！？　ばかな、、そいつは何かのマチガイだ、、、」

ジーコ「くっくっく　北朝鮮が珍しくうろたえてやがるぜ！」
韓国　「北朝鮮！日本を倒せ！久保が入ると厄介なことになりそうだ！」
北朝鮮「ちっ、久保が５０００なんてスカウターの故障だぜ、、、」
　　　　「ま、いいけどな、どうせ日本を皆殺しにすることにかわりはねぇ」
玉田　「ジーコさん逃げてーっ！おとうさんが来るまで僕がくいとめるよ！！」
ジーコ「へっ、くだらねえこと言いやがって、くいとめられるわけないだろ」
中田　「こ、このままじゃ取り返しのつかないことに、ぐ、、ダメだ、、、動けない」
北朝鮮「くいとめるだと？このオレを、、、？」
　　　　　「笑わせやがってこのガキがーーっ！！！」

面白い

ZICO｢☆жч＄＊∋△◇！！(￣□￣;)!!(アレックス削れぇ！)｣
三都主｢＆〇эй◎★……∞ъ§�凵､″θ！(´д｀)(そんな事したら退場になってしまうわ…あの通訳のようにな！)｣
ZICO｢▽″θ…？※φ£？…※φ£ю！(ﾟдﾟ)！！(あの通訳のように…？鈴木の事か？…鈴木の事かぁあ！！！)｣

このスレ激ワロス

おとうさんﾜﾛｽ

ドラゴンボールＺの歌

止まるボールを蹴り上げしゅんすけー(しゅんすけー)
中田さんからパス受ける高原ー
かかと使って宮本オサレー(オサレー)
イランを爆発させる
こけた鈴木の中にロナウドがいたらー
この国はドイツ行けるねー
アレ邪魔ー期待されて帰化してもへぼへぼだったー
何故なんだー加地がバリバリ動くと騒ぐ２ちゃんねらー
スパーキン！

１１７ｗｗｗｗｗｗ

川淵「な…な…　なにものだ…
　　「とっくにごぞんじなんだろ？
　　　　オレはブラジルから日本に帰化させられにやってきたブラジル人…
　　　無理矢理サイドバックにコンバートさせられてはげしい怒りによって目覚めた伝説のドリブラー…



　　　純粋ブラジル人サントスだ！！

>>124
日本人じゃねーのかよ・・・

122よい。続編に期待

ザンディ「まあパスポート写真はこんなもんでいいか･･････」

　　　　　　　　スッ

ザンディ「高原直泰か」
　　高原「ああそうだ」
ザンディ「どうだ　ここが一ヵ月後に日本代表の
　　　　　運命を決める試合のスタジアムだ　気に入ったか？」
　　高原「運命を決めるにしちゃせこいスタジアムだ」
ザンディ「･････････････････････
　　　　　ふっふっふ･････････」
　　高原「とうとうなったな･･････
　　　　　･･････そいつがイラン国籍か･･････」
ザンディ「･･･････････････
　　　　　そういうことだ･･････」
　　高原「試合には必ず出てやる
　　　　　だからそれまではもうゴール決めるんじゃねえぞ　いいな」
ザンディ「ニヤ･･･」
　　高原「いい試合になりそうだな」
　
　　　　　　　　フッ

ザンディ「高原直泰か･･････
　　　　　確かに思った以上に楽しいイベントになりそうだ」

http://www2.big.or.jp/%7Euks/danball_z2.jpg

ロベカル「よけられるものならよけてみろ!!!貴様は助かってもチームはこなごなだ！」
小島「！！考えたな畜生！」「賭けるしかねぇ！小島の腕三倍パワー！」
ロベカル「俺の左足は絶対にくいとめられれんぞ！ゴールもろともフィールドのチリになれ〜〜〜！！」
加地「ちきしょう！こんなとこで失点するならもっとボールにからむだった」
小島「波ぁ！」
バリバリバリバリ
ロベカル「なに？俺の悪魔の左足が」
小島「ぎぎぎぎぎ」
ロベカル「ぐんぬぬぬぬ」
小島「四倍だぁ！！」
ロベカル「お、押され」
ドギャーン
ボキ
小島「はぁはぁ、あう」
加地「やったじゃねぇか！」
小島「加地？なんでおまえがここに？」
加地「なんでぇ？気づいてなかったのかよ。おめぇもよっぽど必死だったんだなぁ。俺は右サイドバックだよ」
　　「しかし、あんなすげぇシュートよくはじきとばしたなぁ！やっぱおめぇはたいしたＧＫだよ。」
小島「うっ！」
加地「なんだよ、どうした？」
小島「腕に無理なことしてしまってな。」
加地「へぇ、普通じゃなかったもんな」
小島「それより加地。おめぇ逃げた方がいい。」
加地「え？なんでだよ？まさか」
小島「やつはまだうってるくる。一発だけじゃねぇ」
加地「でもよへいきじゃねぇか、おめぇのほうが凄かったぜ？」
小島「いっただろう、さっきは無理してしまってもう腕が折れてしまった。」
加地「そ、そうか、じゃまたな、俺はペットボトル並べてくる。がんばれよ」
小島「おう」

http://www.geocities.jp/ku123ma/DANBALL-GT.html
ハライタイｗ

ジーコ「お前は相当に相手が弱い時にだけ本来の秘めたる力を発揮する･･･
しかも それはほんの一瞬でしかない それでは勝てん･･･
このオレが闘いかたを叩きこんで世界一のＳＢにやる わかったな･･･」

加地「無理だと思います･･･
ボ･･･ボク優しい保父さんになりたい･･･」
ジーコ「なるがいいさ ただし アジア杯で中国を倒してからだ
やつらは日本人を絶滅させるつもりだ そうなっては引退後もクソもないだろ」

>>122
ﾃﾗﾜﾛwうますぎ

＊「ぐははは どうだ鈴木!!!これで日本はもう終わりだっ!!!」

鈴木「どっ･･･どうなってやがんだーーーっ!!!
Ｄ･･･ＤＦＷ･･････!!!ディフェンシブ･フォワード･･･!!!」

＊「いい事を教えてやろうか･･･
チームにＤＦＷがいると もらえるファールが１０倍にもなるのだ!!!」

鈴木「そ･･･そうか･･････やっとわかったぞ･･･
な･･･なんてことだ･･･代表の鹿島枠ってのも･･･ノーゴール師匠ってのも･･･このオラだったのか･･････!!」

高原「みんなはなれてろーー！！

　　　修業の成果をみせてやる…！

　　　　　　　バッ！！

鈴木「はなれろ俊介！！まきぞえをくらうぞーーっ！！
中澤「すさまじいシュートだが枠に入っていない！！
　　　よけろといっているようなもんだ…！

>>134ﾜﾛﾀ

マハダビキア「この先は１センチも進むことはできん、ためしてみるか？
サントス「そうしよう！
シャッ！ビッ！
加地「サ、サントスさん！
マハダ「今のサントスの行動はドリブルとはいえんぞ…ただの無謀なバカと言うだけだ
バキッ！
マハダ「！！
加地「中澤さん！
サントス「中澤だと！ち、せっかくスキをつくってゴール前で川口のカバーをしてやろうとしたのに
　　　　　中澤め…余計な真似しやがって
加地「サントスさん、てゆーかドリブルは…
サントス「いくらイランのＤＦがザルだと言っても俺程度のドリブルでは抜けはせん…
中澤「自分で言うなよ馬鹿

サントス｢ハッタリじゃなかった…
ほんとに こいつら…
半分の力も出していない…｣
鈴木｢し…しんじられない…
今のサントスのシュートはダイレクトだったはずだ…
な…なんでだよ
なんでカーンはほとんど動いてないんだ…！？｣
加地｢サ…サントスのスタミナが
ず…ずいぶん減ってる…｣
鈴木｢い…今の日本が さ…3-0で敗れるなんて…｣
小笠原｢完敗だ…
高原の言った通りだ…
このメンバーでは なにがあってもドイツには手を出すべきじゃなかった｣

高原「俺にやらせてくれ、ここらでお遊びは終わりにしろってことをわからせてやる」


ＲＹＺ

加地「ふはははは！ジーーーーーコ！！！このオレの評点はいくつだ！！？
ジーコ「に･･･２．５ですが･･･
へなぎ「ホントだ、これなら勝てるかもしれんぞ･･･！

サントス「もうダメだ！
　　　　　ドリブルがしたくて死ぬ！
　　　　　オレはもうアガるぞ！！」
中澤「待て！！
　　　また守備に負担がかかるんだぞ」
サントス「バカバカしい！！
　　　　　オレは今フェイントするぜ！！」
中澤「サントス！！
　　　オレの言う事が聞けんのか！！」
サントス「（ビクッ）・・・・・・すいやせん・・・・・・
　　　　　つい調子に乗っちまって・・・」

中村「む〜ん　むんむん……」

小野「むふん！！」

中田「ずどどえやあ〜！！！」

稲本「でえっ！」

鈴木「すぽぽーーーー！！！」

高原「いっておくが自信のないヤツは来るな！
　　　こんどの敵はさらにぶっとんだヤツらしい…
　　　足手まといになるような者にいられちゃかなわんからな…
久保「わらわせるな…
　　　いちばん自信のないのはてめえじゃないのか？
高原「なんだと？ためしてみるか？
鈴木「まあまあ

♪
やめてファンタジー　運さミステリー
勝ち逃げ　ロスタイムで
ドイツ危なくて　監督カーニバルで
サポもみんな　イライラしてる
連携のせいにして　あきらめちゃ
グダグダの謎など　解けないよ

>>142この天津飯ははずすぎだよな

＞＞142
なんか鈴木が萌える

>144
これは ピッコロとベジータのやりとりで、 なだめてるのは悟空。

ドラゴンボールの歌

確変の　加地さんだ
世界でいっとーステキなサイド
サントスの　ドリブルだ
世界でいっとー危険なサイド
ジーコの采配当たりすぎ
そうだ今こそ　カズを呼べ〜〜

胸わくわくの中盤どっさり
色物ぞろいのFWぎっしり
松田の頭がひかあってる〜〜〜〜
ラインを下げすぎ宮本boy
ボンバーヘッドがキレまくり
久保のゴールで今日も勝つのさ〜〜〜〜〜

シュン　ヒデ　稲本　小野もいる
福西エルボー敵死ぬぞ
ヤナギ　タカ　師匠　玉ちゃんも
シュートが枠を外れるぜ〜〜

手に入れろ　澤穂希！

>>147
なかなか

>>147
上手いんだけど、『玉ちゃん』のトコは『大久保』の方がイイんじゃない？
玉田は結構点決めてるし、大久保は代表だとノーゴール師匠後継者になりつつあるし。

ああぁピッコロさんか
でもＤＢのてんさんてかなり恥ずかしい台詞はいてるよね。
>>147なかなか上手いけど歌いにくいね

−シンバル誕生より−

ピッコロ大魔王「日本代表戦士か・・・
　　　　　　　　　たまには役立たずでも産むか・・・
　　　　　　　　　ポコペン　ポコペン　ダーレガ　ハズシタ
　　　　　　　　　ポコペン　ポコペン　ムジンノ　ゴールニ
　　　　　　　　　ポコペン　ポコペン　ウチュウ　カイハツ
　　　　　　　　　ポコペン　ポコペン　ダーレガ　ハズシタ　
　　　　　　　　　ポコペン　ポコペン　ダーレガ　ハズシタ
　　　　　　　　　う！ううう　おご・・・・
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ドン！　ビチャ
　　　　　　　　　はあっ　はあっ

　　　　　　　　　さあ目覚めよ　おまえの名前は高原だ！」
　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　

　　「はーーーっはっはっは！！運の悪いやつらだぜ！
　　　五輪代表になって、俺たちと対戦することになっちまうとはよ！」

中田「平瀬…裏を狙え…！
　　　こいつらたいしたヤツじゃない！」

　　「おい聞いたかよ」
　　「ふはははは！たいしたヤツじゃないってオレたちのことか？」

中田「やるぞ！！」
平瀬「はいっ！！」

>151
ベタだけど 懐かしくてﾜﾛﾀｗｗ

大黒「ギャルサポの声援おくれーーーーーーーーー!!!!

柳沢というのはやはり底知れぬ力を秘めているようですね。
試合に出るたびに大きくヘタレる。
未来のことも考えて今のうちに干しとかねば…。

伝説のヤナガシワになられては厄介ですからね。

みんな面白い

通訳　「ジーコ…きさまはまちがっている…
　　　　鈴木はきさまのようにでたがりじゃないんだ……！

ジーコ「……

通訳　「…今鈴木がなにを思っているかわかるか？
　　　　怒りなんかじゃない！！
　　　　なぜジーコさんはボクがこんなに叩かれてるのに代表に選ぶんだろう…
　　　　選手の能力より鹿島だというほうが大切なんだろうか……と…

　　　　わすれるな…　海外に行ったとはいえあいつはまだ素人だ…！　　　

光る頭の松田がオーバーラップ〜、彼な〜り〜ぃに頑張ってる〜のさ〜
裏をとられた福西が怒って〜、ひじて〜つ〜〜を、お見舞いするぜ〜
こ〜けた鈴木がファ〜ウルゲ〜ット！蹴るのはシュンか？そ〜れとも遠藤か〜!?
あ〜ら、やっちゃった！
何度外せば高原は、蹴りかた学ぶの〜？
ま〜た、やっちゃった！
危険なバックパスしまくりオサレマ・ス・ク・マン!!
け〜ど、へっちゃら！
訳のわ〜から〜ん幸運で、今日も土壇場で逆転〜〜〜っ！
…辛勝！！

高原「鈴木、凄いヤツだよお前は。ノーゴールで先発できるのはお前だけだ。
なんとなくわかった気がする。なぜ天才であるはずのオレがお前にかなわないのか。
海外に居たからだと思ってた…移籍したいという強い心が得体の知れないプレイを
生み出しているのだと…。しかしそれは今のオレも同じことだ。
　オレはオレの思い通りのサッカーをするために、点を取るために、目立つために、
そして自分だけがヒーローになるためにプレイしてきた。だが、鈴木は違う…
勝つためにＦＷをやってるんじゃない。絶対にファールを貰うために限界まで転がり続けるんだ。
だからシュートで点を取ることにこだわりはしない…
　あいつはついにこのオレからポジションを奪いはしなかった。まるで今のオレがほんの少しだけ
代表で活躍できることがわかっていたかのように…
　アタマにくるぜ、ディフェンスが大好きで転がりやすいＦＷなんてよ…！
がんばれ鈴木師匠…お前がナンバーワンノーゴーラーだ！！

コケてくるよ、ファウルゲッター鈴木
決めてくるよ、得点源の中澤
髪の毛ボサボサ
ふぅ〜、ＦＷが点取れない…
高原バイバイバイ
不思議、何でいるの？
鹿島のコネで、呼ばれたミツヲ
う〜ん…満腹ぶよぶよイナ
明らかに偏る才能
山ほどたくさんＭＦ
うっても入らず、うっても入らずＦＷ
あ〜、もう…神様も辛いよね(ゴメン)
う〜ん、ドイツに行けるのかな？
出てこいとびきりのストライカー！

>>159

激w

>>160歌えないが悟飯が走ってるのを想像するとﾜﾛﾀ

ザーボンさん☆

中田「ククク待っててやるから早く来い」

中田英「よう、小笠原！」
　　　　ひどい目にあったな・・・
　　　　へっへっへ・・
　　　　久保も、大久保も外されたってな」
小笠原「消えろ、中田
　　　　きさまのくだらん話に付き合うほど
　　　　ヒマじゃない」
中田英「まあ聞けよ！
　　　　ジーコ監督はお怒りたぜ
　　　　てめえたちのとった勝手な行動にな」

小笠原「ふん、ここにいないんじゃ文句もいえんぜ」
中田英「だがよ、監督は寛大なお方だ。許してくださるらしいぜ
　　　　おめえがすばらしいことを発見したからってな」
小笠原「なに！？」
中田英「お喜びだったぜ
　　　　永遠の若さが手に入るかもしれんとな」
小笠原「なんだとっ！？
　　　　じゃあジーコ監督が出かけたってのは・・！！」
中田英「キャバクラさ！」

中田「俊輔！！そいつ（同じチームのビブス）を付けてみろ！」
小野「バ、バカだぜ！俊輔も加えて黄金の中盤で戦おうって考えだろうが、
　　　そ…そんなことしたって…」
中田「そんなんじゃねえよ…あいつとはいずれ（トップ下で）決着をつけてえしな…
　　　イランは俺がかたづける」
小野「あ…あの人な…なに考えてんだ……
　　　おかしくなっちまったんじゃないか！？」
　　　どうやったって俊輔からポジションを奪えるハズが…」
俊輔「た…確かに変だ……あいつ何を妙に落ち着いてやがるんだ…
　　　自分の置かれている立場が分からんのか……？」
俊輔「………ハッ！！！」
俊輔「ま…まさか…あ……あのヤロウ……」

　　　（　　　4-4-2で調整試合開始＆一部省略　　　）

小野「（中田さんが）き…消えたっ！！！」
稲本「そ…そんな…ど…どこにも…！！」
俊輔「キッ！！」（俊輔、パスを出す）
敵チーム・選手Ａ「お、おいどういうことだ…？」
選手Ｂ「…………？」

　　　（　　　中田フリーでボールをもらう　　　）

Ａ＆Ｂ「何っ！？きっ貴様…！！い…いつのまにっ…！！」
小野＆稲本「あ…あんなところに…！？」
小野（俊輔だけは中田さんのいる位置をつかんでいたみたいだ…
　　　いまの動きがわかったのか……！？）
俊輔（こ…今度であいつの真意が分かる……）

　　　（　　　中田、再びフリーでボールをもらう　　　）

中田「わりいな、スペースがあいてたもんだからつい…」
稲本「…え……？中田さん……サイドを突破したの……？」
小野「ま…ま…まさか……う…うそでしょ……？」

俊輔「い…今のはOMFのポジショニングじゃない……
　　　オ…オレの目はだまされんぞ…
　　　と…とてつもなくサイドによったポジショニングだ…」

俊輔「O…OMFの運動量をあきらかに…超えている……
　　　オ…オレの知っているあいつとはまるで別人だ……
　　　……あいつ…一体どういう心境の変化があったんだ……
　　　う…噂は本当だったのか………！？」



俊輔（　（狙ってるポジションは3-5-2の）右SMFなのか…！？　）

山田「やっとライバル同士の決着をつけるときがきたようだな加地…
　　　ウデを落としたようだな、その程度のクロスの精度ではお前に勝ち目は無いぜ
加地「ライバル同士だと？くっくっくっじゃあいいものを見せてやろう
　　　代表合宿に行ってジーコからおもしろいモノを学んだ…
山田「けっ切り返しの速さをか？
加地「ＰＢのコントロールだ！！
　　　よーく両サイドをみてみやがれ！！（ペットボトル両サイドにきれーに整列されてる）
山田「バ、バカな…お前はもともと右サイドだったはず…！！
加地「まぬけめ！！俺は絶えず先発で出場していたんだ！！
　　　アジアカップでは自殺しかけたほどの批判だった！！
　　　浦和のギドのところでタリ〜タリ〜していた貴様といつまでも争っていると思ったか！！！
　　　か　あ　あ　あ　あ　あ　あ　！！！！（ゴール前のペットボトルまできれーに整列）
山田「１９０００ＰＢ、２００００ＰＢ、２１０００ＰＢ、２２０００ＰＢ…！！
　　　ボンッ！！
山田「た、たりぃぃぃ…！！

中田　「し…信じられねえ…　オラはセリエAでそうとうの修行をしたつもりだがな…
　　　　代表落ちなんてよ…
　　　　おめえはオラいじょうに修行したんだな……
小笠原「……ちがう……
　　　　たしかにきさまいじょうの特訓はしたとおもうがきさまはオレのさらに上をいく天才だ…
　　　　いつまでたってもその差はかわらなかった…
　　　　……わかったんだよ　き…きさまのペルージャ時代のプレーを見たときに…
　　　　…ショックだったぜ…　だ…だからオレはひそかに決心した…
中田　「そ　そうか…！　ジーコに……！
小笠原「ああ…　ジーコに可愛がられていた鈴木は何故かずっと代表のままでいた…
　　　　そのことを思い出しオレは考えたんだ…
　　　　オレもやつに可愛がられ?･れば代表になりきさまとの差がなくなるんじゃないかとな…
　　　　
　　　　……そのとおりだった…
　　　　……気にくわない手段だったがな…
　　　　

>>166-168
トップ下は中田で、右は中村の方がいいね。

俺昨日１７巻から２６巻まで１０冊かっちまったよ。久しぶりに読みたくなったんでな。
今日も多分１０冊くらい買いに行くと思う。

>>171
左じゃない？
勘違いならごめん

中村の事ね

>>173
俊輔はやたら右に流れる癖があるからあってるんじゃね？

>171
現時点では俊輔のほうがトップ下でレギュラー確定っぽいから、
こういうネタにしました。怪我のせいとはいえ、中田は一年近く代表に復帰してないしね。
キャラ・選手の癖を考えたら、「べジータ＝中田、悟空＝俊輔」の方が
いいかもしれないけど…。

2001年　コンフェデ決勝

川口「ハ…ハッキリ言って、オ…オレたちはもう…お…終わりだ…
　　　守備的な布陣だし…中田はいねえし…先制点もとられちまった…
　　　ぜ…全然いいとこなしだ…」
ビエラ「ちっ！しまったな〜、つい先制点をとっちまった…！
　　　　もうちょっと遊ぶつもりだったのによ〜」
小野「ぼ…ぼく…や…や…やれるだけやってみます……！」


そのころ、トルシエの召集によって日本代表の司令塔に
君臨しているはずだった中田は…
なぜかイタリアへと引き返していた……

妙な確信があったからである
ごく近い未来、セリエＡでリーグ戦の決着がつく……
中田はそう感じとっていたのだ…

中田「ゆるせ、代表サポたちよ…
　　　わたしにはローマでスクデットを獲得するという使命があるのだ…！」

>>177うまい

中田中村編
中田「俊輔、凄いヤツだよお前は。ジーコにナァカムゥラァと言われるのはお前だけだ。
なんとなくわかった気がする。なぜ世界の○○であるはずのオレがお前にかなわないのか。
代表落ちしたからだと思ってた…Ｗ杯に出られなかったという強い心が得体の知れないプレイを生み出し
ているのだと…。しかしそれは今のオレも同じことだ。
　オレはオレの思い通りのファッションをするために、オシャレでいるために、もてる男になるために、
そして日清ラ王の過去を払拭するためにプレイしてきた。だが、俊輔は違う…
代表のために司令塔をやってるんじゃない。絶対にＦＫを蹴るためにファールゲッター鈴木にパスを送り
続けるんだ。だから流れの中で点を取ることにこだわりはしない…
　あいつはついにこのオレにパスをしなかった。まるで今のオレがほんの少しだけ股間節痛でへぼることが
わかっていたかのように…
　アタマにくるぜ、ＦＫが得意でＰＫはヘタれな司令塔なんてよ…！

ナカータ「がんばれキノコット…お前がナンバーワン(ブサメン)だ！！

>>169 PBﾜﾛﾀｗ

＞＞175
なるほど
素人なもので左利きは左にいるのが当たり前なのかと思ってました

ジーコ「あれ？柳沢　もしかしておめえも海外でプレーしてたのか？
柳　沢「そうだ…
ジーコ「やっぱそうか！わかるぞ！レベルそのものがあがったのが。
柳　沢「はっきりいったらどうだ。
　　　　強くはなったがそれでもA代表ではまだ通用せんと…
ジーコ「……うん、通用しねえな。

川口｢ま…間違いない
ダエイだ！
ふ…復帰しやがった…｣
ヒデ｢や…やっぱりダエイの他に あと三人いやがる…！｣
宮本｢いいか 貴様ら上がるんじゃないぞ！
サイドをえぐられないよう、守備に徹するんだ！｣
加地｢ま…待てよ…
ダ…ダエイ…ってのは
代表ゴールのワールドレコーダーなのか…？｣
阿部｢あんなものじゃありません。もっともっと記録を延ばしています…！｣
中澤｢お…お前たち そんなヤツと戦っていたのか？｣
加地｢じょ…じょうだんじゃないぜ…
ラインを下げてどうしようってんだ…！し…信じられん様なスキルじゃないか
そいつが四人もいるんだぞ！｣
宮本｢だったらどうする…
ペットボトルでも並べているか？スキにしろ…どうしようもないのは みんな知っているんだ｣
サントス｢はっきりいってやろうか？
これで日本は終わりだ｣

ザンディ｢アザディか…悪くないスタジアムだ…｣
｢そのスシボンバーとやらが招集されるまで… 待つのかザンディ？｣
ザンディ｢もちろんだよ ダエイ…
だけど、あいつが投入された時、悔しがらせてやりたいから、大量リードを奪ってサポーターを意気消沈させてやるんだ。わりとたくさんの人が入るようだけど、45分もあれば充分だよ｣
ダエイ｢サポーターなどはどうでもいいが、日本戦だけは必ず勝たねばならん。どんな手段を使ってもだ。
アジア１の力を持つチームは必ず我々でなければならん｣
ザンディ｢ボクとダエイの二人でかかれば絶対に勝てるよ。カリミもマハダもいるしね。
多分ボクだけでも いけると思うよ｣
決戦当日─
加地｢ちくしょう…守ってばっかで また叩かれるのか…｣
ダエイ｢よし 全員波状攻撃で日本を消すんだ！｣
イランチーム｢はい！｣


…ザッ

イランチーム｢！？｣

サントス｢はっきりいってやろうか？
これで日本は終わりだ｣

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞１８２
ﾜﾀﾗｗ

ザンディ｢なにか用でもあるのか？茸みたいな日本人…｣
中村｢…お前たちを倒しにきた…｣
ザンディ｢…倒しにきたって？ボクたちを？
くっくっく…何も知らんというのは いいものだな…｣
中村｢知っているさ…ザンディだろ？｣
ザンディ｢！
…光栄だな…こんなアジアのはずれの島国にまでボクの名が知れ渡っていたとは…
だが残念なことにボクがドイツ国籍を持っていることまでは ご存知なかったようだ…
片付けろ。
サイドの者はさっさと上がってゴール前にクロスをあげるんだ。｣
イランチーム｢テクニックたったの５…茸頭め…！｣

ザッ

バッ

イランチーム｢！？｣

サッ

イランチーム｢！！｣
ザンディ｢ほう…｣
イランチーム｢この…！！｣

ブアアァッ

サッ

日本チーム｢！｣
ダエイ｢ほほう…なかなかやるじゃないか…｣
ザンディ｢くっくっく…日本人にしてはね…
中途半端なテクを身に付けた者はかえって代表から落選するんだ。そいつを教えてあげようか？｣
中村｢はじめから全力でかかってくるんだな。
俺は高原さんのようにあまくはない…｣
ザンディ｢タカハラ？…そいつは確か あのスシボンバーの名だ。なるほど貴様もあいつのチームメイトか…｣

スマソ…
続き書くつもりだったが、先の展開を考えてなかったからグダグダになってきた…orz

体力の限界ッ！！引退します。

九重乙！

ええーーーーーやめちゃうの？
まじおもろかったのに、、、、

結末はイラン戦後か？

>190
すんまそん。そして ありがとう。
またIDが変わる頃に来ます。

分かったっす
お帰りを期待してます
今は日本がイランに勝つことを祈りつつｗ

バーレーン戦のため一足速く日本に帰国した3人が見たものは！

中田こ「し…死んでるの？」
小笠原「き…来てるな…、な…なんなんだこいつは…」
本山「こ…これは死んでるんじゃなくて抜け殻ですよ…」
中田こ「抜け殻？こ、こんな点の入らないFWがいるの？このあたりじゃ…」
本山「こ…こんなFWいませんよ…こ、これは…」
小笠原「た、多分シチリア半島に残っていたDFWの中身」
本山「ええ…そいつが成長してオレンジ特使になった…」
中田こ「どういうことよ！このDFWから何が出てきたっていうの？」
本山「わかりません、こんなのみたことも…」
小笠原「しかしどうやってこの日本へ…　だれがオレンジ特使として彼をおくりこんだのか…それとも何者かがオレンジ特使と一緒に来たのか、それにしてもなぜなのかさっぱり分からない」
小笠原「このDFWは…オレンジ特使に就任してから間もないぞ」
中田こ「え！？え！？どう正直言って嫌な予感がする？」
小笠原「はい」
中田こ「はやくこの場から消えた方が良いわ！！あなた達は鹿島のクラブハウスにいるのね！何かあったら連絡するわ！」
小笠原「分かりました」
中田こ「暇があったら遊びに来なさい、小笠原ー！トルシェも喜ぶわよー」

小笠原「ちっくしょーー！！ちっくしょおおおーーー！！」
北朝鮮「なるほど、とんでもねえ鹿島枠なのはさすがだな。」
在日「すげえ！本当にすげえぞ我が同胞！勝てる・・勝てるぞ！」
小笠原「俺は経済大国のサッカー選手だ！きさまらのような軍事国家になめられてたまるか！」
中村「おろかものめ！頭を冷やせ小笠原！！
　　　冷静に判断すればとらえられんような相手ではないだろう！！おちつくんだ！！」
小笠原「そうか・・・！ありがとよ俊輔。おかげで目がさめたぜ」
俊輔「ちっ！鹿島枠のバカめが。この調子では俺の出番が回ってきそうだぜ・・・」

楢崎「しょ…正直言ってオレは行きたくないぜ…ゴメンだ…
　　　イランには手も足も出せずに大量失点しそうだからな…」
坪井「オレは行きますよ！！田中さんのかわりについて行かないと…！！」
楢崎「ちきしょう！！オレはやらねえぞ！！見物だけだからな！！」

三木○「ね…ねえ、三浦選手は行かないの？」
三浦カズ「当たり前だ、行かん！」
三○谷「行かん…て、あ…あなたもけっこう得点してたって聞いたことあるわよ
　　　　こ…こういう時はひとりでも多い方が…
　　　　日本代表もＷ杯出場も大ピンチの時よ…！」
カズ「だろうな…」
○木谷「だろうなですって！！あんた何ともおもわないの！！サイテーよ！！！」
カズ「召集されてねえんだよ、オレは…」
三木谷「ど…どうも…」

大黒「やめろ（代表）」
高原「なんだとっ！？　やめろとはどういうことだ？」

大黒「きさまはハンブルガーでゴールを決めた反動で代表ではピークを過ぎ
　　　決定力がどんどん減っている」
大黒「これ以上代表にいても無意味だと俺は思いはじめた。もう俺の気はすんだ
　　　きさまのプライドはすでにズタズタだ！ロスタイムで誰もうばえるははず
　　　のないと思っていたゴールをうばう者があらわれてしまった。しかもそい
　　　つはたかがシュート１本で。決定的なシュートをはずしすぎたきさまが代表
　　　にいても意味がない、批難を受けたまま生き続けるがいい・・俺はイランに
　　　行く今ならギリギリ間に合う」
高原「な・・・な・・・」
大黒「二度と代表復帰するんじゃねえぞ、おめぇのツラはもう見たくねえ」

>>194
オレンジ特使＝柳沢で合ってる？

イラク戦当日

サントス「ところでジーコさん、ヒデさんはどうしたんですか？
ジーコ 「けっ!!!　ヒデ！？　ああ、あのバカね！
　　　　　しるもんですか！わたしアッタマきたからきょうあつまるっておしえてやんなかったもんね！

明らかにレベル下がったなこのスレ

イラクじゃなくてイランだたーよ！

宮本「もういいだと！？
　　　　もう鹿嶋合宿にはもう参加しないということか！？」
久保「ああそうだ」
宮本「なぜだ・・・オマーン戦までまだ丸一週間はじゅうぶんに入っていられるのに」
久保「あの監督はそうとう鹿島＆海外組み贔屓だ。なにもしてなくてもだ
　　　　国内組みはじゅうぶんに休めてやったほうがいい」
鈴木「やれやれ・・・さすがの久保さんもジーコの過酷さにとうとう音をあげたか・・・」
久保「かもな・・・だがこれいじょうカラダをムリに鍛えても国内組みに出番はねえ
　　　　そんなのは監督じゃねえ・・・
　　　　でもおめえたちが、またあの合宿に参加するのに文句をいってるわけじゃねえ
　　　　まだ鍛える余地は残ってるみてえだし」
鈴木「なんだと・・・？気に入らんな・・・今の言い方だと、
　　　　国内組みの方が海外組みより実力が上だといっているようにきこえる・・・」
久保「ああ、ずいぶん上だとおもう」
鈴木「なに・・・！」
久保「じゃおたがいがんばろうな！オマーン戦でまた会おう！
　　　　行こう、大久保」
小笠藁「あ！はい」

久保「奥さん、嘉人、卓也、モニ、都築を連れてキャバクラに行こう
　　　　あそこの方がのんびりおちつく
　　　　３日キャバクラ３日パチスロそんでもってまた３日キャバクラ・・・
　　　　・・・そしてオマーン戦だ」
小笠藁「ね、ねぇ、ほ、ほんとにそれでいいの？オマーンに勝てるの？」
久保「ま、いいからみんなを呼びにいこう」

ジーコ「ひぇぇ〜っ満男ちゃんが不良になっちまっただ〜！！！」

　行こう、大久保」 →満男に訂正

キャバクラセブンネタｽﾏｿ

>>188
２ちゃんのサカ板見てて初めて笑ったわ・・・オメェ天才だ。

>>197最高

チチ｢ゴクウさ！！
おらもロナウジーニョみたいな

ノールックセックスがやりたいだ！！！！

ゴクウ｢！！！！
チチ……。す、すまねぇ！！ゆるしてくれぇ！！

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ.....

チチ｢おっとぅ………。
そんなに私をみたいだか……。

ただ……息がくさくて……、もう耐えられねえだ…

おら…おら………もうだめだ…｣

中田英「な…なさけない話だぜ……
　　　　せ…世界選抜ともあろう…ものが……
　　　　だ…代表を干されちまうなんて…最低だ……へ…へへ…。

　　　　き…きさまら国内組のせいだぞ…総スカンくらっちまったぜ…
　　　　だ…だがサントス……オ…オレと…ま…まともにしゃべってくれたのはおまえだけだった…
　　　　
　　　　き…きさまとプレーした数年…
　　　　わ…わるくなかったぜ…

　　　　干され…るなよ…　サン……トス……

　　　　　　　　　　　　　ガク…

３日キャバクラ３日パチスロそんでもってまた３日キャバクラ・・・
　　　　・・・そしてオマーン戦だ」

ﾜﾛﾀｗｗｗ

抜け殻ﾜﾛｽ

ジーコ「このしつこいくたばりぞこないめ.............
　　　　いいだろう今度は代表落ちにしてやる
　　　　あのノーゴーラーのように！！！

高原「あのノーゴーラーのように？....
　　　鈴木のことか...

高原「鈴木のことかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！

高原「へっへっへっ
　　　宮本のやつそうとうあせりやがったようだぜ。
　　　みろよ　めったにみせねえオサレヒールをつかってやがる。

北朝鮮「なるほどあいつか…骨折の全治は約６ヶ月…
日本「そうなんだ、いくら見ても６ヶ月なんて…おかしいでしょ？
北朝鮮「馬鹿め、中東勢の情報を当てにするからそういうことになるんだ…
　　　　　俺の見立てでは奴の全治は６分と見た…！
日本「ろ、６分！？奴は骨折なんですよ！？いくらなんでも全治６分なんて骨折はきいたことが…！！
北朝鮮「ありえんことではない…
　　　　　たぶん奴も私と同じように隣国につま弾きにされた故に生まれた嘘つき国家なのだろう…
　　　　　くっくっく、まさかこの北朝鮮の真の力(瀬戸際外交)を試す時がくるとは思わなかったぞ。

ワロタ

ほしゅ

ジーコジャパン＝人造人間（１〜13号）

ジーコ＝ドクターゲロ

>>159を超える作品きぼん

>>117作った奴はネ申

つかもうぜ！ワールドカップ
世界でいっとースリルな大会
さがそうぜ！右サイドバック
日本でいっとー不安なポジション
アジアはでっかいのに4･5
そうさ今こそカズ招集！

胸わくわくのイラン戦ザンディ
色とりどりのキックは俊輔
敦もどこかで祈ってる
ダエイ倒しにゆこうぜツボーイ
マハダビキアもぶっとばし
エコノミークラスで今日もとぶのさ

レッツ　トライ　トライ　トライ
三浦アツ
左をかけぬけ　壁をこえ
レッツ　フライ　フライ　フライ
魚フライ
宇宙開発が　はじまるぜ

手に当てろ！福西ボール
世界でいっとーてごわいゴール
おいかけろ！ワールドカップ
世界でいっとーイカしたドラマ
ナカタはでっかい足かせさ
そうさ今こそアドベンチャー！

>>159は確かに最高傑作だ

>>218
ｱﾙﾃｨﾒｯﾄﾜﾛｽｗ

>218
上手い。

組合わせが当たってたら神だったな･･･

259 名前： 組合抽選会 投稿日： 04/11/20 12:59 ID:N3UmJycw
ｲﾗ「日本はアジア杯優勝者だ、適当なヤツと戦わせ様子を見よう」
北「がるる…」ｲﾗ「なんだお前日本に恨みでもあるのか？」北「うるせえ！」
ｲﾗ「おもしろい…やつと日本を戦わせてやれ」ﾊﾞﾚ「うん」
AFC「日本Ｂ組、よって韓国さんがＡ組です。次はイランさん」
ｲﾗ「韓国はこの俺が倒す、いいな」ﾊﾞﾚ「うん」ﾋﾟｯ
ｲﾗ「Ａ組だ」韓「む！気の毒にな、いきなり消えるとは」
ｲﾗ「そのセリフそっくりリボンでもつけて返してやるぜ」
AFC「バレンさん」ﾋﾟｯ「Ｂ組ですね、次は北韓国さん」
北「間違えるんじゃねえ北朝鮮だ！あんな下品な国と一緒にすんじゃねえ！」ﾋﾟｯ
北「Ｂ組だ！ぐひひ…やったぜ！」
ｳｽﾞ「変なヤツだ日本と同組を喜ぶなんて」日「変態じゃないじゃろのう…」
AFC「残ったクウェートさんＡ組です」
ｸｴ「えーよく解るな、当たってるかな…すげえホントだ！やるなおめぇ！」
AFC「ど…どうも…」
ｲﾗ「ははは、クエートではギャグまで教えているのか」
ﾊﾞﾚ「今のどこが面白い？」ｲﾗ「お前は黙ってろ…」
Ａ　韓国、イラン、ウズベク、クウェート
Ｂ　日本、サウジ、バーレーン、北

ﾄﾞｻ…

ｲﾗﾝ｢今までこんな重いもの(ﾋﾀﾞ)をつけて戦っていたのか…!｣

ジーコ「おめえの出番だぞ！ヒデ！！
サ　ポ「な…なんだと…！？
川　淵「あ　あのバカなにをいってやがるんだ…！
　　　　自分のチームをみすみす殺す気か！！
イラン「ふざけおって…
　　　　なにをいうかと思えばナカタヒデだと……！？
ジーコ「やれるな？ヒデ。
中田英「ボ…ボクがイランと…？
川　淵「ムチャをいうなジーコ！戦えるわけないだろう！
　　　　たしかに海外の実績はあるがあいてはあのイランだぞ！
ジーコ「川淵　ヒデはオラたちのおもってる以上に信じられねえようなフィジカルをもってるんだ。
　　　　考えてもみろよ。こいつはもっと若いころからみんなと同じように戦っていた…
　　　　本人に聞いてみてやろうか？
　　　　どうだヒデ、代表に試合　すごすぎてついていけないとおもったか？
中田英「お…おもわなかった…
ジーコ「やれヒデ！WCにみんなを導いてやるんだ。
　　　　モデルさんになりたいんだろ？　

サントス「いいなあ　オラも行きてえよ
　　　　　　イランじゃどんな選手が出てくんのか見たかったぞ」
俊輔「まあサントスはゆっくり休んで
　　　　バーレーン人対策でも練っててくれ」
サントス「そうだな･･･たのんだぞみんな」
ヒデ「ボ･･･ボクも　つれてってください･･･！ぜひ」
ジーコ「ヒ･･･ヒデ･･･なにつまんねえジョーダンいうだよ」
ヒデ「ジョーダンなんかじゃありません　ボク本気で行きたいんです」
ジーコ「バ･･･バカいうでねえよ　この最終予選で･･･」
ヒデ「ごめんなさい･･･ボクどうしても行きたい
　　　　日本を･･･この手で勝たせてあげたいの」
サントス「そうか　よく言ったぞヒデ」
ジーコ「ふたりともなーにくだらねえこと言ってんだ！
　　　　　そったらことヒデがすることねーべ！負けたらどーすんだ！
　　　　　イランだで！シンガポールでも気をもんだうえに！
　　　　　ファッションは！税理士は！東ハトは！
　　　　　もうずいぶん他の子に遅れちまってるだぞ！
　　　　　そったらことゆるさねえったら絶対ゆるさねえ！
　　　　　代表なんてカンケイねえべ！
　　　　　おめえは山梨の田舎もんだ！田舎もんらしくしてりゃええ！」
ヒデ「うるさーーーーーーーーい！！！！」

これジーコ言い負けちゃうじゃん　泣

>>218
>レッツ　フライ　フライ　フライ
>魚フライ
ここで茶吹いた

こんなに素直でかわいらしいナカタなら歓迎なのだが

ドラゴンボール
http://www8.ocn.ne.jp/~parikore/dbz.html

スレの趣旨と変わるが、ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙにこだわらなければもっと人が集まると思う。

スラムダンクとか、ハンターとか、何でもありみたいな

それは書き込む人だけ増えるってパターンでしょw

高原「オレは・・・オレはアジアナンバーワンストライカーだーーーー！！！」
　　　「くたばれイランーーーーーー！！！！」

ﾎﾞｶｯ


高原「あ・・・あぁ・・・」

日本代表関係ないけど
ジダンとアンリとヴィエラとトレゼゲとマケレレの５人を
ギニュー特選隊に例えたネタがスゲー面白かった覚えがある。
誰か持ってない？

イングランド×日本
バット、稲本と競り合う。
小野「や、やめろー！
ボキッ！稲本「!!
バット「ふっ…
審判「お、おい、足が変な形に曲がっているぞ
バット「おい、コイツの出場はどうなるんだ？
審判「稲本選手はとても試合を続行できる状態ではありません。よって退場とします…
小野「おめえ、ロスタイム前でドロー濃厚なのわかっててわざとやったな
バット「殺さなかっただけありがたく思え。俺は優しいからな。
小野「稲本のカタキは俺が取る！
バット「貴様がＷ杯まで残れるのか？さっさと引っ込むんだな、試合のじゃまだぞ。
ベッカム「ピース
バット「あたりまえだ
ここから稲本（ヤムチャ）の迷走がはじまる････

中田「きさまが小笠原を倒しただと…！？」
中村「くっくっくあっさりとな」
中田「し…しんじられんな…」
中村「やってみりゃわかるさ思い知るだろうぜオレの実力を」
中田「中村…きさまなぜトルシェ様にさからおうとする」
中村「かんたんなことだ、オレはあのトルシェってやろうが前から気にいらなかったんだ
　　　誇り高きファンタジスタは人に命令されるのが大キライでね…
　　　これまでは奴の力にねじふせられてやむをえず言うなりになっていたが
　　　ひょんな事から永遠のスタメンを手に入れられることを知った」
中田「ジーコの事だな…」
中村「トルシェなんかにくれてたまるか…永遠のスタメンさえ手にいれればブラジルに勝つチャンスが
　　　必ずやってくる」
中田「おろかな…！永遠のスタメンだけでブラジルに勝てると思うか？」
中村「くっくっく…ジーコに呼ばれなくて残念だったな。オレは多くの試合で
　　　あんたの想像以上にパワーをあげたんだ」
中田「フッ…きさまの方こそわかっていない…ブラジルの実力はそんな次元すら
　　　はるかに超越しておられる」

中田「さあジーコよ、この中田に永遠のスタメンを与えなさい！！
ﾋﾃﾞ厨「おおっ！！
ジーコ「･･･････
ﾋﾃﾞ厨「なにも起こりませんね。もう永遠のスタメンが確約されたのでは？
中田「そうは思いません…はっ！まさか！
　　　なにか暗号があるのですね！！！
　　　ブラジル人帰化！？鹿島枠！？それとも加地！？
　　　川渕にそれを聞き出さなければ！？

あげ

>>236
とりあえずいえるのは名前のところみてると目がチカチカしてくるのと田村田村て見えることだ

>>239
せいかい

・・・オッス・・・おら久保・・・

・・・・

　　　終了　orz

>>241
なんかしらんがワロタｗ

イラン戦

ｺﾞﾙﾓﾊﾏﾃﾞｨ「ふははははっ！！！いよいよ貴様たちの敗北が近づいてきたようだな！！」
福西「鈴木…きさま新しいとっておきの技なんかないのか…」
鈴木「へへ…すまねぇな…はっきり言ってねえよ…」
福西「ちっ…手をぬきやがって…オレは真面目に修行して新開発したってのによ…」

鈴木「おめぇとっておきの新しい技っての出来上がったってホントか…？
　　　ボランチでも使えるのか？」
福西「ああ…それは大丈夫だ……だがこの技は審判を買収するのにやたら時間がかかる
　　　貴様その間にDFとせりあってファールをもらってろ…」
　　　・
　　　・
　　　・　　
ｺﾞﾙﾓﾊﾏﾃﾞｨ「くたばれっ！！」
鈴木「うぐっ！！」　（ファウルゲット）
福西「くたばるのはてめえの方だ…！！！」
ｺﾞﾙﾓﾊﾏﾃﾞｨ「ファウルゲット数1330…！！！！
　　　す…すべての技術をファウルゲットのために駆使して…！！！
　　　くそっ！！こいつ（鈴木）ファウルを自在に貰いやがる！！」
福西「ゴッドハンドうけてみろーーーっ！！！」

>>242
クリリンのことかぁーーー！！！

>>224
糞ワロシュ
↓

ジーコ「やれヒデ！WCにみんなを導いてやるんだ。
　　　　モデルさんになりたいんだろ？

中　田「きさまでもこのオレでもまともに太刀打ちできるあいて（イラン）ではない…
　　　　だが　オレときさまが組めば倒せる可能性がすこしはある！
中　村「たしかに…　しかしおめえがいったいどういう風のふきまわしだ…
中　田「かんちがいするんじゃない…　このオレが仲間意識にめざめたわけではない、日本の未来などもどうでもいい…
　　　　オレのねらってるWC３回連続出場の記録にはやつらがじゃまなだけだ！
　　　　きさまと組みやつらと他２つをかたづけたら…
　　　　もちろんそのあとはセリエAで大活躍してこんどこそバロンドールをこの手にいただくつもりだ！
中　村「そうはさせねえ…　そうはさせねえけどふたりが組むってとこまではいい考えだ…
　　　　その方法しかねえみてえだな…
中　田「そういうことだ…　ガマンするんだな　オレさまだってきさまと組むなんてヘドがでそうだぜ…
中　村「ジーコ！ボール貸してくれ！！
ジーコ「え！？　あ…　は…はい！
中　村「おめえ　茸ルーレットの速さについてこれるか！？
中　田「ふざけるな　オレさまのはきさまのようななさけないフィジカルとはちがうんだ　

>>246
ワロシュ

>>234

○ドラゴンボール風に海外サッカーを語ろう！！○

267 名前： ジダン特戦隊その１ 投稿日： 04/01/13 16:26 ID:ww9NJENI
中田「よく聞けよ糞野郎共！ジダン特戦隊ってのは今の俺、いや、それ以上かも
　　　しれん！そんな奴らが５人もいるんだ！奴らは最新の戦術で日本代表を
　　　チンチンにするつもりだぞ！
小野「ま、まさかそんな・・・」
中田「奴らの強さが分からんのかっ！！
　　　道はたったひとつしかない！！
　　　俺を中心としたチームで奴らどもを倒すという道しかな！！」
小野「じゃ、じゃあ茸を中心に・・・」
中田「こいつではテクニックはあってもフィジカル的にはまるで不足している！！」
小野「し、しかしそれじゃ中盤はどうなるんだ？」
ジーコ「ジーコジャパンの中盤は４人だ。汚れ役はいない。
　　　　お前たちの共存もきっと可能だろう。」
茸「えっ！？汚れ役いないの！？」
中田「早くしろ！！チンチンにされても知らんぞーーーっ！！」


268 名前： ジダン特戦隊その２ 投稿日： 04/01/13 16:28 ID:ww9NJENI
「ヴィエラ！！」「アンリ！！」「ピレス！！」「マケレレ！！」「ジダン！！」
「みんなそろって、ジダン特戦隊！！」

ジダン特戦隊到着

ジダン「おや、もしかするとそいつが黄金の中盤ってやつかな？」
リクーム「こっちにはヘボＤＦ４枚置いてありますぞ。」
中田「て、てめえらなんぞに負けてたまるか・・・！！」
小野（ヒ、ヒデさんの言ったことは本当だった。オ、オレなんかじゃ勝負にも
　　　ならない。こ、こいつら揃いも揃って考えられねえぐらいのデタラメな
　　　パワーを持ってやがる。なかでもあいつ（ジダン）はケタ違いにすごい
　　　・・・
　　　あ、あいつ、あいつだけはてんでたいしたことないぞ。な、なんであんな奴が
　　　交じってんだ！？）
中田「あのマケレレって奴は攻撃力は低いが超戦術を使う。こちらの攻撃スペースを
　　　たちどころに消してしまうんだ。油断するな！
　　　そしてあのアンリって奴のスピードは宇宙一だ。奴とのスピード勝負は絶対に
　　　避けるんだ！いいな！
　　　ところでアレックスの奴はどうしたんだ？」
小野「サイドバックにコンバートされた。前線への上がりはだいぶ後になって
　　　しまうだろう。」
中田「はやく上がってきやがれ！オナニープレーばかりしてるヤローだが
　　　クロスだけなら少しは戦力になる。」

その他 | 12:29 AM | COMMENTS (0)

>>248
ワロシュ

イラン戦惨敗
ジーコ解任



ジーコのことかー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！



おだやかな心をもちながらはげしい怒りによって目覚めた伝説の日本代表・・・ＫＩＮＧ加地２００５だ！！！！！！！！

>>248
ｻﾝｸｽ
だがﾘｸｰﾑを直して欲しかった

頼む、、、、勝ってくれ！！

いでよ！ドラゴン！
そして日本を救いたまえ！

高原「こっ…この気配は……ま…まさか…鈴木…！？
　　　ラッキー！！」

高原「時間がねぇ！！だまってバーレーン戦で２ＴＯＰを組んでくれ！！
　　　頼む！！」
鈴木「…気に入らんのだ…
　　　貴様はオレと２ＴＯＰを組んだ時に、自分に非があるにも
　　　かかわらず俺を批判していた
　　　そんなことで自分の地位を守ったつもりか！！
　　　オレはインタビューを見ていたんだ…ふざけやがって…！！
　　　何がJリーグ得点王だ…！！いちいち癇にさわるヤロウだぜ！！
　　　そんなヤツと２ＴＯＰなんか組めるか！！」
高原「わ…わるかった、あの時は本当は中盤の選手が悪かったんだ…
　　　だが、もしもＦＷの選手に批判の矛先が向けられたときのために…」
鈴木「いいわけなどどうでもいい、オレを侮辱したことにかわりはないんだ
　　　…なめられたもんだぜ…」
高原「…じゃあこのことも知ってるか！？
　　　残っているＦＷはみんなつかいものにならねぇ…本山もだ！！
　　　そんでもって、玉田、大黒、柳沢、そして俊輔はイラン戦で
　　　キッチリ抑えられちまったんだぞ！！急激な鈴木待望論はそのためだ…！！」
鈴木「……！！」
鈴木「準備しろ！！はやく」
高原「そういや言っとくが…このコンビは一度勝ったら負けるまで解散できねぇ！！
　　　いいな！！」
鈴木「なっなんだと！！く…くそっ…！！こんなギリギリで言いやがって…！！
　　　組めばいいんだろ！！」
高原「サンキュー鈴木！！！」

　　　（　　バーレーン戦スタメン発表　）

ＧＫ：楢崎
ＤＦ：田中、宮本、中澤
ＭＦ：加地、福西、遠藤、三都主、中村
ＦＷ：鈴木、玉田

254　　　　　　　　　　 サイコーWW

>>254＝>>255

>>254
激ワロス

ジーコ「日本のみんなオラに元気を・・・」

中田(英)｢このサッカー界のエリート中田様が貴様ら下等生物をぶっつぶしてやる｣

ダエイ｢ﾌｯﾌｯﾌｯ…｣

中田(英)｢な…何がおかしいっ！｣

ダエイ｢君はまだわかっちゃいないね…僕に勝てないって事を…｣

206 ：えと ：2005/03/27(日) 01:27:02 ID:BrCDoGi2
楢崎 ヤジロベー「ジーコ様から、パンチングの差し入れだ」
宮本 悟空・まぁ、主将だし
中澤 トランクス・筋肥大して戦うような、抜けるとこあるし
加地 餃子「ヒ、ヒデさん。僕のクロスが効かない」
三浦 ミスターポポ・ぶっつゃけ誰でもいい
福西 ピッコロ「俺が前線に行くまで時間を稼いでくれ」
小野 悟飯「僕、本当はファンタジスタになりたかったのに」
中田 ベジータ「俺様はエリートだ！小笠原のような下級戦士とは違うんだーー！」
中村 悟天「ちぇ、トップ下の約束があったのにさ」
高原 ヤムチャ「ﾑｽｯ。俺のゴールじゃねぇ」
玉田 天津飯・強いやつ相手ではやられ役

柳沢 クリリン
小笠 ミスターサタン「海外組が活躍してますが？」「何かトリックを使ってるんだ」
大黒 パン「今の日本で一番根性があるのは大黒だな」「うん！」

ジーコ 亀仙人「解任じゃないぞ。もうちびっとだけ続けるんじゃ」


久保 神龍「日本を救ってくれ！」



「腰痛でムリ」・・・orz



加地とジーコで噴いた

ジーコ「点を獲らないＦＷなど、必要ない」

高原「うわわぁぁー！ジーコォッ！！ズィークォーー！！」　ボンッ！

>>254>>261
激ワロス

>>38
スパーキング

ヒダ「はーーははは！加地！俺の戦闘力はいくつだ！！」


加地「・・・・・・Ｊリーグレベルですが・・・」

>>264
ワロタ

カジ「ほ、本当にヒデさんなのか…」
ヒデ「…ああ、ずいぶん試合に出てなかったからな……」

高原「あの時感じたゴールセンスは
　　　日本代表FWのオレを確かに超えていた･･･
　　　バ･･･バカな　あいつはたかがバーレーン人だぞ･･･」

（　バーレーン戦前半終了後　）

サポＡ「心配することはない。この勝負日本の勝ちだ…」
サポＢ「え！？」
サポＡ「例の北朝鮮戦でゴールを決めた大黒のことを忘れてやしないか？
　　　　今のボール支配率なら、最低１得点ぐらいまでならなんとか取れるでしょ？」
サポＢ「そっそうか！！」
サポＣ「残念だったな……今ベンチに入っておるのは、柳沢と玉田と小笠原なのだ……」

サポＡ＆サポＢ「な…なんだって…！？」
サポＡ「ではジーコのヤツはスーパーサブである大黒・本山をベンチ入りさせないまま
　　　　試合に臨んだってことですか…！？」
サポＣ「…しかも…日本は前半ほとんどシュートを打っておらん……」
サポＢ「……！」

サルミ―ン「俺はもう・・・戦わん」

神龍「カズというものの魂はここへ呼び寄せた。だがタカハーラというものの魂を呼ぶことはできん」

ｻﾙﾐｰﾝ｢わからないとでも思ったか？貴様はさらなる力を隠している。｣

鈴木｢…わかった。じゃあ本当の力を見せる｣

ｻﾙﾐｰﾝ｢おそらくセットプレーが５回は増えるはずだ｣

鈴木｢被ファール拳…｣

CK５回…７回…10回…

ｻﾙﾐｰﾝ｢ば…ばかな…まだ増えていく…｣

ｵｼﾑ「ここでわしが1年も鍛えてやりゃあ、大熊のもとで
　　　　数千年もトレーニングをした価値がある」

サポＡ「心配することはない。この勝負日本の勝ちだ…」
サポＢ「え！？」
サポＡ「例のＨＳＶでゴールを決めてる禿げのことを忘れてやしないか？
　　　　今のボール支配率なら、最低１得点ぐらいまでならなんとか取れるでしょ？」
サポＢ「そっそうか！！」
サポＣ「残念だったな……今スタメンで宇宙開発しておるのがその禿げなのだ……」

探そうぜッ♪田中誠ッ♪
ピッチのどっか、いるのかわかんな〜い♪

バーレーン戦
サポＡ「心配することはない。この勝負日本の勝ちだ…」
サポＢ「え！？」
サポＡ「例のＦＫでしか点が取れない茸のことを忘れてやしないか？
　　　　これだけＦＫのチャンスがあるなら、最低１得点ぐらいまでなら
　　　　なんとか取れるでしょ？」
サポＢ「そっそうか！！」
サポＣ「残念だったな……今ＦＫを連続で壁にぶち当てるのがその茸なのだ……」

平山「大熊さんの戦術、アテネ五輪代表監督だった山本さんのとよく似てる」
大熊「…で、その山何とかってやつも相当名監督だったんだろ？」
平山「電柱ＦＷ起用の放り込みサッカーだった」
大熊「ほとんど素人じゃねえかっ！！」

ヒデ〜、俊〜、早く〜呼んで〜ベンチになる〜僕満男

254ﾜﾛｽ

パリSGの選手「クリアできるものならクリアしてみろ！
　　　　　　　　　　きさまがクリアしてもコーナーキックだ！」
　　　中田浩二「かんがえたな！ちくしょう！
　　　　　　　　　　か･･･賭けるしかねえっ！
　　　　　　　　　　足を伸ばしてクリアだ！！
　　　　　　　　　　か･･･め･･･は･･･め･･･」
パリSGの選手「俺のクロスは絶対に食い止められんぞ！
　　　　　　　　　　トルシエもろとも宇宙のチリとなれ！！！」

　　　　　　　　　　　ヴ　オ　ッ

　　　トルシエ「ちくしょう！
　　　　　　　　　こんなことでクビになるんなら
　　　　　　　　　もっと浩二のケツ掘っときゃよかった！！」
　　中田浩二「波ーーーーーっ！！！！」　

　　　　　　　　　　　カ　ッ

　サルミーン「なっ　なにい！？
　　　　　　　　　オレのオウンゴールとそっくりだ！！！！」

高原「ふはははは頂いたぞお前の体」
サルミーン「！！」
（中略）
サルミーン「だめだこんな体じゃかつやくできねえ」

>>279
トルシエｷﾞｶﾞﾜﾛｽw

オッス、オラひでとし

中田「うぎぎぎ･･･ぎ･･･！！！
中村「ぐ･･ぐあああああ･･･！！」

高原「ひっひひひ･･！うごけんのか　かわいそうに･･･
　　　よしサイドにフリーで流れてボールを受けたら　
　　　もう一回はちがうフェイントでジックリ遊んでやるとするか」
中田「うが･･がががぐ･･！！な、中村･･なんとか　な･･ならないのか･･！！」
中村「ダ　ダメです･･！！高原がフリーで･･･！！」

高原「ふははは・・・来いっ！！」
（サントスがドリブルで中へ切れ込んでいく）
中田「無視った！！」

高原「き･･きたねえぞサントス・・
　　　お･･俺がフリーになったらボールを渡す約束事だったはずだ･･･」
ｻﾝﾄｽ「そいつはてめえとジーコがが勝手にきめたことだ･･･！
　　　お前らの話を真面目に聞く奴がいるとおもうか･･･」
高原「こ･･この俺が低俗なサル野郎のブラジル人に無視られるとはな･･･
　　　ア･･アタマにくるぜ・・・」
ｻﾝﾄｽ「てめえにいわれちゃおしまいだ」

中田「ま･･まさか　お･･お前に助けられるとはな･･･」
中村「あ･･ありがとう･･･」
ｻﾝﾄｽ「かんちがいするな　わざわざきさまらを助けたとでもおもうか？
　　　お茶の間に高原の代表での孤立をを示す絶好のチャンスだったというだけだ・・・」

そろそろここまでの傑作の選出でもしないか？
>>64>>65>>159>>246>>248>>254

>>117とかどう？
つーか久保リアルに早く来い

>>195面白かった

>>72>>74>>77>>122>>169>>218>>254

ジーコ「おめえの出番だぞ！！　エメ！！ 」

エメルソンは二月にブラジル代表に招集されたのでありえない。

茶野「オレはやらねえぞ！見てるだけだからな！」

>>289
ぐふっ

福西「あー、どうかね、キミたち。このMr.福西にいいアイデアがあるんだがな」
中村「ほう。Mr.福西、なんでしょうか」
福西「ダブル司令塔だよ！腰抜けのヤツらどもはさっさとベンチにして、
　　　バーレーン戦の５人で中盤を構成するのだ！
　　　この５人でダブルボランチをやっても盛り上がらんだろう。
　　　ダブル司令塔ならバッチリだよ、バッチリ！」
中田「し…しかし…ダブル司令塔だと……」
福西「なんだ！？このMr.福西のアイデアに文句があるのか？
　　　いいんだよそういうことなら、わたしもベンチだって！」
中田「い…いえ、そんな…！素晴らしいアイデアです！！」
福西「よし決まりだ！ジーコに言え」

中村「いや〜ダブル司令塔とはさすがMr.福西ですな
　　　勇気ある発言に敬服いたしました」
福西「…え？勇気？…」
中村「そりゃそうですよ。
　　　ダブル司令塔となれば、まずボランチであるあなたが
　　　他の４人をいっせいにフォローすることになるでしょうからな！」
福西「は…はっはっは、そんなことを恐れているようでは真のボランチとは言えんからなー！！」

福西（し…しし…しまったあ……！！！！）

大久保「中田さん、あなたには信じられないかもしれませんが俺は約１年後に始動する
　　　　　五輪代表をステップにA代表に選出されるんです
　　　　　なぜ俺が五輪代表に選出されたかと言うとあそこにいる山本コーチが五輪代表
　　　　　監督に選ばれるからです…
中田寿「え！？人間力が！？

中「あいつが監督になあ…
大「でもそんなことを言いにきたわけじゃないんです。ぜひあなたに知ってほしい重大なことが…
　　今から約2年後の2004年、中東に恐ろしいサッカー国家が現れます
　　すさまじいパワーをもったチームが…
中「何者だ？反日国家なのか？
大「いえ、中東で生み出されたオマーンという小国…いわゆる移民国家というやつです。
　　オマーン代表の指揮者は元サウジの代表監督Mrマチャラ
中「マチャラ！？
大「サウジそのものはあなた達がチンチンにしたらしいがマチャラは解任後も日本の
　　研究を続けていた…
中「なんのためだ、例によってW杯出場が目的か？
大「はい。W杯１次予選で日本はオマーンに立ち向かったのですが残念ながらまさかの敗退…
　　まともな選手が俺だけでは１対１でもキープがやっとでした…
中「待てよ、現代表の仲間は…？
大「いません。２年後に選手は俺一人しか残ってないんです
　　１年後の選考でで森島さん戸田さん森岡さん明神さん西澤さん
　　皆、外されてしまったのです。かろうじて代表に残った鈴木さんも師匠だったのですが
　　やはり２年後に…　強すぎる！強すぎるんですよオマーンは…！！
中「待てよ俺は？
大「あなたも戦っていない…今からまもなく怪我に悩まされてしまうんです。
　　そして外れてしまわれる…
中「え…！？
大「慢性的な股間節痛です。流石の海外組も職業病には勝てなかったんです
中「くっそー外されちまうのか、それでもでてぇよCMには…！
大「…CMオファーが心配なんですか？代表への思いはないのですか？
中「そりゃそうだけどよ、CMは俺の収入源だろ。
大「やはりあなたは本物の『世界の○○』だ…たのもしいですよ 来て良かった
　　召集が見送られたらコレを公表してください
　　中田待望論です。約２年後にはW司令塔での貴方の待望論がマスコミから噴出
　　してるんです。中田システムで貴方は外れずに済みます
中「ホントか！サンキュー！
大「本当は４バックはまずいんです。ですがあんな代表選考と無戦術サッカーなら…
中「ま、まさかその日本代表監督って…どっひゃーーー！！ジ、ジーコが!!!

人間力「いつまでしゃべってやがる…！
ﾀﾞﾊﾞﾃﾞｨ「なんかビックリしてるみたいね中田さん

中「代わるといいな、代表。
大「はい！

ジーコ監督がＦＫを外したシュンスケに向かって一言
「ヘッ！汚ねえキノコだ！」

>>293
これイイね
大久保に萌えた
>>294
こんなジーコさんやだよ・・・・・

海外版のトッティの時もそうだけど大久保はこんなに知性溢れるキャラ（トランクス）じゃない

中田と大久保というか小野と玉田って感じ？

>293
ﾜﾛｽｗｗ上手い。

大久保と人間力のキャラが微妙だけどｗ

高原「この高原様を……Ｗ杯メンバーにしろー！！」
鈴木「しまったー！！」
三都主「ペラペラペラ」
ジーコ「了解した。高原と鈴木の二人以外ドイツに移動させよう。」
高原「なっ！？」
ドピュー
鈴木「どうやらあの監督にはﾌﾞﾗｼﾞﾙ語しか通じないらしい…この俺もひやっとしたぜ」
高原「引退を覚悟してまでこの俺とノーゴーラー対決の決着をつけたいか…」

ブラジル語・・・・・

すまん修正ﾎﾟﾙﾄ語で

ﾏﾁｬﾗ「確かにかなりの海外組を召集したようだな。だが我々が慌てるほどのものではない。
　　　　我がオマーンは当然としてシンガポールでも十分倒せるレベル内だ・・・
ｼﾞｰｺ「あそう、じゃあさっそくその強さを見せてもらおうかな、そりゃ!!!

ｻﾝﾄｽ「おい、中田かなり苦しそうだ、そんなにスタミナを消耗しちまったのか？
中村「やっぱりそうだ！中田さん怪我なんだよ・・・股間の・・・!!
中田「く、苦しい･･･どうなっちまったんだオレの股間・・・
加地「バカいえよ！中田はスタミナを消耗しちまっただけさ!!中田!!水だ､飲めー!!
中田「サンキュー、助かったぜ・・・
ﾏﾁｬ「あれが味方の体力を回復し自身も膨大な運動量を持つというＰＢか・・・
　　　ほとんど失われた水分が潤っているところを見るとホントらしいな・・・
中田「ハァ!!ハァ!!
ｻﾝﾄｽ「ＰＢが効いてない!!やっぱり股間なんだ!!
加地「お　おい、ついに世界の中田じゃなくなっちまったぞ!!
高原「まずいぞ!!フォローを・・・!!
ﾊﾌﾞｼ「ここから先は１本も抜くことはできん・・・試してみるか？
ﾀｰｸﾊﾙ「そうしよう！　　ｼｬｯ　ﾊﾟｼ
ﾊﾌﾞｼ「今のﾀｰｸﾊﾙの行動はシュートとはいえんぞ、ただの下手糞な宇宙開発というだけだ
ｻﾝﾄｽ「へ・・・ヘタい・・・!!
鈴木「オマーンを倒すのはこの俺の役だ・・・てめえらガラクタFWの出る幕じゃねえ（鈴木交代準備）
玉田「鈴木さん!!
高原「鈴木だと!!オマーンにスキをつくらせてフリーになってやろうと下手糞の芝居までしたのに
　　　　ジーコめ余計なカードを切りやがって･･･
玉田「高原さん、じゃあ･･･
高原「いくらオマーンが強いと言ってもあんな程度のGKでは止められはせん･･･
玉田「僕、師匠と交代します!!
加地「いや俺が代わる!!なさけないが俺が一番役に立ちそうにない･･･

鈴木「これまでの僅かな動きを見ていてわかった･･･貴様らは噂ほどとんでもないタマじゃなさそうだ。
　　　　敵DFのような高原のナイスクリア･･･注意するのはそこだけだ･･･
ﾏﾁｬﾗ「肝心な部分を聞き逃している。鈴木、貴様の通訳は既に知り尽くしているのだ
鈴木「そっちの鈴木とは意外だったぜ･･･つまり貴様らのデータはジーコのお抱え通訳の鈴木さんと
　　　　俺を間違えて推測したものだ･･･通訳でわかるもんじゃない、俺のプレーはな･･･
　　　　知りたいもんだ･･･鈴木違いに気がついて恐怖におびえるのかどうか（鈴木ピッチに投入）
高原「そんなバカな!!なんで鈴木がFWの軸に･･･!!
　　　　決定力を持っていないとなれないんじゃなかったのか!?
鈴木「決定力はあったさ･･･ただしファールゲットの決定力だがな･･･ただひたすらファールを貰った･･･
　　　　そしてすさまじいノーゴールを繰り返したさ･･･あるとき俺は自分の方向性に気づいた･･･
　　　　自分への確変で突然目覚めたんだ･･･D・F・Wがな!!!
　　　　俺は喜びに打ち震えたぜ･･･やっと高原を超えスタメンに戻るときがきたんだ･･･!!
ﾏﾁｬﾗ「たわごとはそれくらいにしておくんだな、誰を召集しても得点を決められるものではない
　　　　さっきのタークハルのようにな
ｵﾏﾝDF「ひゃほほほ!!　バキッ!!（鈴木ファールゲット）
鈴木「やはりそんな程度だろうな･･･
　　　　言わなかったがな、DFWが入るとちょっとセットプレーの回数が増すんだ。軽いプレッシャーでも
　　　　転がるんでな･･･貴様ら敗退を感じないんだろ？ラッキーだったな！！

オマーン ０−１ 日本
得点：鈴木

>302
ｲｲﾖ(･∀･)ｲｲﾖ
もとになってるDBも わかりやすいシーンだから尚更笑えるね。

途中で送信してモーター
or2δ))ﾌﾞｰﾝ

てか、いつから名前欄に名前入れなくても書き込める様になったんだろ…
>302
続きキボンヌ

>>302
全体的にクオリティ高いが
＞加地「いや俺が代わる!!なさけないが俺が一番役に立ちそうにない･･･
ｹﾞﾗﾜﾛｽｗ

そこそこの強豪国（第一段階フリーザ）相手だと
せっかく良いシュート力（気円斬）を持っているのに
ファールゲット（太陽拳）ばっかりしていて
自分で得点（攻撃）する気がなくて
俊輔のＦＫ（ベジータ）頼みの鈴木師匠は
クリリンinナメック星

強国「ぐあああ！！」
師匠「俊輔！今だ！直接決めてくれー！！　
　　　　…何やってんだよ俊輔！？」

（　大黒：アシスト　→　遠藤：ゴール　）

柳沢「お…大黒…ってのは、あ…あんなにとんでもない…
　　　テ…テクニシャンなのか…？」
玉田「あんなものじゃありません…もっともっと上手くなっていきます…！」
大久保「お…お前達、そ…そんなヤツからスタメンを奪っていたのか…？」
柳沢「じょ…冗談じゃないぜ…
　　　代表キャンプで好調をアピールしてどうしようってんだ…！！
　　　し…信じられんようなバケモノじゃないか
　　　お…おまけにストライカーでもあるんだぞ！！
　　　ど…どうしようもないじゃないか…！！」
鈴木「だったらどうする…ここで腐ってるか？
　　　スキにしろ…どうしようもないのはみんな知ってるんだ」
高原「はっきり言ってやろうか？
　　　これでスタメンは決まりだ（高原＆大黒）」

小野「よく聞けよ糞野郎共！
　　　ジダン特戦隊ってのは今の俺、いや、それ以上かもしれん！
　　　そんな奴らが５人もいるんだ！奴らは最新の戦術で日本代表をチンチンにするつもりだぞ！」
中村「ま、まさかそんな・・・」
小野「奴らの強さが分からんのかっ！！
　　　道はたったひとつしかない！！
　　　俺を中心としたチームで奴らどもを倒すという道しかな！！」
中村「じゃ、じゃあヒデさんを中心に・・・」
小野「こいつではフィジカルはあってもテクニックがまるで不足している！！」
中村「し、しかしそれじゃ汚れ役はどうなるんだ？」
ジーコ「ジーコジャパンの中盤は４人だ。汚れ役は中田と福西だ。
　　　　お前たちの共存はきっと可能だろう。」
茸「えっ！？汚れ役しなくていいの！？」
中田「早くしろ！！チンチンにされても知らんぞーーーっ！！」

オッス！OLA 悟空！スペイン強え〜な〜OLAワクワクしてきたぞ！

高原シュート

ボンッ！！

鈴木｢けっ、きたねぇ花火だ｣

>>310
ﾜﾛﾀ

精神と海外の部屋では一日でJ一年分の修行ができるのだ

鈴木「お、高原お前もいったのか。わかるぞ、
　　　気そのものがあがってる」
高原「はっきりいったらどうだ。確かに強くはなったが
　　　このままでは通用しない」
鈴木「うん。通用しねぇな」
高原「．．．ち、ホントにはっきり言いやがったぜ」

ジーコ「まぁよい。ところで川口お前はもう一度海外に行け
　　　　まだ時間は残ってるはずだ」
川口「いや、オラはもういかねぇ。磐田で修行する」
ジーコ「なにっ！？」
川口「あそこは想像以上に体にこたえるんだ。試合に出てなくてもだ
　　そんなのは修行じゃねぇ。だからオラはもう磐田でやる」

ジーコ「おめえの出番だぞ！楢崎！」
川口「！！？」

イエロ・シェフチェンコ「フュージョン！ハッ！！」
ジーコ「おおお！」


エロチェンコ「・・・。」

ジーコ「・・・。」

>精神と海外の部屋では一日でJ一年分の修行ができるのだ
ここだけちょっとワロタｗ

師匠の気が上がっているぞ！バーレンDFに攻撃だ！！
チャン！コロ！チャチャチャンチャン！コロ！

！？
バーレンDFはダメージを受けていない．．．

茶野「お、おまえたちこんなヤツらと戦っていたのか！？

茶野「俺も戦う…自分の可能性を試してみたい…
　　　召集されなければそれだけのものだったとあきらめるさ…

茶野「俺は一旦ズビロに戻る。雲行きが怪しくなったらかけつける。
　　　役に立つとはおもえんが一応な…

茶野「スマンな山本(監督)…俺は干されるかもしれん…

茶野「もうみんなとは会うことはないと思う…達者でな。

茶野「くそー、次元が違いすぎる！役に立てん！！

ドラゴンボール風に語る意味がわからない。

ペルー（ゴクウ）がラディッツ（日本）の一瞬のスキをついて勝利

あら、滅茶苦茶だｗ

前園　「『前園さんの言う通り』と言われた時代が懐かしいわい・・・」

中村「……ごめんなさいヒデさん…。
　　　ボクが調子にのってしまったせいで干されてしまって…。
中田「気にすんな！オラはこっち（イタリア）でミッコリとかと楽しくやっからよ！
　　　おめえは代表で楽しく生きるんだ！わかったか！！
中村「は　はい！！

なぜだ　なぜUAEがこのオレたちを上回る･･･
ちっくしょうめえええええ〜！！！！
日本はアジアチャンピオンだ！！！！
オレたちはアジアで一番強いんだぞ〜っ！！！！

ハアハア･･･
こうなったら醜くてイヤだが
高原と大黒の2トップでぶっつぶしてやる！
くくく･･･オレが采配を振るった日本はハンパな笑いじゃないぞ！

小笠原「な･･･なんてことだ････こ･･･このオレがお荷物になるとは･･･
　　　　す･･･すまなかったな･･･小野･･･」
小野「あ･･あの小笠原さんがあやまるなんて････
　　　さ･･･悟っているんだ･･･
　　　も･･･もう絶対にどうしようもな･･･ないことを･･･」
サントス「く･･･くそ･･･････
　　　　　くそーーーーっ!!!!
　　　　　う･･･うらむぞ･･･オ･･･オレたちの力のなさを･･･!!」

小笠原「オレはもう…戦わん」

バレンＧＫ「おいおい、もっとこう、ビッとしたシュートはないのか？」
高原「ヒック、ヒック・・」
鈴木「も、もういい・・・・打つな、禿・・・」
高原「ヒック、ヒック・・・俺は、Ｊリーグ得点王なんだ・・・
　　　ブンデスリーガでプレーしてるし・・・
　　　テレビに出てる時も、一人称は『俺』なんだ・・・・ヒック・・」
バレンＧＫ「お？！まだ訳の分からないことをほざく元気があるか。」
高原「お前なんかに・・・お前なんかに止められてたまるかーーーーーーっ！！！！」

　　　　　　　　ボウッ

バレンＧＫ「はっはーーーー！！相手が悪すぎたな！！！！
　　　　　　と言うより、シュートがへこすぎたな！！！！！！」

ボールは、ゴールの遙か上へ・・・

中村「チッ、情けねぇ禿だぜ・・・・
　　　少しはマシになったとおもったら・・・」

宮本
「あ、あいつまだ実力差に気づいてないのか･･･
バ、バカの世界アレサンドロだ･･･」

>326
ﾜﾛｽｗｗ

＞３２５
IDがあびるWWW

川渕「ジ･･･ジーコ　絶対に勝てよな
　　　　自信あるんだろ？」

ジーコ「自信なんてねえよ
　　　　　まだ試合始まってねえもんな」

川渕「そ･･･そんな･･･」

コンフェデ日本×ブラジル、日本国歌斉唱後、
高原「じょ、上手だね、サントスさん・・」
サントス「勘違いするんじゃない。貴様なんぞに聞かせるか。
　　　　　これから始まる素晴らしい闘いのためのウォーミングアップだ・・」
ロナウド「くっくっく・・・素晴らしい闘いになればいいがな・・・」
高原「！！」　加持「く・・！」　茸＆師匠「あ・・・！」
ロナウド「ではそろそろ、おまえたちの望み通り国歌斉唱は終わるとするか。」
ロナウジーンヨ「ぎひひひひ・・いよいよ本番てわけだ。」
鈴木「バ、バカな・・・まるでこたえてない・・・まともにくらったはずだ・・」
サントス「オ、オレはフルパワーで歌った・・・あ、あれがブラジル人か・・・」
ロナウジーニョ「俺にやらせてくれ一瞬で１１人まとめて抜いてやるぜ。」
ロナウド「すきにするがいい」
ロナウジーニョ「へっへっへ・・・せいぜい楽しませてくれよ・・はぁぁぁぁ」
中田「う、うう！！か・・加持がふるえている・・・！」
茸「ヒ、ヒデさん！　ボ、ボクのコネコネが効かないっ！！！」
鈴木「そ、そんな・・」高原「う、うわあああ」サントス「こ、これほどまでとは。
ロナウジーニョ「（ビ・・ビビビ・・・）」　鈴木「ゴク」　中田「く、来るぞ！！」
ロナウジーニョ「さあて、どいつから片づけるかな・・・決めたっ！！」
加地「？！」　中田「止めろっ！！！」
加地一歩も動けず
加地「うっ・・・うおおおおおおおおお（号泣）」
鈴木「かっ・・・加地さーーーーーーーーん！！！！！」
ロナウド「ふん、のろい奴らだ。」

>>331
妙に高いテンションなのが笑えた

>>331と同じくコンフェデ日本対ブラジルで

三都主「縮れ毛だ･･･こいつらにも縮れ毛がある」
ロナウジーニョ「ふふふ･･･やっとオレたちの正体が
　　　　　　　　　　わかったようだな」
三都主「正体･･･？どういうことだ！」
カカー「きさま･･･そんなことまで忘れてしまったのか
　　　なんということだ･･･
　　　おい！以前頭に強いショックを受けたことがあるか！？」
三都主「オラはそのカカなんとかっていう
　　　　　おかしな名前じゃねえぞ！三都主アレサンドロだ！」
カカー「質問に答えろ！頭を強く打ったことがあるのか！？」
三都主「ある！オラ覚えちゃいねえが
　　　　　ドレッドをやめる時に頭を剃った･･･！
　　　　　今でも傷が残ってる･･･」
ロナウド「くそ〜やはりそうだったか･･･！」
三都主「だけどそれがどうしたっていうんだ！」
中田「三都主よ･･･その昔アルディレスがいっておった
　　　縮れ毛の黒人を入団させたがドリブルが鋭く
　　　相手も止められず困り果てていたそうじゃ･･･
　　　だがある日誤って日本国籍を取得し代表入りして
　　　W杯メンバーに選ばれたが信じられん采配で
　　　トルコ戦にスタメン出場したらしい･･･
　　　おまけにその後ドリブルの鋭さは消え
　　　おとなしいプレーヤーになったという･･･」
三都主「そ･･･それがオラか･･･」
中田「うむ･･･」
加地「それってどういうこと？
　　　あいつら三都主と何か関係あるわけ？」
三都主「おめえらいったい誰だ？なにもんだ！」
ロナウジーニョ「何もかも忘れてしまったとは厄介な野郎だ
　　　　　　　　　　いいだろう　思い出させてやる！
玉田「気をつけろ三都主　あいつら普通じゃない」
三都主「うん･･･そうみてえだな
　　　　　こうやって顔を見てるだけで笑っちまいそうだ･･･
　　　　　こんなこと初めてだ･･･」
ロナウド「教えてやる！
　　　　　　まず貴様はこの国の人間ではない！
　　　　　　生まれは南半球！
　　　　　　誇り高き全世界一の蹴球民族ブラジル人だ！」
日本代表「！！」
中田「なな･･･なんじゃとお･･････」
ロナウジーニョ「そしてオレはきさまの兄ラディッツだ！」

ラディッツなのか

ジーコ「わ･･･わたしと同化しろ！
　　　　　わたしも元ブラジル代表で
　　　　　唯一のバイセクシャルだ･･･」
加地「な･･･なに！きさまと！？」
ジーコ「そうだ　おまえの代表右サイドの座が
　　　　　不動になる･･･」
加地「うれしい申し出だがオレはごめんだ！
　　　　オレは処女でいたい！
　　　　きさまに掘られたくはない･･･」
ジーコ「じ･･･時間がない！
　　　　　わたしのはじきに立たなくなってしまう
　　　　　はやくわたしのカラダに手をおけ
　　　　　心配するな･･･誰にも言わない･･･」
加地「うそじゃあるまいな」
ジーコ「そう思うならこのまま行ってスタンドで
　　　　　観戦するがいい･･･」
加地「いいだろう･･･試してやる･･･
　　　　だが少しでも気に入らなかったらすぐに追い出すぞ」
ジーコ「言ってくれるぜ･･･
　　　　　好意で素晴らしいプレゼントをやろうというのに･･･」
加地「するんならさっさとしろ！」
ジーコ「絶対にバーレーンを倒せ　いいな」
加地「いわれるまでもない･･･
　　　　できればそうしたいぜ･･･オレのためにな･･･」

　　　　　ズズズ･･･

加地「うっ！！！！
　　　　うぐ･･･ぐ・・・ぐ･･･あん･･･」

　　　　　ギュン

加地「はあっ　はあっ･･･
　　　　まさか･･･こんなことが･･･
　　　　なんという気持ちよさだ！！
　　　　信じられんほどのエクスタシーが･･･！！！
　　　　これが同化というやつなのか･･････！！！！
　　　　イける！！相手がどんな奴であろうと
　　　　イけないはずがない！！
　　　　オレは今究極の快感を感じたのだーー！！！
　　　　うはははははーーーーっ！！！」

高原、相手ゴール前での決定的チャンス。
ＤＦがちょっと目に入っただけで、ボールをスタンドまでクリア（シュート）
チームメイト、ポカーン・・・・


高原「おいっ！！
　　　変なＤＦ見なかったか？！」

加地「見た。あんただ。」

大黒「人間みたのもはじめてだ・・・」

曽ヶ端｢なあ、あのナイジェリアのDF、もしかして…｣

中田｢ウエストの事か。…ああ、あいつはおめぇと同じナメック星人だ。｣

ジーコ「点の取れないＦＷなど必要ない！！！」
師匠「うわあああああ・・・・・ジ、ジーコ・・・・！！何を・・・・・！
　　　ジーコ・・・・！！！　ズィーーッッ・・・・・・・」

絶対ないけどねｗ

ジーコ「よし！先に絶望感をあたえておいてやろう・・・
　　　どうしようもない絶望感をな」
　　「日本代表は私が指揮するたびにますます弱くなる・・・
　　　その試合をあと２試合も残している・・・
　　　その意味がわかるな？」
セルジオ「な・・・なんだと・・・！？」
後藤「なんだって！？あいつなんていったんだ！！」
大住「ジ・・ジーコはまだ２試合も指揮をとる・・・」
ジーコ「はーはっは　よーーくみておけ！！ジーコさまの２試合の采配を！！」

高原「師匠！！技を借りるぜぇっ！！！
　　　『ファールゲットーーー』！！！！！」

審判「（ピピーーーーーッ！！）そこの禿！シュミレーション！！！
　　　イエロー二枚目で退場！！！！」

>>333
＞ロナウジーニョ「そしてオレはきさまの兄ラディッツだ！」

ラディッツてww 吹き出したよwwwwwwwwww

>>323
＞こうなったら醜くてイヤだが

ﾜﾛｽ

川淵「神様おねがいします。ﾊﾞｰﾚｰﾝ戦で０-１にだけは、なりませんように」

釜本「神様といっても、ｼﾞｰｺだぞ」

ジーコ「か･･･川渕さん･･･どうしてボクを･･･クビに･･･」
川渕「鹿島に帰れといっただろ･･･早くしろ･･･」
ジーコ「クビにしないで！すぐに久保が来てくれるよ！
　　　　　お願い　解任しないでーっ！」
川渕「情けない話だぜ･･･
　　　JFA会長ともあろうものがハゲを監督にしちまうなんて･･･
　　　最低だ･･･
　　　きさまらブラジル人のせいだぞ
　　　アホがうつっちまった･･･
　　　だがジーコ･･･
　　　カズとゴンを呼ぼうとしてくれたのはお前だけだった･･･
　　　きさまといた数年間･･･寿命が縮んだぜ･･･
　　　ハゲ･･･る･･･な･･･よ･･･ジー･･････コ･････････」

加地「５＋８は！！？」
敵「１３！！！！」
加地「！！！！！」
敵「６＋９は！！！？」
加地「！？　エッ・・・えーと・・・・」

実況「加地、抜かれた〜〜〜〜っ！！！！」

５＋８で勝負すんなよＷＷＷ

344（・∀・）ｲｲ!

コレ↓ぐらいの面子しかマッチしてないよな
・悟空＝楢崎
・べジータ＝中田英
・人造人間１６号＝楢崎
・Ｍr.ポポ＝久保

バイバイみんな･･･
ジュニオール　よくやったな　すごかったぞ
キャプテンにすまねえっていっといてくれ

ジーコ「いやいや あなたは上手い
そりゃあ もう かなりのもんです
Ｊリーグをみていればわかりますよ

残念なことに私の方が
シュートが上手かっただけなんです
もう少し修行なさい
じきに止められますよ

川口「ほざけ！！

ジーコ「いいでしょう
ほんの少しだけだが
シュート練をしてあげましょう！

ジーコ「いけませんね！

川口「ぐっ！！！！

ジーコ「足元（のコース）がおるすになってますよ

ほら みなさい
ムダな動きが多いから
北朝鮮にゴールされるのです

高原「☆％＃×？￥※◎！＄＆＠＊＋＞７●♪△÷＃＆＝▼！！！！
　　（下界に何の用だ、神め！！！）」

ジーコ「？」

川渕「お前たちが弱いから小鳥たちが逃げてしまった･･･」

中村「いいかげんにしろ･･･このクズやろう･･････
　　　チャンスボールを次から次へとはずしやがって･･････
　　　ラ･･･ラストパスまで･･･」


中村「オレはおこったぞーーーーー！！！！！
　　　たかはらーーーーーっ！！！！！」
　　　

高原｢加地は置いてきた。はっきし言って今回の戦いには役に立ちそうもないからな。｣





サポーター｢(お前もな！！)｣

バーレーン（ナメック星）到着
ジーコ「今こそ普段の100倍の練習の成果を見せてやる！」

ジーコ「おめえの出番だ、柳沢！！」
師匠「な、なんだと？！あのガキが・・・」

>>357ハハ

FIFA(神龍)｢ｻｧ､ﾈｶﾞｲｦｲｴ!ﾄﾞﾝﾅﾈｶﾞｲﾓﾋﾄﾂﾀﾞｹｶﾅｴﾃﾔﾛｳ!｣

ｼﾞｰｺ｢日本をﾜｰﾙﾄﾞｶｯ･･･｣

師匠｢ｷﾞｬﾙのﾊﾟﾝﾃｨｰおーくれ!!｣

FIFA｢ﾈｶﾞｲﾊｶﾅｴﾀ･･･ｻﾗﾊﾞﾀﾞ｣

ジーコ「人口力たったの70万．．．ゴミめ．．．」

宮本「はっきり言ってやろうか？日本は、これで終わりだ。」

うふん くすぐったい
だめよ もうすぐ おかちゃんが かえってくるんだから
と くぼは いったのだが
じーこは ごういんに…

加地「神様お願いします。ドンピシャのクロスがあげられるようになりますように」

アツ「ドンピシャといってもその先にいるのは鈴木だぞ」

加地「戦っちゃいけない！
　　　もうすこし･･･もうすこし待ってください」
中田「チン毛の怪我が治るまでか？」
加地「チン毛･･･小野さんのことですか？そ　そうです
　　　小野さんの力も借りてみんなで戦わなければ
　　　ぜったいに勝てません！」
中田「くっくっく･･･きさまは勘違いしている
　　　オレが一番気に入らないのはバーレーンなんかじゃない･･･
　　　小笠原だ･･･！
　　　チン毛の力を借りんでもオレがボランチで出る
　　　わかったらどけ！」
加地「ムチャだ！あなたがスタメンなんて･･･
　　　みすみす負けにいくようなものです！」

　　　　　ドズッ

加地「う･･･あっ」

中田「チン毛がどうしたというんだ･･･
　　　このオレもボランチになった･･････！
　　　おなじ条件ならモデルで東ハトの社員である
　　　このヒデさまのほうがヤツをはるかにしのぐんだ！」

小笠原のとこもチン毛でえーやん

鈴木「萬国驚天掌ーーーーーーーー！」

柳沢「こいつらは･･･オラひとり（1トップ）でかたづける！」

小野「あｂヴぁうｂふｆがぷせｆｇｆｌｆひでぶっ！」

加地「ク、クロスと言うやつか・・・　わからん・・・・・・」

満男「副業を…モデル業を大切にしろよ

ヒデ…お前は２００２Ｗ杯の頃から一度も認めてやったことがなかったな・・・
認めさせてくれ…

元気でな…ヒデ

さらばだ、俊輔…ヒデ…そして…日本代表…

ちがう、ナカタヒデトシではない
あまりにも下手すぎる
あれは96％の確率でカジという人間

オガサワラは生まれて初めて心の底から震えあがった・・・
真の恐怖と決定的な挫折に・・・
恐ろしさと絶望に涙すら流した
これも初めてのことだった・・・
オガサワラはすでに戦意を失っていた・・・

隆行「満男のことか〜〜〜！！」

悟空「せ・・・戦術がねえ・・・髪も・・・」

小笠「（斧）愚か者め」

上Ｘ下ＢＬＹＲＡで、キングと大久保が出現し、万事休す！

釜「よしいこう」
淵「自慰古の毛髪をよみがえらせにか？」
釜「冗談じゃない。あんな役に立たん奴はイラン」
釜「それより韓国が師匠を手に入れるってのはどうだ？永久にノーゴールが楽しめるぜ」
淵「なるほど、そりゃーいい」
・
・
・
釜「1年後のワールドカップをお楽しみに。さて、どーんとシュート練習でもやろうか」

高原「ジーコ……　きさまはまちがっている…
　　　師匠はきさまのようにゴールを決めるのは好きじゃないんだ………！！
　　　その作戦　師匠は知っているのか…
　　　ちゃんと話しあったのか！？

　　　…今　師匠がなにを思っているかわかるか！？
　　　喜びなんかじゃない！！
　　　なぜ　ジーコさんはボクがこんなに苦しんで倒れてばっかりなのに代えてくれないんだろう…
　　　ボクの選手生命より　セットプレーで点を取る方が大切なんだろうか……と……

　　　わすれるな…！！
　　　実力はナンバーワンになってもあいつはまだノーゴーラーだ…！！
　　　やられてもいい！オレはいくぞ




ジーコ「ダメ」

「や〜な〜ぎ〜さ〜波ぁ〜〜〜〜！！！！」

スル〜

>>379
ﾜﾛｽ

「あの鈴木とかいうやつ、やなぎさ波が全く効かんのじゃ。大小関係なくな。」

サポーター「よ、よせ　もうやめろ！
　　　　　　やめるんだやがにわさ！！
　　　　　　これ以上やなぎさ波を撃ったら負けてしまうぞっ！！！」

　　　やにが「はっ！！！はっ！！！
　　　　　　はっ！！！！はっ！！！！」

サポーター「やめろったらやめろやながしわーーーっ！！！
　　　　　　もうシュートは打つなーーーーーーっ！！！！」

「だいだい日本人はすべて黒髪のはずだ・・・」

ジーコ「ところでお前なんでそんなおかしなダサいかっこうしてるんだ？」
中田「何いってるんですかかっこいいのに〜！
　　　ジーコさんもセンスがにぶりましたね」

サントスがピッコロに見える

鈴木と柳沢でフュージョン

高原「････まるでハゲのバーゲンセールだな･････」

　　　　鱸師匠＝ヤムチャ

人造人間楢崎正号

やなぎGJ
いきなりワントップでも悪くないもんだね松くん

朝から誤爆すいませんｗ

バレン「こっちかｗ！？」

ふっ

バレン「何！？」

オガサ「今だ！ーヤナギー！打てー！！」
ヤナギ「あわわわわわ．．．．．」
ナカタ「ヤナーギ！！」
ヤナギ「あわわ．．．こ．．こわいよう．．．」
ナカタ「このクソガキがー！！！」
オガサ「俺たちで打つんだー！！」


ぼんっ！！ぽんっ！！

>>393
おまえ天才ｗ

>>393
ちょっと面白い

ジーコ「ギャルのパンティーをくれ！」

＞選手からの信頼もあやしいもんだ
って言うか、とうに見切られてないか？

>>397　・・・はい？

ピピピ　　　「おっ、ヤナギサイヤ人の戦闘力が１万越えやがった。」　

禿「おいっ！おいったらおいっ！！」
師匠「誰だ？おかしな呼び方をしてるのは・・・」
禿「俺だ」
師匠「あ！！たしかバーレーン代表にいた、
　　　え・・・と・・・タ・カハラ！！」
禿「ターク・ハルだ、バカタレ！
　　わざとらしく間違えやがって！」

中田ってサイヤ人ぽい

「あなた、顔がキノコみたいですが、大丈夫・・」　　　　　　　　　大黒「生まれつきだ」

　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /￣￣/ヽ::::::::／　　o
　高　　た　　決　|￣ﾞヽ､　　　　　　　 |　　　,,-─'''''""""￣,,-ヾ､ｌ|￣￣"''ｌ"　||::::::/ 　|／
　原　っ　　 定　ヽ､;;;;:::::ﾞヽ､　　　　　|　　/　　　　□［二］�兩_ヾ||　　.┌┤　 ||::::|　　|／
　め　 た　　 力　　|　ﾞ'''ヽ､::::ﾞヽ､　 |　 .ｌ .|　 「Ｌ［］‐'":;;-‐''ｌ￣　 .||.　　 |::::|　　||::::|　　　　o
　・　　の　　 ・　　　|　　 　 ﾞ'o､;;;:ﾞ'':|　ｌ .|,|,,,-‐､o‐'∧__∧ノ口<ｌ　||　　 |::::|　　||:::::|　　|／
　・　　５　　　・　 　 |‐-------‐' ﾞ''' ､-'' | ヽ、　 （　　　 ）　　 　 ||　　 |::::| 　 ||::::::|　　|／
　・　　か　　 ・　　　|　　　　　　,,,,,,,　　　 |　,,,,￣ （　　　）　　　　.||　＿￣|　 ||::::＜
　　　　・　　　　　　 |　　　,,,-''''''''"　　|　 ヽ　""'' ｜ 　 ｜　　　,,-‐､　　ﾞ,ﾉ　//::::::::|　　･
　　　　・　　　　　　 ＞,,-''"　　　　　 ｌ|　　　ﾞヽ､　（＿､___）　 ／/ /　￣ ｌｌ　//::::::::::|　　･
　　　　・　　　　　　 |　　　　　　　　 /:|　　　　　 ﾞ"'''‐----‐'"　| .|　　　..:ｌ .//::::::::::::ヽ　･
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　 ヽヽ-'''" _,,,‐'"　　　　　　　|　|　....:::::::､／::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　 ,,,､-─'''"‐'"　　　　　　　　　|　|＿:;;;;-''"::::::::::::::::::::::::::ﾞヽ､
　　　　　　　　　　 /　　　　　 　　　 ￣￣　　　　　　　　　　　/￣,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　 ./＼　　　　　　　　,,-‐'''"‐:::...　　　　　　 ,,‐"　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　／　'':::ﾞヽ､　　　　　 ''"　　　　　　　　　 ,,‐'"/ /　　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

アベ「く．くそ．．．あ．あんなに禿しく踊られたんじや
　　　き．決めれる気がしない．．．」
カモ「GKとの駆け引きは目で見るのではない」
アベ「だ．．誰だ！！？」
カモ「伝説のFKキムラカズシの恩師じゃ
　　　アベッカムとやら、デュデクダンスは目で見てはいかん
　　　デュデクの気を感じ取って放つのじゃ」
アベ「デュ、デュデクの気．．．な、なるほど」
カモ「この試合はお前のこのFKにかかっておる
　　　絶対に決めてくれ」
アベ「わ、わかりました、やってみます」

アベ「デュデクの気．．．．．．と、とらえた！！！」
トルシエ「バッキャロー！さっきからなーにちんたらやってんだ！！
　　　　FKなんてもんはさっさと打っちまえ！！！」
アベ「あ、あのバカ！．．．．．くそったれー！！！！！」


ドーン！


モニワ「！！？」
アベ「．．．あ！！？」
ニンゲンリョク「よけろモニワ、そいつは味方のシュートだ
　　　　　　　タークハルの心がねぇ奴ならよけれるはずだ！」
モニワ「うわぁぁぁ！」




　　　　 　　 　　　　　／:.´｀´｀´｀´｀＼
　　　 　 　　　 　　　/:::.　　　　　　　　＼
　 　　　　　　 　　　/::.|||||||／　　 　＼　|
　 　＼　　　＼　 　 |::::|||||||　- 　 　-　 ｜ 　　 ／　　　／
　　　　＼　　　＼　(6 　　　　 ,,..↓..,,　　｜　／　　　／
　　　　　 ＼　　　＼_ | ノ(　|▽▽▽|　　 |／.。　　／
　　　　　　　＼＿_／ | ⌒　|　 　 　 |；.。 |＼＿／
　　　　　　　　＼　　; |　 　 |　 　　ﾟ。．.。・　　／
　＼　 　　　　　 ＼　　 ヽ.＿|＿＿＿|_／ ／ 　　　 /
　　 ＼　　 　　 　　ヾ　　　　| 　 ＼_／　/　|　　　　/
　　　　＼ 　 　 　 　 ヽ　　　＼__／|＼_/　　|　　 　/
＿＿＿__　　／￣￣＼|　　　　　　　|　　　　|　　　/
＿＿＿__　　|　　　　　　|;　J　A　P　A　N　 |
＿＿＿__　　|　　　 　 　|　　　　　　　　　　　|　　　　　／ //
＿＿＿__　　＼_______／/　　　　　　　　　　/　　　



一同「．．．お、終わった．．．．．」

ｷﾗｰﾊﾟｽ「シャキン！」　「だだっ!!」「ずざざっ!!」「ボンっ!!」　　小野「うっ!!足が!!足がぁぁぁ!!!」　ﾅｶｻﾞｰ「伸二っ!!げっ！足が腐ってる」　小野「フッ」　「ガバッズバババ！」　ﾅｶｻﾞｰ「うわっ！足が出てきた！！」　小野「フン、たわいもない」

中田「きたねえ　パスだぜ」

「すげぇ、あれは、さすがにオラでも見えねぇ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「森崎の残像拳」　　　　　　　　　　　

鈴木「中田ーーーーー、俺はゴール前に走りこんでいるぞぉぉおおおおおお！！！！！」

ジーコ「神様と呼ばれていた時代が懐かしいわい･･･」

人造人間楢崎正号は？

だれか「日本代表をキャプ翼風に語るPart.1」立てて

ジョジョスレってどこ行った？
スレ違いでスマソが。

>>412
「なにィ！？」だけで埋まりそうだな

ｻﾙﾐｰﾝ ｢僕は、バーレーン史上最高の選手なんだ･･･ﾋｯｸ
Aﾌﾊﾞｲﾙ「もういい、立つなサルミーン・・・！
ｻﾙﾐｰﾝ「お前なんかに・・・・負けてたまるかー！！！
福西「はーっはっはっは！！相手が悪かったな！！！
ボキッ

46分　交代：ジャマル(サルミーンout)

主　　審「サントス　しらじらしいマネはよせ…
　　　　　きさまがあのていどで　ころぶわけなかろう…
サントス「……へへへ……　　やっぱしばれた？

サントスイエローカード

人造人間楢崎正��号�＝w・・・！』
　　　　　　　　　　『さようなランボルギーニ・・』

チェーーンジ！！

フュージョン

ｵﾏｲﾗには分からないのか？・・・殺される、ﾁｮﾝに殺される

高原「な、何だ、この嫌な感じは」　ﾅｶｻﾞｰ「ど、どうした！？」　高原「１つ、２つ・・・・ま、ま、まさか！！」ﾅｶｻﾞｰ「だから、どーしたっつーんだよ？」高原「解らないのか、あの巨大な気を・・・・・・・北朝特戦隊だ！！！」　　

ジーコ「監督室を訪れし者よ。願いを言うがいい。
どんな願いも可能な限りかなえてやろう」

遠藤「次の試合を３-６-１にしろ─────!!!!!」

鈴木「しっ・しまった─────!!!!!」

中田通訳「￥＄¢£％＃＆」

ジーコ「いいだろう、了解した。では、ここにいるふたりを残して、全員をドイツに移動させる」

遠藤「な…!?」

鈴木「どうやら、あちらの言葉で言わないと、願いはかなわなかったようだな。オレもヒヤッとしたぞ」

遠藤「お…おまえ、まだ気づいていないのか…バ、バカの世界チャンピオンだ…！」

高原「キムジョンイルめぇ！！！」

ジーコ「加地ドリブルで仕掛けろ！」

加地「…あわわわわわ…」

松木「オラの解説者人生をこの一言に賭ける！！」
「いいクロスですよーーーーーーーーーーー！！！」

小笠原「ｸｸｸ…お前もケガさせてやる………あのハゲのようにな！！」　
中田「…あのハゲのこと？伸二のことか？伸二のことかーーーー！！」

中田「何してるんですか？早く追うんですよ！！加地さんっ！！！」

中村「やめろ」
中田「なっなんだとっ！？や・・・やめろとは どういうことだ・・・・・！！」
中村「きさまは100％の実力をだしたバーレーン戦で ピークを過ぎ、実力がどんどん減っている・・・
　　　これ以上日本代表にいてもムダだとオレは思い始めた・・・　　　　　　　　　　　　　　　　」
　　　もうオレの気はすんだ。きさまのプライドは、すでにズタズタだ・・・
　　　この日本で だれも越えるはずのない自分（中田）を越える者があらわれてしまった・・・
　　　しかも そいつはたかがWC代表落ち選手だった・・・・・
　　　いまの おびえ始めた、きさまを倒しても意味はない　　
　　　ショックを受けたまま生きつづけるがいいゲイ達とな
　　　オレは日本代表でがんばる。今ならギリギリ優勝の可能性もありそうだ。　　　　　　　」
中田「な・・・・な・・・・・」
中村「二度と偉そうにするんじゃないぞ
　　　ゲイのツラはもうみたくねえ」
中田「ふ・・・ふざけるな・・・・・
　　　　オ　レ　が　負　け　る　かーーーーーーーーっ！！！！！！！！！！！」
中村「どうしようもねえゲイなやつだ・・・・・
　　　おれは最後のチャンスを与えてやったんだぞ・・・・・　　　　　　　　　」
中田「ふははははは。どこまでも追いかけていくぞ！！！
　　　そしてどんなとこでもヒデファッションだ！！！
中村「ヒデファッション！！！？？？」


小笠原「おまえら両方いらん」

うわぁ〜・・・寒い

おもしろいと思ってんのかね‥‥

ごめん

おじさんちょっと笑っちゃったよ

そう思うならなぜレスをするのです？

こ…これが最後のせんずだ…。た、高原…飲め。あっ、やっぱ出せ

>>328
寒い上に中田と中村が立場的に逆。

↑お前もやや寒いぞｗ

中田：べジータ
柳沢：トランクス

中村＝ちょい実力があるミスターサタン
メディアを利用している

鈴木：オラに最後の力を分けてくれ…！

キム・ヨンス「・・・」
北朝鮮の選手「な・・・なんだヨンス・・・・・・」
キム・ヨンス「やっぱどう考えてもこれしか・・・日本に一矢むくいる道は思い浮かばなかった・・・」
北朝鮮の選手「え・・・！？」
キム・ヨンス「バイバイ　みんな・・・」
北朝鮮の選手「ヨ・・・ヨンス・・・おまえ　ま・・・まさか・・・」
田中誠「あ・・・あとロスタイム２分・・・こ・・・この勝負・・・2-0で終わったが・・・
　　　　貴様らのく・・苦しむカオが見られて満足だ・・・ぐひひ・・・！！」

ビッ （田中に対し長州小力直伝のストンピングを食らわすキム・ヨンス）
北朝鮮の選手「ヨ　ヨンスーーーーーーっ！」
田中誠「え！？」
キム・ヨンス「ここまでよくやったなハンジェ　すごかったぞ！」
リ・ハンジェ「ヨ・・・ヨンスさん・・・」
キム・ヨンス「将軍様にすまねえっていっといてくれ」

ビッ　（中澤の股間に蹴りを入れるキム・ヨンス）
中澤「！？」
キム・ヨンス「わ　わりい中澤さん　そこ(股間)しか蹴るとこなかったんだ・・・」

ドーン　（レッドカード）

北朝鮮の選手「き・・消えた・・・（ピッチから）ヨンスの姿が・・・」
リ・ハンジェ「ヨンスさーーーーーん！！！！！！」

鈴木
「き、貴様………何者だ！？」
柳沢
「とっくにご存知なんだろ？
　俺はイタリア育ちの日本人。
　穏やかな心を持ちながらハチマキ英見たさによって目覚めた伝説の戦士……
　スーパーストライカー柳沢敦だ！」

ジーコ「ぐぐぐ………！！な…なんということだ
たったひとりのブサイクに…！」

越後「どうやらわれわれはあの大黒将志というこぞうの想像を超えた醜さに気付くのが遅かったようですな」

ジーコ「ち…ちくしょう……！！ あとひといきだったのに…あとちょっとでイケメン日本代表が完成したのに…

越後「ど…どういうことですか？
ま まさか日本代表を率いていたのはイケメンを…

ジーコ「そうだ！！もんくあるかっ！！
越後「な なんですと！？
日本をＷ杯で優勝させるためではないのですか？

ジーコ「そんなことは時間さえかければなんとかできたことだっ！！ そのまえに代表はかっこよくなければいかん…
ブサイク揃いではギャルサポにもてん…！

越後「………たったそれだけのことで…われわれは苦労して…

ジーコ「解説者のきさまに監督の気持ちがわかるもんかっ！！！

ジーコ「オレはＣＭに出た頃から
「やーい やーい ひとりでできたジーコ〜」
とバカにされつづけてきた…
日本に１０年いるのに日本語話せないのかといわれたこともあった…

越後「メンバーを固定するなとわたしがサッカーダイジェストで言い続けてきたのは
日本代表の躍進のためです

ジーコ「だまれ！！！ どうしようがそんなことは監督であるわたしのかってだ！！！

越後「そ…そんなことのために何人の人材が犠牲になったかわかっているのか………！

ジーコ「練習がたらんからやられるんだっ！！！
きさまらはだまって監督の命令をきいておればいいんだっ！！

ﾀﾞﾝｯ

越後「きさまに監督の資格はない…
日本代表はこのボクが監督となってたてなおすネ
世界の支配者はこのセルジオじゃないかナ

ｶﾞｼｬｰﾝ

大黒「ライセンスおまえもってないだろ？

大黒
「へえ、驚いた。結構やるじゃない。
　高原ってのはあんたよりも強いの？」
柳沢
「馬鹿なことを言うな。確かに一時期立場を奪われはしたが
　今では実力は完全に俺が上だ！」
大黒
「なんだ。たいしたことないんだね。
　ど　っ　ち　も　」

高原、鈴木 シュート

ドーン　ドーン

相手国｢！？｣

柳沢｢ちっ、あいつら少ない決定力で無理しやがって｣

ヤジコベェ「おみゃ〜ら、さんぐせんは、さいんしょーは、まんもっで〜、こうんはん、いっぎにぃ、せめんば〜」　　　　　　　　　　ﾅｶｻﾞｰ「はぁ！？何！？全然わかんねーよ」　　　　　　　　んとす「だめだ、これは俺にも‥‥」　　　ナカタ「話にならん‥‥」

ﾓﾆ「中沢さんの代役として代表に選ばれた､もにわ と申します｡以後お見知りおきを」ﾅｶﾀ「知らん‥」ﾌｸﾆｼ「よぉ、もにわー､お前にとっておきの必殺ﾜｻﾞを伝授してやるよ」だだだ､ズゴーン ﾌｸﾆｼ「見たか？」ﾓﾆ「‥は､はい‥見ました」ﾌｸﾆｼ､決めﾜｻﾞ「ｴﾙﾎﾞｰｱﾀｯｸ」　　　　　　　

クインシー「ほんの少しだけ稽古をつけてあげましょう」
中村北斗　「・・・・・・・・」

マコ「！？なんだこの気は？とんでもない気が近づいてくる・・！」

坪井「ホ・ホントだ・・・すごいけどなつかしい気が・・・・・・！」

茶野「けっ！！！わけのわからないこといいやがって・・・！！」

宮本「奴しかいない・・・モニワブロックだ！」

宮本「お前は加地のところにいた えーっと土偶戦士……」
茂庭「モニワだバカタレ！わざとらしい間違え方しやがって！」

ついに始まるな……ドイツW杯を占うコンフェデが……。

柳沢。凄いヤツだよお前は。
あのスライディングボレーはオレにはとても撃てるシュートじゃなかった。
世界と闘えるのはお前だけだ。

……なんとなくわかった気がする。
なぜ天才であるはずのオレがお前にかなわないのか。
海外組だからだと思っていた…
海外組の高いカリスマが得体の知れない召集を生み出しているのだと…
確かにそれもあるかもしれないがそれは今のオレも同じことだ。

オレはオレの思い通りにするために…
楽しみのために…敵を倒すために…
そしてゴールを決めるために闘ってきた
だが……あいつは違う
得点を獲るために闘うんじゃない。
絶対負けないためにパスを繋ぎ続け闘うんだ！
…だからシュートを打つことにこだわりはしない……
あいつは遂にキーパーを抜いてもシュートを打たなかった。
まるで今の小笠原がほんの少しだけ得点力を持つようになるのがわかっていたかのように…

アタマにくるぜ！
ホストプレイが大好きで
優しいフォワードなんてよ…！！

頑張れ柳沢！
お前が1トップだ！！

北斗・柳楽・増嶋｢キサマに逃げ場はなくなったぞ…｣　　「くたばれ！！」


　ドドドドン！！


北斗｢…な…強行突破…？｣


クインシー｢残念、惜しかったな！｣

ﾅｶｻﾞｰ「もう、ネタは上がってるんだぜ」　　　　ジャッキー「おぬし、なかなか鋭いのぅ・・」　　　　　　　　　　　　　　ガサガサ・・・　　　　　　　　　　　　　　　　鈴木通訳「バレた？」

大久保「オラ、強ええヤツと闘うとワクワクすっぞ」

中沢「何をするつもりだ！師匠！」
師匠「ロナウドを止める」
中沢「じ、自滅するつもりか…」
師匠「計算では私の力はロナウドとほぼ五分と五分だ。」
中沢「何っ？」

>>450　ワロスｗｗ

大久保とベジータ・・・DQN度ではいい勝負。ハマッてる。

ゼ･ロベルト「クックック・・・・喜ぶがいい　
貴様のような下級選手が超エリートに　遊んでもらえるんだからな・・・・
ブラジル人は生まれてすぐサッカー選手の素質を検査される・・・
そのときの評価が低いクズ野郎が貴様のようにたいした実力のいない国へ送り込まれるのだ・・・
要するに貴様は落ちこぼれだ・・」

三都主「そのおかげでオラはこの日本代表に入れたんだ　感謝しなきゃな
それによ・・・落ちこぼれだって必死で努力すりゃエリートを超えることがあるかもよ」

ゼ･ロベルト「くっくっく・・・おもしろい冗談だ・・・では努力だけではどうやっても超えられぬ壁を見せてやろう・・・」


ゼ･ロベルト「どうした　サントス！！そんな程度じゃないだろう！！」

三都主「さすがだ・・・・　奴はまだ全然本気じゃねぇのにスピードも技もオラを超えてやがる・・・・・
わかったよ！見せてやるさ！　オナニードリブルを!!!!」

（結局やられる三都主）
三都主「ぐっ!!!!・・・・・・・・・・・・・・！」

「くっくっく・・・・・・　今のが限界だとしたらとんだ期待ハズレだぜ・・・・」

>ブラジル人は生まれてすぐサッカー選手の素質を検査される・・・
>そのときの評価が低いクズ野郎が貴様のようにたいした実力のいない国へ送り込まれるのだ・・・
いい国だなあ

結局三都主では勝てませんでしたとさ

鈴木「バ・・バカな・・・・もともとオレとお前は互角のはず・・・！」

柳沢「マヌケめ！！オレはたえずイタリアで耐えしのいできたんだ
一時期は代表から外されたほどだった！！
ジーコのところでぬくぬくスタメンもらってた貴様といつまでも互角だと思うか！！」

柳沢「かああああ・・・！！」（やなぎスタメン定着を狙う）

鈴木「ひぃぃっっ・・・・」

おだやかだったさ・・・
おだやかで純粋だった・・・
ただし純粋な悪だがな・・・
ただひたすら上手くなることを願った・・・・
そしてすさまじい特訓をくりかえしたさ・・・
ある時オレは自分の限界に気付いた・・・
自分への怒りでとつぜん目覚めたんだ・・・
加地2005がな!!!
俺は喜びにうちふるえたぜ・・・
やっと中田ヒデを超え日本代表の王様にもどる時がきたんだ・・・・

コンフェデ前･･･

加地「やったあ！！なんて上手さだよ！
　　　おどれえたー！
　　　あんま上手いんで自分じゃねえみたいだったもんなー！
　　　いーっひっひっひ！巧い巧いー！
　　　強い強い！
　　　これならきっと10倍くらいの加地王拳にだって耐えられるぞ！
　　　いよいよあと1日でメキシコ戦か！
　　　やってやる！やってやるぞー！！」

加地は気付いていなかった･･･
いつの間にか日本人の限界レベルをも超えるほどの
パワーを身につけた自分に･･･

「ドイツ到着まであと20分　ドイツ到着まであと20分」

加地「へへー
　　　練習中に加地王さまからもらった新しいパンツ

　　　ドゥトラよりもっとすげえやつか･･･
　　　あと10分･･･
　　　妙だな･･･恐怖を感じねえぞ･･･
　　　何を落ち着いてんだオラ･･･
　　　とんでもねえ奴らがいるってのに･･･わからねえ
　　　メチャクチャな重力で修行して
　　　おかしくなっちまったのかな」

ドイツ到着

加地「今こそジーコの夜のお供にも耐えた
　　　修行の成果を見せてやる！」

ﾃﾒｰﾗ笑わせんなｗｗｗ

ロナウジーニョ｢加地さん・・・あなたは特別に左足だけで抜いて見せましょう｣

加地｢言ったな？やってみろよ。｣


激しい攻防



ロナウジーニョ｢・・・くっ｣

加地｢あれ？右足は使わねえんじゃなかったのか？｣

66 名前： 　 投稿日： 2005/06/20(月) 03:18:29 ID:kKWrvh3W
　　　　　　　　/　、,　ヽ
　　　　 ,, -┬ | ＾　　＾ |┬,-、
　　　／ ,-､,-(:|ｌこHこｌ|;)ー--、
　 　 |／|,ﾞ,ｌ| ,,┴ｰ.ｖｰ┴、 　　ヽ
　 ／　 __|､|/'ｖ'Ｔ'~＾~Ｔヽｌ＼　　 ＼
　 |　　 {_Ξ} 　 ヽ,,,,,,/　　　 ＼| 　 |
　 ＼___/T'|' 　 　| ''' |　　　　　|　 /　　加地や　そろそろ重りを外してみようかのお
　 　 　|　ｌﾟ| 　 　 |┿|　　　　　|／
　 　 　|　|ｌ| 　 　 |┿|　　　　　|┤
　　　　|　|'| 　 　 |┿|　　　　　|┤
　 　 　|,__|ﾞ|＿＿,ｌ人ｌ___＿＿__|/

ロナウジーニョ「くそったれ！パワーがてめえならスピードは俺だ！！一生かかっても追いつけんぞ！！」 　

ビュッ


加地「これは、これはお久しぶり」

ロナウジーニョ「俺とまともに勝負できたのは加地、おまえが初めてだった…。
　　　　　おまえと戦った９０分間、悪くなかったぜ…」

加地「ゆ・・・ゆ・・・・・・ゆるさんぞ・・・・・・　よ・・・よくも・・・・・よくも・・・・・」

プチン

ロナウジーニョ「な・・・　なに・・・!?」

中田「か・・・か・・・加地・・・さん・・・!?」

加地「な・・・中田・・・・・　中村を連れてさっさと後ろへ下がれ!!　まだかすかに動ける・・・!!」

中田「あ・・・・・・・・あ・・・・・」

加地「俺の理性がちょっとでも残ってるうちにとっとと下がるんだっ!!!!!」

中田「・・・は・・・はい・・・・」

ロナウジーニョ「なっ　なんだ!?　あいつの変化は・・・!!　加地はバックパスしかしないはず・・・　どういうことだ・・・!?」

加地「はやくしろ中田!!　中村が動けなくなればプレスがまたさらに減る!　どういうことになるかわかるだろう!!
　　　　俺のことはかまうな!!　後で俺も後ろに戻る!!」

中田「で・・・でもどうやって・・・」

加地「ゴチャゴチャ言うな!!俺を困らせたいかっ!!!」

中田「ありがとう加地さん・・・　あ・・・ありがとう・・・　僕は待っている・・・　縦に突破する加地さんの姿を・・・　待っているよ・・・」

ロナウジーニョ「はーっはっはっは!!!　このまま下がらせるわけがなかろう!!!」

加地「いいかげんにしろ・・・・　このクズやろう・・・
　　　　サッカーの下手なものをつぎからつぎへと倒しやがって・・・　小笠原まで・・・」

ロナウジーニョ「なぜ・・・何故貴様にそ・・・そんな力が・・・
　　　　　　　　　　ま・・・　ま・・・　まさか・・・　き・・・　きさま・・・」

中田「加地さん・・・　僕には分かったよ・・・　ジーコの言ってたことは本当だったんだね
　　　　加地さんはなれたんだ・・・・・　　世界一の右サイドバックに!!!」

加地「オレはおこったぞーーーーーー　ロナウジーニョーーーーッ!!!!」

ルシオ「バ･･･バカな
　　　　きさまはカジータだろ？違うのか？」

加地「違うな･･･
　　　オレは･･･スーパーカジータだ！！」

>>459
ﾜﾛﾀ

加地さんをドラゴンボール風に語るスレになりました。

三都主「次はこのオレも入らねばならんようだな･･･
　　　　川渕とジーコの部屋に･･･」

ブラジル戦、ブラジルのFK
ｱﾄﾞﾘｱｰﾉ「加地ーーーっ！
　　　　いくらきさまが完全体になったといっても
　　　　こいつをまともに受け止める勇気があるかーー！！
　　　　ははーーーっ！！無理だろうな！！
　　　　きさまはただの臆病者だーーーっ！！」
加地「ふふん･･･」
福西「加地を挑発している･･･
　　　シュートをよけさせないために･･･」
柳沢「じょうだんじゃないぜ･･･
　　　ピッチ上であんな技ほんとうにやるつもりかよ･･･」
ｱﾄﾞﾘｱｰﾉ「ニヤ･･･」
柳沢「や･･･やめてください･･･
　　　壁が･･･壁の選手そのものが･･･」
福西「逃げろ柳沢ーーーーっ！！」
ｱﾄﾞﾘｱｰﾉ「タイガーショーーーット！！！」
加地「し･･･しまっ･･･」

　　　ズゴゴゴゴゴゴゴゴ･･･　

柳沢「た･･･助かった･･･」
福西「やつはちゃんと計算して狙いを加地にしぼったんだ！」

DANDAN！加地に惹かれてる〜
その夢と希望のクロス〜
勝てない闇から飛び出そう〜For you my KAJI〜
君（加地）と出会った時〜子供の頃後悔せずに〜
馬鹿にした〜ことを思い出したんだ〜
僕を許してくれないか〜
光と影の〜ﾃﾗﾜﾛｽﾐﾄﾞﾙ〜
今ではアイツ（加地）に夢中なの〜
少しだけ〜吹きwだしたくなるような時もあるけど〜
愛と勇気と誇りをもって〜讃えるよ〜！

>>473
全米が感動した

つかもうぜ！ワールドカップ！世界でいっとー手ごわいカップー
追いかけろ！サッカーボール！世界でいっとーいかしたドラマー
この世ーはｰでっかいフィールドだ　そうさー今こそ　アドベンチャー！

胸ワクワクのパスが　ぴったり　色とりどりのユニが　どっさり
世界のどこかで戦ってるぅーぅーぅーぅぅぅぅぅ！
そいつ倒しに行こうぜＢＯＹ　強豪国をぶっ飛ばし
青の自信が　今日も行くのさーぁー
Ｌｅｔ’ｓ　Ｆｌｙ　Ｆｌｙ　Ａマッチ　大地駆け抜け　海を越え
Ｌｅｔ’ｓ　Ｆｌｙ　Ｆｌｙ　大遠征　不思議な旅が　始まるぜ

つかもうぜ！ワールドカップ！世界でいっとー手ごわいカップー
追いかけろ！サッカーボール！世界でいっとーいかしたドラマー
この世ーはｰでっかいフィールドだ　そうさー今こそ　アドベンチャー！

スラダンネタに押され気味だなｗ

473 最高

第xx話「ブルマと加地」

>>476
スラダンスレってどこにあるの？

「おばあちゃん、亮くんが好き？」
「ええ、ええ、そりゃもう。
　いつまでも亮のそばにいてあげたいけど、無理だろうね。
　わたしももう歳だから。」
「そ、そんな悲しいこと言わないでよ･･･」
「せめてあの子が日本代表のユニフォームを
　着ている姿だけでも見たいんだけどねえ。」

亮はタイムマシンで一旦過去に帰り代表ユニフォームを纏ってくる。

「おばあちゃん。
　信じられないかもしれないけど、ぼく亮です。」
「やっぱりそうかい。
　さっきからなんとなくそんな気がしてましたよ。」
「信じてくれるの？」
「誰が亮ちゃんの言うことを疑うもんですか。」
「おばあちゃん！」
「あんたの代表姿を見たら欲が出ちゃったよ。
　今度はあんたの海外クラブでの姿を一目見たいねえ。」

ベンゲルのところに行く亮

「今すぐぼくを獲得してよ。だめ？」

ジーコ「よくきけよ　くそやろうども…！
　　　　ブラジル代表の欧州組ってのは昔のオレ…、いや　それ以上かもしれん……
　　　　そんなやつらが何人もいるんだ…！！
　　　　やつらは最新の戦術で日本代表などボコボコにされるぞ！！
宮　本「ま…まさか…　そんな…
ジーコ「やつらのパワーを感じんのかっ！！
　　　　道はたったひとつしかない！！
　　　　オレを帰化させA代表のFWにしてやつらどもをたおすという道しかな！！

福西「おっと！わるいわるい！
　　　うっかりひじを出しちまって顔をつぶしちまったようだな！
　　　へっへっへへへ…！」
ロナウジーニョ「うあああ…！！！」

マコ「じゃあ今度はうっかり頭をつぶしてやろうか！！」

ロナウジーニョ「ジータよけろぉぉぉぉぉぉ！」
（ジータの横を円盤状をしたボールがすり抜けていく）
加持リン「外したか・・・・！？」

でもゴール。

ドイツにて･･･
高原「2つのバカでかい戦闘力を持ったチームの1つは消えた･･･
　　　だがもう1つは残っている
　　　ギリシャとかいう国じゃない･･･
　　　やつらは戦闘力が全くなかった･･･
　　　何者なんだ一体･･･」
加地「くそーーーっ！！油断した！！
　　　あっさり倒しておくべきだったんだ！！
　　　おのれ･･･W杯では絶対勝つぞ･･･」
高原「日本代表･･･か･･･加地･･･まさか･･･」
　　　　　ザッ
高原「は･･･話せ･･･
　　　ブラジル戦で何があったのか･･･」
加地「小野もこっちに向かっているようだ･･･
　　　奴が着いたらまとめて話す･･･」
高原「ではその前に･･･これだけは聞いておきたい･･･
　　　きさまは本当に加地なのか？
　　　なぜ急にそれほどの戦闘力をつけたんだ･･･？」
大黒「神様と毎晩合体したんだそうです･･･」
高原「な･･･なんだと･･･合体･･･それだけで･･･」

松井「ニッポンめ･･･死におった･･･」
大久保「情けない奴だ全く
　　　　たかが北中米王者と欧州王者と世界王者の組で
　　　　殺されるんだからな･･･」
松井「どうする？
　　　クラブを後回しにして行くか？」
大久保「中田の奴おもしろい格好をしていたな･･･
　　　　ワールドカップか･･･
　　　　よおーし行こう」
松井「玉田と鈴木を励ますんだな？」
大久保「ジョーダンじゃない
　　　　あんな役に立たん奴はもういらん
　　　　代わりに俺たちに永遠のポジションを･･･
　　　　ってのはどうだ？
　　　　永遠にサッカーを楽しめるぞ」
松井「なるほどそりゃあいいぜ！」

大久保「しかし加地の戦闘力は未熟者にしては
　　　　異常に高いな」
松井「何かの間違いじゃなかったのか？」
大久保「いいや間違いなんかじゃない
　　　　現にメキシコは奴のクロスで大きなダメージを
　　　　受けてしまった
　　　　どうやら未熟なJリーガーにジーコの体液が混じると
　　　　強力な雑種が誕生するらしいな」
松井「スーパーJリーガーってとこか･･･
　　　なるほど　俺たちもジーコとバンバンやれば
　　　俺たちの天下も夢ではないぜ･･･」
大久保「ジョーダンじゃない
　　　　俺たちの肛門が危なくなるぜ･･･
　　　　どっちにしろ対戦相手は全滅だ
　　　　
　　　　さーて
　　　　それじゃあ久しぶりにドーンと点を取るか
　　　　じゃあ一年後を楽しみにな」

http://mochi1990.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/mochi0103.jpg

役員「波ーーーーーーーッ！！」

小笠原「いいかまず…　柳沢だったな……
　　　　おまえがDFの注意をめいっぱいひくようにしかける…
　　　　そしてオレがスキをみつけてブラジル人の弱点であるウラをつく…

柳　沢「そ…そうか…！

小笠原「ウラのスペースにだしたところを…　加地
　　　　すべての力をふりしぼって突っ込め！いいな…

加　地「は…はい…！
　　　　こ　こんどはにげたりしないから…だ…だいじょうぶ…！

小笠原「あたりまえだ…！日本の運命はきさまのうでにかかっているとおもえ…

　柳　　　沢　「よしっ！！いくぜっ！！！
　　　　　　　　うおおーーーーー！！！

　ジ　ー　ダ　「いきなりつっこんできやがったぜ！

ロナウジーニョ「なにか作戦をたてやがったな

　加　　　地　「ゴク…

　小　笠　原　「（注意をひきつけろ…！）

　　　　　　　　いまだっ！！　
　　　　　　　　[スルーパス]
　　　　　　　　加地ーーーーーーー！！

　加　　　地　「わああああ〜！！

　　　　　　オ　フ　サ　イ　ド

ロナウジーニョ「はっはっは…！とんだ計算ちがいだったな！
　　　　　　　　おれたちがそんな弱点をいつまでも鍛えずにほうっておくとおもったのか！？　　

ﾛﾅｳｼﾞｰﾆｮ『あんなカス(カカ)みたいな奴をいたぶってうれしいか？』
加地『こいつは失礼した。では君が私のウォーミングアップの相手をしてくれるかな？』
ﾛﾅ『もちろんいいとも。ウォーミングアップで終わらせてやるぜ！』
ﾛﾅｳｼﾞｰﾆｮ、加地の激しい攻防………………
中沢『加地は確かに上手くなった。しかしそれでも実力はﾛﾅｳｼﾞｰﾆｮの方が上……』
ﾛﾅ『…くそったれめ！テメエ本気でやってないな？』
加地『だからウォーミングアップと言ったではないか。』
中沢『何っ！』
ﾛﾅ『俺に抜かれて頭にきてるだろ！本気で来やがれ！加地！！』
加地『じゃあ少しだけ』ひゅっ！ﾛﾅｳｼﾞｰﾆｮあっさり抜かれる
ﾛﾅ『はっ！？』足を出すがかわされる
ﾛﾅ『…………！！』
加地『ふっふっふっ。スーパーロナウジーニョか。』

孫　都主「これは加地リンの分―！！」

加地「この右足を！！！この一撃に賭ける！！！！！」

加地「や…ヤッターーー！！！！」




オフサイド

>>486
おもしろいけど
普段の上下関係だと松井がべジータで大久保がナッパだなｗ

鱸｢サントスアレサンドロ、日本キラーと呼ばれる男だ｣

加地｢わ……わざとやりやがったなてめえ!｣

俊輔｢加地!!｣

鱸｢あれっ(右サイドの加地が)なんで(左サイドに)!?｣

飛騨｢よせ加地!!｣

ロナウジーニョ「よしなさい!!」

加地「放せ　飛騨　今のはワザとだぜ!?」

カカ「なんやて!?」

アドリアーノ「ええかげんなこと　ぬかすなコラ!!」

加地「うるせえこの加地の目をゴマかせると思ってんのか!!」

ロナウジーニョ「よさないと退場だぞ!!」

ロナウジーニョ「(サントスの顔をよく見て)ブラジル人だ!!パスをくれてる!!」

鱸「モロに入ったからな…!!」

鱸「何回もだ」

飛騨「サントス…お前　きのう　勝っても負けても恨みっこなしって言ってたな
　　　あれはこういうことだったのか?」

飛騨「ブッ潰す」

中村「でで　でた・・・！！こ・・これが・・・」
中田「直接ＦＫだ・・・や・・・やったな・・・！俊輔・・・そ・・・そいつをゴールにぶちこんでくれ・・・！！
　　　も・・・もう直接ＦＫは得られねえ・・・ぜ・・・ぜったいにいれてくれ・・・たのむ・・・！」
中村「わ・・・わかった・・・！！やってみる　まかせてくれ・・・！！」

ブラジルＧＫマルコス「ふっふっふ・・・クズどもが何人束になってかかろうともエリートには所詮かなわんのを悟った時にはすでに遅かったようだな」
中田「いそいでくれ俊輔・・・！！！」
三都主「あ・・・あいつヒーローになるつもりだな・・・！！も・・ものすげえ集中だ・・・！
　　　　う　うつならさっさとやれってんだよ！！」
中村「とらえたーーーー！」
三都主「なにやってんだ　バッキャローッ！！はやく　ＦＫうっちまえよーーっ！！！」
マルコス「なに！？・・・」
中村「ち！！！あ　あのバカ・・・！！！くそったれーーーっ！！！！！」
マルコス「！！ぬっ！？なんだ　このいいコースはっ！？」
中村「はいれーーーっ」
マルコス「や　やばいっ！！！」

ボールは無常にもポスト直撃

中村「！！　はずれたーーーっ！！！」
ジーコ「もうダメだーーーっ！！！」
大黒「えっ！！？」
中村「あっ！！！」
中田「はねかえせ大黒っ！！そいつはチャンスだっ！！得点感覚のある者なら はねかえせるはずだっ！！！」
大黒「くっ！！！」

はねかえす大黒

ジーコ「！!　おおっ！！！」
マルコス「ぐわあああ〜〜〜〜〜っ！！！」

ジーコ「やりおったーーーーっ！！！」

>>496
うまい！！

>>495
いい！
ぴったりのシュチエーションだな

>495
三都主、とことん邪魔な奴だなｗ

>496
自己評価かよ！

三都主の役どころが最高ｗｗｗｗ

ジーコ「ねえっ！今年のJリーグの公式記録を持ってきて！
　　　　一番正確な記録を！」

エドゥ「はっ！」

ジーコ「2ゴール1ゴール･･･
　　　　なんで鈴木と玉田がたったこれだけのゴールを･･･」

大黒「2ゴールと1ゴール？
　　　変ですな･･･
　　　そんな日本代表FWが存在するはずはありません」

>>500
その通り＞大黒

さんとす「まだか鈴木隆行！まだゴールは決められんか！？
　　　　ジーコのヤローもうすっかりアタマにきてやがるぜ！
　　　　うてっ！もううっちまえ！」
鈴木「だ…だめだ･･･うてねえ･･･」

高原の宇宙開発シューット！！！

高原「わりぃ、力の加減マチゲーちったぞぉ」

ジーコ「た、ただ者じゃないよ…あいつら」
火事「わかりました、ジーコ様の不安を消してさしあげましょう。後半は私自らが行ってさしあげましょう。」
ジーコ「か、火事…お前がやられたらもうおしまいなんだよ…勝算はあるんだろうね…」
火事「勝算？ふっふっふっ…私はサッカーの王キングカジなんですよ…私にパワーで勝る者など全世界に存在しません…」

ジーコ「ドイツか。なかなかいいところじゃないか
加地「ピーピーうるさいマスコミどもに挨拶してやろうかな

加地「ふはははは！ちょっと挨拶が鮮烈になりすぎちまったかな！
ジーコ「そこまでにしておくんだな加地…あまりハデにやらかすと中田が高値で売れなくなるぞ
　　　それにもしスタンドに各国の偵察がいたとしたら「加地はフリーにしておいても大丈夫」という
　　　思わせぶりはパアだ。貴様のくだらん世界基準プレーのせいだぞ。
加地「す、すまねえうっかりそのことをわすれてたんだ。

>>505
うまいｗ

ジーコ「フ･･･フ･･･フフ
　　　　フルパワーになったぁー！！！！！！
　　　　加地亮がフルパワーになったぞー！！！
　　　　ついにカフーの後継者出現だー！！！！」

konosureii

良スレ！
もっとみんなカキコしてＹＯ！

セルティック「く…移籍金…7億円だあああああ！！！！！」

レッジーナ「ぐおおおお！！！」

鈴木「な…な…なにものだ……」
大黒「とっくにごぞんじなんだろ！？
　　　オレはガンバからきさまのポジションを奪うためにやってきた大阪人……
　　　ブサイクな顔をもちながら北朝鮮戦のゴールによって目覚めた伝説の戦士…
　　　神様仏様大黒様だ！！！！！」
鈴木「……………
　　　…や…やはりな……どうやらほんとうに大黒様らしい……
　　　ふ…ふっふっふっ……
　　　ブサイクな顔をもちながら北朝鮮戦のゴールによって目覚めた…か
　　　なるほど、いくらがんばっても玉田にはなれなかったわけだ…」

鈴木「ち…ちくしょーー……！！！ちくしょおおお〜〜〜っ！！！！！
　　　こ…このオレがなんという屈辱だ……！！このノーゴール師匠鈴木さまが〜〜！！！
　　　あ…あ…あんなヤツに…あんな大阪人なんかに……！！
　　　し…信じられん…こんなことが…！！
　　　鹿島枠がある限りあ…あるはずがないとおもっていた！悪夢が……！！
　　　オ…オレは…オレはノーゴール師匠鈴木さまだぞ〜〜！！…
大黒「終わりだ、鈴木」

「相変わらずガメついのう、俊輔は」

>>511
ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾜﾛｽ

北朝鮮「サポーターよ、線審よ、副審、そして主審のみんな、オラにほんの少し力を貸してくれ…
中国「北朝鮮、貴様いままで何度審判を買収した…？
　　　たまには審判のヤツらにも美味しい思いをさせてやるんだ。
北朝鮮「無理だ、いくらちょっとずつ審判を買収したって…
中国「言っただろ、たまには審判のヤツらにも美味しい思いをさせろと…
　　　少しずつではない、ギリギリまで大金を使って買収するんだ。
　　　おい、審判団と話がしたい。何とかしてくれ。
北朝鮮「ＡＦＣみたいにか？そいつはちょっと無理ですよ…
中国「なんだと！？
？？「そいつはワシにまかせろ、得意技じゃ
中国「だ、だれだ！？
北朝鮮「この声は、南朝鮮だろ！！
韓国「あたりじゃ。中国とやら、決め技にわしの買収を選んだところはナイスだぞ！
　　　さあ話せ！ＡＦＣどころかＦＩＦＡ主審だって買収が出来るぞ！！
中国「助かったぜ…


東アジア選手権　結果

１位　韓国　　　勝ち点５　得失差１５
１位　中国　　　勝ち点５　得失差１５
１位　北朝鮮　 勝ち点５　得失差１５
４位　日本　　　勝ち点０　得失差-４５

ジーコ「そうだ、ちょっとこいつらのお手並みを拝見させてもらうか。
　　 　おいエドゥー、鹿島枠があと６枠ほどあっただろ、出してやれ。」
ｴﾄﾞｩｰ「へっへっへ、お遊びが好きだなジーコも…
　 　　この時期ならいい鹿島組がそろうぜ。」
加地「２人じゃなかったのか？鹿島枠ってのは」
玉田「ま、いろいろあってね、増えたみたい…」
ジーコ「６人か…おもしろい！ちょうど紅白戦ができそうな数…！
　 　　どうだ貴様ら鹿島組と６対６で戦ってみんか！！ミニゲームだ！！」
福西「ミニゲームだと！？くだらんヤツどもだ…！
　　　そんな回りくどい事なんぞやめて一気にカタをつけやがれ！！」
玉田「まあまあいいじゃない、国内組にとっては好都合だよ。
　　　海外組のヤツもまだ来てないことだしさ。」
加地「いいだろう、このオレからやってやる。さあかかってきな。」
茂庭「加地さんがんばって！」
ｴﾄﾞｩｰ「だははは！あいつ鹿島組がどんなに凄いか知ったらぶったまげやがるぜ！」
ジーコ「……こっちのサイドから行け。思い切りやるんだ、いいな。」
中蛸「きえええええ！！」
加地「はあああああ！！」　ドンッ！！　ドサ…
ｴﾄﾞｩｰ「な、なんだと！？」
茂庭「やったー！！」
玉田「さすがＫＩＮＧ加地だぜ！！」
加地「フゥーーーーーーーーーーーーー！」
ジーコ「くっくっく…俺の思ったとおり少しは楽しませてくれそうだ…」

>>515
笑える

なぜかカシマスタジアムにやってきたロビーニョとアドリアーノ

アド「おいっ！あそこじゃないか？」
ロビ「あ！」
アド「ロビーニョ！サングラスかけろ　見つかっちゃうぞ！」
ロビ「うん！」
アド「あれ？知らないやつらばかりじゃないか」
ロビ「あ！そんなことないよほら
　　　あそこで倒れてるのコンフェデで見た変なFWだ･･･！」
アド「ほんとだ･･･あいついつも倒れてるのかな･･･」
ロビ「ねえアドリアーノくん　どいつがアゴ魔人かな？行って聞いて･･･
　　　あれ？
　　　アドリアーノくん　あれ見てよ　ほら！」
アド「え？」

　　　こそこそこそっ

アド「人形だ〜
　　　何でこんなところにジーコさんの石の人形があるんだ･･･？
　　　へーんなの
　　　
　　　あ！」

　　　ドゴっ

アド「ひゅう〜　気付かれなかったようだぜ」
ロビ「もう〜」

柳沢「玉田、どうして外すの？」
玉田「のんびりと楽しみながら勝とう
　　　圧勝したって意味は無い」
柳沢「1点差で勝つわけ？」
玉田「1-0で勝とう
　　　そのうち大黒が投入されるだろうからそいつに決めさせるんだ」
柳沢「そういう意味のないのスキだねクラブのエースは
　　　サッカー少年ぽいとこ残ってるじゃない」
玉田「わかるだろ鈴木
　　　お前も鹿島のエースから日本代表になったんだ」
鈴木「ちがう
　　　オレは無ゴール選手なのに選ばれた」
玉田「Jリーグで年二桁得点したこともないのか？」
柳沢「私たちとは根本的に違うんだ･･･」
玉田（妙だな･･･ジーコはどんな日本人選手でも選べる権限を持ちながら
　　　なぜノーゴーラーをわざわざ招集するのか･･･）

鈴木「……高原、おまえなんか変じゃないか…？
　　　なんていうかその…シュートがさ…
　　　それになんでバーレーンのユニフォームなんかつけてんだよ…」
高原「知りたいか？」
鈴木「え？」
中村「鈴木さん！！！そいつは高原じゃない！！！」
鈴木「え！？」

バキッ（鈴木の突破を阻止する高原）

中田「！！」
鈴木「くっ！！！
　　　…な…………！？」
高原「茸もいやがったか……
　　　セットプレー以外なんの反応もなかった。
　　　存在感をゼロにまでコントロールできるらしいな……」
鈴木「な…なにをするんだ高原…！」
中村「た、高原じゃない。あ、あれは高原じゃありませんよ…！」
鈴木「た、高原じゃない…って。ど、どういうことだ。…どうみたってあれは……」
中村「わ…わかりません………で…でもボクにはわかるんです……」
高原「国籍をサルミーンととりかえてもらったのさ。
　　　こっちのほうがそうとうに強かったもんでね…

　　　そうさ！！！
　　　このオレはバーレーン代表ＤＦターク・ハルさまだ！！！」
中村「！！」
鈴木「な…なんだって……！？」
中田「と、とりかえただと……！？」
鈴木「そ…そんなバカな……！！」
ターク「さっそく試させてもらうかな…
　　　推定飛距離500ｍ以上のとんでもない宇宙開発クリアというやつを………」
鈴木「よ、よせ高原…！！
　　　お、おまえはシュートが下手糞なだけなんだ！！い、言い訳のしすぎかなんかで…！！」
ターク「たあーーーーーー！！！！！」

ボンッ！
　　　

>>519
ﾃﾗﾜﾛｽ

>>515
ウケタｗ

＞519おもしろい

高原「お・・・おのれ・・・わ・枠にさえ・・・枠にさえいけば・・・」
相手GK「枠に入れてみろよ」
高原「な・・なにを・・・ふざけやがってー
後悔しやがれー」

ピッ（高原シュート）

ドン（バー直撃）

相手GK「クラブでは点を決められても・・・
たった１ゴールすら代表じゃ決められないようだな・・・」
高原「（震えながら）・・・・・・・・・」

鈴木「「この俺様に何か用か？」」
大黒「シュートの見本を見せてやる･･･うおぉぉぉっ！！！！！」

ドゴッ（蹴った音）
鈴木「バ、バカな･･･。こ、この俺が震えて動けなかった･･･！」

本山「師匠は俺が置いてきた。試合は出てたがハッキリ言って
　　　今回の戦いにはついていけそうもない…」
全員「ああ、そのほうがいい」

其之一

高原「ぐはははは…！！！！
　　　玉田！！ウイイレ９でこのオレのシュート精度はいくつだ！？」
玉田「………に………２３ですが……」
高原「に…２３…たった２３だと……！？」


其之二

サントス「ぐはははは…！！！！
　　　玉田！！ウイイレ９でこのオレのドリブル精度はいくつだ！？」
玉田「………に………２３ですが……」
サントス「に…２３…たった２３だと……！？」

ジーコ　「師匠はオレが置いてきた。修行はしたが、はっきり言ってこの戦いにはついてこれない 」

>>519
ﾊﾗｲﾀﾜﾛｽ

宮本「ヒデよ、お前はまったく凄いやつだぜ。あの３年前の時点で
　　　そのオシャレはまさに完璧だった。だがな･･･たったひとつだけ
　　　お前が３年前とあまり変わっていないものがある。
ヒデ「え？
宮本「それはオシャレにとって最も重要なこと･･･　髪 型 だ !!!
ヒデ「ちっ!!
宮本「さすがに服装はいいな！これほどの個性の強いアイテムを揃えて
　　　よくコーディネートしている。しかし･･･髪型も変えず着こなすだけでは
　　　どうしようもないぞ！

ヒデ「ふうっ、前よりもうんとオシャレだ･･･！おめえ今までヘアスタイルの
　　　イメチェンを抑えてたな！
宮本「様子をさぐっていたんだ。セット時に薄毛を指摘されないかとな･･･。
　　　やはり俺の思ったとおりお前は髪型だけは変わってはいなかった。
　　　この俺のセンスに服装はついていくのだが肝心のそれを生かす髪型が
　　　決まらない。これは致命的だぞ！
ヒデ「おめえやっぱすげえや。これほどオシャレになっているとは思わなかった。
玉田「なんてやつらだ、あれでオシャレだというのか･･･
大黒「あいつらやっぱり普通じゃないんだよな･･･

ヒデ「宮本、ちょっとタンマな。服ちょっと脱ぐから･･･♪
宮本「服？ああ好きにしろ、(ゲイの視線が)熱いからな･･･
ヒデ「おめえも相当勉強したんだな♪
宮本「もちろんだ、モテたいからな。
ｼﾞｰｺ「ほう､もう服を脱ぐのか･･･よほどのお相手とみえる･･･♪

ヘナギ…凄い奴だよ、お前は。
あのブラジルは俺にはとても敵う相手じゃなかった…あそこと戦えるのはお前と大黒だけだ。
…なんとなく判った気がする…なぜ師匠であるはずの俺がお前に敵わないのか…

ボールを後ろに戻す意識があるからだと思っていた…後ろに戻したいという強い心が得体の知れない力を生み出しているのだと……
確かにそれはあるかもしれないが、それは今の俺も同じことだ…


中略


お前はついに、この俺と２トップを組んでいい結果を出すことはなかった。
まるで今の俺が代表を落ちることを知っていたかのように…

カズ「ち･･･ちきしょう！このままじゃやられちまう！日本っ･･･！」
セルジオ「こりゃあ計算違いじゃったのう･･･
　　　　　しゃあない　三浦カズ　おまえ手伝いに行ってやれ」
カズ「え？い･･･いや　オラはもう･･･」
松木「そうです　実はカズはもう二度と代表には行けないのです･･･」
セルジオ「んなこたあ知ってるわい
　　　　　代わりにわしの命をくれてやるんじゃ
　　　　　それでお前は全盛期に戻れる」
カズ「だ･･･大解説者さまの命を･･･オラに！？」

松木「せ･･･せめてこのわたしの命を･･･
　　　わたしもそれぐらいは役に立ちたい！」
セルジオ「無理をせんでいい･･･お前はまだ若い
　　　　　わしはどうせあと千年くらいしか解説できないじゃないかな」
カズ「じ･･･じいちゃん」




ラモス「う･･･む･･･
　　　　もしものことを考えてビーチサッカーの代表に呼ばんでよかったわい
　　　　･･･それにラ王も与えた･･･
　　　　助けになってやってくれ･･･
　　　　さあ占いババ
　　　　本意ではないがドイツに連れていってやってくれ･･･
　　　　急いでな･･･」
細木数子「わかりました･･･」
前園「ふん･･･遊び人のオレにたのむとは･･･
　　　だが相手がカランブウじゃそのかすかな期待に応えられるとは思えんがな･･･」

高「どんなFWにも少しはシュート意識があるはず・・・。
　　そいつを膨らませば爆発してシュート意識が高まるはず」
ジー「やめろ、高。なにも高々光線を打たなくても・・・・」
高「フンっ・・・・・・・・・・」
鈴「なあ、これがなんだっつうの」
高「バ、バ、バカな、シュート意識がじぇんじぇんないっていうのか・・・」

>>532
懐かしいなｗ

あげ

ブラジル「ウガガガーーーー。」

韓国　　「おい、日本、どーいうことだ！！」
日本　　「わかんねぇ。ゴールが急にはいんなくなっちまった。」
韓国　　「チッ、３分だ。それ以上はもたん。」
日本　　「気をつけろよ！！韓国！」
韓国　　「おおぉぉぉぉ！！！・・・なっ！？ぐはぁ！！」
　　　　（なんという、巧く速い攻撃。日本はこんな化け物と戦ってたのか！？）

>>535
北朝鮮　「これは夢だ！！夢に違いない！！」

ジーコ「これだけ言ってもわからんか！！！！
　　　　自陣PA内でパスをつなごうとするんじゃなーーーーーーーい！！！！！」

>>537
中澤「また干されてたまるか糞ジジイ」

今のとこ122が一番だな

本人乙。

>>539
それはない。

玉田「おらに力を」

鈴木「見かけだけで判断するな」

北朝鮮戦前

ジーコ「な･･･なにをしている･･････！！ま･･･まだか･･････まだか久保竜彦･･････！！」
エドゥー「（ケガの回復の）気配を感じませんか・・・」
ジーコ「うむ･･････　は･･･はやく･･･わたしの任期もあとわずかのようだ･･････
　　　　解任が間近に迫ってきている･･･」
エドゥー「･･･ということは･･････ま･･･まさか･･」
ジーコ「日本が負けるのだ･･････」

ﾜｼｹ〜

ｼﾞｰｺ「参考までにこれからあなたたちが戦おうとしてるわたしたちのＦＩＦＡランクを
　　　　教えてあげましょうか。
　　　　わたしたちのＦＩＦＡランクは１３位です。
　　　　ですがもちろんフルメンバーであなたたちと戦う気はありませんからご心配なく・・・・
　　　　そうだ！わたしたちは控えメンバーだけで戦ってあげましょう。
　　　　すこしぐらいは楽しめるかもしれませんよ」
中国「ちっ!!!ほざけーーーーーっ!!!!!」

　　　　　　　　　　　日本圧勝

中国「ふ・・・くっくっく・・・・・も・・もうおまえたちが勝っても無駄だ・・・」
ｼﾞｰｺ「えっ!?」
中国「そ・・・そろそろ西村雄一が・・・韓朝戦の審判をしてる頃だ・・・・
　　　　北朝鮮を勝たせるためにな・・・・」
ｼﾞｰｺ「なっ　なにっ!!!?あ　あいつか・・・・・!!
　　　　お　おのれーーーーーっ!!!ただのﾃﾞｷﾚｰｽだったのか!!!
　　　　か　韓国のメンバーが少ない・・・!!!まさか・・・８人だ・・・・・!!!!!た　退場したというのか・・・・!!?
　　　　と　とにかく韓国と北朝鮮の試合で　や　八百長が起こった・・・!!
　　　　そして北朝鮮の勝ち点は・・・・
　　　　おのれぇーーーーーーーっ!!!!!
　　　　東アジアのタイトルをとるのはこのｼﾞｰｺ様だーーーーーーーっ!!!!!!」

中村「今のままじゃW杯でブラジルにもドイツにも勝てやしねぇ、
１年ほど試合してだめだったらあきらめる。たったの１日で
１年分練習できらところへ」
ジーコ「そうかセルティックへ行く気だな？なるほど・・・しかし
あのチームで1年間過ごし通せた者はだれもいないぞ」
川淵「中村きかせてくれ、イランより強い国があらわれて
怖いか？それともうれしいか？」
中村「両方だ」
１年後・・・セルティックCLリーグ予選敗退、チーム降格の危機、中村移籍
中田「手を貸してやるぞ、俊輔」
中村「よけいなお世話だ、勝手に代表にでもなんでもいけ、きさまの助けなど
いらん」
中田「そうか」
中村「完全にやられた・・あのスコットランドのチームらに・・・・俺はもう
闘わん」

W杯日本代表辞退

>>546
おれを笑い殺す気かｗ

546ｸｿﾜﾛｽｗ

>>546
ゲラゲラワロスｗ

玉田「やるではないか　すばらしいぞ　まさに想像以上だ････。
　　　　後半２０分からの出場で活躍してしまうとは･････。
　　　　どうだ　大黒のかわりに相方にならぬか　浦和一上手いおまえこそ　コンビを組む資格がある。
　　　　Ｊリーグなどよりもっとすばらしい日本代表もおもいのままになる････」
達也「興味がない」
玉田「いい話だとは思うがな　残念だ･････。
　　　　ところで素晴らしいドリブルだな　あの鍛え上げた北朝鮮のＤＦをいともカンタンに切り裂くとは。
　　　　ちょっと試合に出てくれんか?
　　　　どうした?　わたしと試合に出るのはこわいか?
　　　　なるほどよく試合なれしていそうだ････
　　　　それにしてもおまえがＪリーグで活躍できたのはエメルソンがいたからこそだ　そう　おもわんか?」
達也「なにがいいたいんだ?」
玉田「なあにカンタンなことだ････
　　　　つまりおまえは　エメルソンがいなければ　絶対にゴールを決めることは･････
　　　　で　き　ん　の　だ!!!!!!!!!!」

87' [2 - 2] T. Tanaka

玉田「うっ･･･うぐぐぐぐ･･････!!!」
達也「そうでもなかったようだな」
玉田「まっ･･･待てっ!!!!!」

森本「でもそんなこと言いにタイムマシンで来たわけじゃないんです････。
　　　ぜひあなたに知っておいてほしい重大なことが･･･」
平山「え?　あ･･･　ああ･････」
森本「２年後の２００７年ワールドユースカナダ大会に恐ろしい選手があらわれます････。
　　　日本人とは思えないようなすさまじい身長を持った怪物が････」
平山「･･･････････なにものだ　帰化人なのか?」
森本「いえ････日本国籍を持つオランダ人に生みだされた人間････いわゆる外人の顔をした日本人というやつです。
　　　作り上げたのは元ＪリーガーのＧＫディド・ハーフナー････」
平山「ディド・ハーフナー!!」
森本「そうです　プレーヤーとしてはその昔引退したらしいがディド・ハーフナーはコーチになりサッカーを教えていた･････」
平山「なんのためだ　例によってＷ杯制覇が目的か････?」
森本「よくはわかりませんがすくなくともディド・ハーフナーの狙いはそうだったとおもいます････。
　　　しかし究極のサッカー選手として生まれてきたその息子マイク・ハーフナーは
　　　ユース監督の大熊清に育てられてしまった･･･
　　　つまりただロングボールとセットプレーだけを楽しみとする電柱人間になってしまったのです･･･」
平山「Ｊリーグ最年少ゴールを１５歳１１ヶ月でたたき出した和製ロナウドのおめえが
　　　怪物っていうぐれえだからそうとうなんだろうな･････」
森本「はい･･･立ち向かったのですが残念ながら･･･なにしろこの世代はオレ１人･･･
　　　１対１でも競り合うのがやっとでした･････」
平山「待てよ････オレ１人･･･って　お　おめえ他の選手は････?」
森本「････いません　１０年後には2005年ワールドユース世代はオレ１人しか残ってないんです････」
平山「･････!!」
森本「３年後の北京オリンピックで兵藤も梶山さんも水野さん　家長さん　増嶋さん　本田さん･･･
　　　皆　干されてしまったのです････。
　　　かろうじて活躍をしたカレンさんも･･･オレに女の子を紹介してくれた師匠だったのですが
　　　やはり４年前に･･･
　　　あなたも知っておられるようにドイツＷ杯が終わってｼﾞｰｺの任期もなくなり
　　　山本昌邦が日本代表監督になってしまったんです････
　　　年月をかけ楽しみながらじわじわとテストをしていく山本人間力のせいで
　　　オレのいる未来の日本サッカー界は地獄のようなものです･･･
　　　でかすぎる････!!でかすぎるんですよ　ハーフナーは････!!」
平山「ま　待てよ　オラは･･･?　オラはどうなったんだ!?オラも干されちまったのか!?」
森本「あなたは干されていない････　いまからまもなくオランダで挫折してしまうんです･･･。
　　　･･･そしてサッカーをやめてしまわれる････」

>>552
続きよろ、まじで。
気になって寝れん

>>552
すごいイイ！！
かなり笑える

>>552
リアルすぎて笑えない

家長「兵藤だと!?」
ｶﾚﾝ 「い･･･　家長さん･･･!!」
家長「鈴木の真似をして主審をあざむいてやろうとヘタな芝居までしたのに･･･
　　　兵藤め･･･　よけいなジャマしやがって･･･」
ｶﾚﾝ 「家長さん･･･じゃあ････」
家長「いくらヤツがデカイといってもあんな程度の競り合いで倒されはせん」
兵藤「オレはすべて見ていた
　　　きさまは自分のカラダの異変に気づきながらもポジション取りをしてしまった
　　　そんなことをすれば怪我は一気に進行してしまうだけだ
　　　オレの目標はあくまでもデクノボウ････きさまだ
　　　だれか　そいつをベンチに引っ張っていってあの時つけていたフェイスガードをさせてこい!」


ｾﾙｼﾞｵ「辞めた兵藤?　う〜〜〜〜ん････
　　　たしかにいろいろ悪いプレーをしたわね
　　　いまごろ就職して働いているのはまちがいないわ
　　　でもいいところもあったのよ
　　　プライドだけは高くて
　　　キッチリとしたボールキープをする人じゃなかったけど
　　　わたしにはわかるの････」
森本「うそだ････!!あ････あいつはいいところなんかかけらもないじゃないか････!!
　　　指示も水本の忠告も聞こうとはしなかった････!!
　　　し･･･心底ヘタなんだよ　あいつは･････!!」


家長「選手交代をされる前に　ぜひ聞かせてくれ･･･
　　　きさまは何者なのだ　なぜラモン・ディアスやビスコンティたちの"顔"を持ち　日本語までできるのか････」
ｾﾙﾋｵ「いいだろう　どうせ負傷退場するんだ　教えてやろう･･･
　　　わたしの名前は"ｾﾙﾋｵ"　帰化人間だ･･･
　　　生み出したのはディド・ハーフナーと共に日本サッカー界に在籍していたｾﾙﾋｵ･ｴｽｸﾃﾞﾛだ」
家長「ま････またディド・ハーフナーか････」
ｾﾙﾋｵ「その昔ディド・ハーフナーは外国人のＪリーガーの子供を集め
　　　その子供の国籍を変えた帰化人間の申請を始めたが
　　　時間がかかりすぎるため途中で断念した
　　　しかしｾﾙﾋｵ･ｴｽｸﾃﾞﾛはその作業をそのまま休むことなく続けていた････」




ちなみにエスクデロは父親と名前が全く同じなのです
断片的に続きをつくってみましたがイマイチの出来なのでこれ以上はむりぽ

ﾊﾕﾏ「おい　ドゥトラ!　ちょっとこっち来てみろよ!」
ﾄﾞｩ　「え?　なに?」
ﾊﾕﾏ「みろよあいつ･･･!　あそこにいる外人顔のやつ････!」
ﾄﾞｩ　「ははは　あきらかに日本人じゃないね」
ﾊﾕﾏ「あそこにいるってことは日本代表に選ばれたヤツってことだ･･･
　　 どうだ!　使えると思わないか?」
ﾄﾞｩ　「え!?」
ﾊﾕﾏ「あの肌の色ならおまえが代わってもわからないぜ」
ﾄﾞｩ　「えっ!?　ど　どういうこと?」
ﾊﾕﾏ「わからないのか?　ようするにあいつに１発くらわせてのびてるあいだにユニフォームいただいてさ
　　　 あいつのふりして試合に出るんだよ!」
ﾄﾞｩ　「だ　だめだよ　そんなこと!!　ムチャクチャいうな　隼磨くんは!!」
ﾊﾕﾏ「なんだよ　おまえはワールドカップに出場してみたくないのか?」
ﾄﾞｩ　「そ　そりゃしてみたいけど････」
ﾊﾕﾏ「だろ?　よし決まりだ!」
ﾄﾞｩ　「ちょ　ちょっと･･･!」

師匠「ふっふっふ････正直言っておどろいたぞ････
　　　見た目などにではない　きさまの判断力やゲームコントロール
　　　そして笛の音色にな････
　　　タコなどといった詫びにわずかだけ見せてやろう････」
ｺﾘｰﾅ「なんだよ　なにを見せるってんだ!」
師匠「この鈴木様の演技力をな…」
ｺﾘｰﾅ「へへへ･･･演技力か･･･
　　　おもしれえ･･･!　みせてくれよ!」
ﾌﾘｽｸ「･･･････････」
ﾓﾚﾉ 「はったりよ　はったり　コリーナくん　あんなやつシミュレーションとっちゃいなさいよ」
岡田「コリーナ　気をつけろ････　あいつのいってることはほんとうだ!」
ｺﾘｰﾅ「ああ･･･　わかってる･･･」

奥寺「きさま･･･うちに来る気だな･･･」

カズ「･･････ひとつだけ教えてくれ･･･
　　　オレが横浜FCに行ったらまた代表に入れるか？」

奥寺「･･････こんなときになぐさめを言ってもなにもならんからはっきり言おう･･･
　　　それは無理だ
　　　おまえは罪もないマカオやウズベキスタンからゴールを奪いすぎた
　　　J2に行けば代表に選ばれる可能性は無となりジーコの視界に入らない世界に行く
　　　オールスター出場資格もなくし新しい同僚とプレーする･･･」

カズ「････････････そうか･･････
　　　残念だ･･････････････････
　　　もういい契約してくれ･･･いそいでな･･･」

奥寺「ああ･･････」


城「お･･･おい　カズさんどうするつもりなんだ！？
　　晩節を汚しちまうだろ！？」

奥寺「あいつは初めてJ2の舞台で戦おうとしているんだ･･･
　　　おのれのプライドを捨てて･･･」

カズ「代表への道が分かったぜ･･･やっとな･･･
　
　　　代表に入るには横浜FCをJ1に上げてそこでゴールを量産することだ･･･！

　　　さらばだ･･･播戸･･･アツ･･･そして･･･三木谷･･････

　　　うおおおおーーーーーーーーーーっ！！！！！」

>>559
ベジータ自爆のやつだなｗ

素直に良スレ

東アジア選手権から数日が過ぎた…
久保の代表召集はまだ目処が立たない。

　　　（　田中達也怪我、巻不発　）

俊輔「あ！！中田さん」
中田「感じたか！？俊輔！ものすごい状況を」
俊輔「こ…これって、あ…あまりよくない状況ですよね…」
中田「よ…よくねえよ…どんどん現実味を帯びてくる……
　　　お前もうすうす感づいているはずだ……
　　　この状況は鈴木召集じゃないのか…！？」
三都主「こ…こんなことが……！！」
小笠原「ち…！ジーコのヤロウ…戦力外リストに入れておかなかったな…！」
今野「こっこの状況は本当に鈴木さん召集なんですか！？」
村井「ひ…ひとつだけじゃない……もう一つノーゴーラーの気配が…」
阿部「そ…そんな…」

　　　（　Ｗ杯アジア最終予選第6戦イラン戦　直前合宿　）

村井「大変なことになったな……鈴木さんを召集するのか？」
今野「あ…ああ、そうみたいです……」
小笠原「貴様等しゃべってる前にさっさとドリブルの準備をしろ！！
　　　　まぬけめ！！やつらに期待はできんのだ！
　　　　あの左サイドはとっくにそうしている…さすがだ」
今野「左サイド…？」
一同「三都主！！アイツいつからあんな高いポジションに…！！」

三都主「きたぞ！！」

　　　（　鈴木、高原到着　）

村井「………」
今野「ま…待ってください…
　　　鈴木さんって、あ…あんなに得点力のないＦＷなんですか…？」
俊輔「あんなものじゃありません…（試合では）もっともっと守備的になっていきます…！」
村井「お…お前達、そ…そんなヤツと試合をしていたのか…？」
今野「じょ…冗談じゃないですよ…チームを組んでどうしようってんですか…！！
　　　し…信じられないような得点力のなさじゃないですか！
　　　そ…そんなのが二人もスタメンなんですよ！！
　　　ど…どうしようもないじゃないですか…！！」
三都主「だったらどうする…代表を辞退するか？
　　　　スキにしろ…どうしようもないのはみんな知ってるんだ」
小笠原「はっきり言ってやろうか？これで日本代表は終わりだ」

高原「次に予定されている試合がイラン戦…アピールするのか？鈴木」
鈴木「もちろんだよ、高原…他のＦＷが見た時、くやしがらせてやりたいから、
　　　得点を挙げてやるんだ。わりとたくさんのＦＷがいるようだけど、
　　　イラン戦で起用してくれれば十分だよ。」
鈴木「僕と高原とのふたりでかかれば絶対に得点できるよ。
　　　僕もパワーアップしたしね。たぶん、僕だけでもいけると思うよ。」

>>562>>563
おもしれー

>>562-563
禿ﾜﾗ

ちょーワロス
今までで最高傑作かもｗｗｗ

俺にも言わせてくれ


ｻﾝﾀﾞｰﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジーコ「あ･･･そ　そういえば･･･」
巻「なによ」
ジーコ「巻くんの髪の毛だけど･･･もっと短くしたほうがいいと思うよ」
巻「え･･･！？
　　ショ･･･ショートヘアのほうが･･･ジーコさんの好み･･･？」
ジーコ「え！？い･･･いや　好みとかじゃなくて試合するんだったら
　　　　短いほうが有利だと思ってさ･･･
　　　　ほら長いと目にかかったり相手に髪の毛つかまれたりして･･･」
巻「カ〜ッ
　　うるさいわねほっといてよ！！！
　　そんなことわたしのかってでしょ！！！」

田中達「おにいちゃんなんで怒ってたの？」
ジーコ「わ･･･わからない･･･
　　　　そ･･･それにしても･･･くひ〜っ　点が入らない〜」


田中達「おじいちゃんあの人だあれ？」
ジーコ「あ！」
本山「さ！昨日の続きはじめましょ」
ジーコ「や･･･やっぱりわからない･･･本山くんって･･･」

なんで途中で本山にかわっちゃったんだ・・・もったいない　

高原　「ムリをするな　大久保　日本代表はあきらめたほうがいい
　　　　おまえにこの一億二千万人の重圧はとてもムリだ」
大久保「ゆうべ　松井くんから電話があったんだ　松井くんもドイツＷ杯にでるって･･･
　　　　だ　だからボクも出ようとおもって････」
高原　「ふふん･･･　まるでお祭り気分だな」
大久保「や…やっぱりセレッソのままじゃつらいや････　海外移籍しよっと･･･」
高原　「なに!?」
大久保「へへへへっ　ｸｰﾍﾟﾙｸｰﾍﾟﾙ!!」
高原　「あ････あいつ･････いつから･･････････じょうだんじゃない････
　　　　伝説の戦士といわれた海外組にこうもあっさり･････」
大久保「ほっ　ほほっ」
高原　「大久保････」
大久保「はい」
高原　「松井大輔も行ってるのか?･･･海外に･････」
大久保「はい････」
高原　「･････まるで海外組のバーゲンセールだな････
　　　　ゴールしてこい」
大久保「え!?　い　いくらなんでもムリだよ　フィジカル強すぎるもん」
高原　「さっさとゴールしてこい
　　　　どうだ　オレの得点より１点でも多く決められたら代表ＦＷの座をゆずってやるぞ」
大久保「ほんと!?代表ＦＷの座を!?　いくよ!」
高原　「おもいっきりゴールするんだ　いいな!」
　　　　　　ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯ　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ
高原　「くっ!!!」
大久保「だああああっ!!!」
　　　　　　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ
高原　「だあっ!!　　はっ!」
大久保「ひ･････ひどいよ･････ブンデスリーガなんて･････」
高原　「あ･･･あまったれるな････!３大リーグとは言ってない･････」
大久保「そんな････　ﾌﾞﾁ････」
高原　「き･･･切れるな!ＦＷの座は２つある････!
　　　　････それより　どうだ･･･　おまえと松井大輔とどっちが上手いんだ?」
大久保「ボクのほうがちょっとだけ上手いよ
　　　　松井くんはフランスリーグだし　まだ昇格したばっかりだしね」
高原　「････ちょっとだけ･････か･･･
　　　　･････どうなってやがるんだ･････まったく･････」

高原、鈴木ネタがかなり面白い

なんて楽しいスレなんだ！！！！

>>563
>三都主「きたぞ！！」

>　　　（　鈴木、高原到着　）

ここの映像が頭にリアルに浮かんでﾜﾛｽ

>>573
その絵の絶望感は、ドラゴンボール世界と現実世界がリンクするな

玉田「ジーコさま　あいつの実力は大体わかるだろ？」
ジーコ「う･･･うむ　真の力は見せておらんのでなんともいえんがだいたいの予想はつく」
玉田「ちょっと比べてみてくれ　オラがこれからシュートをうってみるから」

　　バスッ（玉田、ことごとくシュートをはずす）

ジーコ「！！」
田中「ういっ！」
ジーコ「もっ　もうよせ！ボールがなくなる！」
田中「ひいい！」

柳沢「な･･･なんだ？このシュートはｗ」
大黒「た･･･玉田だ･･･！」
巻「く･･････！」

田中「はあっ！はあっ」
ジーコ「ふい〜っ」
玉田「いまのでだいたい全力だ　どう思う？」
ジーコ「なんとまあおそろしいやつじゃ
　　　　おまえはどんだけ外せば気がすむんじゃ」
高原（そうかなあ･･･
　　　玉田くん、そんなにはずしただろうか･･･）
玉田「あいつと比べてどうかな？」
ジーコ「う〜む　やっかいなことを聞くのう･･･
　　　　さっきも言ったように推測でしか答えられんが･･･
　　　　はっきりいって　それでも鈴木のほうがわずかに下だと思う
田中「と･･･とんでもねえやろうだな　その鈴木ってのは！」
玉田「やっぱそうか！オラの予想は間違ってなかった！サンキュージーコさま」
ジーコ「へ？」
玉田「行こうタカ」
高原「あ、は･･･はい」

　　スカッ

田中「いっ！？か･･･空振りした･･･あいつらもうFWじゃねえな･･･」

>>562
＞今野「こっこの状況は本当に鈴木さん召集なんですか！？」
　村井「ひ…ひとつだけじゃない……もう一つノーゴーラーの気配が…」
　阿部「そ…そんな…」


特にここｗ
死ぬほどﾜﾛｽｗｗｗｗ

>>575ﾅｲｽ！
>>562と同じ人なのかな？

>>575 GJ!!!
ジーコ「もっ　もうよせ！ボールがなくなる！」
腹イタイ...

玉田「サ、サポーターの野次がいてえ・・・やっぱ3倍の師匠拳ってのは無理があるみてえだ・・・
チンタラやってると代表から漏れちまう・・・・・」

中田｢変身しろ、柳沢!　どうせならいますぐ変身して正体を見せたらどうだ!｣
柳沢｢ほう!　よくそのことを知ってましたね。どうしてわかったのでしょうか?｣
中田｢福西のやろうがクチをすべらせやがったんだ･･･｣
俊輔｢へ･･･｣
鈴木｢変身･･･!?｣
柳沢｢いいだろう･･････!!　そこまで負けたいのなら見せてやる!!!｣
俊輔｢へ、変身!?　変身をするって･･･!?｣
鈴木｢な･･･なんだってんだよ、中田｣
中田｢フォワードの中にはごくたまに必要に応じてポジションを下げるヤツがいやがるんだ･･･
　　　カムフラージュのためや平常時に余計な得点感覚を消耗しないためにな｣
柳沢｢わたくしの場合はちがいますよ･･･
　　　チキン力がありあまりすぎて自分でもうまくコントロールできないからです･･･ふっふっふ･･･｣
鈴木｢な･･･な･･･なんだって･････････!!｣
中田｢おそれるな、ハッタリだ･･･そこまでは変わらん｣
柳沢｢そうでしょうか?　よ―――くみておきなさい。めったにみられるものではありませんよ。
　　　ジェノア人の住むルイジ･フェラリスに攻めこまれたときにプランデッリと闘った場合も、
　　　全く変身する必要もなく負けてしまいましたからね･･･
　　　中田さん･･･あなたの天敵はたいしたものでしたよ｣
中田｢ち･････････!　そんなことでいい気になるよ･･･
　　　俺はプランデッリの力などとっくの昔にもう超えていたんだ｣
鈴木｢パ、パルマはあいつにぼろぼろにされたのか･････････!｣

ボンッ(シュート)

俊輔(ビクッ)
鈴木｢い･･･いつもならスルーする局面でシュートをぶ･･･ぶっとばした･･････!!｣

中田｢なにが変身だ･･･わらわせやがるぜ。
　　　スルーをしないでただシュート数を増やすのがきさまの変身だったとはな!｣

柳沢｢ほああああ･･･ああ･･････!!!｣
鈴木｢う･･･運動量がどんどん少なくなっていく･･･!!｣

　ドンッ、ドン、ドン、ドン

柳沢｢はあっ、はあっ｣
中田｢ま･･･まさか･･･こ･･･こ･･････こんなことが･････････｣
鈴木｢あ･･････あ･･･悪夢だ･････････｣
柳沢｢へ･･･へへ･･････気をつけろよ･･･こうなってしまったら前ほどやさしくはないぞ･･･
　　　なにしろチキン力がありあまっているんだ。ちょっとやりすぎてしまうかもしれん･･･
　　　くっくっく･･････ちなみに枠外シュート率にしたら95%以上は確実か･･････｣
中田｢なっ、なにっ!?｣
柳沢｢ばっ!!!!｣(ヘナギサイクロン!!)
鈴木｢ボールッ!!!｣
　
　ドッオオーーン

中田｢くっ!!!｣
俊輔｢クッ、鈴木さんはっ･･････!!!　ボ、ボール･･･!!!｣
鈴木｢こ･･･ここだ･･････｣
俊輔「あっ!!!　ち･･･血が･･･!｣
鈴木｢どうってこたない･･･相手選手とぶつかっただけだ･････････｣
柳沢｢はっはっは。さすがにみんな、なかなかのルーズボールへの寄せの速さだ。
　　　もっとも、いまのはほんのあいさつがわりだ。こんなことは高校生にだってできる。
　　　くっくっく･･･、なさけない面だぞ、中田!　
　　　どうやらここまでひどくなってしまうとは想像外だったらしいな!｣
中田｢お･･･おのれ･･････｣

俊輔「がはっ!!!」
小野「がっ!!」

サポーター「ま・・負けちまうぞ！！
　　　　　　に・・日本代表はいったいどうなっちまったんだ・・！？
　　　　　　・・・も・・もう神通力はなくなっちまったのか！？」
高原「に・・日本代表が負けるもんか・・・！！」
鈴木「ぐぐ・・・!!!」
ジーコ「こ・・こらえろ鈴木・・
　　　　お前がいったところでどうしようもない・・ｺﾛｺﾛ倒れるだけだ！！
　　　　かえってMFを苦しめることになるぞ！！」
鈴木「イヤだーーーーーーーーーっ!!!」
ジーコ「おいっ！！」
高原「鈴木くんっ!!!ボクも出るっ!!!」
サポーター「！！」
ジーコ「高原っ!!!!
　　　　ち・・ちくしょう･･･････!!!!」

　　〜日本代表　鈴木高原が入ります〜
　　　ギュン　　ギュン
　　（最高のパスが出る）
俊輔＆小野「えっ！？　　な・・な！？
　　　　　　・・・なっ・・・なんで！？外せるの・・・」

>>581
どの場面？

べジータ自爆近辺かと・・

ベジータがやられて悟天とトランクスが突撃しようとして、
ピッコロがとめたりとかしてるあたりだな。

高原「……そういうわけだ……日本代表が完全になるのを阻止するには……
　　　俊輔をなんとか抑えて出場するか、大黒・田中達也をやはり抑えて出場するか…
　　　そのどちらかだ……オレとしては、まだ移籍して間もないうちに
　　　俊輔を抑えるしかないと思うが…」

小笠原「ま…まいったぜ……じゃあ、この前の俊輔ってやつをなんとか抑えて出場しないと…」
本山「抑えられるでしょうか…
　　　あいつもセリエの予想以上の厳しさを知って、上手く弱小リーグで活躍しながら
　　　ジーコの気を引くんじゃないでしょうか……」
玉田「な…なんとしても俊輔と大黒・田中達也の組み合わせをさけないと…
　　　大変なことに…」
高原「代表で控えの選手だけではない…
　　　代表候補全員も大変なことになるはずだ…
　　　やつらにはコンフェデと東アジア選手権の実績があることを忘れるな…」
鈴木「各リーグでの活躍もな…」
鈴木「せこい作戦ばかりたてやがって…
　　　一緒にピッチにたちたがっているんならさせてやればいいだろう！
　　　スタメンを奪うための試合が減って手間が省けるってもんだ…
　　　オレはチームがどうなろうと構わん…ぶっ倒れるだけだ」
高原「あまくみるな鈴木、あのまったく手に負えなかった大黒たちを
　　　俊輔は上手くアシストするというのだぞ」
鈴木「このオレにえらそうな口をきくんじゃねえっ！！！
　　　巻より先に消されたいか！！！
　　　……オレは超えてやる…必ず超えてやるぞ…！！
　　　…ＤＦＷをさらに……！！」
本山「Ｄ…ＤＦＷを…さらに超える……！？」
鈴木「闘莉王もそうなろうとするはずだ…必ずな…」
全員「……………」
鈴木「てめえらはてめえらで勝手にやるんだな…！」

鈴木「審判に抗議する必要はない
　　　ファウルはもうゲットしてある
　　　ぼく自身にも審判の笛はハッキリ聞こえはしなかったが
　　　なぜか心の中でそれは確信している
　　　ボールはもうどこへも向かうことはない
　　　特に敵チームが我らのゴールへ到達することは決して･･･
　　　「ホントはノーファウルだった」という真実に到達することは決して･･･『無限に』

　　　終わりがない『転倒』
　　　それが『ゴールド・ウルフ・ダイビング』」

ジーコ「に…日本中の視線が冷てぇ…！
　　　　やっぱA代表のFWに高原＆鈴木ってのはムリがあるみてえだ…
　　　　チンタラやってるとこっちが先に干されちまいそうだ……」

鈴木・玉田「・・・フュ〜〜ジョン！はっ！！」
───────────────・・
ジーコ「よしっ、今度こそ成功だぞ。おまえらが合体すれば必ず優勝できる・・・！！
　　　　　次はスーパーFWになってからだ、いいな」
鈴玉「ちょっと、なめてもらっちゃ困るぜ。今の俺なら前半30分でかたを付けてやる」
ジーコ「愚か者が！おまえは世界の壁を甘く見すぎている・・・！」
鈴玉「待ってろよ、俺にかかりゃ楽勝だ」
ジーコ「あっコラ待て！！」
（鈴玉、ピッチへ・・）
サポ「ものすごいスピード・・・ひょっとしたら・・・！」



　（　ｼｭﾀｯ　）

鈴玉「ぼっこぼっこにやられちゃったぁ〜〜」


・・・難しいな　スレ汚しｽﾏﾝ

小野「オラが大怪我をしてたから小笠原と遠藤と阿部が追加召集で代表にいったんだ・・
　　　だがそこにはあの鈴木ってＦＷも代表に追加されていた･･･」
稲本「な　なにっ！？」
中田「そ　それでそいつにパスを出してしまったのか！？」
小野「いや　まだ小笠原たちは鈴木にパスを送っちゃいねえようだがそのうち・・・
　　　オラのせいだよ･･オラがあの時鈴木の受けたファールからＦＫ決めちまったから･･
　　　しかも他のＦＷを召集しようにも久保がこわれちまったらしいし・・」
小野「それだけじゃねえ　もっと信じられないことが・・・おかしなやつも代表FWをねらってるらしい　
　　　妙なことにそいつの言い訳は小学生そっくりだったそうだ･･･しかもそいつは
　　　鈴木のゴールの気配をはるかに下回っていると・・・」
中田＆稲本「なっ　なにっ！？」
ｻﾝﾄｽ「なんだ？なにかあったのか」
稲本「あ・・あの・・伸二でさえゴールさせられなかった鈴木より・・」
中田「･････････････」
　　「ひょ・・ひょっとしてそいつは　た　高原という名前では････」
小野「さあ　そいつは聞いてねえがわかったら教えるよ・・・」
中田　　　(も･･もし高原だとしたらどえらいことに･･･)
　　「わ･･わしがブンデスを調べてやる･･･」
小野「ほんとか！？たのむよ！」
中田「ブ、ブンデスリーガのダイジェストは･･･」　ドキ　ドキ･･
ｻﾝﾄｽ「イナ　どういうことか話せ」
　　　　　　　ピッ
中田「うっ!!!た、たしかにとんでもない映像が映ってるぞ・・・
　　　こ、この映像の出どころをさがすと・・・」
　　　　　　ピ･･･ピ･･･ピ･･･
中田「！！！　ス、スシボンバー･･････!!」
小野「なんだよ！！ヒデさん　知ってんのか！？」
中田「伸二よ・・・今度ばかりは、あ･･あいてがわるい･･･というより最悪のやつだ･･･
　　　とても得点の取れるFWではない･･ぜ、ぜったいにそいつにはパスを出すんじゃないぞ・・」
小野「･･･え･･･？　な、なんだよそれ････」
中田「きけ伸二!!これは王様の命令だ!!ヤツにはパス出すな!!
　　　試合が始まったら三人とパスをまわしてすぐにシュートでにげるんだ、いいな!!!
　　　おまえのためだけにいっておるのではないぞ!!
　　　Ｊや代表、ＨＳＶのみんなのためにいっておるのだ・・・!!
　　　中途半端なパスを出して奴をスタメン定着させればとんでもないことがおこるぞ････!!!
　　　あいつだけは放っておくしかないのだ・・・！」
小野「そ、そんなにすげえやつなのか･･･？
　　　････ちょっと絶好のスルーパスを出してみてえな･･･」
中田「絶対にパスを出すんじゃないぞ、わかったか!!!!」
　　　　　トン


中村「伸二　あつあつのフライドチキン、うまかったなあ
　　　セルティックで伸二よりウデを金を稼いでファミマにいってやる
　　　今でも日本に帰ってきたらファミマに行くよ！」

正直、最後のがやりたかっただけｗ

意味不明すぎてワロタ

ドメネク「二つ目の願い！ジダン君を代表に復帰させてちょーだいーー！」
アンリ「それー！」

パッ

ドメネク「やったーー！！！」
ポルンガ「バラバラになったテュラムとマケレレも特別サービスで復帰させておいた」
ドメネク「こわいカオしていい仕事するじゃないの！うん♪
　　　　　そしていよいよこんどは…
　　　　　　ジダン君の髪の毛をフサフサにしてちょーだーい！！」
アンリ「やったーっ！！へーい！！！」

ポルンガ「…だめだ拒否された。そのうちカツラでごまかすといっている」
ドメネク「へ！？」
アンリ「きょ…拒否？ど…どうして？」
バルテズ「わ、わかった！！！毛根が死んどるんじゃ！！無理なんじゃ！！
　　　　　　　宇宙一恐ろしいのは年齢による衰えではなく
　　　　　　　ジネディーヌ・ジダンの毛根の死滅だったのか！！！」　

>>237
上手。

>>589
訳わかんねえよwでも何か好きだそういうの

スレの主旨とは少し違うけど、↓腹いてー

http://bohyou.vis.ne.jp/butu/pb/index.htm

age

中田「キノコ…すごいヤツだよおまえは…
　　　…あのブラジルはオレにはとてもかなう相手じゃなかった…あの国と戦えるのはおまえだけだ…
　　　…なんとなくわかった気がする…なぜ天才であるはずのオレがおまえにかなわないのか…
　　　セリエＡで１０番を背負っているからだとおもっていた…
　　　弱小チームとは言えイタリアで１０番を付けているという強い自信が
　　　得体の知れない力を生み出しているのだと…
　　　しかしそれはフィオでのオレもおなじことだ…
　　　…オレはオレのファッションセンスをアピールするために…smapの木村拓哉と友達になるために…
　　　東ハトのお菓子のデザインに口を挟むために…
　　　そして『何をやらせても一流の中田さん』のイメージを確立するために闘ってきた…
　　　だが…あいつは違う…セレブになるために闘うんじゃない
　　　ぜったいスペインリーグに移籍するために限界を極め続け闘うんだ…！
　　　…だから流行の髪形にこだわったりはしない…
　　　…あいつはついにこのオレの奇天烈なファッションを笑いはしなかった
　　　…まるで今のオレがイギリスでほんのすこしだけマトモなファッションを
　　　学べるようになるのがわかっていたかのように…
　　　…アタマにくるぜ…！
　　　あっつあつのフライドチキンが大好きでセリフは棒読みのファンタジスタなんてよ…!!
　　　がんばれキノコ…おまえがナンバー１だ!!

本山「ふわあああ・・・ふうっ・・たいくつで死にそう・・・
　　　まいったなぁ・・またベンチ外よ・・試合終了まであと80分
　　　ジーコ永眠装置でもつくっておけばよかったわ〜
　　　・・あんたたちまたイメージトレーニング？いいわねぇ暇つぶしできて・・・」
鈴木「・・・・・！」
玉田「・・・・・く・・・・・はあっ！はあっはあっ・・
　　　・・やるなあ！やっぱせこいよおまえは
　　　相手のラフプレーを誘って福西に得点してもらってんだもんな・・・」
鈴木「・・でも玉田さんの決定機逸の多さにはびっくりしました！」

本山「ねえ・頭ん中でノーゴールゲットするのはいいけど
　　　いい加減笑えなくなってきたから代表から出てってくんない？
　　　海外組がいるのよ！」　
玉田「だ・だって実際ノーゴーラーなのは本山さんで・・・
　　　俺たち大事な試合では点取りましたよ」
本山「わたしは忙しいのよ！いろいろと1.5列目で起用されることもあるしさ
　　　あんたたちはただ前線に張ってるだけだからいいけどさ」
玉田「さっき中韓戦じゃたしか途中交代だって・・・」
本山「うるさいわね！デリケートなセカンドストライカーを活かそうって
　　　動き出しがほしいわ！・・・・」

本山「あー出番コネー出番コネー！」
玉田「1.5列目ならたまにFW登録しないでほしいよな・・・」

>>596
オチいいよーいいよー

>>596
おもすれーｗ

ここいいな。
大久保ネタもっとできない？

中澤「ダエイ！おめぇうめえなぁ、オラわくわくしてきたぞ！」

中村「お、おれの大好きなあつあつのフライドチキンは･･･！？
小野「ここ(ｽｺｯﾄﾗﾝﾄﾞ)には　無　い　！
中村「そ　ん　な　の　い　や　だ　ー　（棒読み）

　ド　ー　ン

中村「あつあつのフライドチキン、うまかったなあ
　　　今でも日本に帰ってきたらファミマに行くよ（棒読み）
小野「へっ？

フライドチキンはスコットランドにもあるけどね
ファミマのは無いと思うけど

http://www.geocities.jp/czounet77/dbz.html

　|:::::::::::::::||
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　|:::::::::::::::||;;.;"ヽ
　|:::::::::::::::||　　 ＼ 　　
　|:::::::::::::::|| 　;━ ヽ　
　|:::::::::::::::|| ,　(-･=/
　|:::::::::::::::|| /　＼く　　　
　|:::::::::::::::||　､　,ﾍ) 〉　
　|:::::::::::::::||ｪｪｪｪｲ /　　イギリスには酢をかけた魚フライしかねーよｗ
　|:::::::::::::::||ヾェｪ /　　
　|:::::::::::::::||.....;;;.　　　　
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　|:::::::::::::::||　

>>604
スレとはあんま関係ないけど笑た

>>604
フリーザとチャオズで噴出した
これ誰が歌ってるんだろ

角澤「日本代表の運命を左右する２００６年Ｗ杯ＧＬ初戦まであと２０分あまり・・・
　　　ご覧のようにブラジル代表はすでにピッチに出てきています
　　　我らのヒーロー小笠原はまだピッチに姿を現してはいません・・・
　　　お!?あの姿は・・・おお!!やはり小笠原です!!小笠原がダグアウトから出てきました!!」
小笠原「ふっふっふ・・・・・・」
ビシッ！
角澤「おーっと!!小笠原早くも勝利宣言です!!さすがです!!さすがＪ１優勝クラブの王様です!!
　　　国内で最もうまい男を目の前にさすがのブラジルも
　　　心なしか動揺の色を隠せないように見えます!!」
ロナウジーニョ「・・・・・・なんだあのゴミは・・・?」
角澤「さあーいよいよ試合開始まであと１５分!!日本対ブラジル!!
　　　私個人の予想では司令塔対決はわずかに小笠原がロナウジーニョをリードか!!
おーっと小笠原!
　　　試合開始まであと１２分ほどあるのですが早くもピッチに入ろうとしております!!
やる気充分です!!さすが国内で１番頼りになる男!!」

実況席に向かって手招きをする小笠原
角澤「わ・・・私達に降りてこいといってるんでしょうか・・・こ・・・これは何とも・・・えー・・・
　　　わ 判りました行きましょう!!私達もプロです!!勇気あるところを見ていただきましょう!!
そ それに何といっても小笠原がついているのですから!!」
角澤「こ・・・この緊迫感あふれる映像をご覧下さい
　　　い・・・今まさに決勝Ｔ進出の行方を占う試合のピッチに
　　　世界一勇気のあるアナウンサー近づいているのです
　　　 ・・・え・・・えーっと・・・わ・・・私もピッチに入っていいんでしょうか・・・?」
小笠原「私がついている　安心しろ」
角澤「い・・・いかがでしょうか小笠原選手　い・・・今の心境は?」
小笠原「計算の狂ってしまったブラジルに同情するぜ
　　　　奴等もまさか日本に俺ほどの司令塔が存在するとは思ってなかっただろう
　　　　聞け!ロナウジーニョ!貴様のノールックパスとやらが
　　　　隠し持った手鏡か何かを使ったトリックなのは判っているぞ!!
だがそんな手はこの俺には通用せん!!」
完全に小笠原を無視するロナウジーニョ
角澤「聞こえないふりをしてますよ」
小笠原「ふっふっふ・・・痛いところをつかれてビビりまくっているのだ」
角澤「はっはっは　アカンベーでもしてやりましょうか!」
小笠原「わーはっは!!じゃあ俺はおしりペンペンだ!!」
視聴者「・・・・・・あいつは一生ベンチでいいんじゃないのか・・・」

角澤「え!?あ・・・あれ・・・!?」
小笠原「ん？どうかしたのか？」
ダグアウトから大きなサングラスをかけたユニフォーム姿の男が出てくる
角澤「あ・・・あれはいったい・・・」
カカ「ナカタめ・・・やはり性懲りもなくやってきたか・・・少しはうまくなったんだろうな」
角澤「え・・・えーっと・・・今おかしな男が現れました・・・」
角澤「か・・・海外から来たような気が・・・」
小笠原「ハッタリだな・・・」
角澤「か・・・彼もまさかこの試合に出場するつもりなのでしょうか・・・
　　　ちょ・・・ちょっと聞いてみましょう・・・」
角澤「あの・・・き・・・君は何者かね・・・?見物だったらこんな近くにいちゃ駄目だぞ」
中田「消えろ　英語以外で俺に話しかけるな」
角澤「・・・・・・」
角澤「・・・ありゃただのちょっといかれた奴ですな　あのサングラスも明らかに変だし」
小笠原「ふうっ・・・ああいうのが一番困るんだよ」
角澤「さあーいよいよあと５分です!!
あと５分で日本中が注目のＷ杯ＧＬ初戦が始まろうとしています!!
予想通り日本代表で司令塔に入ろうとするのは小笠原のようです!!
だがしかしそれも当然です!小笠原のクラブはＪ１でぶっちぎりの年間王者!!
そこの王様である彼ひとりがいれば充分なのです!!」

ザッ!ザッ!ザッ!
ロナウジーニョ「やっときたようだなナカムラ・・・待っていたぞ」
ＴＶクルー「あ・・・あの・・・あ・・・あそこ・・・」
角澤「え?」
ダグアウトから中村をはじめ高原・柳沢・小野・稲本・松井・大久保が出てくる
ロナウジーニョ「おそろいでようこそ」
中田「ち・・・ぞろぞろと来やがって・・・」
角澤「・・・ぜ・・・全員海外からやって来ましたね・・・」
小笠原「は・・・はやっているようだな　その手のハッタリが・・・」
俊輔「さてと!それじゃあ早速俺が単独司令塔に入るかな・・・いいだろ?ヒデ」
中田「スキにしろ　どっちにしてもフィニッシュを決めるのはこの俺だ・・・」
小笠原「か・・・勝手にポジションを決めるんじゃないっ!!」
角澤「あ・・・あの・・・もしかして君たちこの試合に出場するつもりなのか?」
俊輔「そうだ　全員じゃねえけどな」
角澤「悪ふざけはいい加減にしたまえ!!これはお遊びじゃないんだよ!!」
小笠原「ふっふっふ・・・こいつは驚いた・・・
　　　　この国内ナンバーワン司令塔である小笠原様からポジションを奪おうという
　　　　身の程知らずがまだいたとはな・・・」
角澤「彼はＪ１王者鹿島アントラーズの王様なんだよ!天才なんだ!
　　　 日本で１番うまい司令塔なんだよ!」
小野「シュン・・・いいからまずあいつにやらせてやれ」
俊輔「い・・・いいけどさあ・・・」
審判「時間だ」

次まだー

まるで高原みたいな口をきく小笠藁ｗ

>>608-611
面白い、今までのネタの中でもすげえ好きw海外組が1人足りないが、>>613をふまえると

高原｢ナカタコはオレが置いてきた。修行はしたがハッキリ言ってこの闘いにはついていけない…｣
一同（お前もな！）

ってとこか？

>中田「消えろ　英語以外で俺に話しかけるな」

ﾜﾛﾀよ

審判「誰が司令塔でもいい　さっさとピッチに入れ」
小笠原「当然俺だ　俺に決まっている」
俊輔「おめえ虐殺されっぞ　悪いこと言わねえからやめとけって」
角澤・小笠原「ふうっ・・・」
角澤「おいカメラ　ちょっとあのキノコ頭を映してくれ」
ＴＶクルー「はい」
角澤「私の耳には日本中のサポーターのやれやれという声が聞こえてくるようです
　　　このキノコは今小笠原満男に向かって何と言ったかおわかりでしょうか?
　　 何と言うことにかいて『お前虐殺されるぞ　悪いことは言わない　やめておけ』
　　　こう申したのです!」
視聴者「そりゃ言うだろ」
「てか小笠原とかバカじゃねえの?的外れな実況ばっかしてんじゃねえよ」
「角澤とテレ朝はサッカー中継に関わってくんなー!!」
小野「まあいいからあの馬鹿のスキにやらせておけよ・・・
　　 虐殺されたってあいつは鹿島枠で復活できるんだしさ」
俊輔「やれやれ・・・しょうがねえな・・・」
角澤「あ!やっと納得したようです・・・といってもそれで当たり前なのですが・・・
　　　彼は気づいているのでしょうか?全国ネットで大恥を晒さずに済んだということに」
角澤「海外帰りの連中に迷惑顔の小笠原!!気を取り直してやっと試合開始です!!」

角澤「さあーいよいよです!!いよいよＷ杯のＧＬ初戦が始まるのです!!
日本代表の運命が決まるかもしれないこの試合ですが我らの小笠原選手は
　　　『とても楽しみにこの日を待っていた』と試合前頼もしい言葉を語ってくれました!!」
角澤「おや小笠原選手・・・試合開始直前に何やらピッチの脇へと歩き出しました・・・
　　　そしてペットボトルを蹴り上げて・・・おっとリフティングです!!
　　　 ペットボトルでリフティングを始めました!その回数なんと７・・・８・・・９・・・」
小笠原「ふっふっふ・・・ずおりゃあああああ・・・!!」
角澤「あーっ１５回目で失敗したー!だがすごい!!すばらしいまでのテクニックです!!
　　　１４回!!何と１４回もコントロールの難しいペットボトルでリフティングをしたのです!!」
小笠原「ふうっ・・・」
海外組一同「ぽかーん・・・」
ロナウド「・・・本物の馬鹿だ・・・」
小笠原「ブラジル代表!!俺様の足元でもてあそばれたこのペットボトルを見るがいい!!
　　　　これが１分後の・・・お前たちの姿だ・・・」
角澤「しびれました!!さすが鹿島の王様!!私は今激しく感動しております!!」
小笠原（きまった・・・!今のは思った通り猛烈にきまったぞ!!
　　　　やはり最新のＤＶＤレコーダーで留守録をセットしてきてよかった・・・!!）
角澤「ビビッています!!Ｗ杯５度の優勝を誇るブラジルもさすがに今の小笠原の
　　　テクニックを見てしまってはビビるしかありません!!
　　　しかし今更気づいてももう遅い!!日本代表は勝利を譲る気は全くありません!!」
小笠原「よし!来−い!!」

角澤「さあ!いよいよ試合が始まりました!!過去の通算成績２分５敗の日本対ブラジル!!
　　　日本に幾度となく苦杯を舐めさせたブラジルに今日王様の制裁が下ります!!」
小笠原「はああああー!!」
角澤「あーっと!ボールを持って突っ込んだー!!
小笠原いきなりブラジルＤＦ陣に挑戦状だー!!
見事なドリブルが炸裂ー!!早くも日本の勝利が決まってしまったかー!!
　　　うおおっ!!小笠原選手攻撃の手を緩めようとしません!!滅多打ちです!!
うまい!うま過ぎます!!さすが鹿島の王様小笠原です!!」
小笠原「だはははははー!!」
ＤＦルシオ「うるさい」
ドンッ!!　ゴロゴロゴロ・・・!!
ルシオにタックルされあっさり吹っ飛ばされる小笠原
角澤「あれ?」
小笠原「お・・・おうっ・・・いたっ!いだだだだ・・・!!」
角澤「た・・・担架で運ばれてしまった・・・
　　　あ・・・あの・・・小笠原選手・・・戦線離脱してしまいました・・・」
ロナウジーニョ「さあ早く本当の試合を始めるぞ・・・
　　　　　　　　誰が司令塔をやるんだ?やはりナカムラ・・・お前か?」
俊輔「ああ・・・そうだ」
角澤「お・・・小笠原選手・・・なんで戦線離脱してしまったのですか?」
小笠原「ちょ・・・ちょっと足を滑らせてしまったのだ・・・」
角澤「吹っ飛ばされたように見えましたが・・・」
小笠原「心配せんでいいぞ・・・ちょっと休憩したら今度は本気でやってやる・・・!」
中田「あ・・・あいつまだレベルの違いに気づいてないのか・・・?馬鹿の王様だぞ・・・!」

あんまｵﾓﾛｸない

文字ばっかで、見難くなってるので無駄レスはさんどく

頑張ったわりには内容がイマイチ

>>619-621
せっかくネタを投下してくれてるんだから黙ってろよ。

とりあえず完結させてくれ。

おめえの出番だぞ

↓

視聴者、とか入るとﾀﾞｲﾅｽ

松井「い・・・いよいよですね・・・」
小野「ああ・・・」
中田「見せてもらうぞキノコ・・・」
ロナウジーニョ「いきなり貴様と対決か・・・
　　　　　　　　１番の楽しみはもう少しとっておきたかったのだがな・・・」
大久保（いよいよ謎が解ける・・・俊輔さんが妙に余裕のあったその理由が・・・）
角澤「ぜ・・・全国の皆さん!ご安心ください!!小笠原選手は先ほどうっかり足を滑らせて
　　　ピッチの外に運ばれてしまいましたが少し休んでまたブラジルと戦ってくれます!!」
小笠原が吹っ飛ばされた場所にＦＫのボールをセットする俊輔
角澤「あっどうやら小笠原選手が休憩の間に私の忠告をまったく聞こうとしなかった
　　　あのキノコ頭の男がＦＫを蹴るようです・・・」
角澤「もう放っておきましょう!馬鹿は死ななきゃ直りませんからね
　　　どうですか小笠原選手・・・あの１０番の選手をご覧になって・・・」
小笠原「ふっふっふ・・・まったくなっちゃいないね・・・
　　　　あの体つきや髪型を見てもドヘタだと判るぜ・・・」
角澤「ははは」
小笠原「ブラジルが相手じゃあ５秒で試合から消えるだろう・・・
　　　　やれやれ・・・これじゃあ俺も休憩にならんな」
ＧＫジダ「来い!」
俊輔「はあっ!!」

バンッ!!
ゴール左斜め前２５Ｍの地点から蹴られたＦＫはゴール右隅に向かって大きく変化する
一瞬逆を突かれるＧＫジダ
しかし瞬時に体勢を立て直しボールに向かってジャンプする
一瞬オーバーするのではないかと思われたボールは信じられないような落差を描く
ググッ!!
バシィッ!!
しかし必死に伸ばしたジダの指先がその世界クラスのＦＫにわずかに触れる
ボールは惜しくも弾かれゴールラインの外に転がっていく・・・
角澤・小笠原「ぽかーん・・・」
角澤「い・・・今の１０番の選手のＦＫはもしかして・・・凄かったんじゃないでしょうか・・・
　　　い・・・いかがでしょうか・・・小笠原選手・・・?」
小笠原「・・・え!?ま・・・まあまあかな・・・!!お・・・思ったよりはできるようだが
　　　　そ・・・相当無理してるからあれが限界だな!!」
ロナウジーニョ（ナカムラか・・・さすがに世界レベルのプレーに慣れてやがる・・・
　　　　　　　　さっきのサルとはひと味もふた味も違う・・・）
俊輔（こいつら想像以上にうめえ・・・
　　　ほんのちょっとでも手を抜くとあっという間にやられちまうぞ・・・）

バッ!　ババッ!!
俊輔とロナウジーニョが激しくボールを競り合う中で
ロナウジーニョのノールックパスや俊輔の舞茸ルーレットが飛び交う
中田「こ・・・これが今のキノコの本当の実力か・・・」
大久保「す・・・すごい・・・やっぱり俊輔さんはとてつもなくすごい・・・」
小野「ほ・・・ほんとにすげえテクニックだ・・・!さすがにあたまひとつ抜けてるよな・・・」
松井（・・・ど・・・どうしてみんなそんなに驚いているんだろう・・・
　　　確かにＦＫはすごいと思うけど・・・）
角澤「い・・・今のは何だったんでしょうか・・・？
　　　突然ボールを中心に回転したような・・・そしてロナウジーニョが置き去りに・・・」
ロナウジーニョ「ニヤ・・・はあっ!!」
角澤「ロ・・・ロナウジーーニョも同じことをやってのけました・・・」
小笠原「・・・つ・・・つまらんトリックがはやっているようだな・・・」

視聴者「す・・・すげえ・・・」
　　　「こ・・・これ勝った方がＷ杯優勝すんじゃねえのか・・・?」
　　　　ねえこの人やっぱりファミマのＣＭに出てた人じゃない!?
　ほらフライドチキンがどうとか言ってた・・・ 」
「あ・・・ああ・・・似てるな・・・
　　　　そういやこんな変な髪形してたもんな・・・」
すぽるとのウッチー「あーんおしい!あと一息だったのに・・・」
ダバディ「・・・一息なもんか・・・確かに良い勝負をしているように見えるが・・・
　　　　　ナカムラと違ってロナウジーニョにはまだ余裕がある・・・」
ウッチー「えー!?そうかしら?」
ダバディ「・・・ナカムラは勝てん・・・
　　　　　しかもそれを判って戦っておるようにわしには見える・・・
　　　　　ど・・・どういうつもりか知らんが・・・」
俊輔「はあっ・・・はあっ・・・」
ロナウジーニョ「相当にスタミナを消費してしまったようだな・・・
　　　　　　　　給水をするがいいナカムラ・・・さらにすばらしい試合になるはずだぞ」
俊輔「ニヤ・・・」
ロナウジーニョ「!?」
キャプテンマークをはずす俊輔
俊輔「まいった!交代だ!!おめえのうまさはよーく判った!俺はもうやめとく」

茸ヲタ痛い

この試合の茸は凄かったし配役的にしかたなさそう。
松井＝ゴハンだから松井がこのあと凄そうだなｗ

>>629
お前うざい

そんなことよりキノコはこのあと死んじゃうんでしょ！

ドラゴンボールを日本代表風に語ってるな

>中田「消えろ　英語以外で俺に話しかけるな」

ここぐらいの笑いどころが他にもないと、ちょっときついな

三都主「言っておくがな、オレは福西や小笠原や玉田と
　　　　パスをつないでビルドアップするぐらいなら……
　　　　一人だけでドリブルして、ボールを奪われたほうがマシなんだ。」

ジーコ「すばらしいコメントだ。戦いぶりといいさすがに元ブラジル人だけのことはあるよ。」

三都主「クソ監督に言われる筋合いはない。無能のくせしやがって。」

ジーコ「お前たち（三都主以外の日本代表選手）が武士道精神を大事にしていると見込んで、
　　　　これだけは言っておくぞ。
　　　　三都主と敵ＤＦの一対一をジャマする者はいないと思うが、
　　　　もしいた場合は、このオレが選手交代させてもらう。」

三都主以外の日本代表選手「…………」

三都主「こいつらは臆病な平和主義者だ。
　　　　余計な気を利かさんでもフォローはせんさ。」

ロナウジーニョ「!!」
中田「なっ・・・何!?」
小野・大久保「こっ・・・交代・・・!?」
高原「!!」
柳沢「そっ・・・そんな・・・!?」
稲本「なっ・・・何を考えているんだあいつは・・・!!」
角澤「え?な・・・何だって!?」
ＴＶクルー「しゅ・・・集音マイクでは・・・今確か『交代』と・・・」
ロナウジーニョ「・・・ナカムラ・・・その言葉の意味することが判るか・・・・?
　　　　　　　　この試合でお前がいなくなれば日本代表は間違いなく敗北するぞ」
俊輔「勘違いするな・・・俺以外に司令塔をやれる奴がいないわけじゃねえだろ?」
ロナウジーニョ「同じことだ・・・
　　　　　　　　小野や中田では資質はあるとは言え貴様より劣っているはず・・・」
角澤「さあ小笠原選手!!再び出番が回ってきましたぞ!!」
小笠原「!!」
角澤「今度こそブラジルをやっつけてやってください!!」
小笠原「・・・!!うおうっ!!ああっ・・・な・・・なぜか急に腹が・・・!!」
角澤「お・・・小笠原選手・・・!?」
小笠原「た・・・戦いたいのに・・・!!あんな連中わけないのに・・・!!
　　　　こ・・・この腹痛ではっ・・・!!くっくやしいっ!」

俊輔「じゃあ次に司令塔を任せる奴を俺が指名していいか?」
ロナウジーニョ「貴様本当に交代する気か・・・!」
中田「ど・・・どういうつもりだあいつは・・・!
　　　ロ・・・ロナウジーニョに勝てる奴などおらんぞ・・・!!」
俊輔「今度の交代が失敗すればたぶん日本代表は終わる・・・
　　　そいつが通用しなければもうお前に勝てる奴はいねえからだ・・・」
海外組一同「だ・・・誰なんだ一体・・・じらすなよ・・・」
俊輔「だが俺はさっきおめえと戦ってみて
　　　やっぱりそいつならおめえを超えれると思ったんだ」
ロナウジーニョ「なに!?」
俊輔「だから俺はすべてをそいつに任せて交代する・・・」
ロナウジーニョ「ということはそいつは貴様はもちろん私よりうまいとでも言うのか?」
俊輔「ああ」
ロナウジーニョ「くっくっく・・・では聞こうか・・・その存在するはずも無い者の名を・・・」
小笠原「あ・・・あいつ小笠原満男という気だ・・・!
　　　　お・・・おい言ってやってくれ!俺は今腹痛で戦えないと!!」
俊輔「おめえの出番だぞ!松井!!」
松井「!?」

稲本「!!」
小野・大久保・柳沢「え!?」
中田「な・・・なんだと・・・!?」
稲本「あ・・・あの馬鹿何を言ってやがるんだ・・・!!期待の若手をみすみす潰す気か!!」
ＴＶクルー「マ　マツイの出番だって言ってますが・・・」
角澤「へ!?そ・・・そうか・・・交代してロッカールームでヤンキース戦を観る気だな・・・
こ・・・こんなときに何てのんきな奴だ・・・」
ロナウジーニョ「ふざけおって・・・誰を呼ぶかと思えばマツイダイスケだと・・・!?」
俊輔「やれるな?松井」
松井「ぼ・・・僕がブラジル代表と・・・?」
稲本「無茶を言うなシュン!確かに見違えるほど実力は上がったが
　　　相手は貴様でも通用しなかったブラジル代表だぞ!!」
俊輔「イナ・・・
　　　松井は俺達が思っている以上に信じられない様なテクニックを持っているんだ
　　　考えてもみろよ・・・
　　　こいつは中学高校の時から海外にサッカー留学したりしてたんだぜ・・・
　　　俺がそのくらいの頃は部活サッカーオンリーだったさ・・・」
小野「し・・・しかしいくら海外組になったからといって・・・そんな急には・・・」
俊輔「フランスの１部リーグで深く深く封じ込められていた才能が開花し始めたんだ
　　　本人に聞いてみてやろうか?どうだ松井・・・
　　　さっきの俺とロナウジーニョの戦い・・・すごすぎてついていけないと思ったか?」
松井「お・・・思わなかった・・・だって二人とも全力でやってなかったんでしょ・・・!?」
俊輔「ロナウジーニョはどうか知らんが俺は全力でやってたさ・・・
　　　つまりお前には手を抜いているように見えたんだろ?」
松井「は・・・はい・・・」
俊輔が松井にキャプテンマークを差し出す
俊輔「やれ松井!日本代表を支えてやるんだ!ファンタジスタになりたいんだろ?」
松井「わ・・・わかりました・・・やってみます・・・・・・!」
俊輔からキャプテンマークを受け取る松井
それを腕に巻いて松井、夢のピッチへ・・・

長々とスマソ・・・一応2006年に期待込めて松井登場までやりたかったもので・・・
鬱陶しく感じてた人いたらゴメン・・・

>>638
俺はよかったと思う
>>633気味なのが残念だが

良かったよ

高原はミスターサタンがあってると思う

小笠原のこと好きになった
あと角ちゃんハマりすぎｗ

562−563は原作だとどの編のどういう場面だっけ。

>>643
ナメック星編が終わった直後
フリーザとコルド大王が悟空のいない地球に来襲する所

長い割には俺も良い改変だと思ったよGJ！
角沢ﾜﾛﾀｗ

良スレ　アゲー

欧州遠征

大久保「こ・・この俺が低俗なイタリアかぶれの日本人に決めさせられるとはな････
　　　　か･･･金もらってんだろ････」
中田「てめえに言われちゃおしまいだ」

中村「ま・・まさかお前が決めさせるとはな･･･」
小野「あ･･ありがとう････」
中田「かんちがいするな　わざわざきさまらを助けたとでも思うか？
　　　大久保の野郎に決めさせる絶好のチャンスだったというだけだ･･･
　　　ホッとしてる場合じゃないぞ･･･かくごしろ･･･幸運はこれまでだ･･･」

玉田「おいおいおお！大久保のやつ決めちまいやがったぜ！！」
柳沢「こ　こまったぞ・・・」
鈴木「う･･･うむ･･･ひとり欠けてはわれわれﾉｰｺﾞｰﾙ隊の
　　　スペシャルスペースディヴロップメンツは美しくない･･･
　　　高原隊長に四人ともできる新しい外し方を考えていただかねば･･･」

玉田「それはさておき　かわりに代表スタメンFWをどっちがやるか決めねーとな！」
柳沢「梨花でポン！」
鈴木「俺は鹿島枠だもんねー」

中村＆小野「･･･････」
中村「あいつらに得点させる方法がわからない･･･」
中田「これからがほんとうの無得点地獄だ････」

ﾊﾞﾛｼｭw

ﾅｲｽﾁｮｲｽ

GJwwしかしヤナギは予選とコンフェデで点取ったからなあ
ﾀｶﾊﾗ特戦隊には巻が昇格するのだろうか

２００６Ｗ杯　イタリアｖｓ日本

ジーコ「おめえの出番だぞ！鈴木！！」
中田「な、なんだと！？」
田中達「あ、あのバカ何を言ってやがるんだ！
　　　　得点力のないＦＷをみすみす投入する気か！！」
カッサーノ「ス、スズキの出番だって言ってますが…」
トッティ「そ、そうか、とりあえず休憩して鱸でも食おうというんだな。
　　　　　こんな時にのんきな監督だ。」
ネスタ「ふざけおって！誰かと思えば鈴木隆行だと！？」
ジーコ「やれるな？鈴木。」
鈴木「ボ、ボクがイタリアと？」
田中達「無茶を言うなジーコ！点を取れるわけがないだろう！
　　　　確かに見違えるほど演技力は上がったが相手はあのカテナチオだぞ！！」
　
〜結局鈴木を投入するも得点の気配は全くなし

田中達「も、もうガマンできん！！ジーコ！！俺は貴様が何と言おうと鈴木と
　　　　交代させてもらうぞ！！」
ジーコ「待て田中！！はっきり言ってとてもおめえのかなう相手じゃねえ！！
　　　　もう少し！もう少しだけ待つんだ！！」
田中達「ま、待てだと！？それはどういうことだ！このまま無得点で終わるのを
　　　　待てというのか！！」
ジーコ「鈴木が確変するのを待つんだ。あいつは多分、４年に一度確変して
　　　　運良くゴールを決めてくれるはずだ。
　　　　イタリアを倒すにはたったひとつ…鈴木のその運に期待するしかねえんだ！」
田中達「ジーコ、貴様は間違っている。鈴木は貴様のように攻撃は好きじゃないんだ！
　　　　その作戦、鈴木は知っているのか？ちゃんと話し合ったのか！？」
ジーコ「………」
田中達「…今鈴木が何を思っているか分かるか？運なんかじゃない！！
　　　　なぜジーコはボクがこんなに守備をしたいのに得点を求めるんだろう。
　　　　ボクのシミュレーションよりフェアな男らしい勝負の方が大切なんだろうか…と…。
　　　　忘れるな！！被ファール率はNo.1になってもあいつは４６試合連続ノーゴール
　　　　だったＦＷだ！！
　　　　鈴木はもういい！俺と交代させろ！！」
ジーコ「………
　　　　高原！！アップしておけ！！」
田中達「！？」

次は松井vsパク・チソン見たい

オッス！おら ゴメス！

鈴木「引退した高原さん?うーん・・・確かに散々大事な場面で外したわね・・・
　　　今頃カタールリーグにいるのは間違いないわ・・・
　　　でも見習えるところもあったのよ
　　　言い訳がうまくてマトモなゴール１つ決めれる人じゃなかったけど私には判るの・・・」
大久保「嘘だ・・・!!あ・・・あいつは見習えるところなんか欠片も無いじゃないか・・・!!
　　　　キーパーと１対１の場面でも枠にすら飛ばなかった・・・!!
　　　　心底ヘタなんだよあいつは・・・!!」

>>651
ﾃﾗﾜﾛｽｗ

>>654
ワロスｗ

　　　　　 　　　ベジータ

　　悟天　　　　悟空　　　　トランクス

　　　　　クリリン　　ピッコロ

１８号　　天津飯　　　悟飯　　　ヤムチャ
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　ブウ　　

２００２Ｗカップ　ロシア戦
おいお前ら。稲本と小野がはじめっから
スーパーサイヤ３で行くみたいだぞ！！

ウクライナ戦にて。


【ウクライナ１−１日本】で迎えた後半25分、満を持して師匠投入準備。

ジーコ「いいか、おめぇは今まで腐っていた。そんなやつがまた結果を残せなかったらどうなるか知ってるか？消えちまうんだ。日本代表からも、Ｊリーグからも。おめぇは存在しなくなる…」




ジーコ「消えるなよ、鈴木。」

師匠「…ふん……大きなお世話だ……よし！行くか！！」


数分後…


師匠「な、なんと速く上手い守備だ…高原はこんな奴らと戦っていたのか…。こ、これじゃファールを貰えないっ…」

柳沢
「おめえらにわかりやすく柳沢のことを教えてやろう。
　まずこれがふつうの柳沢だろ (俊輔のことを考えながら弁当を食べてる)
　これがヘナギサワ！(キーパーを抜いてバックパス！)
　そしてこれが…(ワンタッチで1.5列目にアシスト)
　ヘナギサワを超えた柳沢…ツナギサワってとこかな。

　そして・・・・これが・・・・さ・・・さらにそれを超えた・・・・ 」

中村
「う……ウソだろ？それ以上があるなんて……」

柳沢
「ぐ・・・・・ぐ・・・・ぐががが・・・・がああああ・・・・・ああああ・・・・
　グググ・・・・・バッ (上空から落ちてくるボースをダイレクトでスライディングシュート！)
　これがヤナガシワだ。
　時間がかかってすまなかったな、まだこの変化に慣れていないんだ 」

松井「え･････と･･･どういえば召集してくれるかな････」
大久保「めんどうだ！
　　　【欧州に行った人たちを皆代表に召集してくれ！】
　　　　おっと！高原は除いて！　これでいいだろ」
松井「サンキュー」

>>660
秀作

ﾛﾅｳｼﾞｰﾆｮ「(しっ、信じられん！こんなＦＷがこの世にが存在するとは！
　　　　　こっ、この私のプレーが、完全に取り消されてる。)
　　　　　だが、ｺﾞｰﾙは別だぞ！」
玉田「あっ、あのやろう！！！」

ﾛﾅｳｼﾞｰﾆｮ「くらえ！全力のミドルシュートだ！
　　　　　よければﾎﾞｰﾙがネットを揺らす！止めざるをえんぞ！」
　　　　　シューートーーー！！」
中田「おっ、終わった！　」

師匠「シュー、ミー、レー、イーー・・・
　　　ショーーーン！！！！！」
(ピーーー、！！！)
ﾛﾅｳｼﾞｰﾆｮ「なっ、何故だ？何故あれほどまでの力がやつに？」
中田「あっ、あのＦＷ、ﾛﾅｳｼﾞｰﾆｮの巧みなミドルｼｭｰﾄを
　　　さらに巧みな名演技で取り消しやがった」

ｼﾞｰｺ「師匠ー！何をしている？ｼｭｰﾄだ！
　　　早くシュートをもらえー！！！」
師匠「もうｼｭｰﾄを？
　　　まだ早すぎるよ監督。あんな奴はもっと苦しめてやらなきゃ」
久保「何言ってるんだ？あいつ」
ｼﾞｰｺ「師匠ーー！ＦＫをもらえるのはお前だけだー！はやくコケろ！
　　　これ以上、世界的ﾌﾟﾚｲﾔｰを追い詰めるな！
　　　ﾏｽｺﾐに何書かれるか分からんぞーー！」

>>664
ジーコが「師匠ー！」って言ってるのがﾜﾛﾀ

>>664
師匠ｶｺｲｲ

>>664
ﾂﾅｷﾞｻﾜﾒｶﾞﾜﾛｽwwwww

アンカーミス>>660ですた

日本の失点シーン

川口「かっ・・・かわすのがやっとだと！？」


楢崎「はっ・・・はやすぎるっ！！」


宮本「うわぁぁぁあ！」

中澤「しっ・・しまった・・・ドイツの野郎のせりあいには
　　　　か、勝てない」
川口「フン、まかせな。　ハァーーーーーっつ・・・なに！？
」

ドイツＡ「ザコはザコだな」
　　　
　　　　
　

　　　　　　いまだに、>>52　がＮｏ１　だと思う俺。

ついに日本代表に潜入し、
川渕やジーコを救出した大黒と柳沢。

だが、師匠スズキはゴールの予感が全くない
邪悪そのものの師匠に変身してしまった。

そのとき加地王神界から瞬間移動してきた
加地王神が大黒達を救った。


しかし、ついに速いサッカーは消滅してしまった。

そして、中田も中村も中澤も・・・。

「師匠来襲！！
　　　　欧州遠征で決着だ！！」

だめぽ

高原「はっ！はっ！はっ！はっ！」

国民「やめろったらやめろ高原ー！！！もうシュートは打つなー！！」

　(ドイツW杯直前合宿)
師匠「長い間この日が来るのを待っていたぞ。私が大黒、田中達を代表から蹴散らし代表に選ばれる日を…待っていろ大黒！田中達！ハーハッ八ッハーー！」
玉田「何てことだ…ち、近づいてくる…こんな時に…」柳沢「し、師匠か…」
高原「しまった！練習に集中し過ぎて師匠の召集に気付かなかった！！」
師匠「クックック、待っていたぞ。この私が代表に選ばれ、日本代表が完全になる日を…大黒…田中達…？？？何だあいつは？合宿に参加しているからには代表選手だとは思うが……まあどっちにしても過去の召集選手だ。無視してもよかろう」
師匠「ニヤ…。はああぁぁぁ……」
高原・巻「………」ドゴォォーン！ゴール前でボールをクリア。
高原「あ…う……」
師匠「どうする？高原。邪魔をしたければ遠慮はいらんぞ？フッフッフッ」
高原「そこまでディフェンス力がアップしていたとは！貴様！いったいどこまでチームに迷惑をかけるつもりだ！」
師匠「迷惑？むしろ私のディフェンス力がアップした事を感謝すべきだと思うが」
玉田「何てことだ…師匠のディフェンス力が信じられないほどアップしている」柳沢「はっきり言おう。もう駄目だ…どうしようもない」
大黒「何ものか知らないが失せろ！今俺はそいつと遊んでいるんだ」
高原「大黒！そいつはお前を潰して代表に選ばれるつもりだ！逃げろっ！」
大黒「何？」師匠にファウルを受けるも高原が悪質なファウルで報復。
大黒「不意打ちか、ふざけやがって。どういう事だ？こいつが俺を潰して代表に選ばれる？」
高原「時間が無いので簡単に説明するぞ。そいつは師匠という名のノーゴールFWだ。今はまだ未完の大器で、貴様と田中達を代表から蹴散らしてやっと代表に選ばれるらしい。」
田中達「何だって？」

師匠「喜べ我が同胞よ。お前達が代表から落選し、私が選ばれる事によって日本代表は完全となる。それこそが長年ジーコが待ち望んでいた真の日本代表なのだ」
大黒「ふざけるのもいい加減にしろ。誰が貴様なんかのために落選するものか。究極のFWならもうここにいるだろ？」
師匠「お前達の意志などどうでもいい。代表を落選することはもう決まっているのだ」
大黒「そのうっとうしい口を黙らせてやる」
巻「逃げるのだ大黒！師匠のディフェンス力の余りにも高すぎる！そしてジーコの前でアピールさせてはならない！」
大黒「やれやれ、やっと代表に選ばれたと思ったらこの俺に逃げろだと？馬鹿にするなーー！」
高原「くそーー！！！」

>>674
もしかして天さん？
マジわろった

>>674はｶﾞｲｼｭﾂﾈﾀ

77 名前：　[sage] 投稿日：05/01/24(月) 01:11:21 ID:OgAD1X0v
サポーター「よ、よせ　もうやめろ！
　　　　　　やめるんだ高原！！
　　　　　　これ以上チャンスを潰したら負けてしまうぞっ！！！」

　　　高原「はっ！！！はっ！！！
　　　　　　はっ！！！！はっ！！！！」

サポーター「やめろったらやめろ高原ーーーっ！！！
　　　　　　もうシュートは打つなーーーーーーっ！！！！」

鈴木オタキモ
こんなとこでオナニーかよ

さらばだ…達也…誠…A代表 つぁーっっっ ボンッ！！

オッス！！オラ、コクー

池田｢お前もすぐに創価へ送ってやろう。８流リーグに行ったあの茸のようにな！！」
中田｢…茸のこと？俊輔、俊輔のことかーー！ー！｣

池田｢な…な…なに？！｣
中田｢大作フォｰｰｰｫｰーーーｫーーー――――――――――ウ――――ー！！｣



柳沢｢僕にはわかるよ…とうとうヒデさんはなれたんだ…ＨＧに…！｣

てらわろすｗ

>>682
ひさしぶりにｷﾀ

高原「ゆるさんぞ・・・きさまら」
中田「決定力、５０・・４０・・バカな」
ホンジュラス「中田ー高原の決定力はいくつだ？」
中田「１０以下だ」
高原「安心しろ、お前らにはまだ宇宙開発は使わねぇ」
ボシュッ
高原「今のいっぱつは鈴木のうらみだ」
バカッ
高原「久保のうらみ」
ホンジュラス「くそ、ハゲ〜」
高原「こんなのシュートするまでもねぇ」
シャッ
高原「こいつは大久保のうらみだ、田中達のうらみ」
サントス「すげーほんとにすげーぞ、高原！！勝てる、勝てるぞ」

結果５−４　高原１点（まぐれ）

玉田
「クッ…クソ……
　完全にやられた…あいつら海外組に……
　柳沢の奴……あんな交代の仕方しやがって……

　俺はもう……選ばれん……」

柳沢「どうした？笑えよ、高原。

宮本「稟花にはめられたんだ・・・・お・おれの好きだった地球を・・・」
玉田「稟花さんにハメハメ波くらったんですか？」
鈴木「う・うらやましいやつめ」
高原「奴は下げマンだ羨ましくないぞ！！むしろ当て逃げにあったようなもんだ」

高原：えいっ！
ヒュ〜〜　　ポチャッ！
中田：見境なしにポンポンするんじゃない！！

サンプ「ねえお客さん
　　　　　ちゃんとジャパンマネーもってるんでしょうね」
ヤナ「ジャパンマネー！？
　　　　オラもってねえよ」
サンプ「ふざけるんじゃねえ！！
　　　　　一文無しでイタリアにきやがって！！」
ヤナ「へえ〜
　　　　イタリアじゃチームに入れてもらうのに
　　　　ジャパンマネーがいるのか〜」

中田「ヤナギのジャパンマネーに期待するのはよせ・・・」

中田「ボルトンっていったな…　まあまあの街じゃないか。
　　　ピーピーうるさいヒヨコたちにあいさつしてやろうかな…



　　　








　　　フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウ！！

中田「はははどうだ！？俺の評価は？」

記者「5…ですが…」

HG「ねえ、久保はホントに召集されるかしら
中村「来ますよ絶対
ｴﾄﾞｩ「いや〜楽しみじゃのう
中澤「鈴木さんは召集しねえのか？
加地「呼ぶわけありませんよ。ネタになるだけですからね。
大黒「久保さん気がつかないんじゃないかな、予選突破したって。
玉田「はは･･･だろうな。

中田「中村、どんどんうまくなっていくわね」
小野「たいしたやつだぜまったく」
ジーコ「いまやこのわしよりもうまいかも知れんな･･･」
加地「えーそんなにですか!?」
ジーコ「あやつはたったひとりで3試合連続で決勝アシストを決めた･･･
　　　　さすがのわしでもあれ程のスケジュールで戦うほどのスタミナ(髪の毛)はないじゃろう。
　　　　ほっほっほ、はかり知れんやつじゃよ全く。ナカムゥラはまだまだうまくなるぞい。」
加地「ひええ･･･」
小笠原「俺たちが次のＷ杯で先発しようと思ったらわずかばかりの練習ではスタメンが取れませんね」
ジーコ「そういうことじゃ」
三都主「ガーン」
鈴木「ち　ょ　っ　と　前　ま　で　は　ほ　と　ん　ど　互　角　だ　っ　た　の　に　な　あ　･･･」
柳沢「次の移籍先は俺も一緒に弱小リーグに移籍してみるか･･･」
稲本「ぼ、僕も行こうかな･･････」

平山｢じゃあ僕もなっちゃおっかな海外組に！｣
中田｢なに！？｣
高原｢まるで海外組のバーゲンセールだな｣

久保「アタマにくるぜ。
　　　守備が大好きで点のとれなしいFWなんてよ・・・・
　　　がんばれ鈴木。お前が日本代表FWだ」

箕輪「これからシェフチェンコを止めにいきます！！
　　　いっしょにいきませんかー！！」
　　　「なっなに！？」
中田コ「な・・・なんで東欧遠征のことを・・」
茂庭　「な・・なにものだヤツは・・
　　　　日本代表だと・・ヤツが？ふざけるな・・・
　　　　ドイツ行き当落線上にはオレたち以外もういるわけないんだ・・・」

中田コ「ボッ、ボクはあの人についていってみます。」
三都主「だけどよ。得体がまったくしれないぜ」
中田英「オレも行く。悪いやつとは思えんしな。
　　　　それに興味もある・・・・・フォーッ！」
駒野「シェフチェンコを止めに行くってホントかな」
本山「なんで代表のユニを着てるのかしら・・・変よね。」
鈴木「行ってやるか・・・正体をあばいてやる。」

元ネタがどういうシーンか伝えてからネタに入って欲しいな

>>699
ドラゴンボール全巻読み直して来い

>>699
お前はそこまでしてもらわんとこんな簡単なことすら楽しめんのかよﾌﾟｹﾞﾗ

ドラゴンボールは知ってるけど、そんなワンシーンワンシーン
覚えられほど記憶力ないし暇じゃないし

じゃ来るなよ。

師匠「はりきりすぎちゃった　てへっ」

>>698
ﾜﾛﾀ

平山「くそーっ　ボクも代表に選ばれたらな…！！
　　　　…！
　　　　松井さんは海外移籍で選ばれた…
　　　　ボクも選ばれるかもしれないぞ」

中田「む、無理じゃ！にわか仕込みの
　　　　海外移籍では、師匠には勝てん！！ 」

中田「いかん！！
　　　中村ではあやつにゴールを決めさせることはできん！！」

小野「でっでもひょっとしたらあいつのことだから
　　　ものすごいパスを出すかもしれませんよ！！」

中田「いいや…あの鈴木というやつ
　　　ゴールそのものができんのじゃ
　　　パスの善し悪しに関係なくな…」

小野「だ…だめだ…
　　　ま…負けた…」

鈴木「ビッ…！！」
観客「また消えたあっ！！！」
ジーコ「みっ見えんっ！！！
　　　　こっこの神の目にも！！！」
観客「サイド際だーーーっ！！！」

サイヤ人編より前（16、17巻くらいまでだっけ？）の元ネタが増えてきたな。
よし、俺もひとつ。

鈴木「こうなったら意地でも代表復帰してやるぜ」
ジーコ「いやいやそうはいかん、私はＷ杯で勝たねばいかんのだ」
鈴木「ほざけ！！」
ジーコ「いいでしょう、少しだけ稽古をしてあげましょう」
ババッ！
ジーコ「いけませんね！」
鈴木「グッ！！」
ジーコ「口元がお留守になっていますよｗ」

中田＝悟空(一応中心人物ってことで)
川口＝悟飯（スイッチ入ったら無敵）
高原＝べジータ（見方になったり敵になったり）
宮本＝ピッコロ（話し合いのときの中心）
小笠原＝悟天（そこそこ実力はあるが主役は張れない）
大黒＝トランクス（遊び仲間）
加地＝Mr.サタン（実力はないが欠かせないみんなの人気者）
サントス＝クリリン（屈指の登場回数）
坪井＝天津飯（昔の達人）

トランクスは小野って感じがするな。

玉田＝ヤムチャ

どう見たって、Ｍｒ．サタンは口だけ高原しかいねーよ。

中盤を征服するのはこのヒダ様だぁぁぁぁぁっっっ！！！！！！！！！
貴様ら国内組などではなぁぁぁぁいいっっっっ！！！！！！

>>27
ＤＢは年齢層高めじゃないと無理だろｗ

ここは中田信者のスレだったんですねｗ

MONIWA&MINOWA「ふゅーーじょん!!!」


土肥「モニーッ!!!!」

　　　　　　　ベジータ

　悟天　　　　　悟空　　　　トランクス

　　　　　ピッコロ　　クリリン

１７号　　　悟飯　　　ウーブ　　　１８号

　　　　　　　　　ブウ


サブ：天津飯　ヤムチャ　餃子

現代表以外も有りなら

悟空＝カズ
ベジータ＝前園


これは確実な希ガス。

中田「オラは甲府育ちのイタリア人だーーーーー！！！！」

中田｢違う！オラは韮崎育ちのイナカッペ−だーーーーー！！！！｣

ジーコ「久保さんが戻りませんね。おそらく逃げたか怪我か…
　　　　こんなことならもっと早く有望若手隊を召集するべきでした…」

キィィィィィィィィン………

大久保『暴れん坊！！』
松井『ル・マン！！』
田中『バータ！！』
巻『セットプレイ！！』
大黒『ビートルズ！！』
『みんなそろって　　　若手特戦隊！！！！！』

シィーーーーーーーーーン………
ジーコ「お…お待ちしておりましたよ。」

>>722
激ワロスっwwwww

焦る DFすり抜け ファウルゲット（ファウルゲット）
世界中が 恐れるＤＦＷ
味方削られた福西怒って（怒って）
神の手爆発させる

日本国籍持った
外人がいたら 球蹴り仕込みたいね
CHA-LA HEAD-CHA-LA
ゴール前バックパスでも
へのへのカッパ
CHA-LA HEAD-CHA-LA
世界中が嫉妬するほどに
凄い隠し玉・・・ＫＡＪＩ！

中田「高原フリーだ、うてー」
高原「こわい、こわいよー」
中田「くそハゲめー」
鈴木「俺たちでうつんだ」
ＧＫ［つあっ」
鈴木「はずれたー決定力がなかった」

稲本「おい、あいつかなり苦しそうだぞ！そんなにスタミナがなくなっちまった
のか？」
中村「やっぱりそうだ、小野さん怪我なんだよ・・右足の」
中田「なに小野の慢性の怪我か」
稲本「ばかいえそれは６月に起こって回復したんだろ？小野は体力を消耗しちま
っただけさ」
稲本「小野休憩だー少し休め」
全員「休憩が意味ない？」
中村「やっぱり右足首捻挫なんだ」
稲本「なっなんでだよ、怪我は６月にして治ったんじゃなかったのか？」

ジーコ「いでよ久保竜！！そして願いを叶えたまえ！！！」

久保竜「我が名は久保竜。どんな願いも1つだけ叶えてやろう・・」

ジーコ「おお・・・それでは・・・ドラゴン久保竜彦を・・・日本代表に・・・・」

鞠岡田「辞退しておーーくれ！！！」

久保竜「願いは叶えてやった。ではさらばだ」

ジーコ「なっ！！！」

ｵｶﾁｬｿのテンションにワロス

中田浩「こ･･･このオレがお荷物になるとは･･･
　　　　す･･･すまなかったな坪井･･･」

坪井「浩二さんが謝るなんて･･･悟っているんだ･･･
　　　もうW杯のメンバーには選ばれないことを･･･」

藤田「くそーーーーーーーーーーっ！
　　　うらむぞ･･･オレたちの力のなさを･･･！」

ジーコ「ふはは･･･もう23人全てを選ぶほどの決意が固まっているぞ！
　　　　どうした坪井！最後のアピールを見せてみろ！」

坪井「落とせよ･･･アピールしたって無駄なことぐらい分かってる
　　　残念だ･･･お前にはボクを選ばせてやりたかった･･･」

鈴木「おい！あきらめるなんてそりゃねえだろ坪井！」

坪井「鈴木さん！？ど･･･どこ！？」

鈴木「鹿島のクラブハウスさ･･･セレーゾさまに電話を借りてしゃべってる･･･
　　　坪井！おめえもジーコみてえに思いっきり鹿島に移籍してやれ！
　　　そうすりゃ選ばれるさ！絶対だ！」

坪井「だ･･･だけど鹿島には大岩さんと岩政がいるし･･･
　　　ボクの実力だって全盛期の半分以下に･･･！」

ジーコ「ふん･･･恐怖の余り独り言か･･･」

鈴木「大丈夫だ･･･鹿島に来れば選ばれる！」

坪井「わかりました･･･やってみます！
　　　･･･ごめんなさい鈴木さん･･･ボクがパスを出さなかったせいで･･･」

鈴木「気にすんな！オラは鹿島で名良橋とかと楽しくテレビ観戦すっからよ
　　　おめえはW杯でがんばるんだ！わかったか」

坪井「は･･･はい！！」

ジーコ「ふん･･･」

藤田「だ･･･ダメだ･･･岩岩コンビより坪井のほうが･･･弱い」

坪井「か･･･し･･･ま･･･わ･･･
　　　
　　　くーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！」