【朗報】加地、肉離れ【神はいた】

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605名無しさん@お腹いっぱい。
加地さんがアジアカップで密かにしていたこと
 
準々決勝ヨルダン戦
  日本は右サイド深く切り込まれて二人で対応に行ったが、一人はころんで、加地さんと一対一になった。
  加地さんは、ぼーっと立っていただけであっさり抜かれ、フリーでセンタリングを上げられ頭でゴール。
  先制点を奪われる。 これがなかったら、1−0で90分で勝っていた。
 
準決勝バーレーン戦
  2−2の同点の場面。 加地さんはペナルティーエリアの前で相手選手のフェイントに合いすっこ転ぶ。
  そこから外に叩かれ、加地さんより遠い中澤が対応に行ったが間に合わず、そのまま逆転ゴール。
  これがなかったら、3−2で90分で勝っていた。
 
  なお、2−1の場面から同点ゴールされたわけだが、ゴールに入ったボールを最後に追っていったのは、
  加地さん。 ちんたら走っていたので、他の選手だったら追いつけたかもしれないという疑惑がある。
 
決勝中国戦
  1−0場面。 右サイドを攻めこまれ対応するも、足も出さず、体でコースを消す訳でもなく、
  ただ、後から付いていくだけ。 内側に切れこまれた時、その選手に付いて行けたので、
  ミスを帳消しにするチャンスはあったが、結局内側にラストパスを出され同点ゴールを奪われる。
  一度も、足を出してボールを奪いに行かない事がいかにも加地さんらしい。
  これがなかったら、3−0なので、中国サポから文句を言われる事は無かったはず。